00:00
katsuma
オーシャンゼリーゼ〜というわけで、先週の放送でも言ったんですけど、我が家は今パリに来ております。
daikoku
パリに来ております。
katsuma
で、この収録をしているのが、今パリの現地時間で、8月11日日曜日の午後9時、20時58分、もう間もなく閉会式が今も始まろうとしている感じで、
その様子を今、ホテルのテレビで今から見ようかなという感じですね。
パリで、いろいろワイワイやってるんですけども、結構ね、このポッドキャストでも話してみたいなって思うことが、ネタが山ほどあるんだけど、あまりにも山ほどありすぎるんで、
これを全部ちいちい話してて、もう1回で話すのは多分ちょっと難しいなと思うので、テーマを分けて、何回かに分けて、今週から話をしていこうかなというふうに思ってます。
まず、全体像というか、我々がどういう動きをしているのかというところを、
daikoku
スケジュール感ね。
katsuma
スケジュール感をね、まず話していこうかなと思うんだけど、僕たちが日本を立ったのが、8月4日からですと、
4日と5日は実はずっと移動をしてて、
daikoku
成田から、まず一旦シンガポールに飛んで、シンガポールで半日ぐらい過ごしてから、そっからトランジットでパリに、8月5日の夜かな、これはに移ってきたみたいな感じだね。
4日の19時発の飛行機に乗って、6時間ぐらいかけて、シンガポールのチャンギ国際空港に着きましたと。
katsuma
時刻が夜中の1時過ぎに着くということで、トランジットして次の便が翌朝のあれは1時とかだったのかな。
なので、チャンギの空港のホテルで一泊して、翌日パリに向けてだね。
この辺りの移動についてもかなりいろんなことがあったんだけど、そこから話してると結構長すぎるんで、それちょっとまた別のタイミングで話そうかなと思うんだけど。
daikoku
パリにたどり着かない話。
katsuma
たどり着くまでの話がまずかなり長いんで。
daikoku
そうだね。
katsuma
そうだね。
で、そっから8月5日の夜から明日までかな、8月12日まで、ガールトリオンっていう駅があるんだけど、
そこのすぐそばにあるノボテルパリガールトリオンっていうホテルで滞在をしてるという感じですと。
daikoku
はい。
katsuma
で、明日1回このホテルはチェックアウトして、ピラミッドっていう駅があるんですけど、その近くにあるルロックホテルっていうところに移動をする予定です。
で、このホテルに12日から14日まで、まあ2日か3日かな、短い期間なんだけど、この期間だけいて、で、8月14から15日にかけてまた移動があって、シェラトンパリシャルルドゴールエアポートホテルということで、空港内のホテルに1泊だけする予定です。
03:18
katsuma
はい。
これは8月15日の早朝に、朝早いタイミングに、朝早いタイミングっつーか、10時か11時ぐらいだっけこれって。
daikoku
そうなんだけど、たぶんめっちゃ早く行ったほうが安心。
そうだよね。
katsuma
たぶんそれのまた2時間、3時間ぐらい前には行っとこうみたいな話になると、早朝から結構空港に向けて移動するのって大変そうだねって話をしたので、まあ全泊というか、1日前にはもう空港に着いてる状態にしておこうということで、エアポートホテルを1泊だけ泊まることにして。
daikoku
そうですね。私たちもういい歳ですから、疲れも溜まってきて。
katsuma
この辺ヘトヘトだよね、絶対。
daikoku
ヘトヘトだと思うので、もう若干ヘトヘトなんですけど。
katsuma
ギミではあるけどね。で、8月15日から16日にかけてシャルルドゴールドからまたシンガポールに1回経由してナニダに戻ってくるみたいな、そんなスケジュールで動いておりますという感じですね。
daikoku
結構移動がね、多いんだよね、今回ね。
多い。ちょっとやっぱりトランジット挟んじゃうんで、直通だとね、14時間ぐらいで行けるんだとは思うんですけど。
katsuma
そうだね。
という感じのスケジュールで動いてて、今日はまずこのパリシリーズ第1部として、まず速報的な話をした方がいいかなというふうに思ったんで。
daikoku
速報、ホットな話題ということですかね。
katsuma
ホットな話題ですね。なので、五輪観戦記というか、結構いくつかの競技を見てきたので、ちょうど今朝も実は見てたりしたんだけど、
そんな辺りの話からこのパリシリーズのお話をしていきたいかなと思います。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
第2話編は、katsumaとdaikokuの夫婦がマンションアフレートホテルマンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
我が家と言いつつ、今回からしばらくはパリで話題のトピックをお届けしますという感じですね。
まず、五輪観戦記みたいな話をしたんですけど、
今回、我が家が見た競技っていうのが3つ競技があって、バスケ女子ですね。バスケ女子と卓球女子団体とレスリング。
06:01
katsuma
3つの競技を見ることにしました。
なんで3つなの?みたいな話がまずそもそもあるかなと思うんだけど、
今回のこのパリオリンピックのチケットっていうものが、1競技だけ買うっていうのが基本的にはできなくて、
