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2023-06-08 23:55

兎に角・百と32話『ハマると分かっているからやらない事』

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スプラフェス/お互いの染め合い祭/アルコールが強いとハマる/アルコール中毒の危険性は無自覚/ハマると分かってやらなかったこと/私生活ピュア新地/謙虚さマイネバーランドを/エマなまっちゃん/ギャンブルのやめ方/競馬の馬い話/飛田新地とは


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【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


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00:10
ミルエービスケットのブラックペッパージョー。
へー。そんなあるよ。
はい。ブラペね。
ブラペ。食べてみる?
それがあなたのタイミングよ。
乾杯しましょう。
乾杯!
さてさて、最近何か抹茶ハマってることある?
ゼルダとスプラですね。
あ、スプラもやった。
うん。スプラはね、たまにやってますね。
これこそ、ゴールデンウィーク明けにまたフェスがあるんやけど、
うんうん。
そのフェスの内容もゼルダとコラボして、
うん。
反択が選べて、
例えば、じゃんけんで言うとグーかチョキかパー、どれを。
はいはいはい。なんか前言ったのそれ。
あ、そうそう。どれを選ぶみたいな。
で、グー派の人とチョキ派の人とパー派の人で投票して、
チームになって戦うみたいな。
フェスがあるよね。スプラ内でのフェスがあって、塗り合いじゃないの。
はいはいはい。
バリア争いみたいなのがあって、
イベント。
そう、イベントがあって、ゴールデンウィーク明けにゼルダとのコラボで、
愛が強いか、力なのか、知恵なのかの3択になると。
で、まっちゃんはその3択の中ではさ、愛と力と知恵やったらさ、どれを選ぶ?
知恵かな。ゼルダやったら知恵やろうと思う。
えぇー。愛じゃないん?
愛を選べ。そこに愛はあるんか?
いやいやいや、愛があるよ。だって、愛ってさ、いろんな捉え方できるよ。
うんうん。
三字一文字で愛って捉えるか。
はい。
三字一文字で愛って書いて、愛って捉えると、
それはもう知識。
そんならもう、力よりも強いものを手に入れるのが愛やん。
なるほどね。
自我を強く持つって意味ではやっぱりね、愛が大事というか。
で、まっちゃんは自我を強く保てるタイプ?
はい。なるべく保ちたいと思ってます。
ちなみにどういうところでこう、自我が保ててると思ってますか?
確かにな。自我を保ってとか。
人は変化する生き物なんで。
そうっすよね。自分らしさを出すってことやもんね。
そうそうそう。自分らしさを貫くってことかな。
うん。
まあそんな中でも、今日まっちゃんはあの、
ジムに行ってきてのこの収録というわけですけど、
まっちゃん今何飲んどる?
ビール。
おお。あれ?ジムに行ってきたのにビールを飲んでる。
はい。
まあ僕やったら止めるかな、ほんとやったら。
せっかく鍛えたのにさ、お酒飲んだらこう、あんまり意味がないというか。
03:00
はい。
まっちゃんはなんでそれ飲もうとしたん?
ぐっさんが飲んでるから。
なるほどね。
ぐっさんが、ぐっさんも鍛えながら飲んでるから、
僕も鍛えながら飲もうと思って。
ああ、そういうことね。
で、乾杯しよって言ってくれたから、
あ、飲もうってなった。
これがまんまと引っかかったわけですよ。
ああ、字が失われてますね。
そうですよね。
まあ、スプラトゥーンと同じように、スプラトゥーンはね、フェスをしてますけど、
はい。
マグチューンはこれが本当の後の祭りということで、
フェスを始めていきましょう。
とにかくマグチューン!
マグチューン!
で、お酒を出しながらゆるーく話していかたら
酔っ払いとく番組マグチューン。
パーソナリティのおまちゃんでーす。
そして、
ぐっさんです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日の酒は美味しいですか?
美味しいでしょ。
おっさ!
いやー、ぐっさんに染められましたわ。スプラトゥーンだけに。
うわー。
完全に染められてます。
喉がカラッカラーですわ。色だけに。
さあ、いきましょう。
一瞬カットだったよね。
頭回らんのって。次から次へと。
返そうと思った間があったよね、今。
頑張ったけど精一杯。
もう全然もう、なんか、ゲージから言うたらもう10ゲージでもう諦めたわ。
わからん。半分やってないから。
全然追いつかんと思って。
頑張りの気力を貯めないかんね。
本当にゼロだね。
まあまあ、我々はお酒を飲むわけじゃないですか。
うん。
で、僕はなるべくね、アルコールがあんまり強くないものをね、たしなむようにしてるんですよ。
そうなの?
そうそうそうそう。
気にしようよ、そんなの。
いやー、たぶんね、アルコールが例えば強いウイスキーとかさ、日本酒とか。
うん。
そっちを飲みだすとすごいハマると思うよ。
ハマるの?
うん。人間の体って気持ちいい方に行くらしいよって。
へー。
僕の友達も、自覚はなかったんやけど、飲みに行ったら、よく記憶をなくしちゃったらしいんだって。
はいはいはい。
全然酔っ払おうと思ってないのに、よく記憶がなくなってたと。
へー。
で、ある日、仕事の大事な飲み会があって。
うん。
