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2025-11-04 14:34

46.マイクラのトリビア #科学系ポッドキャストの日

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マイクラのトリビアって何がある?

 

科学系ポッドキャストの日

11月のトークテーマ「トリビア」 

ホストはサイエントーク

 

#科学系ポッドキャストの日

#サイエントーク

#マイクラジオ

#小学生ポッドキャスター

 

Summary

このエピソードでは、マインクラフトに関するトリビアや豆知識について楽しい会話が繰り広げられています。特に、黒曜石やエンチャントの機能についての驚くべき事実が共有されています。また、マインクラフトの独特な世界とその特徴についても語られ、特に食べ物が腐らない点に焦点が当てられています。さらに、異世界や他のゲームとの違いについても触れられています。

マイクラの豆知識
Speaker 3
よし、いくぞ!
始まりました。
Speaker 1
マイクラジオ
Speaker 3
あゆむです。
Speaker 2
まさひろです。
Speaker 1
しょうです。
Speaker 3
よーし、やっていくか。
Speaker 2
はい。
今日は、科学系ポトキャストの日。
Speaker 3
はい。
Speaker 2
参加は2回目なので、今回のテーマはトリビアイコール豆知識ですね。
Speaker 3
はい、はい、はい。
Speaker 1
はい、はい、はい。
Speaker 2
じゃあ、まあ、マイクラのトリビアの話でもする?
Speaker 3
嫌でしょ、そうでしょ。
Speaker 2
ははは、すみません、すみません。
とりあえず、マイクラ内での豆知識ってどんなのがありますか?
Speaker 3
うーん、どんなのがあるかな。
えー、まあ、何よ。
Speaker 1
考えない。
Speaker 3
考えよう。はい、考えて。
Speaker 1
そうだな。
Speaker 3
分かった、いいよ。いくよ。
はい。
えっとね。
します。
マイクラってあれだね。やってる人は分かるけどあれだよね。
黒曜石を10個集めると異世界にワープできるんだよね。
Speaker 2
地獄に行けるって。
Speaker 3
そうそうそうそう。
Speaker 2
えー、そんな。
えー、そんなことになるんですよ。
びっくりじゃないですか?
Speaker 3
びっくりだよ。
Speaker 1
面白い、びっくりですよね、ほんとに。
黒曜石を10個集めることによってね。
Speaker 3
黒曜石を10個集める形にすれば。
Speaker 1
はーい。
素晴らしい。
Speaker 3
あとね。
Speaker 2
そして、あの、私も言っていいですか?
Speaker 3
どうぞどうぞ。
はい、どうぞ。
Speaker 2
ただ、かまどで焼くとガラスができる。
簡単に言うと現実世界で言うところの砂を大きなレンガ釜に入れて焼くって感じですね。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 2
そうするとガラスができるってびっくりじゃないですか?
Speaker 3
現実世界でもそうなんじゃない?
Speaker 2
いやいや、砂だけじゃダメなんですよ。
Speaker 3
そうなの?
Speaker 1
そうなんでしょうね。
Speaker 3
そうなの?
まぁいいや。
Speaker 2
まぁいいやに言われちゃった?
Speaker 3
違う違う、まさひの存在がまぁいいやとかじゃないから大丈夫だよ。
Speaker 2
あぁ、なんだね。
Speaker 3
マイクラもあったね。
空を飛ぶ装備があるね。
Speaker 2
はい、それに空を飛ぶ動物もいるよね。
Speaker 3
動物いるか、空を飛ぶ動物。
なんだ空を飛ぶ動物。
Speaker 1
動物ではないか。
敵モブ。
Speaker 3
あぁ、敵モブね。
現実世界にはいないけど。
ね。
うん。
Speaker 1
そうだね、ほぼカラスとかも敵やけどな。
Speaker 3
まぁまぁ、敵か。
Speaker 1
大体、ほぼほぼ敵。
人間の敵。
人間の敵か、あれ。
Speaker 3
ほぼ。
Speaker 1
ほぼ敵、あれは。
Speaker 3
カラスはいないようだけど、マイクラには。
Speaker 1
ディスコいない?
Speaker 3
うん。
Speaker 1
なんでしょうね。
で、あと。
Speaker 3
あとなんだろう、待ってね。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 3
ちょっと、はいはい言われてねえじゃん。考えたよ。
Speaker 1
はいはいはいはい。
やめてください。
Speaker 3
思いつかないんですよ。
Speaker 1
思いつかない?
思いつかないんですよ。
エンチャント機能の説明
Speaker 3
あぁ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 3
マイクラにはね。
マイクラはいくら水飲まなくても生きていけるからね。
確かに。
確かに。
あれ、マサイル君は?
Speaker 2
あ、いますよ。
Speaker 3
せめて反応ぐらいはお願いしますよ。
あぁ、すいませんすいません。
Speaker 3
そうだね。
はい、はい、いいですか、いいですか。
Speaker 2
はい、どうぞ、どうぞ。
どうぞ。