3つの競技、厳密に言うと3つの日程を1ユニットとして、そのユニット単位でしかチケットが購入できませんみたいな感じだったんですよね。
で、日本が、当然ながら購入するときはどの国が出てくるかなんでわかんないんで、
比較的日本が出てくるんじゃないかなということは期待できそうな競技から優先的に買おうとして、
かつその注文できるタイミングで買える競技ってなると、今回はこういう感じの組み合わせになったみたいな感じではありましたってところですね。
で、順を追っていくと、まずバスケ女子。これが8月7日の水曜日にまず見に行ったっていうところだったんだけど、
これをやっている会場がちょうどホテルから結構近いところで、歩いて行ける距離だったんだよね。
で、それはまあ結構交通の便的にはすごいパリ初心者の我々としてはかなり助かった。
電車のまずね、乗り換え自体も結構あたふたしてる感じがあったんで。
daikoku
いや、ほんとそうなんだよね。わかんない。
katsuma
ね、最初ちょっとね、なかなか慣れなかったから。
daikoku
ちょっとね、わかんなかったね。
katsuma
わかんなかったよね。で、なのでまあ歩いて行けるっていうのはパリ初心者としてはすごい良かったなっていうところだったんだけど、
まずね、一個洗礼を受けたこととして、これ結構言われていることではあるんですけど、
なんか道が臭いなみたいなところがまずあったよね。ここで結構僕は実感したなっていうところがあったんだけど。
daikoku
あのね、なんだろうね、パリの街ってさ、なんかどこからともなくお香水の香りがする。
katsuma
そうなんだよね。なんかね、油断する都市行にポンってしてるところがあって、
なんだ今の?みたいな感じのところがあったよね。
daikoku
バスケ見て帰りにガイドリオンのターミナル駅の方の裏側を通ってきたじゃない。
で、あそこに一個さ、古き良きフランスの公衆トイレっていうのがあったんですよ。
それは何かっていうと、男性用のトイレが壁も何もない状態で、真ん中に向かい合わせになって、お香水をするっていうものがあったんですよ。
だからそこから今日はお香水の匂いがフワンとしてると。これかと思って。
だけどやっぱりそれってさ、匂いの問題がやっぱり強くあって、今はもうほぼないらしいんだけど、あそこにだけ残っていると。
ちょっとレアな場所に当たってしまったんだけれども、そうなのよ。
09:01
katsuma
これまた競技編以外の時のエピソードにも話そうかなって思うけど、なんやかんやパリのいろんな街のところではフワンとするところがあったよね。
daikoku
フワンとあるし、だからトイレ事情は本当に厳しいものがあって、これはまたね、別途の話で。
katsuma
これいつまで経ってもおしっこの話しかすごくなくなっちゃうんで、ちょっと一回切りましょうか、これは。
daikoku
で、アリーナに行ったんだけど、結構入場のタイミングからかなり盛り上がりを感じるところはありましたね。
バスケは人気なんだよね、すごくフランスでは。
katsuma
僕らが見たのが2試合あって、ベルギー対スペインっていうところと、あとフランス対ドイツっていうものを2試合連続で見るって感じになったんだけど、
試合始まる前からスペインとベルギーそれぞれの応援するぞみたいな人たちの集団がね、ワイワイガイガイしてる感じのところがあって、
おお、こういう感じよねみたいなところがあったよね。
daikoku
そう、だから私たちさ、完全に部外者なわけじゃない。どっちに肩入れして応援するってわけでもないんだけど。
katsuma
そうだね、中立国みたいな感じで見てたよね。
daikoku
そう、でもやっぱりフランスの試合ってなると、もうフランスの人の数が圧倒的に多いんだよね。
katsuma
いやー、そうなんだよね、そうそうそう。
daikoku
で、声もでかいしさ、床も踏み鳴らすしさ。
katsuma
あれー、みたいなやつね。
daikoku
そう、そうなのよ。
で、ブーイングもやっぱりすごいし、なんかちょっと異様な雰囲気というか。
さすがホームっていうところがあったよね、あれは。
でもkatsumaの隣に座ってらした品のいいおじいちゃんおばあちゃんは、肩をこうね、
つぼめる感じのね。
つぼめて、どうなのかしらね、みたいな感じで見てたりとかしてたんだけど。
まあ、若い人たちがね、こう元気よく応援してるようなところではあったんだけれども。
katsuma
確かに。会場の中の話もしたんだけど、まず会場に入るまでの話ももうちょっと話したいことがあって。
人の数はやっぱりそれなりにあったんだけど、まあ思ったよりは僕は結構スムーズに入場、バス券ついではできたのかなというふうに思ってて。
事前にカバーの中のチェックみたいなものあったんだけど、そういったものも割とサクサク進みつつ、
一個謎システムがあったのが、ランダムにめっちゃ細かいセキュリティチェックされるゲートみたいなのがあって、あれだいぶ謎だったよね、あれ。
daikoku
あれ何なんだろうね。
katsuma
いまだに答えがよくわからないんだけど、結局あのシステムは全競技やってたのかな、たぶん。
daikoku
ああ、そうだね。
katsuma
たぶんあったんだと思うんだけど、バス券のときは僕らは確かなかったのかな。
12:00
daikoku
そうそうそうそう。
なかったよね。
