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こんにちは、まきのくみです。11月27日、水曜日です。
この番組は、3人の男の子の母親であり、整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てをもっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
はい、昨日の配信で、サブスク管理のアプリを紹介したんですけども、思いのほかリアクションをいただきまして、
コメントをくださったシンセサイザーさん、暮らし改善士のあっきーさん、みやび花頭さん、ありがとうございました。
みなさんね、サブスクを見直すきっかけになったとか、キャンセルするサブスクを思い出しましたとかですね、コメントをいただいてですね、すごく嬉しかったです。
自分が良かったよっていうものをシェアしたものに対して、こんな風にコメントをいただけるって、本当に配信やってて良かったなって思う瞬間ですよね。
はい、私もみなさんの配信を聞きながら、いろんな気づきがあって、気づきのシェアみたいなことができるのは、音声配信の良さだなって思いました。
はい、ありがとうございます。
今日はですね、11月27日、私の誕生日なんです。
わーい、ありがとうございます。
はい、11月27日はですね、ブルースリーも同じ誕生日なんですよ。
あと松下幸之助さんも同じ誕生日なんです。
これ私のネタにしてるんですけどね。
はい、私49歳になりました。わー。
はい、来年は50代になります。
それで、今日はですね、誕生日ということで、どんな1年にしたいかっていうのを勝手にしゃべりたいと思います。
来年、来年の今日、私50歳になるので、この1年をですね、ワクワクする50代になるための準備期間にしたいって思うんですよね。
で、それがですね、39歳の時に、あ、違うわ。40歳になる時だ。
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40歳の誕生日を迎えた時に、私ね、すっごく嬉しかったんですよね。
40代になるって、39歳でまだなんか若いって感じがするけど、
これはね、誤解を恐れずに言いますと、自分の感覚ですよ。
自分の感覚で、その30代はまだまだだな、みたいな、そんな気持ちでいたんですよ。自分自身のことをですよ。
40代になって、40代という年齢に恥じない生き方をしなければならない、みたいな大人になった気分がして、嬉しかったんですよね。
で、実際40代というのは、すごく楽しいっていうか、40代いいなってすごく思ったのが、42くらいの時だったんですよ。
その40代前半はすごく前向きに過ごしてましたね。
で、40代後半になって、なんとなく50代を意識するようになって、ちょっとネガティブになった時期があったんですよ。
40代と50代全然違うなって。あ、50かー、みたいな、ちょっとネガティブな感じがしたんですけど、
でも直前になると、今度はちょっと前を進んでいる50代の人を意識して、見出してきたんですよね。
そうすると、めちゃめちゃかっこいい人たちいっぱいいて、あ、なんかこういう50代いいなって、50代めっちゃかっこいいなって思ってきて、
で、自分がその50代という年齢に恥じない生き方をしたいって、また同じように思ったんですよね、40代の時みたいに。
で、また40代の時とは違って、本当に50代って、すごく大人な感じがしていて、あ、50代、来たぞ、みたいな、よしこれからだ、みたいな、前向きな誕生日を迎えたいなって思うんですよね。
だから、そういう1年間、準備期間にしたいって思います。
で、これを聞いている50代の先輩方は、どんなふうに50代を迎えたかなっていうのをちょっとコメントいただけたら嬉しいなって思います。
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私にちょっとアドバイスをいただけないでしょうか。
今考えているのは、やっぱり何よりも体力だなと思うんですよね。
で、体力とあとは体の柔軟性をちょっと意識をしようと思います。
心の柔軟性ももちろん必要なんですけど、私はですね、本当に体が硬くなったなっていうのをすごく感じているので、
この1年でしっかり割と最近取り入れたヨガをですね、やって柔軟性を高めて、高めるっていうか、体を柔らかくしていきたいなと思っています。
体の痛いところがないって憧れるんですよね。
私普通にしてたらですね、痛いところないんですよ。
これは多くの方がそうだろうとは思うんですけど、常にどこかが痛いとかになるとちょっと嫌ですけどね、頭痛にしても。
頭痛はたまにきますけど、何もしなくても痛いところがないんじゃなくて、何かした時に痛いみたいなところをなくしたいんですよね。
ちょっとややこしいな。
首と肩が回すと痛いんですよね。首を回すと凝りを感じるんですよ。
普通にしてても肩が凝って痛いみたいなことはないんですけど、首を回す時に痛いなって思うので、それをなくしたいです。
なくせるのかな?どうでしょう?
ストレートネックのストレッチは毎日やってるんですけど、この49歳の1年でそれは目標にやっていきたいと思います。
めちゃめちゃ物理的な目標だと思うんですけど、精神というよりは体ですね。これからは体力とか柔軟性とか、そこがたぶん気力になるんだと思うんですよね。
頑張っていきたいと思います。
それとですね、あともう一つあるんですよ。誕生日というと、皆さん誕生日の日に、近しい人から誕生日を忘れられるっていう経験ってありますか?
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私はですね、夫がよく私の誕生日を忘れちゃうんですよね。
以前は、本当に若い時ですよ、私の誕生日を忘れたことに対してすごく怒ったことがあったんですよね。
なんで自分の誕生日を忘れられると怒りが来るんだろうなって思って、怒るぐらいだったら最初から今日は私の誕生日よっていうか、何日も前からもうすぐ私の誕生日っていうか、それでもだいたい夫はその日になったら忘れちゃうので。
もう言った方がいいなって思って、なんと今年初めてですよ、私から言いました。忘れていたので。
そしたらね、やっぱり朝起きた時は布団の中で覚えてたのに、みたいな。出かける前に忘れてたとか言い出したので。
分かった分かったっていう感じだったんですけど、仕方がないというか、忘れるものは仕方ないですよね。
忘れた人に対してなんで忘れたのって言っても、忘れたから忘れただけであって、もう理由なんかないですよね。
若い時はそれでプリプリ怒ってましたけど、そんなに怒らなくても自分で言えばよかっただけの話なので、その辺も49歳にもなると大人になったなって思います。
それで今日はですね、夫がケーキを買ってきてくれましたので、夜遅くなったので明日いただこうと思います。
皆さんは大切なパートナーからお誕生日を忘れられた時はどうしますか?怒りますか?それとも忘れてるよって言ってあげますか?
よかったらコメントください。
では最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
お相手は生理力トレーナーの牧野くみでした。ではまた。