00:09
まっちゃんが暴走しよった日。
まっちゃんは基本暴走しよるよ。
全部かい。
まあ、担々の日もあれば。
そうね。
いろんな日もある。
僕らね、辛いもんが好きやし。
担々麺や。
そう、それをね、お家に持ってこようと思ったんやけど。
担々か担々かと思ったら担々麺やった。
さっきにもう、辛いもんが好きやしって言ってしまったから、もうダメやなと思って諦めた今。
まあ、乾杯しましょうか。
はい、乾杯しましょう。
はいよ。
やっぱね、体動かすとね、テンション上がるよね。
わかる。
乾杯!
乾杯!
ああ、うまっ。
なんだかんだね、僕でも今日飲んでるんすよ。
でしょうね、8時からでしょ?
そう、あの、まっさんと電話繋ぐまでにたぶん6杯?
6?
7杯ぐらい。
6缶パックいっとるよ。
そうそう、あの、ビールと。
100円とっとる。
そうそう。
金計算すな。
そうそう、ビールとハイボールでね、半々ぐらい行って。
あ、ハイボールも行くんや。
最近気づいたのは、そのハイボールがね、ウイスキーとかに弱いんやろうね。
ハイボール3杯目ぐらい行ったときに、あれ、なんか酔ってる?ってなって。
で、その状態で、マグチューン聞きながらMJしたらボロ負けするっていう。
それ酔いやな。ウイスキーやな、それ。
ウイスキー。
ウイスキーのせいにされても。
酔い好きいいな。
ウイスキーやな、それ。
おー、え、それは缶のウイスキーじゃなくて、自分で割ってのウイスキー?
そうそう、あの、角のウイスキーと。
あー、ちゃんと美味しいやつ。
うん、ソーダ作ってね、ハイボールで。
あー、酔いますね。
まあまあ、酔い酔るということで、お酒を飲んでるわけですけど。
酔い酔いです。
これもミントをね、ミントシロップを作ってね。
うん。
レモンミントを作ってみたら、まあちょっとミントが濃すぎたけど。
それこそ、なんか僕のね、イメージだと、まっちゃんの好みだったらさ、モヒートとか好きちゃう。
そう、言われるんよね、モヒートって。
モヒートってどうやって作るん?って思うように言うんやけど。
でも、やっぱ入り込んでるみたいなイメージがモヒートのイメージって。
でもまあ、ミント濃すぎるとやっぱミントミントして美味しくないから。
そうね。
ちょこっとでいいんよね。
チョコミントもいいからね。
いろんなテストがね、やっぱ必要ね。
そうそうそうそう。
うんうん。
美味しいところを探すっていう。
ね、自分がどこまで美味しいと感じるのかっていうところね。
うん、せっかくね、新しいシロップ手に入れた。
いや、間違いないね。
まさにね、いろんなことを試したミントってことで。
どざぶん。
とにかくマグチューン!
03:06
マグチューン!
はい、お酒を出し飲みながらゆるく話して語ろう
酔っ払いトーク番組マグチューン!
パースナリティーのおまちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
やってみんと。
なんか、ほんだ兄弟紹介さん思い出した。
やってみんね。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、そうね。
まあ、ミントだけにね、気分爽快、あら爽快って始めてみましょうか。
あら爽快って。
おかん。
おかんのノリ。
たださ、今回ね、特に何もネタを決めずに始めたわけですけど。
僕は最近ね、よくこう、スーパーに行くんですけどね。
最近に限らず今までもそうなんですけど。
真ん中ですよ。
うん、真ん中。もう真ん中ね。
近所のスーパーね。
カートを車の前に置いて、
ついて行っておった車がおる真ん中ね。
一時計8輪ね。
そうそうそうそう、一瞬ね、大型トラックみたいな。
あのスーパーのね、真ん中に行ってて。
で、こないだね、お会計をしようと思ってレジに並んでたんですよ。
そしたら隣からね、白衣を着た女性が歩いてきて。
白衣の女性ね。
ああ、お疲れ様ですって、あちらレジ空いてますよって言われて。
僕はでも従業員にお疲れ様ですって言われるの初めてやなと思って。
あ、従業員さん。
なんかついて行ったらさ、あの薬局コーナーみたいなのついてるやん、スーパーの中に。
はいはいはいはい。
女性の髪染めるコーナーとかさ。
ね、なんか薬品置いてるコーナーのところにさ、白衣着た人がおるやん。
はいはいはい、あの専属のね。
そうそうそうそう。
ロキソニンとか買うときにね、ああいう人を話さないといけないっていう。
で、ついて行ったらレジがあってさ、その薬品用のレジみたいな。
はいはいはい。
じゃあお会計しますねって言われて。
で、ピーピーピーってやってさ。
多分やけど、僕そのとき仕事用のジャンバー着とったやん。
はい。
黒のジャンバー。
うん。
でも、おそらくそれが丸中で働いてる人のジャンバーに似てたんでしょうね。
うん。
やから、僕多分丸中の従業員やと思われたやん。
だからお疲れ様ですって言われたんか。
そう。
ほんで、お会計しとったら、これ値引きしときますねとか言われて。
なんかちょっと値引きしてくれたりするんよ。
すげえ。やば。
ほんで、お会計終わって、袋持ってますかって聞かれて、あ、袋持ってます。
じゃあもういくらいくらですって言ってお会計終わったんやけど。
うん。
なんかめっちゃサービス良かったんよ。
やば。
普通のレジに並ぶよりも、いいサービスをさ、その薬局の方のレジでしてくれて。
なんで同業者にめっちゃいいサービスするんやろね。
たぶんあるんやろうね、その従業員割引みたいな。
06:02
で、たまたま僕もそれを受けれて。
ちょっと安く買えた上に、そのレジに並ばずも済んで。
めっちゃ良かった。ここ次からもやっぱり来ようと思ったんやけど。
そのサービスを受けるまでにね、私はもう3年ぐらい通ってるわけですけど。
今まで一度もそんなことはなかったわけなんですけどね。
たまたま今回、そういう割引とか。
今回だけかな。
今回だけかなと思って。
思ったんですけども、私一度で終わらせたくないと思って。
そうですよね。
毎回その仕事用のジャンバを着て、そのスーパーに行って。
汚ねーな、汚ねー男だな。
で、薄衣を着た従業員がおるときはそこにめがけて行って、寝引きしてもらって。
ちょっと前をロロして。
そうそうそうそう。
っていうのがあって。
でもね、サービスはすごく良かったよ。
たぶんね、ほんまにたぶんやけど、暇なんやろうね。
スーパーが忙しい時間帯って、薬局側って暇なんよ。
もう何もすることなくて、とりあえずレジにおる。
そこにお客さんが来たら、すごい手厚い扱いをしてくれるというか。
向こう側も、仕事できて楽しいってなって。
僕側も、サービスが厚くて嬉しいってなって。
っていうのをここ1ヶ月ぐらい繰り返しておる。
できちゃってんじゃん。
もうできちゃってますよ。
もうその人とできちゃってんじゃん。
そうですよ、これは薄衣を着た天使ですよ。
薄衣の天使やマジで。
そうですよ、私は黒いジャンバを着た悪魔ですよ。
確かにな、ほんまやな。
まだ同居してると思ったのかな、ずっと。
どうやろうね、気づいとるかもしれんけど、
1回そのサービスをしてしまったから、
もう続けざるを得ないみたいな。
なるほど、なるほど、なるほど。
返してみたいなのないかな。
その割引返してみたいな。
いやいや、むしろね。
特別いかんよみたいな。
抹茶屋に入られたんでね。
私からしても、もうちょっと逆にサービスしてよみたいな。
あっちのレジ行ったらサービスしてくれたいけど、
こっちはしてくれるのかなとか言い出すよ、僕らも。
いやマジでそうなるよね。
悪魔にもうなりかけてるやん。
羽生えかけてるやん。
怖いよ。
私もね、そんなに鬼じゃないんで。
いいサービスをしてくれてる限りはもう優しくこう。
サービスに応えるという意味でね、
こちらからもね。
グッドカスタマーをしてますけど。
そのジャンパーをぜひこちらにも送っていただきたい。
いやもう黒いジャンパーをワークマンに買って。
リスナーさんに配ろう、プレゼントで。
全着5名様ぐらいで。
黒いジャンパー?
黒いジャンパーを配ろう。
そしたらもう手厚いサービスが受けれるし、割引もしてくれるし、
白衣の天使が目の前に現れるからそれ着るだけで。
09:02
そうやね。
これで真の中に訴えられて終わるんやろ?
