朝の挨拶と天気
おはようございまーす。
12月、今日は19日、金曜日ですね。
時刻は6時7分です。
6分じゃなかった、7分です。
天気は曇りなのかな。
なんか下り坂だよね。土日雨みたいな感じ。
今日は晴れてるんでしょうね。
ちょっと空を見るの忘れたな。
まあいいか。空を見るの忘れたんですけど、
朝焼けはまだ東の空があまり明るくないし、
スマートウォッチの電気が動機ができなくなっちゃって、
どうやったらいいのか全くわからない。
なんでデータが来なくなったのかわからないんですけど、
天気のやつが来ない。
なんとなく目安にはなってたので。
晴れてるのかな、今。
晴れ晴れ晴れ、雨みたいな。
夜中に雨みたいな感じですね。
今は曇ってる感じかな。
日中晴れになって、また曇って雨みたいな。
この辺はそんな感じっぽいです。
週末は雨っぽいですね。
ちょっと暖かいんですよね。
15度ぐらい、16度みたいな。
最高気温になってたような感じだったかな。
そんな気候でございます。
12月としては暖かいみたいな感じになってますね。
言うてもでも15度。
朝晩は一桁なので寒い。
寒いっちゃ寒いんですけど。
スポーツイベントの話題
今日話すこと。
いつも何にもないし思い出せないんですけど。
最近の日出ネタもよくわかりませんけど。
何かありますか?
何かあったのか。
何月からかな。
早々、あれだよ、冬季のオリンピックですよね。
確か。
違いました。
そうですよね。
どこでやるの?
日本では盛り上がってない気もする。
オリンピックのことをあんまり盛り上がってない気がするんだけど、
気のせいですか?
そうでもないですか?
言うとわかんないけど。
WBCもあるんだよな。
大谷さんが出場するみたいなこと。
大谷くん、大谷選手みたいなニュースは聞いた気がするけど。
あれは何年だったんだろう。
前は2022年とかそんなもんだった。
何年に1回?3年ぐらいに1回ですか。
ちょうどね、前も話したけど、
次女が東京に就職して、
引っ越しを手伝いに行ってたときに、
決勝があって、
テレビはなかった。
スマホとかなんかで見てた気がするんですね。
来年のWBCはどうなるでしょうかね。
わかりませんけど。
映画「煙突町のプペル約束の時計台」の宣伝
ワールドカップも来年かな。
そうだね。
今日はこの話をしようと思ったんだね。
思い出しました。
来年といえば、来年3月の何日でしたっけ。
27日だったっけ。
金曜日。
日付が定かではないんですが。
映画「煙突町のプペル約束の時計台」がですね、
来年3月に公開になります。
ぜひぜひ見に行ってほしいなと思います。
とっても素敵なお話になっていると僕も思いますし、
これをね、
オンラインサロンの中で読ませていただいたんですよ。
第2年初校、
どのくらいだったかな。
脚本を公開してくれたんですね。
そこでいろいろAI使って遊んでたんですよ。
その話を読ませてもらったので、
なんとなくラストシーンはどうしようかななんてことを言ってたので、
まだ決めかねてて分からないし、ここから変わるかもしれない。
いろいろ変わるかも。
本筋はこんな感じです、みたいな感じの話を読ませて。
どっかにまだあるのかな。
もう一回読んでみたいなと思うんですけど。
もしかしたらどっかでまだ読めるのかもしれない。
ちょっと探してみようかな。
それもね、何年前だろうね。結構前だったんですよ。
映画作るぞって話をしててね。
2年くらい前かな。
映画作るぞ、一旦書いてた脚本を破棄してですね。
ゼロ、全部なくしてもう一回書き直した。
これじゃねえな、みたいな。
これじゃねえって書き直したのがバチバチにいい。
あの西野さんが自信満々に言ってたので、
めちゃくちゃいいの書けたって。
読ませてもらったんですけど、めちゃくちゃ良かったですね。
その脚本を読んでるだけでちょっと打ってきたのを覚えてますね。
本当に見に、それが映像になって。
この映像も素晴らしくいいし、本当に良い。
良いとしか言いようがないです。
僕見てないですけどね。
試写会とかを見てるわけじゃないけど。
あの脚本を読んで、映画「煙突町のオブペラ」の最初のやつを見た人、
わかると思いますし、あれを見た人、
そしてミュージカルやら、踊るハロウィンナイトやらを仕掛けた西野さん、
ああいうのを脚色するの、全て。
その動線から、ミュージカルだったら動線から始まる前の音楽やら、
こういうことをその本番までに持っていくもののことまでも脚色していたりとかするの、
その全てこと細かに脚本に書いてですね。
