コンテンツ設計の紹介
こんにちは。人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する、コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツ、お知らせなどを配信します。
コンテンツ設計とは、思いとか考えとか手順などを見える状態、使える状態にして、人の役に立つようにすること、と私は定義しています。
さて、2026年1月1日、明けましておめでとうございます。皆様どのようにお正月を過ごしていらっしゃるでしょうか。
私は、これは収録放送になっていまして、リアルタイムでは夫の実家の朝日川に行っていると思います。朝日川にたくさん雪が降っています。たくさん積もっていますし、とっても寒いです。
お正月は夫の実家で3日間過ごしまして、過ごしながらもですね、お仕事もありますので、在宅でできるお仕事をちょこちょこにやっていこうと思っています。
というのも、2025年積み残したお仕事が、今デスク周りにですね、付箋として残っています。その数、1、2、3、4、5、6、7、8、9、9個も残っています。書き出しただけで9個ですよ。書き出せていないものもたくさんあったりします。
積み残せず、すっきりと新しい年を迎えられた方が、気持ち的にはすっきりするのかなと思うんですけど、私の仕事はとにかく365日、常に何かしら動いている状態なので、区切りみたいなものはあんまり普段から考えていないんですよね。
休日とか、お休みの日、いつですかとか聞かれたりするんですけど、お休みの日っていうのはあんまりなくて、決まった旅行に行く日みたいなのは、長く、例えば5日間とかお休みいただくことはあったりするんですけど、まるまる仕事のことを考えない日っていうのは特にないんです。
好きでやっている仕事ですし、別にそれを苦と考えたことはないです。会社員時代は違いましたけどね。例に漏れず、私も日曜日の夜になると、サザエさん症候群になるっていう、休みなのになんだかモヤモヤしちゃうみたいなことがありましたけど、今は独立して、やりたくないお仕事はやっていない。
やりたくないタスクはあるかもしれないんですけど、やりたい仕事の中に含まれるもので、自分の中で割り切ってやっています。
ただ、こうやってね、後に残ってしまうタスクっていうのは、何かしらやっぱり苦手なことだったりとか、それに取り組むのに腰が重くなってしまうタスクだったりするんですよね。
あとは、自分一人では進捗しないようなこと、日程調整とか、誰かと一緒にやらなければいけない、例えば業務の引き継ぎとかね、チームで何か取り組んでいることの、みんなで予定を合わせなきゃいけないようなものとかは残っていたりします。
ちなみに今どういうものが残っているかというと、日程調整が3件。あとは構築系ですね。研修のプログラムに関しては2件。
それから放送局のイベントの企画書、企画書作成が1件。それから制度設計が1件。そしてマニュアルの整備も1件。
あとは高校生に対して社会人としてお話をする機会をいただいたんですけど、それが1月にあるんですけど、そのお話の台本というか資料が1件という感じで、どれもやっぱりちょっと時間がかかるタイプのタスクが残っていて、
このタスクをお正月の皆さんがお休みされている期間に進めていきたいなと思っています。皆さんお休みされているときって、私に質問のメッセージが届いたりすることが基本的にないし少ないので、集中していろんなことを取り組める期間なのかなと思っています。
さて、年末には振り返り、年始には目標や夢ややることリストなんかを作成して、ノートとか手帳に書いたりとか、SNSで発信したりとか、人にお話しされたりという方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
私はラジオ局で収録の仕事をしていますので、1月の放送部の収録の中で皆さんが2025年を振り返ったりとか、2026年に何をしたいのかということをお話しされているのも何度も聞いているので、そういうタイミングなのかなと思うんですけれど、
リスナーの皆さんはどうですか。叶えたい夢とか目標は書いていらっしゃいますか。書いたものを貼ってたりとか、見える状態にしていたりするでしょうか。よく書いて見れるように、よく見るようにする。生活の中で必ず見えるところに貼っておいた方がいいよって言われたりしますよね。
