1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #504 濃いファンを作るための..
2023-07-23 1:03:36

#504 濃いファンを作るための話し方のコツとは?【ゆるまな】

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00:01
こんにちは、花凛です。今日はですね、この後10時から濃いファンを作るための話し方のコツというテーマでですね、
元ラジオDJで大手企業勤務ワーママのよつはさんをお迎えしてですね、ライブをお届けしていきたいと思います。
なんかね、なんだかんだでライブちょっと久しぶりな感じがするので、ドキドキしておりますが、日曜日のお昼、皆さん来てくれるんでしょうか?
今日のこのライブっていうのは、ゆるく学ぶライブということで、ゆるまなライブというふうに対してですね、
7月には全部で4回、今日も入れて開催しているという、そんな感じになるんですよね。
なので今日はその最終回ということでですね、私もドキドキしております。
皆さんね、最後のライブなので楽しんでいっていただけたらなと思います。
ナオコさんおはようございます。連日の勉強お疲れ様です。
今日はですね、そんな貴重なお時間にね、朝から来ていただいてすごく嬉しいなと思っています。
この後ね、よつはさんをお迎えして10時からやってきますので、どうぞよろしくお願いします。
昨日はですね、ちょっとスタイフの不具合でね、ライブしたかったのにね、できなくて残念だったんですよね。
なので昨日はね、急遽Zoomの方でね、切り替えて、昨日ライブしたゆみさんとね、一緒にお話ししてたんですけど、
本当にこういうね、アプリケーションの不具合ってね、あるとね、困っちゃいますよね。
私は音声発信のツールがね、スタイフしかないので、ちょっとそれは危険だなーっていうふうにね、昨日感じてました。
なのでインスタとかね、そっちの方全然動かしてないんですけど、少しそれもね、サブ的に使うことも必要かなーなんてね、
今考えてますね。
なおこさん、おはようございます。ほぼ毎日、ほぼ半日メンテナンスでしたよね。
いやそうなんですよ。ね、すごいですよね。アメブロでもね、少し前にそういうことありましたけどね、
結構ユーザーさんが多いプラットフォームでそういうことがあるとね、結構困っちゃいますよね。
あ、よつはさん、おはようございます。よろしくお願いします。ということで、じゃあ早速ご招待しますね。
あ、よつはさん、おはようございまーす。
あ、おはようございまーす。
あ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今聞こえてますか?
はい、めちゃめちゃクリアに聞こえてます。
あ、そうですか。わかりました。
みなさん、どうですか?あの、私たちの声のね、ボリュームとかバランスとか、あの、良ければね、今のうちに教えていただけたらと思います。
朝昼さんも、おはようございます。朝から安定の、あの、参加率でね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なおこさん、よつはさん、おはようございます。ふみさん、皆さま、おはようございます。よろしくお願いします。
ということで、朝昼さん、よつはさんが若干大きいですかね、ということなので。
あ、ちょっとマイク、ちょっとじゃあ下げたほうがいいかな。
そうですね。今ちょっと音量下がった感じなので。
あ、じゃあマイクの位置変えました、今ね。
そうですね。これ結構ね、バランスがね、後で考えた時に大事なんで。
03:00
そうなんですよね。
私はね、ちょっと今、逆に近づいてみたので、あの、あ、今ちょうどいいということで、朝昼さん、ふみさん、ありがとうございます。
えー、かなやさん、マイクセットされてる、あ、なおこさん、マイクセットされてるんですね、よつはさんということで。
あ、えっとですね、あの、ヘッドセットみたいなの使ってて、マイクの位置動かせるので、ちょっとあの、私、声でかいので、ちょっと入っちゃうんですよね、結構。
いやいやいや、たぶんね、すごい聞き取りやすいんですよね。
うん。で、声戻るので、たぶんね、バランスがね、ちょっとおかしくならないように、今日はね、気をつけていきたいなと思いますが。
はい。
日曜日のね、このもう始まる前にもう12人ぐらいか、来てもらってて。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に。
あの、昨日スタイフのね、不具合があって、ちょっと今日大丈夫かなと思ってたんですけど。
うん。
本当ですね。いや、心配しました。昨日の10時、あの、私もちょっとスタンバイして、予定10時50分ぐらいからあったので、そこまで聞こうかなと思ってたんですけど。
うんうん。
全然見れなかったので。
そうなんですよ。
うん。
だからね、なんか、ごめんなさいね、昨日来ていただいてた方、申し訳ないんですけど、今日ね、朝にあの、Zoomで収録したものをね、あの、こちらの方でアップしてますので、
皆さんも時間あるときにね、そちら聞いておいていただけたらと思います。
じゃあ10時になりましたので、早速ね、始めさせていただきます。
はい。
今日はですね、ゆるく学ぶライブの第4弾、最終回ということでですね、恋ファンを作るための話し方のコツというテーマでですね、
元ラジオDJで大手企業勤務ワーママの奴羽さんをね、あの、最終のゲストとしてお迎えしてお話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、まどかさんおはようございます。スタンバイしてました。
おはようございます。
まどかさんこの後よろしくお願いします。
まどかさんはね、実はこの後11時から私とね、あの、本活のコンサルが入っている。
そうなんですね。
その前からお付き合いいただいてありがとうございます。
はい、あもんよさんもこんにちは。楽しみにしてましたということで、皆さんありがとうございます。
はい、なのでね、えっと、今日はですね、あの、このゆるく学ぶライブというのでね、あの、7月本当にね、経路の違うライブをやってきたんですよ。
うん。
第1弾は、あの、歌舞伎町のホストの話が始まりました。
そうですよね。面白かったです。
そう。で、第2弾は、ま、子供のね、あの、脳の力を伸ばす方法。
そして第3弾は、昨日ね、ちょっとまだ聞けてない方も多いと思うんですけど、
あの、ま、水戸さん以上のね、女子がですね、婚活で戦略的に動くにはどうしたらいいのか、ま、そういう話をしてきました。
で、今日はですね、一番皆さんにとっておそらくこう身近なテーマかもしれませんけれども、
あの、恋ファンを作るために、ま、どういう話し方をしたらいいのか。
ま、話すだけでですね、人のファンに、あの、人にファンになってもらえる、好きになってもらえるにはどうしたらいいのか。
ま、そういうことをね、ちょっとお話ししていきたいなと思ってますので、
ま、今ね、これを聞いてる方、結構スタイフで配信されてる方多いと思います。
で、ま、それに直接的に、あの、なんだろう、役に立つのはもちろんのことですね、
例えば婚活をしているとかですね、うん、転職活動をしている。
ま、どんな場面でもですね、人と話すっていうのは、ま、避けられないですよね。
うん、うん、ですね。
06:00
そう、なので、あの、もう全ての人に、あの、喋る、言葉を操る全ての人にとってですね、
あのー、すごくね、役に立つ内容になるんじゃないかなと思っていて、
で、よつはさんはね、あの、過去にそのラジオDJをされていたりとかして、
ま、かなり長い尺でね、こう喋るっていうことをされてきたっていう、あの、話があるので、
ま、かなりここはね、あの、ま、プロの視点というかね、
うん、ま、私とかね、他のスタイフ配信者さんの方ってね、
なかなかこの辺体系的に学んだ人ってね、少ないと思うんですよね。
うん。
その辺をね、私は今日はね、たくさんね、あの、よつはさんに聞いていきたいなというふうに思っております。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ最初にですね、少しよつはさんの方、皆さんね、ま、ご存知かとは思うんですけど、
あの、自己紹介お願いしてもよろしいですか?
