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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。今日もやっていきます。
ということで、これは朝撮っておるわけですけども、梅雨の晴れ間というか、今太陽が朝家から出たら晴れててちょっとびっくりして、びっくりは晴れる時もあるよね。梅雨だからってずっと雨降ってるわけじゃないもんね。
梅雨の晴れ間とか言いますけど、今日の天気がどうなってるかちゃんとは見てませんが、暑くなるでしょう。
水分補給をしっかりしてね。熱中症の対策はしっかりしてくださいね。これは夕方18時の放送なんで、そんな特にやってるわみたいな。
日が暮れていると思いますけども、今日の本題はですね、何喋ろうかなと思って思いついたことを喋っていきたいと思います。
今日思いついたのは、オリンピックですね。もうすぐ。たぶんあと1ヶ月くらいかな。違う、この前あと1ヶ月だったから7月の終わりくらいってことだよね。ごめんなさいね。
何日から始まるなんていうのはちょっと覚えてなくて、何日から始まるの?
ごめんなさい、本当に。パリオリンピックだっけ?フランスね。フランスはパリでオリンピックイヤーということで。
皆さんはオリンピックといえば、いろんな競技があると思うんですけども、何に注目したりしますかね。
何に注目しておりますか。全然何も興味ないよって方はいらっしゃると思いますけど、僕もそこまでガッツリオリンピックは絶対見るぞみたいな感じではないですけど、
大体オリンピックで何かちょっと何となく注目したのはやっぱり部活でやってた陸上ですかね。
僕高校時代に陸上部にいまして、そこでハンマー投げというものをやっておりました。
鉄球にワイヤーがくっついて、ぐるんぐるん回して遠心力で飛ばすやつですね。あれです。めちゃくちゃ危ない競技です。
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あいつほんと危ないんだよね。サークルをぐるぐる回りながら飛ばすわけですけども。
いろんなところに飛んでいかないようにね。ある角度のところだけ空いていて、あとはネットというか、金網みたいに囲まれているわけです。
まあまああの間に投げるのが難しくはないけど、慣れちゃうというか、練習していればその間にいくんですけども。
最初の頃は金網にギャーンって当たったりして、投げるタイミングがすごく難しいんですよ。ぐるぐる回っているからね。
割と早くぐるぐる回るので、体が持っていかないようにするのも大変なんですよ。みんな選手がね。
遠心力と鉄球がね、まあまあ重いんですよ。
ボーリングの球の15ポンドと同じくらいって聞いたことがあるんで、何キロくらい?
ちょっとわかんないけど、ボーリングの球の15ポンド持ったことある人いますよね?
重いなあと思ったことあるでしょ?あれですよ。あれがくっついてるんですよ。
あれをぐるぐる回して遠心力がかかるので、すんげえ飛ばされそうになるんですけど、まあまあそれは置いといて。
そういう陸上部だったこともあって、なんとなくオリンピックは陸上を見がち。
陸上の中継も多いですよね。
マイナーな競技とか、乗馬とかあんまり見ないでしょ?アーチェリーとかあんまり中継ないもんね。
ああいうのは面白そうだけどね。クレー射撃とかね。射撃みたいなことはあんまないじゃないですか。
まあどっちかっていうと、そういう投敵系も見たいし、
最近の投敵系で注目の女子のやり投げ、北口さんでしたっけ?
