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はい、こんばんは。こんばんは、またね。18時配信ですね。
今日もですね、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ、ということでやっていきたいと思っております。
はい、今日もね、楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
今日もですね、西野明洋さんのね、『夢と金の本』をですね、最後の章ですね。
NFTのところの、今日は絵本作家の新しい収入源というところでね、お話ししたいと思います。
今日のところはですね、絵本作家の西野さんがね、絵本作家をやっていて、こういうことをやりましたよーっていうところで、今ね、絵本作家されている人たちにも、こういう稼ぎ方があるよと、それを知らないのはバカじゃないの?っていうことをね、言っている章になりますけども、
はじめにですね、一番最初にNFTを取り扱う人たちがですね、このNFTを説明するときに、まあ無駄に横文字を使うっていう、NFTばかりじゃないですよ、パソコンとかね、パソコンとか教える人もさ、初心者のくせに、初心者を教えるのにも関わらずですね、
クリックしろだの、ダブルクリックしろだの、なんか今スクロールとか、もう全部なんかもうパソコンの用語の横文字を乱列してさ、もういきなりチンプンカンプンになる人いるでしょ?初心者、初心者なんだよ、もう触ったこともないのに、キーボードの木の字も知らなかったりとか、マウスのマの字も知らないのに、
ディスプレイとか言われてもね、ディスプレイって何?みたいな、いや画面でいいじゃん、画面でいいし、このなんかこう、最初にさ、用具の説明しろよな、これ、動かすやつかマウスとかさ、
でこの、押すことをクリックって言うんだよとかね、そういう説明しながらに関わると急にね、急にね、でなんか、このアイコンをどうたらこう、もうわかんねーよ、それと同じようにですね、NFT界隈もですね、いきなりブロックチェーンとか、
なんだ、ミント、あと何、アローリストって言ってみたり、ホワイトリストって言ってみたり、AMAだの、なんだD、Dなんちゃらかんちゃらとか、よくいっぱいあるんだけど、あとなんだ、ディビールとか、
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あー、何、プリッチみたいなの、わかんない、もう未だにわかんないもんね、僕も、なんとなくニュアンスで、えー、知ってるけど、未だにそんなこと言われても、もう何言ってんのみたいな、もうそんなんどうでもいいじゃんみたいな、AMAとかもうなんかもう、
AMAってね、要するに質疑応答のことを言うんですけど、みんなが知ってるQ&Aでいいじゃん、これも横文字だけどさ、みんな知ってんじゃんQ&Aぐらいじゃん、Q&Aぐらい、Q&Aでいいじゃん。
で、あの、なんだっけ、D、Dなんとかかんとかで、なんかね、あのー、頭文字とってさ、4文字ぐらいなんだけど、あのー、自己責任みたいな、自分で調べろみたいな意味があるんだけど、いいじゃん、自分で調べろって言えば、ミントなんて言わなくて、買うとか、NFTを購入するとかでいいじゃん。
そんな難しいことに使わなくても、日本語であるんだったら、日本語で言えばいいじゃんっていうね、ずっと西野さんが言ってるんだけど、僕もそう思う。僕もそう思う。いくら詳しくなっても、別にそんな用語使う必要ないし、みんな興味持たせるためにね、わざとそういう用語を使って、
わざとそういうことをしてですね、で、なんか、自分で調べることを推奨するんだっていう人もいるけど、そんなのどうでもいい。難しいことも使うな。
簡単なことでいい言葉でいけばいいじゃんっていうね、本当にそういう人がたくさんいますよね。もうちょっと知ったら全部その用語を使っちゃってさ。
あとから入ってきた人、ちんぷんかんぷん。もう無理、もう無理、みたいになっちゃうよね。
で、ちょっとしたね、ここに書いてあるのは、学者不正の中年によるNFTの説明は長文すぎて目が死にそうだと。
いや、まあいるね、そういう人もね。僕も知ってるけど、自分の知識をぐーって書いちゃってさ、その中にも横文字がいっぱい入ってて、もう意味がわからないっていうね。
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そんな聞きたかねえよっていう。もうちょっと短くさらっと、お前理解してきてねえんじゃねえかって思うぐらいね。もうちょっとさらっと説明すりゃいいのに。地獄だよね、もう本当にその地獄。
もう意味がわかんない。本当に嫌になっちゃう。もっと自分で噛み砕いてちゃんと説明する時には、こういうもんだよっていうだけでいいんじゃないかな。
ねえ、本当に。例えば英語でね、6年間僕たち中高と6年間習ったけどさ、しゃべれないもんね、英語。習ったと言っても勉強してないしね、ほぼほぼ英語なんて。
でも、好きな子がアメリカ人だったらさ、英語を覚えるじゃん。だって言葉が通じないとその子を落とせないからね。なので一番大切なのはね、そのことについてね、何ができるかっていうのをね、知ってもらって興味を持ってもらうと。
NFTの可能性を示すことが一番大事だと。そしてそのNFTを触ってみないとわからないっていうところ。だから、とっとと触ってみようっていうことがね、一番大事なんじゃないかと思っていうことなんですよ。ということで西野さんはですね、もう簡単にこの4つだけ覚えとけよっていうところで説明してくれてます。