あ、はい、そうですね。えっと、まず、えっと、私、えっと、なんて紹介したらいいのか、ま、ちょっとあれなんですけど、
えっと、スタイフで配信はさせていただいていて、
えっと、大手企業勤務のフルタイムワーマン、ま、えっと、年齢はちょっと最近あんまり書いてないんですけど、
ま、37歳のアラフォー女子ですという、あの、えっと、ステータスで、えっと、スタイフと、
あと、アメーバブログを、えっと、メインに、えっと、情報発信をしています。
で、えっと、さっき、あの、かりんさんからお話しいただいた通りで、
えっと、会社員をしながら、もとラジオDJをやっていて、
えっと、ちょっと、どうしようかな、あの、どこまで話すかちょっと悩ましい、あの、顔出ししてやってたんですね、もともと。
あ、そうなんですか。へー。
そうなんですよ。名前は変えてやってたんですけど、
だいたい20代の結婚する前、20代後半ぐらいですかね、やってたのが。
まずね、それがすごくないですか、みなさん。あの、一本でやってたんじゃなくて、働きながらやってたんですよ。
そうですね。はい。
その時点でもすごいと思うって思いました、私は。
いやいや。で、アナウンサーになりたかったんで、もともと。
ちょっと、スタイフでも一番最初の放送で話してまして、めちゃくちゃ聞かれてるんですけど、あれ。はい。
で、えっと、アナウンサーになりたくて、就職活動をしてたんですけど、
就職活動する前も、大学生の時にアナウンサー講座を受けてたんですよね。
えっと、地元の北海道のSTBっていう。
STB、わかりました。
STB、はい。局がありまして、そこのアナウンサー講座、無料かな、で受けられるのがあって。
へー。
で、受けて、そうなんですよ。で、そこが受けられると、一時面接がクリアになる。
そうなんですね。
書類審査なしで通るとかっていうのもあって、そこで受けたり、
あと、アナウンサー志望で就活をして、今の大手企業に最終的に決めたんですけれども、
入った後、ちょっと諦めきれなくて、いろいろアナウンサー試験も中途採用で受けました。
はいはい。で、最終的に本当にアナウンサーやりたいのかなって、受けてる最中に思いまして、
私がやりたいことって、自分の見かけを晒して、いわゆる女子アナみたいなことやりたいのかなーってちょっと考えたのと、
09:06
オーラっていうのが全然違うんですね。アナウンサー試験受けてる人たちって。
ちょっとそのオーラあるかなーって思い始めて、
で、ラジオパーソナリティのオーディションを、芸能活動している妹からちょっと聞きまして、受けたっていう感じですね。
で、ラジオDJをやっていました。
ラジオDJは、私のスタッフでも話してるんですけど、結構声優さん志望とか、本当にラジオパーソナリティやりたい人みたいな人が多くて、
いわゆるスクールビジネスなんですね。なので、お金を、そういうラジオパーソナリティやりたいって人からね、
レッスン費としていただいて、その中の選抜された人がラジオパーソナリティを実際にできる、みたいな形になります。
そこで選抜されたということですね。
そうですね。ということですね。
で、番組はいくつか持ってて、一番長い番組が2時間半の一人で喋るラジオ。
すごいですよね。2時間半ですよ、皆さん。一人で喋れます?
私、無理ですね、1時間半は。
でも、間の音楽かけたりとか、ちょっとコーナー作ったり、点休法喋ったりとかしてるので、
でも、構成力はかなり。
ちょっと画面分けをしながら。
そうですね。構成力は問われますけど、そういうのもやったり。
あと、女子だけで喋るような、4人ぐらいの女子で集まって喋るような番組、ガールズ番組というか、そういう番組にも出たり。
楽しそう。
いつかやってました、いろんな曲で。
そうなんですね。なるほど、なるほど。ちょっと皆さんね、この時点で情報量多くないですか?
朝昼さん、まどかさん笑ってことで、これ多分あれですね、コンサルの件ですね。
そうなんです、この後私は11時からやります、まどかさんとね。
江戸すずめさん、おはようございます。普段ライブではなかなか参加できないので、すごく楽しみにしてましたということで。
ありがとうございます。やっぱりね、リアルタイムは本当に受け取れるものが違いますので、
みなさんね、すずめさんに限らず、みなさんですね、どんどんコメントとかね、いただけたら嬉しいなと思います。
まりさん、おはようございます。よろしくお願いします。
この間ありがとうございました。よろしくお願いします。
なおこさん、メモしながら聞いてるので、なんとか整理できました。
すいません。
朝昼さん、私はそんなすごい人とコラボさせていただいてたんだっていうことで。
いやいや、それとはそんな。
すごいですよ。なんか多分ね、エネルギーのパワーがまず違うなっていうのをすごい感じているので。
そういう中でね、学ばれてきたことをね、今日はちょっとみなさんにね、シェアしていただけたらね、嬉しいなって思うんですけど、
どこから聞いたらいいかなっていうのも正直あるんですよね。
私もどこから話したらいいかなっていうのと、めっちゃしゃべっちゃいそうだし、
あとあの、戦略的にやりすぎていて、なんかその、読者さんとかに惹かれないかなって、ちょっと心配してるんですけど、
まあいいかなと。
ちょっと裏のところも今日見せていただくっていう感じでね。
12:03
そうですね。
でもその辺多分ね、みなさんはすごい知りたいと思うので、
私が今日一番知りたいのは、自分がとりあえず一番活かしやすい、このスタイフにおける話し方みたいなところは聞けたらいいなっていうのはぼんやり思ってたっていうのがありますね。
そうですね、スタイフ。
なんか喋りがうまくなりたいとか、
あとあの、私こないだの、実はラジオパーソナリティやってたんですって話をちょっと別の場でもしてみたんですけど、
反応的に、はきはき喋られてますもんね、みたいな反応がすごい多かったんですね。
でも私スタイフではきはきってあんまりいらないかなと思ってまして、
なるほど、なるほど。
はい、ただ基本的に声の前に出る声の出し方っていうのはやっぱりやってるんですね。
なのでそれのやり方っていうのはあるんですけど、そこってあんまりこの場では必要ないというか。
そうですよね、そこ今日ちょっと私もね、あの話、ご意見聞きたいなと思ったところだったんですけど、
こういうスタイフとかね、他の音声メディアもそうなんですけど、
そのプロであるっていうことが必要とされてない場じゃないですか。
そうなんですよね。
あの、よつはさんだったらバックグラウンド的にそれが強みにはなると思うんですけど、
例えば私がですね、よつはさんからめちゃめちゃそこを学んでですね、
このアナウンサーみたいな話し方とか学んだとしても、それがじゃあ声ファンにつながるかっていうと、
多分そうではないと思ってるんですよね。
そうなんですよ。はい、私もそう思ってます。
なので、なんかそのよつはさんが学んできたことの中で、いろいろあると思うんですけど、
その中で、よつはさんが思うスタイフとかでこういう風に話したら、なんていうのかな、
助けになるんじゃないかっていうところをちょっとピックアップして教えていただきたいなって感じのイメージですね。
そうですよね、はい。
私がラジオパーソナリティのレッスンで主に学んだのは、
まずその個性の出し方っていうところと、あとその構成力っていうんですかね、
そういうところだったんですよね。
実は、ちょっとレターをいただいて回答した回があるんですけど、
そこでも結構細かく話してるので、
ちょっとそれもできれば後から聞いてもらえたらいいかなと思うんですけど、
なんか喋るときの情報をしっかり伝えるための雑音を取り除くっていうんですか、
まずそこがやっぱり必要で、
例えば、いいんですよ、全然雑談で、
昨日こういうのことがあって、ほんと楽しくて、
誰だったっけ一緒にいたの?みたいな、
そういう話し方も全然楽しいときはあるんですけど、
たぶん、かりんさんの番組とか聞かれてる方、たぶんあんまりそこ求めてなくて、
最初にバッと話したり、
なんか今日こういうこと話していきたいと思っています、みたいなことを最初に伝えて、
15:00
その上で、一個結論があって、
さらに二段構えで結論があると、たぶんより学びがあるんですね。
なるほど。
かりんさんのスタイルを聞いていて思うことでもあるんですけど、
かりんさんって、私もなるべく意識してるんですけど、
しゃべるときに、実は私こういうことがあって、ちょっと学びがあったんで、
共有しますねっていう始まりからあるんですね。
その上で、一個結論があるんですね。
だからこういうふうに思ったんで、ちょっと今後こうしていこうと思いますと、
かりんさんの結論。
そこで皆さんだいたい終わります、普通の人は。
なんですけど、かりんさんの場合その後に、
これってスタイフとかでもこういうふうに使えるし、
ブログとかでもこう書けます。
ビジネスでもこういうふうに活かせるし、
婚活でもこう活かせますっていうふうにあるんです。
そこが分析していただいて嬉しいです。
そこがやっぱりかりんさんの構成力であり、
