00:06
はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。さあ、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。ということで、今日も楽しくやっていきたいと思います。よろしくお願いします。では早速ですね、今日の本題に入りたいと思います。
今日の本題はね、しゃべりたいことが二つあって、二本立てです。前半と後半で5分ずつぐらいにまとめたいと思います。うん、頑張ります。まず前半、12月23日に行われたNコレというイベントに行ってきたよっていうお話をね、してみたいと思います。
まずね、Nコレってなんじゃらほいって話なんですけども、NFTコレクションの略でですね、今年はなんか全国ずつ裏裏回ってましてですね、今年だけじゃないのかな?うん、わからないけど、まあその5カ所ぐらいあって、ごめんなさいね、ちょっと覚えてないんですけども。
沖縄とかも行ってたな、あとどこだっけ、広島もあった気がするな。これが名古屋だったんですよね、今年最後が名古屋だったんですけども。
大阪でやった時なんか、なんだっけ、大阪ドームだったね、あれ京セラドームか、京セラドームでやってたからすげえなと思って。
で、今回名古屋に来たということは土曜日だったんですけども、土曜日行けないなと思って残念だなと思ってたんですけども、お友達の方が出店されて、そしてスポンサーもやられているということで、
いろんなものを学葬する専門の、純さんという方が来られて、出店&スポンサーをね、ネームスポンサーとされているということなので、
いや行けないかもって言ったら、うわー残念とか言われたとか言っちゃいけないね、残念会いたかったのにって言っていただいたので、絶対行きますって、仕事休めないのに言ってですね、仕事を早く、何とか早く切り上げて、
03:01
それでも12時から17時の開催で着いたのが4時ぐらい、16時ぐらいでギリギリだったんですけども、1時間ぐらい会場に行ったらですね、まあすごい、その時でもすごい人で、いろんな方がいらっしゃいましてですね、
えっと、急にテレビがついてる。
そうですね、僕がリーダーやってるチーム東海、ウェブスリーおじさん、チーム東海のですね、メンバーもですね、同時開催していたイベントがあって、ちょっと名前忘れちゃったんだけどごめんなさいね、のボランティアスタッフをしてるよっていう方が何人かいらっしゃいまして、
そういう仲間もいっぱい会えましてですね、すごいなと思ってボランティアスタッフの手を挙げてね、一生懸命頑張っておりました。
で、これをね、僕はあまり最近NFTのコレクションとかについてあまり詳しくなくって、どちらかというとブースを見るより作品をずっと見てて、僕もね、クリエイターの端くれになったので、
AIアートをやってて、自称AIアーティストと言ってるのでですね、NFTでね、僕が作ったものを売ったりとかして、売れてるので一応、一応って言っちゃいけないけどね、クリエイターの端くれとしてやっていまして、その辺の作品を見てね、これすごいな、手書きなんだろうか、
手書きで書かれていたアーティストも何人かいますし、手書きで書いててね、すごいなっていうのも、僕は手書きだから全然書ける才能がなさそうなので、AIでやらせていただいてるんだけども、そのAIを使ってね、でも、AIを使ってでも、作品を一生懸命作っていこうっていう、
作品、その制作意欲が湧いてきたっていうのは言うまでもなくてですね、なんとか来年の目標としては、そのAIアートとしてですね、AIのアートで書ける、なんかすごい、最高峰じゃないけども、これAIで書いたんかぐらいなのをね、なんか作り出してみたいなっていうのは、
来年1年かけて、なんか頑張りたいなーっていうのはありましてね。で、その後、スタッフの2次会、スタッフ2次会っていうのがあったんですけども、そこで、僕スタッフじゃなかったって当然いけないだろうなと思ったら、あの、にげプラスさんって方、運営にね、回られてる方、僕知り合いで、チーム東海のメンバーでもございまして、
06:20
そのメンバーさんとお会いしたら、どうして、来なよーって言ってね、何人かまだ入れるからって言っていただいて、ご利用して、運営枠でですね、参加させていただきまして、そこで、いろんな、初めましての人ばっかだったんですけども、
ちょっとお話とかいろいろさせていただいて、自分の話は全くもうする気はなかったので、自己紹介程度に、デジタル名刺を間に合って作ったので、スマホにかざしていただいて、こんなもの、こういうものです、みたいなところはやったんですけども、自分の話というより、周りの人の話を聞いてみたいなっていうのもあったし、
すごい人ばっかりだったので、話を聞いていると、こっちの話を聞いていた方が僕のためになるなと思ってね、自分の話をするよりは。
向かいに座ってくれた女性の方がですね、桐丸さんっていう方がですね、向かいの方に座って、その方がですね、クッキーでね、すごい生き物を作っているので、それで型から作られていて、すごい作品見させていただいたんですけども、
クオリティがすごくて、本当にすごいなということで、それが三重の桑田でやられていてですね、この概要欄にも、ショップのURL貼っておこうかな、貼っておきますので、よかったら見てみてくださいね。
本当すごいんでね。通信販売というか、ネットショップで配送もありますので、よかったら買ってほしいなと思いますけども、桐丸さんとのお話もすごく面白くて。
最後の方に、絵本作ってるんですよって言ってたらですね、本当に気よく買っていただいて、本当にサインもさせていただいて、本当にありがとうございます。買っていただいてね、一応持って行ったのでよかったなと思って、絵本のこともすごく褒めていただいたし、ありがとうございます。
本当に嬉しい限りですね。
そんなことでね、これを楽しめたよっていう話が9分くらいになっちゃったね。短くまとめれないね、本当にね。ここから本当にまとめますけども、もう一つ話したかったのが、12月24日、昨日ですね、クリスマス、日本イブということで、そこでM-1グランプリをですね、久しぶりに生で、生でっていうか、
