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2023-06-13 28:40

西野さんの本『夢と金』をオススメする❗その29

#夢と金 #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀

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はい、こんばんはー。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそー。
ということでね、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思いまーす。
昨日はね、月曜日ということで、目標振り返り会をですね、一本で行くということにしましてですね、
今日はですね、シリーズでやってきたやつのですね、もう最後の最後、あと2回ですね。
いやーもう本当に頑張ったねー。その29かな?西野明弘著、夢と金の最後ですね、最後の章。
後書きの前、時代を正しく把握しろというところです。もう最後のまとめになってきました。
ここではですね、本当に今現在どういうことが起きているのかということが書かれておりますね。まとめですね、この本のですね。
2022年に起きたAIの大波がやってきてですね、僕らが描いていた未来を大きく変えたと、この事実を受け止め、時代の輪郭を正しく捉えて、何がお金にならなくなるのかを把握しておいた方がいいよということがですね、一番最初に書かれております。
本当にですね、こういうところを勉強しないとね、ずっと日本人は乗り越えて、乗り遅れてきている歴史がずっとあるのでですね、ちゃんとそういう時代を捉えていかなきゃいけないなというところですね。
AIによって変わって取られるような仕事って何だろうなぁなんていうことだったら、ところがですね、販売員とかがありますよね、お店でね。
無人コンビニのね、アマゾンGOだっけ?無人コンビニの話とか聞いたことないですか?アマゾンGOね。知らない?アマゾンGOの話知らない人いるのかな?わかんないけど。
アマゾンGOってね、なんか端末持ってるとさ、入り口でピッて入ったっていうことを承認されて、入り口入るとね、その中コンビニにあるんですけども、棚にね、品物が並んでるんですけども、勝手に持って行って、勝手に外に出るとですね、外出た瞬間何を持って行ったっていうかっていうのかな、AIとかが監視してるとかね、
色々なカメラとかで監視してまして、何を持って行ったかによってですね、携帯に入っている電子マネーからお金が取られる。要するに全員万引きみたいなもんなんですけども、実は実は万引きがなくなるシステムなんですよ。
万引きできないもんね。入り口に入った瞬間、自分誰が入ったっていうのを読み取られて、出てくる時に何を持って行ったっていうのはもう全部AIとか全部そういうものが監視していてですね、この人はペットボトルの水とチョコレートを買って行ったよっていうのが瞬時にわかって、その人の財布の中からチャリンとお金を取られるっていうことなので、
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無人のコンビニができましたよなんていうのがあってですね、まだ今のところ日本とかにも入ってきてませんが、アメリカの一部ではあったりするらしいですけども、そういうんだったりセリフレージはよく見かけるじゃないですか。
だいぶお店のコンビニもね、ファミリーマートにはあるかな。ファミマにはセリフレージありますね。
他のところはあんまり見たことないけど、スーパーさんでもあるし、いろいろと変なスマホみたいなのを持って買い物して、そこで決済してみたいなのもあるし、セリフレージはまあまあ普及しましたよね。
ダイソーとかにもあるかな。レジの人がいなくなったよねなんて言ってるんですけども、近所の小売店を見てみるとさ、ここでも勉強しましたけど、機能っていうのはどこでも一緒なんで、それで差別が測れなくなったから、やっぱりそこの販売員にファンを付けなきゃいけないよねっていうことになってきてるじゃないですか。
要するに顧客のファン活というのをしないと今の世の中は乗り切れないよねってなっていて、実はAIに取られるかなーって思ってたんですけども、それどころかやっぱり人じゃなきゃダメだよねみたいなことになっていると。
ちょっと前に考えていた未来とちょっと変わってきているというところもありますよね。
