オリジナルグッズの制作
人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、 コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツ、お知らせなどを配信します。
コンテンツ設計とは、思いとか考えとか手順などを、 見える状態、使える状態にして、人の役に立つようにすることと定義しています。
さて、2月、これ2回目の配信になるんじゃないでしょうか。
いろいろ事情があって、入れ替えたりとかしない限りはそうだと思います。
1ヶ月に4回配信する1月は達成しまして、 2月も順調じゃないかなと思っています。
リアルタイムで収録して、すぐ配信するということは、 残念ながらちょっとできてなくて、もうできるときにまとめて撮るという感じにしていて、
収録時点では、今1月23日です。
年末展示にいろいろ制作していたものが、 次々と今手元に届いていたりしています。
1つは、今月22日に放送100回を迎える、 インターネットラジオ局、夢の種放送局で放送している、
北野根という番組のオリジナルグッズがスタジオに届いていました。
段ボールを開けるときにドキドキワクワクしました。
開封しました。厳重に厳重に何重にも包まれたものを、 1つ1つ開けていくのがすごいワクワクしましたね。
私、自分で自分のオリジナルグッズを作るのが初めてで、
何を作ったかというと、ミニタオルとコースター、 それから缶バッチを作ったんです。
凄いね、出来上がったものを見て、実際に触ってみて、 何かこう、感慨深いものがありました。
また、いろんなグッズを作ってみたいなって思うようになりましたね。
グッズを作るなんて、人気番組がやることかなと思うんですけど、
人気があってもなくても、作っているということが大事かなと思うので、
どれくらい売れるかとか、ちょっと置いておいて作ったんだよということを、
PodcastでもSNSでもお知らせをしていきたいなと思っています。
そのうちにオンラインショップでも購入できるようにしたいなと思っていますし、
先行して夢の種放送局札幌スタジオのスタジオ内に販売ブースを設けていて、
そこでも購入することができますので、札幌スタジオにお越しいただく機会がありましたら、
ぜひご覧いただければと思います。
ペーパーバック発売
もう一つは、以前電子書籍で発売した私の書籍、
お客様のお困りごとにどことに寄り添うオリジナルコードの設計です。
こちらがAmazonで、ペーパーバッグで注文ができるようになりました。
これは最短で選べる日付が2月2日だったんですよね。
そのMy ISBNっていう自費出版をするためのサービスで。
意外に実は今収録時点1月23日なんですけど、
1月20日くらいにはもうAmazonのペーパーバッグの注文ができる状態になっていて、
発売日を2月2日に、最短が2月2日だったから2月2日に設定しているので、
この商品は2月2日に発売ですっていう表示が出ていました。
この放送は2月の2週目とかなので、もうAmazonで注文できるんじゃないでしょうか。
いろいろMy ISBNの規定がありまして、
ページ数に応じて価格をいくら以上にしなければいけないっていうのが決まってるんですよね。
私的には新書版サイズで作ったので、そんなに新書だったら新書なりの価格帯に設定しようかなと思ってたんですけど、
ページ数的にはもうこれ以上にしてくださいっていう規定がありまして、
今回はAmazonで注文する場合はなんと1500円という価格になりました。
そしてその紙の書籍の価格改定に合わせまして、今まで値段を変えずに販売していた電子の本もここに合わせて値上げということになりました。
もともとかなりお安い金額で購入できるように設定していましたので、
ここに来て正規の値段で販売させていただくということになりました。
もともとの値段からするとなんかすごい高くなったって感じがするかもしれませんし、
ペーパーバッグの方も普通の新書と比べるとページ数も少ないのに結構ないいお値段だなって思うかもしれないんですけど、
でもちょっと待ってください、この書籍はですね、なんと2時間の音声セミナーがついてるんです。
自分でなんとっていうのもちょっと恥ずかしいですけどね。
この書籍、購入していただくと公式ラインの方に登録していただいた方には設計書のプレゼントと、
あとその書籍の中にですね、音声が聞けるQRコードが印刷されている、印字されていまして、
そこからこのスタンドFMの限定公開のURLから音声が聞けるんですよ。
それも2時間分にまとめたものというか、その書籍を私が自分の声で朗読しているものがありますので、
2時間のセミナー付きと考えたら結構お安いんじゃないでしょうか。
安いか高いかはね、その人の価値観によりますので、価格の話はもうどうでもいいんですけれども、