もうすごく調子良くて、この前も優勝されてましたけど、金メダル一番近い。
でも投敵って本当にその時その時なんで、自分との戦いっていうのは本当にあるので、
強いからってその時記録が出るかって言ったらね、過去に僕も大会出てて、
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本当に強い人が記録なしで終わってったみたいな、何度も見てるので。
ああすごい強い人がこんなとこで敗退しちゃうんだみたいなことも、
本当にその時の調子みたいなのがあったりとか。
それで何を隠そう、僕はいつも何年4位ぐらいっていうか、
検体会と思われたんですけども、その年だけは上位3人のうちの1人がこけてですね、
滑り込み3位か何かになりまして、その年だけ東海大会へ進出したという、
本当に田のぼたの東海大会だったわけですけども。
出をしただけでもすごく名誉なことで、本当になぜかというとですね、
僕の高校の所属していた陸上部、始まって以来の初の東海大会出場みたいなことで。
僕なんかだったら全然部活やる気なかった。あんまり全然やる気なくて、
全然真剣にやってなかったんですよね、あんまりね、本当に。
あの頃ちゃんと真剣にやってればなぁと今頃になって思いますけど、
本当に嫌だなぁと思いながらやってたなぁと思って、
本当にあれね、自分が面白いな面白いなと思いながらやってたらもうちょっと人生も変わっちゃうのかもしれませんけど、
まあこれはその後の祭りなんで置いといて、
そういう関係でね、トンテキとかにはちょっと見たりするんですけど、
北口さん頑張ってほしいよね、北口さんであってるかな、
ごめんね、間違えてたらごめんなさいなんですけど、
北口さん本当にかわいいしね、キュートだよね、
本当になんかこう、あんな飛ばす女の子だとは思えないぐらい、
なんかね、いつもキュートな感じで、
でもね、いざ本場になるとすごいすごい槍をたくさんね、
やり投げもね、やったことはないけど、やり投げちょっとやりたかったなぁ、
やり投げでも危ないんだよね、よくたまに事故が刺さるみたいな事故があったりとか、
ハンマーバーもないですよ、たまに人に当たったり、
あんなもん人に当たったら死んでしまうからね、槍だって人にぶっ刺さって死んでしまうんで、
本当に気をつけなきゃいけないんですけども、フィールド上にね、
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投げる時はみんなその投げる人のことを見なきゃいけないっていうルールがあるんだけど、
やっぱり忘れちゃうんだよね、見ないっていうね、本当に。
そういうこんなで、オリンピックといえばやっぱり話がだいぶ長くなっちゃったけど、
陸上を見ちゃうなぁなんていうふうに思ってて、
注目はやっぱり北口さんと、やっぱり100メートルだね、
やっぱり陸上フィールド、あのフィールドじゃなくて、
トラックの穴形といえば男子100メートル、
いろいろとね、たまたまね、日曜日だったかな、
たまたまなんか日本陸上、日本選手権の100メートル決勝を見ましたけど、
初の9秒台決着か、みんな有力な人たちがいっぱいいて、
サニーブラウン君はもう内定してるから出てなかったんですけど、
いろんな方がいて、結局10秒1位、1位から3位まではね、
0.0、だからすごい、1万分の1、なんかすごい、
10秒13から10秒14の間に3人いたって、本当にギリギリの決着でした。
それは面白かったね。
ゴール前寸前で3人がほとんど同時になだれ込んだみたいな感じ。
1位の選手が、ちょっと名前忘れてたけど、10秒13で優勝。
次の選手が10秒134だったかな。
本当にもう本当にね、同着と言っても過言ではないけど、
次の選手が10秒138とか9だったと思う。
本当にギリギリの戦いだな、みたいな。
パリオリンピックも100mね、日本選手選手がどうなるか。
でもその時は雨だったんですよ、日本選手権は。
だからちょっと悪条件だったので、追い風じゃなくて向かい風だったっていうのもちょっとあったかもしれませんけど、
追い風ギリギリ、あれ1m以内かな。
1m以上になると参考記録になっちゃったのかな。
追い風は参考記録になっちゃうんで、ギリギリ0.9mくらい神風が吹いてですね。
日本人選手が決勝に出て優勝争いをしてほしいなと思いますけども。
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陸上競技がちょっと注目ですね。
中継も多いのでね、皆さんも見ていただいたらいいんじゃないかなと思います。
