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はい、こんばんは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ。
今日もやっていきたいと思います。楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
新しくしてから、部屋の名前、部屋というかチャンネルの名前を新しくしてからしっくりきてないんですけども。
今日もね、楽しくおしゃべりするという、ただそういうチャンネルです。
まこにぃがね。はい、いつも明るく元気で50、元気で、いつも明るく笑顔で、あ、間違えた。
いつも笑顔で明るく元気な51歳の部下かり、まこにぃこと山崎まことが、今日もお送りします。
ぐだぐだだな。まあいいか。
はい、では早速ね、今日も西野さんの本のね、夢とカネを紹介していきたいと思います。
これ全部やってもいいのかな?分かんないけど。全部やろうと思っちゃったから全部やっちゃう。怒られたら怒られたってこと?
ねえ、本当にね。今日はですね、ちょっと何ページか分かんないけど探してください。
君の挑戦に大きなお金を出してくれる人の生活を想像しろという章ですね。タイトル長い。
要するにですね、結論から言うと、我々一般人とお金持ちは求めるものが違うよっていうことを知らなきゃダメだよっていう話です。
まあそれはですね、僕たち、引き続きクラウドファンディングの話なんですけども、
このね、夢とカネっていう本を読んでさ、クラウドファンディングっていう手があるね。
お金を生む手段としてね、クラウドファンディングっていうのがあるけど、
どうやっていいか分かんないとか、よくクラウドファンディングやろうって言ってね、
やりがちな間違いみたいなところをここではね、丁寧に説明してくれてますね。
よくありがちなのはですね、支援してほしいのに、リターンで商品を作ってですね、
それをリターンにしちゃうっていうか、本当にクラファン、
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ただただ支援してほしい人がやっちゃいけないという間違いがあるんですよ。
支援してほしいのに物を渡すっていうのは、本当にどんだけ愚かなことなのかっていうのを、
この前のショーでも何か言ったと思うんですけども、それのね、もっと深掘りみたいなお話なんですけど、
クラウドファンディングはね、物販で使われることもあるんですよ。
販売、自分が作った新しい商品を売れるかどうかを試しにね、
クラファンで売ってみるっていう方法もあるんだが、その場合はですね、
自分が作ったTシャツ、3000円のTシャツ、3000円じゃないか、
Tシャツをですね、3000円の支援してもらった人にはTシャツ1枚、
6000円支援してもらった人にはTシャツを2枚みたいなねことで、
販売を目的としたクラウドファンディングっていうのもあるんですよ、実際にね。
じゃあ支援ってどういうことかっていうと、例えばね、西野さんがですね、
西野さんがあなたを思う件っていうね、リターンで1万円で出したとしましょう。
そのクラウドファンディングって、西野さんが1万円支援すると、
西野さんが支援した僕とかね、あなたをね、思ってくれるっていう、
ありがとう、支援してくれてありがとうって思ってくれるっていう件を出したとするとさ、
そういうクラファンをあまり知らない人たちがね、全然関係ない人たちもさ、
だいたい外野と呼ばれる人がね、だいたい信者ビジネスとかいうね、洗脳されてるとか、
物を売ってないのにお金をもらうのかとかね、どういうやつだみたいな感じでね、
叩く。この批判がいかにうんこなのかっていうことをこの章では語られています。
さっきも言いましたけど、このクラファンにはですね、販売系と支援系というのがありまして、
先ほども言ったように販売系の場合は商品を売る目的なので、
Tシャツを3,000円支援してくれたらTシャツ1枚差し上げますよ、そのリターンとしてね、返礼品としてTシャツ1枚。
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6,000円だったら2枚。
1万ちょっと多く買ってくれたらちょっと割引で、1万1,000円で1万円だったら3枚とかさ。
2万円だったら7枚8枚くれるとかさ。
そういう感じで、物販系はたくさん買えば買うほどちょっと割引があったりするんですよ。
販売系のクラファンはね。
これはこれであるんですよ、方法としてね。
これがいけないというわけではないです。
これは目的がそのものを売るっていう目的なので、これはこれで正解なんですけども、
よくね、素人がありがちなのが支援してほしいのにTシャツを作ってその支援額のものと同等のものを買いしたがるっていうのがあるんですよ。
これやっちゃダメなの。
これやっちゃうと支援する側は何やってんだってなるんですよ。
支援系のクラウドファンディングっていうのは別に物はいらない。
その人を応援したいからお金を出してるのに、なんか変な商品送られてきたよっていうことになっちゃう。
