1. 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋
  2. 西野亮廣著『夢と金』をひたす..
2023-05-09 22:28

西野亮廣著『夢と金』をひたすらオススメする❗その4

#西野亮廣 #夢と金 #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀

web3おじさんオンラインコミュニティ参加権は
こちらから⬇️⬇️⬇️
https://note.com/kamogashira/n/n7f1a64ecd7ac

西野亮廣さん最新作『夢と金』#5冊買ってね
Amazonのリンクはこちら⬇️⬇️⬇️
https://amzn.asia/d/iaDytLp
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62885456fd1be6fc460862e1
00:05
はい、こんばんはー。こんにちは、じゃない、こんばんはー。
えー、今日も楽しくしゃべっていきたいと思いまーす。
いつも笑顔で明るく元気な51歳の目盛り、まこにぃこと山崎誠がお送りいたします。
ということでですね、えー、実はこれテイク3。
なかなかうまくしゃべれなくてさー、まあテイク3なんですけども。
まあ、また新たな気持ちでしゃべっていきたいと思っております。よろしくお願いします。
まあ引き続きね、西野亮廣さんの著書、夢と金をひたすらオススメするという放送になっております。
よろしくお願いします。では早速ね、今回のところのお話ししたいと思います。
今回はですね、冬装を知りプレミアムドラグジュアリーのことをね、ちゃんとしろよっていう話です。
えー、プレミアムドラグジュアリーって何ぞやっていう話ですよね。
えー、僕もあんまりよくわかってなかった。
まあ、あんまり同じような意味で使ってたかな。
うん、同じような意味で思ってたね。
あまり違いを知らなかったかな、この本を読むまではっていうか、この話を聞くまでは。
うーん、まあざっくりね、このことですね、なんでこのことを知らなきゃいけないかっていうと、
前章でビップ席、高価格帯がある世界がある方が優しいよね。
高価格帯がなくてみんな平等でお金を取っちゃうと、お金を持ってない人からも高くお金を取っちゃわなきゃいけないことって残酷だよねっていうお話がされてまして、
じゃあその富裕層と呼ばれる人たちって何を求めているのかっていう、何にお金を払っているのか、
そしてその富裕層が買いたくなる商品サービスっていうのはどうやったら作ったらいいのかっていうお話をね、ここからさしていくという始まりになりますね。
そしてこの2つを知ることがとても大事だということを書かれております。
早速なんですけども、プレミアムとラグジュの違いをね、ここで最初にね、はっきりさせておきたいんですけども、
プレミアムっていうのは競争相手がいると。競争相手がいる中で一番いいものだ、一番いいやつだよっていうことですね。
03:04
競争相手がいる中で、その中で一番いいものがプレミアムだっていう話ですね。
サービスや商品が一番いいよっていうプレミアムで、ラグジュアリーっていうのはそれに対してですね、ラグジュアリーっていうのは競争相手がいませんよ。
競争相手がいない商品、サービス。
競争相手がいない商品とかサービスってあるの?っていう感じなんですけども、それがラグジュアリーだと。
あるんですよ。あまり気にしてないかもしれないけど、あるんですよ。
僕たちもね、知ってると思うんですけど、それをごっちゃんにしていたんですけども、明らかに明確に違いがありますね。
そのことをよくわかりやすく説明するのにですね、自動車業界のことを例に出されて説明してくれております。
本には表が書かれているのでそちらを見ていただくと、縦軸にですね、機能ですね。
役に立つか立たないか。その商品が役に立つんだろう?役に立たないんだろう?立たないものだろうかっていうのが縦軸になっておりまして、横軸に意味があるかないかですね。
右に行くにつれてある、左はない。さっき縦軸言わなかったね。上に行くにつれて役に立つよ、下に行くにつれて役に立たないよっていう表がありまして、
車業界、よく知られているかもしれない人もいるかもしれないけど、大体日本車、あと外国の車、そしてスーパーカーと言われる、ベラボに高い車あるじゃない?
大体車ってその3つに分かれているんですけども、ざっくり言うとね。この3つでちょっと比べてみようと。まず日本車ってどういう車なのかな?意味があるかないかと役に立つか立たないかでちょっと考えてみると、日本車ってめちゃくちゃ役に立つじゃん。
なんで役に立つかっていうと、燃費がいい、安全性能が高い、静かだ、乗り心地がいいと。めちゃくちゃ役に立つ車だよね。
だけどあんま意味はない。それを持っている意味というか、どれ乗ってても一緒だよねっていう感じの意味のなさっていうことなんですけども、それが分かりやすくなるのが次の説明でちょっと分かりやすくなるんですけど。
06:02
