1. MaG Tune
  2. 第五十六話 集中力について
2022-09-01 35:35

第五十六話 集中力について

OPトーク”ぐっさんの洗濯失敗談”

集中力について/オフの日は無/朝の会議でエンジンかかる/2人揃えば仕事も無敵/とりあえず外に出たいでも本を読みたいぐっさん/カフェでの過ごし方/カフェで客観視してしまうまっちゃん/BGMはジャズ/仕事部屋に行きたくない/ぐっさんの編集ルーティーン/スターバックスの面白い話/カフェイン☆


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【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


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00:04
最近さ、ここ半年かな?で、一番ショックやったことあったんや。
聞く?
やめとく。
はい、じゃあ乾杯しましょうか。
おやばいまーす。
聞いて。
まあでもね、ほんましょうがないことやんやけど。
まっちゃんからさ、教えてもらったレノアじゃなくて。
あー、色か。
色かや。
柔軟剤をね、僕は最近使うの楽しくて。
で、今回も洗濯をしようと思ってさ、柔軟剤入れれたんや。
そしたら、まあめっちゃいい匂いがして。
で、洗濯終わりましたってなってさ、もう洗濯しとる最中からちょっといい匂いなんや。
うんうんうんうん。
で、洗濯機開けたら、うわーもうくそ、これこれ、色か色かと思って、洗濯も取り出したんや。
そしたらね、たぶんね、まあ十何枚ぐらいのメモ用紙と一緒に洗濯してしまって。
えー、洗濯機もろとも紙くずだらけになった。
うわうわうわ、やったね。
やったね。
あの時のがっかり感どうしたらいい?
いやー、ティッシュとかもよくあるよね。
うん、そうあるある。
メモ帳がティッシュみたいになるもんね、確かに。
そう、もうほんまにボロボロになるよ。
いや、やってもうた、まじで、ききれいになるはずがさ、洗濯物がより汚くなって帰ってきたんよ。
うん。
まあ、どうしようかなーと思って。
うん。
畑落としよったんやけど。
うん。
まあでも一番早かったのはもう一回洗い直すというか。
うん、取れるかね。
まあ、この事実もろとも水に流したらよかったな。
うまいこと言うて。
うまいこと言おうとしたけど言えてないやつやな、これ。
まじでショックやった、でも。
確かにね。
俺はボールペン一緒に洗うことはたまにある。
たまにある。
ボールペンはでもインク出んやろ、出る?
出るペンやったら出るよ。
うわー、最悪やね。
で、まあ確かに仕事場のシャツなんで。
自分の服じゃないからいいんやけど。
まあ、そうかそうか、そやな。
でも黒くなったら使い前になるからね。
うんうんうん。
もう黒くなったらね、黒くいきやもんね。
なんで?
なんで?
ちゃんと効くよね。
よし。
ショックですね。
はい、ほんとにね。
03:00
まあ、ここの衝撃に負けないように、私もGショックのようなメンタルを持ちたいと思います。
では、乾杯しましょう!
乾杯!
マグチューン
はい、お酒をたし飲みながらゆるく話して語ろう。
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのマッチャンです。
はい、そして?
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ショックなマグチューンが出ました。
まあ、そうですね。ぐっさんのショックとか言ってGショックって読むんですけど。
2回言うよ。
まあ、そのことさえあっておき。
ちょっとね、マッチャンちょっとね。
話したい話題があって。
はい、なんですか?
えー、集中力について。
えー、持ち合わせておりません。
はい、大丈夫です。私の方で持ち合わせておりますので、話していきますね。
はい、全集中。
水の呼吸を使う。
いやー、あのね、これ考えたのも、
まあ、僕はそもそもね、集中力がね、湧きにくいタイプなの。
湧きにくいタイプなの?
うん、そう。あのー、休みの日とか、本当にもう集中力ゼロ。
これね。
集中力湧きにくいってなんか、新しいフレーズじゃね?
え、そうなの?
集中力は続かないタイプ。
あー、でもさ、続くってことはさ、ゼロから1回集中力100とかになってるわけよ。
で、100が続かんってことやろ。
なるほど。100まで湧いてないってことね。
そう、僕ね、ゼロなの基本。あのー、本当に、あのー、思考停止状態が超長い。
でも、わかる最近、これ。湧いてない。
本当に、休みの日とかは、マジで何も考えてない。僕、洗濯物とか干しよってもう、何も考えてない。次何しようとかも考えてない。
無?