もしお手元に書籍も持っていたいなと思ってくださる方がいらっしゃったら、ぜひAmazonからご購入ください。
札幌スタジオのその物販のコーナーにも何冊か置かせていただこうと思っていまして、
こちらはですね、Amazonで購入するようにもう少しお安くご提供できるかと思います。
では、オープニングトークはここまでにしまして、
今日のメインのお話は、先日1月20日に札幌市のある中学校でキャリア教育プログラムに参加したお話をしたいと思います。
このキャリア教育プログラムというのは、ネオンという会社のババコーヘさんが企画されているプログラムなんですけど、
このプログラムの名前がリアル自己小冊型キャリアプログラムというもので、
いくつかプログラムがあるうちの一つ、社会人の人が学校に出向いてお話をするというプログラムですね。
これは大学生が学校に行くパターンとかもあるんですけど、今回は私は社会人としてお話をさせていただくということでいきました。
このプログラムに参加するのは今回が2回目ですね。
今回の登壇は私を含めて7名の方が登壇者として参加されまして、
皆さんそれぞれいろんな職業の方がいらっしゃいました。
弁護士の方がいらっしゃったり、会社員の方がいらっしゃったり、銀行員の方がいらっしゃったり、本当に様々な職業の方がいらっしゃいましたね。
その方々が体育館に設置されているABCDEFGというアルファベットがあるスペースにそれぞれ配置されまして、
そこにはプロジェクターもしくは大きなモニターが設置されているんですけど、
そこでその社会人のお話を中学生に聞いてもらうっていうものです。
全3回のセッションの時間があって、自分は登壇者はその場所にずっといるんですけれど、
生徒が順々に入れ替わっていくっていうスタイルで、
事前に誰のお話を聞きたいかっていうのを募って3人選ぶことができたのかな、きっと。
それで決められた場所に生徒たちは行くっていうスタイルでお話聞いていただきました。
今回は時間としてはワンセッション20分で、前半10分で自分からのお話、
後半10分で生徒からの質問を受けるという時間ということでざっくり時間が決まっていました。
私はどんなお話をしたのかというと、
私は人生のお話をするときには人生を木で例えてお話をすることが多いんですよね。
特に中学生とか学生向けのプログラムの場合は木で例えてお話をすることがあって、
スライドの一番最初のページに大きな木の絵があって、
その木は緑色の葉っぱが生い茂っている絵で、根っこが地中にいっぱい広がっているっていうようなイメージの絵なんです。
今回のタイトルは夢の木のいろんな話というタイトルで、前回やったときは夢の木の根っこの話っていうタイトルにしたんですよね。
なんで木に例えるかというと、木というのは少しずつ少しずつ大きくなっていって、
目に見えている幹の部分とか、あとは葉っぱ、枝、この辺りはまさに皆さんから今見えている部分。
根っこの部分というのはその大きな木を支えている部分になりますので、
この根っこで葉分を吸収するために、根っこにどういうことがあったのかというのを話しているんですね。
根っこの話のときには学生時代何をしていたのかという話を中心に、今の仕事につながっている現体験が何だったのかとか、
学生時代にやっていたことが今の仕事にどう生きているのかとか、そういう話をしていきました。
今日はいろんな話というふうにしていまして、今回はいろんな話というタイトルにしまして、
なぜかというと事前に生徒の皆さんからたくさんの質問をいただいていて、それをもとにお話ししてくださいというオーダーだったからなんですね。
事前に生徒の皆さんからいただいた質問というのがものすごい量とバラエティーに富んでいまして、
私はこの質問を見たときにそれだけで胸がいっぱいになりました。
子どもたちが私の事前にお送りしたプロフィールを見て、
この人はどんな人なんだろう、この人がやっている仕事ってどんな仕事なんだろうとかって思いをはせてくれて、
それで一人一人が多分フォームに質問を入力してくださったんですよね。
それを見ただけでありがたくてありがたくて、ちょっと感動してしまいました。
どれくらいの質問があったのかな、多分人それぞれだと思うんですけど、私がいただいた質問は153個もあったんですよ。
153個ですよ。読むだけで大変。
もちろん重複しているものもたくさんあるんですけど、本当に嬉しいですよね。
この153人の人がもしくは153回入力してくれたわけですよ、私の話を聞きたいと思って。
それだけですごく自信にもつながりましたし、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
それを主催のバパさんの方で15個ぐらいにまとめてくださった質問があって、