要するに3,000円支援したら3,000円まるっと使ってほしいのに、その3,000円からTシャツを作って残り、なんか無駄遣いしてるよねっていうことになっちゃうんですよね。
なので支援系はね、ただただ支援したいだけなので、Tシャツとか作って送るとかするとがっかりするんですよ。支援した方は。
何やってんだ。そういうことじゃねえよ。
あなたがやりたいこととかね、お金がないからこれやりたい、こういう夢を果たしたいから。
もしくは被災してお金がないから支援してください、お願いしますとかね。
一番最初に出てきたやつあるでしょ。シレットコの遊覧船、観光船がね、お金が回らないからお金大変だから、観光船を継続するためにお金支援してください、お願いします。
っていう場合はね、3,000円、1万円、10万円とか支援したらさ、それをそのまま使ってほしいのよ、支援した側は。
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でもあの観光船の人たち、Tシャツとか作っちゃったでしょ。
結局手元に残るのが本当だったらさ、丸々残ってもいいのに手数料引かれてね。
なのにTシャツ代お金とか実質働いた人たちのお金とか広告出したお金とか送料とか引いちゃったらさ、半分ぐらいになっちゃって。
そんなことをしたら支援した側ががっかりするじゃん。
いやいやそういうことに使ってほしいわけで支援したじゃないよっていう。
あなたたちバカなの?っていう風になっちゃう。
特にだよ、特に広告を支援してくれる人たち、お金持ちの人たちはそこをめちゃくちゃ見てる。
この人ちゃんとこのお金使ってくれるかな?
でそのクラファンを本当に正しく理解しなきゃいけないっていうことだよ。
支援刑では返礼品を用意するっていうのは無駄に使ってるとか満足度を下げるということでやっちゃいけない。
支援刑はお礼メールとかアザースって言うとかなんか動画でアザースお願いありがとうございますって一生懸命言うか
あなたを思ってますっていう返礼品でokなんですよ。
それをね、外野がよくさっきも言ったように洗脳されてるとか物を売ってないとかいうものがもらえないからお金を騙しとってるみたいなことを言うんだけど
そういう外野のね、全然関係ない外野の意見にプロジェクトを作ってる人たちをですね
プロジェクトオーナーって言うんですけどそういうのは惑わされちゃいけない。
そういう人たちの話を聞いちゃいけない。
だってその人たち支援しないんだもん。
支援してる人たちはあなたのことをただただ支援したいんですよ。
ただただ。
もうあなたが大変そうだからお金出してあげたい。
ありがとうって言ってくれればok。
なのにTシャツとか作っちゃったらどうしたみたいな。
誰得だよってなっちゃうんですね。
ここで重要なことはお金はね、お金の使い方が下手な人間のところには集まらない。
要するに支援をしてほしいのにTシャツなんか作るやつのところにはお金は集まらない。
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だからそういう支援を作ってやっているクラウドファンディングのところにはお金は一切集まりません。
なぜならそういう貧しい人しか来ないからです。
あなたと同じような考え方をしてる人しか支援してくれないんですよ。
お金持ちの人には支援してくれないんですよ。
なぜそうなっちゃうかは今からですね。
お金持ちはね、なぜならそういう風になっちゃうのはお金持ちさんはお金を託す人を選んでいる。
この人はどういう使い方をしてくれるかっていうのをすごい吟味してるんですよ。
だから3000円使ったら3000円のもののリターンをしている人たちにはお金持ちさんはお金を託さない。
だったらどういう風にお金持ちさんはお金を託すかというのですね。
高額でだから、そこでね、よくクラウドファンディングをやるとさ、高額リターンを作るでしょ。
30万円の高額リターン。
ここでよくやっぱり間違えちゃうのがTシャツなどグッズなどを詰め込んで、なんかもういっぱい送っちゃう。
30万円も支援してくれたから、なんかいっぱい詰め込んで、なんか物を送らないとってなっちゃうんだけど、
お金持ちさんはそんなのいらない。
だってお金持ちさん持ってるから。
富裕層の人、物持ってんの。いらないの。
だからね、そういう場合はアザースって、存分に助けられること。
お金持ちさんに借りを、全力で借りを作ることが大事。借りを作りたいんだよ、お金持ちさんは。
だから借りを作らせてあげなきゃ。
それが気持ちいいの、お金持ちさんが支援したいっていうのは。
だから全額一生懸命支援してもらったら、その30万円を全力で使ってあげて、
ありがとうございます、あなたのおかげで助かりましたっていうのが一番。
ここでね、お金持ちさんに対するもう一つの例として、よくやりがちな間違いなんですけども、
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これはクラファンとは違うんですけど、よくね、VIP席ってあるじゃないですか。
あるときに西野さんがここに書かれてるのは、なんかのパーティーみたいのがあって、
そのパーティーがあって、なんかのイベントかな?