そう、無。マジで無。
それは良いことなの?
うーん、まあまあ、僕としてはそのオンオフの切り替えできてるんやなーって良い方に捉えとるけど。
確かに確かに確かに。オフ、オフないよね、完全に。
完全にオフな。
うんうんうんうん。
で、考えた時にさ、こんなにオフな状態、人間やのに、僕1回集中力オンになったら、すごい続くんよ、集中力が。
おー、なるほど。
そう、継続型じゃなくて短期集中型みたいな。
うんうんうん、わかるわかるわかる。
で、今日もあったんやけど、今日ちょっと慣れんことしとったんや。
うん。
06:00
なんか、ワンオンワンミーティングってあるやん。
はい。
スタッフと1対1で話すってやつ。
はい。
で、僕はね、上司・部下っていう関係の、僕自分自身が上司と思ってないから、部下に対してワンオンワンで質問していくところがすごい苦手なんよ。
うーん、なるほど。
そこまで一緒に頑張ろうぜ、は得意なんやけど。
うんうんうん。
僕上司、あなた部下です。はい、話しましょう、っていう環境がすごい嫌だ。
うーん。
で、この慣れんことを今日2回やって、で、別口でなんか発表すんないかみたいなミーティングしたんやけど、
慣れんことをするときって多分集中しとるよね。
うんうんうん、そやね。
気力も悪くも。
で、なんやかんややって、夕方ぐらいから店舗に入って仕事しとったんやけど、
うん。
めちゃくちゃ口が回るんよ。
おー。
その、慣れんことを集中してきたことによって、僕多分集中しっぱなしだね、ずっと。
なるほど。
いや、相手の一言、二言、文脈とかに全部突っ込んでいくんよ。
うーん。
ってこともありまして。
集中力って多分僕はすごい…
エンジンかかった?
あ、そうそうそう、ほんとに、ずっとロックソック入ってるみたいな。
うんうんうん。
状態があってさ。
いや、集中力って、
まあ、できればね。
うん。
自力でオン・オフのスイッチつけるのが最高やばいなと思って。
そうなんよね。オンになるまでが結構、自力はきついよね。
きつい。
俺で言うと、朝の会議、ミーティング。
うんうん。
朝の会議で、その時はオンになってないとする。
はいはい。
あまり言えないけど、ミーティングしながらオンになっていく。
はい。
集中していって、で、まあこう、明確になっていくわけよ。こう、頭がね。
うん。
だんだんこう自分のすべきことと周りにしてもらうことが明確に会議でまとまってきて、初めてこう理解していく?
うん、クリアな感じにね。
そう。その後の職場での出勤はめちゃめちゃ回る。
あー、でもそう、全く一緒。
うん。だからそこでもうエンジンがかかっとる状態、無理にかけとる状態で仕事つくと、やっぱりこう、何、誰よりも先に仕事したんじゃないけど、まあ、そういう話を店のことを考えたんだよっていう中で登場する。
あー。
まあ、やっぱ強いかな。それ集中力になるかわからないんだけど、まあ、うん。モチベーションは上がっとるね、確実には。
そうね。会議ってさ、全員が全員するわけじゃないね。
09:03
そうそうそうそう。
まあ、ある程度のこう、ちょっとこう上の位の人とかが集まって会議するわけよ。
うん。
その中で心差し高い人おった時に、超テンション上がるよ、僕。
うーん。
おるやん、と思って。もうストレートに言ったら一緒に仕事したいなって思うタイプの人。
おー。
おじさんがそう言うってことはもう、ほんと貴重な存在やね。
かなあ。なんか、僕職業から販売とかするんやけど、
うん。
なんか応援で来るスタッフとかも結構おるよ。
うん。
最近ね、第一印象って、その、売れる日とか売れん日とかがわかる。
おー、はいはいはいはい。
この人売れるなって、直感で思ったら、あ、やっぱりなって思って。
うん。
だいたいね、その根拠は、何かしらのジャンルで仲良くなれそうだなって思う人。
へー、そうなの?
