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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
さて、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もね、楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
楽しく喋ってるように聞こえてるのかな?
時々自分のやつ聞くんですけどね。
全然そんな暗い感じで喋ってることはないと思うんで、
大丈夫かなと、あまり気にしないとこかなと思いますが、
聞いていただいてくれた方の、いつも聞いていただいてる方ありがとうございます。
感謝しております。
自分が喋りたいことだけを喋っているので、
どういうふうに思ってるのか分かりませんが、
個人的な意見をずっと喋っているチャンネルでございます。
今日のテーマはですね、作り出したものは何が正解か分からないけど、
正解にするしかないよねっていうお話です。
正解にするには続けるしかないよねっていうお話をしたいと思います。
絵本、耳と魔法の花のお話です。
宣伝ではなくてですね、僕たちが作り上げた、
この絵本、耳と魔法の花を正解にするためには、
地道にコツコツ、告知やら何やらを続けるしかないよねっていうお話ですね。
西野さんのお話とかも言って、いろんなことを参考にして、
この本を作って、一生懸命自分が生んだものを届けようと思ってですね、
いろんな形で告知していってですね、
そうすると、あ、そういえば絵本作られたんですよねって言われたりね、
どこかで見たっていうのが言われると、
ちょっとずつ知られているんだなっていうのがね、
感じれて、ちょっとずつでも形になっているんだな、
自分たちが作ったものを正解にするっていう作業は本当に大変なんですけども、
やっていかなきゃいけないなというふうには思いますね。
どういうことかというとですね、新作ばっかり作って、
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新作、新作、新作っていうことになりがちなんですけども、
この絵本を作るにあたって、下準備があまりできてなくて、
1ヶ月で作っちゃったんですけども、
それでもいろんな調べ物はしなかったんですけど、
それでもキャラクターの深掘りは自分なりにしたつもりで、
ミミちゃんだったり、おじいちゃんだったりね、
そのおじいちゃんに関わっているクマさんだったり、
お母さん、おばあちゃんには物語はないですけども、
登場しないミミちゃんのお父さんのお話であったりとか、
いろんなキャラクター、いるキャラクターの中ではミミちゃんの背景、
おじいちゃんが冒険家だっていう背景とかさ、
おじいちゃんの冒険の物語という、なぜおじいちゃんが冒険家であったかとか、
そしてその魔法の花を知っていたかというところとか、
なぜお父さんいないのかというところとか、
クマさんがなぜ森で魔法の花の番人をしているんだというところとか、
おじいちゃんとクマの関係は何なんだとか、
そういうところも実はすごくかぼりしていて、
その辺のところで答え合わせはそのうちにしようかなと思うんですけども、
とりあえずこの僕たちが生み出したですね、
最初はどんなクリエイターさんでも何者でもなくて、
いきなり有名なクリエイターになると思わないし、
いきなり有名な作家になるわけではないし、
この生み出したものがクオリティが低いか高いかなんてわからないし、
この前も中で喋ったけどね、刺さる人には刺さるし、
わからないじゃないですか。
出版社に持ってって通ったからいいとは限らないしね。
わからないんだよね。
何がバズるかなんてことは、今世の中何がバズるかなんてわからないんだよね。
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埋もれているものがいっぱいあるけど、今発信するところが増えて、
埋もれているものが世の中に出やすくなった時代に、
世の中に出したものをいかに正解にできるかっていうのは、
やっぱり続けるしかないんだろうなって思うんですよ。
アーティストさんがYouTubeとかそういうのに上げるじゃないですか、
自分のオリジナル曲とか、アドさんとか、
ずっと続けてたから、出なくてもずっと続けてたから見つかったわけじゃないですか。
なんかすごい人いるよみたいな感じで、どこでバズったかわかんないけど、僕も。
例えばYOASOBIさんのね、ボーカルのあの人なんて名前だったかちょっと覚えてないけど、
僕YOASOBIさん大好きなんですけど、覚えとけよ正しい人。
あの人もね、自分ソロで本当はやってたわけでしょ。
ソロでやってたYouTubeか何かに、ずっとオリジナル曲を流し続けてたら、
あのプロデューサーのね、一緒にやってる方に見つかってさ、
YOASOBIっていうユニット作るんだけどボーカルやんないみたいなことで、
今すごいことじゃないですか。
アイドルなんて全世界ですごいね、何億再生?
