00:09
じゃあ仕事終わって、お酒飲んでたら、まっちゃんからラインが来たんで、一緒に飲もうと思って。
ありがたいですね。本当に。
おつかれ。
いやー、これから飲もうって時に、何も決めてなかったはずやけど、20分後に収録という。
すごいですね。
乾杯しようかって、ノリがすごいね。
相変わらずね。
ねえ、ドンガンで。
酒の匂いがしたらね、すぐに食いついてくる魚みたいなもんなんで。
クマさんですか?
ギョギョっとしました。
では。
飲みましょう。
おつかれ。
一杯目でございます。
乾杯。
うまい。
おつかれ。
おつかれっす。
あ、これです、今日は。
おお、グイの実?
うん、陶器をいただきまして、黒い。
おお。
ちょっとね、ステンは鉄の匂いがするので、今日は陶器でやってみます。
ああ、いいね。どう?味変わる?
うん、ビールです。
いやー、いいね。
キンキンの金麦でございます。
まあ、季節ものど越しも過ぎ去っていくって意味では、やっぱ陶器ってことね。
なるほどね。
まあ、春季やけどね、今。
過ぎ去ったんや。
それこそさ、さっきまでちょうどね。
うん。
あの、FM音菓子のYouTuberで。
おお、はい、ありがとうございます。
何やったっけ、何か聞き寄ったよな。カフェオレの話か。
あ、カフェオレね。
最近ですね、今週ですね。
そうそう。それ聞き寄って、マグチューン最近撮ってないな、喋りたいなと思い寄ったところで、きょうまっちゃんから連絡きて。
ほんと、超リアルタイム。
おお。
そろそろ恋しくなってきたね。
そうそう、そのマグチューン聞きながらさ、あのMJっていう麻雀のアプリしとったらさ、マグチューン聞いてる間は3回やって3回負けた。やからもう二度と聞かん。
マグチューンめっちゃ悪影響やな。MJと合わんやん。
合わんかったね。そっちに集中したな。
MJとMJの差やったな、それは。
マグチューンだけいいな、マグジェ。
MJ懐かしいな。MJやるやんか。
やっとるよ、たまに。
すごいね、なんでもやりおるね。ゼルダ進んだ?
ゼルダ進んだよ。マグチューンやった?最近。
うん、最近ずっとやりおる。
おお、えらい。
うん、仕事終わりに、些細な時間でやりおるけど、寝不足が続いとって。
まあなんか、贅沢な悩みですね。
いやーでもね、全然進まんのよ、ほんとに。
僕らがね、今やってるのが、もうすぐ新作が出るゼルダの伝説の1コマ目のね、ブレスオブザワイルドっていうのをやってるんですけど、これがね、深いよね。
03:01
まだ深いところまで行ってないと思う。
おおー。
いや、この間ね、それこそマグチューンでトークしたんよ。まだ配信してないけど。
はいはい。
して、あ、ボスさんやるやったらやらないかなーと思って、この間開いたんよ。
わかる。
労働してみたんよ。
うん。
来たら、なんか、いきなり馬に乗っとったんよ。
んふふ。
え?って思って。
あ、もうね、ビール吹き寄った今。
俺、マジで記憶ないんよ。馬に乗った記憶が。
そうやろうな。え?どれぐらい馬に乗ってから放置そうたん?
え、わからん。半年?え、発売いつやろ。発売されて、多分買ったと思うよ。
で、ちょこっとやって、で、空飛び出して。
おう。
うん。で、終わったと、認識しとったんよね。自分の中で。
はいはいはい。
うん。で、馬に乗っとったもんやから。
馬!?
あー!と思って。乗ってるよ!と思って。
誰な?やったのは?みたいな。
いやいやいや。
で、操作もわからんから。
マッチョンしかおらんの?それやったの。
うん。そうやなんやけど、操作がわからんから、いかん!と思って。
うん。
やり直そうと。
おー!で、ゼロから?
うん。ゼロからやったね。うん。ゼロからやったわ。
すごいな。
うん。ゼロからやって、今ちょうど3コマ目?