そしてさらにちょっと面白いところがですね、このAIでは何ともならないんじゃないかと言われていたですが、言われていた美術家とかデザイナーみたいなところがですね、このAIのすごい大波がやってきてですね、実はすごいことが起きてまして、この西野さんところね、チェムニータウン、ダオがやっているバンドザウルスっていうのがあるんですけども、このバンドザウルスっていうのはね、西野さんが突然
今年の頭にね、知り合いの忘年会か何か、クリスマスだったか忘年会だったか何か呼ばれてご飯食べている時に、子供と遊んでいる時にね、恐竜ごっこをしていたら、恐竜って面白いなってことでバンドザウルスやろうぜみたいになってからですね。
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今本当に話題になっているんですけど、このバンドザウルスがですね、実はありえない恐竜のバンドのね、アーティスト写真をAIでね、生成してバンドザウルスのね、公式インスタグラムに1枚ずつアップしてるんですけど、このアーティストの写真っていうのは、ダオのメンバーさんがAIで描いていると、一般の人が、クリエイターとかプロの人じゃないんですよ。
アーティスト写真っていうのはさ、スタジオを押さえて、カメラマンを押さえて、衣装を決めて、今衣装もね、いろいろ決めてね、撮影日を決めて、ちゃんと撮影してやらなきゃいけないものをですね、もうAIが生成してくれるようになったと。
なので、そこのね、そういうコストが全部かからなくなったということがありましてですね。
で、このバンドザウルスの方はですね、このインスタにアップするだけではないと、他にはこの企業案件もやり始めてですね、お金もちゃんと稼いでいると。
これはですね、企業の名前を書いて、恐竜がそれっぽいことを、ここにあるのは歯医者さんなんですけども、恐竜が歯医者に行ってですね、治療してもらってるっていうAIで描いた絵に企業の名前が入れられているっていう感じなんですけども。
これを販売していると。これもう本当に立派なインスタグラマーになっていると。これも一般の人が描いている、AIで描いている絵なんですね。
そして、それだけに留まらず、バンドザウルスのNFTのプロジェクトもやっていてですね、1日、今も出ているんですけども、多分今ね、今も大体0.04とか、高くて今のところ0.04、0.1ぐらいになるときもあるのかな。
0.05とか0.06とかそのぐらいでずっと落札されてるんですけども、今毎日毎日ね、ミニザウルスっていうのがですね、これも一般の方が描かれているバンドザウルスのミニのね、ちっちゃい可愛い絵なんですけども、それが毎日オークションで売られていると。
そこでもお金が稼がれているということですね。
これがね、今この時点ではね、結構高かったんですよ。割とだいぶ0.5いいさとか、15万ぐらいだったんですけど、今ちょっと落ち着いてね、0.5いいさぐらいだといくら?2万、3万、4万、5万ぐらいかな。
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今なっているんですけども、それでも毎日のことだから、年間売上もバカにならないと。でもこのNFTはね、お客さんが全部生成しているんですよ。クリエイターさんじゃなくてね、プロのクリエイターさんじゃないんですよ。
全部一般の、その辺のね、おじさんおばちゃんとか、お兄さんお姉さんとか、一般の人たちがね、お母さんだったりするかもしれない。そういう人たちが描いている絵がですね、バンバン売れていると。
そしてそれ、それにはね、それ以上にですね、バンドザウルスはね、このプルスサスティナっていうアパレルブランドも出かけちゃってるんですよ。今ちょっとあんまりよくやってるのかどうかわかんないですけど、
あのバンドザウルスの美術を作っているね、美術家ではなくてAIを使った一般人で、このプルスサスティナ、洋服もデザイン。洋服もデザインしちゃってるんですよね。
これもデザイナーじゃなくて、AIを使った一般人。みんな一般人ですよ。
そこでちゃんとお金が生まれていましてですね、要するにこう、クリエイターさんのプロがやってるわけではなくて、クラウドメイキングの時代だっていう新しい言葉を作っちゃってるね。
みんなが寄ってたかって、一般の人たちもそういうクリエイティブなところに入ってこれたよっていう時代になったというところですね。
僕が働いている業界でも、このセブダートは人じゃなくて、AIに任せればよくね、という声がよく聞こえてくると。
もうそういう時代になってきてると。ついてきてますか?