うん、仕事上だけでもいいけど、
プライベートでも多分仲良くなれるやろうなって思う人とかは、
なんか、すごい仕事してくれるな。
おー。だから、多分類友やと思う、それ。
あー、まあまあ、まっちゃんを筆頭にね。
先頭行く?俺。
ははははは。
その、その、その類、類に先頭行ける?俺。
いやー。
行ける。
これ多分どっちかがどっちかの業界に行ったとしても、
うん。
例えばじゃあ僕がまっちゃんの業界行った時にまっちゃんの部下になっても、
まっちゃんの部下として力になれる時期があるし、
おー、はいはい。
逆もしっかりやと思う。
はい。
いやーでもね、2人揃うとね、多分無敵やと思って。
いやー。
今でも、今でも思うけど、あの時のことを。
ははははは。
いやもう、楽しんだもん勝ちやんみたいな。仕事でもね。
そうそう。
そうそう。
しかもその上でこう、切り分けができるのがでかいなと思って。
うん。
遊ぶ時って遊ぶし、やる時ちゃんとやろうっていう、
やる時ちゃんとやろうっていうところがあるだけで結構違うと思う。
それこそだから、エンジンのセルが軽いよね。
あー軽いね。
俺らが揃うとね、やっぱり。
うん。
なんかスーパーオートマンみたいな。
楽天カードマンみたいな感じ。
スーパーオートマン。
ははははは。
オートマティックなオートマね。
響き悪い。
そうそう。
いやでもね、そうそう。
まぁちょっとそれだけど、えーと。
集中力よね。
そう。
僕ね、でも、一時ね、20、25くらいかな、時に。
うん。
12:00
本を読むことにハマったよ。読書。
あーはいはいはいはい。
ただ、その時の僕は、家の中に居ることが無理だったよ。
うーん。
もう休みの日はとりあえず外に出たい。
うんうん。
でも本を読むみたいに。
公園?
わがままやろ?
公園?
これね、行き着いた先がね、夏場とかだったこともあって、
クーラーがついてて、で飲み物を飲めて、
うん。
できればタバコも吸えて、本を読める場所。
漫画喫茶。
あーおしち、喫茶店とかカフェかな。
うーん。
オシャレてるね。
僕はもう一人で黙々とカフェで本を読むって言ってたんやけど。
うんうんうんうん。ネタを考える。
あ、カフェ。
芸人がネタを考える環境に匹敵する。
まさに。
見た感じマジでそれ。
うんうんうん。
ただカフェってさ、人めっちゃ来るよ。
来る。
話し声めっちゃするやん。
うん。
全然集中できんくて。
うーん。
でも環境的にはいいよ、その涼しいタバコ吸える本読める。
そう、そう。
カフェってそういう環境や。
そう、ただうるさいよ。
いやー、それは望んどるかわからんけどそのカフェは。
そう。
涼かな環境を望んどるカフェもあるよね。
で、僕この時に思ったんや。この雑音さえ聞ければ完璧やのになって思って。
あ、でもね。でもね。
雑音が集中力を高める人もおるんよ。
おる。うん。そう。
そうなの?
