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2024-04-30 18:36

日本の性教育について考えさせられた❗というお話

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00:05
こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いしますって、何回言った気もするけど。気のせいかな。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
早速、今日のテーマに入りたいと思いますが、今日のテーマは、
ズバリ性教育について考えるということをお話ししたいと思います。
なぜこの話になったかということですね。
あれは土曜の夜中、日曜日の深夜。日曜日の深夜ってどういうふうに言ったらいいの?
日付変わってぐらい。その辺、映画でも見ようかなと思って。
ハイボール飲みながら、Huluでどんな映画があるかなと思って。
最近追加された映画みたいなところをポチポチ見てたんですよ。
ちょっと気になるものがあって、それはフランス映画だったんですけど。
どういった内容かというとですね。題名忘れちゃったんですけど。
15歳の女性、思春期の女性の性に対するもやもやみたいな。
思春期の微妙な心の葛藤じゃないけど、性に対する心の葛藤みたいなところを描いた映画だったんです。
たまたまこれを見てみようかなと思ったやつがね。
その映画を見ていてですね、ちょっと衝撃だったんですけど。
その物語は何が衝撃だったかというと、
それはフランス映画だったね。
フランスの性に対するというか、性教育に対する関わり方。
親とか世間とか親とかそういうところですね。
03:01
関わり方が全然違うなと思ってて、全然違うなみたいな。
その辺のところがすごくショックを受けまして。
それはどういうところかというと、
その映画を見ていてですね。
どういうストーリーかというと、軽く言うとですね。
15歳の女性がですね、成長していく段階、思春期を迎えてですね。
やっぱり性に対するというか、セックスかな。
セックスとかそういうことに関する興味が湧いてくるじゃないですか。
その辺のところを時、時間とともにどういうふうに変化していくかみたいなところ。
心の動きとか、いろいろなモヤモヤと取り巻く周りの人たちとの人間関係とか。
微妙な、自分たちもそうだったかもしれないけど、
微妙と年頃の大人になりきれない、大人か大人じゃないかみたいな、
その狭間の心の葛藤というか、いろいろな気持ちが描かれていた映画なんですけども。
物語の最初はね、15歳の11歳の男から始まって、
所長が来たっていうところから出て、そこから衝撃だったんですけど、
所長が来た時に、お母さんとお父さんはまだその頃、
後々離婚ってないけど、すごい家庭関係がお父さんいなくなっちゃうんですけど、
15歳の時のお父さんいなくなっちゃう、ちょっと特別な感じもあるけど。
そこで娘さんが相談してるのがお母さんじゃなくて、お父さんなんですよ。
お父さんから整理用品を買ってきてもらってて、それを渡されてたんですけど、
そこがまず衝撃だったんですね。
日本ではだいたい女の子がそういうことって、女性同士だから妻に任せたりとかするんですけど、
そこの家庭が特別だったのか、フランスがそういうことは別に、
どっちっていうつかずっていうのもあるのか、どっちつかずじゃないけど、
どっちもそういうことに、別にそういうなんか、
日本ではさ、性に対して抑制みたいな感じとか、恥ずかしいみたいな感じとかあったりするけど、
そういうのが全くないんですよ。
06:00
映画だからかって言ったら、多分そういう風に描かれてるってことは、
フランスでは一般的にそうなんだと思うんですけど、
フランスで行ったことないんでフランスの事情はよくわかんないけど、
でもそうやって描かれるってことは多分日常だと思うんですよね。
だいたい一般的にそういう、別にそこの隔たりもなく恥ずかしくもなく、
そういうことが起こったら誰にも相談できるっていう環境。
親にもちゃんと素直に相談できたりとか、どっちの親にもね。
ちゃんとその知識も両方の親、お父さんもお母さんもそういう知識をちゃんと持っているっていうその環境、
話しやすい環境みたいなところとかはやっぱり全然違うなと思って、
その中で物語がね、そこから始まって4年後になってですね、
友達との感じで、主人公の15歳の子が興味はあるけどどうしたらいいのかわからない。
その辺のところは教えてもらえないじゃないですか、その接し方みたいな。
でも興味はあるし、そういうことをしたいし、どうしようか。
友達のボーイフレンドはね、アメリカ人っぽかったですよね。
フランス語喋れなくて英語しか喋れなくて。
英語だから何言ってるかわからないわみたいなね、フランス語でブルブルブルって言ってて、
その主人公の子はちょっと英語喋れて、その男の子と近づいて、
無理やり急にキスしたりして、それを友達の女の子が見られたりとか、
そういうもやもやする感じとかが描かれていてですね。
ある時ここが一番衝撃的だったんですけど、
ある時お父さんが娘のところに来て、そういうところが見受けられるからだと思います。
その辺のところを感じ取る親もやもやなんですけど、
仕事で家出てから、そこから帰ってこなくなっちゃったんですけど、
その時に最後だったからかもわからないけど、娘さんのところに寄ってきてですね、
どうしたんだみたいな感じで色々察してですね、そういうことに興味があるのはわかる。
お母さんはそういうのは反対だったんです。まだまだ早いみたいな。
でもお父さんは別に興味があるんだったら、セックスをするなっていうことは言わないけど、
でも病気になるの怖いから、病気にならないためには2つの種類、2つの方法がある。
09:04
お母さんが言うようにしないこと。
しなければ病気にはならない。そういう性病みたいなことにはならない。
