1. 神・ラジオ
  2. #09 【自己紹介】神・ラジオを..
2023-03-05 39:22

#09 【自己紹介】神・ラジオをはじめた理由


本日のおつまみ「いまさら自己紹介」/本日の乾杯「トオル:ohoro GIN(ラベンダージン)」「フジイ:ISEKADO・HAZY IPA」/3人目の新メンバー?放送作家・Chat GPT登場/自己紹介は初フリートーク


トオル:ohoro GIN(ラベンダージン)
https://niseko-distillery.com/ja/product/ohoro-gin-limited-edition-lavender

フジイ:ISEKADO・HAZY IPA
https://www.biyagura.jp/c/allitems/414



誰かの好奇心を刺激する!神・ラジオ!

この番組は普段の暮らしでは何の役にも立たない歴史・神話・都市伝説を酒のツマミに、

無責任だけど割とガチで話すフリートーク番組です。

第1、第3日曜日、19時に配信しております。


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トオル(https://www.instagram.com/proshirout/

フジイ(https://www.instagram.com/365_works/)


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立ち飲み余市(https://www.instagram.com/proshirout/

00:03
誰かの好奇心を刺激する神ラジオ。 この番組は、普段の暮らしでは何の役にも立たない歴史や神話、都市伝説を酒のつまみに、
無責任だけど割とガチで話すフリートーク番組です。 はい、こんばんは、トールです。
こんばんは、フジーです。 はい、神ラジオもとうとう第9回目という、9回だよね?
えっと、9回目? 9回目であってますね。
9回目ということで、今までは、第8話までは、古事記について、長々と5時間ぐらいかけて、掘り下げながら話してたんですけど、
今回は、そういえば自己紹介してなかったんじゃないかっていうことで。 そうですね、お前ら誰なんだっていうこと。
問い合わせも入ってきておりまして、ありがたいこと聞いてますっていう方、声かけていただくことも増えてきましたので、
そもそもね、なんでこういうラジオをやってるのかみたいなのとか、あと自分たちが何者なのかとかね、どんなことをしているのかとか、
そういうことを、今日はもうね、本当最初から謝っときますけど、本当にフリーで話すっていう。 そうですね、今まではね、ある程度こう、
流れを考えながら。 そう、あんな風に喋って脱線しまくって、で、時間内にも収まらないけど、一応筋はね。 そうですね。
作ってたんですけどね。 なのに。 今日は、もう何もない。 何もないっすよ。 何もないので、思いついたことをつらつらと喋りながら、
だらだらと話して、あの皆様のお耳に、あの好奇心が湧くネタをお届けできたら嬉しいなと思ってます。
もっともらしいことを言う。 そうですね。 いやもうちょっとね、あの心広く聞いていただけると嬉しいですね。
はい。で、まあ今日のところはね、僕が何か一方的にこう話すっていうよりは、フジーさんの話もね、ちょっとずつ聞けたら面白いかなと思っておりますので。 そうですね。
フジーファンにはたまらない回で。 いやいやいやいやいや、もうフジーファンができる要素が今のところ、第8回までまでゼロですからね。
いやいやいやいや、そういうんじゃないんだよ。こういうのは大体、あれなんだよ、喋ってない方が。 そうなんですかね。
そうなんです。ということでもう本当にフリーに話していきますので、あのちょっとお付き合いお願いいたします。 はい、お願いします。
ということで。 今日も乾杯から行きますか? はい、今日も乾杯から行こうと思います。これはあのちゃんと代表に沿って、ちなみにお酒をいつも紹介をしているんですけども、フジーさん今日のお酒は何でしょうか?
今日はですね、私はですね、このIPAなんですが。 また洒落たビールを。そうなんですよ。伊勢角でしょ? 伊勢角平治IPAですね。
伊勢角、伊勢ってのがいいじゃないですか。 伊勢、あのね、ちょっとこの辺の話もしたいところでございますが、大正、違うわ、天聖3年、1575年から続いているところらしいですね。
03:05
そんな、そうなんだ。それは知りませんで。 僕も飲んだことありますけど。 あ、本当ですか?
