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2022-08-22 31:47

第五十三話 バズーナーのコーナー Part Ⅲ

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気になるツイート、バズってるツイートを紹介して語らうコーナー第三弾☆

不機嫌なお食事でのモテる女の子/男の浮気は旅行女の浮気は引っ越し/得意技4つある?/お互いの得意技をぶっちゃける/グーグルマップの怒りの矛先/美容師さんの面白い回答/取り残される漫画家ループ/男の子女の子によって変わるバーテンダー/メルカリのコメント/メルカリの便利さ/言わなきゃわからない人は言ってもわからない/中間管理職の大変さ


面白いと感じた方はお気に入りや好評価、また下記のアドレスよりコメントやDM、アンケートや感想をいただけると嬉しいです☆


【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


【イラストアーティスト】 una

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ご依頼スポンサー.コメントやDMはこちらから                 https://twitter.com/mag_tune/status/1485984451087986689?s=21&t=cmTdX72JTEGjTYw0X7j13Q


アンケートや感想はこちら                           https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc88X4VepyXXzFP4j3aKyCzlnKAmCnuvDe6KO56-_KDB8Ofdg/viewform?usp=sf_link

00:03
いやー、まっちゃん。
はい。
最近ツイッターやってる?
最近ツイッターはあまり見てないですね。
マジで。なんか結構さ、面白いことつぶやいてる人おるよね。
あー、ですね。
僕は結構それをおつまみにお酒飲んだりしておるんやけど。
おー、はいはい。
ちょっとじゃあ、今回は久しぶりにそれを紹介していこうかなと思う。
はいはいはいはい。
お、タイトルコールですか?これは。
あ、でもあれか。
マグチューン飲まないの?
そうやで。
とりあえず乾杯しましょうか。
はい。乾杯!
乾杯!
うまっ。
マグチューン!
はい、こんばんはでーす。
お酒をたし飲みながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーツナリティーのまっちゃんでーす。
はい、そして。
グッパンです。
はい、よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
これ4本目か。
3かな?
まだ3か。
そうそうそう。
4本目はね、ちゃんとメインプロジェクトがね。
やばい。怖い。
待ち構えてますから。
怖い怖い。
我々今回はね、酔っ払ったらいかん夜ですから。
はい。酔っ払っておりまーす。
はい。そんな中ね、さっきの話にもあったように。
はい。
ちょっとね、面白いツイートを発見してきますので。
久しぶりにあのコーナー行ってみたいと思います。
はい。
気になるツイート、バズってるツイート紹介しちゃうぞのコーナー!
バズーなー。
バズーなー。
はい、このコーナーではバズってるツイートはもちろん
気になるツイートを紹介、コメント、そしてもっとバズらせようと思います。
それではまっちゃん、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
まっちゃんの配偶さんどうぞ。
はい、では私から行きますね。
はい。
はい、ではさっそくツイートネーム。
しなんやくさん、ツイート内容。
モテる女の子って場の空気を一瞬で変えられるんだよね。
例えば、朝から不機嫌な彼とランチを食べにカフェに入ったとする。
何でもいい、という彼に。
嘘、本当は何食べたいか当ててみよっか、と笑顔で返せる彼女がモテる。
うん。
これはね、モテる。
03:00
本当に?
だってさ、まっちゃん、何食べたい?聞かれて。
まっちゃんがもう不機嫌やから、もう何でもいいよって言った時に。
うん。
彼女が、いやー本当は何食べたいか当てようか?って言ってきたら、ちょっとテンション上がる。
いや、魚でになる俺は。
だって不機嫌なんやろ。不機嫌な状態でそれ出されると、多分魚でになるだろ。
いやでも、ご飯食べに行った時点でさ、その不機嫌をやめようって思っとると思うよ、正直。
うん、多分そうなんよ。
素直になれば確かにそうなんやけど。
うんうん。
かつての俺のこの不機嫌な自分を想像した時に、めっちゃ逆切れしとった。
ちょっと待って。
入って、マジでまっちゃんの格下がると思う。
これはね、不機嫌を、スイッチを切り替えようっていう時のきっかけをくれる一言やね。
優しいね。
こういうのをね、言える女の子は確かにモテるなと思う。
で、さっきのまっちゃんみたいな会話をした場合の結論というか、結果もあるんやけど。
まっちゃんだろ。
ツイートネーム、さあやさん。
男の浮気は旅行、女の浮気は引っ越しって言葉に納得してしまった。
っていう結果につながりかねないわけですね。
そうなん?