でもお父さん的にはするなとは言いたくないので、興味があるんだったらしょうがないし、
人間としてもしょうがないことなので、するなとは言わないけども、
予防方法としてこういうコンドームというものがあるから、
必ず相手にはつけてもらうようにって渡すんですよ。
すごいでしょ。
でもこれ特別なことなんじゃないと思うんですよね。多分フランスではわかんないけど。
でもすごいなと思ってて、そういうことをちゃんと言える親ってすごいなと。
そこがちょっとお笑いところなんだと思うんですけど、笑えるところ。
使い方がわからなかったらバナナで。
そこはちょっとミューモラスなところなのかな。
バナナで練習しようみたいなことをお父さんが言うんですけど、それで出かけちゃうんですね。
そこからお父さんが帰ってこなかったんですけど、
お隣にとても信頼できるおじさんみたいのがいて、
その人のことを頼ったりするんですよ。お母さんがあまり頼りにならないからね。
お母さんがあまり頼りにならないのかな、わかんないけど。
このところを考えると、そこでちょっと疑問に思ったんですよ。
昔、自分が若い頃というか子供の時に、
学校でそういう教育されたかっていうところを思い出すと、
そういう基本的な、女性と男性の体は違うよみたいなところとか、生理っていうのがあるよとか、
そういうのを教えてもらった。子供はどうやったらできるのかみたいなところ。
方法じゃなくて、精子と卵子が受精してみたいな。
すごい難しい。そういうメカニズム的なことは教えられたけど、
今どうなってんだろうなって調べてみたんですけど、あんま変わってないし、
どっちかというと、保健体育とかそういうので、多少は時間取っててそういうのあるんですけど、
どっちかというと、生命の大切さみたいなところを教えていて、
何とね、否認とか性行為に関するところはタブーとされてるんですよ。
言うな!そこは教えんだ!みたいな。
そんな通達が出てるとか決まってるのかな。
そういうことになってて、そこを教えないんだ!みたいな。
12:01
なんかね、そういうのを教えると性加害が増えるみたいな感じのことが書かれていたと思う。
それを抑制するために教えない。逆のような気がするんですよね。
ちゃんと教えないから、知らないからダメなの。
日本でそういうのを抑制して、禁止じゃないけど、やめてやめてみたいな。
遠ざけるからそういう犯罪が起きないんだって思うかもしれないけど、
今本当に、昔さ、僕が若い頃、僕52なんですけど、
20歳そこそこの頃って、テレビでさ、夜中にあったじゃない?エッチな番組。
そういうので発散してたじゃん。
そういうのを見て、男の子はね。女の子はどうしてとかは知らないけど、
男の子はそういうのを隠れてみたりとかしてさ、
11PMとかTonightとかギリガメッシュナイトとかあったじゃない?
今ないでしょ、そういうの。全然ないじゃん。
そういう番組ってはいかがらしいからやるなとか、そういう場面は出すなとかさ、
なんか青少年育成なんとか委員会みたいなのさ、消しからんみたいなさ。
暴力行為もそうだけど、良くない。そういうの良くないみたいな。
そういうの見せるからダメなんだみたいなさ。興味持つんだとか。
興味持たなかったら困るじゃん。
人類的にそんなのを興味持たせない方向に行かせたら困るじゃん。
そういうの興味持ってたから犯罪が起きるんだとか。そうじゃないって。
そういうの興味持たせて育成するから、すごく溜まって、
溜まって溜まってどうするかわからない、わからない、わからないから、
わからないからそっちに行っちゃうんだよ。
無理やりとか。やり方がわからないから。アプローチの仕方もわからないし。
育成されてるし。スマホで見れるっちゃ見れるけど、
それは作られたものが多いじゃないですか。
だからそういうのが正しいと思って間違った知識で、
アプローチの仕方もわからないから。
でも悶々とする、そういう欲っていうのは必ず人間にはあるわけだから。
15:02
三大欲の一つに性欲というものがあるわけだから。
それが発散しなきゃいけないんだけど、
育成するので余計、その吐き口がなくなっちゃって、
そういう犯罪が増えてるのかどうかわからないんですけど、
そういうふうに、やっぱり弱いものに対してそういうふうになっちゃうのかな、
みたいなことが僕の個人的な意見ですけど、
そう思ってですね、フランスの映画を見て、
性教育ちゃんとしなきゃいけないなって自分にもね、
自分も全然、二人娘がいるけど指定しては来なかったし、
ちゃんと話せるかってもう大分大きくなっちゃったんで、
あまりちゃんと自分も言えるかって言ったら言えないし、
ちゃんとその辺のところを向き合わなきゃいけないなとは思いますけど、
なかなかね、難しい問題なのかな、ちゃんと言えるようになりたいね。
自分の戒めというか、
あれなんですけど、フランス映画を見て、
今の日本の性教育でどうなっているのかなというふうに思っていて、
その違いっていうのをね、遅れてるなっていうのを感じたっていうお話でした。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
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これはですね、AIを使って、
AIの使ってっていうか、AIのすべてじゃないんですけど、
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ということで、今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳の
三坂リーマコニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。ゴールデンウィーク楽しんでね。
今日は僕仕事です。仕事でした。
明日も仕事です。
2日も仕事です。
じゃあねー。
18:36

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