これをまたリンクちょっと載せておきますので。 はい、お願いします。ありがとうございます。 トルさんは今日は? 私はですね、あの今日のためにちょっとあるお酒を用意しようと思ってたんだけどバタバタしてて本当に普通に忘れたので家にあった
ジンをいただこうと思います。 いつぞやのなんか宅飲みの時にどなたかが置いてってそのまま僕のものになってしまったあのお酒で美味しそうだったので、えーとニセコ浄流所、北海道のニセコ浄流所のラベンダージン。
ラベンダージン。 すごいね、ラベンダーの香りがします。 へー、ラベンダーが実際に入っているわけではないんですね。 浄流の時に多分入れてるんだと思いますよ、ラベンダーを。 洒落てるのを持ってきてくれるんですね、お友達ね。 そうなんですよ。はい、いただいております。いただいております、まだです。ごめんなさい。フライングしたのがバレちゃって。
それを今日は? これを今日は普通にソーダ割りにさせていただいてます。 ソーダ割りで。美味しそうですね。それでは。 あ、そうだそうだ、一つだけ。ちょっと花粉症気味なので、少し鼻をすすったりとかお聞き苦しい点があるかもしれませんが、ご了承ください。ということで、はい、それでは。今日もよろしくお願いします。カンパーイ。 カンパーイ。
あ、美味しいこれ。
ちなみにあれですね、今日から、今まではZoomを使ってラジオ収録をしていたんですけど、ちょっと僕の方が家がね、かなり壁地にあるもんで、通信状況によってたまに飛んじゃったりとかね、してたり、聞き苦しいところがいろいろあったので改善してみたんですが、今日はちょっと録音方法を変えてお届けしております。
なので、グラスの音とかもしかしたら入ってるんじゃないかなと思うので、趣があっていいですね。 いいですね。やっぱり日々ね、僕らも進歩しながら良い音でお届けできればっていうのを考えてはいるんですけれどもね。
そうですね。まあ富士山のラジオ収録ブースには負けますけど。 いやいやいやいや。
そうですね。実はブースで録っているという。見えるはずもないですけどね。
まあせっかくね、自己紹介なんで、どんどん話していこうと思うんですけど、せっかくなんで、じゃあ今日、フリートークとはいえ、なんかこう話すネタがないといけないなと思って、
ちょっとね、いろいろというか、自己紹介するためにはどんなネタがあるかなっていうのをちょっと考えてきたんですけど。
自己紹介をするときに、こういうこと言うといいよっていうのをいくつか挙げてます。挙げていきます。
職業とか、専攻、あと趣味や関心ごと、出身地や経歴、家族やペットについて、目標や夢みたいなものが一般的な自己紹介らしいんですけど、じゃあまあ僕らはそれでいいのかと。
06:20
そうですね。まあなんか想像に対するですよね。
それプラス、せっかくこの新ラジオなので、自分が都市伝説や歴史、神話に興味を持ったきっかけみたいなものとか、あとはこのラジオ以外にも自分が好きな本や映画、音楽、アートについてとか、
あと自分が調べたり学んだりしている都市伝説や神話とか歴史の元ソースとか、あとラジオ番組に参加する以前の自分の経歴となんでこれをやってるのかとか、それと最後にリスナーに向けてメッセージみたいなのが言えたらいいんじゃないかなと考えてきております。
すごい用意周到ですね。さすがトールさん。
ありがとうございます。
今言った台本、台本というか、これ言ったらいいよっていうのは、これ今流行りのチャットGPTに聞いて教えてくれました。
今どき。
今どきでしょ。
今めちゃくちゃ進歩してますね、一気に。
そうなんですよね。2023年の今2月の最終日ですね、28日収録してるんですけど、昨年の11月だっけ、ローンチしたのがチャットGPT。
AI自動文章ツールみたいななんていう名前。
聞いてみようか、チャットGPTにチャットGPTの説明を言ってもらうっていうのもありだと思うんですけど。
それ楽しそう。
簡単に言うと、質問を投げかけると本当に人が書いてるみたいに書いてくるツールというかサイドというか。
対話してるような感じの返答ですよね。
そうそう。それにこのラジオで自己紹介するんだけど、どんなネタがいいかなって聞いたら今の内容を教えてくれたので、今日はその通りにお送りしたいと思います。
そうですね。なので3人目の新ラジオメンバー、放送作家が入りましたという。
いいですね。メンバー3人目。
しかもまさかのAIという。
いいね、新ラジオっぽくて。
いいですね。
なんか堀江さん、堀江門もチャットGPTだけで書いた本を出されているみたいなんで。
そうなんですか。
そういう時代になるみたいですよ。
この辺もAIの進化とか都市伝説とかこういうのに繋がってくるというか、繋げていってしまうのが私たちの佐賀ですね。
そうですね。
ということで、せっかくなので藤井さんから。
09:01
僕からでいいんですか?
