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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつもね、聞いてくれて本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
はい、そしてね、この放送が良かったら、またいいねやコメントもよろしくお願いしまーす。
はい、今日は水曜日ということで、お休みなので前日に撮っておりますが、こちらのシリーズをやっていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。この配信はですね、身近な野菜や果物の魅力が分かりやすく深掘りする野菜図鑑シリーズです。
今日も情報をあくまで参考に、楽しみながら聞いてもらえたら嬉しいです。
ほうれん草の栄養と効能
今日のテーマは、抜群の栄養野菜、ほうれん草。
ほうれん草で報告連絡、なんだっけ、相談?じゃないですよ。
野菜のほうれん草ですよ。ほうれん草です。
これからがね、冬が美味しくなるほうれん草でございますけども。
ほうれん草はね、栄養の王様とも呼ばれるほど抜群の栄養果物、緑黄色野菜の一つですね。
鉄分やビタミン、ミレラなど、体に必要な栄養が豊富で、特に貧血予防や免疫力アップに役立つ食材として昔から親しまれています。
ほうれん草、ほんとこれからが美味しくて。
冬のね、夏もほうれん草売ってますけど、やっぱり冬のほうれん草の方が栄養価が高いと言われています。
やっぱり旬のものの方が栄養価が高いんですね。
無理矢理作っている夏のほうれん草より冬のほうれん草、これからほうれん草が美味しくてお安くなると思いますので、ガンガンほうれん草を食べてください。
その代わりですね、ほうれん草を生で食べると毒ですので、絶対に生で食べないでください。
あの、サラダ用に作ってあるサラダほうれん草というのは大丈夫です。生で食べても大丈夫なんですけども、
普通のほうれん草は必ず火を通して茹でるなり炒めるなりしてください。
火を通しないと毒層が抜けませんので、必ず火を通してください。よろしくお願いします。
それではほうれん草のお話をしていきたいと思います。
ほうれん草というのは、さっきも言いましたけど抜群の栄養価で健康増進の決め手ですね。
抑揚食野菜の中でも抜群の栄養価を誇りますね。
牛レバーに匹敵するほどの鉄分に加えですね。
多種多様のミネラル分、ミネラル類ですね。
カロテン、ビタミンB群、C、溶酸などが豊富なのでですね、
増血作用がありますね。増血って作る血って書いてある。血作る血ですね。血を作る作用があるみたいですね。
またカロテンの持つ抗酸化作用によって、がん予防に加え、肌の老化を防ぐとも言われていてですね、女性に嬉しい美容効果もあります。
独特のエグミはですね、油を使って調理したり、ジャコなどのカルシウムと合わせたりすることで抑えられますね。
カリウムも多いですね。カリウムは高血圧予防ですね。余分な塩分とかを取ってくれますし、マグネシウムとかね、あまり取れないのがよく入ってみたいですね。
いろんな栄養素が高いですね。
ほうれん草美味しいですね。僕ほうれん草はですね、何が好きか、後でまた食べ方の話はしますけども、出てくるのでね、またその時に話しますけども、
そんな栄養素がたくさん詰まった、体を守る栄養素がぎゅっと詰まっている野菜ですね。
ほうれん草の種類と料理
ほうれん草にはどんな種類があるか、ちょっとお話ししていきたいと思います。
ちじみほうれん草ですね。これは肉厚で甘みが強い冬の種ですね。
葉っぱのところがちょっと縮れてる感じの、これ僕食べたことあるけどめちゃくちゃ美味いです。
なかなか見ないけど、たまにスーパーで売ってるのかな?ちょっとわかんないけど、ちじみほうれん草もしあったらね、ちょっと値段はしますけども、買ってみてください。すごく美味しいですね。
赤茎ほうれん草、赤い茎のほうれん草はありますね。これはサラダ向きみたいですね。
サラダほうれん草、これはアクが少なく生食器OKなやつですね。
赤い根っこの根って書いてある赤根ほうれん草ですね。根元の赤みみと甘みが特徴です。
はい、保存方法です。葉が痛みやすいので、湿られた新聞に包んで保存してください。
冷蔵庫の野菜室で保存してできるだけ新鮮なうちに使い切るのがコツです。
もしくは茹でて冷凍っていうのもできますね。
おすすめの料理はやっぱりお下しですね。ほうれん草のお下しとかバターソテー。バターソテーがね、僕大好きで子供の頃から。
よくお母が作ってくれたんですけど、バターソテーね。バターと醤油をたらしたバターソテーがね、めちゃくちゃ好きだった。
なんであんな好きだったんだろう。バター醤油の味が好きだったのかな?わかんないけど。おいしいね、あれね。
あとは味噌汁ね。味噌汁は定番ですよね。あとはグラタンとかキッシュとかにも入れるとおいしいですね。
また卵と地みたいのもありますし、いろんなところに使える野菜ですね。ほうれん草ほんとおいしいですね。
ほうれん草といえばポパイを思い出すね。ポパイ。ポパイ。ポパイっていうアニメがありましたね。よく見てたなぁ。
ブルートだったっけ?ブルータス?ブルータス?オリーブっていう恋人がいて、悪役のブルータスっていうやつがオリーブをさらってくれて
ポパイみたいなね。助けてーみたいなね。オリーブがね。
ポパイって言うとね、最初は船乗りなんですよね。セーラー服着てたから多分船乗りなんですけど、すんげー弱いんですけど。
いつもブルータスにやられるんですけど、ほうれん草を送るとね、テレレレッテレー、テレレレッテレーって言ってね。
元気100倍みたいな、アンパンマンみたいな、なんかすごい力が出てね。
なんか、アンパンチみたいなね、パンチをして、いつもその悪役のブルータスをやっつけるんですけども。
そんな、そんなアニメでしたね。なんかいつも同じような感じだけどなんか見ちゃうアニメだったなぁ。なんか見てましたね、ポパイ。
そういう、なんかファミコンのゲームもあって、やってたなぁ。やってたなぁ、そいや。懐かしいですね。
はい、では今日のまとめです。ほうれん草は栄養満点で、いろんな野菜に合う、万能、いろんな料理にですね、いろんな料理に合う万能野菜です。
まあ、癖がね、比較的少なく、まあ、下用意でして、保存も、さっき言いましたね、できる常備野菜としてもぴったりです。
次回もですね、身近な野菜の魅力をわかりやすく紹介していきます。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それではまたお会いしましょう。
まこにぃでした。皆さん、お幸せに。またね。今日もありがとう。