いろんなバレーボールとかもね、強いバスケットとかね、その辺の球技とかサッカーとかね。
あとゴルフか、僕ゴルフちょっと好きなんで、ゴルフもちょっと注目かなって思っておりますね。
あといろんなオリンピックといえばいろんな競技があるので、
時差があってね、放送時間が夜中になっちゃうのかな。
見れる時間の再放送とかを見ていただいて、楽しんで、
どうせじゃないけど、どのくらいの放送があるかわからないですけど、
放送券も高いと思うので、どのくらいの放送券があるのかわからないですけども、
ああいう一生懸命チャレンジしている姿を見るっていうのは、
高みをね、夢を目指して頑張っている姿を見るっていうのは、
僕たちに本当に勇気をもらえると思うのでね、
自分もオリンピック選手に見られてチャレンジし続けようという感じで、
うまくまとまったと思います。
頑張っている選手たちを見て、自分たちも頑張るというきっかけというか、
元気をもらいましょう。
僕たちも一生懸命頑張って、新しいチャレンジをどんどんしていきたいなと思います。
ということで今日はですね、パリオリンピックもう少しだね、
というお話をさせていただきました。
ということで、最後にちょっとだけ宣伝させてください。
絵本の宣伝をちょっとしておきます。
絵本、ミミィと魔法の花を去年出しまして、アマゾンで販売しております。
その動画を作ったところですね、
これってなんかデジタル紙芝居じゃねえと思ってですね、
最近はデジタル紙芝居として売り出しております。
YouTubeの無料で見れますので、YouTubeのリンク、概要欄に貼っておきます。
そしてもう一つ、告知がございまして、
こちらはですね、僕がずっとこの放送でも少し話したことがありますけども、
AIアート、AIアーティストとしてちょっと、まだまだ駆け出しですけども、
AIアートでね、僕がやりたい画像というのが猫ちゃんアートみたいなことで、
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お伝えしまして、猫ちゃんアートを使ったTシャツの販売が開始になりました。
ユニクロのね、Tシャツを作れるやつ、
あまり知っている方もいると思いますけども、
アプリとかね、自分でデザインしたTシャツを作れるんですよ。
それをマーケットというか、そのアプリ内のマーケットで一般発売もできます。
デザインが通れば審査がありますね。
Amazonのやつは審査がありますので、
ユニクロのTシャツのやつは審査があります。
デザイン量プラスTシャツの値段。
デザイン量はクリエイターさんが決めるんですけども、
デザイン量プラスTシャツ代ということで、
白いTシャツが一番安いので、白いTシャツが僕のデザインは映えるなと思ったので、
AITシャツに僕がAIで作ったAIアートをですね、
バーンと載せまして、僕一枚自分で頼んでみたので、
来るの楽しみなんですけども、
今審査が通りまして、
昨日通ったのかな?ずっと見てても審査中って書いてあったので、
昨日通ったの。昨日から発売開始になっております。
ここの概要欄にリンク貼っておきますので、
よかったら見てみてください。
とっても可愛いTシャツになっております。
値段は2990円かな?
ぶっちゃけデザイン料1000円頂いております。
Tシャツは1990円で、僕のデザイン料1000円頂いております。
いくらからかな?100円から2000円くらいまで設定できたのかな?
200円なのかな?いくらでもいいんですけど、
自分のデザインを安く見積もりたくないなということで、
自信を持って自分でデザインしているので、
ネコちゃんアートを自信を持ってやっているので、
自分のアートに安い値段付けたくないなと、
1000円頂いております。
よかったら2990円で売っております。
初回限定で、初回注文の方は
送料無料だったと思います。
僕も頼んだけど、送料無料だったので、
初回の人は送料無料だと思いますので、
よかったら送料無料のうちに1枚どうでしょうか?
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今日はTシャツの宣伝をしちゃったので、
長くなっちゃいましたけども、
この辺で終わりたいと思います。
最後まで聴いてくれてありがとうございました。
ということで、今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、
バコニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
