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こんにちは、部屋と心を整えるハナシ、整理収納アドバイザーまきのくみです。
今日は6月23日火曜日です。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
今日はスタンドFMの方にご質問いただいていますので、そちらにお答えする回になります。
ちなみにですね、スタンドFMの方には、コメントの他にレターという機能がありまして、
そちらはですね、名前を付せて投稿することもできます。 その内容は他の人から見える形なんですけど、
名前は出るとか出ないとか自分で選ぶことができますので、そちらからメッセージいただくこともできます。
いつもご案内してなかったんですけど、今回はそのレターを使ってご質問をいただいています。
ありがとうございます。早速読みたいと思います。
こんにちは、配信の感想と質問を送ります。 片付け週間のコツを教えてくださいとあって、その後にすぐに
別のレターになるんですけど、片付け週間の回を聞きましたという感じでコメントをいただいているので、
おそらく過去を遡って片付け週間のタイトルを見つけてくださったんだと思います。ありがとうございます。
で、その後ご質問ですね。
お育て中でも毎日続けるコツを教えてほしいです。
ラジオネームリスナーさんです。
リスナーさんありがとうございます。 このご質問に対して
すっごく明確な答えを持っています。
このご質問に対してですね、私もそれ聞きたかったと思ってくださる方はですね、
どうぞ最後までお付き合いください。
子育て中でも毎日片付けを続けるコツ。
この短くてシンプルな文の中にもたくさんの情報って詰まってるんですね。
まずは子育て中であること。
ただこの子育て中というのがどれくらいの年齢のお子さんを育てているのかわからないですが、
おそらく子育て中でもということなので小さなお子さんかなと思います。
まずはそういう前提で、そういう解釈で今日はお話ししたいと思います。
このリスナーさんがですね、この毎日片付けを続けてどのあたりまで片付いた状態にしたいのかというのはですね、
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この内容からはわからないです。でも大事なのってこの毎日続けるということなんですよね。
もしですね、このご質問が子育て中でも毎日ちゃんと完璧にきれいに片付けるコツを教えてくださいっていうのだったら、
もうちょっと話が長くなるというかですね。
これは何が言いたいのかというと、毎日片付けを続けるということはできます。
子育て中でもできるはずです。
でもその片付けをする、できたっていうこのできたの完了のレベルがですね、どこまでかというのはご自身が決めることなんですよね。
どこまでを片付いた状態にするのかっていうそのレベル感ですね。
で、私はですね、この子育て中でもっていうそのご質問にあえてその子育て中でもっておっしゃってるっていうことは、やっぱり子育てに忙しいでもっていう意味が込められていると思うんですよ。
だからですね、片付けの完了ですね、この完了のレベルを設けないというのが私がお勧めしたいことなんですね。
まず最初に私の経験をお話しさせていただくと、私が片付けに目覚めるっていうふうにあえて言いますけど、
部屋の中をきれいにしたいなっていうふうに片付けに目覚めた頃っていうのは、
息子、年子の息子がいるんですけど、その年子の息子たちが幼稚園児だった頃で、幼稚園にちょっと預けている間って、何時間かは私自身の時間、一人の時間というのが働いていなかったので、
あったんですよね、時間が。その時間にいろいろと家の中をきれいにしたい、整理をしたいというふうに思っていたんですね。
だから、子供たちが幼稚園に行っている間に部屋をきれいにしようっていうふうに計画してたんですよ。
で、もう一回私がその時代を過ごすことはできないんだけど、でももう一度過ごすとしたらですね、それはやらないと思います。
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なんでかっていうとですね、子供たちと片付けを一緒にするという経験をもっとどっぷりやりたいって思うからです。
片付けって、その空間をきれいにするっていうことじゃないですか。
出したものを元の場所にしまうっていう、それが片付けなんですけど、私がなんでこの片付けにこれほどまでに困っていたかというと、
私自身が片付けるっていう、そのやり方がよくわかっていなかったからなんですよね。
だから大人になって、子供が生まれて、なんでこんなに散らかるんだと、なんで家の中がこんなに片付かないんだっていうことに、