あれはやっぱり続けてたからじゃないですか。
自分のものを正解にするために続けてたからじゃないですか。
新作、被作ばかり作ったかもしれないけどね、
でも同じ曲をずっとずっと届け続けてたんだと思うんだよね。
自分の力を信じてさ、僕たちの本もね、ずっとこれまだ出てからさ、何ヶ月?
10月の頭、9月の終わり、10月の頭ぐらいに完成したとして、
10、11、12、まだ3ヶ月しか経ってないんだよね。
まだまだこれからです。
まだまだこれから。
毎日発信していかなきゃいけないな、毎日毎日コツコツ。
みんなの目にちょっとでも触れながら触れていけばさ、
でもやめてしまったら届かなくなっちゃうんで。
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何でもそうなんですけども、集客するにも、
一回宣伝しただけで満足しちゃうんじゃなくて、
何度も何度も、何度も何度も集客のために宣伝しないとね、集まらないので。
今度僕のリーダーやっているウェブスリオリさんチーム投開のお伺いが2月にあるんですけども、
僕も毎日毎日チーム内の投稿につけているんですよ。
一番先頭に。
おかえりまーす。よろしくお願いします。
ちょっとずつちょっとずつ見てもらってね、
参加予定のボタンを押してくれる方がいましてですね、
チーム内だけで今、仮に20人って書いてあるけど、
数えると19しかいない。なんで20なんだろうね、カウントが。
よくわかんないんだけど。
信じると20人になりまして、
そしてチーム投開外で誘ってくれている方が2名いるので、
もう20人を突破しました。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
早く日にちを決めて、
オフ会やるよって内容なんて決まってないのにね。
どこでオフ会やるかとかどういう形でオフ会やるかなんて
全然決まってないのに。
でも20何人もチーム投開がオフ会やるんだから行こうって
思ってくれる人がいるってことがすごい嬉しいよね。
僕は今回リーダーとして誰かに任せようかなと思ったんですけども、
1周年なのでリーダーとして戦闘を切って
オフ会の監視をやろうかなと思って頑張っています。
このチーム投開も皆さんに認識されるように
一生懸命活動していきたい。
内々に行くんじゃなくて外にもどんどん発信していかなきゃいけないな
というふうに思うんですけども、
徐々に徐々に1周年経って、
そこからもっと進展していくと思うので、
そこからですね、この前のNコレとか見て
こういうところにチーム投開として出展できたら楽しそうだね
という未来のお話もさせていただいて、
みんなの目が、話していた仲間の目がキラキラしていたのが印象的でした。
今年頑張らなきゃいけないなというふうに思います。
リーダーとしてね。
全然まだまだリーダーとして未熟なんですけども、
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一生懸命頑張っていきたいなと思っております。
ということで、
今日はですね、自分が生み出したものを正解にするためには
続けなきゃいけないよっていうお話をさせていただきました。
ということで、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
最後で宣伝ちょっとだけさせてください。
耳と魔法の花絶賛発売中でございます。
Amazonで紙の絵本であります。
絵本は紙がいいと思いますので一押しで売っております。
デジタルもあるんですけども、やっぱり紙の絵本を売っていきたいなと思っております。
1100円で購入していただけます。
だいたい最短翌日から2日ぐらいで届きますので、
Amazonプライムの方ですね、
Amazonプライムじゃない人はちょっとわからないです。
Amazonプライム入っている方はすぐ届きますので、
もし僕から買いたいよという方がいらっしゃったらですね、
僕から買いたいよって言ってください。
中身わからないのに買えないよって方は、
このスタンドFMの僕のチャンネルのところのトップに
僕が朗読したものがありますのでそちらを聞いていただいてね、
こういう内容か、だったらちょっと絵本なんで見てみたいなっていう方はですね、
概要欄から飛んでいただいて買っていただくか、
僕から買ってください。
僕から買っていただいたら、
サインをしたり一緒に写真を撮ったりできます。
よろしくお願いします。
いろんな話したいね。
はい、よろしくお願いします。
では、ここで終わり、この辺で終わりたいと思います。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
51歳の部坂梨奈子にこと山崎パポットがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
