まあ飲んだことないからね、わからないんですけど、
なんか味そのままにアルコール分だけ下げたっていうような歌い方してるんじゃなかったっけこれ。
へえ。
なんで冒頭にこのネタを持ってきたんですか。
飲んでないのに。
そうそうそう。
あのね、冷蔵庫にあるのよ。
この2日ぐらい飲んでないのよね。ちょっと用事がありまして、また楽しみにしてたんですけど。
で、ロッカンバーとか売ってるんですけど、ちょっとやっぱこう味見してからやないとと思って、
2本だけ買ったんですよ。
それやりたいんですけどね。
ちょっとあれですよね、そのマットな質感ですよね、缶がね。
白で、手触りがね。
で、飲んだんですけど。
あなたは飲んだのね。
あなた嫌いなのに、ドライ。
いやもう、その話ね、こういうスーパードライ好きじゃないですか。
だから飲んだんですけど、タンレーグリーンラベルみたいな感じでしたね。
あ、そうなの。
軽めですよ、だから。
薄い、薄い。
あーそう。
えーそれはなんか、今思ってるのと違いますね。
うん。だからちょっと飲んで。
今飲んでみたら。
今は飲まないね。今これからまだいろいろね。
あ、そう。そうなんですか、はい。
だから軽め、だから。
やっぱビール好きな人はビール、普通のビールなのかなっていうふうに思ったりしましたね。
ドライクリスタルではなく。
えー、これ値段はビールそのものですけどね。
まあね、うん。
あ、そうなの。
なんか、まあまあでもね、一回自分でも飲んでみないと分かんないしね。
うん。まあでもなんか、時期がなんでこの時期。
例えばさ、ビールがたくさん消費されるときに、軽めのアルコールにしてみんなバンバン飲んでくださいよって、
初回に出るとかだったらなんかイメージつくんですけど。
なんでこの時期なんだろうなーっていうのは不思議。
あーなるほどね。
夏が終わって、発売が10月の11だったかなこれ。
うんうんうん。
確かにね、秋だね。
うん。
あー、でも秋といえば、食事ですよね、多分ね、印象としてはね。
うん、秋といえば食事。
違う?違う?違う?
いやいやいや、なんか、うまいこと話を切り替えようとしたのかなと思って。
違うの?
あー全然違うよ。
あ、そうなのか。
そのなんか。
変わらずドライの話。
変わらずドライの話です。
はいはいはい。
いや、私が食事に合わせるようなお酒なのかなっていう。
あー。
まあでも米食わなくない?スカデってビールって。
あーそうね、お腹膨れちゃうから?
そういう意味じゃない?合わない?合う合わないの話?
合う合わないの話だけど、あーでも、ちょうど昨日僕ビールと米食ったわと思って、今こう喋りながら。
なんだそれ。
裏腹な。
こんにちは、プラットフォームパーソナリティの石橋と。
なるみです。
このポッドキャストは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人たち、プラットフォーマーズの2人が送る番組です。
日常の話題や興味のあることについて配信いたします。散歩や通勤、家事の合間に聞き流していただけると幸いです。
今回は第83回目の配信です。
久しぶりにね、あそこ行ったじゃん。DDA、DDA。名古屋の方は、皆さんご存知DDAに行ったんですよ。
あーどんどんあんね。
はい。
あーはいはいはい。
何言ってんのか分かんなかった。
もう名古屋の人はみんなお馴染みですよ。ハッシュタグDDAですよ。
あーそうなの?
嘘嘘、僕しか使ってない。知らないけど。どんどんあんというね。
あれ何?名古屋にいっぱい展開してるの?あの店って。
あ、そうですそうです。相模っていうお蕎麦チェーン分かります?
はいはい。分かりますよ。
が持ってるファーストフード業態みたいな感じですよね。お蕎麦。
へー。あれ蕎麦メインなの?うどんメインなの?