いやもうそりゃそうよ。
女の浮気って引っ越しなん?
浮気、僕らはしたことないけど、男がした時は名前をつけて保存すると。
パソコンで言ったらね。
でも女の人の浮気って上書き保存になっていく。
だからもう過去なんかもういらんみたいな。
上書きしてるわけやから消してしまう。
っていうぐらい男女の浮気の差はあるよみたいな話聞いたことあるんやけど。
そういう意味での引っ越しか。
そうそうそうそう。
引っ越した先で浮気するわけではないか。
そうそう。だから男子は他のところに遊びに行っても帰ってこようと思っとるみたいな。
女の子はもう完全に引っ越して。
そういう解釈ね。
本当にそういう解釈でいい?
いいと思う。怖い怖い怖い。
なんかあった?
いやいやいや。浮気するパターンで言うと男の人は旅行で浮気するんかなとか。
もう単純な。帰ってくるっていう意味ね。
そうそうそう。男の浮気はそうそうそう。
単純に思った最初。
旅行先で浮気するわけじゃないよ。
男は旅行先で浮気で女の人は引っ越したら浮気するんかな。
06:03
違う違う違う違う。
浮気の概念で言われば。
浮か入りのね。
男は浮気を旅行へと思ってる。女は浮気を引っ越しへと思ってる。
帰ってこないとしようね。帰ってこないからね。
過去のマッチャンの経験でいくと旅行なの?引っ越しなの?
いやだから旅行行った家庭。帰ってこないからね。
家が無くなっとるからな。
うん。家無くなっとるよ。帰ってきたら。
いや帰ってきたらなんだろうな。
家無くなっとるものもあるし、
家があったとしてもそこには誰もいない。
あーそうね。空き家になってる。多分。
うん。
それもうバレとるっていう前提なんだしこれ。
知らないです。僕そんな経験ないんで知らないです。
新鮮ですね。
そんな話はせられない。
世の中の僕みたいな浮気しない男性の皆さんはさっきのは結構新鮮やったと思うので、
次行ってみましょう。
はい。
Twitterネームひしんさん。
ポケモンの技4つしか覚えられねえのかよ。みたいな感想を小学生の頃持ちました。
今大人になって得意技4つありますかね。私はないです。
深い。
確かにな。
僕も覚えた。
感激するツイートやね。
なんでたった4つやねんとか思いながらさ、ゲームしとったもんね。
うんうんうんうん。
あいつらにしては大人やもん。
そう。でも今思ったら、4つもある得意技。
それね、確かにね、ないよね。
ないね。
得意技かー。
ヒーディーってそんな強い技ないな。
僕でもマッチャンの得意技4つ言えそうな気がするけどな。
言ってほしい。客観的に。
右足を出す、左足を出す、右手を出す、左手を出す。
いくだ。
クリア。
真面目にいくとね、DIY。
明るくできる。
へー、そうなの。
掃除できる。
カラス。
エネルギー1とかやん。消費エネルギー1。
猫にご飯あげれる。
得意。すごく華麗にやるやつ。
09:04
でも真面目に聞きたいよね。お互いの得意っぽいところ。
ぐっさんの得意技はね、まず行動力。
仕事めちゃめちゃできる力。
仕事力。
ありがとうございます。
仕事力、めちゃめちゃ行動できる。
ちくわにできあい。
もうさっきと一緒やん。
酒とタバコをめちゃめちゃ飲む。
それは得意。
酔わない。
僕も真面目にまっちゃんの4つ行きたいなこれ。
DIYはそうやん。
DIY得意です。
と、周りを明るくするパワーがやろ。これが2個目ね。
ジローのラジオでも言うんだけど、自分で頑張ったって自己評価しても、結局は他人の評価が結果になるわけやん。
っていう意味で、この子できるかなって、自己評価では低いんやけど、原田さんみたいになってしまう。
やってみたいっていう人がおれば、やろうかみたいになるけど、自分ではゼロ点って原田さん言ったよね。
でもあれはあくまでも相手がつける評価やから、自分の中でゼロ点で評価されとったらいいと思うな。
嘘は明るくできる。
ありがとうございます。まさか帰ってくると思った。
あとはね、運動神経がいい。
かもしれない。
得意はわざではないけど、何でもできるというか。
うん、何でもできたい。
最後は、一貫性がある。
ブレない。
レーザービーム。
