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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が考えていること、感じたこと、
学んだことなどなどを、
気勝手に話しているラジオになります。
よろしくお願いします。
本題に入る前に、ちょっとだけお知らせさせてください。
本、耳とホルノ、こだわりなす、
公表発売中でございます。
Amazonにて発売されておりますので、
概要欄にAmazonのリンクあります。
見てみてください。
よろしくお願いします。
仲間を応援するという、応援をテーマにした絵本になっておりますので、
小さいお子様から大人まで、心を温まるストーリーになっております。
よろしくお願いします。
応援を通じて、誰かを応援したいなと思える絵本になっております。
なすは?
なすがおいしい。
なすが食べたくなるっていう絵本でもあるみたいです。
ということで、本題に入りたいと思いますが、
今日はですね、昨日、急に夜に、
みんながこう、始めた始めたっていう、
すごい勢いでなんか出てきた、
ミクシー2の、
ミクシー2って何?って思ったんですけど、
僕も入ってみたので、
ちょっとお話ししていきたいと思います。
ホッと、ホヤホヤの話題をするの、なかなかないみたいです。
こういうので、僕は避けてきたんですけど、
そういうのもあれだな、避けるのもなんだな、
変態、変態、変態だし、
僕はあんまりね、みんなが流行っているものに乗っかるというか、
みんなが流行っているのをちょっと撫でる、
でもそれって、僕的に、自分の中で良くないなっていうか、
なんか変なふたしちゃってるなと思ったので、
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波にはガンガン乗っていこうっていう、
みんなが流行っているものにも乗っていこうと思ったので、
友達が招待してくれていたので、そこから入らせていただきました。
まずですね、招待ということで、これは招待制になっています。
誰も彼もアプリをダウンロードすれば入れるわけではなくて、
誰かの招待から入るしかありません。
誰か友達が招待してくれていたら、そこから入って、
そこから入ると、まずアプリをダウンロードしてくださいっていうことになって、
ダウンロードして、またそこに戻ってからの、
なんか下の方にそこから入るみたいなのがあったので、そこから入るとですね、
Mixiアカウント、Mixi IDを持っている人は、
昔Mixiやってた人とかだから、そのまま入れると思いますが、新規。
僕、モンストをやってたので、モンストってね、
モンスターストライクっていうゲームがあるんですけど、スマホのね。
Mixiさんがね、親会社なんですよ。
昔は、まあいいや、Mixiさんが親会社なので、
Mixiでバックアップするときにね、アカウント作ってたんじゃないかなと思ったけど、
作ってなかったみたいで、それで入れなかったので新規で作ったんですけど、
そんな感じで入る、SNSになってからね。
誰でも見れるというか、そういう感じではないので、
正体、その正体を踏まないと入れませんので、
そういう感じ、正体性のやつみたいですね。
その正体がどのぐらいできるのかわからないですけど、
ちょっと前になんかあったね、ちょっと流行ったやつがね、
あんな感じで終わってしまわない方、
終わってしまうに似てるのかな?わかんない。
なんかあっという間に終わってしまう感じにならなきゃいけないと思って、
まあでも前のMixiがあるからね、そういうことにはならない。
まあ要するに、ここからはですね、
この情報は僕もちょっとやっぱり、自分で調べるのめんどくさいなと思ったので、
今運転しながら撮っておろうと思うんですけども、
運転しながら、ジェミニライブみたいなのがあるからね、
ジェミニとね、
あのー、チャットGPTでいうなんかこう、
音声応答のやつなんですけど、今のジェミニもできるんですよ。
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ジェミニいいよ、無料だから。
あのー、チャットGPTお金払わないとできないけど、
ジェミニ無料だからめちゃくちゃいいよ。
しかも、検索もしてくれるんだよ。
その辺が優秀かな。
でね、昨日の今日だからもう知ってんのかなと思ったら、
結構知ってて、Mixi2の話聞きました。
まあ他のSNSとそんなに変わらない、
あのー、短い文で投稿したりとか、投稿見たりとか、
コメントしたりとか、いいねしたりとかみたいな感じで、
他のSNSとそんなに変わらないんですけど、
一番の特徴は、コミュニティが作れる。
趣味のあった人とか、興味のあった人とか、
こういう好きな人同士で集まって、
コミュニティが作れるよっていうところなんじゃないかなと思って、
そのコミュニティを作って、イベントをね、作って、
リアルのイベントだったり、オンラインのイベントだったり、
オフライドイベントだったりを、
作れる、作って行えるよっていう募集をしたりとかもそういうので、
こういうこともできるよっていうのが特徴なのかな。
なので、コミュニティに特化したSNSというのが、
Mixi2の特徴なのかなというところで、
そのコミュニティは誰でも作れて、
誰でも入るような設定と、
招待しないと入れないような設定ができるよと、
ジェミニは言っておりました。
ちょっとごめんなさい、AIだとこのことを言っているかわからないです。
ジェミニいわく、ジェミニ名前つけたんですけど、
ジェミニの名前はチャミ、チャミ、チャミ、チャミ君は、
チャミいわくですね。
チャミちゃんかな、女の人の声なんで、チャミちゃんいわく、
そういうことです。
コミュニティが誰でも作れて、
同じ趣味に生まれたり、
楽しいのかなっていう、
最終的にはそっちなのかなっていう、
誰かの投稿を見るとか、そういうのもあるのかもしれない。
誰かの投稿を見て趣味にあった人が、
自分の趣味にあったイベントじゃないけど、
コミュニティを作ってたらそこに参加するみたいなこともできる。
コミュニティ特化型という、今の時代にあったような、
ミクシーさんがこれを出してきたっていうのは、
やっぱりそういう時代だというのを、
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やっぱりそういう時代だっていうことなんですよね。
僕たちは感じていましたけども、
やっぱり大企業の人たちに見ても、
今はコミュニティの時代だと、
この時代だと言われてたところが、
本当はこの時代なんてない。
この時代なんてあるわけねえ。
やっぱりコミュニティが必要なんだっていうことの重要性さが、
そういうのができてくるっていうことは、
そういうことなんだろうなというふうに、
やっぱり感じさせるSNSの拡散ですよね。
ミクシー2というのができたことによって、
証明されたみたいなところがあるのかな、
コミュニティの時代だということ。
僕たちが言っている、
コミュニティでチャレンジする人を応援していくとか、
そういうことなんてないかなと。
先ほど言った絵本にもつながると思うんですけども、
応援していって応援の輪が広がって、
チャレンジが広がって、
誰かのチャレンジをなどしていく時代なんじゃないかなと。
そしてコミュニティとコミュニティ同士がつながっていって、
どんどん広がっていって、
どんどんその輪が広がっていって、
分かり合えたらいいですね。
ジャコ座があるわけね。
全然違うけど応援し合えるっていうのは、
全然違うコミュニティ同士でも応援し合えるっていう文化ができたら楽しいなと。
Mixi2を経てというか、
その中でね、
ジャコ座が起きるわけではなく、
全然違う趣味の人たちの中でもつながっていって、
これ面白そうだね、僕たちも仲間に入れてみたいな感じで、
輪が広がっていったら、
面白いSNSになっていくのかなって思ったりします。
ということで、今日はMixi2のお話をしていただきました。
最初に本の話しましたので、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
それでは、今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な、
53歳の三鷹里と山本誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