蕎麦うどん岸麺?
あー。の立ち食いに近いよね、印象としては。
まあそうですね。ほぼほぼ立ち食いスタイルですね。
珍しいのはその、うどんとか釜、えーと、何だろう、花丸うどんとかで言う、釜玉うどんとか、あのぶっかけうどんとかじゃないですか。
はいはい。
で、あの店舗、お店に行くと、そのお出汁はなしでこう出てくるんですよ。もう器に入った状態、麺だけ入った状態で、どうぞって言ってくる。
で、自分のお好みの濃い出汁、えーと薄め出汁みたいな、そのビールサーバーみたいなのがあって、
で、自分でお好みのほう入れて食べるっていうのが、花丸うどんじゃなくて何だっけ、どんどんあんの酢のスタイル。
うーん。あんまり行かなかったなあ。
あ、そうなんですね。
うーん。
もう小学校ぐらいからのお馴染みですから、どんどんあんは。
あーそう。じゃあもうおいしいとかおいしくないとかじゃなくて、もう懐かしいとか安心するとかっていうお店なんですか?
うーん。全然そこまでじゃない。
安心もしない。帰ってきたなっていう思いもしてない。
あーそう。まあ、あれか。新幹線口にある岸辺のほうがよっぽどそういう感情があったりするな。
まあね、風情があってね。
あーそう。
だから藤そばみたいなもんですよ、だから。
あー、藤そばはね、こっちにないかな、でもね。
ゆで太郎とかそういうノリですよね。
いやまあそうやけど、ほら、なんか、味すらも超えていく感じあるやん。
なんか俺もそういうのあるよ。でも名古屋にこう、ね、帰ってくるというか行くというか。
それこそ名古屋に住んでるときに、大阪に帰ってまた名古屋に戻ってきましたって次に、
そのあの岸辺屋見たら、あー戻ってきたなこっちに、みたいな感覚になるからね。
それ岸辺っていうワードがでしょ、きっと。
いや、食べるんですけど。
あ、食べるの。岸辺好きですか?
いや、あれは好きでも嫌いでもないから。
いやでもなんかこう、あれよ、たこ焼きだって別に、なんかあれやっか、
ここの店のこの味のたこ焼きが食べたいというよりは、たこ焼きが食べたいってなったときに目の前にあったものだったりとか、
まあ匂いを嗅いでそうなってるのかわかんないですけど、
まあ食べたら大体おいしいっていう感覚があって、
岸辺だって、うわーこれは食べられへんわっていうのは当たったことないわけで。
まあでもああいう鰹節が乗ってとか、
なんか歯にへばりつくんですよね、あれ。鰹節が。
それも、そうやな、こんな感じやなっていう、
おいしかったーとか、苦手だーではなく、これや、これや、みたいな感覚ですよ。
あーそういうことですね。
まあでもそのDDAに行ったのは、これが食べたいっていうのがあったからなんですけど、今回。
あーそう、新メニュー?
うんうん、昔からある。
何食べたの?