指示書みたいなもんですよね。
これはこうしてくれる、これはこうしてくれる、ああしてくれる。
そしてその煙突町のオブペラはですね、まだ2本目なんですけど、
まだまだ続きがあったりとかですね。
これはどうなってるんだ、ああなってるんだ、あれはどうなんだみたいなのにも、
いろいろなあれがあってですね。
たぶんまだ、そのためにもですね、何で西野さんがあんなに頑張っているか。
マブベルを終わらせたくない、ずっと強いものにしたいっていうのもあるんだと思いますが、
まだ続きがあるぞ、まだ続編書きたいぞみたいなのも、
でもね、映画がヒットしないとですね、続編書けないわけですから、作れないわけですから。
テレビアニメでもそうじゃないですか。
アニメ界になりましたって言ってさ、初めてさ、
第1クール終わりました、第2クールやりませんみたいな。
視聴率上げてないから打ち切りみたいなのあるじゃないですか。
いやいやいや、こっちは好きで見てるんだけどみたいな。
もっと好きだったら宣伝しろよって話だよね。
なので宣伝します。
今日はペントツ町のプペル約束の時計台の宣伝です。
ぜひぜひ見に行ってほしい。
僕はお友達の、この前ね、大忘年会、チーム東海のね、大忘年会あったときですね、
お友達のアヒさん、アヒさんって方がいるんですけど、
おびつけ50枚、オンラインサロン内でしか売ってなかったんですけどね、
今一生懸命いろんな全国回って、個人宅やらお店やら行ってる西野さんは回ってるんですけど、
この前知り合いのね、これまたお友達の森カフェさんのところに行ってたみたいですけど、
おびつけを50枚買われた方は全国どこでも西野が参上するよって、
おびつけをお届けに参上するよみたいなのを企画でやってたんですよ。
オンラインサロンだけで。もう今は締め切ってますよ、募集は。
もうやってないですけど、今本当に全国各地を飛び回っておりますよ。
そんなに忙しいのにね、日本中で誰よりもドブイタ営業を普通にやる西野さんの姿を見てるとさ、
すごいなとともに、こういうことを普通のことを普通にやれるって、なかなか難しいけどやれちゃうんだなみたいな。
そんな身の引き締まる思いですね、ああいう姿を見てると。
そういうおびつけをですね、アヒさんも買われたみたいですね。
名前呼ばれてると、ずっと毎日その人の名前呼んでましたからね。
おびつけ50枚買ってくれた人の、オンラインサロン上で全員分書いてあったもんね、いつも。
その中で、知り合いの名前、アヒさんの名前もあったし、森カフさんの名前もあったので、買われたんだと思って。
で、僕も映画観に行きたいから、おびつけ買うなら、眉毛買うなら個人でも買えるんですけど、
どうせ買うなら、50枚個人で買ってるので、捌けないでしょと思ったので、
どうせ買うなら知り合いから買いたいなと思ってて。
そしたらアヒさんが買ってくださいって来たので、
あ、そうだそうだ、すっかり忘れてましたけど、いえいえ買いますよ、みたいな。
即答で1枚購入させていただいて、今持ってるんですけど。
森カフさんからも買いたいんだけど、森カフさんのところなかなか行けないからね。
会った時に買いたいなと思うんですけど、なかなか行けないので。
50枚どうしてるんですかね。
森カフさんが3周年祭の時に配ってたのかな、あれ配っていいのかな。
プレゼントは法律に引っかかる的なことを聞いてたような気もせんでもないんですけど、
やり方によっては。
気をつけてほしいんですけどね。
50枚買ったはいいけど捌けるのかな、みたいな。
僕もちょっと迷った。迷ったのは迷ったんですよ。
西野さんに会いたいなと思って、直接来てお礼言ってくれてね。
その50枚どうするんだ、みたいな。
50枚捌けるかな、ちょっと恐怖があって躊躇しちゃったんですけど。
僕には無理だなと思って。
知り合いがいっぱい買っている人がいたので、そこから買わせていただこうという状態なので、
アイスさんから1枚買わせていただいてですね。
できるなら協会初日に行きたいんですけど、
金曜日、もしくは金土日のどこかで行きたいなと思っております。
初週の金土日ね、結構重要みたいな。
できれば西野さんも金曜日に行ってくださいって言ってたので、
本当は金曜日に行きたいんですけどね。
レイトショーでもいいけど、レイトショーでそのウビチケ使うの損した気分になるんだけど。
映画の宣伝
損した気分になるので嫌だなと思うんですが。
なのでね、土曜日、日曜日の昼間だったら朝一とか。
朝一は安いのか。
日曜日の昼間とかね、行けそうなの。