そうそう、レーザービーム。得意技で言ったらレーザービーム。名前的に。
ポケモンで言ったらレーザービーム。
うん、一直線にいけるというか。
なるほど。
ぐっさんも似てるけどな。逆に一緒。
あー、なるほど。
何でもできるのはぐっさんやし、勝負して負けることが多いな、ぐっさんには。
お互い負けず嫌いだから、多分勝てる方が勝つ。
そうそう、負けず嫌いが得意やね、確かに。
確かに。強い。勝負ごとに強い。勝負ごとに強い。
いいね。
12:01
意外と客観的に見るとあるもんやね。
あるね、意外とあるね。
まだまだ俺らはポケモンやね。
そうやで、ほんま前2画目やで。
まだ進化してないよ。
33歳、前2画目です。
次のツイート。
ツイッターネーム、suo6、ハイサイ探偵団さん。
ハイサイ。
ツイート内容。
オッケー、グーグル。
グーグルマップの言う通りに左に曲がったら、一方通行逆走でちょうどいたパトカーにチップを切られたときの怒りのぶつけ先を教えて。
です。
いやー、いかんだよ、マジで。
これはね、ある。
オッケーじゃないから、グーグル。
グーグルマップっていうのは確かに便利やけど、ナビをするべきものじゃないかな、あれは。
そうね、道をね。
そう。
教えてくれるというか。
道を教えてくれるけど、ナビは手抜いとる、あれは。
いやマジで、あの通り進んだらさ、どこ行かすみたいなのたまにあるから。
そうそうそうそう。
ナビもナビで、高速乗った時点で曲がれって言われてもアウトなんやけど。
あるある。
むずいよ、あれは。
僕らもさ、手軽に使えるから結構運転中とかもさ、ナビ代わりに使うやん。
うん。
で、僕一回出張行くときに、あ、これ多分高速乗らないといけんやろうなーと思って。
うん。
グーグルマップ行って開いたら、下道でも行けるよみたいなの出てきたんや。
おー。
おーすげーと思って、あ、しかもこの道から行くんやってブーって進んだったらさ、どれくらいかな、5キロ、10キロくらい進んだときに、急にUターンしたんや。
で、え、なにこれと思って。
で、Uターンしたら、結局その、僕の家から3キロ地点くらいに高速道路の入り口あるんやけど、10キロ進んだ後に、Uターンして7キロ戻っての高速乗せられたんや。
意味がわからん。
うん、そうなんや。これなにこれと思って。
あー。
まあちゃんとね、あの、出張はね遅刻しました。はい、ありがとうございます。
いや、ほんとにねー、ほんとに思うそれ。共感しかない。
あのねー、高知帰るやん。高知帰って、高知からこっちにね、小賀島に帰るときに、バイクなんで、乗り立ての頃にこう、携帯をここにかざして、ナビをつけとったわけや、Googleマップを。
はいはいはい。
で、まあ、高速できるだけ乗りたくなって、まあ、下道でもね、スイスイいけるわーと思って行き寄ったら、まあ、なかなかね、なかなかつかんなーと思ったら、結局だからUターンをかせられるわけよ。
それなに。
そうそう、ほんまに。あのUターンは無駄さん。
いや、Uターンするぐらいなら、みたいな。Uターンする地点をまず言うとけみたいな。
15:00
最初にね、言ってほしいね。
怒りの矛先はやっぱここに、ここに怒りの矛先を向けるべきです。
そうですね。
移動するべきです。
はい、もうみなさんポッドキャストしましょう。ポッドキャストで悪口言いましょう。
ネタにしましょう。
はい。
そうそう、悪口もネタになるから、面白く。
あれは経路を計画して行ったほうがいい。ナビをするもんじゃない。
そうそうそう。ナビで見といてから行くとこやね。
運転中に見るもんじゃないから、ナビ。
本当はね、携帯見たらいかんから。
はい、では次行きまーす。
はい。
ツイッターネーム、ぬんさん。
ぬん。
ツイート内容、ぬん。
この前、美容院行ったんだけど、伸ばしかけの髪って肩に当たって跳ねるから気になりますよね。美容師さん。
肩邪魔ですよね。肩がなければアレンジの幅広がるのにって思いますよねって言われたの。最高にクレイジーだとは思わないです。
受感できないやつ。美容師さん終わった。
1ミリも。
うん。
肩邪魔ですよねってよく言ったなこれ。
面白い開始シリーズ。
いやもうすごい。こういうね、反射的な開始したいよね。