カツ丼。
うどんでもそばでも、きしめんでも、あ、カツ丼があるんだ、でも。
そう、あのね、DDAのカツ丼ね、おいしいんですよ、どんどんあのカツ丼。
あーそう。
で、おいしいっていう噂は聞いてて、で、おいしかった記憶はあったんだけど、
もうしばらく食べてなくて、たまたまそのお昼時に、どんどん丼があって、
あと、その向かいにラーメン屋さんとかがあって、
で、どれにしよう、お昼どうにしようかなーとか、お休みの日ね、ふらふらしてて。
おー、休みの日なんだ。
そう、で、ビールが飲めればいいなと思って、お昼食べながらね。
はいはい。
で、まあラーメン、餃子セット、プラスビールもありだなっていうふうに思ったんですけど、
まあでも、どんどんあん食べたいな、どんどんあんのカツ丼食べたいなと思ったから、
カツ丼のカツをつまみにしながらね、食べたいなと思って。
ショックだったのがね、カツ丼だけだと、どんどんあんの旨味、おいしさを100点まで持っていけないかもしれないと思って、
ミニうどんとか、ミニそばとか、欲しいじゃないですか、カツ丼セットにしたいと思ったら、ランチセットとかも。
もしくは逆でもいい、ミニカツ丼でもいい、おそばとね、がいいなと思っていったんだけど、
どう見てもメニューになくて、カツ丼600円。
おー。
うん。
で、まあでもさ、そんなもんじゃない、ランチでカツ丼食べようと思って。
カツ屋に行くってなったら、例えばね。
え、それかカツ屋ってあるやんか、あなたがこの間モーニングで見たカツ屋。
あそこっていくらだっけ、500円ちょっとだもんね。
でもなんか自分の記憶だと看板で500円ちょっとで入るんだけど、結局税込みにすると600円弱とかなんかそういう。
あれそのもんだっけ、まあでもあそこは100円引き金もらえるからな。
どんどん渡ってもらえるよ。
いや、どこで争ってんの。
で、注文をするんですけどね、フードコートみたいな形ですよ、トレイを持って行くんですけど。
で、ミニうどんとかミニそばないなと思って、結局一番安い、まあそれでも安いセットにできそうになっているので、
結局きしめん、ざるきしめん、レギュラーってやつで。
かつ煮定食とか言っていいじゃないですか。
ああまあ言ってることはわかるんだけど、
あのー、お出汁が染みたご飯がまた美味しいっていうのもあるやんか。
ああ、なにそのカップラーメンに米入れる派としては。
いやいやそこで引き合い出すのおかしいでしょ。
違うの?
いやまあまあ確かに、私も昨日タンタン麺のおつゆにご飯をバチャーと入れずに、
このご飯をレンゲにすくってこう、ね、スープを絡めて食べてましたけど。
それなにお店で?
お店ですお店です。
ああ、なにそのお上品に風に見えて下品な食べ方。
ああそうそう。いやまあでもね、ちょっと葛藤があったんですけどね。
あんまりこのご飯入れても、なんか食べにくいかなと思ってそういうスタイルをとったんですけど。
ああ、わかりますわかります。
あのタンタン麺とかって入れたいんだけど、それにしてはスープの量が多いパターンですよね。
増水にするにはみたいな。
まあ結果、普通にちょうど4杯で終わってしまったんですけど。
ああいう時ってご飯と、何か絡めるタレ、スープなんかが、やっぱ私は好きですけどね。
また白ご飯単体とはまた違う感覚はね。
別のタンタン麺はおいしかったんですか?
タンタン麺おいしいよ。
タンタン麺おいしいの?
別に話すつもりないけどおいしいよ。
まあまあ、そうね。一緒に行く機会があるかどうかわかりませんけどね。
まあそんな感じでまたね、どんどん庵に行ってきましたっていうところ。
で、あの、まあ名古屋にお越しくださいよね。どんどん庵ぜひ。どんどん庵のカツ丼ですね。
そうなのね。でも食べたことないかもな、そこ。カツ丼は。
そのさ、どんどん庵もそうなんですけどさっきの、どこでしたっけ?100円引きもらえるよって言ってたところ。
かつや?
かつやもそうですけど、クーポンとかってもらったりします?
もらうよ、もらう。
使います?
使うかな。
コンビニの中でもレシートクーポンとか出るじゃないですか、アプリとか使ってたりとかすると。
あるある。今ローソンだとあれね、コーヒーね、20円引き券がついてきますね。
ちゃんと取っとくんですか?
一応。まあでもその場の、必要なものであれば一旦取ってみるけど、まあまあけど、使わないものはもちろんあるし。
今さファミマとかでさ、こう1本買うと次1本無料みたいになるレシートクーポンとかあるの知ってます?