一応カバンの中は全員見せてねってなんだけど。
katsuma
軽くね、まずチラッと見てもらう感じなんだけど。
daikoku
あとは金属探知機みたいなので、体をチェックされる場合と、あとはもっと荷物をXみたいなのに通して詳細に調べる人もいたりとか。
何を基準に選んでるのかっていうのは目視。
katsuma
目視なのかよくわかんないんだけど、ある人はさっき言ったみたいなすごい厳重なチェックもされて、
daikoku
ある人はもう全く何も見られない感じで、オッケーオッケーみたいな感じで、あれだこっちねみたいな感じで。
katsuma
あれがよくわかんなかったね。
だから全員じゃなくてランダムチェックだったのか、最初は体温とかを見て、熱ある人はちゃんと見てんのかなとか思ったんだけど。
daikoku
でもそうでもない。
温度センサーみたいなのもないし、ただ目視で。
katsuma
お前はこっちだって。
お前はあっちなみたいな感じで言われて、ああ?みたいな感じはあって、それが最初ちょっとねよくわかんなかったんだよな。
daikoku
でもやっぱり人数的に全員チェックはちょっと難しそうだなっていう感じはしたかな。
ランダムチェックだったのかなっていうのを今振り返って予想するみたいな感じではあったな。
katsuma
今日なんてさ、開始時刻過ぎてから入ったから、入場ゲート自体は空いてたじゃん。
daikoku
そしたらめっちゃ見たじゃん。
めっちゃ見てきたな。
katsuma
お前もお前もこっちなみたいな感じで寄せられて。
daikoku
お前もお前もあっちでちゃんとチェックされてこいみたいな感じで言われて。
katsuma
で、カバンの中も相当細かくチェックされてる。
これは財布でいいんだよな、お前はみたいな感じで。
財布だよとか言って、中も見るかい?って言って、オーケーオーケー、じゃあ君オッケーだよみたいな感じで。
daikoku
あんなじっくり見たことなかったからさ、今まで。
katsuma
ちょっとびっくりしたよ、メガネは。
daikoku
これはメガネかって聞かれたからモバイルバッテリーだぞって言って、おーみたいな。
その後私がおやつに持ってったのり巻きあられをさ、不思議そうに眺めててさ。
いや、わからんだろ、お前もって思いながら見てたら。
katsuma
チャップがなんか変なの持ってきてんなみたいにさ、思ったんだろうな、きっと。
daikoku
そう、なんかもう全てが不思議そうな趣で見てたよ、私のカバンの中は。
katsuma
センスも入ってるしさ、片手は水筒持ってるしさ。
まあね、そんな感じでね。入場はね、競技ごとに細かく見たり見なかったりとか、人ごとで見たり見なかったりとか、その辺がいろいろあったなーって感じです。
daikoku
そうだね、あとはなんかその複数競技やってる会場の入り方と、1競技だけやってるところの入り方と、じゃあちょっとセキュリティのチェックの仕方が変わってくるんで。
15:00
daikoku
バスケに関しては、そんな謎チェックはありつつも、それなりにスピードよくパッパパ入場できたっていうのは、思ったより結構スムーズになるな。
あの事前に聞いてた公式情報だと、競技始まる1時間半前には一人いた方がいいぞ、みたいなことを言われてて、え、マジで?みたいな感じで思ってたんだけど、
katsuma
実際のところはそんな早く行かなくても、30分くらい前にいてれば全然十分だったんじゃないかな、みたいな感じはあったかなって感じですかね。
バスケ試合実際始まってみたら、バスケットの試合をまともに見たので、僕ほぼ初めてだったんですけど、
多分中学校の体育の授業で他のクラスの様子を見る以来ぐらいのレベルで全然見たことなかったんだけど、めっちゃ楽しかったっすね。
daikoku
そうだね。やっぱ分かりやすいよね。どっちが優勢だっていうのも分かりやすいし、クォーターごとに何分何分って全部表示されるから、
katsuma
そうだね。10分ごとにクォーターが進んでいってみたいな感じで分かりやすいし。
daikoku
ハーフタイム中もさ、ちゃんと休憩時間、あと何分だよみたいなのが出るから、その間にお手洗い行ったりとか、食べ物買いに行ったりとか、
観客がさ、やりたいことをその間に済ませたりとか、何もすることない人たちにはエンターテイメントを提供するっていうところで。
katsuma
そうだね。思ってたよりもっていうか、そもそも予想が全然なかったんだけど、すごいエンターテイメント性が高いんだなっていうことをちゃんと理解したかな。
工業としてちゃんと成立してるなみたいなことと、その工業性をちゃんと作るためのおもてなしっていうところを感じたなっていうところが、強く印象に残ってますね。
daikoku
そうだね。だからプロ野球見に行った時にさ、一緒にお客さんと楽しむのにさ、DJがさ、こういうポーズやってくださいみたいなのやっちゃう。
katsuma
で、同じことやってたじゃん。このオリンピックの競技の中で。こういうこともやっていいんだみたいなところはちょっとあったかな。
daikoku
確かに。
katsuma
でもバスケだけだったね。
daikoku
まあね、結論バスケがやっぱり一番この辺は上手いのかなっていうのが、少なくてもミタ3競技の中では感じたところではありましたね。
必ずMCもいるし。
daikoku