もちろんもちろん。
本当ですか。そうですね。
じゃあ僕が質問をしていく形にしようかな。その方が答えやすいですよね。
はい、ありがとうございます。
じゃあまず一般的な。今何やってるんですかっていう職業。
お名前からどうぞ。
藤井です。
みんなから藤井や藤井くんやらと呼ばれております。シンプルに。
職業はフリーのリノベーションのデザイナー、施工管理っていうのをやっております。
いいねー、そういう語れる職業。
いやいやいや、まだまだ駆け出し3年目ぐらいなんですけど、もう本当に一人でデザインから作るところまで地道にやっているという。
素晴らしい。拠点はどちらなんですか?
拠点は今広島を拠点にしてるんですけど、もともとは東京で独立をして、今広島2年目ですかね。
そうね、2年前だもんね。
2年前、もはや2年。遠いつつ、全然東京で仕事をしたりとか、福岡で仕事をしたりとか、結構いろいろ行ってるので、家が広島にあるぐらいで。
確かにね。新ラジオの収録を2週間に1回必ずするので、なんなら東京にいるときよりも喋ってる感じが増してる。
そうですね。東京のときはなかなか会わないとっていう感じでしたけどね。
そうだよね。
そうですね。今のほうがコミュニケーション量は圧倒的に多いですね。
圧倒的に多いかもしれない。喋ってる数、喋ってる量がね。
そうですね。
じゃあ職業はそういった形で。
ちなみに、これはもうちょっと今後の話にもつながってきちゃうかもしれないですけど、ご趣味は何ですか?
ご趣味は。
ご趣味や関心事は何ですか?
関心事。やっぱり今新ラジオやってるので、もちろんこういうことには興味は非常に多いんですけど、これはなんか自分の中で、インの部分とヨウの部分があって。
おー。東京みたいな。
そうですね。なんかその、自分で何でしょうかね。人と接するときはヨウの趣味があるんですけど。
はい。
それは簡単に言うとキャンプとか。
あー、アウトドアと呼ばれるやつですね。
そうですね。フェスに行ったりとか。
はいはい。アグレッシブなね。
アグレッシブな趣味はあるんです。人と楽しくっていうのはもちろんあるんですけど、インの部分は本当にこういう世の中の不思議とか、断りっていうんですかね。
断り?いいねー。
世の中がなんでこんな風になってるんだろうとかっていうのを結構興味が強くて。
12:00
世の中の仕組みみたいなものとか、そういうのをすごい調べたり探究したりっていうのは、結構関心として強いですね。
もう好奇心の塊。
そうですねー。なんかそこがまあ今は、こういう都市伝説だったりとか、歴史とか神話ってところに強く惹かれてるので、そこで通ずる部分があり、そういうお話が盛り上がるっていう部分もあるんですけど。
じゃあまあこのまま続けて聞いていくと、チャットGPTによると、じゃあさっきね、そういうことが関心事だっていうことですが、ラジオを始めたきっかけというのは何なんでしょうかと。
チャットGPTが聞けって言ってます。
トールさんではなくチャットGPTが聞いてくれてるんです。
チャットGPTが聞いてくれっていうものだからちょっと。
ラジオ始めたきっかけ。もともとは、僕すごい音声コンテンツとか、すごい聞いてたんですよ。ラジオももちろん。
あれだよね、なんかアプリで、コロナになってから対等し始めた、なんて言うんでしたっけ。西野さんとかやってるやつだよね。
えっと、ボイシーとか。
あ、ボイシー、ボイシー。
ラジオアプリですよね。普通の個人の人が携帯一個で音声を配信できるっていうラジオをやれるっていうかな。
今の時代らしいよね。
そうなんですよ。それを一時的にスタッフ&FMだったりとか、結構いろんなアプリがあったりするんですけど、そこからSpotifyでポッドキャストみたいなものをたくさん聞いてたりとかしたんですけど、
これからは、たくさん触れてたっていうのもあって、これからは音声の時代でもあるのかなっていうふうな感じを持ってます。
何かやりながら耳はそっちを聞いていけるっていうのもあるしね。映像だとずっと開いてその時間拘束してしまうけど、ラジオとかだとね、流れでちょうどいいとかね、できますからね。
結構昔からラジオ、本当のラジオ、電波で流れてるやつもテレビとは違う、少しローカルだったりアンダーグラウンドな人が出たりして、深夜ラジオって言ったりとか、すごいディープなお話を聞ける場だったりするじゃないですか。