うん。
えっと、地図が開くやん。
はいはいはいはい。
それぞれの塔が。
うん。
で、地図が開いて2、2つの地図が開いたんやけど、今3コマ目に行こうとしているところで。
おー。
結構でも進めたよ。
前回やった時より進んでるってことやろ?
うん。うんうんうん。そうそうそうそう。
ね。大躍進やね。
いろんな攻略とか見て、動画とか見ちゃって。見ちゃったりして。
マスターソードを取っちゃって。
え、もう?
先に先に。
取れた?
取れた。あの、YouTube見てね。先にそっち行って。
ご飯食べまくって取れるやろ?
ご飯食べまくって取るのがわからん。
あの、マスターソードさ、あのゲームって抜くときに体力めっちゃ使うやん。
あ、そうなん。
え、ちゃうん?
全然やらんかった。
どういうこと?
それの裏技が。
おい、やめとけ。そこも苦労せんかったんかい。
うん。焚き火して、空を見上げて、朝になるを押したら、抜ける。
ははははは。最悪やん。
ははははは。
醍醐味全部込まっとるやん。
何の苦労も知らん。苦労したのは、あの、ロウソクじゃないけど。
松明の風の向きで、迷いの森でね、暗くてぐらい。
コログのね。
そうそうそうそうそう。
あ、もうそれ取ったら結構最強やで。
あ、そうなん。でもなんかもう、使いすぎて点滅しよる。今、力はどうのこうなんてなってる。
いや、そうなんよ。あの、ゼルダの一番むずいところは、武器を使ったら、武器壊れるんよね。
あ、そうそうそうそう。
でもマスターソードだけは壊れるのよ。
ね。そうそうそう。これ壊れるかと思ったんやけど。
また復活するというか。
そうそうそう。よかったよかった。まだもっと。
あれ持っとったらめっちゃ楽。
あ、そうなんや。
いや、ずるいな。最初からそれ持った状態でスタートって結構多分、
06:01
あ、そうなん。
いい感じに進めれると思う。
そうなん。なんかでも、すごい動画やっぱいっぱいあるやん。
うん。
けど、あの、ハートの量と頑張りの量がえげつないんや。
はいはいはいはい。
ほんで持ってなんか仮面とか、なんかすごい水色のなんかでっかい剣とか持っとったりして、
うん。
ここまで俺良いくかなと思って。
あ、意外とね、たぶんね、生きると思う。
僕も攻略動画見ながら、その、何?ハートを増やしたりとかさ。
うん。
頑張りの量を増やしたりしようやけど今。
そうそう。まだ2個で、ハート1個手に入れて、頑張り1個手に入れたところ。
はいはいはい。まあでも大丈夫。あの、祠を全部クリアしていけば、いつの間にかそうなる。
ほんと?
うん。僕今そこやりおるな。増やしおるわ。
すごいなと思って。戦い方とかね。
そうね。
なんか時止めてから弓打ったりとかすごくない?と思って。
いやー、あれはでもね、できる。
すごいね。できるかな?
できるできる。まあまあ、でもね、我々がね、一緒にこう、同じ方向を向いて進んでいってるところもそうやし。
うん。
まさに今日もね、一緒にお酒を飲みたいって思ったところもそうやし。
はい。はい。
まあ、僕らの考えがリンクしてるっていうところで始めていきましょう。
あー。
とにかくマグチューン!
マグチューン!
はい。お酒を立ち止めながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
よろしくお願いします。
はい。今日もよろしくお願いします。
リンクの世界に入ってました、今。
そうなんですよね。
まあ、ある程度ね、僕もまっちゃんが今日帰ってくるまでに、どれぐらい?今が12時?
半。
半ぐらいか。
はい。
で、まあ、仕事終わって帰ってきて、まあ8時ぐらいからお酒を飲み始めてたんですけど。
おー。これこれ。
そうですね。まあまあいい感じに飲んでたんですけどね。
うん。
まあ、いざこうして前に、まっちゃんを前にしたら、
はい。
私のアルコール量はゼロだってことで。
ゼロだ。ゼロになるん。ゼロだ。
ノンアルコールで始まった。
ノンアルコールになるんか。
はい。
おー。
いやー、でも早く終わったんよ、今日。
うん、お疲れ。
早く終わったからこそ、もったいないなと思って、ジム行こうと思って。
ジム行って、ちょうどこの時間、いつもの帰り時間。
で、まっちゃん、夜中の12時にジムに行ったんですか?