そうそうそうそう。よーしみんな盛り上げていくぞー!みたいな。もちろんフランス語とか英語でしゃべってはいるんだけど、そういう感じで会場がんがんがんが盛り上げる感じとか、あと音楽がめっちゃ大音量でがんがんがんがかかってるのも他に印象に残ってて。
katsuma
もうずっとダフトパンクがかかってるんですよね。何回ワンモータイム流しとんねんお前らみたいな感じなんだけど。
daikoku
でもやっぱり競技場のキャパっていうか、観客の数の客席数の多さっていうのかな。バスケが一番多かったよね。
18:02
katsuma
ミタの中では少なくても一番多かったよね。それは。
daikoku
そうそうそう。でなんか天井も高いから天井からディスプレイを吊り下げて、どんな角度からでもちゃんと見えるようにされていたし。
katsuma
それも点数とテレビで見るような感じのプレイのズームした様子。それも両方同時に出して、すごい見る人にとって優しい環境だったなって感じたよね。
めちゃくちゃ見やすかったんですよ。だから悪い席だったとしてもディスプレイ見ながら会場の盛り上がりを感じられるのであればもうあれはもう十分満足度が高かったんじゃないかなっていう感じはしたね。
katsuma
あと試合自体もベルギーとスペインって全く初心者で何も分かりませんみたいな感じはあったけど。
daikoku
どっちが強いとかよく分かってないからね。
katsuma
全然分かんなかったんだけど正直。でもそれでもガンガンガンガン点数入っていくし。
パッパッパッパさっき言ったように10分ごとにどんどん試合が進んでいくっていう感じのスピード感は見てて全然飽きない感じがあったかな。
ずっと1試合通して楽しめたなっていうところがすごいね体験でしたねこれは。
で次行くと卓球ですね。
daikoku
卓球。
katsuma
卓球は女子団体の準決ですね。
これも2試合見て中国対韓国っていうところと日本対ドイツっていうところの2試合を見たっていう感じでした。
日本自体は結論から言うところはこれ勝ってその後決勝で中国には負けちゃったっていうところはあったんだけど。
試合自体はねだいぶ盛り上がる感じのいい試合でしたよねこれは。
daikoku
そうだねだから最初にその中国と韓国を見たんだけどもうね中国の圧倒的な強さ。
もうね本当にねちょっとね格が違いすぎる。
katsuma
あれはねよく報道で見るとこの中国は強いっていうところは実際生で見るとこれは本当にやばいんだなっていうのが。
daikoku
ちょっとねそう。
katsuma
素人ながらもう見ただけでわかるなっていうところがあったよねこれは。
daikoku
なんて言うんだろうテレビで見てる時も強いんだなっていう感じはしたんだけど実際その会場で見た時の球の圧力っていうのかななんかそれに韓国の選手がだいぶ負けてたじゃない。
押されちゃってそれがすごい伝わってきたんだよね。
これはちょっと誰が勝てるんかいっていう話でさ。
katsuma
それはあったよね特にちょっと名前忘れちゃったんだけどシングルで出てた中国の選手かなあのエースって言われる人。
daikoku
金メダル取ってた人だよね。
katsuma
あの人はやっぱすごい印象に残っててもうマジで表情変えず淡々とずっとこう打ち返し続けるんだけど淡々と圧勝し続けるみたいな感じのなんかもう卓球マシーンですねみたいな感じの。
daikoku
メジャーリーグでいうところのマイクトラウトだって私がね言ったんだけど。
21:03
katsuma
確かにそうだね感情を失ったホームランマシーン。
本当にマイクトラウトが中国に行った感じはありましたね。
daikoku
そうだからもう韓国に点を取られたとしてももう全然動じないもう淡々とその事実を受け入れて次のプレーに挑むだけっていう感じのスタンスなんだけどそれがやっぱすごいいいんだよね。
katsuma
いやーそうだよねめっちゃよかったな。
で結果的には中国が韓国にストレートで勝ったんだけど確かに予定してたよりもだいぶ早く終わっちゃったんだよねこれ。
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
でこの2試合連続で見ることは決まってたんだけど1回外出ないとダメだったんで。
daikoku
そう全部出されちゃうからね。
katsuma
あれこれちょっとどうしようかなみたいな。
daikoku
一旦ホテル帰るにはちょっとまたバタバタしすぎるから近くにいた方がいいんだけどそれにしては時間が空きすぎるぞみたいなので困ったんだよねこれ。
katsuma
まあまあちょっとそんな感じで時間は空いちゃったんだけど近くのカフェとかで時間を潰しつつ日本戦を次に見たっていう感じだったんだけどここでまずすごく印象に残っているのがめちゃくちゃ座席のトラブルが多かったっていうところの話がこれは多分どのメディアでも報道されてないことだと思うんだけど現地はマジで大混乱が起きてたんですよねこれは。
daikoku
私たちの席がさちょっと角度のつく席だったから座席床問題を立ってやられてると試合が見えないのよ。
結構それを気にしてる人が多くてもうそこでやるのやめてくれよって言いに行ったんだよね。
たぶん中国の女性だと思うんだけどそこでやられると本当困るからやめてくれって係の人に言ってやめてくれたんだけどさ本当に時間通りに来ないし何ならその席じゃないところに座ってる人もまずいるから。
katsuma
