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2025-08-20 07:57

『やさい図鑑シリーズ・ぎんなん&くるみ編🌰』

こんにちは、まこにぃです。
この番組では、身近な野菜や果物にスポットを当てて、
「へぇ〜」がたくさん詰まった“やさい図鑑”をお届けしています。

今日はダブル主役!
秋から冬にかけての味覚、ぎんなん🌿とくるみ🌰です。

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#ぎんなん
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サマリー

このエピソードでは、秋から冬にかけての味覚である銀杏とくるみについて詳しく紹介しています。銀杏の栄養や健康効果、食べ方、そしてくるみの栄養価や美味しい食べ方について話しています。

00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントも本当に本当に嬉しいです。
では早速、今日もやっていきましょう。
改めまして、まこにぃと申します。よろしくお願いします。
この番組では、身近な野菜や果物にスポットを当てて、
へぇー!
が、たくさん詰まった野菜図鑑をお届けしています。
今日はね、ダブル主役というね新しく、なんか2個一緒にやってみようかなみたいな感じでいます。
ダブル主役です。
ダブルキャストです。
銀杏の魅力
秋から冬にかけてね、の味覚ですね。銀杏とくるみのお話です。
まずは、銀杏ってどんな食材なの?っていうお話をしていきたいと思います。
銀杏は胃腸の器になる種子です。
ガイロジュとしてもおなじみの胃腸ですが、その実がこの銀杏なんですね。
よくね、胃腸の下で銀杏披露してる人いますし、
あの、何?
車が銀杏の実を潰してすごい臭い感じになっている時ってありますよね。
なんかね、危ないから道路に落ちた銀杏を披露のはやめてくださいね。
日本では古くは浸しまれていて、茶虫や焼き銀杏は定番ですね。
特有の香りとほろ苦さがあり、焼きの味覚としては欠かせません。
おいしい時期はですね、9月から11月頃です。
僕、子供の頃銀杏好きじゃなかったですね。本当に好きじゃなかった。
あの、お店とか行くと、うちでは絶対入ってこないですけど、あの、うちの両親も銀杏食べないんで。
あの、茶虫に銀杏は入ってないんですけど、お店で食べると入ってるじゃないですか。
もうあれがね、本当に嫌で、残してましたけども。
でも茶虫は好きなんでね、食べるんですけど。
でも大人になるとね、なんか食べれるようになりましたね。
焼き銀杏とかもね、塩かけたりとかね、好きですね。
なんでですかね、苦い、ちょっとほろ苦い感じが慣れてくるのかな。
大人になると食べるようになるんですかね。
あの、食べれるようになりましたね。
銀杏の栄養ですね。銀杏に含まれる主な栄養はカリウム。
これはいつも出てくるように塩分を排出しますね。高血圧予防になります。
ビタミンC。ビタミンCは免疫力アップになりますね。風邪の予防にいいです。
ビタミンE。これはもうお馴染みですね。抗酸化作用になります。老化予防です。
アヤンやマンガンなどのミネラルも豊富ですね。代謝のサポートになります。
特徴的なのは二重の効果。免疫力を高めつつ、抗酸化作用で血管や皮膚を守ってくれる点ですね。
ただし、食べ過ぎには注意です。特に子供は5粒程度までとされています。
ちょっとね、栄養が高すぎるのか。あまり食べ過ぎると良くないですね。銀杏は。
大人もあまり食べ過ぎないようにね。美味しいからといって、無限に食べると良くないですね。
銀杏の健康効果としては、風邪の予防とか疲労回復、動脈強化の予防とか、美肌作りに役立ちます。少量を美味しくいただくのが銀杏の正しい楽しみ方です。
銀杏の美味しい食べ方。茶飯蒸しに入れる。
炒って塩を振る。串焼きで香ばしく。炊き込みご飯の具材に、などなどですね。
レンジで加熱してから終わると手軽に食べられます。なんかね、紙袋に入れてね、レンチンするといいみたいなことね、聞いたことあります。手軽にね、食べれますので、旬の時期にね、美味しくいただいたらどうでしょうか。
くるみの栄養価
続いては、くるみのお話です。くるみってどんな食材なの?というね、続いてはくるみです。
くるみかの木になる実で世界中で食べられる代表的なナッツの一つですね。
日本でも長野県や東北地方などで栽培されてきました。秋から冬にかけてが旬を迎えます。
くるみの栄養ということで、くるみは栄養の宝箱と呼ばれるほど栄養価が高いみたいです。
アルファリノレン酸、アルファリノレン、アルファリノレン酸ですね。聞いたことありますね。
これはね、必須脂肪酸でですね、血流改善や動脈効果の予防になります。
ビタミンE、また出てきましたね。抗酸化作用ですね。アンチエイジングになります。
タンパク質、体の材料になりますね。食物繊維、便秘の予防、ミラルも豊富です。
鉄分、マルシウム、カルシウム、間違えた、鉄分、マグネシウムですね。
鉄分やマグネシウム、アインなどですね、代謝や免疫のサポートになります。
ナッツ類の中でも特にオメガ3脂肪酸が豊富で、健康志向の人にも大人気です。
なんかオメガ3脂肪酸っていいですよね。クルミにはたくさん含まれているそうなので、気になる方は食べてみてください。
クルミの健康効果ということで、動脈効果の予防とか、心臓病や糖尿病のリスクを減らします。
美肌作り、集中力アップ、脳の健康のサポートにもなります。
一日一握りのクルミが健康習慣として世界的にも推奨されております。
クルミの美味しい食べ方、そのままおやつ、サラダやヨーグルトのトッピングにするのもいいですね。
パンや焼き菓子に混ぜるのも結構ありますね。
あ、そうだね。クルミパンとかは僕好きですね。
料理のアクセントにもなります。甘い料理にも主役のある料理にも合う万能の食材です。
ギンナンとクルミがおすすめな人。風邪をひきやすい人、これはギンナンですね。酒のおつまみを探している人、これもギンナンですね。
生活習慣病が気になる人、これはクルミです。集中力や記憶力を高めたい人、これもクルミですね。美肌を意識している人、これは両方ですね。ギンナンもクルミも美肌にはいいみたいです。
ギンナンは秋の香りを運んでくれる一粒、クルミは毎日の健康を支えるナッツです。
どちらも日常に取り入れやすく、季節を感じながら体に良い効果をもたらしてくれます。
今日のひと皿にギンナンやクルミをちょっと添えてみませんか?
それではまた次回、野菜図鑑でお会いしましょう。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もまこにーがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
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