僕、それなんよ。
じゃあ、高めれるね。
いや、これがね、ちゃうよ。そのね、人の話しとる内容とかも聞いてしまうから。
そっちに引っ張られてしまうけど。
あー。
これどうしようかって思った時にさ、僕あの、音楽をつけたいんや。
はいはいはい。
イヤホンつけて。
うんうんうん。
で、ただこう、歌詞が入ってる音楽やと歌詞に引っ張られてしまうから。
すごいね。
そこ、本の内容が入ってこない。
そこからリスナーやんね、もうね。
違う、でもね、これね、その時に僕ハマったのは、えーと、ジャズ。
うーん。
もう、楽器だけの演奏。
はい。
ただ、全然知らんジャズやったら、耳になんか心地よくないなと思って、
ジブリのジャズとかルパンのジャズとかあるあるあるある。
あれだろ。
あれYouTubeとかで探したら2時間ぐらいのやつもあるやん。
うんうん、あるあるある。
これやんと思って、僕ルパンのジャズ選んで、
で、ジャズ聴きながら、喫茶店でコーヒー飲みながら、本読むって。
そしたら、これが習慣付いて、僕ね、プライベートでは、集中したい時にジャズ聴いたら集中できる。
15:00
おー。
ゲットしてるやん。
そう。習慣化したんかな。
いやでもめっちゃ分かるそれ。
うん。
めっちゃこう、俺で言うたら、シフト組が一番の、人生の中で一番やりたくない作業なんやけど。
いや、やりたくないことはない。
決めたいっていう意味ではやりたい。けど、やろって思う部分ではやりたくない。
要望を出して外注できるやつは外注したいよね。
簡単に言えば、めんどくさいっていうシフト作戦の仕事があるんやけど。
分かる分かる。
だって、用務外やん。なんていうか。
仕事しながら、お店でシフト組むパターンもあるんやけど、なかなか集中できん。
お客さん、いつ入ってくるか分からん。
はい。
入ってきたら入ってきたで、バタバタしてたら前行こうかってなるし、それも集中できない。
かといって雑音、カフェとかおしゃれやん。見るからにおしゃれやん。
カフェ行ってコーヒー飲みながらシフト組むとかも憧れて今やったこともあるわ。
雑音も聞きながら組んだこともあるわ。
それをやると、俺の場合、客観視している自分がおるんや。
あー、第三者視点で見てるってことね。
そう。俺、かっこよく映ってんじゃね?っていう自分がおって、それで集中できないパターン。
あー、分かる分かる。ちょっと分かるそれ。
で、コーヒーだけ飲んで満足してる自分がおって、よし、全然進んでない、帰ろうってなる。
パターン。もう携帯付き寄りしてる。最悪もう携帯付き寄りしてる。
全然もうエッセイやん。エッセイ勉強したい人やんみたいな感じになって、あ、すすまんなーと思って。
で、前の家でデスクを構えて、モニターも2、3個構えて、つないで。
で、今のサーフェスでシフト組み合った部分をモニターに繋ぐとやっぱり大画面になって見やすいという組み方を覚えて、
これめっちゃ組みやすいって思いながら、で、さっき言ったYouTube、ジャズ、まさにジャズ。
というか、今あれよね、曜日のカフェの音楽があって、火曜日のコーヒー、木曜日のコーヒーとかいうYouTubeの番組があるよね。
で、それでチャット欄がね、おはようございますとか、チャット欄でみんなワイトねんやけど、
18:03
まあでもそれ、音楽聴くだけでも全然集中できて、それはマジで集中できた。
マッチャもジャズ派なんや。
そう、ジャズとか落ち着く曲をiPadで流しながら、シフト大画面で見ながら組むっていう作業はマジで集中できる。
ただ、そこに行くまでに集中がもたん。
だから、その部屋には行きたくないし、仕事部屋に行きたくないし。
根本的にやりたくないよね。
そう、根がね、俺の根が多分生えとるんな、多分な。
そこに行きたくない。
まあ行ってしまえば、もう準備できて、コーヒーも準備して、音楽もかけて準備できてれば、やれるはずなんやけど、スイッチ入るはずなんやけど。
そこに行くまでがね、重い。
重いね。
なんせ人生で一番やりたくない作業やから。
重い。
あそこに行ったらあれをやらんといかんぞと思うよね。
そう。で、時間忘れてね、集中ってやっぱ時間忘れるもんや。
時間忘れて集中して終わらすもんで、終わったらすっきりするわけないけど、時間を忘れる分、何時間かやっぱ経つわけ。
で、そこの部屋に行くまでに、あの部屋行ったら多分夜になるっていう、すごいなんか先を見据えた自分が多くて、