あのペットボトルのドリンクみたいなやつ?
そうそう、このコーヒー買うとこのお茶が無料になりますみたいな、来週からみたいな。そういうのはどう、そういうのはに惹かれて買う場合あります?
惹かれて買うのはないね。買ってたまたまそれになるっていうのはあったとしてもね。
あ、そうなんだ。例えばお茶が5本とか並んでて、まあ同じようなお茶ですよと、緑茶。
でその中で1本、このお茶はその1本買うと次、来週から使えるこのコーヒーとか、このコーヒー1本無料になりますみたいな。
あーあるねあるね。
っていうもう表示がそこでされてたら。
されてたら?まあまあ手出すかもしれないね。
あれなんかアプリとか、アプリ使ってるんだったらアプリに飛んできてほしいなって思いません?
思うよ、思う。
もうさ、あのー、自分はエディとかで払うんですけど、
はいはい。
その、あ、クーポンついてるんだ、じゃあこれ来週使えるんだったら買おうと思って買うたりするんですけど、
はい。
もうさ、お支払いでさ、レジの時にはさ、そのクーポンが貰えるなんてもう忘れちゃってるわけ、こっちは。
はいはい。
で、エディで払いますってエディでピッて払って、あ、会計終了しましたって言った瞬間にもう振り返ってるんですよ、僕もありがとうございますって。
はいはい。
商品受け取ってね。
はい。
で、気の利く店員さんだったらさ、あのお客さん、あのクーポンついてますよって声かけてくれる店員さんもいるんですけど。
あ、忘れててその短い時間で忘れてんの?
あ、そうそうそうそう。
あ、そう。
で、あの、コンビニに出た瞬間に、あ、これコンビニ、というかレシートのさ、クーポン貰うためにこれ買ったんだったって思って。
でもなんか、あ、レシート貰い忘れちゃったんで、あのすいません、あの、先ほど買ったこの商品のレシート貰えますかって言いに行くのも変じゃないですか。
まあまあ変ではないけど、そこで忘れるんだね。
いや、てっきりなんか貰って使うのを忘れる話になるかなと思った。
違う違う違う。
貰うのを忘れる話になる。
そうそうそうそう。え、貰うの忘れない?
忘れないよ。
レシート毎回貰えます?だって。
いや、貰わない。
あのー、基本的にはいらないっていう。
それこそさっき、あの、優しい店員さんとか、あの最近レジも言うやん。クーポンが発行されますみたいなこと言いよるやん、レジが。
あー、それはローソンさんですかね。
かなぁ。
ローソンのクーポンが出て、というかレシートって長くない?クーポン出てくるとき。
あ、そう。
なんか何枚も出てくるんだよ、なんか。
なんか遅いのが。
あーそう。
しかもさ、クーポンに見えて、クーポンなのかな、これって思うときないですよ。
あー、宣伝のときあるね。
うん。
なんか抽選で何とかとかね。
そう、抽選何とかとか。
なんかパン祭り始まりましたみたいなやつとか。
はいはい。
なんだよこれって思って。
いやいや、そういうもんですよ。
セルフレジとか行くとさ、もうさ、出っ放しで前の人のやつの出っ放しのまま終わってるやつとかあるじゃないですか。
あるね、スーパーとかよくあるね。
うん。
あれ、なんかもう無くしてもいい、最初に選択肢であればいいのにね、もういらないみたいなボタンがね、レシート。
あー、まあそうね。
うん。
紙がもったいないじゃん。
まあそれよりもあれなんじゃない、反則の一環なんじゃないの。
あー。
そう、とか後でレシートくれとか言われるのがめんどくさいから先に出しとくっていう。
ね、出しましたよ、出しましたよっていう対策と。
そうそうそうそう。
じゃないかな、思いますけどね。
あのセブンイレブンのレジのさ、もうあの選択方法、支払い方法から全部お客さんに選ばせますっていうそのスタイル、なんか慣れたら慣れたで、なんかこっちの方が嫌いじゃないなって思いません?