ジムに行って、走って、今、揚げ餅食べて、お酒飲んでます。
揚げ餅と酒はあかんやろ。
そのセットはあかんやろ。
とりあえず戻す。
セット分をね。
ね、たぶん。
これが本当のゼロカロリーやね。
09:02
えー、ジム今日何した?
でも、いつものルーティンというか、2キロぐらい走って、5分ぐらいチャリして、
で、あと、それぞれの機械をぐるーっと回る。1回ずつぐるーっと回る。
あー、いいね。
で、終わって1時間ぐらい。
おー、すごいな、じゃあ。結構マシン回るんか。
うん、なんかまんべんなくやるね。
どこをやりたいっていう、まだ芽生えてない部分もあるし、
全身を組まなく動かしてほぐすみたいな感じ。
はいはいはい、わかるわかる。
僕もそうやわ、なんか一点集中じゃなくて全体的に。
そうそうそうそう。
いいね。
ジム周りのビールはまた格別よね。
たしかに。しかもぐっさん付き足ね、今日は。
ほんまや。
めっちゃうまいよ。
しかもね、明日昼からじゃないからね、ちょっと遅れてないよね。
だから超気持ち的に余裕がある。
リフレッシュというか。
明日休み?
明日仕事。
おー、逆ですね、今日は。
そうなんですよねー、なのであんまり遅くまではやらない予定なんですけど。
ほうほうほう。
さあ。
うん。
昨日ようやくね、休みが取れましたよ。
はいはいはい。
うん。しばらくね、休めてなかったんで。
うん、お疲れ。
うん。休みかと思えば、誰かしらが決意に出て、結局爆錬金っていう。
え?
ダークな金網。
だいたい何錬金ぐらいする?
つなげたら11とかそんぐらいになるよ。
えーういいねー。
で、こないだゆっくりさせてもらったけど、
うん。
でも一日ゆっくりとは違うやん、遅れだからね。
そうね、なんだかんだね、仕事が挟んでしまうとね。
で、昨日ようやく休み取れたんで、ゆっくり、ほんとにゆっくり寝て、ゆっくり休んで、上にカラオケ行けて、
久々にね、
おー。
キックバックが歌えました。あ、ゼロ感。
あー、大ゼロ感?
大ゼロ感。
おー、10フィートの歌ね。
はい。
え、あれ歌えるん?
歌えた。エースあれ。盛り上がる。
それもなんぐらいのやつね?
それもなんぐらいのやつ。
はいはいはいはい。
キックバックもヨネズンでね。
プロモーションビデオであの、トラックに跳ねられるやつね?
あ、そうそうそうそう、2、3回跳ねられる。
ははははは。
そうそう。
うん。
あれはチェーンソーマンかな?
チェーンソーマンなんよ。
ここねー、いろいろ歌えてなかったやつが歌えたんで、まーすっきりしましたね。
いいねー。
僕いつかな、最後行ったのはね、たぶん、前回、
俺とじゃない?
そう、コーチ帰ったとき、まっちゃんとカラオケ行ったとき。
うん。
あれが楽しくて。
ねー、俺らが飲むときじゃないと、あんまり行くイメージがないよね。
そうそうそう。
いや、行きたいんよ。
僕はね、その、お酒を飲んだら歌いたくなる勝負やから。
うん、そうやろう。
で、一人で行かんのやね、まだ。
えっと、酒飲んだ後?
どっから行ったんやったっけ?人からって。
12:01
えっとね、京都とかにおるときは、友達がおらなすぎて、よく人から行かったけど。
あ、京都のときに行きよったんか。
あ、そっか。
そうそうそうそう。
最近は、その、シラフーやと行かんなって。
最近、そうでね、なんか、そうでね、行かんなったよね。
なんか、人からあんなに流行って、行ける行けるってなっとった時代があったけど。
そう。
なんか、このご時世になってから、なんか、あれ?