09:23
リアルタイムにですね、見れたんですね。
時間の関係で、途中でお風呂に呼ばれることもなくですね、お風呂の順番が回ってくることもなく、最後まで見れましてですね、久しぶりに最後まで見たんですけども、
まだ見てない人のためにネタバレになっちゃうんですけども、優勝されたね、ネタバレするのやめようかな、優勝されたコンビさん、本当におめでとうございます。
いろんなところで出ちゃってると思うので、分かると言っちゃうか、令和ロマンさんですね。
令和ロマンさん、決勝が、令和ロマンさんと、さやかさんと、ヤーレンズさんだったかな。
本当に面白くて、令和ロマンさんはね、最初の決勝3組に戻る、残る最初の一発目もね、トップバッターで、決勝もトップバッターで、なんかすごい緊張するだろうなと思ったけど、すごい面白くてですね。
途中10組の中にはね、ラビットによく出ている方々もいっぱい決勝に残られてて、すげーな、モブライダー頑張ってほしかったんですけどね。
僕的には面白かったんですけど、トモシゲさんがすごい僕の中でツボツボなんで、めちゃくちゃ面白いなと思いながら見てましたね。
あと真空ジェシカさんとかね、よく見ますね。あとは誰だろうな、ちょっと覚えてないですけど、10組ともすごく面白くて、さすが決勝に残るかなと思って、本当に紙一重だと思うんですよね。
場の雰囲気に飲まれちゃったとか、いつもはもっと面白いんだろうけども、ちょっとしたね、ちょっとしたテンポのずれとかがね、お笑いって面白くなくなっちゃうみたいなんでね、審査員が言うには、審査員の人たちは本当にお笑いを熟知した人たちが審査する方がすごく難しいと思うんですよ。
12:15
今も現役の芸人さんたちが審査してるので、面白いか面白いか面白くないんじゃなくて、技術的なところとか、データの構成とかね、その点のところとかね、使い方とか、そういうところを見て審査されてるので、ただただ面白いか面白くないかっていうところではなくて、
面白いか面白くないかって僕もあまりよくわからないけど、場が悪いと、せっかく面白そうなネタだけど、なんかちょっとずれるなぁみたいなところはありますよね。
そんなに詳しくないんで、僕の評価がどうとかいうのはないんですけども、自分の壺と審査員の壺がずれてるっていうのが面白くない、面白い面白くない、でも全体的に面白かったですよ。
やっぱりね、フラットで見るとみんな面白いです。やっぱりその残った10組はね、すごいすごいなと思います。
ネタを考えてさ、練習、間違いないように練習してさ、頑張って頑張って頑張ってここまで来てね、あの辺があまり良くなかったとか、こういう良かった面白かったんだけど、
こういうところでこういう点数になったんだよっていうのを言われてね、納得いく人も納得いかない人もいるのかもしれませんけども。
それはその一時のあれなので、本当に優勝した令和ロマンさんはすごいんですけども、
あの場のなんかもあると思うんでね、本当に決勝に行った10組の方はですね、本当にもっと自信を持って、自信を持った方がいいと思います。
8000だったっけ?8000以上の中からですね、10分の1ですよ。10組ですよ。あそこに舞台立てるのは。
もっと自信を持ってこれから芸人として頑張ってほしいなと思いながら最後の方を見ていましたね。本当におめでとうございます。
皆さんね、本当に素晴らしい漫才を見ていただきました。
じゃあ第19代かな。来年20代がね、20代目になる。記念になると思うんですけども。
15:01
私はね、第19代。本当にあの優勝したね。優勝してなくてもさ、あそこにいた人たちってどんどんテレビに出てね、売れていく人もいるので。
優勝しても売れない人もいるしね。全然見ないなっていう人もいるし。
漫才で面白いのとテレビで面白いのって違うってね、昔しんすけさんが言ってましたね。
漫才がすごくて面白い人たちとテレビに出て面白い人たちっていうのは違うんだよっていうことを言ってたんだね。
やっぱりテレビに使われるのはフリートークができる面白い人じゃないとテレビに使われなくなっちゃうので、そっちの方も磨いてほしいなと。
フリートークができる漫才師になってほしいなっていうことね。
漫才師ばっかりではね、お笑い番組というかそういう番組は少ないので。
テレビで売れたいというんだったら、漫才師としてのネタの面白さとフリートークができる面白さがいるんだということをちゃんと知って、そちらの勉強もした方がいいんじゃないかなと。
そしたらテレビはよく使われると思うので。
でもね、あとは礼儀正しさがいりますよね。
やっぱりどっちかと言ったらそれは面白い。
面白いのもあるけどもさ、スタッフ、キャスティングする面で態度でかいやつよりは仲良くなった人たちを使おうと思うじゃないですか。
人検索になってくるんですよ。
ここも出てくるけどね、人検索になってくるんですよ。
だからちゃんとした人間になって、ちゃんとした人間ってちょっとあれだけども、スタッフさんをねぎらってさ、礼儀正しくして仲良くスタッフさんともしていればさ、
ちょっとふと思った時、あの人たち使おうっていうことになるので、そういうところもね、大切なんだなっていう。
僕たちもそうですね。
何か頼もうと思った時に僕たちの顔とか、僕たちの会社がね、浮かんでくるような人間関係を作っていくことが、今の社会では大切なことなんじゃないかなと思いますね。
ということで、5分ずつでまとまりませんでしたけども、この辺で終わりたいと思います。
18:05
2本にすればよかったんですけども、旬な話なのでちょっと遅く喋りたくないなと思ったので、今日は2本立てにさせていただきました。
ありがとうございます。
それでは今日のお相手もですね、いつも笑顔で明るく元気な52歳の水あかり、山崎誠がお送りいたしました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。