で、VIP席があって、友達だから当然そのVIP席を買うじゃないですか。
で、そのVIP席っていうのはさ、その友達がいっぱい集まるんですよ、VIPの人たちがね。
久しぶりに会う人たちが集まるんですよ。
だから、そこでさ、あ、久しぶりだね、みたいなショー。
そのショーはショーなんですけど、何をしに行くかって言ったら、VIPの人は。
VIP席に集まる人に、久しぶりに会いに行きたいんですよ。
そして、ちょっと今どうなのっていうおしゃべりをしたい。
なのに、よくありがちな間違いは、VIP席を最前列の席にしちゃうと。
そのやつも最前列の席になったんですって。
で、VIP席の人たち、そのお金持ちの人たちは、そこに集まったVIP席の人たちとおしゃべりをちょっとしたいのに、
最前列に座らせたら、しゃべれないじゃん。
ショーを見たいんだけど、ショーをやってるからさ。
もう目の前で。しゃべれないじゃん。
せっかくそういう時間を使いたい、その人ね、VIPの人たちは忙しいんですよ。
そういう時間を作って、そういうとこでおしゃべりしたいのに、
そういう時間を奪っちゃってどうするの?っていう言葉書かれてますね。
だから、VIPの生態を知ろうっていう。
VIPさんは、そういうイベントに行くときはですね、
友達がそういうイベントやるんだったら、行ったという事実を作りたいんですよ。
繋がりをね。
そう、行きましたよって。
だから、VIP席は一番最後尾。
しゃべっても、ちょっとぐらいしゃべっても大丈夫だよ。
一番後ろ。
一番後ろ。
すぐ出口の近く、電話かかってきたらすぐ出れるような所に作ってあげるのが、
VIP席の一番いい位置なんだって。
全然知らないじゃん。
僕もそう思ってたもん。
VIP席は一番見やすい所に作った方がいいと。
だってVIPだからね。
でもよくよく考えたらさ、
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外国のオペラとか見てるときってさ、
すげえオカミのうちの席ってさ、最前列じゃないよね。
横にテラスみたいな、バルコニーみたいなテラスみたいなのがあってさ、
そこにいるじゃん。
すぐ出口があって、
ちょっとしゃべっても、
全然下のお客さんには届かない所に、
ちょっと上の方から見てるじゃん。
なんであんな所なんだよ、お金持ち。
もっと最前列で見ればいいのになって、
僕も思ってたんだけど、
この話聞いて腑に落ちた。
VIPは忙しいから、ああいう所じゃないといけないし、
いろんな車高の場であるから、
そこに座っている人たちとコミュニケーションを取りたいと。
お隣のバルコニーの人としゃべったりとかね。
その用事ができたらすぐ出れるところ。
だって最前列に座っていたらさ、
すぐ出れないじゃん。出口まで遠いから。
でもあの子のバルコニーのすぐ後ろが出口だから、
ちょっと連絡があって忙しくなったら、
秘書の人が耳打ちしたりとかする。
場面よく見るでしょ、映画とかで。
ちょっと行かなきゃいけないなっていうことになったら、すぐ出れる。
誰の一般客に邪魔になることなく、
すぐ出ていけるっていうところに作らなきゃいけないということなんですよ。
オペラ座とかオペラを見ている人たちが、
なんであのVIPがあんなところで座っているのかっていうのが、
僕も全然子供の頃とか今までずっと、
なんであんな見にくいところなんだろうなと思ってたけど、
VIPってそういうことなんだよ。
そういう席がいいんだよ。
野球とかもさ、プロ野球見に行くときにも、
一番高い席ってネット裏じゃないんだよね。
本当に一番見にくい後ろの個室でさ、
ガラス張りで、何なら豆粒ぐらいしか見えないところで。
そして何ならモニターで見ている感じ。
でもそこにいるVIPの人たちと隣とかね、
そういう集まる、そこに招待してさ何人かをね、
そこの人たちと交流したいとか、