逆にね。
そう、なんか落ち着いたし、どっからのブーム終わった?みたいな感じになって、行きづらくなっとる今。
なんやろうね、これなんか、コロナ禍があったからこそさ、みんなこう、一人の楽しみ方を全員が覚えていってしまったんやろうね。
そう。世間体を気にして恥ずかしくない、堂々とできるみたいな感じやったけど、なんか、また気にしだしてみたい。
うん、そうね。
意外と、意外とそんな繰り返し。
でも人からってさ、結構楽しいやん。
楽しい楽しい。
一人でカラオケってちょっと、よくわからんって言われるんやけど。
行ってみたら違うで。
全然ちゃうよね。
うん。一人映画もそうやけど。
なんか、自分が好きなタイミングで自分が好きなことをできるっていうのは結構ね、背徳感ではないけど、開放された感がすごいよね。
なんか、漫画喫茶とかインターネットカフェチックな感じな気がする。
そうそうそうそう。
そう、自由にこうね、設備は整ってるんで、自由にできるし、みたいな。
まさにね。
ほんで、いつもやったら、友達と行ったときとかやったら、頼まんようなクリームソーダとか頼んでしまうやん。
いいね。
そんなに食うんとかさ、言われる。
最高の贅沢やん。
そうそうそう。心配もないから。
確かに確かに。一人だからこそ。
サクランボから先に食べてしまおうとかさ。
めっちゃ可愛いやん。確かにね。
全部がね、自分が好きにできる空間に変わるから、あれはいいと思う。
人からの魅力、そうやね。確かにな。
あと、俺らは気兼ねなく採点するけど、気の知れない人、友達とかと行くと採点とか遠慮するやん。
採点しないで歌うだけみたいな感じになるけど、人からはね、自分一人の楽しみ方ってやっぱ採点しかない。
相手がもう。
相手がもうAIしかないから。
うん。
それと一緒に採点で楽しんでみたいな。
採点もさ、なんかいろいろあるやん。
あーあるね。
精密採点とかもあるしさ。
うん。ワンピース採点もあるんですね。
そうそうそうそう。そんなあるの最近。
そうそうそう。ワンピースのね、キャラクターがね、褒めてくれたりとか。
あー。
そうそうそうそう。
あの、歌い切りましょうとかあるやん。
あー。褒められるやつ。
あれはね、僕たまに一人でしよったんよ。
おー。三河健一とかね。
そうそう。あれ地獄やでマジで。
うん。やったことある。
めっちゃ自信がある歌が30秒とかで終わるやん。
しかもなんかあの、部屋の扉の向こうのスタッフが気になるくない?
15:00
そうそうそうそう。
褒められたときのなんか気まずさ。
いや分かる。
うん。分かる分かる。
そう。ああいうのも結構楽しいね。採点機能か。
意外と外に聞こえとるやん。あれ。
うんうん。
ちょっと恥ずかしいなみたいなところはある。
そうね。あれはなんか、複数人でおったら誰が歌ったかわからんみたいなシャッフル機能みたいなやつ。
あー。はいはいはいはい。
やから、あ、俺じゃないですよみたいな顔してさ、部屋出るけど。
はいはいはい。
どかれたらね、もう確定やからね。
そうよね。確かに。
こいつがさっきギャルの声で歌ってたやつ。
あ、そう。そう。声も変えれるしね。
そうそうそう。ボイスチェンジできるしね。
そうですね。
行ってみたいじゃないけど。
久しぶりにね。
久しく行ってないもんなー。
いや、そうなんよなー。だから、なんやろ、人からもそうやけどさ、こう飲みに行った時に、僕は瞬間的にさ、1次会とか2次会終わった時に、
うん。
帰ろうかーって雰囲気になった時にさ、
はいはいはいはい。
いや、カラオケ行きたいなーとかちょっと思うやんて。
はい。うさつこタイプやもん。
でもね、雰囲気見て言い出せん時があるやんて。
うん。うん。
あ、そんな感じではないなみたいな。
そうね。うんうん。
うん。だからもう、家帰った後にも、ずーっと鼻歌。
あー、まぁまぁまぁ。お風呂で歌ったりとかね。
