放送の紹介
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
このまこにぃの部屋ではですね、
大体決まってまして、下水金はお野菜の話、川目堂は応援している、
大丈夫、君の居場所はあるからという活動の応援放送をしております。
そして、日曜日は大体雑談会になっております。
今日は金曜日ということで、野菜のお話なんですけども、
いつもはね、ちょっと収録するのを忘れてしまいましたので、
今、18時を過ぎてですね、収録しているわけですけども、
このまま放送しちゃおうと、配信に載せちゃおうと思っておりますが、
お野菜の話じゃありません。今週はお野菜の話していません。
月曜日は特別会で、今日も特別会ですけども、
絵本『靴下の冒険』の内容
しばらくお野菜の話やめて、特別会でずっといこうかなって、今思いました。
というのもですね、今日の本題なんですけども、
本が出ましたよというお知らせを、ずっと下水金とやっていこうかな。
来年も続きますので、このお話は。
何かというと、僕がですね、原作文を担当しまして、
イラストレーターのウルスさん、イラストをやっているウルスさんという方が絵を担当してくれましてですね、
絵本のコミュニティ、アポロワールドというのがあるんですけども、
そこでコンテストに出す絵本をですね、共同して作ろうということで、
作った絵本、靴下の冒険というですね、ファンタジーの絵本が出ております。
コンテストに出しているんですけども、もう出ております。
コンテストの発表は2月の終わりか3月かは、ちょっとその辺だということを聞いておりますが、
もうその絵本が本になって出ております。
ヨモ絵本さんという、なんとかという出版社のヨモ絵本というところからのコンテストが、絵本大賞みたいなコンテストに出品した本なんですけども、
その絵本が出品したものはすべて販売されるということになっていまして、
今日朝話したんですけど、早い話、絵本買ってくださいという放送です。
僕が原作文を担当した絵本を買ってくださいという、ストレートな放送でございます。よろしくお願いします。
概要欄の方にヨモ絵本さんのサイトとAmazonでも買えますのでAmazonのリンク貼っておきます。
どちらで買っても値段は一緒です。
本体が税込み1540円になっております。
プラス送料300円がかかるみたいなので、1840円。
もうすぐ発送されたって書いてあるので、出てきたので、もうそろそろ届くんじゃないかなと思うんですけども。
僕はこれまでKindle出版で絵本を3冊ほど手がけたもの、一緒に手がけたものと単独デートを3冊ほど作ったんですけど、
すべてハードじゃなくて、何て言ったらいいんだろうね。
ハードだとカバーが付いてるじゃないですか。
ハード絵本だと別にカバーが付いてるじゃないですか。
そういうの出したことないんですけど、ヨモ絵本さんの絵本はハードカバーが付いた絵本だみたいなのが出せるんですね。
そのコンテストにいたしまして、絵本が届いたらもっと違うのかなと思いますが、
今までも絵本が届いた時に、Kindleでも自分が作ったものが形になって嬉しいなと思ったんですけども、
ハードカバーの絵本ができる、しっかりしたやつができるって、また違う感覚になるのかなと思っておりますが、
内容はですね、靴下の片一方がどっかに飛んでいってしまって、異世界に飛んでいってしまってですね。
相方、もう一つの片方を探すという、旅に出るというか、冒険するというですね。
どこに飛ばされたかよくわからないけども、きっとあるだろうという、片方を探すという冒険です。
飛んでいった靴下は4種類でございまして、靴下でいろんな色の靴下があるじゃないですか。
赤い靴下と白い靴下と青い靴下とオレンジ色の靴下がですね、いろんな場所に飛んでいってしまって、
そこからどうやって、どうして、どのようにして、どうなっていくのかっていう、そういう物語になっている。
これ全部話しても大丈夫なのか。出てるしね。
よもえ本さんのサイトにログインすると、一回だけ全ページ読めるので、別に話してもいいんだと思うんですけど。
いろんなとこに、別々の場所に飛ばされた色とりどりの靴下たちが、よくわからないけども進んでいってですね、あるとこで出会うんですけど。
出会ってですね、みんなで協力して、ここから相方の靴下を探しに行こうっていうことを話し合うんですけども、
