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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。いつも聞いてくれてありがとうございます。今日も楽しくやってきまーす。まこにぃです。
はい、今日の本題でございますが、昨日ファット新聞を見たら、出生率のニュースが一面にありまして、なんと出生率が今最新の発表で1.2だそうです。
1.2人って言うのかな?1.2人。やばいね。まあでも、やばいねって言ったってもしょうがないよね。1.2だったから。これからどうするかというのを考えなきゃいけない。1.2人。やべえ。
さわいでも急激に増えるわけじゃないんで。ここでさ、僕もね、昔は、そうだ、大学に行くまではそうだった。大学で教えてもらったんですよ。保健体育の授業みたいなのがあったのかな。そこでなんか、講師の人が教えてもらったんですけど。
出生率。その頃いくつぐらいだったんだろう。それでも2はきっとおったかな。1.いくつだったと思うんですけど。ここで、まあ、疑問に、普通に疑問に思うじゃん。1超えてたら、人口って減らないんじゃないの。だって1人ずつ増えてるじゃんって思う。
まあ、ちゃんと知ってる人はね、みんなちゃんと知ってるのかもしれませんが、知らない人のためにちょっと解説させていただきます。
なぜ1.2でこんなに騒いでいるのか。1人以上生まれてるんだからいいじゃないの。減ることはないんじゃないの。って単純に僕も思ってました。
1超えてるんだから別に問題ない。なんでこんなに問題になってるんだろうなって。
実はですね、このからくりにはですね、なんとなんとですね、人間には当然のことだから、男と女、男性と女性がいるじゃないですか。そういうことなんですよ。
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どういうことやねんって話なんですけど、男と女が生まれるのが1.2ってことなんで、男半分、女半分、要するに0.6ずつしか生まれてないってことなんだそうです。
ごめんなさいね、僕聞いた話なんで、ちゃんと調べればいいんですけども、ずっとこれを信じてるので、間違ってたら本当に申し訳ございませんが、ちゃんと調べるよって話なんですけど、そういうことなんだそうで。
要するに男と女がいるから、1.2じゃ足らないんですよ。2いないといけないんですよ。男が生まれる0.6、女性が生まれる0.6、要するに0.4ずつ減っていっている。
なので、人口がどんどん少なくなっている。0.4ずつ減っている。なので、日本の人口は減少するんだというふうに、細かく言うと違うのかもしれませんが、簡単に言うとそういう原理だということです。
だから、1以上あればいいわけじゃなくて、2いないといけない。男1人、女1人が生まれていかないと増えていかない。だって男女いないと子供生まれないじゃないですか。多分そういうことだよ。
男と女がいないと子供生まれないので、1人じゃダメなんですよ。1.2人じゃ子供生まれないんですよ。どっちか1人じゃ。2人揃ってやっと1人子供が生まれるので。
だから、出生率は2いないといけない。やっとそれでちょんちょんみたいな。なので今、0.6だから0.4ずつ減ってしまう。
まあ、こんな数字を見て、出生率を上げないと、みたいなことを思っても無理じゃない。なんと東京は0.99だと、一応切っているそうです。東京やべえだ。
まあでも東京で子育てしようと思ったら、雷銀物価高いもんね。東京だけすごい高いじゃない、多分。アホみたいに。
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どんどん今でもどんどん上がってるでしょ。僕ら地方はそんなに感じない。上がってるだろうけど、そこまでそんなに劇的に変わってないけど。
それでさえ東京の中で、娘が東京にいますけど、家賃とか見たらやっぱり高いもんね、こっちに比べたら。バイトは言わないけど1.5倍ぐらいはしてるかな。
車なんて持ってられないもんね。駐車場代だけで3万円とかさ。場所にもよりけりだけど。すごいじゃない。車のいい日だけでアホみたい。
電車でなんとかなるから。東京は電車すごいからさ。電車でなんとかなるから、別に車なんかいらないんですけど。
いるときだけレンタルすればいいか、カーシェア使えばいいと思うんですけど。カーシェアめちゃくちゃあったんで。娘が引っ越ししたときにカーシェア使ったけどさ。
ところどころにあったもんね。検索したらめちゃくちゃあったから。そんな話はいいんですけど。
今日は出生率が1.2ということで、これを騒いでもしょうがないからこれからどうするかを考えなきゃしょうがないよねっていう話ですよね。
これで劇的に増えるわけではないし、減ることは確実に決まっているので、減ることを嘆いてもしょうがないので。
減るなら減るでどうすればいいかということなんですよね。経済を維持するためには一人一人の生産性を上げるしかない。
一人一人の生産性が上がれば減ったって問題はないわけですよ。
だから第一次産業革命とか第二次産業革命があって、生産性が増えたじゃないですか、農業とかもね。
米作るんだって、農業するんだって、機械が入ったから一人でやれる人がやるよりも何十倍も田植えもできるようになったし、
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田んぼじゃなければ畑も耕せるようになったし、生産性が上がっているわけですよ。