Speaker 1
いろんなモードがあるんですよね、サバイバル。
Speaker 3
あぁ、そうだね。
Speaker 1
サバイバル。
クリエイティブ、スペクテータ。
Speaker 3
スペクテータと、あと。
Speaker 1
あとなんだ。
Speaker 3
まぁ。
Speaker 1
アドネンチャー。
Speaker 2
簡単、あのー、簡単に説明しますと。
うん。
サバイバルは、今私たちがいる現実のような感じで、
クリエイティブは、まぁ、とにかく何か、
好きなだけ、手持ちから何かいろんなものが出せて、
てか、手持ちからもう大量に現金を出せたり、
そこじゃない、そこじゃない。
空を飛べる。
Speaker 1
だったり、空を飛べたりするんですけど、
スペクテータっていうのは、私たちでいう幽霊みたいな感じになりますね。
Speaker 2
はい、はい、はい、はい。
Speaker 3
触れることも触ることもすべてが不可能になる。
Speaker 2
サバイバルしてる人からは、
見えないからね。
Speaker 3
そして、アドベンチャーというのは、
Speaker 2
何も、触っても何も、
これ、
ぶっ壊せない。
置いたりできない。
うんうん。
そうですね。
そういう感じです。
Speaker 3
じゃあ、どうぞ、あやまさん。
Speaker 2
え?俺?
はい。
選んでた?
Speaker 3
え?あやまくんですよ。
あ、俺?
Speaker 1
え?
Speaker 2
あやまくんですよ。
Speaker 3
あ、俺?
俺、次?
トリビア言うの?
うん。
えぇ?
Speaker 1
9割がまさひろくんやった、ちなみに。
Speaker 3
え、なに?
Speaker 1
3級っていうものがあって、空が飛べるんですよね。
Speaker 3
はい。
次、まさひろくんの番だよ。
Speaker 1
次、まさひろくん。
Speaker 2
あ、私の番か。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
えっとですね、
マイクラでは、
Speaker 3
うんうん。
Speaker 2
なんとですね、
Speaker 3
はい。
Speaker 2
重力を無視しているんです。
Speaker 3
あ、確かに。
あれだね、下のブロック壊しても上のブロックは浮くからね。
はい。
Speaker 2
現実世界では絶対に考えられない。
Speaker 1
あ、すみません。
浮かない。
Speaker 3
砂とか砂利は浮かない。
Speaker 1
ブロックもある。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
まだね、
Speaker 3
うん。
Speaker 2
まだ砂とか砂利が落ちるのはまだわかるけど、
なぜ本物のブロックも落ちないんだろうね。
Speaker 3
あ、そうですね。
あ、じゃあ俺いい?
あ、あなたですよ。
えー、じゃあマイクラはあれだね。
うん。
死んでも無限に機械が出るんだよ。
すごいでしょ。
すごいですね。
Speaker 2
すごいね。
現実では絶対に考えられん。
うん。
Speaker 3
マジですげえな。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
しかもベッドで寝てれば、
その寝た場所に戻れるから。
そこの。
Speaker 1
うん、そう。
夢だったかのように。
そう、夢だったんだよ。
Speaker 3
死んだの。
そう、夢だったんだよね。
Speaker 1
はい、ヤシロくん。
Speaker 3
はい。
えー、
そうですよね。
Speaker 1
エンチャントっていう機能が。
あー。
Speaker 3
そうだね。
そう。
剣とかは現実世界にもあるけど、
それに、
追加の強化をつけれるんだね。
強化。
うん。
Speaker 1
そうそうそうそう。
効果、効果。
Speaker 3
効果ね。
強化じゃないよ。
Speaker 1
うん。
あ、あ、あ、
マインクラフトの特徴
Speaker 1
あ、強化。
はい。
Speaker 3
効果ね。
Speaker 1
そうだね、効果。
うん、強くしたいね。
Speaker 3
そうそうそう。
はい、マサイロくんだぞ。
Speaker 2
えー、わたしー?
Speaker 1
すげえ。
Speaker 2
マイクラ内では、
Speaker 3
うん。
Speaker 2
なんとですね。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 1
おー。
Speaker 2
なんとなんと。
Speaker 3
はい。
おー。
Speaker 2
とても高いとこから落ちても、
Speaker 3
うんうん。
Speaker 2
水、み、
水に当たってたら絶対に死なない。
Speaker 1
あ、たしかに。
Speaker 3
うん。
現実世界じゃ高ければ、
高ければ水に着水しても痛いもんね。
Speaker 1
そう。
なんならそっちの方が痛いっすよ。
水がですね、
Speaker 3
はい。
Speaker 2
ほんとにもうちょっとしかなくて、
ギリギリ、
Speaker 3
で、
Speaker 2
自分の体に触れていたら、
Speaker 3
うんうん。
Speaker 2
なんと死なないんですよ。
Speaker 1
そういうことだね。
そうだよね。
Speaker 3
現実世界じゃ考えられないね。
Speaker 2
現実世界じゃ絶対に。
Speaker 1
びっくりだよ。
Speaker 3