日本車だけの話をしていると、意味あるないってどういうことってなるんじゃない?でも次の外国車、ベンツとBMWを例に出されているんですけども、その話を聞くとフに落ちると思います。
BMWとベンツっていうのもどっちかというと役に立つんですよ。車的には。あの車もすごく最近では燃費も良いし、安全性能も高いし。
エアバッグもいろんなところから出て、いかに人を助けるかみたいな感じになっているし、燃費も良くなっているし、乗り心地も最高だしね。
本川シートとか使っちゃってさ、すごい良い車じゃん。役に立つじゃん。良い車だな、機能は最高だな、みたいになっているんですけど。
でもなんであんなに値段が違うのっていうと意味があるんですよ。BMWとベンツとかどういう意味があるかというと、俺BM乗ってるぜとか、私ベンツ乗ってるよってちょっと怒られる。
あの人ベンツ乗ってるのはすごいって言われるんですよ。意味あるじゃん。すごいって言われるから。
ブランドバッグとかもそうですね。ピトンのバッグ持ってるすごい。エルミスのバッグ持ってるすごいってなるじゃん。
要するにブランド力があるってことですね。日本車にブランド力がないかって言ったらちょっと語弊があるんですけど、あるんだよ、ちゃんとブランド力あるけど、そう比べるとベンツとかBMWによって日本人の感覚ではBMWとかベンツの方がすごいってなるじゃない。
大体の人は。そういう意味で意味があるかないかを比べる。なのでベンツは役にも立つし意味がある。
右上の方ですね。日本車は左手上の方に位置する。
じゃあスーパーカーと言われるフェラーリとかランボルギーニってどうなのかっていうと、
車としては乗れるんだけど、よく見ると乗り心地悪そうじゃない?すごい薄っぺらくて、車高低くて、乗るようにするにもめちゃくちゃ大変そうです。
なんて言ったって、ドアが縦に開くんだよ。
09:03
ドアが縦に開く必要ないじゃん。だって横で十分なんだもん。何ならスライドドアとかあるしね。役に立たねえ。縦に開く必要ねえみたいな。
しかもさ、あの車たち350キロぐらい出るんだよ。
普通日本車って180キロぐらいで止まって、そしてリミッターがかかる。
あの車もリミッターかかるかもしれないけど、350キロのメーターいらないじゃん。
日本の道、いや日本どころか、普通の道で350キロ出す?出さないでしょ。
何なら出しちゃったらめちゃくちゃ怒られるもんね。出さないんだよ、350キロなんて。
なのに出る。何の意味があるの?何の意味があるの?
役に立たないよ。立ってないもん。350キロ出る必要ないもん。
なのに何か高いじゃないの。何で意味があるのか。
フェラーリとか買う人たちって乗ってないの。ほとんどガレージで飾られてるの。
普段乗る車っていうのは、運転手付きのベンツだったりとか、上の方だね。
車だったりするんだよ。乗らないの。全然。
じゃあ、なんで買うのかっていうと、私フェラーリ持ってる。どうやらすごいだろうっていう。
そういうこと。フェラーリ持ってんのすごいねーってなるじゃん。
でも、乗ってないから役に立たないんだよね。ただただ意味だけがあるっていう。
これは右下だね。フェラーリ持ってる。
そして、この3つのものの値段ってどうなってるかっていうと、
日本車はだいたい200から400万円くらい。BMWくらいになると700万円くらいですね。
ちょっと高いね。日本車よりは。だから意味がある分、値段が上がっている。
だったら、役に立たない意味のあるフェラーリとかはいくらかというと、運全満する。
12:02
え?役に立たない意味があるだけでなんでそんなに高いの?
なんなら2022年だったかな?本当に。
3億だよ。3億。桁が違うじゃん。2桁違うよ。
何百万から億だから2桁違う。2桁。
頭おかしい。
3億だよ。3億だよ。2桁違うよ。
何百万から億だから2桁違う。2桁。
頭おかしい。2桁違うよ。
何百万から億だから2桁違う。2桁。
頭おかしい。でもなんでその値段が付くかっていうのがこの後に話されるんですけども。
このトヨタやBMWってさ、同じような性能なんだけど、どこで選ばれているかっていうと、
意味があるかないかじゃないかが違う。違いは。
なので同じ性能、同じ役に立つんだけど、どっちかを比べてるでしょ。
競争相手がいるのよ。日本車と日本のトヨタ、日産とBMWとベンツっていう競争競合がいる中の
高い方の値段、要するにベンツやBMWがプレミアムっていうことです。
だから上の方に一致するのがプレミアムですね。プレミアム価格が付くところですよっていうこと。
対して役に立たないのに意味があるっていうのはフェラーリ。
ランボルギニとかっていうのは競争相手がいない。どういうふうに競争相手がいないかというとですね、
フェラーリとかランボルギニを買う人って日本車とかBMWとかと比べてないんですよ。
車買いに行こう、何にしようかな、じゃあ日本車とBMWとフェラーリの中でどれにしようかなって比べてない。
車買いに行こうかなってざっくりした中から買いに行くのをプレミアムって言うんですよ。
車買いに行こう、じゃあ日本車にしようかBMWにしようか外国車にしようか比べて買う価格帯のことをプレミアムと言うんですね。