そういうことが第四次産業革命じゃないけど、AIとかを使ってさ、生産性がどんどん上がっていくわけじゃない。
そういうのを使っていかなきゃいけないんですよ。
人がいなくなるから、人の代わりになる部分はAIとかいろんな最新技術を使って、
組み立てて一人一人の生産性を上げるしかない。
今まで何十分もかかっていた書類がほんの数分でできるわけじゃない。
そういうことをちゃんと知って、生産性を上げていくしか方法がない。
会社の人数が半分になったとしても、同じ生産性を使ってあげれば、
別に会社的には問題ないし、その人たちに一方の分の給料をもらえればいいわけだから。
生産性が上がって、売上は変わらなくても、その人たちがそれ以上もらえればいいわけだから。
人一人の生産性を上げていくことで、人口が減っていく、労働者が少なくなっていくのはわからない。
確実に人口が減るわけだから、日本国内でたくさん売るということはできなくなっていくわけですよね。
今まではたくさん売ればなんとかなるかもしれなかったんですけど、もう売る人がいないんだから。
たくさん売りたければ、売り先を考えるしかない。
たくさん売らないんだったら、高く買ってもらう商品を作るしかない。
今まで通り売り上げを上げたいんだったら。
もしくはたくさん売りたいんだったら、日本の人口は減り続けるかもしれないけど、世界の人口は増えているわけで、
世界に向けて売れる商品を作っていく。
日本の質の高い商品を世界に売り出すような戦略をしていくことによって、自分たちの売り上げを。
今もやってるんですよ、皆さん。
知らない人は日本国内で一生懸命売っているけど、国内で作った素晴らしい商品を
どう世界に売っていくかというのをずっとやり続けていて、それで成功している人たちも中にはいるのです。
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別に何か変えるわけではなく、日本の良い商品を世界に向けて売るような戦略を立てていくわけです。
これも生成AIの力を借りてやれば、こういう戦略をやったらどうですか、みたいなことも自分で考えるわけではなく、
いろんなデータを持っているAIさんが考えてくれるので、そういうのもやっていかなきゃいけないんですよ。
AIなんてみたいなことを言ってたら取り残されるし、日本では破滅になっていくわけです。
破滅になるかどうかはわからないけどね。
みんな世界、世界って言ってたときに、日本国内の人たちが買うものがなくなった場合に、そこに向けて商売するのも手だし、
人間ってだいたい一つの方向に向きたがるので、みんなが流行っている世界に向けて商品を出せたら、
国内の国内利用が流通になるかもしれないので、あえてそこを狙っていくのもありなのかもしれませんが、
いろいろなことをして、自分が生き残るためには、いろんなものを、
AIをはじめ、最新技術もちゃんと取り入れながらやっていかなきゃいけないんじゃないかなと思います。
出生率1.2を見て思ったことを今日話しました。
人口が減っていくのはもうどうにもならないので、その辺のところをちゃんと分析して、
これから僕たちがどう生きるかということを考えなきゃいけない。
もうしょうがない。起きちゃうことはもうしょうがない。
これが劇的に人口が増えるなんてことはないので、
クローン技術、クローンを作るぐらいが、急にクローンできたよみたいなね、
そういうことぐらいしかないじゃないですか。
それもクローンなんかダメだみたいなことがあるので、本当にそうなのかなと思うけど、
そういうことですよ。
どういう着地だったんだろう。
皆さんはどう考えますか?ということを問いかけて、今日は終わりたいと思います。
何か自分の方向を考えるようなことがあったら、
コメント欄に書いていただけると読みますので、
ちゃんとコメント返しできる範囲の数なら、多分できる範囲の数しか僕の方には来ないので、
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ちゃんとコメント返しさせていただきたいと思っております。
皆さんの来たコメントはね、多分今まで忘れなければ100%コメント返ししていると思いますので、
もしよかったら、いいねとコメントよろしくお願いします。
それでは最後に、ちょっとだけ宣伝させてください。
絵本、日々の魔法の花。
僕たち三人で作った絵本になっております。
この絵本の内容をちょっと知ってほしいなということで、
動画をyoutubeに上げております。
僕のチャンネルで上げておりまして、
これをね、見てほしいということで、
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そして、このyoutube見るとね、この絵本欲しくなると思うんですよ。
絶対欲しくなるので、欲しくなったらですね、
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ぜひぜひ、紙の方、ペーパーパック版という方がですね、
やっぱり絵本って紙で読んだ方がいいよねと思うんですよ。
なのでそちらを購入していただけると嬉しいです。
1100円になっております。よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の
水垣リーマコニーコと山積マコトがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。