そういう時代になってるんですよ。絵は自分で描かなきゃいけないという時代じゃなくて、AIに任せるとか任せようぜってことになってるんですよ。
手書きっていうのも味があっていいんですけどね。
ビジュアル創造は人間にとって非定型業務なのかもしれないが、その内容はさ、これまで見てきたものの編集作業であるから、
実はAIの得意、超得意分野だったっていうのが2023年現在の中間報告。
人間しかできなかったと思ったら、実はAIが一番得意とするところだったと。
今までの、人間もさ、今までの何かしらそういうデザインってさ、何かしらこう、今まで何かこうね、今はその画家さんの絵だとか、そういうのを蓄積して自分の中で生まれてくるもんじゃないですか。
そのデータ、自分の中にあるデータでこう、自分の中にあるものでしか生まれてこないんで、突然降ってくるもんじゃないんで、あれもね。
自分が見て聞いたものとか、そういうデザインとかも見てみたものの中の集約、いろんなところを、いいところをくっつけて、自分がデザインすることになるじゃないですか。
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自分が生んだみたいなもんだけど、一から。一から生んだみたいな感じなんだけど、実は自分が見たものの集約でしかないんですね。
この自分で見たものの集約っていうのは、映画超得意だと。AIってそういうもの全部データとしてバーっと膨大な量を入れるから、それの集約してパッと出す絵っていうのも一瞬で、本当物の数秒でね、すごい絵を描いてくれるわけですよ。
それってすごい人間より得意だったねっていうことですね。そういう時代がね、今はそうですね。去年の2022年まではね、本当に去年、今年になって急に来たんですよ。
これ、僕も見てきたけど、急に。2022年まではそんなことなかったんだけど、急にやってきたね、この時代がね。すごいんですよ。
これに乗り遅れてるとちょっと本当にやばいなっていう感じで、僕もAIアートとかね、一生懸命毎日触っているんですけども、本当にすごいなと思います。
でですね、ここからはですね、たった数ヶ月で塗り替えられた未来っていうところに入りますが、これはですね、よく聞く、今ほら、このNFTの業界ってWeb3って言うじゃないですか。
Web3では3があるんだから、1と2があると思うでしょ。あるんですよ。
で、これ少しググればね、Web3、Web1、Web2、Web3っていうのはね、出てくるんですけどもね。これはインターネット時代の呼び方で、
つい最近までのその認識はですね、Web1っていうのがお客さんがサーバー、メディアとか法人にある読み取り専用ページを閲覧した時代、
データの作成は主にサーバーの管理者、要するに一番最初パソコン、スマホを持った時、スマホを持った時じゃねえな。
一番最初にインターネットができた時は検索しかできなかった。
要するにGoogleでGoogleとかYahooで検索するとかってさ、こっちから文字を入れてバーって出てきたものを見せられた。
検索エンジンを作ってる。検索エンジンって言ってわかるかな。検索のソフトというかですね、検索の場所を作ってるYahooさんが情報をそこに全部ようやく全部入れといて、
箱の中に入れといて、パソコンという箱の中に入れといていくかわからないよ。インターネットの元締めみたいなところに入れると、サーバーって元締めなんですよ。
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そこの元締めにインターネットでこのパソコンからアクセスというか通信をすると、
そこで何々って文字をちょこっと入れるとそれに合ったものが元締めさんから画面上に出てくるっていう。
こっちが一方通行だったんですね。こっちが調べるものをするんだったら向こうからバーンと出てくるっていう。
それをどれが合うかなーって探していたと。一方通行。元々元締めさんがいて。
Web2っていうのはお客さんがサーバーね、YouTubeだとかTwitter、Facebook、LINE、Instagramなどを介して他のお客さんとやり取りができる時代。
SNSの時代ですね。今まではWebマンまでは一方通行だったのが、私が発信してその発信に何か答えが向こうからやってくると。相互方向で。
あっちもいるしこっちもいるっていう。SNSだね。こっちが何か送ればあっちから何か返ってくるよ、返事があるよっていう。
その誓ったことがやり取りできるようになったよっていうのがWeb2です。
相手ができる。相手も返ってくる。自分が情報発信もできるし、その情報に発信したものに対して何か答えが返ってくるみたいな。
今までは情報発信を見てるだけだったんだけどWeb1は。
Web2になると自分も情報発信して向こうからの情報発信が返ってきたりとかするというこの相互方向で。
SNSの時代だね。簡単に言うとね、ソーシャルネットワークサービスの時代になってきたと。
そして最初Web3、今までのWeb3っていうのはですね、サーバーを開発お客さん同士が直接つながってお客さん同士でデータ、NFTなどを共有管理する時代サーバー
の支配から解放されたという時代になったりする。これもちょっと難しいかもしれないですけど。
Web3になるとですね、さっきWeb2で出てきたYouTubeだとかさ、
TwitterだとかFacebookだとかLINE、Instagramっていうのはさ、アメリカにある大きな会社が牛耳ってるじゃない?Twitter社。
で、FacebookはFacebook社か今メタ社になったんですけど、最初はFacebook社だったし、でYouTubeはグーグル?グーグルでしょ?