ちなみに私はここ数年は全然やってなかったです。年末だから振り返るとか、年始だから目標を立てるみたいなことはしていなくて、もちろん人から聞かれたら、そう言われてみれば2025年はこういう感じでしたとか、来年はこういうことをやっていきたいと思ってますみたいなお話はするんですけど、
あえて自分の中でこれをコンテンツとして書き出して貼ってみたいなことって、ここ数年はしてなかったです。会社員時代はしてました。もちろん組織の中での目標設定とか、成果報告とかもあったりしますしね。それが当たり前だったので。
あと、何でしょうね。組織の中で働いていた時には、1年間のサイクルみたいなものも、割と固定化している。毎年この時期にはこれがあって、こういうことをやって、半期終わってとか、そういうスケジュール感っていうのが固定化していたので、目標を立てたり計画を立てたりっていうこともそんなにあって、
本当に抵抗なくスルッとできていたんですけど、独立して今本当にありがたいことに、いろんな方からいろんなお誘いをいただいたり、お仕事の話をいただいたりするので、やろうと決めていたことを実行できることもあれば、それはちょっと優先度を下げて別のことをやろうというふうにしてしまうこともよくあって、あんまり計画通りに進まないんですよね。
なので、だったらあんまり書き出さなくてもいいかなと思って、高校数年はやってなかったんです。
目標を書くことの効果
ただ、昨年末に私が時々聞いているポッドキャスト、ウーマンシップ、働く私たちのお悩みサミットっていう3人の女性の方がやっているポッドキャストがあるんですけど、そこでやりたいこととか目標を100個書いたら10年後の年収は10倍になるっていう話を聞いて、書きましたっていうことをお話しされたんですよね。
で、なぬと思って、100個書き出すのも大変かなと思うんですけど、それよりも年収が10倍になるんだったらやってみようかなっていう気持ちになって、でもそもそもなんで書いた方が叶いやすいのか、よく聞く話ですけど、なんでって思って、それをちょっと調べてみました。
ソースを調べてみました。
私が調べたところでいうと、記事をご紹介します。
これはプレジデントウーマンの2020年1月8日の記事で、タイトルが、なぜ目標を紙に書く人は年収が10倍になるのかっていう記事なんですよね。
まさに、きっとこの記事をご覧になってラジオ、ポッドキャストで取り上げられたのかなとも思ったんですけど、すごくわかりやすく書かれているので、2020年の記事ですけど、ぜひ興味があれば検索してみてください。
ちょっと引用させていただきますね。読み上げてきます。
書くことで目標達成の可能性が33%アップという章です。
これはカリフォルニア・ドミニカン大学の心理学者・マッシュ教授が、書くことと目標を共有することの効果を科学的に証明しています。
単に目標を設定するだけの人と、目標を紙に書き、誰かに伝え、説明をし続けた人は、達成の可能性が33%も高いことが実証されています。
他の研究でも、外国語の学習には手書きが効果的であるという研究結果や、書くことが学生の記憶と性的に良い影響を与えたことが明らかになっていますということが書かれていました。
書くこと、特に今パソコンとかスマホでも文章って作れますけど、あえて手書きが良いんだよということですね。
なぜかというと、その仕組みは書くという動作が脳幹の模様体付活系イコールRASにある細胞を刺激するからです。
RASは脳が処理する中で積極的に注意を向けているものを一番重要視するというフィルターですということなんですね。
書くという動作は、その瞬間に積極的にそれに注意を向けているものというふうに認識されるということなんですね。
だから、パソコンで文字を打つとか、スマホで文字を打つということよりも、手書きで書くということをする方が、刺激が強い、積極的にそこに注意を向けているというふうに脳が認識するから、脳に刺激が行くと。
それによって、本人に深くそれを認識させようとして、絶えず注意を呼び起こすことになるんだそうです。
本当にそうなのかな。例えばこういうことっていうのがあんまり私は気にとこなかったんですけど、書いた方が記憶に残るとか思い出せるとか印象に残りやすいとか、そういうことなのかな。
書く動作と一緒に刺激が、実際にペンを持って書いた方が刺激があるということなんですね。
それからこの記事はですね、さらに進んでいくと、書くだけで年収が10倍にというところの書では、書くことの効果を目標達成に利用し、その経過を追った長期の研究もあります。
