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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。よろしくお願いします。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
それでは早速ですね、今日の本題なんですけども。
今読んでいる、時間の話の、時間というものはない。
なんかそんなに、題名忘れちゃったんですけど。
短い題名なのに、忘れちゃったっていう。
そんな話ですね。
今日はですね、時間って何ぞやって、ところをお話ししたいなと。
考えたことある?時間って何だよって。
あんま考えたことなかったんですけど。
時間ってもともとどうやって始まったのかな?みたいな。
地球上に最初に時間が存在するはずもなかった。
ですよね。
どうやって始まったの?みたいな感じなんですか。
いろいろ説はあると思うけど。
なんとなく最初は、昼と夜。
昼と夜。日没から日の出が夜で、日の出から日没が昼じゃないですか。
それで1日は1日半分だと。
どういうことかというと、今の関係からいくと24時間じゃないですか。
なので、昼12時間、夜12時間だったんです。
日本で言うところの、旬分とか秋分の2つの時はいいですよ。
でも、昼が長くて夜が短い時もあるじゃないですか。
逆に昼が短くて夜が長い時もあるじゃないですか。
それでも短い昼も12時間だったんです。半分なんです。
日の出と日の入りしかないので、その間は12時間ですよっていう。
なので、1時間の幅が短かったり長かったりするわけですよ。
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その時期によって。その日によっても違うし。
時期によって時間の幅が変わってたんですね。
そんな時期があったんです。
最初はそんな感じでざっくりだったんです。
時間の概念が生まれた時に。
時計なんてないものだから、そういうことだったんです。
そのうち日時計みたいなのが出てきて。
正午っていうのが。
一番太陽が高いっていうのが。
お昼の一番正午っていうのができたんですよ。
12時みたいな。12時か分かんないけど正午っていうのができたわけですけど。
これは宗教的なところ。
宗教の影響が大きい時間の概念。
最初は宗教のところからの、その辺から生まれた時間の概念で生まれていて。
そういうところから昼と夜で半分ずつですよみたいな感じのところがあったんでしょうね。
そういうふうに時間で決まってたわけですね。
昼の時期によって1時間の幅が変わってたわけです。
短くなったり早くなったり。
昼しか測れない。太陽が出てる時しか日時計で測れないからさ。
多分それを12個ぐらいに分けとったんでしょうね。
なんで12個か知らんけど分けとったんでしょうね。
それで1時間の幅は短かったり長かったりするからな。
でもそれでまかり通っとったわけですよね。別に。
一定ではなかった。時間の経過が一定ではなかった。
早い時もあれば遅い時もあった。
夏はめちゃくちゃ1時間が長いし、冬はめちゃくちゃ1時間が早いしみたいな。
そんな感じだったんです。
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そのうち日時計でやってるとところによって正午になる時間が違うじゃないですか。
ずれてくるじゃないですか。
なんで約束がずれるわけですよ。
遠くにいる人と何か約束することですね。
日時計を見て何時にここここねみたいな感じだけど、時間にズレがあるじゃないですか。
手紙とか、やはり手紙とかそういうのが生まれてきたからそういうのがあった。
最初に手紙とかね、そういうのがあって。
それから遠くの人と何かいろんなことがあるじゃないですか。
だからズレが出る。それはまずいなって。
そのうち電気とかも通信ができるようになった。
通信ができるようになったから合わせようか。合わせればいいんじゃないか。
ズレがあることがわかって合わせようか。
宗教的なところからですね、数学的な部分というか、数学の測るという意味の概念がどんどんどんどんなっていったんですね、時間に対して。
時を測るものの数学的要素がちょっと出てきたわけです。
数学に支配されてくる。最初は宗教に支配されていた時間がですね、数学に支配される時間になってきたわけですね。
今の時間の概念は数学的な時間の概念なんですよね。
時間を測るという意味で使われていると。
だからどこでも1時間は一定の60分だし、ということになっているわけでございますが。
それがね、あのなんか象徴みたいなところがどこかの時計台にあるんですよ。
ちょっとどこの時計台か忘れちゃったんですけど。
そこにはですね、天使が抱えている日時計と、数学者が抱えている日時計の彫刻みたいな、彫刻かな、彫刻があるんですね。