そうそうそうそうそう。
うんうんうん。あるある。
これ歌いたかったなーとかって思うね。
そうねー。そうでねー。なんか寂しいよねなんかその、まだこう、ベロ酔いじゃないのにみたいな。
そう、不完全燃焼というかね。
そう、歌って酔いをこう中和させて気持ちいいところ行って寝たいみたいな。
そう、あと1時間あったら行けたよそこに。
そう。だからそこはマグチューンがね得意分野よね。
ははははは。
気持ちよく寝れるっていう。
そうねー。あのー残りのHPがさ、
うん。
10分の1しかないけど、
お互いね。
そうそうそうそう。
カラオケ行こうってなったら行くもんね。
そうなんよ。
で、大体どっちかが死ぬよカラオケで。
あー確かに。あ、そうそうそうそう。
どっちかやられちゃうね。
そうそう。
思い返せばそうだな。
あー。
あれ含めてカラオケはすごい好き。
うん。
いやーいいよねー。
そう、でもね僕ね1個だけちょっと、ま、これは個人的にね、
うん。
残念やなーって思うことがあるんやけど、
うん。
コロナの直前ぐらいからさ、その、喫煙者と禁煙者を分けるんだったよ。
はい。
で、カラオケでね、煙草が吸えになったんよ。
はい。
私は喫煙者なんですけどね。
ないますね、そうですね。
あれはね、すごく残念ですね。
やっぱ辛いのかー。
あ、そうか。
辛い。
あー、全然気にしてなかったな。
そうか。
ま、カラオケ屋さんによってはその、喫煙ルームを設けてくれてるんで、
うんうんうんうんうん。
煙草吸いたい人はそこに移動して煙草を吸うっていうマナーができたんですけど、
18:00
うん。
でも、その部屋から出るんでね、みんなが盛り上がってるところから一瞬出てしまうんですよ。
そうよね。で、クールダウンしちゃうんよね。
そう。
ね。
なんか、全然いらんのよ。あの瞬間のさ、ふー、今日は楽しいなーみたいな。
こっちの中のね、禁煙者からしたら、あの、ウスさんがトイレ行ったんやろーと思って、
トイレが2倍長いんよ。
トイレ2回分がもう、トイレ長いなーって感じで、もう2回ぐらい終わるんやけど。
安全にあいつウンチしとるやん。
そうそう、喫煙やったわーと思って、そうそうそう。そうなんよね。
まあまあまあ、煙草をね、吸わない方たちと一緒に行ったときは、
僕的にはその、有害なね、煙草の煙を与えないでよかったなーという反面、
同じ場所で同じ空間をね、過ごせないってことね。
そういう、うーん、そういう観点からして別にいらんかったね、禁煙はね。
そう、あのー、居酒屋さんとかご飯屋さんとかやったら、喫煙禁煙で分けるのは全然アリやと思うけど。
いや居酒屋さんでも、やっぱお酒の席とか盛り上がる席っていうのは、
クールダウンさせちゃいかん部分は、やっぱり分けなくてよかったかなーっていうご時世はあるよね。
そうよ、僕タバコから戻ってきたときにさ、例えばね、めっちゃ盛り上がる曲とかね。
はいはいはいはい。
流れとったときに、もうイエーイって言いながら入っていくの普通やもん。
ちょっとね。
そんな気分じゃない?
ちょっとイエーイ。ちょっと、内面はめっちゃクールダウンしてるのに。
そうそうそうそうそうそう。
もう部屋と同調するのは大変やね、確かに。
あー苦労だねー。
そうなんだよねー。
戦車の苦労もあるよね、そこはね。
僕の気分からしたらもうアルマゲドンで宇宙船から帰ってきたときの気分ぐらい。
あー地球救ったわー。
あ、まだ盛り上がってらっしゃるみたいな。
ほんまにそれぐらいの温度感やから、こう、合わせるのがむずくなってね。
あーねー、確かにねー。
もう、ないんかな?喫煙霊部の。
あーどうじゃろうねー。
大きいところはみんなどこもそうなんじゃない?招きとかもそうやもんな、うち。
そうやねー、あとビッグエコーとかもね、でもそうですね。
そこを選んであげないかね?