全然そういうのばかりじゃなくてもいいんですけどね。
やっぱりそこに学びがあるっていう構成になっていると私思っているので、
構成力もじゃあ大事になるってことですね。
そこを学びました逆に言うと。
実践しながらそういうフリートークを仕上げるっていうところのレッスンでは、
そういうことを学んだんですね。
なるほどね。
確かにでもそうですよね。
テレビ番組とかでも何でもそうだと思うんですけど、
こっちが楽しんで聞けてるものって、
実はナチュラルなように見せた、ナチュラルじゃないものだったりするじゃないですか。
そうなんですよね。
それって私構成力やっぱりすごく大きいなと思っていて、
それがやっぱりスタイフとかでもね、
ガチガチに台本作り込むみたいな話じゃなくても必要ですよね、ある程度ね。
そうなんです。
普段の時もちょっとそういうふうに意識して、
ここの学びって他のとこに行かせないかなって思うだけでも全然違うんですよね。
生き方のその、なんて言うんですか、展開力というか。
だから育児で学んだこともビジネスに全然使えるし、
っていうのが生きてて楽しいなって私は思っちゃうんですけど。
そうですね、広がりが持てるというかね、そういうところですよね。
ただその話をするんじゃなくてっていうことですね。
そうですね。
で、その時に多分誰もがみなさん、かりんさんのように気づきを得て、
っていうわけではなくて、同じ気づきをしなきゃいけないってわけでは多分なくて、
そうですよね。
あとスタイフもみなさんを似たような、似通ったものになってきちゃうので、
そこに個性、自分らしさっていうのを出していくっていうのが、
ラジオパーソナリティでもレッスンの中で学ぶんですけれども、
その時に私がエピソードとして、自分の個性に気づかされたのは、
何か話をした時に、桜の話だったかな。
18:01
4月に新入社員としてこっちに来た時に、桜が咲いてるのを見ましたと。
で、めちゃくちゃ隙間なく咲いてるなって思ったんですよねと。
で、私北海道出身なんで、北海道の桜って5月ぐらいにほぼ葉桜の状態で咲いてるんですよ。
なので、その感覚っていうのが、私ならではの視点だねって褒められたんですね。
そこで私の個性について気づかされたっていうのがきっかけだったんですけど、
そういうのをフリートークで話しすることで、多分皆さんいくつか属性を持たれていると思ってまして、
私の場合で言うと、北海道出身で大手企業勤務、ラジオDJやってて日本酒が好きとか色々あるんですけど、
そこをうまく掛け合わせていったときに気づく、その人ならではの気づきっていうのがあるはずなので。
わかります。やっぱりあれですよね、どういう人のフィルターを通して世界が展開しているのかによって、
見えてる景色って違いますよね。
いや、ほんとそうですね。
で、それがみんな自分の世界がなんていうのかな、自分の世界しか見えてないじゃないですか、普段は。
だけどそれをいかにこういう場で見せるかっていうことが結構大事だと思うんですよね。
いや、そうだと思います、本当に。
自分ではそれ結構当たり前だと思ってるじゃないですか。
そうなんですね、私結構それを当たり前にやっちゃっていたんですけど、
意識させられたのが先生からのコメントだったんですよね。
それで言われたらそうかってなったってことですもんね。
そうなんです、そういうことを話していくといいんだっていうことに気づいたので、
そこから自分をブランディングするという方向に話が来ました、自分の中に。
なるほど、なるほど、なるほど。
だからまずはそういう他の人との違いに気が付く、自覚的になるってことも結構大事かなと思ったりはしますね。
そうですね。
ただ気が付くきっかけは、自分だけじゃわかんないってことですね。
そうなんです、他の人と話して、かりんさんもスタッフの中で結構自分の中でモヤモヤしてるんじゃなくて、
いろんなところに足を運んでみて、ちょっと人と会って話してみるっていうことが大切みたいな話されてたんですね、こないだ。
それすごいやっぱ大切です。
そうですよね、ほんとそうなんですよ。
それは他の人と話すまではわかんないんですよ。
自分の世界が唯一の世界みたいに見えちゃうんですけど、そうじゃないんですよね。
そうなんです。これがパラレルキャリアの真骨頂といいますか、
一つ自分の世界を持ってる上で違う世界に足を踏み込んでみるっていうのが大切で、
ラジオパーソナリティやってる時は、私みたいに大手企業で働いてる人はまずいない。
会社員がいない。
みなさんアルバイトをしながらやってる。
だからかなり異色ですよね。
そう異色でした、かなり。
21:01
そこが逆に言うとパーソナリティにつながって、個性につながっていたので、
ラジオって大体聞かれる層って、スタッフはちょっと別だと思うんですけど、
ラジオの層はやっぱりおじさんが多い。
圧倒的に上ですよね、年代でいくとね。
そうですね。車、運転しながらラジオ聞いてるとかっていう方、
ドライバーの方とかやっぱり多いので、
反応とかもそういう人が多いんで、
どっちかというとアイドルを応援する女子アナ層みたいな、女子アナ好き層みたいなのが多いので、
なのでちょっと頭のいい女子というかキャリア女子で、
ちょっと視点がビジネス目線を取り入れつつも雑談をしてるっていうのが受けてたんですよね、私の場合。
それが個性とか差別につながっていたっていう感じですね。
はい。今は全然違う自分のブランディングをしているので、そこは受けないと思うんですけど、
そのままではだからやってきてないっていう感じなので、
ブログとかスタッフではそこをターゲット層にはしてないんですけど、
やっぱりスタッフ聞いてくれてる方はちょっと見えないので層がわからないので、
あれなんですけどブログはやっぱり全然違いますね、層が。
そうですね。だからそういうのもいろいろと反応があったりとか、
人からいろいろ意見いただきながら何となくそのプラットフォームの文化とか分かっていきながら、
じゃあ自分はどうするのかみたいなところを、なんか微調整していく感じのイメージかなと思うんですけどね。
ああ、そうだと思います。やってみないと反応が見えないので、
まず喋ってみて、どんな反応があるかっていうのをちょっと試行錯誤してるんで、
私もまだタイトル仮なんですけど、ちょっとまだどこが刺さるかの情報取り中です。
そうですよね。このフェーズもめちゃめちゃ大事ってことを分かっていれるってことですよね。
大事。
四葉さんの方ではね。
はい、そこは焦りはないですね、あんまり。
ごめんなさい、全然コメント読めてないんですけど。
スタイルでの話し方のテンション気になります。ラジオっぽくすると耳障りになるかなとか。
そうなんですよね。だからその辺も本当に試行錯誤。
あさひるさん、喋り言葉で緩く話している人とかも楽しいのもある。
そうなんですよね。
だからこれっていう決まりとか、なんかアナウンサーのように完璧に喋らないととか、そういうのとはちょっと違う世界ですよね。
全然違いますね。
マリさん、構成力ブログにも使えそう。
いや本当ですよね。なんか私構成力が最近結構全てなんじゃないかって思ってきました。
そうですね、あと編集力。
編集力、マジで大事です。
だからなんか自分の発信もそうだし、ビジネスも結局どう切り取るかとか、どう見せるかって話じゃないですか。
そうだと思います。
本当にそうだと思います。
あさひるさん、自分独自の視点って人から言われないと本当分かんないですね。
ただ一つ言えるのは、あさひるさんは独自だってことは私は言えます。
そうですね、はい。それが面白い。
送れませんながら、こんにちは楽しみにしてました。
この間ありがとうございました。ブログでアウトプットも早速いただいて嬉しかったです。
24:04
みねさん、おはようございます。かりんさん、ゆっくり聞きたいということで。
シュガーさんもありがとうございます。
はい、ということでね。
なんでしたっけ。
構成力が大事ってところですね。
本当に大事です。
そうですね、でもかりんさんやっぱり構成力とか編集力が、
やっぱり私はかりんさんのスタイフの配信とかブログを見てやっぱり学んで、
めちゃくちゃ取り入れてますし、真似してる。
そうですね。
でもそれ大事じゃないですか。
気軽に取り入れて真似してすぐやる。
そうですね、本当そうです。
なんかこの間もついついこの間、
ちょっと7月末にあるセミナーのですね、フレーの質問会みたいなのやってて。
そうですね、聞きました聞きました。
聞きました。
はい、楽しかったです。
前にまゆりさんとかみちかさん、あさひるさんも来られてたんですけど、
そこの中でちょっと似たような話があってね、
と言いながら今ちょっと何喋ろうとしたか忘れちゃった。
どうしよう、何の話だろう。構成力かな。
ごめんなさい、忘れちゃったんですけど。
でも多分なんか構成力の話。
そうですね。
私、かりんさんにちょっと感想を送ろうと思って、
昨日めちゃくちゃ忙しくて送れなかったんですけど、
話できたらなって思ったのは、
かりんさんが話されてるYouTubeのライブ?