日曜日に行くかなって。
申し訳ない、金曜日には行けないぜって。そんな感じなんですけど。
有給取って行ってくださいって言ってましたけど、
有給とかあるんだろうけどないみたいなもので、
金曜日なんて全然休めないんでね、無理だなという感じなんですけど。
僕はいけないかもしれないけど、皆さんは金曜日に行ってください。
そういえばどこでやるかも出てたんですよ。
うちの近くのリオンシネマでも名前も入ってたので、近くで見れるなって。
歩いて行けるところにあるので、やっと良かったなという。
また違うところで行かなきゃいけないと大変だけど、入ってたので良かったなと思いますね。
ぜひぜひ来年3月ですね、
映画「煙突町のぶぺる約束の時計台劇場」で見てください。よろしくお願いします。
ちょいちょいこういう宣伝もしていこうかなと思います。
何でかというと、ここだけの話ですけど、
この朝放送はあんまり聞かれてないので、ここだけの話で僕が宣伝しなきゃなっていうのは、
ここだけの話なんですけど、
西野さんの事業投資方、クラウドファンディングの
映画「煙突町のぶぺる約束の時計台劇場」の事業投資方、クラウドファンディングに投資したからです。
なので見てもらわないと困るんですよ。
なので一生懸命僕も宣伝します。ヒットしてほしい。よろしくお願いします。
裏の話をしちゃっていいんだろうか。まあいいですね。
ぜひぜひ見てください。
占いのきっかけ
そんな告知をしておりますが、
さっきこれ話そうと思ったのが頭に浮かんだけど忘れちゃったな。
まあいいや。
この前リッピーさんと占いの話とか、なぜ占いをやってるんですか?
きっかけみたいな。どういう感じで占いをやろうと思ったのかっていう。
ざっくり言うと環境がそうだった。周りの環境がそうなった。
周りがみんなやってると、やってない方の方が。
人間ってさ、占い師の集まりみたいな中に参加して、
自分だけやってないからそういうふうに思ったのかわからないですけど、
自分もやってみようみたいなことになってですね。
ざっくり言うとそんな感じです。もっとこんな軽くないですけど。
ざっくり言うとこんな感じなんですけどね。
今占いとかスピリチュアル系の感じのことをやってるんだけど、
僕が思ってる感じの人というか、そういうスピ系の人ではなかったですね。
ガツガツスピリチュアルを進めてくるみたいな人いますよね。
やったほうがいい。絶対やったほうがいい。ガツガツくる人いるじゃないですか。
そういうの全然好きじゃないですよね。
そもそも前も言ったけど占いとかあんまり興味がなくて、
自分でやろうっていう。自分でやってもらおうみたいな。
鑑定してもらおうみたいな気が全然ないとは言わないけど、
別にやらなくてもいいのかな。やってくれるならやってもらってもいい。
昔知り合いの友達がね、よくお会いしてた。
モルクってやつでね。月市のモルクでよく会ってて。
一緒にランチしながらお話ししてたり、いろんな話聞いて。
こういうことやってるんですよみたいな。
今モニター価格でやってるんでみたいな話をしてたんで。
その人もガツガツしてなかったですね。ぜひやってくださいとか言われてないんですけど。
せっかく知り合いになったし、モニター価格であれだったらちょっとやってもらおうかなと思ってね。
やってもらったことあるんですけど。
その人のやつは何だったかな。
たぶん誕生日やら何やら、総合的に。
チーム東海の理念
名前もあったかな。誕生日、名前。
手相もあった。手相の写真撮らせてくださいってね。
持ち帰って鑑定して、その鑑定のものをできたらメールか何かで送りますみたいな感じでした。
送られてきたのに、まだどっかにあるはずだな。
どこ行っちゃったかな。
何占ってもらったかな。
自分がどんな人かみたいなのかな。
チーム東海のどうしたらいいか。リーダーとしてどうしたらいいかね。
今ずっと悩みというか、
ずっと根底にあるのはチーム東海のリーダーとしてどうしていったらいいのかっていうのがずっと考えていることで。
悩んでも仕方がないんですけど、リーダーとしての振る舞いはどうしたらいいのかみたいなのとかね。
それだったらちょっと鑑定してほしい。リッピーさんにも鑑定してほしいなってちょっと思いましたけど、
自分のことはどうでもいい。自分のことはなるようにしかならんと思うんですけど、
やっぱりチーム東海のリーダーとしてこのコミュニティを終わらせたくはないので、
やっぱり安心できて、みんなが何か困ったときにチーム東海、僕たち、私たちにはチーム東海があるからいろんなこと挑戦できる。