大切な人とそこで交流したいとかいう人が、
そういうところに集まる。
お金持ちの人はそういうことを求めている。
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一般人とは違うんだと。
だから要するにですね、
ここで言われているのは、
一般の人、お金が不足している人と、
お金持ち、物が足りてない、物を不足している人と、
お金持ってない人と、お金持ち、物が足りている人、
周りに物が溢れている人のね、
求めるものの違いを知らなきゃいけない。
そういう違いをちゃんと知らないと、
VIPに売る商品を作ることができませんよということをね、
ここではですね、
クラファンの例とVIP席の例で教えてくれてますね。
そういうことです。
西野さんからのお話で、
これは本には書かれてないけど、
どっかで聞いたんですけど、
お金持ちさんがね、誕生日会をしたんですって。
誕生日会するとみんなプレゼント持ってくるじゃん。
ここで言った通り、物足りてるんだよ。
持ってる。
物で溢れてるから、本当は誕生日プレゼントがいらないんだけど、
みんな持ってきてくれるから、
それはありがとうって言うじゃない。
でね、ある時聞いたんだって、
お金持ちさんって何が誕生日プレゼントでうれしいのって言ったら、
ある時ね、一人の人がね、言ったんだって。
こんなに物いらないんだよって言ったら、
じゃあ僕もらっていってあげますよって言って。
それが誕生日プレゼントみたいな。
この全部僕は処分します。持っていってあげますみたいな。
っていう人がいたんだって。
それが一番嬉しかったって。
何が嬉しいって。
そこにあるプレゼントを全部持ってってくれる人のことが一番嬉しかったって。
だからその人は分かってたんですよ。
お金持ちの生態が。
こんな物いっぱいあるのに持ってきちゃダメだよな。
だったらこの物をもらってあげた方が、
この人喜ぶよねっていうことを知ってた。
だからじゃあこのプレゼントいらないんだったら、
僕はもらっていってあげます。
持っていったんだって。
それが一番嬉しかった。
他のこともあるようにね。
お金持ちさんは物にあふれているので、
物はいらないと。
ありがとうございます。
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仮作りました。で、いいんだということを肝に銘じてですね。
クラファンとか工学のビップ石を作るときはですね、
それをちゃんと知って作らないと、
お金持ちさんからはですね、一切お金をもらえないよっていうことでした。
また長くなっちゃいましたが、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは最後にですね、西野昭寛さんの本、
夢とお金の宣伝です。
ここまでずっと喋ってきたように、
お金に関することをですね、
本当に大事なところを抜粋して書いてある本です。
ぜひぜひ、僕の放送を聞いてね、
読んでみたいなと思う方は、
僕のところの概要欄にリンクありますので、
Amazonのリンク貼ってありますので、
そちらから購入していただくと嬉しいです。
できればね、書店で買ってくれた方が西野さんを喜ぶと思いますが、
なぜかというと、西野さんは書店を応援したいって言ってたので、
できれば書店でね、10冊とか20冊とかね、
注文してくれると、なんだろうってなるんですけども、
ただただ書店が喜ぶっていうことなんですけども、
できれば書店で買ってくださいということで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
それでは皆さん、お幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
また明日。