話されてるのはめちゃくちゃ大事なんで、
聞ける人は絶対聞いた方がいいと思うんですけど、
構成力を始めからやりすぎなくていい。
それそれそれ、それです。
一つの記事に対してありがとうございます。
一つの記事とか一つの投稿に対して、
一つやってみようよっていう話をしましたね。
そうなんですよ。
一つ一つやるでよくて、
私はもう著作権のないものは全部パクってます。
ほとんど。
そうなんですよ。
っていうか著作権なんてほとんどね、
ほとんどありませんから。
そうなんです。
だからもうね、皆さんどんどんやっちゃってください。
私もやってますから。
かりんさんすごい吸収というか、
実践が早いんで、
わかります。
めっちゃパクってると言うと、
言い方悪いけど、
でもいろんな人のいいと思ったとこは、
私は結構メモに保存してやってます。
そういう細かいアップデートが結構必要かなと思うんですよね。
そうだと思いますね。
それをやっぱり探すには、
かりんさんのその話の中でチェックが大事って話されてたんですね。
それ本当に共感で、
他の方、自分の濃いファンっていうのをやっぱり探すために、
探すというか作るためには、
やっぱり自分がどんな人の濃いファンになっているのかっていうのを、
これ私もこの間告知でお話ししたんですけど、
やっぱり見つけるのが大切なので、
それをすることで、
この人のこの部分いいなっていうポイントが明確になってくるんですよね。
27:00
それをやっぱりやる癖をつけておいて、
ちょっとずつアップデートするっていうのがおすすめです、私も。
あさひるさん、私もかりんさんとよつはさんの構成力めちゃめちゃ参考にしています。
本当ですか?
本当ですか?
ありがとうございます。
あさひるさんもクリエイティブなこととかやられてるし、
構成力あると私は思ってますけどね。
しゅかわさん、私はかりんさんの出だしのすごい高速ラップみたいで覚えたくなる。
本当ですか?
ありがとうございます。
私ね、ちょっと速度を変えたりとかも実はしてるんですよね。
うんうん、そうですよね。
なんとなく間延びちゃうと嫌なので、
最初は結構早くとかね、
気づいていただいてありがとうございます。
あさひるさん、絵を描くときも人の真似って大事ってね。
前なんかスタイフでもおっしゃってましたよね。
なのでね、私ね、今日ちょっと私が思うのは、
皆さん、ゼロイチを作ろうとしすぎって思うんですよ。
あーそうですね。
真面目な人ほど。
だけどね、そんなゼロイチとかね、いらないって私は思うんですよ。
最初の段階では。
だからもうどんどん真似してやって、
で、ある程度型が分かってきたらいくらでもオリジナリティって出せるのでね。
ゼロの状態で考えられるオリジナリティなんて大したことじゃないんですよ。
っていうのを私はすごい感じてるんですけど、どうですかこの辺は。
そうですね、私もゼロからイチが一番難しいので、
そこはあんまりやりすぎないし、
自分の個性ってなんだろうとかいうのを深く考えないようにはしてるので、
気軽にここ好きだなと思ったら本当にすぐ取り入れてるっていうのはあるので、
そこはすごい思いますね。
私なんかこれもすごい思うことなんですけど、
私例えば今婚活塾の主催とかちょっと前までやってたんですけど、
そうすると同じ課題を出してもらうってことがあるんですよね。
そうすると皆さん同じ内容になりそうって思いきや、
意外に全然違ったりするんですよ。
同じようなことを言ってたとしても文章の選び方とかね、
全部そこにパーソナリティとかが出るので、
個性って出そうとしなくても、
その人のフィルターを通じて文章にしたりとか話したりする中で、
勝手に出るものだと思うんですよね。
そうなんですよね。
なんか一つの話を聞いたときに、
自分の感想って多分人それぞれだと思うんですよ。
嫌だなとか、これめっちゃいいなっていう、
その感想って人それぞれなんで、
その気持ちをまずは大切にした方がいいと思います。
個性っていう意味だと。
そうなんですよね。
だからあんまり個性を外に探しに行くっていうよりは、
単純にアウトプットしていると、
その中で自然とそれが出てくるっていうものなのかなっていう感じはね、
したりしますね。
いや、シュガーさん、朝昼さんの、
これは私のライブなんで好きにやらせていただけますっていうセリフにハマった。
恋ファンつくセリフ。
でも朝昼さん本当恋ファンつく感じだと思います私はね。
そうですね、朝昼さんの、
こういう風に言われてるのもすごい納得だけど、
私はこうするっていうのがいいと思うんですよね。
そうそうそうそう。
ちゃんと聞いた上で自分で選別してるってことなんでやること。
30:00
そうですよね。
そこが魅力です。
それがオリジナリティですよね。
そうなんですよね。
いろいろある中で、自分が全部その選択肢を作り上げないけど、
でもその中でどれを選ぶかって言ったらオリジナリティじゃないですか。
そうなんですよね。
その組み合わせも無限にあるじゃないですか。
だからあんまりそこで生み出すことにこだわらない方が、
最初は特にいいんじゃないかなって思うし、
私も何かSNSを育てる時はそこすっごい意識してます。
ブログでもスタイフでも。
そうですね、なんかあの、
はりんさんの前、ストレングスファインダーでしたっけ?
はいはいありますね。
自分の性質を知るためのチェックみたいな感じですね。
あれ私やってます昔。
そうなんですか?はいはい、どうでした?
そうですよ、私共感力が一番なんですね。
そうなんですね。
そうなんです、だからいろんな人の話を聞いて共感して、
その中から選別して自分の中に取り入れるっていうのが、
自分の性質だって気づいているので、
なのでわりとどの人にも共感はしてしまうんですけど、
その人に完全アグリではなくて、
その人のこの部分に共感するっていう感じで、
ロールモデルを自分の中で作り込んでいっているので、
そういう自分の性質を知るっていうのに、
他のツールっていうのをちょっと使ってみて、
自分の個性を知るっていうこととかはやってもいいと思います。
そうですね。
手の出し方っていうのがあるじゃないですか。
ありますあります。
完全にインプットを否定しているわけじゃなくて、
インプット必要なんですよ。
やっぱりアウトプットするために何もないっていうのはあれなんで、
そういうツールを使って、
それって多分人といっぱい話して、
それを自分の中に取り込んでいくのにめっちゃ時間かかるけど、
ストレングスファインダーとかなんかそうお金払うんですけど、
ちょっとそこで楽するっていうんですかね。
対価を払うことで。
その視点はめっちゃ大事なので、
なんかよくこういう情報発信してたりビジネスしてたりすると、
早く結果を出すにはどうしたらいいかみたいなご質問もいただくんですけど、
本当にコツコツやることも大事だし、
他の人の力を借りるっていう、
どっちも大事だと思うんですよね。
そのバランスも人によって違うと思うんですよね。
結構職人気質でコツコツやっている自分が好きみたいな人もいれば、
やっぱりそれで飽きちゃってやめちゃうみたいな人の場合は、
もうさっさと人の手を借りた方がいいしみたいな。
そうなんですよ。
カリンさんのスタッフ聞いて、
アイコンというかこの絵ですね。
私の四葉のアイコンの絵はすぐ作ったんですね。
あれ早くてびっくりしました。
イメージはあったので、
私の写真を送って、
四葉っていう名前もその時決めてたので、
変えるって。
カリンさんとお二人でお話しした時ね、
アフタヌーンティーさせていただいた時に、
名前はすぐ変えられないよっていう話を実体験で聞かれたので。
33:05
なので、前ちままっていう名前でやってたんですけど、
それ誰かのママって感じの名前だったので、
ちょっと自分をスタッフで打っていくというか話していくには、
やっぱり自分の個性の名前必要だなっていうので、
四葉って名前を娘につけてもらって、
それに合うようにイメージでちょっと作ってもらったんですけど、
実はもうちょっと柔らかい感じの顔つきのママで出てきたんですね。
初めのアンが。
それは自分のしゃべりのイメージに合わないんで、
もうちょっときついイメージに作ってくださいって、
これでもきつくしてもらったんです。
そうなんですね。
なので自分の印象っていうのは、
しゃべりは多分そんなに柔らかい、
ゆるっとママではないっていうのが分かってたので、
そこを表現してもらったっていう感じですね。
声はすごい柔らかい感じだけど、
芯があるっていう感じの私の印象だったので、
すごいアイコンがいいなって思いましたけどね。
本当ですか?