あれがかなり謎だったよね。たぶん関係者が空いてそうな席に座ってたのかな。
daikoku
卓球に関しては始まる前から座ってたじゃない。
レスリングは今日の話だと思うんだけど今日は私たちはちょっと遅れてっちゃったから開始した後空いてる席って思われて入れられちゃったのかもしれないんだけど
卓球に関しては始まる前から座ってるからどういうつもりでお前そこに座ってるの。
katsuma
お前誰みたいな人が結構ゴロゴロ座ってて人いんだけどみたいな感じでトラブルになってちょっと待ってみたいな感じでわやわやしてお前そこ立ってると見えねえからよみたいな感じになってね。
daikoku
そうなんだよこの席どこですかのおじさんとかがめっちゃたくさん出てきちゃっていやいやいやみたいな感じになる。
24:00
katsuma
安定はやばかったよね。
daikoku
そうだから別にさその人たちもさ日本を応援しに来てるわけでもなんでもなくてなんかチケットあるから来たみたいな感じの人だから遅れてくるしさ。
そうなんかイレギュラー発見だからなんかその通常の座席の振り分け方となんか違うのかわかんないけどスタッフ呼んできてあーやっちゃったみたいな顔してたりとかしてさやっちゃったじゃないんだよみたいな。
かわいそうだろ今階段に座ってんだぞそのおじさんと思いながらさ。
katsuma
あれはまじ謎だったよな。
daikoku
結構中盤になってからあのもうすでに座ってる人たちをどかしてそのおじさんを座らせてさどういうことって思いながら。
katsuma
1時間以上試合が始まってからずっと揉めてんだよねいろんなところでなんか。
意味がわからない。
あれまじ意味がわからなかったわあれ。
daikoku
いやほんとそうだった。
katsuma
まずね試合云々の前にその座席トラブルがねすごくもう気になって気になってしょうがなかった。
daikoku
試合に集中できないんだよね。
katsuma
まずね前半できなかったよ最初に。
daikoku
だからその中国のね女の人がそのスタッフの人に言ってくれてからそのスタッフの人が階段の上に出るのをまずやめたのよ。
階段の上にいるからそこまで人が登ってきて。
katsuma
脇に行ったよね。
daikoku
聞いちゃうからその人自体が下に下がってもう事前に止めてくれてたんだけど。
確かに。
後半は集中できたんだけどさ。
前半はちょっとね座席どこ問題でね結構ね集中力を削がれてしまったっていう。
katsuma
あとね座席の近い話としては卓球の会場はえっとねまあ席の問題あるんだけど若干プレーしてる卓球台から遠かったなっていう感じがあって。
バス系を見たその翌日だったから余計に僕はその差を感じたところがあったんだけど。
バス系はやっぱりそのさっきも言ったようにでかいスクリーンとかがガンガン出て、プレーのズームした様子とかもあるんで見やすいんですよね。
ただ卓球はなんかねあれ席の作り方おかしくないかって感じるぐらい遠いなっていうところがあったし。
プレーの様子も見れないし。
点数しかねスクリーン出ないんだよね。
daikoku
いやあのね点数だけが表示されているスクリーンとプレーが表示されているスクリーンが対面になっているのよ。
だからどっち方面に座ってるかによって片方しか見えないわけじゃない。
もう一個私が言いたいのはなんで真ん中でやらないのかっていう話。
katsuma
そうなんだよね。なんかね偏ったとこでやってるんだよね。
何これと思っちゃった。
daikoku
多分ね今までのオリンピックとかだったら結局1日の間に同時に何試合もやらなきゃいけないときは横に並べるんだけど最終1試合ずつしかしませんよっていう風になったら
27:13
daikoku
全部さ取っ払ってそのど真ん中にバンと置くはずなんだよ。
それをしてないのが下手すぎちゃってさ。
katsuma
おい遠いぞってシンプルに思ったんだよなあれ。
daikoku
全員思ってると思うよ。
katsuma
そこは結構ね見づらさを感じたかなっていうところかな。
daikoku
そうだね。
katsuma
エンタメ性みたいなところもやっぱりバスケが良すぎたんでめっちゃ緊張感漂ってたんだよね。
daikoku
もう片頭を飲んで見てるみたいな感じでさ。
katsuma
プレーの最中はね基本的には音出さないみたいなものはマナーみたいだして卓球は特にあるのかなっていうふうには思うんだけどそれにしてもみんな本当に息を飲むっていうのが強くあったよね。
daikoku
行使しないと見えないからさピンポンの球とかちっちゃいしさもうみんなじーっと見てるわけ。
katsuma
肩に力入りながら見るみたいなところがあったよね。
daikoku
ヨーロッパ系のさ体の大きな人とかもさ一生懸命見てるわけじゃん。
もうあのちょっとした休憩になるとさみんなこう立ち上がってさ背中ストレッチしたりとかするわけですよ。
座席も狭いからね。
キューってなってるところでさ。
katsuma
試合自体はね平野さんは圧倒的な力があるんだなっていうところを感じたのと、
張本さんはね最初あれやばいかなって思ったけどシングル2回目出てきたときはねうまくねやり返してくれてだいぶ盛り上がったところがありましたね。
daikoku
相当プレッシャーだったと思うよ。
katsuma
座席から見てるとわかんなかったけど試合終わったらね結構泣いちゃってたりしたみたいなんで、
まあそりゃそうだよなーって感じはあるよね。
