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  2. 西野亮廣著『夢と金』をひたす..
2023-05-07 21:09

西野亮廣著『夢と金』をひたすらオススメする❗その2

#西野亮廣 #夢と金 #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀

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00:05
はい、こんばんは。
今日も楽しくしゃべっていきたいと思います。
いつも笑顔で明るく元気な51歳の日盛り、まこにぃこと山崎誠がお送りいたします。
ちょっと小声ですが、何でかというとですね、今日は家で収録しております。
日曜日、寝室でね。
あまり大きな声は出せませんが、聞こえてるかな?
とですね、今日もあれです。
今日の本題もですね、僕の尊敬するキングコング西野亮さんの著書の夢と金のお話です。
これね、やろうと思ったきっかけは、前にもやったんですけど、西野さんのボーシーで内容ガンガン喋っていいよみたいなことを言われたので、
もうちょっと早く言ってよって思うんですけども、ガンガン喋って、ガンガン感想、そういう音声メディアとかいろんなところで使ってくださいって言われたので、
ガンガンやっていこうと思って、ちょっと内容に細かく触れて、この本の魅力を伝えていきたいと思っております。
ということでね、前回前書きのお話をしたので、その次のお話ですね。
この副題がですね、知識不足で命を落とすなってことになっております。
そういう章ですね。早速いきたいと思います。
どういうお話かというとね、日本の自殺率っていうところに触れておりまして、日本の自殺率が世界で8位ぐらいらしいんですよ。
西野さん調べなんですけども、先進国でね、G7先進国の中では自殺死亡率がダントツ1位ということでですね、
その中でですね、自殺の動機、すごいですよね。
僕もあんまり知らなかったけど聞いてみるとね、日本の自殺率とか自殺死亡率のこのダントツさ世界でも
すごいなと思いまして、その自殺の動機の中を細かく調べてみるとですね、1位が健康の悩み。
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2位あたりですね、生活の困窮、お金がないよということで自殺される方が多いと。
犯罪の方も見てみると犯罪の動機もですね、ほぼ同じでですね。
3位あたりにですね、お金がなくて犯罪を起こしちゃうというのはですね、その犯罪の全体の4分の1を占めていると。
結局ですね、お金がないということがイコール自殺とか犯罪を引き起こしていると。
なのにも関わらず日本の大人はですね、子供にお金の話をしない。
お金の話というのはね、守り方や作り方というのをしないんですね。
お金の話のことを話すとですね、税逃げ場だったりとか汚いとかね、いう感じに日本人はなんかなってますね。
なんかね、そういったことを言うんですよ。
僕もね、実はそちら側の人間で恥ずかしいというか、今はね、むちゃくちゃ反省してこのことを伝えていこうと思ってね。
いろいろこういう本を一生懸命熟読してね、この夢と金をお金の勉強しようと思ってね、こういうお話させていただいてるんですけどね。
そのおかげでですね、日本人はね、お金温知が大量発生していまして、その結果、自殺と犯罪率の向上に手助けしている形になっているんですよ。
でもしかしね、そういう知覚がね、日本人には全くないと。
これがまあちょっと問題ですね。
だからこの知識、お金の知識がないということで、この知識不足でですね、失われる命があるよということを覚えておいてほしいですね。
そういうことをこの章では話しています。
完全に西野さんは怒っております。
この話からですね、例に一つ挙げておりまして、
2022年に発生した、なぜシロトコの観光船の事故がありましたよね。
あれが起きたのかっていうのを例に挙げておりましてですね。
あれは事故はですね、2022年に発生しまして、乗員乗客26名中、死者が年に20人出まして、いまだに6名の方が行方不明という事故が起きました。
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その事故が起きましてね、メディアでは会社の社長を叩きまくってですね、その勢いで日本人のほぼ全員がですね、社長をタコ殴りにするという光景がですね、見られましたね。
でもね、ここでただね、このことを本当は知っておいてほしいんですけども、
ことがありまして、そういうことがありましてですね。
決してあの、世の中ですね、ヒューマンエラーというのはなくてですね、あるのはシステムのエラーだけということをですね、覚えておいてほしいですね。
人に失敗させるエラーとシステムが問題であるということを西野さんはおっしゃっております。
僕もね、そう思うんですよね。いくら人にね、注意しろ注意しろって言っても、こういう事故ってなくならないんですよ。