うん。面白い。
いやー、そっちじゃないっていう。
そうね、全然そっちじゃない。
深海と、うん。
髪のね、この跳ね方を内側にしましょうかとか。
うん。
やったらいけるのに。肩を外すっていう、その発想はなかったな。
はい、では次のツイート行きます。
ツイッターネーム、りたさん。
はい。
ツイート内容、そらち先生って知ってますか。
えーと、りんたま書いた人かな。
へー。
そらち先生、ずっと前に漫画家になった理由を
映画や漫画やアニメを見て散々感情移入してたのに
終わる時、自分だけ取り残される寂しい感覚が嫌で
取り残す側に回った。
と、言ってたけど大成功だよ。
待ってくれ、俺も連れてってくれ、あっちの世界に。状態だよ。
まさに、今の私はこんなの初めてだよ。
へー。
これ多分、りんたまが終わったことによってのセリフかな。
おー。
なるほどね。
いやー、これはね、だから、そらち先生が漫画家になった理由を
そのまんま、このりたさんが感じたことだよね。
はいはいはいはい。
取り残されたくないから漫画家になったっていうそらち先生が
書いた漫画を読んだことによって取り残されたりたさんがおる。
すごい連載ね。
いや、すごいよね。
18:00
面白い。
これでこのりたさんが漫画家になっていったらもう。
いや、怖いな、でも。
なんか取り残される取り残されんで怖いな。
そこ。
その感情。
いやー、でも、自分が感じた感情をさ、読者に感じてもらえてるのはもう。
大成功だろ。
うんうんうん。
なるほどね。
すごいな、考えさせられるね。
だからもう、我々をね、マグチューンが終わった時に
待ってくれって思われるような感じにしたいね。
うんうんうん。
なるほどね。
明日、明日で終了です。
待ってくれ。
何?なんかあったんかね、僕ら。
いろいろね、なんか僕多分後日談とか話すやん、一人で。
松本が。
そうそう、後日談がないとね、そうなるよね。
お互いの悪口がどんどんエピソードで入っていくわ、次から。
そうっすね。
はい、次いきまーす。
ツイッターネーム、おたみさん。
バーの店員さんに、
なんでバーテンダーになろうと思ったんですか?と男友達が聞いたら、
女の子にモテるため!って言い切っていて爽快だったが、
後日、同じ質問を女友達がしたら、
カウンター越しに見るお客様の笑顔が好きなんですよ。
と言っていて、本当にモテるためにやってるんだと思った。
うん。
いや、その通りですよ、これは。
まさにその通り。
ね、その通りね。
いやー、自分でもそうするであろう。
僕も確かに同じ質問を女子にされたら爽快です。
うん。
だって女子にモテたいんだもん。
うん。
まあ、男子女子関係なく、こう、ね、
可愛い、モテたい女子に聞かれたらそうなの。
そうね、これは。
陽気な全然そんなでもない女子にそう聞かれたら、まあ別にモテないからでいい。
いやいや、この陽気な女子に聞かれた時でも、
このカウンター越しに見るお客様の笑顔が好きなんですよっていうことによって、
その友達が来るかもしれない。
うわ、すごい作詞。
ウスパーはそこまで考えるってすごいな。
やめよ、この回は。
僕の株が下がっていくだけ。
いやいやいや。
いやー、確かに、まあ自然とそうしてるかもしれない。
そうね、まあ先の先をね、考えてね、やっていくだろう。
そうですね。
まあこのね、ことはね、いい声で言うことがね、ことなんで。
我々はね、この声優魂を完全に使うところだよね。
作作だね。
そうそうそう。
飾る、飾るバーテンダー。
女の子来た瞬間にその声に変わらない。
カンパーイとか言うとね、もう。
カンパイ、カンパイ、とか言ってさ。
ま、ま、まぐちゅん。
まぐ、まぐちゅん。
21:00
いい声で言わね。
いややだー。
超テンション低めです。
すごいなんか、マルチの勧誘とかされそう。
はい、次行きまーす。
はい。
ツイッターネーム春の海さん。
ベルカリの素晴らしいところは、出品者のこのぬいぐるみは思い出の品です。
状態もいいし、元の値段も3万円ほどしますので、最低価格は5000円とさせていただきます。
というコメントに対して、
サンドバックにしたいんですけど、何とか1000円で譲ってもらえませんか?
