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2023-06-06 21:01

西野さんの本『夢と金』をオススメする❗その25

#夢と金 #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀

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はい、こんばんは。こんにちはって言いそうになったけど、こんばんは。18時の配信をやっていきたいと思います。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそということで、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。シリーズでやっているものですね。
西野さんの本、夢と金をオススメするという回でございます。もうすぐね、もうあと少しで終わりますが。
今日はですね、246、6、7ページのとこからの始まるお金のような共同幻想っていうところね。
NFTっていうのもお金と似ているよっていう、その価値っていうのは、みんながその価値があるというふうに思っているから、そのものに関して価値があるよねっていうことですね。
例えばここに書かれているね、お金って日本円で言われるけど、日本円の1万円ってさ、日本人全員が国内でこの紙切れ、1万円って書いてある紙切れが1万円の価値があるよと思い込んでるから、この紙切れには1万円の価値があるんですよ。
例えばこの紙切れをね、1万円って書いてある紙切れをね、どっか外国のどこでもいいや、アフリカでもなんでもいいや、部族のとこに持って行ってさ、見せて、これでって言われても、なんだこの紙はって言って、左に使われるのがお家だということが書かれてるんですね。
それは、それっていうのは、その部族に対しては、その1万と書かれている紙は紙でしかないんですよ。1万円の価値を知らない、知らないというか、その価値を共有してないから、その紙には何の意味もないと。
日本人とか、その1万円っていうのを、これが1万円だと知っている人たち、外国人でも知っている人たちはいるけども、知っている人たちに比べてみればですね、それは1万円分の価値がありますよっていう紙になるんですけども、部族じゃなくてもいいですよ。
アメリカに行ってね、ドルしか使えない店で1万円見せたところで、これはなんだこの紙切れはってことになるわけですよ。全然知らない人にしてみれば。1万円札を見たことない人に比べたらさ、この紙切れはこんなのでは買えないよ、ドルねみたいなことになるわけですよね。
なので、全く知らない人にとっては意味がないと。それをNFTもそういうことなんですよ。ということがここに書かれてます。ちょっと難しいんですよね。ここね、ちょっと難しいと思います。何回も読んでも理解できるんですけどね。
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そういうことなんですよ。NFTに関しても、このNFTはこの価値があるよっていうことが、僕一人が知ってても、それには価値がついてこないので、そのためにはどうしたらいいのかっていうと、それをみんなで共有できるようなコミュニティを作らなきゃいけないよっていうことがここには書いてありますね。
コミュニティが大事だと、NFTをその価値があるものだと証明するには、コミュニティ、要するにそれを価値があるものだと思い込む人たちが仲間がいるよね、ということはコミュニティを作らなきゃダメだよねっていうことがここには書いてありますね。
そうするためにはコミュニティが必要だと。コミュニティを作りましょうと。コミュニティがあることによって、そのNFTのものにその価値が初めてできてくると。1万円と一緒でね。
だからその価値をみんなが共有できなきゃいけないと。共有、幻想、幻想という感じになるんですけども。共有ね。このこと、一番最初に書かれているのは西野さんがね、さっきからNFTのことを偉そうに言ってるけどお前何をしてるんだっていうところで、これを初めて読む人は偉そうに何か言ってるけどお前どういう実績があるんだっていうところをこの辺で言っとこうかなと思って、
いろんな実績を出していますね。ここは読んでください。本当に全部、仮説と検証と実験を繰り返してですね、こういう全て成功させているわけですけども。
ではここからですね、NFTにおけるコミュニティの必要性というところで書いてありますね。NFTを販売する、運用するにはなぜコミュニティが必要なのかというところですね。NFTっていうのは機能を販売しているわけじゃなくて意味を販売していると。でも意味っていうのは価値の変動が激しいということですね。
だからビトンとかハイブランドと呼ばれる、今パッと出ないけどGucciとかね、エルメスとかっていうのは、そのブランドを守るためにはもうめちゃくちゃコストをかけてお金を使っているわけですよ。
お金を使って私たちのブランドはちゃんと価値があるものですよというのを知らしめているわけですね。それはNFTもそうということで、要するにNFTが売っているものは意味だと。
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この絵が好きとか、このイラストレーターを応援しているとか、この絵を持っている、これってどうだっていうこのドヤドヤるところね、これを意味ですね。それで価値も変動しやすいんですね。
なのでこのNFTって売ったら終わりっていう感じではないと。せっかく売ったものが暴落したら、せっかく僕たちの商品を買ってくれた人は騙された感じになってしまうから、必ずですね、自分たちを応援してくれたファンをちゃんとファンとしてそのものを買ってくれた人を悲しめたくないじゃない。