僕もこの西野さんがこの4つだけ覚えてればとりあえずNFTはできるからっていうのを聞いて、あっ、だったらできんじゃんと思ってここに入ったんですよ。これが多分西野さんじゃなかったら俺多分今頃NFTやってないと思う。NFTの勉強してないと思う。
ここ西野さんに触れたから多分サラッとできたんですよ。ここで覚えておくのはこの4つ。オープンシー、イーサー、仮想通貨取引所、ウォレット。これしかいらない。もう全部これしか使ってない。
言うてこれしか使ってない。これ以上何かも使ってない。オープンシーっていうのはNFTが売っているところです。イーサーっていうのはそのNFTを買えるお金のことです。デパートで使うんだけどね、そのデパートで使う通貨みたいなもんだね。仮想通貨取引所っていうのは日本円を仮想通貨に変えなきゃいけないので、それを変えるところ、交換してくれるところですね。
妖怪庁みたいなもんだね。旅行行くとさ、円をドルにするじゃん。変えてきたらドルを円にするじゃん。そこがあるんですよ。それも覚えておこう。そしてイーサーを入れておくとかNFTを入れておくお財布がいりますよ。これがウォレットっていうもんですね。この4つだけ覚えていればできます。僕もできました。
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この4つしか覚えなくていいって言われたんで、スルッとできました。もう簡単に入れた。変な長い文章で書かれてるところ、多分おっさん、違う人のを見てたら多分できなかったと思うけど、もう本当にこれだけ。やるのは取引所で円をイーサーに変えてウォレットに入れてデパートで好きなNFTを買うだけ。
簡単でしょ。めちゃくちゃ簡単なんですよ。
この前、僕が所属するところでもメタマスクっていうウォレットがあるんですけど、そのウォレットがめんどくさいから簡単にした方がいいんじゃないかとか言ってる人がいたんですけど、全然難しくない。
メタマスクっていうウォレット作るのには本当に難しくない。アプリインストールして必要なことをやるだけで簡単にできる。どっちかというとこの仮想通貨取引所の口座を作る方がちょっとめんどくさいかもしれない。
そして円を入金して交換して送信するっていう作業がちょっとめんどくさいけど、これも銀行、自分たちが銀行でやってることとそんなに変わらない。振込先を指定して送金するだけだから。
そんなに別にそこに置き換えれば、ただ頭の中で難しいと思っちゃってるだけで、普段やってる銀行の作業とそんなに変わらない。なのでそこまで難しくない。
口座を作るときに必要事項を入れたりとか、本人確認の身分証明書を送ったりすることがあるんだけど、ちょっとそこがめんどくさいけど、それだけが本当に。
そうだね。あと細かいところはさ、いろいろググれば出てくるし、注意事項もググれば出てくるので、ちゃんと注意事項を読んで、自分の身は自分で守らなきゃ基本的にはいけないという世界になっているので、自分の身は自分で守るんだけども、そういうわからないところはね、必要ないろんな。
ここで言うと西野さんのところのチムニタウンダオだったりとか、僕が所属している鴨ヶ谷良一さんがやってる鴨ダオとかね、に入ってもらえばですね、優しい人が質問すればみんな教えてくれるのでですね、そういうコミュニティに入ることは大切だと思っております。
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自分の好きなね、忍者ダオとかいうのもありますし、いろんなそういう、とてもNFT会話のコミュニティってみんな優しいので、どこに入っても質問すれば優しく教えてくれますので、まずコミュニティに入ることが大事だと思います。
おすすめはですね、僕の入っている鴨ダオ、WEB3良一さん1万人育成計画っていうところがあるんですけども、僕のところの概要欄にもありますが、そちらから800円で入れますので、そちらもおすすめです。とても優しい人だらけです。
ということでね、NFTの話はこの辺で終わりたいと思います。10分もかかっちゃいましたね。そしてここからはですね、本のタイトルにもある通り、目の金のことを言います。NFTによってこれまで売れなかった何かが売れるようになるなり、どれだけのお金が生まれたのかということをご紹介ですね。
ここでは西野さんが聞いた話ではなくて、自分が実際やったことを紹介してくれています。自分がやられたことはですね、2021年の7月に自分の書いた絵本のですね、ページオーナーというのをね、3枠ほど出したと。
僕これ知らなかったけど、出されたと。そしたら、どういうことかというと、NFTということはさ、絵本の1ページ1ページを切り売りして、これはあなたのですよ、あなたの持ち物ですよっていうね、著作権とかは別としてですよ。
この1ページはあなたのものですって言って、どやれる、どやれる、これはここのページ俺のもんだぜっていうのをどやれる権利をですね、販売したと3口。そしたら、ちゃんとね、3枠とも売れてですね、大人気で。最終的には日本円にして400万円ほどで売れたと、3ページ分ね。
で、これ絵本40ページあるから、3ページを一段としてそこで400万円だからね、まだあと27枠残っていると。それ計算したらいくらになるの?すごい金額になるんじゃない?計算してください。
だったらだよ。今ね、通常、絵本の作家さんの収入っていうのは、印税のみなんですよ。で、仮に5000万部売れたとしても、2000円の絵本が5000万部売れて作者に入ってくるのは100万円ほどだと。たった100万円だと。でもさっき何、3ページで400万円売れたわけじゃない?