本当に大人になって、子供が生まれて初めて気づいたわけですよ。
要するに、学校でも家でも教えてもらってなかったからなんですよね。
だから私がもう絶対に叶わないんだけど、あの時代をもう一度過ごせるとしたら、自分一人で片付けるのではなくて、子供も一緒に学びながら、子供に教えながら片付けると思います。
教えるといっても、その頃の私は片付ける方法がよくわかっていなかったので、一緒に学びながら片付けをするというように叶うのであればやりたいなって思うんですよね。
でもそれじゃあ、自分が思ったように家が片付かないんじゃないかって心配される方もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたらリスナーさんも同じようにそういうふうに思われるかもしれないです。
でも、そもそも片付け方を何のためにするのかっていう原点に戻るとですね、やっぱり自分が健やかでいたいっていう気持ちがあるんじゃないかと思うんですよね。
そうなった時にどうやったら健やかかって考えると、やっぱり子供と一緒に楽しんで片付けをするっていう経験を親子で経験するっていうことが一番の健やかさだと思うんですね。
私がたった一人で、もう片付けなきゃっていうふうに、本当に一人で片付けようとしていた時っていうのは、なんでこんなに散らかしちゃったんだろうっていう自分への自責する気持ちと、
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それから夫や子供のせいにする気持ちと、それからなんで私ばっかりって思っちゃう気持ちと、片付けようとしているところに子供がグズグズ言ってくるみたいなそういうストレスと、片付けている時ってちっとも楽しんではなかったんですよね。
もしここで、何回も言いますけど、私ができるのであれば、子供と楽しみながら片付けをしようっていうふうに切り替えると思うんですね。
子供は気分にムラがあるじゃないですか。片付けようねって言って、「はーい!」って言ってくれる時と、そうじゃない時ってありますよね。
そんな様子をちょっとね、上の方から見る気持ちで、今子供がグズグズ言っているなって、ちょっと時計を見るんですよ、その時に。
グズグズ、どれくらいの時間言うんだろう?いつ収まるんだろう?どんなふうになだめたら、このご機嫌は治るんだろう?みたいな感じで、ちょっとね、俯瞰してみるんですよ。
で、その時間を見た時に、結構ケロッとすんなりご機嫌になったなっていう時もあれば、「あ、なんだ、眠たかったのか。寝ちゃったよ。」っていう時もあると思うんですよ。
そんな風にですね、ちょっと観察するんですね。その時は、部屋は片付かなくても、一つ何かね、経験値としてレベルアップすると思うんですよ。母親としてですね。
すいません、ここにはお母さんとは書いてないので、ごめんなさい。もしかしたらお父さんかもしれないんですけど、親としてちょっと一歩下がったとこで、俯瞰してみれたなっていう風に、自分にOKも出せますし、経験値が積み上がりますよね。
で、その、ちょっと観察してみた、その経験をですね、また次に生かすんですよ。このタイミングだったら、もう、あと何分かで収まるなとか、このぐずぐずぐずり方は眠いなとかですね。
ちょっと心の余裕を持って、子供を見ることができてくるはずなんですよね。そんな経験を生かしながら、どんなタイミングだったら、子供と楽しくお片付けができるかなっていうのを探っていきます。
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何が何でも、今片付けたいって思ってると、子供が泣いていたら、もう泣いているけど、今片付けたいから、泣かせておいて、自分が全部やっちゃうとか、こう、イライラしながら片付けたりとか、もう、子供にも親にも、何にもいいことないんですよね。
だから、あくまでも観察をしておくっていうことですね。今は子供を観察しているんだっていう気持ちで片付けを進める。
そして、例えば、ご飯の前だったら、片付け頑張ってできそうだなとか、おやつの時間の前だったら、もう、おやつ早く食べたいから、テキパキやってくれるな、みたいな、そんなタイミングが分かってから、初めて、習慣化ってスタートができると思うんですよね。
で、冒頭の方だったかな、お話ししたように、絶対にここまでは完璧に片付けたいって思っていると、その子供にとって、月例にもよるかもしれないんですけど、ちょっと片付けの集中力が続かないくらいの時間がかかったりとか、そうなってしまうと、今度は親の精神的な負担になるので、
そこもですね、どれくらいの時間だったら、子供がテキパキと最初から最後までできるかなっていうのも観察しながらですね、ちょうどいい時間というのを探っていくといいと思います。
