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はい、皆さんおはようございます。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、それでは今日もおはようございます。今日はお休みなんですが、いつも通りに起きたんですよね。
だいたいもう目が覚めてしまうというかね、半年間もこんな生活していれば、そりゃ朝の5時とかに目が覚めるようになるよっていう感じはあるんですけど、
それはね、僕としても朝活の方が基本的には体にはいいかなと思ってはいるんですが、休みの日ぐらいはね、ちょっと多めに寝たいなっていうのもあるので、おそらく後で昼寝が入るんだろうなとは思っています。
そんなのはどうでもいいか。はい、タイトルにも書いてあるんですが、祝47歳ということでね、なんとか47年間生きることができました。
これは一人にね、本当に親に感謝の日なのかなと思っています。元気にね、産んでくれて、まあいろいろあったにせよ、昨日の放送でもちょっと言ったんですが、まあ僕はね、地元に帰るのがあまり好きではないし、あまりね、子供の頃にいい思い出っていうのはそんなにないんですが、もうこの年になるとね、別に親を恨むわけでもないですし、基本的には今こうやってね、大きな病気もなく47年間
生きることができた自分としてはやっぱり、親に感謝する日なのかなぁなんて思っています。誕生日って結局何も、自分本人はね、そんなに何もしてないですからね、母親の賛同等って、なんとか出てきたっていうだけの話であって、その間ね、母親はすごい頑張って僕を産んでくれたんだなぁなんて思いながら、まあこの年になるとね、いろいろ思うところがあります。
通常47歳って言うと、まあ一般的には家庭があって子供がいてっていう年齢なのかもしれないんですが、僕の場合は知っての通り独身ですし、結婚もしてないですし、どっちがいいのかどっちが悪いのかなんてそんな話ではないですけど、僕はね、今独身で、こうやって今どこにいるのか、小田原にいて、
普段はね、仕事は若い女の子たちに囲まれながら、キャキャキャキャ言いながら働いている、なんか稀な47歳だとは思うんですが、今日ね、楽しんでいこうかなぁなんて思いながら、ちょっと収録をしている感じです。
今日のタイトルにもありますが、独身でも人生を楽しむ方法はあるっていうことでね、やっぱり基本的にもう気持ちの問題だと思うんですよね。僕も今までいろいろありました。子供の頃もいろいろあったし、20代から30代はほとんど料理漬けでしたし、
40過ぎてからね、なんか変えよう。こんな生活、このまま続けるのは僕は嫌だって思ってから、43の時かな、家を出る。その当時ね、東京の方に住んでいたんですが、一緒に住んでいたパートナーに申し訳ないっていう気持ちはあったんですが、自分の人生を生きたいっていうことで、東京を出まして、大分の方に行って。
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去年1年間は、去年の半年間は入表島。この半年間は今小田原箱根ですね。箱根の方に来ているっていう、そういう感じです。
もちろんね、一般的な、一般的なって何をもって一般的なのかわからないけど、独身、独身じゃない、47歳、40代といえばね、一番家族であったり仕事であったりのメインというか、一番稼ぎどきであり、働き手としても一番大切な年なのかもしれないんですが、
僕の場合はもうその人生からもう完全にドロップアウトした。でもね、僕は今のところは後悔はしていないです。そういう選択をしたことに対してもね。
正直、東京を出るときは結構怖いっていう気持ちもありましたが、東京を出てよかったなと思う。同居に行ったのもよかったとは思ってますし、ただね、26年間同じ仕事だけをしたっていうのは、それだけはちょっと失敗だったかなーなんて思っています。
まあ料理作ること自体は僕は好きですし、今でも本当好きなんですけど、やっぱりね、僕にとっては同じ場所に一箇所、もしくは同じ仕事を一個しかしないっていうその選択はちょっと失敗したかなと。
ただまあ、かといって今から変えられないわけでもない。僕は40過ぎたときにこのままの人生を送ったら後悔するなと思ったから家を出たんですけど、その選択も間違えてはいなかったと思っています。だからこれからいろいろ楽しみながらやっていきたいし、なんなら別にね、リゾートバイトを今しているんですけども、小田原でリゾートバイトをすることが良いとか悪いとかは思わないし、
でも僕自身は楽しく働かせてもらってます。周りの僕の直接の上長は僕より20個ぐらい上の人なのかな。いや、20は言い過ぎか。10個ぐらい上の人ですけど、その人もね、いろんな経験をしてきてる方ですし、ホテルの業界は短いんですが、すごいいろんな知見のある人ですし。
あとは一緒に働いている若い女の子たち、女の子だけではないですけど、やっぱりリゾートバイト、ホテルで働くのはあんまり男の人は多くないんですけどね。だから今ね、一緒に働いている聴触のメンバーなんかは本当に20代の子の女の子がほとんど8割、9割女の子かな。
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でもね、なんか受け入れてはもらえているみたいです。基本的には省かれることもなく、飲み会あるよって言えば、たまには声をかけてもらえるしね。僕がそもそもね、そんなに大酒飲みじゃないっていうことは周りもわかってるので、無理に誘ってくることもないですけど、たまにね、大輝さん今日飲みに行きますけど行きます?なんて言いながら、僕もホイホイついていっちゃうんですけどね。
でもね、やっぱりそうやって若い子たちと、今までそんなに女の子たちと飲むことなんて、僕は職場をやってるときほとんどなかったしね。なんか今までにやらなかったことを、なんか今ちょっと追体験しているというか。
本当こういう環境、20代であったらまた多分人生変わったんだろうなぁなんて思いながら、でも結構楽しく生活することができています。
もちろんね、先のことを考えたら本当に今のままでいいの?って思うこともあるし、多分周りから見たらね、47歳お前何やってるの?って思うことかもしれないんですが、僕自身は結構楽しくやれてるので、それならそれでいいのかなと。僕の人生ですからね。
あとはここからどうやって自分のビジネス、自分のやりたいこと、今年の春からキャンピングカーも作り始めますけど、それに対してどれだけコミットできるか、自分が楽しんでいけるか、そこが今の人生の楽しみかなと思っています。
はい、そんな感じで、特に今日は身のある話は何もないんですけど、47歳の誕生日を楽しんでいきたいという、そういう話をちょっと軽くしてみました。これを聞いてるね、あなたは今おいくつで、どんな誕生日を迎えるのがいいのか、どんな人生を迎えるのがいいのか、いろいろ人それぞれ違うと思いますが、自分の人生を楽しんでいくのが一番かなと思います。
なのでね、今日は僕は、どうしようかな。日中はいつも通りね、パソコン作業をしたり、こうやってスタイフを取ってみたりしているんですが、夜はね、なんか若い子たちが、分かってのことだとは思うんですけど、おそらく飲み会を開いてくれるということなので、そっちに行ってこようかななんて思っています。
はい、そんな感じで、今日は僕の誕生日ということで、そんな話をさせていただきました。
今日もね、聞いていただきありがとうございます。特に中身のあった話ではないんですが、もしね、よくいいね、誕生日おめでとうという気持ち持っていただけたら、いいねボタンだったりフォローしていただけると嬉しいです。
はい、それでは今日も一日楽しんでいきましょう。それじゃあまたね。バイバイ。