ここでね、その中、ページオーナー権が売れる世の中が生まれてきたと。で、場合によってはその印税収入よりもページオーナー収入の方が高くなる可能性がある。そしてここにはすごくチャンスがあってですね、そして守れる命があるかもしれないと。
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今まで苦労していた絵本作家さんが、違う収入源が生まれたということがあるんですけども、その絵本作家さんも家族があったりするかもしれないじゃない?それを養っていける。もっともっとね、うまく他の企業をするんじゃなくて、絵本だけで生活が成り立てる可能性も出てきていると。
で、今現状ではさ、NFTでそういうページオーナー権が販売できるっていうことがあるのに、この絵本業界の人たちはほとんどそんなことは知らないと。
西野さんはね、何やってんだと。どういうことだと。自分の作品守りたくないのか。活動を続けたくないのか。家族を守りたくないのか。いいや彼らが首を横に振るだろうと。全部俺は守りたいよ。作家もやりたいし、作品を守りたい。だったらなぜやんないんだっていうことね。
それはね、知らないから。知らない。どうせね、そういう人たちは言うんですよ。そんな方法があったなんて知らなかった。いや、そんなはずはねえと。NFTっていう言葉はどこかでミニミニしてんだろうと。知らなかったんじゃなくて、知ろうとしなかった。これなんですよ。
ずっと言ってる西野さん。知らないんじゃない。お前たちが知ろうとしないんだ。これもうだいぶ昔からクラウドファンディング時とかもそう、西野さんはもうすごい叩かれたんだけど。で、今はクラウドファンディングなんかね、もう本当に世の中に浸透してさ、そういうふうに叩いた人たちも多分使ってるだろうよ。
なのに、その時も知らなかった。って言う。いやいやいやいや、お前が叩いたんだよ。知らなかったんじゃなくて、知ろうとしなかったんだよ。その歴史を繰り返すのかと。もうやめろと。今度こそ、今こそ向き合え。夢と金に。っていうことがね、この最後に書かれております。
何なんだろうね。西野さんって優しすぎない?こんなの放っておきゃいいんだけど、僕たちもね、その一人なんだけど、救われてる一人なんだけどさ、こんなの本書いてね、誰か一人でも多くの人が救われたらいいっていう思いでさ、書かれてるんですよ。もう本当に感動も酔ってると涙出ちゃう。
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いやーすごいねー。だから西野さん大好きなんだけどね。本当に時々口悪いし、って思う時もあるけど、本当に基本的には大好きです。ということで今日はですね、えー、なんだ、そうですね、絵本作家の新しい収入源っていうところですね、お話しさせていただきました。ということで、今日もね、20分近くになってしまいましたが、今もね、夢と本、夢と本じゃないか、夢と金絶賛発売中です。
Amazonのリンク貼ってありますのでよろしくお願いします。先ほど言いましたけど、あのNFTをね、勉強するにはやっぱりコミュニティに入った方がおすすめですので、西野さんのチムニタウンダもおすすめですけども、できれば僕の入っているWeb3オディサイ1番人育成計画、鴨頭さんがやっているところもあります。すごくこちらはね、もっとね、初心者の方が多いので、すごく
みんなが意欲的に勉強しているコミュニティになっております。ちゃんと詳しい方もいっぱいいらっしゃるので、ちょっと質問をするとね、みんなが一生懸命教えていただけるので、とてもいいコミュニティになっております。そちらも概要欄にありますので、ご覧になってですね。
1回限りちょっとお金がかかって800円かかるんですけども、それだけですので、それからずっと永遠にお金はかかりませんが、鴨頭の方の、こうDiscordの鴨頭に入るにはですね、エディケーションパスポートというNFTを購入しないと入れませんので、とりあえずFacebookのですね、そのグループで勉強してもらって、
NFTを購入してもらって鴨頭に入るという流れになっております。まあいいんですよ、急にエディケーションパスポートを買ってもらって鴨頭に入ってもね、それでもいいんですけども、ちょっとね、一旦勉強して興味持ったらですね、そのエディケーションパスポートというNFTを購入していただいて鴨頭の方に来てください。お待ちしております。
僕も入っております。お待ちしております。ということで、今日もですね、笑顔で、いつも笑顔で明るく元気な51歳の三鷹、まこにーこと、山崎誠がお送りいたしました。それでは皆さん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。
