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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきまーす。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
今日は月曜日ということで、野菜図鑑をやっていきたいと思っておりますので、ちょっと持ってくださいね。準備しまーす。
はい、改めまして、こんにちは、まこにぃでーす。
こんにちは、改めまして、こんにちは、こんばんはですかね。
この番組では身近な野菜や果物にスポットを当てて、へーっていうね、へー。
そうなんだーがね、たくさん詰まった野菜図鑑をお届けしていきます。
かぼちゃの歴史と起源
さて、今日の主役は、かぼちゃでーす。
ずっと、最初はトマトから来まして、ピーマン、パプリカ、かぼちゃと、ずっと夏野菜ですね。夏野菜が来ております。
かぼちゃっていうとなんかハロウィンとか秋っぽいんですけど、実は夏野菜でございますね。
バリバリ夏ですね。
かぼちゃってどんな野菜かなっていうところで、かぼちゃはね、もともとですね、中央アメリカとか、南アメリカが原産地で、暖かい地域の原産地ですね。
日本には16世紀頃、ポルトガル人がカンボジア経由で持ち込んだところから、カンボジア、カンボジア、かぼちゃということになりました。
ダジャレみたいですね。かぼちゃという名前がつきましたね。
南の方から来るものはですね、大体こう南っていう字がついてまして、南蛮都来のウリっていうことで、南のウリということでかぼちゃになっておりますね。
南蛮都来のウリですね。
昔は保存がきくことから、同時にかぼちゃを食べると風邪をひかないと言われ、今でもね、同時の行事食としていたしまれております。
最近では輸入かぼちゃしかございませんけども、一部ね、国産のかぼちゃも残ってますけども、ほとんどは輸入かぼちゃですね。
あの冬の当時に食べるのは、大体メキシコ産とかニュージーランドの辺とか、あとどこだったかな、なんかもう一個ありますけど、そんなところから輸入されておりますね。
かぼちゃの栄養と特徴
かぼちゃの栄養と特徴ということで、かぼちゃはですね、ベータカロテ、抑応食野菜ということで、ベータカロテ、ビタミンAがとても豊富で、
これはね、体の中でビタミンAに変わります。ベータカロテはね、体の中でビタミンAに変わって、皮膚や粘膜の健康を保ち、免疫力を高める働きがありますね。
またビタミンEも豊富で血流を良くしたり、ホルモンバランスを整えて老化予防とかですね、老化防止とかですね、冷え性の改善にも役立つと言われています。
食物繊維もたっぷりなので、便秘を予防にもぴったりです。女性には最高の良い野菜ですね。
女性でもね、かぼちゃが好きな人多いですよね。なんでなんですかね。体がほするんですかね。こうやって女性にとても良い栄養素がたっぷり、男性にも良いですけどね。女性に良いものがいっぱい入ってますね。
かぼちゃの特徴、かぼちゃの種類ですね。かぼちゃにはたくさんの種類がございます。黒皮かぼちゃ、黒い皮のかぼちゃですね。
でも、よくスーパーで売られているかぼちゃはエビスかぼちゃとか、最近では、何でしたっけ、ちょっと忘れましたけど、いろんな種類のかぼちゃがありますけど、
結構栗系のかぼちゃとエビス系のかぼちゃが多いですね。一般的にスーパーで売っているかぼちゃとは別として、皮が黒っぽくてね、果肉は黄色い甘みの強い煮物にするとホクホクってなる黒皮かぼちゃというのがあります。
スクナかぼちゃというのがありまして、これは岐阜系の独産品でですね、ちょっと長細いんですよ。細長い形が特徴で、こちらの甘みが強くてね、とても美味しいかぼちゃになっております。煮物やスープがいいですね。
ぼっちゃんかぼちゃというのがあります。小型でね、本当に小さいかぼちゃでですね、丸ごと電磁でチンして加熱して、器にする料理にも使われますね。ぼっちゃんかぼちゃを作ったかぼちゃのプリンとかありまして、僕も作ったことあるんですけど、とても美味しいですね。
