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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントも本当に本当に嬉しいです。
単純に収録するのを忘れていまして、18時じゃなくて遅くなってしまったんですけども、よろしくお願いします。
ということで、早速始めていきます。始めていきたいと思います。
ゴマの栄養と歴史
改めまして、まこにぃです。この番組では身近な野菜や果物にスポットを当てて、
塀がたくさん詰まった野菜図鑑をお届けしていきたいと思います。
今日の主役はですね、小さな粒に栄養がぎゅっと詰まったゴマです。
ゴマちゃんですね。
ゴマってどんな食材だろうということで、ゴマは古くから世界中で栽培されてきた歴史ある植物です。
原産地はアフリカとされておってですね、日本でも古くから食用や油の原料として使われてきました。
ゴマの約55%は油分で、その多くが健康に良いとされる不法は脂肪酸でございます。
さらに注目すべきはセサミンやセサモールといった抗酸化成分が豊富ですね。
これらが強い抗酸化作用を持ち、老化予防や肝臓の働きを助けることでも知られております。
ゴマの栄養ということで、ゴマに含まれる代表的な栄養素はセサミンですね。
強力な抗酸化作用、アンチエイジングがあります。
カルシウム、骨や歯を丈夫にします。
鉄分、貧血予防とかですね、血流改善、食物繊維、腸内環境を整えます。
ビタミンB君、疲労回復、代謝を助けます。
特にカルシウムは牛乳の10倍とも言われているほどですね。
豊富で骨粗小症の予防や成長期の子どもにも役立ちますね。
素晴らしいですね。
ゴマの健康効果をまとめていきます。
老化防止とかアンチエイジング、美肌効果、肝臓の働きを助けたりですね。
骨粗小症の予防とか銅面効果とか、高血圧の予防とか便秘改善、血行促進ですね。
まさに長寿の食材とも呼ばれるふうにふさわしい小さなパワーフードです。
ゴマ茶、キューピーのゴマドレッシングってめちゃくちゃ美味しいじゃないですか。
あれ、不動のね、今第1位なんですよ。売り上げ。
あれが出る前にね、1位だったんだ。
リケンのノンオイルドレッシングの紫蘇、青じそドレッシング。
まあ、それはどうでもいいんですけど、キューピーの深襟ゴマドレッシングってめちゃくちゃ美味くないですか。
みんな知ってると思いますけども。
ゴマ、ちょっと余談なんですけど、ゴマがあんまり好きじゃなかったですね、子供の頃。
今はほんと全然食べれますけど、ゴマ油は好きでしたね。
なんか、つぶつぶのゴマがあんまり好きじゃなかったのかもしれない。ちょっとわかんないけど。
はい、ではゴマの種類の話をしていきましょう。ゴマにはですね、大きく分けて3種類あります。
白ゴマ、最も一般的で香ばしい風味。料理全般に使いやすいですね。
黒ゴマ、ポリフェノルが豊富で、より強い抗酸化作用が期待できます。
金ゴマ、たまに聞きますね、金ゴマでね。香りが強く、少し高級品として扱われることが多いです。
イリゴマとかツリゴマとかね、ネリゴマなど、加工によっても風味が変わり、使い分けが楽しめます。
ゴマの食べ方と保存方法
美味しい選び方と保存方法ということですね。
色が均一で艶があるものがいいですね。香りがしっかりしているものがいいということで、保存は湿気に弱いためですね。
ゴマちゃんは湿気に弱いので、密閉容器に入れて涼しい場所で保管するのが基本です。長期保存したい場合は冷凍庫もおすすめです。
ゴマのおすすめの食べ方はですね、サラダや和え物ですね。
ツリゴマにしてサラダや和え物。
いったゴマは炒め物とか煮物にもいいですね。
ゴマドレッシングやゴマ和え、ゴマペーストを使ったスイーツやパンも美味しいですね。
特にゴマ和えは野菜と一緒に栄養がとれる定番料理ですね。
こんな人がゴマがおすすめです。美容やアンチエイジングが気になる人、骨を丈夫にしたい人、疲れやすい人ですね。
お酒を飲む人、よく飲む人ですね。肝臓を守る効果があります。便秘気味の人にもいいですね。
ゴマは小さな一粒に驚くほどの栄養と力を秘めています。
毎日の食達に一振りのゴマを加えるだけで健康と若さをサポートしてくれるでしょう。
今日の料理にゴマを一つ、それがあなたの明日を元気にしてくれるかもしれませんね。
それではまた次回野菜図鑑でお会いしましょう。
今日のお相手もまこにんがお送りしました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