だからこの人に失敗させるようなシステムが悪いということを言っておりますね。
僕もこう思います。だからね、個人の、その社長を個人攻撃してもね、この事故はなくならないんですよ。
なのに日本人はそれを従う。面白いですよね。
なのでまたあれ起きますよ。ちゃんとシステムをね、構築しないとまた起きるということですね。
この原因をね、取り除かないと、あの事故っていうのはね、いろんなことあるんですけど、ちゃんと原因を取り除くことが大事だと。
まずね、あの著者の西野さんは言っておりますね。
あの事故の原因はですね、整備不良だった、原因じゃないわ。あれはですね、整備不良、マスコミでは整備不良だったりね、無理な運行をしたのが原因というふうに言っておりますが、
あれは決して原因ではなくてですね、あれは過程でありまして、本当の原因は何だったのかということを突き詰めていますね。
この原因をね、突き詰めると結局お金がなかったということになってくるんです。
なぜお金がなかったのか。なぜここでお金がなかったのかということをもともと突き詰めていきますと、このシェルトコの観光船、例外なくコロナの影響を受けまして、
あのコロナの騒動のせいでですね、売上が激減するわけですよ。
すると会社の経営がピンチになりまして、なんやかんやありましてですね、どんどんどんどん売上が下がってですね、お金がなくなったので困ったということですね。
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クラウドファンディングをね、やったんですよ。やったんですけども、そのクラウドファンディングの知識がなかったのか、あまりお金を集めることができずにですね、結局あの事故を起こしたんですけども、
このクラウドファンディングの中身をね、ちょっと少し紐解いてみますとですね、そういうことが書かれておるんですけども、
クラウドファンディングをしたんですけども、今記録が全部消されてですね、そういうことを見越して西野さんはすべてメモっておいたんだと思うんですけども、そのことが細かく書かれていたんですけども、
結局ですね、クラウドファンディングの素人というか知識がなかったので、クラウドファンディングをやるという知識はあったんですけど、クラウドファンディングの中身をね、どうやってやったらお金がちゃんと集まるかという知識がなかったものですから、リターンにですね、Tシャツとか作っちゃったっていうことね。
なんか知らんけどブンパーをやり始めたというね、お金を集めたらいけないのにリターンにお金のかかることをしてしまったというね、大きな間違いをされたんですよ。
そのおかげでですね、集まったお金は600万円超集まったんですけども、いろいろですね、Tシャツとか作っちゃってるので、そこでお金がかかるじゃないですか、Tシャツ作るのにもね、デザインしたりとかTシャツを作る代とか送ったりとか、それを宣伝する人件費とかいっぱいかかっちゃってるので、
結局西野さんのざっとした計算によるとですね、1社あたり4社合同でやったんですけども、1社あたり70万円ぐらいになったんじゃないのかなということなんですよ。
1社あたり70万円もらったからってね、会社がうまくいくとは思いませんよね。たった70万でこれまでの売上、従業員の給料とか出るわけがないと。
これがもしね、万が一ちゃんと知した知識を持ってクラウドファンディングをしてですね、Tシャツなんか作らずにですね、ちゃんとやって仮に1社あたり200万円ぐらい出てたらですね、この整備不良とか無理な運行しなくてもよかったんじゃないかということを提言してますよね。
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そうなんですよね、そういうちゃんと知識があってクラファンがうまくいっていれば、もしかしたらあの事故は起きてなかったかもしれないということを西野さんはおっしゃっています。
もう本当に知識不足っていうのがこういう痛たましい事故を起こしているというものもありますよね。
このクラファンでもしお金がちゃんと集まっていればですね、知識があってですね、集まっていればあの事故は起こらなかったと。
これもそれもこれもお金の知識っていうのはね、みんなが持っていないっていうのが原因であるということを書かれていますね。
ちゃんとねクラファンの、一番このクラファンが始まったのは2011年、もっとだいぶ前なんですけど、その時からですね、クラウドファンディングをやる時はこういうリターンにTシャツとか作っちゃいけないよっていうことをね、
ずっとこれは一番鬼門だっていうことが分かっているのでそれを知らなかったばかりにですね、Tシャツなんていうのを作ってですね、Tシャツなんてコストがかかっちゃうからさ、
リターンが自分の、本当は支援してもらわなきゃいけないお金が集まったんですけども、自分の手元に残るお金が少なくなったので、結局整備不良、整備をするお金も運行を普通に運行できるようなお金も集まらなかったので、