というコメントが来たところです。
クソやん。
クソコメントやん。
もうベルカリの民道さ、これが全部表してるよね。
そうなの?ベルカリの民はそんなこと言うの?
いやもうすごいよ。
最低価格、例えばじゃあ1万円ですって言った時に、
いやーすいません、子供にもたしたいんで、1000円でダメですか?とか普通に聞いてくる人が多いと。
まあでも言うよね、普通に。
そこだけじゃないよ、ベルカリさん。
思い出の品をサンドバックにしようっていう考えがマジすごいよね。
マジそれをコメントするのがすごいよね。
クレヨンしんちゃんのねねちゃんかな。
あんな感じで使うんやろうね。
いやでもまあ、ベルカリすごいいいけどなー。
あ、そうなん?使ったことない?僕。
あ、そうなん?
ランシャリとかでベルカリ売ったりするんやけど、
最近はやっぱすごくて、住所の書き込みとかいらんのよね。
書き込めないよ、すべてが。
売れて確定したら宅急便のところに行って、QRコードをかざすだけで、
もうあとは向こうの住所も知らない、こっちの住所も開示されないで、
普通に通るんで。
だから何も打ち込みも書き込みもいらない状態で送れるっていうのはすごく便利だなー。
じゃあ使いやすいよね、やっぱり。
めちゃめちゃね。
だからプライバシーの問題とかも自分のプライバシーを守りながら送れるっていう。
あー、僕なんか最近やったらLINEのさ、LINEギフトやもん。
はいはいはいはい。
LINEギフトはね、ちょいちょい使うね。
誰かにあげる?送る?とか。
あ、そうそうそう。これはもう、もらった人が受け取るために自分の住所を打ち込むだけやから。
はい。
すごいこう、便利やなーと思う。
何が送れる?
何でも送れる。LINEギフトに、言ったらその、メール鍵とかに売っとるような感じの商品をこっちが指定するんよ。
じゃあ例えば僕はまっちゃんにウイスキーを送ります。
はい。
で、ウイスキーを僕が選んで、料金だけ僕が払う。
24:02
はい。
で払った時点でまっちゃん側にメッセージ飛んでくる。
はい。
グッパンからウイスキーが届きました。
へー。
受け取りたい住所を入力してください。
へー。あ、そっか。
そうそう。
あえてに委ねて。へー、そうなん。
そう。で、住所だけ入力したら届いてくる。
おっしゃー。
すご。
すごいよね、これ。
便利ねー。
いやー、なるほど。便利さもある。
まあこういうね、はい。我々現代人っぽい便利なものをどんどん使っていきたいところなんですけど、
まあ、ね、サンドバッグにしたいとかっていうコメントは抜きにして、ちゃんとね、受け取りましょうね。
へへへ。そりゃそうです。サンドバッグにする前にサンドバッグを買いなさい。
へへへ。間違いない。
はい、じゃあ最後いきますね。
はい。
Twitterネーム、ペイネツさん。
言わなきゃ分かんない人って言っても分からなそうで言えなくない?
その通り。
これはね、はい。
うん。
いやー、言ってくれないと分かんないよって言う人に限って言っても分からん。
うん。
言って、あ、はいはい、そういうことねってなっても、結局多分僕なんかもう一回言っとる気がする。
あ、違うよ。だからこうだよ。みたいな。
うんうん。なんかそういう掛け違いじゃない?
うん。
うーん、なんか社会で言ったらよくそれある。
あるね。
なんかシンプルに考えてほしいけど難しく書いてきたり。
うんうんうん。これなんか前回我々がさ、喋っとった、あの、何も言わんでもなんとなく分かる瞬間の逆よね、これ。
うーん。
なんか例えばああいう瞬間に変にこう話しかけてくるじゃないけど。
すごい掛け違いやね、これね。
うん。
満音?
うん。
うん。
満音?