かりさんは実際にお会いしてるんで、
ギャップがあるじゃないかってね。
いやいやいや。
思われたらあれですけど。
すごい考えられて作ったのかなっていう印象がありました。
そうですね。結構作りましたね、そこは。
ミチカさん、シュガーさん、共感です。
気づけば朝昼さんの独自路線進めましたね。
そうなんですよ。
分かります。
朝昼さんはそのままでいったほうがいいですよ。
あんまり考えすぎないほうがいいと思います。
他人視点をね。
そうですね。
もうすでに結構配慮とかでできる方なので、
その今のバランスが私はちょうどいいんじゃないかなと思ってます。
朝昼さん、アイコンは自分で描けても時間かかりますからね。
人に頼んだらリテイクあるからなおさら。
了解ですってことで。
でも朝昼さん自分で描いてますよね。
2日前ね。
そうですよね。
すごいですよね。
そういうのできたらいいなと思います。
このクオリティ。
できる人にやっぱりお願いして。
できる人はそれいいと思います。
シュガーさん、朝昼さんはライブ面白いからもっと入りたい。
そうですね、もっとやってください。
あなおちゃん先生、こんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。来ていただいて。
もうすでに50人くらいの方。
50人以上の方が来られてもっとありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、なので、そうですね。
結構人に頼るところは頼る。
自分で日々修正していくところはしていく。
そんな形かと思うんですけど、話し方に関しては
四葉さんの方では日々どんなことを意識したり、
どういうところをアップデートしていたりしますか?
そうですね、私の場合は
スタイフって正直聞く時間あんまり取れなくてですね、
耳を使うことなので、
ブログとかの方が見れるんですね。
なので、いろんな方のブログを見に行って、
そのブログに対してこの人の読みやすいなとか、
この人のこういうとこいいなっていうのを
スタイフの話し方に採用してます。
四葉の取り方とか、
あと開業とかメリハリとか、
の起承転結とか、そういうところですね。
36:00
なんかそこをスタイフに取り入れてるっていうところはちょっとあります。
その文章の方で学んだことをって感じですね。
そうですね。
確かに結構やっぱりリンクするところはありますよね。
ありますね。全然あるし、
カリンさんにお会いした時にもお話ししたんですけど、
そのギャップがない、スタイフで喋ってる内容と、
の声の印象とか喋り方のトーンとかと、
ブログの印象が全然差がないんですね。
なので全部、カリンさんの媒体で発信されてるものを見ると、
全部カリンさんの声で再生される。
なるほど、それ売ってくれましたよね。
それはすごく嬉しいことだなって思いますね。
なのでそのギャップがないってことが逆に良さではあるので、
そういうことを結構スタイフやられてる方と、
ブログやられてるとか別の媒体にもらわれてる方結構多いじゃないですか。
そうですよね。
聞いていただいてる方に。
いろいろやられてますもんね。
なのでやっぱりちょっと、
すいません、ここからちょっと悪いところというか、
ちょっとあれが出ちゃうかもしれないですけど、
ブログ見てるとですね、やっぱりスタイフも共通していて、
もうちょっと聞きたいのにとか、
そういうふうに思うと、
その方のブログ見に行くと、
やっぱりもうちょっと書いて欲しいのにって思うことが多いです。
だからそこはやっぱり投資力とか、
自分の出し方みたいなところの調整が、
やっぱりちょっと後一歩かなみたいなところは、
ブログでもスタイフでも同じってことですよね。
同じってことなんですね。
なので、私今ちょっと広報とかプロモーションの仕事を
会社でもしているので。
よちゃはさんね、いろいろやってますね、皆さん。
そうなんです、そうなんです。
でもこれはですね、逆に言うと、
この立ち位置を自分から勝ち取っていったんですね。
会社の中で。
なので、ちょっとこういう話もできたらいいなとは思ってるんですけど、いつか。
なので、実はウェビナーで誰かがお話しするときのレビューだったりとかに
入っていったりしたりとか、
皆さんのプレゼン資料を見させていただいて、
デザイナーをさせていただいたりとか、
そういうことをしてるんです、仕事で。
で、それが自分の仕事のメイン業務なんですけど、
それも結構インプットになってますね、いろいろ。
そうですよね。
プレゼン資料の作り方と喋り方はやっぱり一致していて、
めちゃくちゃ細かく書いていて、
何喋ってるかわからない人はやっぱり喋るのもボサボサっとしてて、
ずっと長い。
そうなんですよね。
共通してる。
だからそこにもう全部書いといてみたいなね。
そうなんです。
そうするとやっぱりどこが伝えたいのかっていうのがわからないので、
そこを取り去るっていうことをさせていただいてるんですね。
なるほど、なるほど。
それが自分のスタッフにも、
この人のこういう感じちょっと自分も気をつけなきゃなとかっていうのを取り入れたり。
39:02
だからそういう意味では全部学びですよね。
普段の仕事とかでも皆さん結構パワポイントの資料作ったりとか、
何かご説明する場面ってあると思うんですよ。
それも全部私ね、生きると思うんですよ。
だから言ったらスタッフもブログも自分の生き方を投影するみたいな、
めちゃめちゃ大げさに言うと。
そうですね。
だからそれでどんどん自分の人生自体もアップデートしていくし、
情報発信のクオリティも変わっていく。
そういう感じが理想だなと思いますね。
そうですね。
で、それを多分すぐやろうと思うとダメなので、
そうなんですよ。
焦っちゃうと。
これ聞いて圧を感じた方はね、いると思うんですよ。
カリンさん、よっちゃんさん言ってるけどできない。
そうなんですよ。
それ感じてほしくなくて。
いいです。できなくて。
最初本当に一つずつでいいんですよ。
めちゃめちゃちっちゃいことでいいんです。
そうなんですよね。
私もカリンさんと同じで、
一番最初のブログって本当にただ出来事を書いただけのブログから始まってるんですね。
なんなら一人目の時はブログ続かなくて、
4記事ぐらいしか上げないで、一旦もうやめちゃってるんですね。
ロムセンになっちゃってる。
そうですよね。なりますよ。
私もありましたありました、そういうこと。
で、その後二人目の妊娠の時に、
ちょっとやっぱり余裕が出てきてるので、育児に対しての。
もうちょっと発信してみようかなって。
発信していくうちに、
あとアメートピに乗ることがありまして、
アメーバブログのトピックスに上がって。
トピックスね。
こういう話って需要あるんだっていうことに気づいたっていう、
またそこできっかけをいただいてやってるうちに。
そうなんですよね。
だからいろんな反応はきっかけなんですよね。
そうなんですよ。
でもアウトプットしてみないとやっぱり出れないものなので、そこは。
そうなんですよ、分かんないです。
それを例えば同じ内容を私がアウトプットするのと、
よつはさんがアウトプットするのでもやっぱり見え方って違うんですね。
キャラもあるのでね。
そうですね、違うのでそこは。
そのバランスでやっぱり最終成り立っていくみたいなところがあると思うので、
本当に出してみないと本人すら分かんないって感じですよね。
いや、本当そうですね。
だから私結構、
めちゃくちゃ話しすぎちゃってるんですけど大丈夫ですか?
