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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。いつも聞いてくれてありがとうございます。今日も楽しくおしゃべりしていきます。
まこにぃです。よろしくお願いします。
まこにぃの部屋の放送を聞きに行ったんだから、誰がしゃべっているのか、というお話です。
いいじゃないですか。
突然別人がしゃべりだすかもしれませんね。誰がしゃべっているかわからない。
自己紹介ではなくて、誰々ですって言うよね。
番組とかでも言うじゃないですか。視界信仰の誰でも。見はわかるみたいな。
でもそれはスルーして言うじゃないですか。
それは暗黙の了解で言うか。
まあそれはいいとして、何の話をしているのか。
今日は6月1日。6月ですね。
6月といえば、子供の頃は休日がないなと思って。
学年としたな。
小学生の時とか中学生の時、僕らの頃はまだ土日休みじゃなかった。
土曜日半分あったし。
週6回学校に行かなきゃいけなかった。
ということは、祝日とかがない場合は、全部行かなきゃいけないので、6月遅刻だなと思ってた。
学校、こんなお話を西野さんが、
社会人になって6月見て、愕然とするみたいな。休みないなみたいな。
毎週2日もらってるくせに、休みすぎじゃないのに、それに加えて祝日がないのに愕然とするなんて。
その仕事は自分が選んでしてるんでしょう?みたいな話で。
そんなこと考えずに楽しくやるべきじゃないの?みたいな。
やるべきというか、よくわかんない。休みすぎじゃない?みたいな話をしてたんですけど。
今は別にそんなことないんですよね。
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普通に週9、2日もらってるし、祝日があったらラッキーというか、ちょっと休みが多いなっていうふうに思うぐらいで。
6月に祝日がないなんていうことで、息自由することはなくなったんですけど。
小学校の頃はね、ほんとに、今はほら週9、2日で土日完全休みじゃないですか。
でもそうじゃなかったんで。
うわー一つも休みない。日曜日だけだみたいな。
4日間、6月は4日間ぐらいしかない。4日しか休みねーみたいな。
部活やってたらほぼほぼ休みなしで、日曜日も部活行かなきゃいけないみたいにさ、休まることないなんて。
なんかそんな感じだった。
今はたぶんそんなことないかもしれない。今でもあんのかな。週9、2日が普通になっちゃってるからね。
それが当たり前になるとまた違った感情になっちゃうかもしれませんが。
今日はこの話で終わりましょうかね。
皆さんはどうですかね。社会人になってから、6月祝日がないなーなんて思ってましたかね。
でももう若い頃は思ってたかな。
若い頃は水曜日休みじゃなかったもんな、会社も。日曜日だけだったもんね。週日と日曜日だけだったもんね、休み、確か。
なので多分若い頃は思ってたかも。忘れちゃったけどね、そんな感じを。
忘れちゃったけど、すげー忙しい時もあったし、休み欲しいなーって。
本当に朝から晩まで配達しまくってて、時間に追われてみたいな感じの時もあった。
そういう時は本当に、水曜ね、6月休み欲しいなーと思ってたかもしれないですけど。
最近はそんな感情はなかった、なくないかもしれないです。
忘れちゃいましたけどね、多分思ってたでしょうね、若い時というか。
20代、30代くらい思ってたかもしれないですね。
ちょうどすごく忙しいピークの時もあった。
ありがたいことにすごく仕事は増えたんですけど。
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家族経営、ほぼ家族経営だったので、働く人が増えたわけじゃなくて、
自分が全部やらなきゃ、自分たちで全部やらなきゃいけないっていう感じの時があったので、
本当にずーっと車を運転しているので、ずーっと作業しているので、
休憩時間ほぼないなみたいな時もあった時は、やっぱり思ったかもしれない。
西野さん以外は大概どこかで思ってたでしょう。
本当、一人二人の人はそういうことを思わなかった。
ずっと思ってこなかったかもしれませんけど。
どこかの時点で多分思ったことあるでしょう。
一度や二度や。6月そういえば祝日ないなみたいな。
何か損した気分になるなみたいな。
やっぱり思ったことはあると思うんですよ。
どこか忘れていると思うんですけど。
なので、結論を言うとですね。
今日の結論はですね、滅多なことを言うもんじゃないなっていう。
西野さんの放送を否定するわけじゃないんですけど、
あの人はあの人の感覚があるので、
それはそれとしてですね、一般的な感情としてはですね、
6月祝日がないっていうのは、何か嫌だなと思いをしたことが
一般的には多分大勢の方が思っていたことかもしれません。
それは別にいいんじゃないかなと僕は思います。
それはそれで人間らしくていいんじゃないの?
それも人間だし、西野さんが思うこともそれは人間だし、
いろんなこと、考えがあっていいんじゃないですかね。
そうやって思うこと自体が、仕事が嫌なのっていうわけじゃないかもしれません。
そういうことは別の感情なのかもしれない。
仕事が嫌だからそういうふうに思っているわけじゃなくて、
なんか他と比べて、6月休みなくって、
なんかそうした気分になるなみたいなとか、
なんか会った方が嬉しいなとか、
そのぐらいの程度で思っていて仕事が嫌だから
そんなことを言っているわけではないんじゃないかなと
僕は思ったりするし、本当に仕事が嫌で、
嫌で嫌で思っている人もいるかもしれないし、
でも自分が選んだ仕事でも、それは嫌な時もあるし、
楽しい時もあるし、いろんなことがあるっていうのは、
人間らしいんじゃないかなと思いますので、
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西野さんは西野さんの考え方があるというぐらいで、
思っていればいいんじゃないかなと思います。
ということで、今日はあまりそんな着地もなかったんですけども、
いろんな6月という、いろんな人の感情があるよねっていうことが
お話でございました。
では最後にちょっとだけ宣伝させてください。
僕たちが作った、僕とあと2人の仲間で作ったですね、
絵本、ミミと魔法の花っていうのがございます。
この絵本は、主人公のミミちゃんが不思議な力を持つという
魔法の花を探しに行くという冒険ファンタジーになっております。
冒険のお話になっております。
その冒険をする上で、チャレンジすることみたいなところをですね、
チャレンジすることが中心にそのメッセージを込めた絵本になっておりますので、
何でもとりあえずチャレンジする困難が出てくるかもしれないけど、
そんなこと考えてなく、考える前にチャレンジしてみる。
でも失敗するかもしれないけど、恐れずチャレンジしてみるっていうことをですね、
メッセージに込めた、主人公のミミちゃんに込めて作った絵本になっております。
この絵本の内容を分かるようになっているYouTubeに動画がありますので、
そちらを見てみてください。
この放送の概要欄にリンクがありますので、どうか見てみてください。
そして見ていただいたらですね、YouTubeの概要欄の方にAmazonのリンクがありますので、
そちらから購入していただけます。
1回見ていただいた方も2回、3回見ていただいてですね、
見たくないかもしれない。僕の労働区した声なんて聞きたくねーよとか思うかもしれませんが、
聞かなくてもいいので、もう1回このリンクから飛んでいただいてシェアしていただけると嬉しいです。
YouTubeをシェアしていただけると嬉しいです。
もしくはこのスタンドFMのこの放送をシェアしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
さっきも言ったかな?何回言ってもいいね。
それでは今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の美咲良、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