そして黒皮栗かぼちゃ、栗かぼちゃの一種ですね。甘みとホクホクの食感がとても強いかぼちゃになっております。バターナッツというね、ひょうたんみたいなベージュ色のかぼちゃもありますね。
こちらは水分が多くてですね、ポタージュやスープに最適です。バターナッツってすごく美味しくて、ナッツみたいな味がするところからバターナッツという名前がついておりますけども、スープとかポタージュとかにするとすごく美味しくて、とても美味しいかぼちゃになっております。
白皮の栗かぼちゃ、皮が白っぽくてね、果肉はオレンジ色で、こちらもホクホクと甘みが特徴ですね。
ししがた煮という、これは京都の伝統野菜です。これは京野菜なんですかね。ずんぐりとしてゴツゴツした形の煮物に最適なかぼちゃになっております。
うつぎ、赤皮、甘栗という、栗かぼちゃ、甘栗かぼちゃというのがありますね。
これもね、香川野菜の一つですね。こちらは香川野菜ですね。皮が赤くてね、甘みが強いかぼちゃになっております。
コリンキーというね、生で食べれる、これも僕食べたことありますけど、結構美味しいかぼちゃですよ。生で食べれるかぼちゃで、サラダや朝漬けに良いコリンキーというかぼちゃがございます。
そうめんかぼちゃというのもありますね。加熱するとね、果肉がそうめんのようにほぐれてね、面白い種類のかぼちゃです。これも食べたことあります。
大して美味しくはなかったけど、茹でてそうめんみたいにして麺つゆで食べたら、まあまあそれなりに食べれましたね。
ペポかぼちゃというのはね、ハロウィンでお馴染みの食用料理、飾り用に使われる、あのでっきいやつかな、ハロウィンに使われる川柿、オレンジ色の、あれはね、食用には向かないらしいんですけども、ハロウィンに使われるかぼちゃですね。
プッチーニというね、手のひらサイズのかわいらしいかぼちゃもあります。これを丸ごとね、レンチにして食べると美味しいです。
ペイコンスカッシュ、これ知らないな。どんぐりのような形でホクホク感のあるね、ねっとりとした食感が特徴ですね。
テーブルクイーンというのもあります。これはね、手のひらサイズで丸ごと料理に使いやすいものになっております。
まあいろんな種類のね、かぼちゃありますので、見かけたら挑戦してみてください。美味しいかぼちゃね、たくさんありますので。
かぼちゃの豆知識ということでね、かぼちゃの果肉はですね、色が濃いほどβカロテンが豊富です。種の部分がふっくらしているものは、完熟していて甘みも強いです。
種ごと食べられる品種も多いので、よく洗えば栄養を丸ごととれます。
はい、かぼちゃの選び方ですね。持った時にずっしり重いのがいいですね。皮につりあがり、固いものがいいですね。
カットされている場合はですね、果肉の色が濃くて種がふっくらしているものを選んでください。
かぼちゃの料理と保存方法
かぼちゃ料理はね、かぼちゃは煮物だけではなく、スープやサラダ、グラタン、コロッケ、天ぷらなどいろんな料理に使える万能野菜です。
かぼちゃと一緒に調理するとね、βカロテンの吸収がアップします。
はい、かぼちゃの保存方法ですけど、丸ごとの場合はですね、風通しの良い冷暗所で保存可能です。冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。
カットしたものはね、冷蔵庫に入れてくださいね。種と綿を取り除き、ラップを包んで冷蔵庫に入れておいてください。そして早めに使い切るのがおすすめです。
かぼちゃはね、昔から保存食として重宝され、今もね、私たちの体に元気をくれる大切な野菜です。
今日の食卓にかぼちゃを一つ、それがあなたの明日を暖かくしてくれるかもしれません。
それではまた次回、お野菜図鑑でお会いしましょう。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もまこにーでした。
それでは皆さん、お幸せに。
またねー。今日もありがとう。