あー。
まあそうね、それはあるかもな。
特にあれよ、あのタバコであったりアルコールってさ、もう押す機会が多いからさ、私の場合は。
はい。
まあだから。
わかっとるわって思うの。20回以上だわつって。バシャーつって。
そういうのね、あるけどね、そんなのは別に受け入れますよ、そりゃ。購入する側だからそれ。
でもだってね、別に押してほしいわけじゃなくて、それをクッション挟まんことにはね、そういう確認しましたよっていうのができへんからやってほしいって言ってるわけやからね。
ポイントのバーコードはピッてやるんですか?そういうときも。
ポイントのバーコードって何?
アプリとかの。
ああ、でもあれよ、言うても、ローソン、ファミマ、あとセブンイレブンしか持ってないですけどアプリは。
でも基本そのアプリから入って決済してますね。
へえ。
まあただそのだからあれよ、ポイント読み取らんでもあっから決済いったら、自然に経由してんじゃないのって思ってますけど。
でもそれさ、経由するってことはさ、もう会員登録情報を入力するわけじゃないですか。
はいはいはい。
もう聞いてくるなって思いませんじゃあ。
うーん。
聞かずに変えると一番よくないですか。
まあそうね、でもこれ決済一番最後だからさ。
あれはじめに決済のやつ読み込ませてすべてが動くわけじゃないからさ。
うん。
何とも言えない気がするけど。
はじめにね、もうその支払い方法を全部提示した上で商品スキャンしていくっていう順番だったらそれできるような気もするけどね。
ああ。
なんかファミマにしろ、僕セブンは持ってないから分かんないですけど、ファミマにしてもローソンにしてもポイントカードありますかって途中で出してもピッてやってこうついてる印象があって。
はいはい。
最初に出そうが後に出そうが真ん中に出そうが。
はいはい。
だからもう出した時点でこの人は18歳以上だよって気づいてくれて最後決済してくれれば楽なのっていう風にはちょっと思ったりしますね。
まあまあそうね。
うん。
まあ今でも最後に選ばせてるからね、商品全部ね、スキャンし終わった後で支払い方法どうしますかって最後に聞いてくるから。
あ、じゃあじゃあ支払い方法じゃなくてポイントカードのスキャンよ。
ああ分かるよ分かるよ。だから俺はもうその全部最後にするからそれを。
ああそういうことね。
だから初めにそれを読み込んだらもうあと決済も自動的にやってくれるぐらいまで。
で順番変えてくれたらできそうな気がするんですけどね。
うんうんうん。
だからそういう仕組みになってるかどうか知らんよレジがその端末がね。
はいはい。そうなんだ。
まあでもあれかでもアルコールにしてもタバコにしてもピッてやった瞬間に18歳以上ですかって聞かれるからなんかちょっと順番とか仕組みを変えないと難しいのかもしれないですね。
そうそうそう。初めにもう私が支払いますって言うのですよね。年齢が何から全部紐づいてるものをスキャンするんであれば、あとはねオートマチックにやってくれるってもういいような気はするけどね。
うんうんうん。
まあそれかあの押すっていう行為がサインに等しいのかわからんですけど。
はい。
ちゃんと確認したよ手順踏んだよっていう意味合いを持たせてるのかどうかまで知らんからさ。
ああそういうことですね。
うん。
押す、今押すって言ったじゃないですか。
はいはい。
押す、全然話変わるんですけど押し勝つってわかります?
好きなアイドルとかグループを応援するみたいなイメージですか?
そうそうそうそう。押し勝つ。やったことあります?
何?
イベントに行ったりとか、会いに行けるアイドルとかに見に行くとか。
それはミュージシャンが、特定のミュージシャンが好きでライブに行くとまた違うんですか?