例えば、勉強において達成したい目標や学習計画を立てたら、紙に書き可視化します。試験に合格したければ〇〇の試験に合格すると書き、1ヶ月で参考書を終わらせたければ、何月何日までに参考書を終わらせると書きます。
このように目標を書き、目標達成に向けての詳しい計画を立てると、一貫性を保ちたいという人間の本能が働き、目標が現実になる確率が上がります。
その有効性については、ハーバード大学の研究チームが1979年から10年間かけて追跡調査を行った結果によっても証明されています。
調査開始時、研究チームは同大学の学生たちに、目標を持っているかどうか、目標を紙に書き出しているかと質問しました。
すると、回答は次のような結果になりました。
84%の学生は目標を持っていないと答えた。
13%の学生は目標を持っているが、紙には書いていないと答えた。
3%の学生は目標を持ち、それを紙に書いていると答えた。
優秀な学生の集まるハーバード大学でも、将来に向けた明確な目標を持っていたのは16%、そのうち紙に書き出していたのはわずか3%でした。
これの10年後の追跡調査の後、驚くべき結果が出ます。
明らかになったのは次の2点です。
10年後、目標を持っていたが紙には書いていなかった13%の卒業生は、特に目標を持っていなかった84%の卒業生の2倍の収入を得ていた。
もう一つが、10年後、目標を紙に書いていた3%の卒業生は、残り97%の卒業生の10倍の収入を得ていた、という結果らしいんですね。
たぶんここがソースになっているんじゃないかなと思うんです。
書いた方が目標が叶うよとか、年収上がれよっていろんなところで言われたりしてると思うんですけど。
ハーバード大学の研究結果でも出てるよ、みたいな、そういうことですね。
これがどうしてそうなるのかっていうところも、続きで記事に書かれてるんですけど、
時間とともに効果が倍増するそうなんです。
どうして10倍もの差が生じるのかというと、その手がかりとなるのがプライミング効果というもので、
プライミング効果は潜在意識によって人の行動が変わるという理論だそうです。
ノーベル経済学賞を受賞した心理学者ダニエル・カーネマンが著書、ファスト&スローで紹介し有名になった理論ということですが、
私はこのプライミング効果で初めて聞きました。
一応その記事の中では事例として紹介されているのが、
あらかじめ被験者にライオン、ゾウ、キリンといった単語を見せておき、スピードの速いものを答えてくださいと質問すると、
チーター、馬といった答えが返ってくると。
間違ってはいないけれども、世の中には光とか新幹線とかバイクなど動物よりも速いものはたくさんあるけれども、
被験者は事前の単語のインプットによって自らの答えのイメージを動物に限定してしまったと。
潜在意識と目標設定
これは事前のインプットが潜在意識に働きかけて私たちに強く影響するからだと。
別に動物限定ですと言われてないんだけれども、ライオン、ゾウ、キリンというふうに見せられたときに、
これは動物の中で一番速いものだなというふうに勝手に判断してしまうということなんですよね。
だからそれを逆手にとって、自分で強く脳に印象付けるようなことをすれば、
それがじわじわ何年もにあたって自分に影響をもたらすことを想定して、
叶えたい夢とか目標をより具体的に手書きで書いて、
しかもそれを見える状態にして、もしくは誰かに共有するなどしておくと、
それらが叶いやすくなってくるんだ。この記事によるとそういうことなのではないかということですね。
潜在意識の部分って自分で潜在意識にこれがあるから、
健在化させるぞみたいなことはできないので、それを信じる信じないってあると思うんですけど、
もしそうなのであれば効果がありそうなんだったら、私はぜひ手書きで書いて、
それをいつでも見れる状態にするとか、誰かに伝えるということをやってみようかなという気持ちがさらに強くなりました。
ではこれまで私がやってきた各目標設定についてちょっと振り返ってみたんですけど、
そう言われてみれば私はですね、年末年始だから振り返るっていうことはあえてしないんですけど、
以前から単語カードに手書きで目標を書いてました。
私この単語カードがいつ買ったんだろうな。
これは会社員時代にやりました。
夢とか叶えたいことを1カードに1個書いていって、それを常に持ち歩いたりとか、