そうだね。
で、なんかYouTubeがどちらかというとテレビのもう少し裾野が広がった版だとすると、ラジオの裾野が広がった版がこういうポッドキャストだったりとか、こういうボイシーみたいなものなのかなっていうふうに感じてて。
なので僕らはね、顔を出して何かこう面白いことをやるってよりかは、
もうね、恥ずかしい感じになるよね。
恥ずかしいんですね。どちらかというとこういうふうにね、ラジオっぽくトークしてるほうが賞味合うのかなっていうところがあったんで。
そういう意味ではそうだね、僕もラジオはちょっと興味があって、まあそこまで聞いてたわけではなかったんだけど、なんかあの一時期ね、みんながライブ配信をしだした時期があったじゃないですか、2020年ぐらいのコロナがね、大変なときにね。
15:10
インスタライブだったりとかね。
そうそうインスタライブね。その時にインスタライブがちょっと楽しくて、それもね別に映像があるからっていうよりはこう喋って入れるのがとても楽しかったのと、あとはね、みんな流行りで行くと、あのなんたらかんたら。忘れてしまった。
クラブハウス。
クラブハウス。
ありましたね。
あれもね、音声としてはね、コミュニケーションとして面白かった。今はもうなんかコアな人しかやってないみたいなんですけど。
そうですね。
なんかね、喋る練習にもなるだろうなっていうのもね、あって。
そうですね。
でもきっかけとしてはね、藤井さんが、もうぜひやりましょうって言って、結構推し気味だったもんね、企画者としては。
あのラジオをやりたいなーってふわーっと思ってるときに、でも自分で喋るネタはないなってずっと思ったんですよ。
あるくせに。
いやいやいやいや。でもそれがたまたま、とるさんと去年ぐらいですかね、飲んでるときに、最近何に興味あるんですかってお話聞いたときに、いや、神社がねっていう話になったんですよね。
そうだった。
そう。
それで勢いよくね、そのときやりましょうって話になった。
そうですね。
そのときですら、すごいお酒飲みながら、めちゃくちゃ教えてくださって、めっちゃ語ってくださって。
まだ勉強不足で全然わかんないことが多いけど、楽しいよね神社が。
いやいやいやいや、めちゃくちゃ楽しかったですね。だってすごい当たり前の風景じゃないですか、日本人から神社って。
はいはいはい。
なのに、あ、何も知らんかったんだって発見。
そうね、そうだよね。
知るとね、それだけ、なんかこう本当に神社に限らず都市伝説に限らず、何かこう知ることによって、見方が変わるよね。
変わりました。
それがね、あの本当に、あのちょっとした料理のこと、料理というか食材だったりとかレシピだったりとかそういうところもあるかもしれないし、歴史だったりとか政治だったりとか宗教だったりとかもするかもしれないけど、それはあの深さが違っても新しいことを知ると見方が変わるっていうのは本当に僕はずっと思っていることなんで。
そうですね。おかげさまで今年の初詣なんかすごい、32にしてすごい新鮮な気持ちで行きましたもんね。
ああ、それは良かった、それは良かったです。
今までと違う感覚でした。
なんかね、あの今回、今回というかせっかくねこの新ラジオをやってて、あまりにもこう新ラジオとして怪しい、怪しい方向に行くっていうよりは、もう結構主題のね、この誰かの好奇心を刺激するっていうところが結構僕は大事だと思ってて喋っているので、なんかこう、誰がでどういうふうに思うのかっていうのはその人次第で全然いいと思っていて、
18:00
こういうのがね嫌いな人は嫌いだって思ってもらってもいいと思うし、それに対してね、何かこう、今ねちょっと残念、残念ながらというか、こじきしか喋ってないからあれだけど。
こじきチャンネルですからね、今ね。
そう、こじきチャンネルなんでね。ここからはね、あのちょっと歴史だったりとか神話だったりとか本当に普段の暮らしの都市伝説とかね、そういったことで、こう普段の暮らしが少し見方が変わるような好奇心を刺激するようなネタをね、あの発信できたらいいよね。
そうですね。現に僕も、あの、アレさんから刺激を受けた1年だった、1年半年ぐらいなので。
ああ、ありがとうございます。