daikoku
そりゃ緊張してしょうがないと思うしさ、あんな大舞台にさ、やっぱりさ早田さんが怪我してるから自分が頑張らなきゃいけないって分かってたと思うし、
なんかそれもあって多分めっちゃ緊張したと思うんだよね。
katsuma
やんだろうなー。
まあまあまあでもね試合としてはすごく良かったですね。
初めてこう日本っていう大将を応援するっていう感じがあったけど、
daikoku
確かに。
katsuma
やっぱ見る方としてもね力が入ってすごくねいい試合だったなっていう感じでしたね。
daikoku
良かったですね。
katsuma
そんな卓球でしたと。
でもう1個見たのがレスリング。
これが8月10日と11日今日に2日間にかけて、2試合じゃないんだよな。
30:01
katsuma
2日間にかけて見たっていう感じなんだけど、
2試合じゃないんだよなって言ったのはレスリングのこの試合の進め方について今回僕初めて理解したんですけど、
めっちゃ試合すんだよねいっぱい。
いろんな階級と種類があるから。
1日でやったのがどれくらいやったんだろうなってうまくカウントしてないけど、多分十数試合くらいやってるよね。
daikoku
昨日は多分すごい多かったと思う。
敗者復活とかああいうのもやってたから。
katsuma
今日も多分僕たち見たの中だけでも6試合はしてるよね。
daikoku
その前に敗者復活とかやってる。
katsuma
10試合今日くらいやってるのかなって思うんだけど、
とにかく試合数が多いんで、今全体どれくらいの試合があって今何個目のどれみたいなのが特にアナウンスとかはされないんで、
周りの人たちもみんないろんなサイトを見ながら今どこみたいなの調べてたよね。
僕らもそうだったんだけど。
daikoku
応援する人あと何個目みたいな。
katsuma
次いつ今どこみたいなのずっと永遠に見続けるみたいなところがあったよね。
daikoku
でも卓球に比べるとちょっと円溜め感あったよね。
フランス語のMCと今回レスリングだから英語、アメリカが強いんだよね。
英語のMCの方と2人がやってくれたからバスケよりは分かった。
バスケよりは分かったなっていう感じがした。
katsuma
あとモニターもバスケ方式みたいな感じでホールの一番センターの天井にすられてて点数と試合の様子をちゃんと映してくれてみたいなところで。
これも結構見やすかったなって思いましたね。
daikoku
あとチャレンジした後にちゃんとレディリーがここで映像を止めながらここで1ポイントだ、ここでポイントがあったんだみたいなのを全部説明してくれるんですよ。
だからこれもすごく良かったし、それに対する観客からのブーイング、これもすごかった。
私一番感じたのがレスリングは男性の観客がめっちゃ多かったし、みんながたいがいいのよ。だからめっちゃ狭かった席。
みんなレスリングやってましたみたいな感じの人が多かったね。
katsuma
確かにがたい多かったな。男性ファンもそもそも多いし。
daikoku
で、なんか綺麗な女の人連れてんだよね。
katsuma
確かに客層そんなのが多かったね。
一方で卓球とかだと逆に家族連れみたいな、結構パレリ層が多いっていう印象があったよね。
親子で来てる感じの人が多かったね。
確かに客層が全然違ったな。
daikoku
違かった。だからレスリングの時は男子トイレ超多の列だったから、そういうところにも差が出るんだなっていうのはちょっと面白かったですね。
33:10
katsuma
レスリングはやっぱりいろんな試合があるイコール、いろんな国の人たちがガンガンガンガン出てくるみたいなところがあったんで、やっぱりこの国を背負って戦っていくぞみたいなのがすごく一番感じられた競技だったなっていうところが。
daikoku
そうなんだよね。金メダルに対するその国によっても重さが違うというかさ。
日本だと金メダルじゃないとダメみたいなのがまずあるじゃない。
特に一時期の特性があったしね。
でも小さな国だとどんなのでもいいからメダルが欲しいじゃない。
katsuma
やっぱり銅メダル取ってすごく号泣してる人とか、真ん中で寝転んじゃってうわーみたいな感極まっちゃうような人たちとか、コーチと抱き合ったりとかね。
daikoku
でもそれってさ、やっぱりその後の人生に大きく影響するんだろうなっていうのを考えると、もうなんかすごい胸が締め付けられるような思いというか、良かったねっていう気持ちになるよね。
それはすごい感じたなぁ。競技の中だと一番。
一方でね、アメリカが出てくると、USA、USA、クソうるせえなって思いながらも。
katsuma
せっかくなら相手の国勝っちゃえよみたいなふうにちょっと思っちゃったりしましたけどね。
USA人口が多すぎちゃってた。びっくりしちゃった。
daikoku
やばかった。本当にやばかった。フランスといい勝負するんじゃないかぐらいにいてさ。
katsuma
そうだよね。レスリングとかフランス全然勝ち進められてはなかったと思うんで、少なくても。USA、USA、USAだったよね。
daikoku
そうなんだよね。でも床とかドンドンドンドンやってくるしさ。
うわーって思いながら。一番最後の試合がアメリカの選手と日本の選手が決勝なわけじゃない?
こいつらとやり合うのマジもうちょっと嫌なんだけどって思いながら。
katsuma
あれ、かがみさんのやつだっけ?