結局整備不良で、そして無理な運行をせざるを得なかった。その会社もね、それは従業員を雇ってるし、売上を上げなきゃいけないのですね。
それをやむを得ずやってしまったっていうのが、本当の原因というか、お金の知識がなかったっていうのが原因だったと。お金がなかったお金の知識をちゃんとつけなきゃいけなかったっていうのが原因なんじゃないのっていうことをこの本には書かれております。
そのことからですね、クラウドファンディングのことの知識をつけるのもあれなんですけども、その当時ね、クラファンをやると、クラファンって知らないからさ、クラウドファンディングのこと知らない。
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日本人は宗教だの。なんだ?宗教とか、騙されるとか、すごい叩いてさ、言ってるんだけど、今はね、クラウドファンディングなんか普通になっているじゃないですか。
なのでね、僕たちもね、そのクラファンのことをね、そんなこと言っちゃうと、クラファン詐欺とか宗教とか言ってる人の周りにはクラウドファンディングのことをそういうふうに言う人しか集まらないので、いざ自分がクラウドファンディングをやったときに支援が集まらないんですよ。
そのことを知ってですね、クラウドファンディングのことをちゃんと勉強して、周りにもそのクラウドファンディングのことを知ってもらった方がですね、支援が集まるのでですね、いざというときに、ちゃんとクラウドファンディングのことをちゃんと知りましょうということも書かれてますね。
クラウドファンディングをしてもらうのには、ログイン?本当にログインというのは大変なんですよ。支援されるというサイトがあるので、そこにログインしてお金の支払い方法とかもちゃんと記入しなきゃいけないというか、ちゃんとログインをしなきゃいけないので、それが一番大変なんだよね。
だからその周りにそういうログインをしてくれるような人を集めるっていうのが、本当に自分が助かる上で大切なことだったということですよ。
そういうことを知らない日本人が称えちゃうもんだから、周りのクラウドファンディングのことを知らない人間だらけなので、いざというときに支援してもらえないということがここに書かれております。
なので、この本を読んでですね、お金の勉強してそういうことがないように、そういうことをしないようにということを、ここでは西野さんが一緒に書かれてまして、お金の知識がないことで不幸になることね、失われる命だったりとか、不幸になるということを、いつまでその…
楽しみ過ごしているんだというふうにずっと怒っております。この章は。ずっと僕たちを怒っておりますね。叱ってくれておりますので、この章で、この章で、でもこの章の終わりにですね、ここからはですね、お金の勉強をしていきましょうと叱るのはこの辺にしといてですね。
次の章からですね、ちゃんとお金の勉強をしようということを語っております。ということでですね、本当にこの前書きからこの第一章というのか、この第一項目目のお金の知識不足で命を落とすなっていう章のところですね。
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日本人のほぼ全ての人を叱っております。本当に大事なことなお金の勉強というのは本当にこうやって命と直結しているのですね。勉強しずに落とさなくてもいい命があるので、ちゃんとこのお金のことについて知識不足でね、命を落とさないように
してあげるっていうのは大切なことなんじゃないかなと思っております。ということでですね、今日は西野さんのね、西野さんの夢とお金のことの知識不足で命を落とすなっていうところの解説というか
どういうことが書かれているかということをちょっと僕なりにまとめてみました。ということでちょっといろいろ結論はグダグダってなっちゃったかもしれませんが、大切なことだと思いますので皆さんもこの本を手に取ってね、読んでいただけるきっかけになったらいいと思ってお勧めしております。ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。
そのね、西野明宏町の夢とお金、Amazonで販売しております。僕のところのリンクにはAmazonのリンク貼ってありますのでそちらで買ってみてください。
そして西野さんは本屋さんをですね、書店を応援したいということなので、できれば本屋さんで買ってくださいということです。そしてですね、一人最低5冊買っていろんな人に配ってくださいとも言っておりますので、よかったらですね、自分の大切な人にこの本を配ってですね、お金の知識をですね、
ちゃんとつけてもらって、いつかですね、そういうことがなったときに命を落とすことのないように、犯罪に手を染めることのないようにしてほしいと思います。ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは皆さんお幸せに。またねー。
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