そうした時にその売った商品の価値を守る活動が必要になってくると。そしてこれが運用だと。運用するにはですね、ちゃんと運用しなければならないと。
で、NFTが流行ってるから自分もやってみようと言ってね、適当に僕みたいなどこの馬の骨ともわからんような何者でもないものがさ、やったところでさ、この運用コースとかね、すっぽり抜け落ちてるから成功するはずがないと。
運用を放棄したNFTは詐欺と変わらない。実体のないものを売りつけてのお金は返しませんっていう感じでね、売った人が損してしまうようなことをしてしまってはいけないと。
自分に出したNFTの価値を守り続ける責任があると言って果たしてそのNFTの価値はどうやって守るのかっていうところですね。
そこではコミュニティがいると。
ここではビックリマンの話でね、いろいろ書いてあるわけですけども、ビックリマンにはレアカードみたいなのがありまして、ヘッドロココっていうキャラクターがね、知ってる人は知らないけど、レアカードがあるわけです。
そうするとさ、あいつレアカード持ってるらしいぜって噂が広まってね、その価値がどんどん上がっていくわけですよね。
このレアカードっていうのはアニメーターに出ないから、その中でも限定のキャラクターみたいのは持っててないので、その限定キャラクターは持ってったらドだっていうふうにドやれるわけですよ。
そういうノリというものが出てくるわけですね。
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みんながビックリマンシールを集めているから、その中でもレアカードの中のレアカードの限定キャラクターなんて持ってたら、すごいドやれるわけじゃないですか。
このドやれる感じっていうのは一人では作れないでしょ。自分でドやったって周りの人が知らなければ、何それってことになるじゃない?
だからさっきの1万円の話なんですけども、このノリっていう漢字、共同元素ってここでは書いてあるので、それを作るにはある程度の規模が必要だと。
ここでAmazonの漢字が出てきてですね、Amazonの部族に1万円見せてもその価値はわかんない。紙切れとしか扱ってくれねえぞと。
でもこのコミュニティの中でその1万円が何か何やら価値があるらしいぞということになってくると、それに興味を持ってその周りのコミュニティの周りの人たちがどんどんどんどん、
あ、あれには価値があるんだねっていうことでどんどんどんどん炎上に広まっていく、同心炎上に広まっていくわけですよ、このノリっていうのはね。
ノリを作るには始まりとなるコミュニティがいるということが書かれていてですね、チムニータウンのところではこのチムニータウンダオというのが作られていて、
1万キモのコミュニティがあってそこのコミュニティの中ではですね、いろんな次にNFTをどんなことを仕掛けるかとか、NFTになって売り上げは何に使うとか、
流通をどれぐらいがするんだとかいう話し合いをしてですね、このチムニータウンダオが出しているNFTの価値を担保し続けているということですね。
なのでやってることはめちゃくちゃ泥臭い地道なことをやってるんですよ、この価値を下げないためにね。
国内で一番でかいのはチムニータウンダオに書いてあるんですけど西野さんだからね。
有名なとこで言うと忍者ダオですね。あそこも同じですよ。
あそこの忍者ダオっていうのはですね、最初にクリプト忍者っていうキャラクターが今36体8体ぐらいあるのかな。
それは1体ずつしかないんですけども、そのクリプト忍者っていうものは二次流通、二次流通じゃない、二次創作っていうのが許されていて、
そこで次にできたのがですね、クリプト忍者パーティーだったかな。
パートナーズが、クリプト忍者パートナー、今NFT界で一番有名じゃないかと思うんですけど日本では。
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CNPっていう、このアルファベット3文字で言われるCNPっていうのが出ては出ないですよ。
これはそのクリプト忍者っていうキャラクターを何体かをですね、なんかパーツをくっつけてたくさん増やせるようにしたみたいな二次創作のものなんですけど、
それを22,220円に出したのが最初。いくらだったかな、200円とかだったかな。なんかねすごい安い値段で最初出したわけですよ。
それはとりあえず忍者、クリプト忍者、忍者だおっていうもうコミュニティができてたので、すべて売れたんですけども、
今はですね、そのクリプト忍者のコミュニティは、僕も入ってますが、あんまり見てないですけど、いろんなプロジェクトが生まれていてですね、
その中ではまた違う二次創作の、クリプト忍者の二次創作のものとか、CNPの二次創作のものとか、
いろんなプロジェクトが生まれてたりとかですね、いろんなナウンズみたいなもの。CNナウンズ、CNNとかいうやつもありまして、
そこで作ったお金をそこで何かこういうことに使うよって決めて、プロジェクトをやったりっていうこともやってますし、
いろいろアニメだったりゲームだったり、本当にあるとやられるものをですね、その堂内の中でみんなで決めてですね、いろんなプロジェクトを立ち上げて、
これはどうするんだ、あれはどうするんだっていうことで、その一番最初のCNPっていうのが価値がどんどん上がってですね、
いまだにですね、一体20万ぐらいで価値が担保されていると。一番高かったことはもっと高かったっぽいんですけど、今でも20万ぐらいの価値があると。
すごくないですか。200円が20万ですよ。最初に買った人は200万だったんですけど、20万になってるんですよ。でもそれが価値を下がらずにちゃんと、