そこも計算してしまうやん。
そう、とりあえずこれ行ったら何時になって終わる。
だったらその、その後何時間か遊べるとして、じゃあ先遊んどこうみたいな。
はいはいはいはいはい。
っていうので一切やらんやつ。
えーと、逆精神と時の部屋ね。
入ってしまうと時間めっちゃ早く感じるというか。
そうね。
そうね。
そうそうそう。
そうなんやけど、入るまでがね。
うん。
いやもう、だから、エンジンをかけてない。
自分。
あー。
かけたくないのかなー。
うん。
いやー、かけるべきなんやけどね。やっぱ、責任感があればもちろん、
いけるべきであり、ちゃんとやるべき仕事はやらないかんことではあるんやけどね。
うんうん。
抵抗しよる自分が多い。
だからその、僕らはそのエンジンかけるまでが時間かかるタイプやん。
うん。
かかってしまえば、スイーって多分ずーっと行くんや。
うん、そうね。
その、時間が早く進むっていうことも含めて、それだけの作業を夢中でできるわけや。
21:02
そう、その作業に理があるかどうかや。
あ、そう。
そう。
もう、だってこのラジオの編集なんてもう、理ありまくりやから。
あ、理あるんやこれ。
もう集中、集中なんて考えてない。
うん。
よし、やろうかみたいな。
あ、そうね。
他のことがなければね。
他のことがこう、やらないかんことがなければ、よしやろうって言って、もう軽い気持ちでできる。
あー、僕はでもルーティン化しとるな。
夜の12時過ぎたらやろうかなみたいな。
はー。
かっこいいね、ルーティン化。
偉いね。
いや違う、怠けるよ絶対に。
その、とりあえずやろうかと思ったら、気抜いてちょっとゲームしようかとかなる。
あー、なるなるなる。
うん、確かになるなる。
それはなる。
逆にその12時までにやりたいこと全部やっといて、動画見てもいいし、ゲームしてもいいよ。
ただ12時過ぎたら、はい編集しましょうみたいな。
はー。
かっこいいビジネスやね、でもね。
これがね、夜の12時過ぎてやるやん。
うん。
夢中になってうわーってやってさ、結局時計見たらさ、え、3時とかなるんや。
あー、わかる。
うん。
あれ考えたら早めにやっとった方がいいなと思う。
俺でも聞きながら寝よるけどね、編集しながら。
俺YouTuberか思ったもん、編集しながら寝ながらこう、ドゥッとしながら。
あ、いかないいかないいかない。
いや、あるある、ある。
その感覚を。
どこまで編集したかわからん。
そう、感覚を消したいのに、普通にこう、編集なしで聞きながらね、眠たくなるっていう。
あの、あ、いけるいけるって思いながら、あ、違う違うと思う。
いや、あるある。
消したいとこ違うわ。そう。
ほんでさ、その、一回集中モード入ったら、僕は長いタイプやから、
うん。
集中してるなって思ってるときに、話しかけられたくもないし、
うーんとね、
そうね。
うん、あの、遮られたくない。
うん、わかる。
もう、この、ここまでは最悪やらしてって思う。
はい。
一つ言うと、LINEでわかる。
うん。
ぐっさんの。
ぐっさんの返事のペースでわかる。
あ、これ多分編集に力入れとるなと思って。
ははは。
思い寄ったら、まるまるわさびの編集しよったりとか。
うん。
あ、やっぱりなと思って。編集だからやり寄って多分、
やりながら返信は多分先タイプやなっていうのが、もう目に見えてわかった。
いやそう、あれはね、でもちょっとね、そのLINE送ってきてくれた人に対しては申し訳ないなと思うけど。
そうそう、これ聞いてねって言っても、こう、
後で聞くっつって、あ、なんか集中しとるなっていう場面が容易に想像できる。
ね。
そうなの。
後にこう、返事来た時にわかる。だから返事偏るタイプやもんね、ぐっさんも。
24:01
偏るね。
早い時は早いし、遅い時は記録もしてないし。
そうね。
っていうのは、もうわかりやすい。
LINEになっても、一回なったことわかっても一回無視するもん。
うんうんうん。それはでもわかるわかる。
うん。
そうそう、今じゃないっていうのはね。
うんうん。
そうそう。
うん。
そうなよねー。
でもあれはね、集中する術を知っとるね。
いやー、自分のタイプを知っとるやない、多分この集中切れたらやらなるなと思って。
うんうんうん。
いやー、どうやって、どうやって集中、どうやって習得んだらいいか。
もうシフトの話になるやん。