ここに来ればまたその挑戦の記憶が湧くとか、いろんな安心できたりとか、
そういうチーム東海でありたいんですよ。何がしたいっていうわけではないんですけど、
うちの理念は3つあるんです。挑戦と応援と創造みたいな。これを掲げているんですけど、
それが巡回してほしいな、応援、誰かが挑戦して、自分でもいいんですけど、それを関わったチーム東海が応援して、
応援するだけじゃなくて、その中から自分がやれることがあったらお手伝いをして共に競争、
共に作る、作っていく、やっていく、みたいなことが生まれ、それを見ていった周りの人たちや僕たち、私たちも挑戦、いろんな挑戦していこうと。
そこからまた応援が生まれて、みんなで作る競争が生まれて、みたいな循環が波紋のように大きくなっていったら嬉しいなと思っているんですけど、
それをどうやったらいいのかなって。なかなか難しいですわ。今は僕はそれしかないですね。
あとは絵本。今コンテストに出した絵本。絵本のコンテストは去年もアポロさんという方のコミュニティで一冊出してもらった。
共同制作で出させてもらったんですけど、今年もやりますってアポロさんが言ってて、
何かストーリー、芸作考えてくれる人いませんか?みたいな感じで募集してて、誰も手を挙げてなかったんで。
いろんな人が応募するのかなと思ってたんですけど、僕も1個。
テーマを見たらテーマが決まってて、この簡単なテーマでいきたいですみたいな感じで、みんなで進んでたので。
そこで参加できてなかったんですけど、こういうので書くんだみたいな。
じゃあちょっと僕も書いてみようと思ってですね。
出したら僕しか応募しなくてですね。それが採用になったんですよ。嬉しいことに。採用になりまして。
今回の、今日のコンテストに僕が原作文を担当して、
イラストも仲間からということで、外部からスカウトしたいなみたいなね、アポロさんが言ってて。
自分で探してきてね、募集してね、外部で。その中からコンテストに出すので無償ですよみたいな。
無償で、でもそれでもやりたいっていう人がいたら、そうやって断ってるんでね。
無償でもやりたいっていうイラストレーターとかそういう絵を描きたい人がいたら、手を挙げてくださいというかそういうふうに募集してたんですよ。
それで断ってるじゃん。
なのにもかかわらず、アポロさんが言ったコメントにね、
そういうイラストレーターとかそういう無償とはけしからんって悩んでましたね。
いやいやいや、断ってるから。それを見て、分かって、それでもいいからやりたいから手を挙げてるんだろうって。
なんでそうやって断ってるのか。断ってなかったらね、あれだけど、これ無償ですよ。
コンテストに出すやつだから無償です。でも一緒に絵本作ってみませんか?冊絵描いてみませんか?っていう募集なんですよ。
そういう募集で、応募した人もそれ分かってんじゃん。
それでもやりたいっていう、それでもやってみたいっていう人が何人か来たみたいなんですね。
それでガヤがさ、無償とけしからんって言ったら、いやいやいや、お前関係ねえじゃん。
何言ってんの。応募してねえ奴がうるせえよ。
本当ね、よく分からん。そういう言いたい人いるんですね。それで悩んじゃう。
いやいやいや、アポロさんそういうことじゃなくてさ、そういうふうにして募集してるんだから気にしなくてもいいんだよ。
それでもやりたいっていう人がいてるでしょ。
いやなんかお支払いしなきゃいけないんだろうかみたいな。
いやそんなのいいから。コンテストだからね。お金払ってコンテストのイラストをやるんだったら自分たちでやったほうがいいじゃん。
僕描くしみたいな。そんなの趣旨と違うから。
コンテストで値出しますと。コンテストで賞金出ますと。
賞金もし大賞とか、大賞順、3位ぐらいまで出たかな。
その上に引っかかってやったら山明けで、賞金の山明けで募集出ます。
それでもいいですかっていう募集で言えばいいんじゃないですか。
それで嫌だって言ったらしょうがないじゃん。それはね、そういう。
嫌なんだから。
もうお支払いしなきゃいけないだろう。
アポロさんもね、優しい方なので。
いやいや、そんな話払ってたら、あれじゃないですか。
その趣旨と違うよ。
コンテストってそういうもんでしょ。
絵本の出版と制作過程
どうも箸に棒にも引っかからない人たちがコンテスト出してさ、箸とか棒に引っかかったらいいなっていう感じで出すものじゃないですか。
そんなったら、まだ無名の新人みたいな、まだ無名の人たちに売れてもない人にお金払うぐらいだったら、