大丈夫ですよ、全然。
なんか私結構自分の、
佳林さんとお話しするようになってから、
自分の立ち位置ってどうなんだろうって結構見直すことが多くなったんですよね。
どういう風にブログを発信していきたいのか、
どういう人に読まれたいのかっていうことを結構意識するようになったんですけど、
なんかあの、私結構丁寧な暮らしに憧れてるところがありまして、
なんか発信でも言われてましたよね。
そうです、そうです。
で、あの、正論を使ってみたりとか、
家はなるべく生活感がないようにしてみたいとか、
そういうことをインスタグラムで発信していて、
また別でアカウント持ってて、
そこでもフォロワーは400はいないんですけど、
ちょっとはいるぐらいの感じなんで、
PR案件とかももらえるぐらいのフォロワー数ではあるんですね。
で、だけど続かなくてやっぱり、
その丁寧な暮らしをずっと発信し続けるのはちょっと違うぞと。
42:04
そうなんですよ。
で、自分のブログもアクセスされてるのは、
そういうのも需要があるんです。
その丁寧な暮らしも需要はあるんですけど、
それは何でかというと、私が大手企業勤務で、
ある程度収入があって、
そういう方が、同じような方が見に来ていただいていて、
めちゃくちゃ働くのが好きっていうママさんが、
恋ファンとして多分ついていらっしゃるからだと思うんですね。
なるほど、なるほど。
ちょっと、はい、なんかちょっと戦略的に話しすぎて、
ちょっと引かれないかなっていうところがこういう部分なんですけど。
いやいや、大丈夫。
で、そう思ってやっているんですけど、
でも、その中で結構読まれているのが、
それより読まれるブログっていうのが、
やっぱりあの、ちょっと疲れたんでマック買いに行って、
あの、もう今日は楽しますとか、
あの、もう子供がちょっと成長がちょっと遅い部分があって悩んでますとか、
仕事でめっちゃ嫌なことがあって、
本当に落ち込んでてブログ書くのすら辛いみたいな、
そういうとこに共感がやっぱりあるので、
その人間味というか、
ある意味自分は見バレしても、
見バレしたいわけじゃないんですけど、
見バレしても大丈夫なくらい結構リアルに書いてるんですね、ブログを。
なので、そういうとこを結構見てもらってるんで、
インスタよりブログの方がそういう感じが出しやすい。
なるほどね。
それもありますよね。
媒体によってどういう自分をね、
そうですね。
出していくのがいいのかとか、
すみません、全然コメント読めてないですけど、
なおちゃん先生は、
子供の夏休みの宿題当てに疲れたので、
少しだけということで、
お疲れ様です。
私もね、今まだ子供が2歳なのでね、
宿題とかないですけど、
今後のこと考えるとちょっとね、
憂鬱になります。
マリモさん、こんにちは。
出遅れましたがよろしくお願いします。
ということは、
マリモさんもうれしいです。
ありがとうございます。
楽しんでいってください。
朝昼さん、四葉さんの仕事を勝ち取った話、
いや、ちょっと聞きたいんで、
これまた別で教えてくださいで、
ぜひね。
みちかさん、四葉さんのブログ読ませていただいてます。
あのクオリティの高い文章を、
あの頻度で出せるのすごい。
いや、そうですよね。
だって、1日2回とかですよね。
あ、今は2回ですね。
はい。
今は2回って言ってるけど、
その2回もすごい。
ね、1個のブログをね、
1週間に1回出すのでも苦労する人って、
世の中にいると思うんで。
いやいや。
いや、すごいですね。
朝昼さん、私もアメブラ3年くらい、
ローム戦でログインすらしてなかった。
いや、そうなんですよね。
これ本当はアウトプットも慣れの問題で、
慣れるまではなかなか難しいですよね。
うん。
あ、えいこさん、ぷにこさん、こんにちはということで。
あ、ありがとうございます。
もう60人以上の方来られてます。
嬉しい。ありがとうございます。
なんでしたっけ?
そうですね。
なんの話?
もう分からなくなった。
あの頻度っていう話、
みちかさんからいただいた頻度って話で言うと、
これも最近変えまして、
なんか、かりんさんと2人でお話させていただいた時、
私ブログって、
8時くらいの朝の時間帯と、
あ、そうですね。
夜の時間帯に読まれてるっぽいので、
45:01
そこでちょっとやってますって言ったんですけど、
最近アメブロのアナリティクスが優秀になりまして、
見てる時間がちゃんとより精細に分かるようになったんですね。
で、お昼と夜の時間ってことが分かったので、
2個上げてるっていうだけです。
あ、なるほど。
それも微調整しているっていう、そんな感じですよね。
そうですね。微調整しています。
だからそういう、もともとやっぱり広報とかプロモーションっていうのは、
そういうデータを使って、
よりデータを多く収集して、それを分析して、
次のプロモーションに生かしていくって仕事なんですね。
それをブログで、ブログというところでやってるだけなんですよね。
だからSNSってそういう意味では、
0円でできるマーケティングツールだったりもするんですよ。
で、そのアナリティクスとかまで用意してくれてるわけじゃないですか。
例えばアメブロだったらね、サイバーエージェントさんが。
アメブロは素晴らしいですよね、本当に。
スタイフもね、最初アナリティクスとか全然なかったですけど、
最近ちょっとアップデートされてて、
記事との記事がとか、いろいろそれを並べ替えできるようになっていたりとか、
あとその、いいねしてくれてるとか反応してくれてる人の
ランキング、応援ランキングとかもできたりとかしてて、
ちょっとずつその辺見えるようになってきてるんですよね、前よりは。
そうなんですね。
ちょっと要望としては、やっぱり読んで聞いている時間帯と
男女比と年代とかわかるようになるとありがたいんですけど、
多分スタイフ、年代とかちゃんと入れてる方がいっぱいいらっしゃるかわかんないので、
聞かれてる時間帯がわかったらいいのになーとかっていうのはちょっと思ったりしますね。
そういうのがね、アナリティクスとかで出てないときはやっぱり自分でちょっとずつ
その前の投稿を、なんていうんですかね、細かく反応を見てですね、
ちょっと地味ですけどやっていくっていう感じになってくるかなっていうのはありますね。
そうですね。でも初めから分析しようと思わないで、
まずはデータを収集するっていうのが大切なので、
収集するためにはアウトプットしないと出てこないんで、
そういう時間っていうのが必要だよっていうのを意識するっていうのは大切です。
だから最初のうちにアウトプットして分析も一緒にしてとかなるとほんと疲れちゃうんで、
最初は本当に出すことに慣れるっていう、その一点だけでいいと思いますね。
そうですね。気分が乗るときと乗らないときってあるじゃないですか。
あります、あります。
なんで、私カリンさんの配信毎回出たらすぐ聞いてるんで、
ちょっと気持ち悪かったら知ってくださいね。