自分、自分ばっかりやけど。
これもね、もうそろそろないよ、今月も。
あ、そうね。もう月末だしね。
もうね、そう。
今が7月の23ですかね。
23ですからね。
もうね、8月のシフト決めないといけないね。
そうない。腰が重い。
でもこれ企業によってはさ、びっくりしたんやけど。
例えば8月の1日になりましたと。
はい。
1日時点で8月のシフト出てないとかっていう企業もあるよね。
あ、でも最近はザラよね、それね。
そう、多いよね。
なんか、組まない人。
店長とか。
うん。
分によってなのかな。企業、企業のあるのかな。
いや、これは、まあ多分その、会社の体制とかにもよるやろうけど。
うん。
うちは一応締め日決まったのよ。シフトこの日までに決めてくださいねって。
うん。
だからまあ、次の月の全員のシフトが分かるんやけど。
はいはい。
もう、会社によってはさ、臨機応変に動いてとかってなったら。
うん。
いや、え?シフトで臨機応変に?って僕は思うんやけど。
ね。予定だから、下のコラを考えたら、予定立ってない状態なんやから。
うん。
ねえ。かわいそうです。
いや、ほんまそうです。
主婦さんとか特にね、まだかなまだかなって絶対思いよるし。
そう。
その思いを背負いながら、俺は全然集中ルームに入ってないっていう。
申し訳ない話。
まあ、こればっかりはね。なんかもう、任せたら誰かにその。
うん。
最低限でもある。
ね。こことここはこういう条件でやってみたいな話しといて。
でも、自分で組まんと気が済まん。
あー、まあまあまあ、それもわかる。僕もわかる。
うん。わがままよな。
あー。
まあもう、場所によってはこう、1週間とかね。1週間先のシフトとか。
はい。
半月だけシフトとかね。
うん。あるね。
そう。あるんやけどね。
27:00
それだったらシフト組む回数が増えるやないかって。
まあ、2回組まなきゃいけないからな。3回とか。
3回組むのは嫌やなって思って、ひと月。
でもさっきのさ、その、カフェの話にちょっと戻るけど。
うん。
僕はあの、20歳ぐらいの時かな?に、カフェにすごい憧れがあったんや。
うん。あるある。
カフェで作業する大人かっけえみたいな。
うん。
そう。そうなんや。今でも俺は思う。
いやー、そう。あるある。
おっけー。
で、あの、ある年のさ、正月に年賀状届だよ。
うん。
で、まあ思いもよらない人たちからこう、年賀状が来て、あ、これ返さねえかんなと。
うん。
まだ1月の1日とか2日とか3日とかやったから。
うん。
で、ただ家でやるのは見られたら恥ずかしいから。
そうだ、スターバックスに行こうと思った。
うんうんうん。
で、スターバックスってさ、こう年賀状の白紙の年賀状を、まあね、10枚ぐらい買ってきて。
はい。
ボールペンあります。
うん。
さあやりましょうってなったときに、まあとりあえず飲み物頼むやん。
はい。
キャラメルマキアートのホットを頼んで、冬やったから。
うん。
で、あ、これちょっとかっこいいなと思って。その、その場が。
うん。
で、年賀状を並べた状態で、キャラメルマキアート置いて、シャメとって。
うん。
SNSとかに後でアップしようとか思うてん。
うん。
で、じゃあ書きましょうってペン持った瞬間に、僕キャラメルマキアート全部倒したよ。
今ね、あの、全部落ち、わかった。
あははは。
最悪やん。
そう、でね、あの、まあ、テーブルの上にはキャラメルマキアートまみれの年賀状が10枚と。
あ、じゃあ。
えー、もう多分インク使うようになったボールペンが1本。
うん。
この状態やったから、あ、よし!終わり!と思って。
うん、それな。
うん。もう、パッて見たらさ、女子高生とかもちょっとこっち横目で見下ろし。
うわー。
なんかひそひそ声も聞こえるからさ、うわもう一刻も早くここを離れたいなと思って。
うん。
で、店員さんにすいません腹筋くださいって言って。
で、腹筋持ってきてくれたんよ。
うん。
左手に腹筋、右手に新しいキャラメルマキアートがあったんよ。
ありがとう!でも違うよと思って。僕はこの場を今離れたいなと思って。
いやな、もう持ち帰りで、せめて、せめて持ち帰りで。
いやー、早くとどめを刺してくれと思ったけど、僕はまあとりあえずその熱々のキャラメルマキアートを1時間ぐらいかけて飲んで、年賀状も欠かずに出たな。