このCNPっていうのは価値がありますよっていうのは、最初はそのクリプト忍者、忍者ダオンの中でしかなかったわけですよ。
忍者ダオンの中、今何人くらいいるのかちょっとちゃんと見てないですけど、その中でしかいないけど、
その中からどうやらCNPってすごい価値があるんじゃねえのっていうところを、だんだんここにも書いてある本、ちゃんと読めばわかるんですけど、
この本にも書いてあるように、どうやらのCNPってみんな価値があるんじゃねえみたいなことがどんどん広まっていって、
今ではですね、多分日本のこのNFT業界の中では一番有名なプロジェクトになっていて、
CNPの価値っていうのはですね、ちゃんと守られていますよっていうお話ですね。
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例えばの話です。これもね、すごいですね。こうやってね、ちゃんと価値が守られているNFTっていうのは、ちゃんとコミュニティが全部ありましてですね、
ちゃんとそのコミュニティが販売したNFTっていうのをですね、価値が落ちないようにですね、一生懸命一生懸命守る行動をしていてですね、
その価値が落ちない、買った人を損させないように頑張っている人たちがコミュニティ内にいるということですね。
ありがたいですね。ということなので、その外にいる人たちだったり中にいる人たちが、その販売されたNFTには価値があるよと、
1万円は1万円なんだよっていうことが、みんなに共有されていると。
そのノリというのが、ここで書いてあるのはノリっていうのがみんなに共有されて、みんなが乗っているってことですね。
そのノリにあやかっているというか、ノリに乗っかっている?難しいね。そういうのがあるんですよ。
有名なところでいくとですね、NFTに中に入ってくるともう大体出てくるんですけど、CNPとLLACっていうね、猫のやつですね。
これ僕持ってるんですけど、CNPは持ってないんですけど、LLACは持ってますね。
これも今20万円ぐらいで売買されているのかな。これも価値が全然下がらないんですよ。
そして青パンダ、青パンダパーティーっていうAPPっていうのかな。これが4人有有ですね。
このNFT業界に有5産家と言われるんですけども、この3つっていうのはもう本当に大きなコミュニティがありまして、
ちゃんと価値を守っているっていう活動をですね、ファウンダーと言われるそのコミュニティを運営している人たちがですね、一生懸命守ってるんですよ。
本当に頭が下がるね。素晴らしいですね。そういうことが書かれている章ですね。
なのでコミュニティ、そのNFTの価値を守るためにはコミュニティっていうのは絶対不可欠ですよということですね。
ということで今日はですね、日本円という共同幻想、お金のような共同幻想っていうところの章のご紹介でした。
日本で一番有名なCNP、忍者ダオを例にですね、ちょっと説明してみましたということで、今日はこの辺で終わります。
またちょっと長くなっちゃいましたね。ごめんね。本当にいつも短くしようと思ってね。
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まだ僕の話が下手くそなんでどんどんどんどん長くなっちゃうんですけども、今日も最後まで聞いてありがとうございましたということで、
このね、ヒメとかね、まだ絶賛販売中です。
Amazonの方のリンク貼ってありますのでよろしくお願いします。
そして、このここに出てくるですね、忍者ダオとかコミュニティも面白いと思いますし、
ここのチュミニタウンダオも面白いと思いまして、僕が所属するですね、鴨頭義一さんがファウンダー主催でやっているですね、鴨ダオもすごく面白い、
今4,000人近くのコミュニティがございます。そちらのリンクも貼っておきますので、
もしよかったらですね、僕と一緒にNFTとかいろんなことをね、僕たちと一緒にね、学んでみませんかということで、
いつも紹介させていただいております。リンク先からですね、一度覗いてみてください。一緒に学びましょうということで。
そしてですね、最後にですね、僕のちょっと視線でもさせて欲しいんですけども、少しだけね、
僕はメルカリでですね、笑顔のフルーツ屋さん丸山というところを運営しております。
そちらのリンクも貼ってありますので、そちらのプロフィールの方に飛びますので、そちらでね、売っているものとか見てですね、
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目標をちょっと言わせてもらうと、月に50万ぐらい売りたいと思っておりますが、今はここ、今何時?
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ちょっとだいぶ宣伝しちゃってね、美味しいメロンが出ております。
もしよかったら、すごくお値打ちに出ておりますので、送料がね、込みで、あの値段はなかなかお値打ちだと思いますので、
自宅に届いてね、美味しいメロン食べてくださいということで、そのリンクも貼ってありますので、よろしくお願いします。
ちょっと僕の宣伝長くなっちゃってごめんなさい。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お相手はいつも笑顔で明るく元気な51歳の美咲良、まこにーこと山崎誠でございました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
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