まあまあそれもそうよ。
例えばそのミュージシャンがいて、その人をとことん押してツアーにも帯同してみたいな。
ないね。
人に興味がないもんね。
そういうわけじゃないよ。
あ、そうなの。
押し勝つ。
さっきのアーティストはどんな感じなんですか?押し具合は。
ライブは行くしTシャツは買うかもしれないけど、じゃあその人の私生活であったりとかまではいかないよね。
でもその人は今後の活動に関しては調べるかもしれないけど、じゃあ全国ツアー回ってますっていうときに自分が一緒にこう同行、
同行とは言わんのかね、一緒について回って見に行ったりっていうのはないでしょうし、そこまでではないと思うね。
雑誌で見て情報を得るとかあったとしても、その人の生い立ちから何から知りたいっていうのはないかもしれないし、とか。
なんかこう、自分そのしょっちゅう飲みに行く立ち飲み屋さんがあるじゃないですか。
立ち飲み屋さん、よく行くところがあるんですよ。立ち飲み、もつ焼きのお店がね。
で、そこはなんかそういう界隈なのかわかんないですけど、メイド喫茶とかがそういう周りにいっぱいあるんですよね。メイドカフェとか。
で、押しの人たちが、多分その後にそこの飲み屋さんに寄ったりする人たちもいると思うんですけど、その押しの話をしてるわけですよ。
カウンターだったりその周りでね。
なんか楽しいんだろうなって。
自分の押しをしてるのはこの人ですみたいな感じで、発表し合ってるみたいな感じってこと?
なのかな。お店に行った、それこそ地下アイドルというかローカルアイドルのファンなのかもしれないですけど、その話をしてたりとかするんですよね。
なるほど。
だから楽しいのかな。それはそれですごい楽しいことなのかなと思って。
まあそうかもしれないね。
仮想押しかつ始めてみようかと。
仮想だったらちょっともっと違う。やってないでごとそれ。実際やるの。
押しを作ってみようかと。
あれは自ら進んで作らないとできないものなの。
気づけば押してるわではなく。
例えばあれよ。新学期になりましたと。クラス変わりましたと。
そのクラスの中に男女何人ずつかいるわけですよ。
そのクラスメイトの中から好きな子見つけるみたいな感覚ってこと?
そうそうそうそう。
初恋の時のキュンキュンした気持ちを思い出そうと思って。若きティーネイジャーの時って。
なんで?
なんとなくなんとなく。
乾いてるの今あなた。
アイドル、いやいやそういう若い時の感情だったりとかそういった気持ちを。
今はさ、もうあれなんですよ。雑に人に声もかけられるわけじゃないですか。
お客さんだったりとか、普通に仕事上もね。
普通に興味あったら、何してるんですか今みたいな感じで声かけられるような人間になっちゃったけど。
声かけたいけどかけれないみたいなこう。
そういう、なんかそういった距離感を詰め方を悩む人みたいなのをやってみようと思って。
ほんとはそうじゃないの?演じるってこと?
あ、そうそう。仮想ね。仮想自分はもう中学生だと思って。
初恋、恋を経験したことがない。
あ、なるほど。あれかね。気温が下がってきたからちょっと寂しいんかね。
いやいや別に寂しいとこはないです。
あ、そうなの?