月曜日結構やる気ないんですっていう配信されてるんですけど、
全然ないです。
カリンさんが。
だからその時間にアウトプットするのキツいじゃないですか。
キツいですね。
なんで、自分がポジティブになれる時間帯というか、
例えば子供がYouTube見たいとかって言って見せてる時間帯とかもあるんですね、私も。
そういう時間帯に子供がYouTube見てるの一緒に見てるのしんどいんで、
48:02
ちょっとその時間にブログ書いたりとか、
あと自分がスマホ見てるのちょっと申し訳ないなっていうときはメモしたり、
それは勉強っぽく見えるので、
なのでちょっとメモしてるとかっていう感じで、
理由がつけられる罪悪感のない形でアウトプットするための準備をちょっとしてます結構。
時間の作り方として。
スタイフの発信ということでいくと、やっぱりブログと違うところって、
感情とかが乗りやすいってところだと思うんですよね。
そうですね。
エネルギーとかが乗りやすい。
それは良いところでもあると思うんですね、恋ファンを作るためには。
なんかより全ての情報が明らかになるじゃないですか、声の方が。
そうですね。
この人こんな喋り方するんだな、こんなリズムなんだなとかいうのが、
ブログよりも見えるので、
そういう意味でテンション高いときはいいんですけど、
低いときとか自分が体調すごい辛いときが結構しんどいなって思うときがあるんですよ。
だからこそさっきよつはさんが言ってたみたいに、
私はテンションが上がらないときはひたすら原稿を作ってるんですよね。
そうなんですね。
テンションが乗ったっていう瞬間にそれを撮るみたいな。
なるほど、使い分けていらっしゃるんですね。
そういう感じなんですよ。
1日の中でも朝は元気ないなと思っても、
夕方ぐらいに元気湧いてくるときもあるんですよ。
ありますよね。
そのまま低空飛行に終わる日もありますけど。
もちろんありますね。
それはそのタイミングを逃しちゃダメっていうのを思うので、
原稿を一応私は書いててね、
それを1投稿につき1枚で終わるように一応書いてるんですけど、
それを既に手元に持って、
会社とかでつまんない打ち合わせとかの時とかに、
それを整理したりとかもしてます。
でも同じです。
私は子供寝かしつけしてるときに、
明日のスタイフに何話そうかなって考えながら、
早く寝てねって言いながらやってたりもするんで。
しかもノートにものを書いてるってなんとなく真面目っぽいじゃないですか。
頑張ってるっぽいじゃないですか。
それをやって、
そういうのはやってますね。
だからスタイフでっぽいファンを作るのに、
私が個人的に大事って思うのは、
綺麗な話し方とかいうことよりは、
パーソナリティが伝わるっていうことだと思ってるので、
そのためにエネルギーを乗せるってことだと思うんですよ。
はい、そうだと思います。
なのでコンディションが悪いときに、
あえて取ったときもあるんですけどね、
相手にあまりにも心配させたりとかするのは、
ちょっと違うかなと思うので、
泣いてたとしてもある程度のエネルギーが、
あるときに取ったほうがいいかなっていうのがあるので、
難しいんですけど、
感情を全部ダダ漏れさせないっていうのは結構気をつけてます。
そうなんですね。
泣いてるときもエネルギーを出すっていうのは、
私泣かれている配信期で本当に思って、
やっぱり感情が溢れてる泣き方っていうのはあるじゃないですか。
もう、何て言ったらいいんですかね、
出したいというか、喋りながら泣きたいっていう、
51:01
泣きながら喋りたいっていうときありますよね。
静かに泣きたいときもあるんですけど、
そういうときってスタイル向かないと思うんですけどね。
でもあれも、結局は佳林さんがいつもエネルギッシュに活動されているから、
あの泣きがギャップというか、
ポイントになるわけであって、
毎回泣いちゃダメなんですよね。
毎日、毎回泣いたら炎上芸人みたいになって、
誰も聞いてくれないか、すごい病んでる人しか聞いてくれないか、
どちらかになると思うんですよね。
そうですね。
だからそうじゃなくて、やっぱり基本は自分の普段のキャラ作りとか、
ベースとなる、この人こういう人だよねっていうのが、
あった上での飛び道具みたいなもんだと思うんですよね、アイドルはね。
そうなんですよね。
よくスタイフやっているのを聞くと、
私台本作らないんですっていう人めちゃくちゃたくさんいるんですね。
いますよね。
うん、いてそれを売りにしてるんですけど、
私最初台本作った方がいいと思いますよ。
私もそう思いますね。
作って、作ってその基本的に喋ることに慣れた上で、
台本作るって要は頭の中整理して、
何をこういう風に話して起承転結作ってって話なんで、
メモとして残しておくのはした方がいい気がしてまして、
喋り方もっと上手くなりたいって思うのであれば。
そうなんですよ。
結構ね、メモ作らない人ってね、
そうやって言ってるけど、
実は別の場でめちゃめちゃ話す訓練をしてたりとかですね。
そうなんですよ。
もともと頭の整理がめちゃめちゃできる人だったりするんですよね。
そうなんですよね。
だからそこの前提が違う人の真似しにいっちゃうと、
ただのなんかつまんない欲望のない収録をして、
一方に濃いファンが増えないみたいになっちゃうので、
最初は作っといて、
別にね、慣れたら本当に無しでもいけるようになるじゃないですか。
うん、そうなんですよね。
スキルが自分にたまって。
だから私も最初はね、
過剰書きくらいはあっても、
やっぱあったほうがいいんじゃないかなって感じはしますね。
そうですね。
かりんさんもなんか1枚作られてるっていうお話を聞いたときは初めて聞いて、
そうなんだなって。
作られてないときももしかしたらあるのかもしれないんですけど、
基本的にはって感じですね。
基本的には。
私も基本的にやっぱ作ってるんですけど、
だからちょっと分かんなくなるときあるじゃないですか、
喋ってると。
そうなんですよ。
なんか興奮してって話が脱線しまくって、
それで面白いんですよ。
面白い。
一応なんか軸みたいなものは頭に置いて話したほうが、
いいなって感じはありますね。
そうですね。
メッセージ性というか、
どうしてもこの配信でもこれだけ伝えたいなっていうとこは、
ちゃんとメモしといたほうが忘れないんで、
そこだけですね。
そうですよね。
なおこさん、分析する時間も大事ですよね。
いや、ほんとそうです。
しゅかあさん、YouTube見ながらスタイフ聞く。
よくやりますね。
ダブルでいろいろやるってありますよね。
えこさん、最初から聞いてたのですが、
よつはさんの声が聞きやすくてリラックスしてしまったりしてしまってました。
そうなんですよね。
しゅかあさん、今まさにそれをされている。
そうですよね。
スタイフバックグラウンドミュージック的に聞けたりもしますね。
斎藤さん、超有料級のお話、お二人のお話を分析しながら聞いてます。
分析した?