デスクのところに置いといて眺めるということをするんですよね。
そうすると叶うよっていうことを私が大尊敬している森本千佳子さんがおっしゃっていたので、
転職エージェント株式会社森地さんなんですけど、
おっしゃってたので、森地さんが言うんだったら私真似してやってみるわと思って単語カードすぐ買って実践したんですよ。
それを見ていくと、書いて叶ったら私は半行押すようにしてるんですよね。
それを定期的に見直していくんですよね。叶ったかなと思いながらワクワクしながらめくっていくんです。
確かに不思議なことにどんどん叶っていってるんですよね。
たくさん書いたんです、カード。このカード多分100枚、100シートって書いてあるんでね、100枚あるんですけど、
例えば、2021年にビジネスプランを立案し収入の柱を増やすって書いてあるんですけど、これも叶ってますね。
私2021年に退職をして、退職する前から企業の準備をしていて、退職して半年以内には2つ仕事を始めることができていて、収入の柱増やせてますね。
あと2020年、在宅ワークができるようになるって書いてあるんですよ。
これはコロナ禍で私がいた仕事場は在宅ワークができなかったんです。
コールセンターで個人情報を取り扱っているので在宅ではお仕事はできませんと。
同じ会社の中で違う部署の方は在宅ワークができていたりとかして、
本当に大型のコールセンターで日々感染に怯えながら一生懸命電話応対をするっていう仕事場にいたんですけど、
その時にコロナ対応と通常の対応と、でも本当に忙しくて、在宅ワークをしている他の部署の方々と連携してコロナ対応とかをしてたんですけど、
その時にまた感染者出したんですか?みたいなことを言われて、すごいカチンと来てがっかりして、
いやそれは出るでしょう、ここにいるんだから。あなたもこちらに来たらどうですか?みたいな気持ちになったことがありました。
その時に多分書いたんですね。私も在宅ワークができるようになりたいって書いたんですね。
それも今かなってます。時間と場所に制約されない働き方をするとかも書いてあります。
あとはナレーターとして活動を再開している。これもそうですね、ラジオパーソナリティではありますけれども、
ラジオパーソナリティとしてお仕事をしていて、ナレーターのご依頼もいただいたりしてますのでかなってますよね。
自分に自信のない方のキャリアをサポートする仕事に就いている。
これもそうですね、女性起業家向けの講座ですとか、ファシリテーターのお仕事を今いただいたりとかしていますのでね。
という感じで、これ全部手書きで書いています。振り返りもそんな毎月毎月振り返りしてるっていうわけでもないんですけど、
それこそ3ヶ月に1回とか長い時だと半年ぐらい見ないこともあるんですけど、それでもほぼ書いたことはかなっていますね。
あと私中学生の子供が2人いるんですけど、子供たちもトイレの壁に目標を貼ってます。
〇〇になるために〇〇大学へ行く。そのために毎日〇〇の勉強をするみたいなことですね。
それを書いてますね。息子が中学受験に臨むときは、学校見学に行った時の写真を貼ってビジョンボードを作っていました。
そこに行っている自分をイメージするということですよね。
ちょいちょい家族の中でもその目標だとかそのプロセスっていうのを言語化してお話ししていましたので、
常に脳がその情報を探しに行っている、そこにアクセスしている状態だったのかなと思います。
ということで、今日は夢や目標を書くと本当に叶うのかというお話をしました。
年収が10倍になるなんて情報を今回初めて知ったんですけど、10年前に知りたかったですよね。
今、子どもたちの学費を稼ぐのにもういっぱいいっぱい必死です。
10年前に知っていたらこんなにいっぱいいっぱいな生活になってない気がします。
でも今が一番若いですから、今からでも100個書き出して100個書き出せなくても、
叶ったシートはたくさんあるんですけど、これから叶えたいことをまた新しい単語カードを買って、
書いていつでも見れる場所に置いて、そして達成状況もできれば、
今達成状況何パーセントみたいな感じで可視化するようにしようかなと思っています。
進捗は3ヶ月後なのか半年後なのか分かりませんけど、このポッドキャストでお話ししたいと思います。
では今日はここまでです。
考えを形に、仕組みに、そして力に。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。