なんかその飲み屋、そのさ、そのなんだろうな。
なんかそういうキュンキュンした気持ちをこう味わってみたいな感じで押し勝つみたいなのをちょっと考えてます今。
なんかないかなと思って。
うーん。
なんでさ、なんかそういうのを思ったかっていうと、こう飲み屋のカウンターってやっぱさ、面白くてさ。
さっきのその、お酒を語り合ってる人たちもいればさ、
めちゃめちゃそのカウンターで一人で来てるというか、
女性をくどいてる人もいるわけですよ。そこで飲んでると。カウンターに限らずね。
その人たちの会話聞いてるのはすごく面白くてさ。
あ、そう。
でもなんかこう、やりすぎはやっぱり悪くないなっていうふうにも思うんですよ。
その、くどく、くどくても、くどくとかはさ、こう、
あれじゃん、そのあっさり軽めにくどいてダメだったらこう諦めた方がいいじゃん。
もう相手はもう嫌ですって言ってるんだったら。
とか嫌な顔してるんだったら。
まあはっきり言われたらね。
はっきり言わなくてもさ、もう見てたらわかるじゃないですか。相手の対応とか。
飲みに行こうよ、この後2軒目行こうよとかも含めて、ずっと言ってるんだけど。
でも、まあ今日は帰るねとか、まあまあほどほどにねとか、また今度ねって言って、
あしらってる相手を見てるりするとさ、もうその気はないんだろうなって旗柄見たらわかるわけじゃないですか。
まあそうね。
でもそれにしぶとくずっとさ、酔った勢いなのかもしれないけど、
ずっとつきまとう姿ってちょっとこう見にくいよなって思いながら見てるんですよ。
まあそうかもね。
だからなんかスマートにできる人たちはどうやってるんだろうなっていう風に思って見てたりもするんですけど。
はいはい。
そんな飲み屋にはいないっていう結論なんですけど。
じゃあそりゃあ。
飲み屋のね、あのせんべろできるようなところにはもっと雑な、
てか雑で明るくパッて終わるぐらいな感じの方が気持ちいいじゃないですか。
ダメならダメで、ああわかったつって終わる方が。
まあまあまあ、そもそもあれよね。
そこで誘う、誘うのは別にいいんやけど、
たまたま話があって盛り上がったとしても、
そこで何か具体的にじゃあ一緒にこの後飲みに行こうではなく、
その日なのかその別の日なんかに、
違うところでたまたま偶然追ったりとかしたら一気に距離は縮まるんでしょうけどね。
何かしらそういう偶然的なものがいるのかなと。
そんな経験はないけどね。
偶然出会っちゃうみたいな。
そのその居酒屋さんも、
定員さんをすごいいろんな人を表に出して、
各スタッフの誕生日に誕生日イベントみたいなとか、
周年イベントみたいな感じでよくやってんのよ。
そういうところにいて、じゃあこの定員さんを押してみるっていうのをやったときに、
思ったときに、
誕生日イベントってなったら、
ドキドキするじゃん。
誰が?
僕が僕が。
キュンキュンした意味としては。
男性の定員ですか?
男性でも女性でも、
そこにわざわざ行くってさ、
反心理じゃん。
頑張ってほしい子を祝いに行くってことね。
そうそうそうそう。
結局行かないんだけど。
なんやねん。
どんな意味なの?
そこがキュンキュンですよ。
あ、そうなの?
そうそうそう。押してるんだけど、
そこで行くっていうのはちょっと恥ずかしいみたいな。
そこで押すのが、
参加するのが、
押し勝つ。
いつかね。
仮想押しを作って自分だから。
単純にその子で飲むのを楽しむためにね。
はいはいはい。
でこっちはさ、
打ち気な静かな性格っていう設定だからさ、
今日は、
今日はホッピー白でいいんですかって声かけられるだけでも嬉しいみたいなやつで対応でいこうかなって。
いつも黒ですけど。
今日ホッピー黒じゃなくて。
またちょっと経過を、この押し勝つのね。
絶対切るわすぐ。
もうやめた。やめたって言いそうだもん。
疲れてんのかな?
わかんない。そうじゃない。だから気温だよ気温。
あ、あれ買ったよ。
何?
ヘアルームブーツ。
ヘアルームブーツ。もこもこしてる。
買うって言ってたやつついに買ったってこと?1000円のやつ?
そうそうそう。ワークマンのやつ。
買いましたよ。
もう履いてんの?
いやまだそこまで寒くないからね。
履いてないですね。一回試し履きはしましたけどね。
はいはい。