まあまあまあまあ。
でも多分ないと思うな、その、喫煙可能カラオケ店。
へー。
まあでもない方が、煙くないから、非喫煙者からしたらいいんじゃないかな。
まあでも、いいっちゃいいけど、でもカラオケ行くからにはやっぱりそういった、そのつもりはあるし。
覚悟じゃないけど。
うーん、全然、そのー。
肺を汚す覚悟?
いやー、そんな、そんな穢れ目で見てないけど。
なんか、カラオケって行ったからこそ、なんか、行ったカラオケの匂いってあるやん。
あるある。
昔からある。
21:00
あ、カラオケ行った、カラオケ臭いみたいな匂いがあるね。
はいはいはい。
ゴルビーみたいな、それこそ高知で言う。
ゴルビー、超懐かしいな。
高知で言うゴルビーみたいな学生のね。
はいはいはい。
それでもうやっぱ、盛り上がった後の感じの臭さで、あの牛船か。
うおー。
最後にね、牛船行ったり。
はい。
そうそうそう。
あれがたまらなかったんよなー。
懐かしいー。
だからあの匂いというか。
そうよ、もうゴルビー。
ゴルビーって僕多分高校生で、あのー、みなさん視聴者の高知県にね、大鉄寺にあのゴールドビールっていうビルがあったんですよね。
うん、ね。
そうそう、そこにカラオケが入っとって。
大体学生は行くよね。
そう、あの持ち込み可能で、まあまあ学生さんでもそのジュースとかね、まあまあ大学生とかになったらそのお酒とかね、持ち込んで。
持ち込んだお酒を、冷蔵庫があるんですよね、そのカラオケの中に。
あ、あったか。
そう、そこに入れといて、まあ冷えた状態で飲めるっていう、カウンターもあってなんかちょっとしたバーみたいな感じね。
うんうんうん、歴代のもう本当に中高生が絶対行くであろうっていう。
いい勢いだった、懐かしい。
すごいね、いかがわしい話も幾度となく聞いたけど、汚い。
詳しく聞いていいですか?
何?
もう本当にもうグレーゾーンよ。
うーん、そうね。
汚いような。
そうそうそうそう。
まあ僕は健全にね、カラオケ屋さんとして使ったんですけど、まっちゃんとは違ってね。
まあそういうね。
そういう子もいるんだなあ。
間三つ伸びてやっとる。
懐かしいね。
まあでもそうね、牛船とかも行ったなあ。
牛船はね、牛丼屋さんなんやけど、さあ、おでんとかもあるし。
おでんもあるし。
ね、セルフサービスでね。
はい、コミックもあるし。
うわあ懐かしい、そうそう、ジャンプとか置いとったなあ。
はい、うどんもあるし、そうね。
あとはもう、店員さんの、ありがとうございましたが癖が強すぎてね。
あれ何て言ったっけあれ。
ありがとうございます、インスター。
ございます、インスターや、そうそうそう。
インスター、インスターによって、そう。
うん。
懐かしい。
そうね、あれはね、まあでも朝までね、空いてるのが少しかないぐらいの。
そうね、いやあ。
でも今は、今でさえ好き屋があって、ああいう感じにね、朝までとか朝からとか空いてるけど、ない時代で。
好き屋か。
ない時代でかつて、もう牛じってたのが牛船みたいな感じだよね。
まさにね、牛だけにね、牛敷いて。
突っ込むやん、めっちゃ。
でもそうね、牛船はなんか、あのビンビールの味しか覚えてない気がする。
あ、生じゃなかったよね。
はいはいはい、そうですよ。
ビンビールをショーグラスでね、ギリギリ飲みながら牛丼食べるっていう。
もうだってベロンベロンですからね、行くときは。
そうよもう、ゴールやもんあそこ。
ゴールの前にゴールビーって、ん?すごく冷たいやん。人が言うときすごく冷たいやん。びっくりした今。
24:11
そうですね、あの本当にね、ゴールドビルを略してゴールビーって言ってたんですけどね。
はい。
ゴールの前に?