それはもう身近にいますので。でもなんかこれを、別になんかその陰謀論だとか、そのなんか、異論を。
ああ、気をつけなきゃいけないところだね、それはね。
はい、そういうところに行きたいわけではないっていうことはね、念頭に置いておきたいところですね。
そこはね、本当に真面目に大きな声で言っといた方がいいよね。
消されちゃうから。
そうなんですよ。今YouTubeでもね、そういう都市伝説の人たちは、バンバンやられちゃってますもんね。
収益化もできないんでしょう、今。
みたいですね。
ねえ、なんかね、それがちょっと逆に怪しさを生んでしまうよね。
そうなんですよね。そういうこと喋っちゃダメなのかっていうふうに思っちゃいますもんね。
だからこそロマンが生まれてね、知りたいと思っちゃうこっちは、少し変わった人間なのかもしれないですね。
そう、ロマンですね、確かにね。
ロマンですね。だから新ラジオは、ちょっとね強めのタイトルだけど、結構ゆるーく時事の問題とかもやりたいしね。
そうですね。
少しずつこう、ちょっとずつこう、明日の見方が変わるネタを提供できたらいいななんて思ってます。
やっぱこう。
いかいか。あれですよ、自己紹介とか言いながらもすごい喋っちゃう。
逆に、ちょっとそろそろトウルさんの質問にも移れたらとか思うんですけど。
チャットGPTに聞きますか?
はい、いいですか?
もちろん。
じゃあちょっと同じような感じですけど、今のご職業、何をしていらっしゃるんですか?
ご職業はですね、これ本当に聞かれていつも難しいんですよ、説明するのが。
いつも難しくて。
確かに、なんて言ってるんだろう。
結局、そう、結局何やってるかわかりませんっていう話になるんですけど。
大きく二つやってますと。
一つはサラリーマンです。
でかい。
一つはサラリーマンです。
で、もう一つは個人事業主ですと。
お、二足。
この二つ、二足わらじですね。
で、じゃあサラリーマンの方は何をやってるかというと、サラリーマンの方で、それもすごい説明が難しいんですけど、簡単に言うと今の担当は商品開発やってます。
商品開発ですね。
21:01
ちょっとどこかっていうとちょっといろいろとあるので、生活雑貨店と言っておきますけど。
ある生活雑貨店の空間を作る商材を商品開発すると。
建材だったりとか造作家具だったりとか、そういったものを開発企画をやっているというのが本業です。
で、じゃあどんな商品を開発しているかっていうと、主に国産の木を使った素材。
国産の木を使った家具や国産の木を使った建材みたいなものを開発をしているので、だいたい山にいます。
山にいます。
だいたい山にいます。
ほんと月に多いときだと半分以上山にいたりもします。
だからだいたい同じ会社の人からも、どこに普段いるのって言ってオフィスでたまに見るけどさみたいな、そういう話をしたりします。
結構出張が多いんですね。
結構出張が多いんですけど、これがまあ良くてですね。
出張するっていうことはその土地の神話だったり神社だったり、あと職だったりね、そういったところに触れていけるので、
僕はもう出張という名の旅行と言ってしまえばちょっと聞こえは悪いんですけど、
もうねせっかく出張するんだったらその土地のことをちょっと歴史とか神話とかを見て、
どこの神様がいる、何々神社があるところなんだっていうのを知ってから行ったりします。
それがね楽しいですよ。
いいですね、一石二鳥ですね。
仕事しながらリサーチもして。
特にね、宮崎が結構行く機会が多いんですけど、宮崎なんかはもう古事記のハイライトの舞台なんで、
それで古事記をより知らなきゃなっていうふうに思えたっていうのも、やっぱり出張がきっかけかもしれないですね。
最初はそこなんですね。
そう、だから仕事が結構プライベートの潤いにも生きているという良い順番ですね。
おー、すごい。
まあそれをやりつつ、もう一つがその個人事業の方で、個人事業の方はね、ペラペラ喋れるんで何でも喋れますけど、
プロ素人っていう野望でやっていて、初めはみんな素人なんで、それに誇りを持って何でもやろうみたいな。
だから素人のプロっていうことで、プロ素人っていうふうに名付けた野望で、だからラジオもやってみましょうって言われたときに、
いいじゃないですか、やりましょうよ、やったことないけど、最初は素人だけどね、みたいな。