それの、その打開策としては、新しいね、新しいキャラメルマキアートを持ってくるのであればよ、新しいハガキと新しいペンを持ってくるべきだったと思う。
30:05
そうね。
それが一番間違いない。
後ろへのスターバックスやったから、横にね、あの3Fがあったよ。
おー、あるじゃん。
そうやろ。
ただ僕はもう、これをもう1回買いに行く度胸もないし、もう1回戻ってきて座る度胸もないと思って。
いやー、これあの、これもしスターバックスの人聞き寄ったらこれやってほしいな。
まず新しいマキアートを作る前に隣のコンビニで、まずハガキとペンを買ってきてやれ。
で、それと一緒に新しいマキアートを出したらもう忘れられんぐらい感謝されると思う。
するね、するけど、そこまでカスタマーエクスペリエンスが高いかな。
やったらするな。
いやー、でもね、僕たぶんね、人生で結構3本の指に入るぐらい惨めな思いしたね。
だって絵に変えたようなことするやん。
そうそうそう、ほんまに典型的なやつ。
だってそれがもしノートやったら、ノートやったら俺新しいノート買っちゃるしよね。
っていうかもう、常にそのカフェに、カフェで働くったら常にその準備はしとこうって。
あーね。
カフェにノート置いとこうみたいに思う。
その代替品というか。
そういうお客様のため。
いやー、ちょっとそこまで考えてなかったな。
それが素晴らしい接客じゃないかな。
そうね。
まあ、その時ね、しかもちょっとこう、冬場でカッコつけて、
あの、ラルク・アンシエールのハイドが着てるみたいな、このパーがめっちゃついたコートを着て。
で、まあ、中にTシャツ、Gマンの状態でキャラメル巻きをぶちまいたからね。
この状態でキャラメル巻きをぶちまいたから、全部もう、全部キャラメル巻きアート。
もう僕が、僕がキャラメル巻きアートだよね。
ラルク・アンシエールから、キャラメル巻きアート。
そうそうそうそう、キャラメル巻きアートみたいな。
いや、ねえ、歌うこともできず、ただただ拭きんで、拭いて、
びしょぬるになった歯がけをビニール袋に入れて、
ビニール袋片手に巻きアート飲んでみたいな。
集大さらしてね。
いやー、あれはね、勉強になったね、1個。
まあ、そうでしょうね。
結果、家で集中できるようにジャズを聴くようになったんやなと思った。
うん、それがありきのね。
そうだね。
いやー、コーヒー飲まれん。集中するときにコーヒー飲まれん。
33:00
いや、あのね、自己堅持欲、えっと、違うな、承認欲求を求めたらいかん。
うーん。
僕はその、SNSにあげようと思って写メを撮るっていう行動しなければ。
はいはいはいはい。それが原因なんね。
そう、もう一応そこやね。
それは元々の原因なんね。
まあでも、それ撮れたことによって遅れたからね。
まあまあまあね、何が遅れたかっていうと、僕が年賀状の返しを送るの遅れてくれや。
あ、お後悔をしようね。
はい、皆さん、写真撮るときはちゃんと集中しましょう。
本当だよ。
マジで。ジャズもお金。
そうね。もう負けるもんはね、おいではいかん。
うん。俺がそれを聞いて思ったのが、新しいことと新しい話。
仲良きは良い人。
でも私…。
スターバックス側がね。
コーヒーはこぼすためのもんやから。
ただいま迷惑をかけて。
コーヒーはこぼすためのもんではないから。
みんなこうね、映えで撮るやから、映えのために撮るやろ。
撮るね。
撮った人の1割の人はこぼすんやから。
分かった上で、新しいものを提供するっていうのは、頭に入れた方がいいと思う。
そうね。
最終的にね、僕はスターバックスの良さを全部ビニール袋にインをしてしまう。
カフェインということで。
いやー。
ということでございまして。
帰りました。
素晴らしい。
今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
番組に対するご意見、ご質問などある方はお便りお待ちしております。
当てたっけはこちら。
ハッドマーク、MAG、Underbar、TULE、マグチューンまで。
Twitterと概要欄にアンケートフォームがあってます。
よろしくお願いします。
どしどしお待ちしております。
はい。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまーん。
おやばいまーん。
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