それをスライドの中に入れて回答もできるようにと準備して臨みました。
生徒からの質問への回答
例えば、生徒の皆さんからいただいた質問だと、自分嫌いの状態でどうやってリーダーになったのですかとか、
自分嫌いの状態というのは、事前にお渡しした資料に自分を表すハッシュタグをつけてくださいって書いてあったんですよね。
自分の過去とリーダーシップ
私は自分の根っこの話をするとき、つまり10代ですね、学生時代の話をするときに、
私はもう10代の時は自分が大嫌いでしょうがなかったので、自分嫌いっていうハッシュタグをつけるんですけど、
そのハッシュタグをそのままつけておいたんですよね。
自分嫌いなのにどうやってリーダーになったんですかという質問が入っていました。
あとは、たくさんの職業や発信方法がある中で、なぜラジオ局で思いを発信しようと考えたんですかとか、
自分の可能性はどうしたら見つかりますかとか、
自分のことが嫌いでもここまで頑張ってこれた理由って何ですかとか、
一つ一つの質問に全部お答えしたいという気持ちになりましたね。
さすがに10分で語れることは限られているので、ぎゅっとまとめていただいた15問、
その15問の中でも特に同じような質問が多かった項目について答えていきました。
そもそも私どういうお仕事をしてますということを最初にお伝えしていたんですけど、
そのどういうお仕事をしてますの部分が多分子さんたち、生徒さんたちにとっては難解だったんじゃないかなと思います。
私の仕事というスライドには仕事の内容がいっぱい入っているんですよ。
例えばラジオ局スタジオリーダーという仕事、その下にラジオパーソナリティが重なり、
そこにさらにナレーターと朗読家という仕事が重なっているんですよね。
真ん中にはBPOマネージャーという大きな仕事があって、そこの下にはジムサポートという仕事がぶら下がっている。
一番右には大きく人材育成キャリア支援という仕事があって、そこには講師ファシリテーターとか講座イベント企画というものがぶら下がっている。
そして右下の方には、それらの仕事と同じくらいの大きさでニーチの母と書いてあって、そこにPTAがぶら下がっているという感じで、
とにかく何者ですと一言で言えるような仕事をしていないということ。
これがまず生徒さんにとっては何してる人なのかなって、
なんでこんなにいっぱいいろんな仕事を、バラバラのいろんな仕事をしているのかなという疑問になったのかなと思います。
ラジオの魅力と役割
次にお話ししたのが私の使命ですね。ミッション。木で言うと幹の部分です。
枝葉はいろいろやっていることはあるんですけど、それでも幹の部分というのはぶれない軸があって、それが何かというお話をしました。
私の使命は誰もが持っている無限の可能性を信じられる社会を作ること。
これはどの仕事をしているときにも自分の軸となる指針ですというお話をしました。
その後は皆さんからいただいた15個の質問ですね。
この中で3回セッションありますので、3回とも同じでもいいですし、同じじゃなくてもいいので、ちょっとずつちょっと変えながらお話ししました。
質問の中で一番多かったのがラジオに関する質問だったんです。
なのでラジオに関するところをちょっと厚めにお話ししました。
例えばスタジオリーダーって具体的に何をする役割なんですかという質問ですね。
ここではスタジオリーダーの仕事ってこういう仕事があります。
例えば収録、そして編集、それからイベント運営とか予約管理、コミュニケーション、営業とか広報とか、そういった仕事をしてますというお話をしました。
そこに並べてラジオパーソナリティとしてどういう仕事をしているのかということも書きました。
ラジオパーソナリティは番組制作、台本作り、取材、収録、営業、広報、こんなことをしてますというお話をして、
ラジオの仕事をやっているといっても、ラジオの仕事の中にはリーダーという管理的な仕事もあればパーソナリティとして発信するための準備をしたりとか、
発信をさらに多くの人に届けるための広報活動などもしてるんですよというお話をしました。
それからすごくありがたい質問があって、ラジオの魅力って何ですかという質問でした。
同じくらいラジオの魅力は何ですか、ラジオとテレビの違いって何ですかとか、ラジオの強みって何ですかとか、
そういう質問が結構ありましたので、ラジオの魅力についてお伝えしました。
合わせて声だけで伝える工夫って何ですか、教えてくださいという質問もありましたので、
ここは一方的に私が伝えるということだけじゃなくて、皆さんにも考えていただきました。
ラジオの魅力というのは、ながら聞きができることだったりするんですけど、
それ以上に私は視覚情報がないからこそ、リスナーさんの想像力が働いて、
それによって深い共感とかつながりを感じられる、そういうメディアですという、それが魅力ですというお伝えをしたんですね。
