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2023-06-05 20:37

西野さんの本『夢と金』をオススメする❗その24

#夢と金 #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀

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はい、こんばんは。18時配信の、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でございます。
今日も、ようこそお越しくださいました。
今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
それではですね、西野明洋さんの本もですね、その25、ですかね、25、第25ですね、になりました。
では、今日のところはですね、NFTというラグジュアリー商品っていうところをですね、やっていきたいと思います。
NFTもね、このラグジュアリー商品にしなければいけないなっていうところですかね。
そういう今まで勉強したこともここで使っていこうぜということになっております。
最初に、この言葉ね、俺知らなかったけど衝撃的でしたね。
これは本当に心に刻みたいと思いますが、母が無知だと病気になり、父が無知だと貧乏になる。
うちもそうだなぁ、子供貧乏になっちゃってるなぁ。僕が無知だったばっかりにね、母は無知ではないです。
母は、うちの奥さん、妻はですね、看護師なので、うちの子は病気にはあまりならずにですね、本当にすくすく育って、本当にいい子に育ってくれました。
そうしてもね、僕が無知だったばっかりにね、ちょっと貧乏のぶりなのかな、になってしまいましたね。
一応何不自由なくって、何不自由なくでもないんですけども、いろいろ我慢させちゃったかなっていう部分があるので、
ちょっとね、これを見ると申し訳ないなっていう涙が出てくるんですけども。
でこれ、貧乏って何かっていうとですね、いろいろ要因はあるけど西野さんが一言で無理やりまとめちゃうとですね、選択肢のない状態だと。
いや本当にこれ選択肢がないんでね、貧乏で稼ぐ選択肢が堂々しかないと、やっぱりずっと貧乏なんですよ。
選択肢がないっていうのは本当によろしくなくって、ちょっとお話外れるけど、自殺とか考える人もやっぱり選択肢がないんですよね。
もう死ぬしかない。死ぬしかないってなっちゃうんですよ。
だから借金区で自殺しちゃう人も、お金の稼ぎ方の選択肢が薄くなっちゃって、
もうどうにもこうにも首が回らないし、別に借金なんて踏み倒そうが、何しようが命取られないんで、
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放っときゃいいんだけど、いやもう死ぬしかないみたいな風になっちゃうんですよ。
その放っときゃいいっていう選択肢もなくなっちゃうんですよね。知らないから。
ちゃんと勉強すればそんなの踏み倒してたって、踏み倒すって言っても、事故破産とかしちゃえば払わなくてもいいし、
他にも借金をチャラにはしないけど軽減してくれる制度みたいなのもあるし、
ちゃんと相談すれば、いろいろあるし、いろんなところで相談すればなんとかなるのかもしれないけど、
別に借金が1000万あるほうが2000万あるほうが1億あるほうが命は取られない。
だってその人死んじゃったらお金取れないじゃない。借金取りの人たちは。銀行の人たちも。
その人死んじゃったら困るんですよ。借金取れなくなっちゃうから。
なので命は取らないんですよ。いくら借金があっても。でもそれが分かってない人、それを知らないんだよ。
本当に無知なんですよ。ちゃんと調べれば何か方法はあるのに、それを知らない。選択肢が少なくなっちゃうんで貧乏になっちゃうと。
じゃあ何故貧乏になるのかというと、お金を作る選択肢が少ないから貧乏になるんだと。
ここでは例えばね、芸人がライブグッズを作った時に在庫の問題が出てくると、
例えばライブのね、あてずっぽうにこのライブグッズをどのぐらい売れるかな、500ぐらい売れるかなって500作っちゃおっかって言って、
売れるかどうかもわかんないのに500作って結局100しか売れなかったみたいなことが起きると。
これは要するに博打なんですよね。
売れるかどうかもわからんものを作って売るってすごい博打じゃないですか。
残って、在庫が残って、結局作ったお金、借金が残るだけというか、お金を失うだけで貧乏、まっしぐらと。
これは何が悪いかというと、無知が招いてるんですよ。知らないから。
そのやり方しか知らないからね。
でもちょっと勉強すればですね、クラファンっていうものがありまして、
クラウドファンディングっていうのは、最初の方に勉強したんですけど、
物を売る、物販型と支援型みたいなのがあるんですよ。
だからこの場合は物販型を使えばいいんですよね。
要するにこれのグッズを作ってですね、いくらぐらい売るっていうことで、
ここで損益分岐点っていうのが出てくるんですけども、