いやごめん、言っとうぞ。
なんか何も言わなくても分かる人は何も言わなくても分かるけど、
それが例えばゲージ1やとしたらそこから言って分かる人っていう風に1,2,3と上がっていくわけ。
はい。
でも10までいったら言って分からない人なんやから。
うんうん。
いやもうそこまでいったらマジ無理ね。
いやー無理だね。
もうすでにだって言わんでも分かる人っておるわけやから。
うんうん。
もうそこから10頑張ってたわけで。
これの掛け違いというかすれ違いは。
はい。
いやー。
27:00
伝わりませんね。
そうなんよね、これは。
うん。
これ何て言ったらいいんやろな、でも伝わらんよね。
で、向こうも向こうで合わせようとしない部分もある。
はいはいはいはい。
うん。
次はこうしたらいいだろうみたいなのがないというか。
うん。
大体でもそういう人に限って何で言ってくれないんですかっていうのをよく言ってくる。
だから自分が言わないから言ってほしい。
はいはいはい。
これ俺もそうなんやけどね、たまにある。
へー。
こうなんていうの、主張が少なくなってきた現代やから。
うん。
主張がない分言ってほしいのにーって言いながら掛け違い。
難しい。
分かるよ。
どっちとも取れるよ、これは。
どっちとも取れるね。
うん。
その言わなきゃ分かんないっていう人側の意見も取れるしね。
うん。
うんうん。
分かる。
分かるんだけどだからもうお互いがお互いの掛け違い。
もうほんとこれはむずい。
むずいね。
むずい。
でも僕はこの平日さんが言っとる、言っても分からなそうで言えなくないのをこの一言すごい分かるなと思って。
うんうんうんうん。
そうそうそうそうそう。
まぁ諦めたらね、そこで試合終了なんやけど。
いやーって言われるんよ俺それ。
ははははは。
よく言われる。
うん。
社長に。
諦めたら終わりだよって。
いやーそうなんやけどね。
うん。
掛け違いはやっぱ起こるもんね人間と人間。
いやーでもねこれね、例えばさ、まっちゃんも部下が何人かおるやん。
うん。
僕もね部下おるんやけど、最近ねつくづく思う、僕は部下を持つタイプの人間ではないと思ってる。
はー。
なんか。
意外やな、うさが意外やな。
拘束取るタイプじゃないなって年々思う。
えー。
あ、でも年々思うのはそうやわでも確かに。
そうなの?
うん、マネージメントの立場でおるけど。
うん。
うーん。
まぁ協調性は確かに好きなんよ。
うんうん。
一体と一丸となって成し遂げることはもうめちゃめちゃ好きなんやけど。
うん。
統括するってやっぱすごいやん。
すごい。
で、なおかつ社長でもない。
うん。
一番トップでもない。
でも任されてこう統括する立場。
いやー、中間管理職ってほんと大変やなっていう。
そうなよね、なんか。
どうでもいい。個人話だよね。
上からの指示と下に対しての指示と2個くるって言ったら。
30:00
うん。
僕ね、この、僕が思ってない上からの指示を下に伝えるっていうのが嫌な。
そうそうそうそう。
それそれそれそれ。
そうなんよ。
そうなんよ。
もうここと上の掛け違いは発生しとるわけで。
そこで掛け違いが発生しとるのにも関わらず噛み合ってないのにも関わらず下に伝えるっていうのがめちゃめちゃ難しい。
そう、そうなんよね。
こっちが納得してない内容を下に伝えたくないなみたいなのもたまにあるから。
うん。
それはね、どこでもあることだと思う。
そうね。そう考えたら、なんかもうこの間に挟まれとる立場からどう変えれるのかなと思うと。
まあまあまあ。
まあ立ち上げるしかないでしょ。
株式会社マグチューン。
よし。
はい、まあまあ時間的にもね、ちょうどいい感じに収まってきたんで。
はい。
閉めていきましょうか。
ということでございまして、今回もマグチューンをお聴きいただいてどうもありがとうございました。
はい。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしてます。
宛先はこちら。
ハットマークMAG Underbar DULAマグチューンまで。
ツイッターと概要欄にも貼ってます。お願いします。
はい、お願いします。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。ありがとうございました。バイバイ。
バイバイ。おやばいまん。
おやばいまん。
そこもゆっくり言っちゃうんだ。
エンディングまでやる。
31:47

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