そうそうそうそう。かがみさんね。
確かにね。
でも、USAって言ってる人たちがすごいたくさんいたからかわかんないけど、日本人じゃない観客の人たちが、かがみコールをね、してくれてたのよ。
daikoku
かがみ、かがみ!って言ってね。
katsuma
もうなんだったら日本チャチャチャにも入ってたって思いますよ。
あのコールもいまだに日本チャチャチャなのかよみたいな話しちゃったんだけどね。
daikoku
そう。じゃあ誰かアップデートしてあげてよって思うけど。
36:00
daikoku
なんかね、すごく日本を応援してくれる海外の人たちもいて、すごく嬉しい気持ちになったね。
野球もしかわりで、全然自分自身は違う国だけど、出てる国の選手をすごく応援するとか、結構そういうムードが会場全体に漂ってたりして。
katsuma
なんかその空気感もすごく良かったなっていうのは感じたかな。
あとレスリングの試合自体も生で見たのが初めてだったんだけど、これはこれで一発逆転がすげーあるんで。
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
めちゃくちゃ面白かったっすね。
daikoku
たぶんレスリング見た方多いと思うんだけど、清太さんでしたっけ?小太郎さん。
katsuma
清岡さん。
daikoku
あの方の試合でさ、何回もクルンクルンしたじゃない。
あれが起きえちゃうから。
katsuma
2、4、6、7、8、9、10みたいな感じで。
daikoku
そうなんですよ。すぐに逆転できる競技というところで気が抜けないんですよね。
katsuma
2、3点のリードとかマジで全然油断できない感じだよね。
daikoku
だからそれがすごく面白くて。
katsuma
普段我々としてはプロ野球をずっと見てる立場としてはさ、2、3点あと1リングでしょ?無理じゃんみたいな感じはあるけど。
もう残り1分2、3点とかだと全然一瞬でいけるなみたいな感じはあるからな。
30秒でもワンチャンあるっていうところがあるから。
daikoku
そうなんだよね。
1試合6分で短いじゃない。だから次から次へとすぐに次の試合が始まってってさ、スピード感もすごいあるし。
katsuma
バスケとは全然違うジャンルのスピード感を感じ取れて良かったなって感じでしたよね。
daikoku
そうなんだよね。途中でさ、機械トラブルみたいなのあったじゃん。
katsuma
見てる試合に機械トラブルめちゃくちゃいっぱいあったんだよ。
daikoku
システムトラブル。ポイントをカウントしてるのと同時に時間制限だから、残り時間をカウントダウンしてるんだよね。
それがダウンが止まらないみたいな。
katsuma
ダウンしすぎだから秒数戻して。秒数戻したら点数クリアされてるから点数もう一回調整してみたいな。
daikoku
入れたらまたダウンが始まるみたいな。おいおいおいおいみたいな。
katsuma
そうじゃないみたいな。点数と秒数をいい感じにするのがなかなかできないトラブルっていうのがすごいあったんだよね。
daikoku
そうなんだよね。あれはちょっとね、なんか日本人の試合でそれが起きちゃって。
katsuma
起きたよね。
daikoku
かわいそうだったけどね。
そうそうそうそう。
結局なんか選手は待つしかないから。
katsuma
待つしかないからね。
daikoku
いやでもなんかそのレフェリーに対してさ、そのポイントは不満であるみたいなのをしっかり伝えることの重要さっていうのかな。
39:12
katsuma
さっきも言ったけど、チャレンジっていう制度、ルールみたいなのがあるのがやっぱりレスリングがすごい特徴的っていうふうにやっぱり言われてて。
選手自身もそうだし、コーチからも一応申告みたいなものはできるんだよね。
で、コーチがチャレンジしろって言ってチャレンジだっつっても、選手がいやチャレンジしないっていう意味もチャレンジキャンセルみたいなのもあるっていうのが、
あーなるほど面白いなって僕は感じましたね。
daikoku
そうなんだけどさ、今日はさ、その観客がおいキャンセルだって。
katsuma
そうそうそう。観客がチャレンジをキャンセルしろっていうふうにブーイングをするっていうふうに。
ブーイングっていうか指示だね。
daikoku
指示出してた。
katsuma
それは違う。お前はやめろ。
daikoku
何やってんだ。そんなの間違いだぞって言いながらね、立ち上がったよね。
katsuma
チャレンジが失敗しちゃうと相手側に一点が入っちゃうみたいなのがあるんで、
チャレンジすること自体もそれなりにリスクがあるんだよね、その残り時間とか考えると。
そういうことも含めて今日の観客席の人たちはやめろとチャレンジするんじゃないみたいな。
daikoku
あれがめちゃくちゃ面白かったね。
katsuma
あのやりとり良かったよね。
daikoku
そうあれめちゃくちゃ面白かった。何やってんだお前ら。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
やめろチャレンジすんなって言ってね。
katsuma
あの仕組みすごいいいなって思ったし、今日いろいろニュースとか見てるとやっぱ柔道もあのチャレンジを入れるべきなんじゃないかと。
daikoku
それはすごい思った。
katsuma
確かになって思ったなあれは。
daikoku
柔道の場合はジャッジされちゃったらもう受け入れるしかないんだよね。
終わってから意義を申し立てるみたいな感じの流れになっちゃうから。
katsuma
結果も変えないからね。
daikoku
レスリングのチャレンジっていう制度を入れた方がいい気がするんだけど、
でも柔道は柔道でさ、神聖な柔道だったものがどんどんレスリング寄りになってっちゃうっていうことに危機感をちょっと持ってるっていうのがあるから、
どういう風にしたら一番公平性が保たれるのかみたいなのはよく考えた方がいいかもしれないよね。
katsuma
団体戦みたいな仕組み自体も工業的な感じをさ、出してきてる流れがあると僕は思うので。
daikoku
そうだよだって。
katsuma