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ここ、たとえば500作るとして200売れればちょんちょんだと。
損はない。300残してもちょんちょんだというところがあるじゃないですか。
で、あるものが原価。原価があるんです。原価と売り値があるから。
売り値は、たとえば100円の原価のものを100個作ったら1万円かかるよね。
それを500円で売るとしたらさ、20個売れば1万円稼げるじゃない。
ということは損益分岐点は20個売ればいいわけでしょ。
20個売れてそれ以上は利益が出ると。20個以下だったら損だと。
なので、こことクラウドファンディングで、
たとえば1万円、1個500円で20個売れればいいなという感じで、
それ以上売れたらいいなという感じで、そうやってテスト販売ができるわけですよ。
で、このクラウドファンディングって2つ選択肢があってね。
目標金額に達成したらそのプロジェクトが成功ということでお金がもらえる分ののと、
金額に達そうがたしまいが支援したお金はいただけるよっていうやつがあるんですよね。
要するにオールオアナッシング型とオールイン型っていうのが、
目標金額を達しなくてもプロジェクトが成功できるオールイン型ね。
目標金額に達しなければ集まったお金が自動的に支援した人に入っていくっていう
オールオアナッシングね。行ったらもらえる。行かなかったらもらえないっていう。
動画見たことあるかな?万年の虎。あれオールオアナッシングだよね。
金額行かなかったら失敗になるんで、そっちをやればいいんですよ。オールオアナッシング。
予約注文で20個行かなかった方。要するに500円で20個行かなかった。小さいよ。こんな小さいクラウドファンディングないけどね。
要するに1万円行かなかったら、このプロジェクトはやりませんっていう方にしちゃえば、
売れなかったらもう作らなくて済むから、在庫もいらないし、このプロジェクトなしねっていうことにできるし、
これが予約販売で100個売れたとしたら100個作ればよかったから、在庫は残らないですよ。
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これを知ってるだけで貧乏にならないのに、知らないと。
芸人はずっとこの朝鮮、一回は博打みたいなのにしちゃって、在庫を持って貧乏になっていくことしかしないと。
これがちゃんと知っていればさ、これをやれば在庫はいらないし、負けない戦いができるのに、もう知らない。
しかもこれなんかもう10年前の知識なんだと。僕も知らなかったけどね。偉そうなことは言えないけど、この知識はもう10年前からあると。
これを知らない。知らないのがもういい加減にしろとこう言うとって、本当に学校で教えるレベルの話なんじゃねえかっていうことがここに書いてありますね。
お金を作る選択肢が少ない人間はお金を作る選択肢の少なさに無自覚だと。
自覚がない。僕もそうだったら自覚がないんですよ。誰も教えてくれないから。
だから少ないね。手札でやりくりしてね、漏れなく貧乏になっちゃうとね。
本当にこれね、無知の地なんです。無知の地と、知らないということを自覚していないと。
知らない、知らないっていう、自分が何も知らないことを知ろうということが無知の地なんですよ。
簡単に言うと、本当はその、もうちょっと難しいんですけど、簡単に言うと、自分が何も知らないということを知ろうよ。
それをすることによって、勉強をしろうとすることができるよね。
それを知ろうとすることができるんだけど、それをどんどん知っていくと、どんどんまたまた知らないことが増えていって、
どんどんどんどん知ることになっていくよね。知ろうとすることにつながっていくよねっていうのが無知の地なんですけどね。
この辺でもちょっと難しいんでやめときますが。
ということでNFT、ここでNFTの話に戻るんですけど、このNFTもね、丁寧に設計すればお金作りになりますよと。
先ほど前のショーで言った、ページオーナーの件もそのやり方の一つなんですけども。
だからこのやり方ね、まずそういうものがNFTでできますよっていうのはね、覚えておいた方がいいんじゃないのっていうことですね。
ここでですね、なぜ西野さんがこの本のページオーナーをですね、続けなかったかということがここに書かれてますね。
なぜ続けなかったかというとですね、一旦は売れたんですけども、第二弾やろうと思ったんですけど、このNFTのオークションに参加した人たちが少なかったと。
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参加者が少ない、認知が少ないってことですよね。ということはどういうことかっていうと、
ラグジュアリー戦略、ラグジュアリーの計算式に合ってないんですよ。参加者が少ないっていうことは。
でもこのページオーナーっていうのは、ラグジュアリー戦略というか、ラグジュアリー商品としてはですね、役に立たないけど意味があるという、
ラグジュアリー商品ではあるんですけども、でも参加者が少ないので、ラグジュアリーの検索?検査?検査式?計算式?