有名イラストレーターにお金払って書いてもらった方が良くないですか。
そんなよくわからない人に書いてもらったら、何の意味もないじゃん、お金払って。
コンテストじゃなくてね、自分たち出版するよみたいな、あれだったらお金払ってさ。
先にお金払ってやってもらうか、絵本が売り上げて何パーセントかずっとお渡しするか、そういうのがいろいろあると思うんですけど、
コンテストだからね。
このコンテストの面白いところは、普通コンテストって対象になったら出版できますよじゃないですか。
違うんですよ。この会社はオンデマンド出版なので、受注生産ですね。
多分売れたら印刷して送るみたいなので、買ってもすぐ送られてこないんですけど、時間ちょっとかかるんですけどね。
だから応募するとすぐ出版されるんですよ。
今もう出版されてますので買ってください。
タイトルは言ってませんでしたね。
靴下の冒険という絵本が今Amazonでも検索すれば出てきます。
Amazonで売っております。
1650円だったかな。税込み1650円の送料が300円かかるみたいです。
これはよもえ本というサイトでも売ってますけども同じです。
1650円で300円の送料はどちらで買っても一緒なので、Amazon利用してる人はAmazonのほうがポイントがたまったりするかもしれません。
Amazon使ってもらった方がいいかもしれませんが。
送料込みで1950円かな。
これは売れたからコンテストに通るかとかそういうことじゃないと思うんですけども、
ぜひぜひとてもいいイラスト、本当に募集かけてきてくれたイラストレーターさんがとってもいい絵を描かれて、
すごく温かい絵本になっております。
やばいです。すごくいい絵本になってますので、
ぜひぜひ本当に試し読みもよもえ本さんというサイトでできますので、
試し読みとかしてもらって、もしよかったら買ってほしいなと。
SNSで昨日か一昨日か買って買いましたみたいな。
毎年クリスマスで誕生日してくれたんですよね、きっと。
内容も読ませていただきましたということで、内容も気に入っていただいて、
とってもいい絵本でしたみたいな、ぜひぜひ子どもたちに読ませたい一冊ですみたいなすごくいい評価をしていただいて、
クリスマスのその人は毎年絵本買ってるんですよってその一冊にさせていただきましたみたいな、
本当に嬉しいコメントをいただいてありがたいなと思いますけども、
本当に僕のストーリーに命を吹き込んでくれたイラストレーターさんのイラスト力がすごくて、
よくそんなの見つかったなっていうぐらい、出会いってすごいなと思いましたね。
アポロさんがこうやってそうやって身を削ってというか自分の精神を削ってさ、
ちょっと悩んだりしたりしてね、直接Zoomとかで面談させてもらって、
一人に決めたウルスさんって方なんですけども、ペンネームって言うんですか、
僕はマコニーですね、マコニー文ウルスさんが絵なんですけども、
その絵本、靴下の冒険というのが今Amazonでも売ってますし、
よもえ本さんのサイトでも売っておりますのでよろしくお願いします。
靴下君の冒険
本当にすごくいい絵本ができたなと思います。
内容はですね、靴下君がですね、片方どっか飛んで、よくあるじゃないですか、
靴下片方亡くなることってありません?
そのとこからヒントを得てですね、靴下が片方亡くなる冒険なんです。
靴下が片方どっか亡くなっちゃって、みたいな。
その靴下4組じゃないですね、片方が4つの靴下、靴下君たちがですね、
異世界に飛んで行ってですね、あれやこれや、
自分の相方を探す旅に出るっていう、冒険に出るという、
ざっくりそんなお話でございます。
4色の靴下君たちがいるんですけども、
4色の靴下君がですね、
いろんな性格を持ってますけども、そういういろんな性格の人が集まる、
いろんな人がいていいんじゃないかと、そういう人たちが分かり協力して、
いろんな困難に立ち向かうっていう、立ち向かってみんなで力を合わせれば、
っていうお話になっております。
みんなで力を合わせようね、みたいな。
いろんな人がいていい、いて当たり前だっていうことを歌っているお話になっておりますので、
ぜひぜひ買って読んでいただきたいなと思います。
概要欄にAmazonのリンク、あまり貼らないんですけど、
Amazonのリンク貼っておきますので、もしよかったら見てみてください。
ちょっと今日も40分になってしまいましたけど、なかなかお付き合いありがとうございました。
それではまた。バイバイ。