例えば、今ここにパーソナリティの前に水がたっぷり入った甘くて美味しい水々しいリンゴがありますということをラジオでお伝えしたとき、
そのリンゴの形とか色とか匂いとか、そういうものは残念ながらリスナーさんと同じものは共有できないですよね。
これが視覚情報があれば、まだ色とか鮮やかさとか水々しさみたいなものが伝わるかもしれないんですけど、
ラジオの場合は視覚情報もないので伝わる情報には限りがあるんですけれども、
だからこそリスナーさん一人一人の記憶の中にある水々しい水がいっぱい詰まったフレッシュなリンゴの味だとか、
それを食べた時のシチュエーション、誰と一緒に食べたとか、どんな時に食べたとか、
口の中に一口サクッとリンゴを入れた時に広がる甘酸っぱさ、
それを想像しただけで唾液が出てきたりしますよね。
それってすごく豊かな経験だと思うので、そういうことが感じられるのがラジオですよっていうお話をしました。
声だけで伝える工夫って何ですか?の部分はクイズを出したんですよ。
スライドにはセイコーマートのロゴマークを書きました。
書きましたっていうか、勝手に引用させていただいたんですけれど。
このセイコーマートのアルファベット、SECOMAって書いてあるオレンジ色のセイコーマートのロゴがありますね。
それを言葉だけで説明してください。
皆さんの頭の中でいいので、自分だったらこうやって説明するなっていうのを考えてみてくださいっていうお題を出しました。
例えば沖縄に住んでいるセイコーマートなんて見たことも聞いたこともないような、
もちろん行ったこともないような方に、北海道にはセイコーマートっていう最高のコンビニがあるんですよ。
コミュニケーションの挑戦
このコンビニのロゴマークも特徴がありまして、このセイコーマートのロゴマークはどうやって説明しますかっていう。
みんなに考えてもらって、実際どうやってやってみるのかって考えてみると難しいですよね。
見せれば一瞬でわかるような、みんなもいつも見ているこのロゴマークだけど、
ラジオっていうのは見せることができないので、これを知らない人に対しても言葉で説明する人があるんですよ。
じゃあちょっと自分がやってみますね。
反回答じゃないんですけど、ラジオでやるんだとしたら、
例えばこんな風に言ったらセイコーマートのロゴマーク、魅力が伝わりますよということをお話ししました。
ちょっと言ってみますか。この放送を聞いている方でね、セイコーマートのロゴマークを知らない方、想像できるかな。
ちょっと言ってみます。
セイコーマートのロゴマークは鮮やかなオレンジ色で、アルファベットでSECOMAと書かれています。
一番の特徴は真ん中のアルファベットOの部分です。
実はここ、丸い円の中に翼を広げて、今まさに飛び立とうとしている白い不死鳥フェニックスが描かれているんです。
いつでも元気で楽しいお店であるようにと、若々しく明るい活動的なイメージを持つオレンジ色と、
フェニックスのように時代に合わせて変化しながら永遠に繁栄するようにとの願いが込められているデザインなんですよ。
こんな感じで、皆さんには目をつぶっていただいて、想像しながら聴いていただきました。
そうすると、ラジオで話すということと、ラジオではないもので話すということの違いとか、
想像することが楽しいとか、想像することでいろんなものが見えてくるというのが伝わるかなと思って、
こんな双方向のワークなんかも取り入れてみました。
あとは皆さんからのお質問に答える時間ということで、いろんな質問をいただきました。
先にご紹介したように、なんで自分のことが嫌いとか、コミュニケーションが苦手なのに、
どうして人とヘッドレス仕事をしているんですか?という質問がありましたね。
私、コミュニケーションが苦手というハッシュタグも事前資料につけていたんですよ。
だから、なんでって、やっぱりみんなから矛盾があるんじゃないかということで質問をいただきましたね。
それは、やりたい仕事をするためには、苦手なこととも付き合っていく必要があるからですというお話をしたのと、
さっきね、スタジオリーダーの仕事ってどんな仕事ですか?って言って見せたスライドに戻ったりとかして、
例えばスタジオリーダーの仕事の中にも収録とか編集とか、イベント運営とかコミュニケーションとか、
いろんな仕事があるんだけど、この中でコミュニケーションとか、
人と接するということをしなくてもできる仕事と、絶対しないとできない仕事っていうのがあって、
一つの仕事の中にも好きなこと、得意なこともあれば、苦手だな、嫌いだなって思うタスクもあったりする、
そういうのが仕事なんですっていう話をしました。
総合的に考えて、そういう苦手なこととかあったとしても、やりたいのほうが勝っていれば、
この仕事をやるっていうふうに決めて、私はやってますと言ってます。