Instagramは今Facebookと一緒か。
で、Amazonとかね、でっかい会社があるじゃない?
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ああいうでっけえ会社がさ、GARFAMとか言うんだけど、ああいうでっかい会社が牛耳ってたと。
要するに中央集権って言うんだけど、でっかい会社が牛耳って、こいつらが全部のルールを決めてですね。
だってそうでしょ?Twitterがルール決めてるから、どんなに有名な、例えば
トランプさんがなんか変なことしたら、トランプさんのアカウントを、大統領でさえトランプさんのTwitterのアカウントを停止にできちゃったりするわけだよ。
すごいでしょ?そういう時代だったよね。Web2っていうのは。
そういうのが嫌だよっていう人たちが出てきて、Web3はですね、そういうサーバーっていうの、でっかい会社を返さずに
みんなで、この中にいるみんなでみんなで監視し合って、みんなでこう、ここで勉強したと思うんですけど、ああいうね、みんなで見合ってですね、そういうブロックチェーンっていう技術を使ってですね、
みんなで監視して、みんなで見守って、お客さん同士がつながってですね、やりとりできるよっていう時代になったんですよ。
そういう中央集権でかい会社を通さずに、そういう時代をWeb3だよねって言ってたんです。ところが、今日は長くなるよ。ところがです。
ところが、この2023年になってAIが化け物みたいになったわけですよ。化け物的に進化しちゃったんですね。
なのでこのWeb3の捉え方がちょっと変わった。
Web1はさっきと一緒ですよ。読み取り専用ページの閲覧した時代ですね。こっちがただただ見てたと。検索してただただ見てた。そしてWeb2がSNSの時代だと。
ガーファムって言われるでかい会社が牛耳っていた時代だと。
そして新Web3っていうのは、AIによってクリエイティブスキルが低い人でもハイクオリティの作品を生成、発信できるようになった時代だと。
いわゆる職人技術が無価値化してしまった。
誰でもすごい絵が描けるようになってしまった。誰でもすごい文章が書けるようになってしまった。
ChatGTPが出てきたことによってね。
そして今、AIアートのミートジャーニーだとか、ステイブルディフュージョンだとか、僕も使っているソフト、ソフトじゃないわ。アプリね。携帯のアプリにあるWonderとかね。
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色々あるんですけども、そういうものによってですね。
素人でも、その辺の人でもね。職人みたいな、もう本当プロのように絵が描けるようになったという時代になったので、そこを新しくWeb3という、
新しいWeb3はそっちじゃないの?っていうことをね、西野さんが提案しているのか。
音楽がそういうことになってきているのかっていう感じですよ。
その前の時にですね、自立分散のお客さん同士が直接繋がって、お客さんがデータの管理をするNFTなどのことね、サーバーからの支配、
サーバーの支配から解放っていうのはWeb4以降になったんじゃないのかなっていう、今ね、そういうふうになっていますね。
新Web3はですね、生成系AIの時代であり、Web2の次に来ると思われてた時代はですね、Web4以降に持ち越されたということになってますね。
でも今もね、NFTのことはですね、ありますので、そのAIとNFTっていう絡みっていうのはとても相性がいいのでね、
そちらの方もね、Web4以降にちょっと持ち越された感はあるんですけども、一生懸命ちょっと勉強した方がいいんじゃないかなと僕も思っております。
AIにも触ってですね、いろいろとね、時代に乗り遅れないようにした方がいいということがここにも書かれております。
そして最後のですね、まとめになりますけど、一日も早く学び、一日も早く勝てというところですね。
それはどういうことかというとですね、20代で生まれた差は一生生まらないと、これ本当に僕が20代の頃に教えてほしかった。
もう50になったらもうどうしようもない。
だから、もしこれを聞いていらっしゃる中でですね、お子様がいるという方はですね、もう一日も早くこの事実を教えてあげてほしい。
ここを読んでですね、ちゃんと教えてあげてください。
もう20代で勝ってる人はですね、ずっと勝ち続ける。20代で負けた者はずっと負けちゃうと。
この20代でついた差はですね、ずっと埋まらないよということがここに書かれています。
その仕組みはですね、ここを読んでいただければわかるんですけどもですね。
ジャンケンですね。ジャンケン?ジャンケンか?ここジャンケンだったかな?