難しいですね、落ちがる。すごい、期待されると難しいですね。
いやそうそうそう、まさにね、難しいねこれ同じで。
え、なんか振っといてあれやけど、あの、ね、牛船だけにね、まさに後ろめたい気持ちになりましたね。
うっしっしの方が良かったもん。
ダメ出しされたわ。
ま、こんな感じですかね、お酒の時は。
そうですね。
うん。
じゃあ最後に、最近お互いがカラオケに行ったら必ず歌う曲を一つだけ話して終わりましょうか。
はい。
昨日珍しく歌わなかったんですけど、完全にベタですけど、ドライフラワー。
わー、ゆうりね。
ゆうりのドライフラワーは、ドライフラワーは。
田舎もんみたいな。
うん、昨日はねランキングがもう本当に一番上やったんで、あえて歌わなかったんかな。
ほいほいほい。
新しいもんばっかり歌えたんで、虹の方行っちゃいましたね、津田まさきの。
おー。
泣いていいんだよーのやつ。
はいはいはいはいはい、それは。
あ、シトラス。
いっぱいやってくれよ、もう今3曲続いてる。
シトラスは昨日歌いました。
最近は絶対歌おうかなー。
離さないと、決めたから。
今めっちゃオンチだった気がするな。
ぐっさんはあれですよね、ヒルクライムですよね。
あー、ヒルクライムも、そう、まっちゃんの影響でね、よく歌うようになって。
完全に、僕原曲を聴いたことなかったのに、耳コピでね、ルーズリーフとかね。
俺でさえウロ覚えやのに、耳コピでなんか全部コピーしてるっていう。
そうそうそうそう、もうクオリティが上がっていったんですけど。
ヒルクライムも好きやし、えっとね、僕はそれこそあの、必ず歌うのは、バニーバニーですね。
あ、バニーバニー。
うん。
メジクトーク。
そう、君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜっていうね、サビの。
あーやっぱ歌詞重視ですねー。
あれはね、感情入りますねー。
これはね、来ましたね、ミュージック&トークで。
すごくいい歌なんでね、ぜひ皆にも聴いてほしいですね。
うん。最近の曲で言うたら、あの、水曜日のカンパネラ聴いておる?
いや、聴いてない、なにそれ。
聴いてない、水曜日のカンパネラの赤ずきん聴いてほしい。
赤ずきん?
あのー、これミュージックトークにするわ。
エンディング赤ずきんにするわ。
これあのー、すごく俺好き。最近ずっと聴いておる。
おーーー。
27:00
あのねー、赤ずきんちゃんのまさに曲を、もう水曜日のカンパネラがラップ調でこう歌ってくれてる。
へーーー。物語?
カンパネラ知ってる?
知らん。
あ、水曜日のカンパネラ知らんか。
1代目水曜日のカンパネラが、
はいはいはい。
桃太郎の歌で、きびたん、きびきびたんっていう曲があるんだけど、
へーーー。
それでライブで盛り上がって、きび団子をモチーフとした丸い球に女の子が入って、観客の上を転がされるっていう。
へーーー。楽しそう。
カンパネラのライブってそんな風景ないけど、2代目カンパネラの子がおるんやけど。
2代目もあるんや。
まあね、今回4月の19日か。
19。
まあまあ収録1本目ってことでね。
はい。
まだ2人とも寄ってない状態で、ある程度流暢に喋れたんじゃないかなと。
はい。ビール1本がもうすぐ終わりました。
そう、もう僕も無くなったんよこれ。
どうだ。
赤ずきんだけにね、1本目やからね、狼することなく終わったっていうことで。
かっこいい、狼のほう行ったか。
終わっていきましょうか。
あきかんのほう行くかと思った。あきかんずきんみたいな。
どんなやねん。
無理やり俺がこうこじらせてしまっている。
それでは今回もバグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
はい。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
はい。スポットUIのお気に入りの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価をお願いします。
またTwitterとFM音楽としてもYouTubeでラジオトリックが配信しております。
そちらもチャンネル登録、またのフォロー、高評価、フォロー、コメントやDMもお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
それでは今宵もお会いでは、まっちゃんと。
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
バイバイマン。
余裕がありましたね。最後の最後にオオカミが来ましたね。
オオカミ。