どうした?
Speaker 2
びっくり、びっくり。
Speaker 3
はい、じゃあ次俺?
はい。
俺?
Speaker 2
あ、しょうくんのパン着てなくね?
Speaker 3
来た来た来た。
わかる。しょうくん何か。
Speaker 1
着てた着てた。
だからあやむくんだよ次は。
Speaker 3
うん。
あれだね。
マイクラはあれだね。
ポケットがめっちゃでかいね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
そういうのは他のゲームでもありますよね。
Speaker 3
うるさい、うるさい。
今はマイクラの話をしよう。
現実マイクラの違う話を。
Speaker 2
申し訳ございません。
Speaker 1
何言ってんだ。
Speaker 2
でもさ、結構聞きたいんだけど、
うん。
脳内でさ、
うんうん。
物を作れるんだよ。
Speaker 3
確かに。
頭の中でクラフトできるからね。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
その時点で夢なんじゃない?
Speaker 3
怖いこと言わないで。
Speaker 1
確かにもう、夢なのかもしれないな。
Speaker 3
かもしれないけど怖いこと言わないでよ。
Speaker 2
そうだよ。
Speaker 3
なんだよ。
俺が俺みたいじゃないか。
Speaker 2
あやむくん。
Speaker 1
今のとこ立ち回りは、
あやむくんが一番悪い。
Speaker 3
やだよ。
Speaker 1
立ち回り的には。
Speaker 3
俺がジャイアンでしょうくんがスネ夫だね。
Speaker 2
いや、そうくんはどちらかというと、
静香ちゃんだよ。
Speaker 1
まじかよ。
Speaker 3
あやむくんみたいな。
まじかよ。
ジャイアンよりはいい?まだ。
ジャイアンよりは。
しょうくんの番だよ、しょうくんの番。
Speaker 1
しょうくんの番ですよ。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
はい。
そうだな。
Speaker 3
いや、もう俺考えてないぞ。
Speaker 2
どうする?
Speaker 1
大丈夫。
いけるいけるいける。
Speaker 3
早くしょうくんどうぞ。
Speaker 1
あれですね、ネザーっていうね、
異世界があるんですよね。
Speaker 3
それさっき言ったぞ、俺が。
Speaker 2
それもさっき?
言った?
Speaker 3
言ったよ、俺。
ネザー行けるって言ったじゃん。
国王席で。
あ、違う。
Speaker 1
エンド、エンド、エンド。
はいはいはい。
Speaker 3
エンドっていうボスがいるところがあるんだね。
Speaker 1
うん、現実でいうところの?
Speaker 3
現実でいうところの、
宇宙みたいな。
Speaker 1
宇宙。
Speaker 3
違う、みたいな感じかな。
Speaker 1
まあまあ、確かに浮いてるって浮いてるか。
あの島って。
Speaker 2
浮き上がってると月、月だよね。
Speaker 3
まあ確かに、無重力じゃないけど。
Speaker 1
ほぼ宇宙や。
確かに。
え、確かに。
Speaker 3
確かに。
Speaker 1
確かにそうか。
Speaker 3
そうだね。
そうだね。
え、待って。
あ、そうだね。
マイクラには現、
現実世界、あ、違う、現世を合わせて、
3個世界があるんだね。
Speaker 2
ですね。
Speaker 1
そうだね。
うーん。
Speaker 3
今の職人さん。
Speaker 1
バイオンとかもね。
それは現実世界にあるか。
Speaker 3
まあバイオンはまあ国みたいなもんなんじゃない。
確かに、そうかもしれない。
はい、じゃあまさひろくんで最後にするか。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
はい、まさひろくん最後に。
Speaker 2
私的にですね、
一番は食べ物が絶対に腐らないという点が一番なんか、
すごいですよね。
Speaker 3
まあ確かに。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
説明すると、
簡単に言うと牛のお肉とかを、
とかをチェストの、
チェストの中絶対に冷房装置とかついてない、
ただの木の箱の中に入れて、
入れて、
何年かワールドに入って、
入ってなくても入ってたとしても絶対に腐らないというすごい。
Speaker 3
まあ確かに。
確かに。
これだけ考えられないね。
Speaker 2
現実世界だったらもう肺がいっぱいいて、
ちょっと考えるだけでも。
エピソードの締め
Speaker 2
考えるだけで。
とりあえずそろそろ終わります?
Speaker 3
ちょっと待って。
大丈夫かもう。
あと他に話すことないの?大丈夫?
ないです!
ない?大丈夫か。
はい!
Speaker 1
はい、もう聞きません。
Speaker 3
はい、じゃあいいよ。
じゃあ。
バイバイ。
Speaker 1
また次回。
Speaker 3
ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
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Speaker 2
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