そんなことないよ。
そんなことないよ。
天使からもう来たんやから。
こちらこちらから寄ったわけではない。
天使が舞い降りてきたから。
うん。
すごいね。
まさにね、あくまでも向こうから来たってことで。
そうそうそう。
その通り。
天真爛漫な子がね。
天真爛漫な子のおばあちゃんやけど。
おばあちゃんかい。
全然おばあちゃんやん。
まあそういうね、役柄を演じるってことで。
一本取られましたわ。
タイトル言ったっけ?
言ったね。
言ったよ。
言ったね。
なんかさ、毎回これなるよね。
そうなんよ。
すごいぐっさんが攻めてこられると、タイトル言わないといけないかなってなってくるけど。
忘れてしまうよね。
僕も僕でね、酔っ払ってくるとね、攻めるとか攻めないじゃなくて出してしまうよね、すぐ。
思いつくけんね。
そうそう、条件反射でね。
すごいな。
それはもう申し訳ないと思ってる。
エンゼルスやもんね。
誰が二刀流?
いやな。
っていうことがありまして。
面白いですね。
そう。
そんなサービスいいなあ、でも。
まあまあたぶん勘違いから始まったサービスやったと思うけど、でもたぶんね、みんな盲点やと思う。
薬局コーナー的なところでも会計ができるってさ、たぶん知らんやん。
知らんし、やってはいけないんかなってなるよね。
なるよね。
なるよね。
なんか薬相談しに来たんかなってなっちゃうよね。
なんか持って行ってしまうと、え、なんでここ来るんやし、あっちレジやしって絶対思われるやん。
思われるよね。
うん。
だから僕もそれを絶対思われるやろうなと思ったから、そのお会計してもらった次の日にもう一回行ったんよ。
うん。
ほんで、他のレジ空いとるけど、そのレジ持ってって、すいませんお会計いいすかって言ったら、おー、あ、どうもどうぞみたいな。
うわー、やっぱ思われとるやん。
うん、あ、この人昨日も来たみたいな。
昨日も来たんじゃない、この人店員さんやって思われとるって。
そっちね。
この人店員さんやって絶対思われとるって。
そう、だから二日連続で行ったから、たぶんこの人は受け入れていいやみたいな態勢ができたから。
うん、知ってる人だみたいな。
そうそうそうそう。
うわー、すご。
ちょっと一回行ってみて、まっちゃん。
いや、まじで、ジャンパーに自信がないんやけど。
別にね、割引抜きにして、レジが混んでる時に、その抜き道として使うのありやなと思って。
まる中というか薬局じゃない?うちのまる中はあるかな、そのコーナーが。サービスカウンターはあるけどね。
うん。
イメージは薬局なんよ、白衣のお姉さんというか。
12:00
はいはいはい。
あそこは怒られるかな。
おー。
めっちゃジジイになってから言おうかな。
だいぶ先やな。
ここ会計ええか、ノー。
うっはっはっは。
いやもういいぞね、いいって言うやろけど。
いやー。
でも薬局とかさ、その、まる中に限らずね、普通の薬局さん、まあ、コスモスとかさ、ダイレックスとか。
うん。
僕めっちゃ行くんやけどさ。
うん。
行っちゃうよね。
最近のその薬局とかの利便性ってすごいよね。
うん。
もうコンビニよね。
めっちゃ安くない?
そう、コンビニよりも安価。
利便だけに。
利便だけに?
うん、安価やし。
うん。
お買い求めやすい。
そうそうそうそう。
その品揃えと値段と。
この間1万使ってしまったな、薬局で。
何買った?
使ってしまうよ。
まあビールのね、それこそケースと。
うん。
うん、24缶、24缶じゃない、24缶の。
24缶いけど。
24缶1ケースと猫砂と猫のご飯とあとジュースとか。
なんか安いからついついね。
うん、気にせずね、給料日後やったし。
うん。
気にせずやっぱ手に取って買ってしまうね。
ねえ。
わかるー。
でね、ペイペイにしようと思ったよ俺は。
はいはいはい、僕最近ペイペイは。
うん、ペイペイ全額の、何、ガラガラあるやん。
うん、あるね。
全額返ってくるやつ。
うん。
あれやろうと思ったら16日超えとってね。
あ、終わってんじゃんと思った。
あれ16までやった?
