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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も聞いてくれてありがとうございます。そして、いつも聞いてくれてありがとうございます。
そして、いいねやコメントをくれている方、本当に本当にありがとうございます。感謝しております。ということで、
ではね、早速いきたいと思います。
今日はですね、金曜日ということで、毎週月水金話シリーズ小敷やっていきたいと思います。
改めまして、こんにちは、まこにぃです。
今日はね、今日も本題の前に一つだけ大事なお知らせをさせてください。
今、僕は仲間のみおさんの感謝と、のとえへの支援の気持ちを込めて、一冊の絵本を作りました。
タイトルは、「ゆうとみお夢の虹。本当に大切なものはすぐそばにある。」というメッセージが込められました。
込めております。
読むだけで支援につながるチャリティー絵本になっております。
この絵本のロイヤリティですね、収益はみおさんを通じてのとの現地支援に役立てられています。
もし興味を持ってくれたら放送の概要欄に詳細載せておくので、そちらを覗いてもらえると嬉しいです。
それでは本題に入っていきます。
景行天皇の治世と大和武の誕生
今日は古事記第2部ですね。第16章タイトルは、「慶光天皇と大和武の誕生」です。
慶光天皇は第十二代天皇の国をしっかり治めながら、地方の様子にも目を向ける真面目で堅実なリーダーでした。
慶光天皇を聞いたことがあると思ったら、うちの近くの宇治神様慶光天皇社っていう神社があります。
それか。全然知らなかった。なんか有名な天皇なのかなと思ったら、古事記に出てくるとても有名な天皇だったんですね。
お参りに行こう。そういうことじゃないけど、前は結構お参りに行ってたでしょ。散歩家寺。最近全然行ってないんで。
お参りに行こう。せっかくね、慶光天皇を祀っている神社が近くにあるので、これは行かないといけないな。
ということで、そんな彼にはたくさんの子供たちがいましたが、その中でも特別な存在だったのが、後に伝説の英雄となる大和武の御事ですね。
本名は大須の御事と言います。本名があるんですね。大和武の御事は後についたんですね。きっとね。
なるほど。彼は生まれた時から桁違いの力を持っていて、その強さは正義ではなく、むしろ荒々しく怖いほどのパワーでした。
なんか聞いたことあるね。スサノオもこんな感じじゃなかった?スサノオの御事もなんかすごい荒々しくて、手をつけられないような、
なんかそんな感じでちょっと遺伝してるんですかね。知らないけど。わからないです。
ある日、父、慶光天皇は兄の振る舞いをたしなめるよう大須に命じました。大須の御事に命じました。
でも大須は兄を注意するどころか殺してしまうのです。なんで?なんで兄殺した?荒々しいから。やばいね。なんでそれが言うようになったの?
この時の慶光天皇は恐怖を感じますらそうだね。注意してほしいって言ったのに兄殺しちゃったもんね。
この子は傍に置いてはおけないと思ってますから。それは思うね。それは思うでしょう。そして彼は大須にとんでもない命令を出します。
東の国に、朝廷に従わない者たちがいると。お前一人で行ってこいと。
まあまあお前だったらいけるだろうみたいな。つまり危険な場所へ追いやることで手放そうとしたんですね。
そんなに手を入れないことをね。すごい、すごかったんですね。ひどいなでもな。
まあでもね、これが後に大和武と呼ばれる彼の長く壮絶な冒険の始まりとなるのです。
大和武の冒険の始まり
ということで次回はですね、その大和武が命じられた統制の物語。
剣と知恵と覚悟で挑む冒険のが始まります。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それではまた次回ということでね。
今日のお相手もマコニでございました。それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。