15:07
逆にラグジュアリーっていうのは車買いに行こう何にしようかなって比べない。
選んでない。
俺フェラーリ買いに行くって言ってフェラーリのディーラーに行ってんの。
俺ランボルギニ買いに行くって言ってランボルギニのディーラーに直接行ってんの。
ランボルギニを買いに行ってんの。フェラーリを買いに行ってんの。
比べるところがないんですよ。競合がいない。私それ欲しいから言ってる。
この違いがプレミアムとラグジュアリーの違いなんですよ。
要するにその値段を決めているのが人が違うってことなんですけど
この値段の差っていうのは値段を決めている人の差なんですけど
プレミアムっていうのはお客さんがお金を、値段を決めている。
どういうことかっていうと、要するに車を買いに行ったと。
例えば、車で話しましょうね。ずっとね。
車を買いに行ったら、日本車だったりとか
トヨタの車、ホンダの車、BMWとかベンツとか選択肢がある。
みんな同じような性能だけど、役に立つものなんだけど
私にとってどれがいいかなーっていう風に選んでるじゃない。
じゃあ私はこの性能で同じような性能だったら
ちょっといいやつがいいから500万円のベンツにしよう。
私は同じ性能だったら別に乗れればいいから200万円の軽でいいや。
ってなるっていう。これはお客さんが値段を決めてるでしょ。
同じ性能でバカ高か2000万とか付けちゃったら
いやそんな高すぎるじゃないってなるじゃん。
同じ性能でそこまで高い意味あるの?ってなっちゃうから
それを選ばれなくなっちゃう。
ので、比べるところ、比べるものがある中の一番上の値段だよっていうので
値段がお客さんが決めていると。
対してラグジュアリーっていうのはお客さんそれを買いに行ってるから
フェラーリならフェラーリを買いに行ってるから比べるものがない。
これがいくらか分からない。
いくらするの?いったら2000万ですよって言われたら
そうなんだじゃあこの2000万のフェラーリくださいってなる。
18:03
比べてない。
だから値段を決めているのは売ってる側。
売ってる側のいい値段ですよ。
もし買いに行って2000万じゃなくて5000万ですよって言っても
じゃあそうなんだフェラーリ5000万するのね、じゃあこれくださいってなる。
高、安とはならない。
だってフェラーリ欲しくて言ってる。
そういう値段するのでフェラーリ欲しいからそれくださいってなる。
この違いがプレミアムとラグジュアルの違いとして
その値段がこんなに一桁も二桁も変わってくるというのは
比べるものがあるかないか。
唯一無二なものなのか、いろんなものの中から選ばれるのか
で値段の付き方が全然違うっていうことを知りましょうっていうあれですね。
それを知らないとVIP席、あの飛行機のように
話のようにですね、プレミアムのお客さんに対しての商品作るもの
だからファーストクラスっていうのはそういう値段
ファーストクラスに座りたいからファーストクラスに行ってる人たちなんだ。
比べてない。比べるものがない。
ファーストクラスを買いに行ってファーストクラス188万円、はいそうですかって払ってる。
それにはその意味があるわけじゃん。意味しかないのかもしれない。
そこに私ファーストクラスに座ってるわ。どうや。っていうね。
そういう感じ。でこのショーはですね、そういうことをね
ちゃんと富裕層の実態を知ってですね、富裕層が何を求めているか
富裕層に向けた商品はどういう風に作ったらいいかっていう話の中からですね
プレミアムとラグジュアリーの違いをですね、ここでは
車業界を例に使ってですね、分かりやすく解説してくれております。
僕の解説というか、この放送を聞いてね、この夢と金に興味を持っていただけたらですね
もしよかったら買ってですね、自分で読んでみてですね
自分で理解を深めてくれるっていうのが一番僕はいいと思ってますので
21:00
ということで前章をですね、紹介していこうかなと思ってですね
これやっちゃいけないのかなと思ったら西野さんがですね
全然やっていいよっていうのをどっかで言ってまして
だったらやろうということで、本丸ごとを紹介してやろうということですね
毎日毎日喋っております。興味持たれた方はですね
僕の概要欄のところにAmazonのリンク貼ってあります。夢と金
西野さんの本、夢と金ね、買っていただけると嬉しいです
そしてですね、西野さんは書店も応援されているので
できれば書店で買ってほしいななんてことも言っております
これを読んだらですね、もっともっと買っていただいて
自分の大切な子供とかね、奥さんとか孫とか
いろんな知り合いとかにね、いっぱい配ってもらってですね
ちゃんとお金の勉強しようよっていうのをね
日本国民全員がこの本を読んでくれるぐらいの勢いでですね
お勧めしていただきたいと思います
ということで今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました
それでは皆さんお幸せに
またねー!3回目にしてOK!
じゃあね、ありがとうございましたー!
22:28

コメント

スクロール