あとは、強みってどうやったら見つけられるんですかとか、可能性ってどうやったら開かれるんですかというような、
ちょっと切実な生徒さんもいらっしゃって心配になっちゃったんですけど、
どうやって見つけたらいいんですかっていう話もありました。
強みを見つける方法って今いろいろあると思うんですよね。
強みの発見
第三者から自分のことを聞いて知るっていうこともあるでしょうし、診断ツールを使って強みを見つけるっていうこともあるでしょうし。
でも私がその時にお伝えしたのは、まずそんなに頑張らなくても人よりできてしまうことっていうのは、
人それぞれ何かしらあるんじゃないかなと思うので、それをまず強みだっていうふうに決めていいんじゃないですかってお話ししました。
そんな頑張らなくてもめっちゃ字きれいな人とかノートきれいにまとめられる人とかいますよね。
私はそういうのできないのですごくうらやましい。
そんなに頑張らなくても人と接するのが大好きでお友達たくさん作ることができて、
クラスのムードメーカーとかになれる人いますよね。
私はそういうのは本当に苦手だったので、そういうことができるのはうらやましいなって思ってました。
本人はそれが強みって思ってなくて普通って思ってても、それができない方からしたらすごく強みに見えるわけです。
逆もしっかりですね。
私はそんなに前面に立って誰かと盛り上がって場を楽しくするっていうことはできないけど、
冷静に物事を見て危険だなって思うことがあったら、そこを自然にサポートすることができたりとか、
盛り上げることができなかったとしても、
同じように静かにしていて、話の輪に入れなそうだなっていう人に声をかけたりとかして、
その場が一緒に楽しくなるようにするっていうことはできるかなと思っていて、
そういうことに気づけることが強みだと思ってるんですよね。
そんな感じで、皆さんもきっと意識してないだけでたくさん強みはすでに持ってますよってお話をしました。
そして世の中は誰かの強み、誰かの弱みみたいなところがうまいこと組み合わさって仕事って回っていますっていう話もしました。
それから強みがないんじゃなくって、まだ発揮できる場所に巡り合っていないだけっていう可能性もありますよね。
発揮できる環境、場っていうのが、生徒の皆さんからすると学校が世界の中心にあって、
それ以外の場所ってそんなに広くないと思うんですね。
だけど大人になると、職場以外にも様々な自分の居場所というものがあって、
メインで毎日通う場所が会社という場所だったとしても、それ以外のところで発揮される可能性もあるので、
強みはないんじゃなくって、発揮できる場所に巡り合ってないだけだなと思って、その場所を見つけるために、
いろんな場所に行って自分のやれることを探してみてほしいという話をしました。
最後に皆さんでまとまって、登壇者が全員体育館の壇上に上がって、一言メッセージをお送りするっていうターンがあったんです。
その時に皆さんにお話ししたのは、興味の限界は情報の限界ですというお話をしました。
情報は興味のある範囲でしか自分に入ってこなくって、でも可能性を広げるヒントというのは、その外側にあったりするんですよね。
興味がなかったとしても、まずはその場所に行ってみるとか、その情報を少しだけ深く調べてみるとか、
そういうふうにして、もしかしたらそこに自分の可能性を広げるヒントになるものが落ちてるかもしれないと思って、
視野を広げていってくださいねというお話をして終わりました。
中学生との交流
こんな感じで、中学生向けのキャリア教育に行ってきたよというお話をしたんですけど、
今回は中学1年生ということで、本当に皆さんすごいキラキラとした瞳でワクワクしながらお話を聞いてくださって、
こちらの方がすごいドキドキしてしまいましたね。
私にもこんなピュアな時代があったのかな。
でも中学1年生の時点では私はもうすでに暗黒時代だって言ってたような気がするな。
どうだろうなと思いながら頑張って将来のことに向き合っている彼らを見ていて、
本当にこの子どもたちには無限の可能性があるんだなと思いながら、すごくいい気分でお仕事させていただきました。
このプログラムはまだ今後も続くと思いますし、来年もありそうということなので、
登壇者を募集している時期があるんです。
私も夢の種放送局札幌スタジオで何人かお声掛けさせていただいて、
ご興味があればおつなぎしますよとおつなぎした方とかもいらっしゃるんですよね。
もし中学生の前で自分のお仕事のこととか人生のことをお話しして、
彼らの進路の選択の何かしらのサポートをしたいという方がいらっしゃいましたら、
ご連絡いただければと思います。
では今日はここまでです。
考えを形に、仕組みに、そして力に。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。