レスリングの仕組みそのままじゃなくてもいいと思うんだけど、あれに近い意義申し立てみたいなものをリアルタイムで出すとかっていうのはやってほしいなっていうのは感じるかな。
daikoku
本当にレスリングの仕組みがめちゃくちゃうまく回ってるなって思ったね。
しっかりここで点数入ったんだよっていうのを映像をストップさせて。
katsuma
ちゃんと審判員というか解説員というかジャッジする人が説明するんだよね。
42:03
daikoku
そうそう。
katsuma
これこれこういう理由でチャレンジ成功です失敗ですみたいなところをね。
daikoku
レフェリーはリング上に1人いて、その他に点数のシステムで入れてる人と、映像を細かく分析して確認してくれる人と、その確認したものをちゃんと映像と一緒にみんなに向けてアナウンスしてくれる人とめっちゃたくさんの人が関わってて、これはなんかすごいクリアでよかったなっていう感じはしたよね。
katsuma
ぜひこの制度は他の競技も検討いただけると。
daikoku
野球もね。
katsuma
そうだね。
daikoku
そういうふうにやってるわけじゃない一応ね。
katsuma
野球もまだまだちょっとね、もう言いたいところはあるっちゃあるけど、それでもよくはなってきてはいると思うので。
daikoku
まああれだよね、ここ映像止めてさ、ここでこうなりましたからの理由は野球の場合ないですけど、それをしっかりやってるレスリングっていうのはちゃんと公平性を保つためにしっかりやってんだなっていうのはすごくいいなっていうふうに思いましたね。
katsuma
で、まあ試合の結果からしても日本の選手がめっちゃ金メダルガンガン取ってすごいよかったですね。
daikoku
ね、よかった。
katsuma
そうですね。
ときさくらさんとかがみさんとさっき言った清香さんが金かな。
あとは高谷大二さん、これはちょっと残念ながら銀メダルではあったけど、すごい日本の選手がめっちゃ頑張ってすごい成果を出していただいたんで、目の前で金メダルが渡される瞬間とかも見れたっていうのはとてもいい経験だったなっていうふうに思いますね。
ああ、黄身が流れとるわみたいなね。
daikoku
ね、あれはちょっとやっぱり胸にグッとくるものがあるよね。
katsuma
あるよね、そうそうそうそう。だからすごいね、いい経験をさせてもらったんで、よかったなと思いましたね。
はい、そんなところですかね。
はい。
まあ案の定この競技の話だけで、めっちゃ話した感じはあったんだけど。
はい。
どうですか、相次いでいろいろ競技見てみましたけど、大工さん的に。
daikoku
そうですね、私としてはですね、よかったなと。
katsuma
よかったなと。
特に。
daikoku
特にレスリングがよかった。
katsuma
ああ、はいはいはい。
daikoku
私はもともとオリンピックの中でもレスリングはもう大好きっ子なんで。
次ですよね。
katsuma
クルンクルンクルンクルン回る。回せ回せ回せみたいな。
いけ!
一番声出てましたよね。
まあ日本の選手がね、すごくよかったっていうところあると思うんですけど。
いけいけいけいけいけいけ!
日本の選手に関わらず他国の選手に対しても、いけいけいけいけいけ!っていう。
いい声出てましたよね。
回せ回せ回せ!みたいなね。
日本語でね。
そうそう日本語でね。そうそうそうそう。
まあでもそれぐらいね、熱の入る感じはあるっていうのは僕もよかったし、楽しかったかな。
あと冒頭で言ったけど、僕は個人的にバスケはすごく楽しかった。
45:03
katsuma
興行的に楽しかったなっていう風に思ったんで。
またなんかね、国内の試合でも、ちょっと全然知識ゼロですけど、
1回ぐらい見てみたいなっていうところは思いましたね。
さっそくBリーグの公式サイトとかめっちゃ見てたりしましたね、僕は。
昨日さ、フランス対アメリカのさ、決勝やってたじゃない。
daikoku
アメリカの圧倒的な感じ?
katsuma
そうね。アイヌとか見てみたいな。
daikoku
アメリカでさ、ちょっと見てみるっていうのもいいかもしれないよね。
katsuma
いいっすよね。
あれは見てみたいなと。
はい、まあそんな感じですかね。
初めての野球以外のスポーツ観戦とがオリンピックだったっていうのはなかなかレアな感じだったけど、
そうじて大満足な感じ?
daikoku
大満足です。
katsuma
でしたね。
はい。
という感じでございます。
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はい、というわけで、まず競技編について話してみたっていうところなんですけど、
またまたこの後、他のパリの市内の観光編とか、いろいろスイーツとか、お菓子とか、その辺りのお店とかめぐってみたりとかしたんで、
そういった話も次にしていきたいなというところですね。
daikoku
そうですね、フランスについて物申したいことありますので。
katsuma
もうね、肩が温まってる。話していきたいなというところですね。
僕、めっちゃ動画とかいっぱい撮ってるんで、これをできればこのポッドキャスターの補足編として、
dining.fmのYouTubeとかでVlogみたいな感じでまとめたいかなというふうに思ってるんで、またそれも出来上がったら皆さん見ていただければなと思います。
あと最後に、このポッドキャストをフォローしてくださっているスポーティファイのユーザーさんが100人を超えたっていうところで、
一つ節目を迎えたっていうところがあって、ありがとうございますというところですね。
ここ最近地面詩ブームに完全に乗っかったところは正直あるんですけど。
daikoku
地面詩ね。
katsuma
とはいえ、大勢の方に聞いてくださってありがとうございます。
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
これからもよろしくお願いしますという感じでございます。
daikoku
はい。
katsuma
はい、では今週はこんな感じで、以上です。
お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
katsuma
はい、パリからお届けいたしました。