その時計台には。
それを象徴しているらしいんですよ。
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なるほど。
へーみたいな、その本を読んでて。
なるほどね。面白いね。
時間のことをちゃんと知ると、ね、面白いなと思って。
最初は曖昧だった。この1時間60分なんていうのを、いつ生まれたかちょっと僕は分かってないけど。
当たり前に使ってるじゃないですか。
でも最初は違った。
1時間の幅って日によって違うし、季節によって違うし、そんな感じだったんですね。
でもそれはそれで、その時の人たちには別に何のあれもなかった。
そこにいる人たちだけでその時間っていうのは共有されていたので、近くの人にしか、
同じ時間の概念で住んでいたので、別にそんなに支障もなければ、
どうってことはなかったんですけど、
交通手段が発達したり、通信手段が発達すると、
うまくいかないよねっていうことになって、
頭のいい人たちが基準を作りましょうよみたいなことになったんだと思う。
それで今の時間、僕たちが使っている時計というものが生まれたんじゃないのか。
それは今が良いのか昔が良かったのか分からないんですけども、
その時間っていう概念は人間によって作られたということ。
今日はそういうことですね。
人間が作ったもの、今のところこの時計の12時間とか60分とか60秒とかいうのは、
地球上でしか、地球上のもの、人間が作った、
人間にしか当てはまらない概念であるということが言えるのではないでしょうか、
という今日のお話でございました。
僕のこういう時間の話を聞いて、時間に興味を持っていただければ、
何か面白そうだな、みたいなね。
何かの気づきになるとか、時間に対して追われたりとか、
ただの基準でしかないよっていう、別に、
個人根治に流れる時間の速さも全然違うと思うんですよ、実は。
これはただただ誰かが決めた時間であって、
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そんなものに囚われる必要はないんじゃないの?
っていうふうに思えるようになってくれれば、
この放送は身のある放送になっているんじゃないかなと思っております。
これからもちょっと時間についてお話しすることがあると思うんですけども、
何かのきっかけになってくれれば嬉しいです。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日も最後にちょっとだけ宣伝させてください。
耳と魔法の花という絵本をですね、
僕たち仲間3人で、僕を含めて3人で、
3人のおじさんがですね、一生懸命AIの力を借りて作りました。
この作品は僕たちがやってきた調整することの大切さというものを、
この絵本に載せて作ろうということをコンセプトに、
一生懸命、読みやすい物語にして、
可愛いキャラクターを使ってですね、
全世代の方に読みやすくて、分かりやすくて、
何か僕たちのメッセージが皆さんと読んでくれた方に届いてくれたらいいなと思いながら、
一生懸命作らさせていただきましたので、
皆さんに読んでいただきたいなと思っております。
この物語の耳と魔法の花という物語の内容が分かるように、
YouTubeの方に動画を作りました。
そちらを見ていただくとね、全部が分かるんですけども、
そのYouTubeのリンクはこの概要欄にありますので、
そちらをポチッとしていただいて、YouTubeを見てください。
そして最後まで見ていただいて、
このストーリーとかこの絵本なら、
自分で手を取って読みたいな、
お子さんに読み聞かせてあげたいなと思った方はですね、
ペーパーパッド版という紙の絵本、
やっぱり絵本は紙だよねということで、
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そちらをポチッとしていただけると買えます。
だいたい1日か2日で届くと思います。
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日によってちょっと、
ゴールデンウィークとかさむともしかしたら遅くなるかもしれませんが、
だいたい1日か2日で届けると嬉しいです。
感想やいろんなところに書いていただけると嬉しいです。
YouTubeを見た感想とかね、絵本を読んだ感想とか、
そういうのを書いていただけると嬉しいです。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、
マコニーコとヤマトキカホ動画をお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またねー。
今日もありがとう。
さて、ゴールデンウィーク中の3日間の収録を、
今日中にしなきゃいけないので終わります。
じゃあまたねー。