ジャンケン、ジャンケンだったっけ?コイントスだっけ?
あ、そうコイントスだね。コイントスの裏表でね、やってこのルールがあってですね。
読んでもらえばわかるんですけども、どんどんどんどん勝った者は増えていくし、負けた者はどんどんどんどん減っていくという仕組みになっている。
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これが世の常ですよと。
なので、一日も早く最初に勝っちゃった方がいいということですね。
勝率は5割なのに、そうやって徐々に差がついていくので、一番最初に勝つっていうのが大事だと。
なので、この世の中はですね、世界では最初に勝った人間を悲喜し、最初から持っている人間を悲喜する世の中と。
これは学校では教えてくれないから。
でも、これは世界の断りだと。
後から取り返せると思うんだと、一日も早く学ぼうということですね。
人生の努力は、人生の努力量を100とするならば、10代で10、20代で10とかね、均等に分けるんじゃなくて、
20代に80くらいバーンと突き込めということがここに書かれてあります。
そして、圧倒的に勝てと。20代で勝てと。
その差は埋まらないまま、僕のように50、60になっても、その差は埋まらないまま過ぎていくので、
もう早く、1秒でも早く、努力を始めろということが最後に書かれております。
これをね、僕はもうここからあと10年、努力してもどうなるか分からないんですけども、
多少ね、今まで何もしなかった分、少しずつね、頑張っていきたいなと思っております。
この本を読んでね、いろいろと挑戦していきたいなと思っておりますが、
どう身を結ぶか分からない手探り状態でやっているので、本当に何なんだろうなと思いながらも、
よく分からない感じでやってますけども、まだまだ一生懸命、いろいろと本を読んだりして、
いろいろ挑戦してですね、頑張っていきたいと思っております。
そして最後ですね、後書き、また明日以降、明日はお休みなんで多分やらないので、
木曜日に最後のね、後書きのところをやりたいと思います。
今日はですね、本当に大事な最後の最後のショーだったので、ちょっと長くなってしまいましたが、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
この本のね、が販売されているAmazonドリンク貼ってあります。
そして僕がWeb3に関してのね、AIとかの勉強をしている、
Web3おじさん一番人育成計画っていうオンラインサロン、オンラインコミュニティーがございます。
これ鴨ヶ谷よじひそさんがですね、ファウンダーとしてやっている、中心となしてね、やっているコミュニティーになっておりまして、
みんながね、日々勉強している良いコミュニティーになっておりますので、
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よかったら興味のある方は一回覗いてみてください。
参加券800円払わないと参加できないんですけども、
一回限り貼ってもらう、払っていただける、払うだけでコミュニティーに入れますので、
そこでね、Web3とかAI、Web3、いろんな最新の勉強をしたい方はですね、
どうか僕たちの仲間になってくださいということですね。
そして最後に、今挑戦中のですね、メルカリの販売をやっております。
ちょっとなかなか難しいですけども、今月50万円を目標にやっております。
今現在ですね、5万円いかないぐらいの売り上げでございます。
もう月も半分になろうかというのにですね、全然売り上げ上がってませんが、
これからも頑張っていきたいと思っております。
ちゃんと目標とね、現在地を明らかにしてですね、頑張っていきたいと思います。
ということで、それもメルカリのリンクも貼ってありますので、よかったら見に来てください。
ということで、もう30分ぐらいになっちゃいましたけども、
今日はここで終わりたいと思います。
それでは、今日もお相手は、いつも笑顔で明るく元気な51歳の指掛かり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。
今日もありがとう。
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