1. 毎迷ラジオ
  2. 番外編 怒りのコラボ回……のは..
2025-11-28 04:48

番外編 怒りのコラボ回……のはず?

▷緊急収録(with桃染さん)

▷誰が悪いとかでは

▷唐突な幕切れ


))Spotify((

https://open.spotify.com/episode/7gRkyBCShw6ypyJsloqKRk?si=y7O_H8jYTjOIuiKUbA3-5w


▷YouTube◁

https://youtube.com/playlist?list=PL_Nrrg3_jwcoNzPRAMaYRQF2u3udutfIR&si=b2QJQcuw2wjxTS42


✉️メッセージフォーム✉️

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfol166xcQ-fpqYkCHDabl5JAx9W-5jkNYUsJwCR7zZFhcPJQ/viewform?pli=1


#迷ラジ

サマリー

このエピソードでは、彼らが楽しい食事の後に電車の遅延に直面し、予想外の出来事に対応している様子が語られます。時間を無駄にしたことに対する不満がこぼれ、彼らの感情がリアルに描写されています。

電車の遅延とその影響
――ネットフラングのありえない話なんだけど。
――いや、本当にありえん、マジで。
なんでこんなにキレてるかっつーと、あのー、あのー、あれなんですよ。
どうも、小前田です。
――お疲れ様です。
――あのちょっと、今緊急で、本当に緊急でラジオを回しているんですけども。
ラジオ回してても変だけど。
あのね、さっきまで我々二人で楽しくご飯食べてたんですよ。
竹取さん行ってね、竹手場食べてね。
――美味しかったです。
――そう、めっちゃ美味しかった、あれ。
マジで、あの瞬間はめちゃくちゃ良かったんだけど、
帰りね、電車が遅れてて、私らが乗ろうと思ってた電車が帝国より25分遅れてるって出てて。
で、その時間までちょっとあるから、
近くのミニストップで時間潰そうかってミニストップで時間潰して、
戻ってきて、その段階で25分遅れたのを計算に入れた上で、あと5分くらいって感じだったんですけど、
まあじゃあそろそろ改札入っとくかって入ってしたら、その電車もう来てるんですよ。
――改札入った瞬間になんか来ましたね、仙台駅の電車が。
――そうそうそうそう。
で、あれじゃんって思って、あれってでも本来あと5分くらいで出るはずの電車だから、
もしかしたらもう、なんか、え、今行かなきゃヤバいかと思って、
で、我々のいるホームの反対側にその電車が停まってたから、
今行かなきゃヤバいかどうかとか言いながら走って一応。
――走りましたね。
――そう、ホームのだから階段登って渡り廊下みたいなところ渡って、で階段降りてきて、
降り切ったか切ってないかくらいのタイミングでドアが閉まって。
――ぐー言いましたね。
――そう、で、私がめちゃくちゃ我々が綺麗にその開けるボタンババンって押したんですけど、
もう当然ダメで、目の前でその電車が行っちゃって、
で、しかもこの駅から仙台方面に行く電車、1時間に2本とかしかなくて、
つまりどういうことかというと、その電車を逃して我々、
あと30分この寒空の下、待たなければならないというね。
――待ちぼうけです。
――本当に、あの、で、あの、怒りのラジオです、これは。
私だってね、こんな形でね、月曜日さんとね、
これもうちょっとちゃんとしたところでコラボ撮りたかったし、
もうちょっと楽しい話をしたかった、私だって。
――なんか人間が2人いますけど、これマジでどっちが悪いとかじゃなくて、
本当にタイミングが。
――あの、なんか全てのタイミングが最悪に噛み合わなかったっていう、
本当にそれだけなんですけど。
不満と感情の高まり
なんかナイスタイミングで、そろそろ改札入っておくかって言ってくれたし、
これもしかしてあの電車?って2人して気づいて、
ちょっと乗れなかったら大変だから走るかって言って、
走った結果間に合わなかったんですよ。
どうしようもなかった、これは本当に。
――で、しかもその時点で25分遅れっていうのを、
なんかちょっとでも信じつけたか、我々は。
――なんかね、めちゃくちゃ巻いてたね。25分遅れじゃないですよ、あれ。
――そう、本当に本当にめっちゃ巻いてて。
――20分遅れですよ、あれは。
――だから、それを信じて、でも本当だったらこの電車、
あと5分しなきゃ来なかったはずだから、
もしかしたら5分待つんじゃないかって思ってたけど、
今までの経験上、
今より普通、ドンコウしか止まらないような駅の電車は、
待つということがない。
――ないですね。
――来たら、乗り降りだけ終わらせて、すぐ出るんですよ。
あの手の電車は大体ね。
――っていうことをちょっと諸々、我々がちょっとね、
――なめてましたね。
――なめてたし、何分遅れを本当にあの数字のまま捉えてはいけないという、
今後の良い教育になったかもしれない。
――ホームに待合室さえあれば、そこで待ったんですけど、
――まあでもこの手もいいし。
――この手で来てないよな。
――そう、だから、改札のね、前にね、ちょっとした囲われた部分があるから、
ここが待合室みたいなもんだから。
――まあそうね。
――まあホームに行って待つよりは、みたいな。
――そうそうそうそう。
――でも2番線ホームでお待ちくださいって、あの人もあったしな。
――いや、そうなの。
――なんか、どこにこの気持ちをぶつければいいのか、本当に分からない。
なんかさ、別にさ、電車に対してもさ、遅れを巻いて偉いねって思うしさ、
――いや、そう本当に。
――駅員さんはさ、2番線ホームでお待ちくださいって言っててさ、
――そうそうそう。
――で、うちらはうちらでさ、寒いところにはいたくないしさ、
――いや、そうなんだ。
――で、別になんか、その、レイさんになんか言われたわけ、言われたからあそこでずっと待ってたわけじゃないしさ。
――来たじゃん。
――来たって言うんでしょ。え、マジで?
すいません、こんな予定じゃなかったんですが、来たので終わります。さようならー。
嘘やんな。
――おもろい。
――おもろ。
04:48

コメント

スクロール