夢っていうのは認知度-普及度なんですけど、ここは認知の値が、認知が少ないので、高額で売れたとしても、ラグジュアリーの売れ方じゃないということですね。
ここは履き違えちゃいけないということが書かれてますね。これは何かというとですね、西野さんのご主義とか、NFTバブルといった原因がそこにあったんじゃないかと。
そうすると再現性が生まれてこないと。ちゃんとラグジュアリー商品として設計されているわけじゃなくってですね、一家制というか一発屋みたいなもんですね。
そういうもんじゃないかなということで、一旦このページオーナーというのはやめてですね、次にやるんですけども、次にやるのは2020年、2022年になるんですけども、
その時に向けてですね、何をしたかというと、ここの認知度を増やすしかないと。NFT関連のNFTを知る人を増やしていかないと、これはどうにもならないということに気づいたというか、
この結果を見て、あまりにもこのNFTを触っている人口が今でも1万5千人ぐらいなんですよ。でもこの頃はね、もう本当に1万人もいなかったんじゃないか、5千人とか本当に少ないかったんですよ、きっと。
なのでそうじゃいけないと、この知っている人を増やさないと何ともならないと、ラグジュアリー商品作ったからって知っている人が増えなければ、認知度が増えないと普及度を少なくしたからって、この値が大きくならないので、何とかこの認知度を上げるためにですね、西野さんはここからですね、オンラインでNFTの勉強会を一生懸命やって、
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ウォレットっていうのを増やす、ウォレットの登録を増やしていったと。増やすことを、そのあれに僕もあやかって、ここで僕もウォレットを増える方に入ったんですけども、
このNFTもですね、クラウドタウンディングと同じで、一番最大のハードルっていうのはログインだ。このログインさせるっていう、この知らせる、知るっていうこの世界に入ってもらうっていうのが一番最大のハードルでですね、
この周りにね、イーサーとかウォレットを扱える人が自分の周りにどれくらいいるかたくさん、どんだけたくさん増やせるかっていうのが勝負だということですね。ここを開拓しないとNFTは始まらない。もうみんな言ってるね。
生き早さも言ってる。もうどんどん、少しずつ少しずつ増やす増やす増やす増やさなきゃいけないと。もうこのウォレットをどんだけ増やすかっていうのにかかってるっていうことをね、ずっと言ってますね。
なので、そこを開発しないとですね、NFTはうちでの小土地ではないので、うちでの小土地でもなければお金の成り木ではないと。
何かかけるですね、NFTやっても何でもかんでも売れるわけじゃないと。ど素人がさ、AIの絵でNFT作ったからって売れるわけじゃないですよ。
なので、この認知度をマイナス9度の値を上げてですね、みんなが知ってるけどほぼ誰も持っていないという状態をね、作ることが重要だと。
買い替え費用を増やすとにコストをかけることが重要で、でも全国民に自分のNFTを知ってもらうなんて不可能だけど、
だったらどうするかっていうことで、一番ここで出てくる最後に大切なのがコミュニティと。コミュニティを作る、コミュニティに属する。
NFT販売には一番欠かせないものがコミュニティということで、ここからですね、NFTを販売する、運用するにあたって大事なのはコミュニティだよっていうお話になっていきます。
ということで今日はNFTというラグジュアリー商品のことについてお話がお話でしたと。
ここからはNFTにはコミュニティが大事だよっていうお話になっていきます。
本当に確信をついた大事な話になっていきますので、どんどん面白くなっていくと思います。
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今日はこの辺で終わります。
ということでまた明日もお楽しみにということで。
まだね、この夢とカネという本はですね、アマゾンで売っております。
昨日、誕生日会で久しぶりに義理の妹夫婦とちょっとお話しすることがあって、その後の家族にも一冊プレゼントしたんですよ。
そして読んだのかなと思ったらまだ全部読めてないみたいな話してて、今奥様、奥さんの方かな、奥さんの方が読んでるみたいな難しいわーなんて言ってたんだけど、
いやこれ難しいとか言ってたらもう終わってんなーみたいな。
旦那さんの方もなんかもうちょっとよくよくあんまり話してたけど、ポカーみたいな。
どのぐらいわかってんのか、どのぐらい重要なのかわかってるかわかんないんですけども、
本当に早くみんなに読んでほしいなと思う。
本当に奥さんの方にね、奥さん今18と17ぐらいだったかな、早く渡してほしいなと思うんですけども読んで、
このカネの本の重要さ、夢とカネのこの重要さをね、ちゃんと認識してもらって、
いやこれは早く子供に伝えなきゃいけないなっていうことを早く自覚してもらってね、伝えてもらいたいと思うんですけども、
なかなかね、本当にボケてるというか、この重要性わかんないのかなーなんて思うんですけどね。
ダメだね、ダメなんだね、本当にね。
本当に自分で自覚しないとね、なんともならんんですよこれ、人がガンガン言っても、
は?みたいになっちゃうんで、本当に自分が体験して自覚してもらうとなんともならないんだけどね、そこが難しいね。
NFT業界もそうなんだけどね。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
概要欄に僕がやっていることもリンクありますのでそちらちょっと覗いてみてほしいと思っております。
ウェブスリーおじさん一万人育成計画のリンクも貼ってありますので、もしよかったら僕たちの仲間になって一緒に勉強しましょうということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳の梅坂里・山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
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