みんなね、性格が違っていろんな価値観があるんですけど、それがすれ違ってしまってですね、全然前に進まなくなってですね。
ある靴下が、もうちょっと我慢できずに一人でどっか行ってしまうんですけども、そこからいろんなピンチがありまして、
それをみんなで助けて、いろんな人がいるけども、助け合うことって大切だよねっていうことをメッセージ込めた、
いろんな人がいていいと、いろんな人がいる、みんなお互い様でそういう人たちが集まって、
補いながら、助け合いながら、生きていくことで何かを達成できるんだよって。
世の中はそういうことなんだよ、一人では何もできない、一人では生きていけないというメッセージを込めたですね、お話になっております。
イラストとメッセージ
ラストシーンはですね、とてもほっこりするようなラストシーンになっておりますので、ぜひぜひ購入してほしいなと思っております。
よろしくお願いします。とってもいい絵本だと、本当に徳が原作を作ってですね、その文章を元にウルスさんというですね、
イラストレーターの方がですね、息を吹き込んで、命を吹き込んでくれまして、とってもいいイラストでですね、
本当にほっこりするような温かい絵本に仕上がっております。本当にいいんですよ。
めちゃくちゃいいイラストを描かれる人で、本当によく見つけてきたなアポロさんという感じで、
ここの才能を発掘したなっていうぐらい素晴らしいイラストを描かれる方なので、本当に僕が書いた文章を自分なりに解釈して、
絵に起こしてですね、それがもう本当に秀逸でですね、その表現力が本当にすごいんですよ。
マジですごい。いいのできたねみたいな。めちゃくちゃいいのできたので、本当にすごいなと思う。
僕、自分の中で頭をイメージしながら、写真もイメージするんですけど、
出してきた、こんなのどうですかみたいなのを毎回描いて出してくると、一発OKなんですよ。
もうそれでしょみたいな。そんなことある?ここはもうちょっとこうした方がいいんじゃないかとか出てくるじゃないですか。ないんですよ。
みんな見て、一発OK。コミュニティの中の人がみんな見て、いやこれでしょみたいな。そんなばっかつったね。
悩んでて、こういう構図、どういう構図がいいかなみたいなことを悩んでるところは、こんな感じの方だったらどうですかみたいなことでね。
僕の頭の中にあるものをアドバイスというか提案とかしたしてもらったんですけど、それ以外は本当にズバズバ。
多分僕がそういうことを言ってることも加味しつつ、進化させて、僕に乗り移ったとか表意してくれてるのかわからないんですけど、
どんズバで差し柄を出してくるんですよ。いや、それでしょみたいな。
こんなことあるのかなっていうぐらい、もっと難航するかなと思ったんですけど、ここはもうちょっとこうした方がいいのかなみたいなのがあるのかなと思ったんですけど、
全然そういうこともなくて、熱くなっちゃいますけど、本当にマジでいい、いい、いいっす。本当にいい。
かわいいし、かわいいっていうのもあるけど、かわいさのなくては、表情とかもいいんだよ。
靴下くんたちのね、本当にね、セリフ喋ってるんじゃないかっていうぐらい、聞こえてくるんじゃないかっていうぐらいね。
本当に大げさじゃなくて、伝わってほしい。マジ伝わってほしいんだけど、なかなか伝わらないと思うけど、すごくいいので、ぜひぜひ買ってください。
概要欄にヨモ絵本さんのサイトとAmazonのサイトを置いておきますので、よろしくお願いします。
あとね、この絵本がどういう絵本かっていうのを、もうちょっと載せておきます。
これはコロさんが考えてくれたやつかな。ちょっとわからないですけど。
この絵本はどういう絵本なのかっていうヨモ絵本さんの説明のところに書いてある文をつけておきますので、そちらも読んでいただいて、ぜひぜひこの絵本を買ってください。よろしくお願いします。
いろんな人に会ったら紹介してね、ぜひ買ってくださいみたいなのをお願いしようかなと、いろんなところに行ってね、お願いしようかなと思っておりますが、
ぜひこの絵本買ってください。この放送を聞いた人、みんな買ってください。よろしくお願いします。
今日はですね、絵本、靴下の冒険、買ってくださいというお話でした。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではみなさんお幸せに。またね。今日もありがとう。