で、ここで一番大事なことは、片付け終わるのではなくて、片付ける、片付けに着手したということを大事にしていただきたいんですね。
でも、それだと、例えば5分だと全部片付かないんですけど、っていうようであれば、収納の方の見直しが必要になると思います。
やっぱり5分って、大人にとってはそんなに長くないかもしれないんですけど、お子さんの5分って結構長く感じてしまうので、よく使うおもちゃをキャスター付きのボックスに入れるだけとかですね、
できるだけシンプルに早く片付けられる仕組み作りというのが、今度はそこで初めて必要になってきますね。
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はい、いろいろお伝えしたんですけど、今回のご質問、ラジオネームリスナーさんのお悩みは、子育て中でも毎日続けるコツなので、毎日続けることに必要なものは何かと考えると、楽しさだと思うんですよね。
コツを知りたいという時点で、今何らかの弊害があって続けられていない、または続けにくいっていう状態だと思うんですよ。楽しんでいるのであれば続けられると思うんですよね。
だから、習慣化に必要なものは何かと考えると楽しさ。楽しむにはどうしたらいいのかっていうと、やっぱり自分が笑顔でいられる方法っていうことですよね。
私の経験もお伝えしたように、私の以前の子育て中の片付け事情というのは、じっとも笑顔でいられなかったんですよ。
そこには、やっぱり片付けを完了させたいっていう気持ちがどうしてもあったからなんですよね。
途中で子供たちが片付けの手を止めたとしても、モーって言いながらムスッとして最後までガシャンガシャンって音を立てながら片付けるみたいな、本当に楽しくない片付け生活だったので。
それって、じゃあ何のために片付けてるのっていう話になると、なんか本末転倒な気がするんですよね。
今だから言えるっていう理想論ではあるかもしれないんですけど、でも時々原点に立ち返っていただいて、
一体私は何のために家を片付けたいと思ってるんだろうっていうところを、もう一回原点に戻るっていうことをやると、
そうだった、健やかでいるためだったとか、笑顔に、自分が笑顔でいたいからだったとか、子供にもちゃんと片付けを教えたいからだったとかですね。
きっといろんな原点というのが見えてくると思うので、リスナーさんの原点ですね。
何で片付け習慣を身につけたい、コツを知りたいと思ったのかっていうのをですね、ちょっと考えてみて、
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それでどうだったら楽しんで続けられるかなっていうことを、今日の放送を参考にですね、考えていただく。
もし内容が不十分な点というか、もっと知りたいということがあったら、ぜひお聞かせください。
リスナーさんご質問ありがとうございました。
先ほど言い忘れたんですけど、ちょうど私が今サポートしている片付けの訪問のオタクがですね、男の子ばっかりがいるオタクなんですね。
小学校の低学年のお子さんばっかりなんですけど、少し環境が変わると、
だから自分のお支度ができるような環境に整えてあげると、
画前張り切っちゃって、できたよとか、これはここに置くんでしょうっていう風に、本当にすごくいい反応をくれるそうなんですよね。
だからやっぱり、この本能的に気持ちいいことっていうのは、あとそれから自分でできるっていうことですね。
ああしなさい、こうしなさいと言われなくても、自分で考えてできたよっていうのが本当に喜びなんだなっていうのを、
私の方も今学ばせていただいているところなんですよね。
今回ご質問を下さったリスナーさんのお子さんがどれくらいの年齢なのかわからないんですが、
またよろしかったらですね、近況などお聞かせいただけると嬉しいです。
今回ご質問下さったリスナーさんのように、スタンドFMをお聞きの方はレターの方からご質問をお寄せいただくこともできます。
Spotifyをお聞きの方はコメント欄、または専用のメッセージフォームがコメント欄の方、概要欄かな、貼っていますのでそちらの方からぜひ見てください。
それからもう一点ですね、整理・収納アドバイザー2級認定講座のリクエストをお待ちしております。
ぜひこの日程で開催してほしいという日にちがありましたら、1ヶ月先の予定から受け付けておりますので、そちらも併せてメッセージフォームをご利用ください。
では最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
お相手は整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの牧野くみでした。
では次回の配信でお会いしましょう。
21:00
次回は金曜日です。