54:00
分析しながら聞いてありがとうございます。
また分析結果を教えてください。
みちかさん、気分や体調のリズムをうまく利用して、
発信の準備をされているんですね。
コンスタントに発信できるようになりたいのでやってみますということで。
そうですね。
うんうん。
なんかこの気分とか体調のリズムをうまく利用するっていうのは、
音声発信が私は特に気をつけてますけど、
ブログでもね、なかなか載らない時ってあるじゃないですか。
そういう時は結構ね、私はさしさわりのない記事を書いたりすることもあるかな。
やっぱり載ってないとか書けない記事って絶対あるような気が私はしますね。
そうですね。ありますね。
あさひるさん、台本最近は実験的に作ってなかったんですが、やっぱりやった方がいいなとまた思ったりしてます。
なんかあさひるさんはね、話すの上手だからね、なんかいいような気もするけど、
なんか私は結構お守り的に持ってるって感じですかね。
別にその台本をその通り喋ることもないんですけど、
なんか一個あるっていう感じが、なんか安心かなっていうのはありますね。
うん。
なおこさん、台本大事ですよね。作るのがめんどい時は過去のブログを読み上げたりします。
あ、そうなんですか。そういうこともやってるんですね。
すごい。台本なしもやってみたのが難しい。そうなんですよね。
台本なしは慣れてきた人がちょっとたまにやるといいかなぐらいの感じで私は考えてますけどね。
そうですね。私もそれはそう思ってますね。
まあでも、ご自身がやりやすい方でいいっていうのがやっぱり結論になってきちゃうんで、どっちにしても。
そうですね。
だから台本あった方がいいなと思ったら作ったらいいし、
そうですね。
まあいらなくなってきたかなと思ったらちょっとやめてみたりでいいかなって思いますね。
そうですね。ただやっぱりなんか最初は何事も結構基本に忠実にやった方が、なんていうか。
うん、そうですね。
楽なんじゃないかなって私は思うかな。
そうですね。
そこからそのオリジナリティはね、いくらでも出していったらいいし。
うんうんうんうん。
いやほんとそれが、まあパーソナリティのレッスンやってた時もそうで、
基本を知っていないのにそこから飛び道具的なところを使っても、
まあ当たらないんだよ、刺さらないんだよっていうことは言われました。
そうですね。飛び道具にそもそもならないっていうのもありますよね。
あ、そうなんですよ。基本的な攻撃がないとね。
そう思っててもね。そうそうそうそう。
あの最初から必殺技出して、それが外れたらどうするって話なので。
そうなんですよ。
じわじわと聞かせていく方が濃いファンは作れるのかなっていう感じはしてます。
そうなんですよね。だからある一定のその人に対する信頼とか、
この人こういう人なんだなっていうのがあった上で、
多少変化球的なものを出すのはね、全然いいと思うんですけどね。
うんうんうん。
最初から変化球だともうどういう人かよくわかんなくなっちゃうので。
そうなんですよ。で結構ブログとかだと、
ちょっとあの今日スタイフの話したいところなんですけど、
ちょっとブログがやっぱりメインになってるんだって、
ブログの話ばっかりしちゃって申し訳ないんですけど、
ブログとか見てるとこうアメトピニライで結構タイトルが尖ってる方とかめちゃくちゃいるんですけど、
中身そんなにこうない時っていうのはやっぱ見なくなっちゃうんで、
ある程度やっぱりちゃんと記事を作っていて、
でそれをタイトルつける時にちょっと尖った内容つけるっていうのはいいと思うんですよね。
だから中身がないと。
そうなんです。だからタイトル詐欺みたいになるとね。
そうなんです。
57:00
結構離れていきますよね。
恋版を作るとは逆行する方向になるなって思います。
あーそうだと思いますね。で炎上しちゃう。
薄い人を瞬間的に集める。だけど面白くないからそういう人も離れていくってなると、
誰も残らないってなりますね。
そうなんですよ。
そうなんか騒ぎだけ起こしてこう誰もいなかったみたいな状態になっちゃうのは、
自分のやりたいことじゃないんで。
であの人結局いつもねなんかオーバーなタイトルだけつけて中身薄いなってなったら、
それをこうエンタメとしてもしかしたら見に来てくれる人はいると思うし、
あのポップブロガーとかでもね実際そういう人っているんですよね。
そうですよね。
因縁の数とかめちゃめちゃ少ないけどアクセスは多いみたいな人。
あー。
でそうなる、そうなりたいかって話なんですよね。
あ、そうですよ。それはそれでそうなりたいのであれば全然いいと思ってるんですけど、
私はそう思ってないし、
仮様の始めはパワーブロガーみたいなところをちょっと目指していたけれども、
そうじゃなくて恋ファンを作るっていう方向に転換したという話もされてたと思うんですよね。
めっちゃ読み越えてきてくれてる。ありがとうございます。
本当にすごい学びになってるんで、
だからそこはでも自分もやっぱ思ってるので、
最近で言うとやっぱ嬉しかったのは、
そういう悲しいネタじゃないというか、
おとりっぽいネタじゃないとこでアメトピに上がったりとかしていくのが嬉しかったですね。
それは嬉しいですよね。
だから狙い方としては、狙い方というか恋ファンを作っていくとかね、
そこで自分にとっていい影響力を作っていくっていうことになるんだったら、
やっぱりちょっとね、あまり過激なことを狙いすぎなくていいし、
っていうのはありますよね。
そうですね。それよりも等身大のことを書いて、
さっき結構ボードの方に言ってた二段構えっていうんですか?
構成の二段構え。
こういうことに学びがあったって終わるんじゃなくて、
決してそこで終わらない。
そう、決してそこで終わらずに、その後のこういうところにも使えそうだし、
こういうふうにも使えそうだっていうその部分を、
ちょっともうちょっと掘り下げてみるのが良くて、
それをコメントとかで返していらっしゃる方とかもいるんですけど、
コメントじゃなくて実記事に上げたほうがいいですね。
そうですよね。だからやっぱり、
構成力のところを結構侮っちゃいかんなっていうか、
そこでいくらでも広がりって持たせられるじゃないですか。
それをあと一個のところで持たせられないから、
なんかシリスボミ的な感じで終わっちゃって、
もう見に来てもらえないみたいなのがね。
でもそれってほんとちょっとした差だと思うんですよ。
例えばブログだったらそこをあと5行深掘りしといたらそれでいいのにとか、
スタイフでもあとそれについて2分喋ったら、
それで全然印象変わるのにみたいなことよくあるんですよね。
ありますね。
そうなんですよね。だからそれが5行とか2分ができるときは、
やっぱり自分の体調のリズムとか整ってるときなんで、
そこがやっぱり肝。
なのでそういうときにかけるように下準備をしておくとかね、
構成だけはしとくとか、そういうことかなと思いますので、
1:00:00
ちょっとお時間が皆さん近づいてきましたので、
そろそろ締めに入りたいと思いますが、
今日は四葉さんをお迎えして、話し方のコツという話いただきましたけれども、
結局は話すことも書くことも繋がっているということが一つあるのかなということと、
あとは構成力っていうところですね。
あとは何と言ってもメンタル、体調。
自分のコンディションが大事。
四葉さん最後に一言いただいてもよろしいですか?
そうですね。
今日お話ししたことってもしかしたら皆さんにとっては、
いやーちょっとこれここまではできないなって思っちゃうかもしれないんですけど、
それは私が割とやりすぎちゃうタイプというか、
結構何でもすぐやっちゃうタイプなので、
そういうふうに感じられた方もいるかもしれないんですけど、
そうじゃなくて自分ができることからやるでいいと思っているので、
このライブ聴いてもらって、
ここだけちょっとやってみようかなっていうのをやってもらって、
私もそういう人とつながりたいと思っているので、
そういうふうにつながっていくことで、
お互いに向上していけるといいなという気持ちを私は持っているので、
そういうつながりを作るっていうのも大切なので、
それをこの場をそういう場にしていけたらいいなとかっていうのを感じてます。
なるほど。ありがとうございます。
なんかとってもためになるお話でしたね。
朝昼さんもありがとうございますということで、
斎藤さん何から何まで全てが勉強になりました。
斎藤さんいつもありがとうございます。
ドスズメさんお二人のお話すごく参考になりました。
ありがとうございます。
1個ずつ取り入れてみたいと思います。
てことでシュガーさんもありがとうございます。
では最後に一応これ4連続のライブだったんで、
皆さんにプレゼントをちょっとお届けしたいと思っていて、
キーワード、今日のキーワードはソになります。
ソ。はい、ソです皆さん。
ソ。
これライブ4回やってますんで、
キーワードを順につなげて逆さまに読むと1つの単語になります。
あ、そうだったんですね。
そうなんです。
わかりました。
それを皆さんLINEでもメールマガでも何でもいいんで、
7月の26日までに私に送ってください。
そうするとプレゼントを送ります。
プレゼントを詳細明かしちゃうとそれだけで殺到したりしたら嫌なんで、
機密なんですけど、
ちょっと夏にいいものを皆さんにお送りしますので、
楽しかったよっていう方は4回目のライブのキーワード、
それぞれ一文字ずつお話ししてますので、
それを逆さまに読んだときに何になるかっていうのを送っていただいて、
あと今回ね、やっぱり緩く学ぶなんで、一応学ぶがテーマなんですよ。
なのでSNSで感想を一言でもいいんで書いてほしいなっていうのはあります。
常に書いてくれてる方は私わかってるんで大丈夫です。
キーワードだけで大丈夫なんですけど、
書いてないよっていう人はSNSのURLと一緒に送っていただけたら、
私からもプレゼントをお返しするという感じになります。
SNSでやってない人はメールとかでいいんで、
1行とかやめてほしいんですけど、
楽しかったですとかやめてほしいんですけど。
何を学んで、どう活かすかっていうところまでできたら書いてほしいなと思っております。
1:03:01
概要欄に後で詳しくはお話ししておきたいと思います。
マリさん、本日ためになりました。ありがとうございます。
ふみさんもありがとうございます。
なおこさんもありがとうございました。
お二人の声に癒されましたということで、
えいこさんもありがとうございます。
いよいよ日曜日のスタートになりましたということでね、
本当に私もいいスタートになりました。
本当にありがたいです。楽しかったです。
楽しかったです。じゃあみなさん、そしてよすはさん、
今日は本当に楽しい時間をありがとうございました。
ありがとうございました。
ではこちらで失礼いたします。
マリマさんもしんちかさんもありがとうございました。
失礼します。
01:03:36

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