でもね、ちょっとずつこう、その素人が一歩踏み出してやりだすと、少しずつ、まあ完全にプロとは言わないけど、プロに近づいていくのもね、やってみないとわかんないですかね。
本当に、みんな何を始めるにしても最初は素人ですからね。
そうなんですそうなんです。
一歩。
まあそういう野望をやって、だからやってることは結構多岐にわたっていて、本当に荷物を運ぶだけっていうのもやったりするし、
24:05
マリンバっていう大きな楽器を運びながら、そのマリンバの演奏を写真に収めるみたいなこともやったりとか、
あとはホームステージングって言って、賃貸の価値を、まあ空き家がね、やっぱり今世の中多いので、その空き家にちゃんと魅力をつけるっていうので、
その空き家に家具をレイアウトして、しっかりコーディネートしてそれを写真に収めて、個人オーナーさん向けに写真を提供すると。
これがね、結構ちゃんとやっているサービス。
あとは、今このラジオでもね、最後の方で皆様にご案内してますけど、
たちのみよいちっていう架空の立ちのみ屋を本当に不定義でやってるっていう。
そうですね。コロナに入る直前に始めたんですよね。
そうそうそう。コロナに入る直前に始めて、
その時はね、入る前は1ヶ月に1遍ぐらい何かしらいろいろやってたんですけど。
そうですね。もう店を持ってないのでね、いろんなところを曲がりしたりして、イベント形式で立ちのみ屋をやってましたね。
第1回もね、有名なホテルのラウンジでラウンジを立ちのみにしたりとか、
あとはね、銭湯を立ちのみにしたり、カフェを立ちのみにしたり、
本当にいろんなところにお呼ばれしながらね、皆様のつながりの中でやらせてもらって。
コロナになって、人が集まってお酒を飲んでガハガハ言ってるのが好き。
それを見るのが好きなんで、僕は立ちのみをやってたんですけど、
いつからか人が集まることがやっぱりダメだというふうになって、
で、コソコソやればいいんだと思うんですけど、そういうのって。
ただ、コソコソやると、せっかく人が集まったけど、それをなんか身内だけにしてねーとか、
SNSあげないでねーとか、そういうのがちょっと自分の中ではストレスだったんで、あんまりやらなかったと。
肩身狭くなっちゃったよね。
けどね、これから来月というか今月になるのかな、マスクも外れて、やっとみんなで乾杯ができるようになったので、
ちょっといろいろ企画してやっていきたいですね。
そうですね。
言ってしまうと、僕もそのうちのメンバーの一人なんで、うんうん言ってたっていうのもあるんですけど。
あー、そうね。それもね、知らない人からするとね。
プロ素人という有志のグループみたいなね、そういう形に今なってて、
なんか参加できる人はみんな参加して、ただ単に勝手にプロ素人と名乗っていいみたいな、別に脱退もなければ入会もないみたいな。
やりたい人がやりたいことを言って、みんなでやりたきゃやるぐらいの感じのゆるいグループですもんね。
ゆるいグループですね。だから、これやるよーとか言ってもね、一切返信がないみたいなのとかザラにあるもんね。
27:06
はい、ザラにあります。
ザラにあるもんね。
それがちょうどいいんですよね。
それがちょうどいい。
なんかみんながそれぞれ自立してて、で、やりたいことだけ集まって、でね、そこでことが起きていけば、それはそれでいいかなっていう。
逆にみんな本当に個性強くスキルも持っている方々なので、逆に、これやってほしいっていう時に頼みやすいっていうのもあるんですよね。
確かにね、プロ素人のメンバーで完結しちゃったりとかするもんね。
そうなんですよね。一応みんな何かの業界のプロなんですよね。本業はね。
確かに、本業はね、みんなプロでね。
でも、集まった時はやったことない素人事をやるっていうのが面白いんですよね。
面白いですね、本当に。まあなんかそんなようなことをやってますっていう。
何やってるんですかって言われたら、そんなこんな喋らないと伝わらないっていうことをやってると。
だいぶね、難しいことをやってらっしゃる。
そうですね。
じゃあ、この新ラジオを逆に始めたきっかけ。
僕が誘ったっていうのはありますけど、それとは別軸で、やってもいいかなと思ったこと?理由とかあれば。
思ったきっかけ?