16までやった。
うん。
そう。
終わってんじゃーんと思って現金にしたわ。
やっぱあれやるとペイペイにしちゃうっていうなんか自分があったわ。
あーそっちか。
キャンペーンにやっぱそそられてるなっていう。
僕はなんかその、何やろうね、利用できる範囲が広いことによってのペイペイを選んでしまう。
コンビニとかさ、薬局とか。
はいはいはい。統一するってこと?
そう、ほぼ全部でペイペイを使えるんよ。
はいはい、使えますね。
で、D払いとかAUPAYとかは使えないところがあるんやけど。
あーはいはいはい。
そこすらもペイペイがこう網羅しとるから。
なるほどなるほど。
そう、現金を出すっていう手間を省くために最近ペイペイに統一してる。
なるほど、統一しとんか。
そうそう。
それやったら俺クイックペイ統一しとる。
クイックペイは強いなー。
クイックペイはね、どこでもいけるんやけど、ペイペイはね、ACE1でいけんのよ。
ACE1もほんと大好き。
致命的やね。
そう、大好きなACE1がペイペイできんけんね。
クイックペイで統一しとんやけど、キャンペーンがあるうちはペイペイやったねー。
いや、それこそその丸中はね、ワンオンないもん。
あーあるね、ワンオン持ってないもん。
持ってないんよ。
15:00
あー持ってないよね、俺も持ってないもん。
そうやろ、でも丸中のためにワンオンを作るっていうのとなんか違うよ。
ワンオンってだっておばちゃんが持つものやと思ったら。
やめとけ。
おばちゃんがワンオンって聞きたいがために持ってるやつやと思ったら。
ちゃうわ。
犬の鳴き声聞くためにやったわ、あれ。
そう。
ちゃうちゃう。
でもね、僕が日常的にさ、例えば1ヶ月のうちに30日アニマースするってなって、
じゃあ15日以上丸中に行きますってなってたら、ワンオンを作ると思うやん。
手間を省くためにね。
そうかそうか。
でもそんなに利用頻度が高いわけじゃないから。
うんうんうんうん。
それよりは、例えばコンビニとか薬局とかの方が行くから、ペイペイで済ませとるんやけど。
そうね。統一したいもんね、だってね。
そう。
まあ結論からいくとね、丸中もペイペイを導入してほしい。
あ、丸中ないんや。
ないんよ。
あ、丸中S1はないんやね、ペイペイで。
そう。
あれもうペイペイ導入したらもう多分全部ペイペイで片付くんよ。
じゃあクイックペイ行こう。
じゃあクイックペイ行く?
クイックペイこそクイックやで、めっちゃ早いよ処理。
らしいね。
携帯から、携帯のダブルタップ、最近は。
うん。
ダブルタップで顔認証かパスコードか打つ。
はい。
で、片付くだけなんやけど、ペイペイみたいな画面を出す必要もなく、読み取る必要もなく、みたいな感じかな。
へー。
うん。
なんかいまだにさ、クイックペイをあんまり使ったことないよ。
うんうん。
自販機ぐらいかな。
へー、自販機はあるんや。
自販機はある。
だから携帯には入っとるってことか、クイックペイを。
多分入っとるんじゃない?全員。
携帯にクレジットカードを登録しとったらクイックペイができる。
おー、だからアップルペイとかさ。
アップルペイの中がクイックペイかIDやから。
そうね。
そうそうそう。
うん。
あーそれこそおったわ、そのお客さんで。
俺エピソード言ったかなこれ。
すごい、アップルウォッチを持って、見た感じ完全にアップルペイなんやけど。
クイックペイかIDの処理なんやけど、こっちからしたら。
はいはいはい。
クレジットでって言い張るお客さん。
おー。
これ、どっかのエピソードで出てたと思うんやけど、
いやクレジットはこれ、チップを刺して、チップを読み取るカードなんやけどな、みたいなクレジット払いっていうのは。
お客さんの中ではクレジット払いとして、クイックペイもIDも後から払われますよっていう認識やけど、
ここでクレジットって言ってアップルペイ出されてもなーと思って。
クイックペイですよねって言っても、いやクレジット払いですって言う。
違うんだよ、ちょっと店員さん側からしてね、思っちゃったっていう。