でもまず単純に、インプットするのが、インプットを楽しむにはアウトプットが必要だなって思ったんですよ。
分かりますね。
アウトプットの機会があることで、自分のインプットがより精度が上がるというか楽しくなる。みたいなのは考えたかな。
確かにいっぱいインプットしても、結構ダダ漏れになっちゃってる感ありますもんね。
そうそうそう。で結局自分の中で抱えて悶々として、それをねうまく言葉にできなければ、なんか知識になってるんだかなってないんだかもう分からないみたいな。
そういう意味でいくとラジオっていう結構一方通行だよね。言ってしまえば。
そうですね。
知っていることを話すっていう。これってものすごく訓練になるし。
あとはその話すためには、まあこんだけ適当に話してますけど、でもそれなりにやっぱり辻褄を合わせていかなきゃいけないなとか。
そういうところをちょっと責任を感じるところがあって、そうすると日々のインプット作業がちょっと精度が上がる。
自分でダラダラ見てるよりは。そういうことでいくといいきっかけをもらえたなと思ってます。
逆にじゃあ、一番最初にそういうことに興味でたのは、さっき出張みたいな。出張で各地回ってっていうふうにおっしゃってましたけど、ルーツ的なことはあるんですか?
30:00
ルーツ的なことは、都市伝説、神話が好きになったっていうのは正直大人になってからなんだけど、子供っていうか本当に変わった幼少時代を過ごしてて。
そうなんですか?
そうそう。本当にひねくれてたもん。本当に天の尺でひねくれてたから、めちゃめちゃ穿った目で世の中を見てたんで。
そうなんですか。僕は大人になってから、トウルさんとは出会ったので、幼少期の、トウルさんって想像つかないな。
だからもう本当に暗い人間でしたよ。
だから、一つのことをシンプルに考えられないっていう幼少期、幼少期っていうかシンプルに考えられない思春期を過ごしてきたんで。
例えば、わかりやすく論文を書くっていう試験があったとすると、大学で。
大学で、例えば環境試験について、あなたの見解を述べなさいみたいな。
人間、キーワードをいくつか出されて、それにそのキーワードを入れて論文書きみたいな問題ってよくあるじゃないですか。
それで、環境破壊、人間とか、そういうのをキーワードに入れて、あなたの感想を書いてくださいっていうときに思う。
みんなはね、多分、人間がこうして環境破壊になって良くないと思いますとか、こうすることで良くなると思いますみたいな。
そういったことを書くんだろうなって思いながらも、俺はもうそこに対して、人間も環境なので、人間だけが環境破壊をしているとは限らないと思います。
イカだって環境で、ハエだって環境で、人間だって環境ですみたいな。
だから、人間も自然なので、自然破壊を人間だけがしているっていう観点がおかしいと思います。
なので、結論は分かりませんみたいな、そういうことをね、書いたりしてた。
その問題自体に、家を停止してたんですね。
そうそうそうそう。
なんか、規定路線を生かせるような出題が嫌いだったんだ。
こういうキーワードをつなげていったら、こういう答えが正解だよねって。
それを試験に出すっていうこと自体がちょっと嫌だなって思ってた。
ぐらいウガった人間だった。
そういう目線で世の中も見てたってことなんですか?
だから、良くないと思いながらも、いちいち天の尺というか裏を考える。
それってとか、本当はとか、実はとか、そういうところを考える癖がついてたんで、
だから友達がいなかったのかなって。
33:02
今になったら、自己分析するとそう思ってますけど。
はー、なるほど。
友達がいなかったっていうのは嘘か。
変な友達しかいなかったっていうのはね。
そんな多くなかったっていう。
そういう友達とも、こういう都市伝説だったりか、そういう裏の話とかをしたりしたんですか?