ちなみにまーちゃんこれあれやで、マグチューンでは初見やで、このトーク。
嘘?俺どっかで言ったと思うんやけどな、いやそういうことがあって、嘘だろって思って。
18:03
そうなー、まぁ認識が違うやろね。
多分クイックペイやと思うんや。
うん。
で俺はクイックペイってレジのね、ボタン押すんよね。
うん。
で、かざしてもらうやん。
はい。
お客さんはクレジットでって言ったんよ。
はいはいはい、でもカードは持ってないと。
そう、機械がクイックペイって言ったんよ。
機械が言ったで今クイックペイでって思ったけどね。
まぁクレジット払いですかね、お客さんは。
まぁまぁ、おいおいはね。
そうそう。
そういう、なんかこう、すれ違い。お客さんとのすれ違いっていうのも。
なんかね、まぁわかった風にしても、なんか間違えとったら嫌やし。
うんうん。
多分クイックペイだろうなーと思って、ぽちっとして。
なんかでもそういうのあるよね。そのお客さんが言うってことをさ、
こっちが飲み込んで、あ、そういうことねーと思ってさ、無言でする処理とかあるやん。
うーん。
でも、ほんまにどっちか分からん時は一回聞くやん。
はいはいはいはい。
さっきの抹茶みたいにね、クレジットでって言われて、あ、クイックペイですよねーみたいな。
うん。
あのすれ違いはさ、たまにこう葛藤があるよね。これどっちで言ったらいいんやろ。
そうそう。これあってて自信持って言うべきか、間違ってるかもしれないし、
でもお客さんに合わせて言うべきかーとか。
はいはいはいはい。
あとポイントとね、ちょっとややこしいのが楽天ポイントが付くんよね。
楽天ポイントってこう、カードなり携帯の画面なり、ポイントのバーコードがあるんや。
はい。
楽天カードやったらカードの裏にバーコードがあるのが楽天ポイントなんや。
うんうん。
それで支払えると思っとるんよねお客さん。
おー、なるほどね。
楽天ペイで、楽天ペイでとかやって、出しされるんやけど、じゃポイント付けておきますねー。
ポイントのピーします。
ありがとう。
帰っていい?
ちょちょちょちょちょ待って待って待って。
そうそうそう、ポイント付けてあげただけやでみたいな。
無線飲食やで。
ペイはまた別やでみたいな。
うん、お金は払えと?
ペイとポイントが違うバーコード だよっていうのもお客さんやっぱ
知らない人も多いし
おーなるほどねお客さんの中で 色分けができないというか
便利不便やね結構理解ちゃんと してるっていうお客さんは少ない
かもしれないね働いてないしね
だからまさにペイとポイントだけに 色分けをすることによってペイント
ができるってことですね
あーなるほどねザペイントですね ザペイントですよいやまだ落ちませんよ
なんか安心して酒を飲んでました けど全然まだ落ちませんよ
いえ酒が落ちてましたけど
あー体内にね
もうペイントでめっちゃ染み渡 っとったけどね今
ふに落ちたなー思って
いやいやいやなんかもうこれぐらい 納得できるようなレベルだったら
ね
21:00
うんそうです
まあ電子消しただけにまだまだ ペイペイですね
まだですね
あまだかこれはむずいなもう落ちん ぞこれ
いやハードル上げられたらほら
そうやな今の落としたかどうなの
リスナーさんは許しません
いやいやまあそんな考えを持って いた僕が楽天的でした
あー
というわけで今回もマグチューン を聞いていただいてどうもありがとうございました
はい
番組からのお知らせです松本さん どうも
Potifyでお聞きの皆さんぜひ番組 のフォロー通知ボタン高評価お願いします
またツイッターとFM音菓子として もyoutubeでラジオトーク配信してます
のでそちらもチャンネル登録まだ の方はフォロー高評価コメント
やDMもお待ちしております
それではこれもお相手はまっちゃん と
ぐっさんでした
ありがとうございました
ありがとうございましたバイバイ
バイバイお呼びまーす
まあね最後の天髪はね必須です から
というわけで次回もカミングスーン ということで
カミングスーン
またね
バイバイ
バイバイ
バイバイ
バイバイ