いやー、でも話せる人って限られるからね。
だから、でもそういうのはやっぱ大人になってから、自分が付き合う人が自分で付き合いを選べるようになる。
大学だとやっぱり、大学とか学校とかだと環境で一括りにされるけど、
大人になると、自分が話したい人とか飲みたい人っていうのがある程度選べるようになって。
そっからかな、自分がちゃんとこういうことを考えてるみたいなことを話せたのが。
話して、この人違ったっていう人が、もうそれ以降話さなければいいだけなんで。
そうですね。逆に違う人がまた現れるっていう環境がね。
だからね、今回というかこのラジオもね、いろんな人に聞いてほしいと思いつつも、
脱落していくような方もたくさんいらっしゃるんだろうなと思って。
けど、それに対しては別に何とも思ってなくて、尖っていこうと。
そうですね。いや、ほんとそうですね。
これを題材にしている時点でそうだと思うんですけど。
もっと受けがいいものを選ぶんだったら、たとえば芸能ネタとか時事ネタとか、
誰しも好きな話をすればね、見てくれる人のパイは大きいでしょうけど。
話せないっていうのもあるけどね。
こんな穿った人間は確実にマイノリティなので、そういう人に届いたらいいなっていう思いで。
分かる人が分かってくれたらいいかっていう思いでラジオをやってると。
なるほどな。
答えになってるのかな?
答えになってると、だからこう自分の興味が、
だからラジオしてなかったら広まりにくいわけじゃないですか、すごい。
しゃべりにくい内容というか、理解されにくい人を選ぶ内容っていうのかな。
それを少しでも電波に乗せることによってね、どこの誰か分からない人に届くかも分からないですもんね。
でもこれをさ、飲み屋でやってるよりもラジオに乗せていけるっていうのは、
もしかしたら少し遠いところにいる人とも繋がりを持てたりとかね。
そうですね。
今ならではの繋がり方ができる可能性があって、
コンテンツもね、今だからこそ本当に細分化していろいろ尖ったものが生まれていて、
それをその人次第で選べるようになっているっていうのが良い時代ですよね。
そうですね。
というあたり、何かもっともらしいことを言うときます。
いやでもまあ、それが根底ですよね、今思うと。
36:04
誰かの救いになればいいけど。
これ僕の自己紹介になってました?大丈夫ですか?
なってました、なってました。
これ今だいたいどうでしょう?40分ぐらい話をしたんですけども。
あ、そうですね。すごい。
これ今フリーで話しながらも、たぶんお互いがどんな人なのかとか、
何やってるのかとか、どんなきっかけで新ラジオをやってるのかとか、
なんかどんな考え方なのかとか、
なんかトールはちょっとウガった人間なんだなとか、
いろいろわかっていただけたかなと思います、この40分。
そうですね。
これ今回は、小敷の休憩というよりは、ちゃんと自己紹介をしようということで、
2回続けてぐらい、自己紹介会というか、
フリートーク会を作ってみても面白いんじゃないかということで、
それだけは話していたんですけど、
一旦このぐらいで、お互いのことがどんなことを考えているのかっていうのがわかった。
かな?
ということで、次のフリートーク会は超絶ディープに行きましょう。
そうですね。もう今はめちゃ朝朝の朝ですからね。
そうそう。まあ、うちらの話なんかもどうなっていいか、
あなたたちが誰かとか正直どうなっていいかもしれないので、
次の回はちょっと本当取り留めもないけど、超ディープな話しよう。
そうですね。いつも飲みながらやってるぐらいの感じのパターンで行きましょうかね。
ということで、2週間後の新ラジオもお楽しみにっていうことでいいですか?
はい。一旦そうしましょう。
そしたらあれですよ。いつも締めの言葉を考えたいねみたいなことを言ってたんですけど、
前回アドリブでやったのが俺結構好きだったんで、
それをもう締めの言葉にしようかなと思って。
本当ですか?やばい。
一旦ね。仮で。
僕もう忘れちゃってますけど。
あ、忘れちゃってる?ああ、そっか。
おっと!そろそろ終電が。
あ、それか。
あ、じゃあね。急げー。
さあね。バイバーイ。また来週。
さようなら。
この番組はたちのみよ市の提供でお送りいたしました。
たちのみよ市は余白のある市場がコンセプトの、まだ10店舗のない架空のたちのみ屋です。
詳細は概要欄のインスタグラムリンクをご覧ください。
誰かの好奇心を刺激する新ラジオは、
第1・第3日曜日19時にお送りしております。
この番組に対するご意見やご感想をお待ちしております。
2022新ラジオ
atmarkgmail.comまでメールをお送りください。
本日はお聞きいただきありがとうございました。
それでは次回の新ラジオもお楽しみに。
39:22

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