そこでも、お酒を飲んだときに記憶がなくなって、大失態をやらかしたと。
へー。
で、あんまりにも心配になってさ、病院に行ったらしいんだって。
へー。はいはい。結構、思い出して。
そう。そんなら、お医者さんから、「あなたはアルコール中毒です。」
06:03
あー、まあそうなるよね。だってお酒はね。
脳が酔っ払うことに快感を覚えてしまって。
アルチューってそうなんよね。
そう。自覚はないけど、酔っ払おうとしてしまってる。だから脳が酔っ払おうとしてしまってるから、もう抗えないと。
へー。
っていうことがあるらしい。
なんか知らなかった。その、なんかよく聞くやん、アルコール中毒って。
うん。
ただ飲みすぎて酔っ払って救急車で運ばれるみたいな、そんなイメージ。
そう、僕もそうやった。
うん。なんか飲みすぎないやろ、みたいな感じに思っとったけど、あ、無自覚なんやね、あれ。
そうそう、その、酔い潰れて記憶がなくなって寝てしまうことに、その脳が快感を覚えてしまうと、もう一回それを味わいたいと。
へー、寝ちゃいたいみたいな。
そうそうそう。寝てないのに記憶がなくなって何したか覚えてない状態。
怖いね。
が一番怖い。
確かに確かに。怖いわ。
で、まあそれを聞いたときに、その度数が強いアルコールはね、僕はなるべくこう控えようと思って。
まあ例えばビールとかやったらさ、アルコール度数5%とか6%とか、あんまり強くないんで。
うん。
まあ僕はだから、多分日本酒とかウイスキーとか飲んだらハマると思うんやって。
あ、そうな。
うん。あ、酔っ払って気持ちいいなーっていう状態にすぐなれるから。
へー。
やから、僕はなるべくその、ハマるからこそやらないっていうことがあるんですけど。
一人で?飲んでても?
一人でも、まあ誰かと飲んでてもね。
へー。
一番怖いのは誰かと飲んでるときにそれをすることですね。
はいはいはい。怖いですね。確かにね。
うん。ま、極力だから強いお酒は飲まないようにしてるんですけど。
うーん。
まっちゃんはなんか、ハマるとわかってるからやらないことってある?
まー、近いかはわからんけど、大阪におるときは、これですね、なんか、ハマるとわかってるから、富田新地にはあんまり行かないようにしましたね。
えっと、ごめんちょっと僕おこちゃ前からあんまりわからんけど、富田新地って。
富田新地は調べてみたらわかるんですけど。
あははは。はいはいはいはい。ま、有名ですよね。
はい。一度昔ね、あの、連れて行ってもらったことがあって。まー、会社の付き合いですよ。
はいはいはい。
はい。まー、昔でいう誘惑か。誘惑みたいな感じですよね。
そうですね。
鬼滅の刃でいう誘惑みたいな。
ネバーランドみたいなことですね。
はい。
そうそうそう。沢山ありますか?富田新地、実際。
僕はね、富田新地をはじめ、そういうところに行ったことがないですね。
あ、あ、そうなんや。ほんと純粋な、ピュアな。
ま、ほんまに。僕ほどピュアな人間はいない。
だってもう、私生活富田新地やもんね。
09:00
いやいやいや、もうピュア新地。
あははは。ピュア新地。私生活ピュア新地やばいな。
僕はもうピュア新地ですよ。
ピュア新地ってもう新地自体がやばいから。
あははは。
新地におるかみたいな。
一番ダメだね。その形容詞かもしれないけど。
まー、でもね、ほんまにね、ないね。キャバクラとかもないし。
確かに。それは欲求がぐさん見えんな。なんか。
それは、あれな、ハマるから抑えてるっていう部分もある。
そのアルコール。
それもあると思う。そのお酒。
ウイスキーと日本酒みたいな認識でもある。
そうそうそう。お酒と同じように、僕はたぶん、一回そこにね、
お金を払ったら、そういう楽しい経験ができるっていうのを覚えてしまうと、たぶんね、何回も言ってしまうから。
じゃあ、あれな、ギャンブルもそうなん?ぐっさん。
そう、まさにそうそうそう。
あ、そうなんや。
浮いてない?
僕は、ギャンブルは100%ハマるんやって。
あ、そうなんや。意外。これ何年もぐっさんとおるけど。意外や。
あ、そうなの。ハマるタイプなんや。
そう、あの100%ハマるんよ。その、勝つまでやるからさ。
負けず嫌いよね。
それ分かる分かる分かる。めっちゃ分かる。
俺、あの、片足は絶対踏み入れるタイプだよ。
何事も経験で、必ず片足は踏み入れるし、ギャンブルとかも、飛び立ち道とかも、女の子の店も、片足は踏み入れるけど。
一回ね。
そうそうそうそう。
まあ、ギャンブルはハマった時もあったけど、中毒は怖いよね、確かにね。中毒になると怖いし。
でも、それを経て、まあ、反省はあるけど、ぐっさんえらいね。ピュアやね。
いやー、あのね、何でも、ほんまに、例えば麻雀とかでもそうやし、
うん、強い、麻雀強いなあ。
パチンコスロットとか競馬とかでもそうやけど、僕たぶんね、一回やったらね、もう一生やると思うよ。
あー、でも、なんか、強そうなイメージ。やっぱ分析とか、賢いこう、麻雀が特にそうやけど、読みが鋭いから、余計にこう、いきそうやけど、
あ、やっぱハマっちゃうから、踏み入れない部分があるよね。
絶対に、自分よりさ、こう、上手な人おるやん。
はい、絶対おる。どこでもおる。
そうやろ。で、そういう人からしたら、その、ちょっと自分が上手いと思ってる人って一番のかもやと思うんやって。
おー。
で、僕はおそらくそこに当てはまるから、やりだした時に、ちょっと勝たしてもらって、大負けされて、みたいな。
なるほど。
っていうのがもう想像できるから、絶対やらんとこうと思って。
賢っ。
いやー。
すげー。
あ、そういう考えやったらやっぱ、健全になれるんやな。
ははははは。
そのね、健全になりたいなり方、健全のなり方、ピュアななり方ってやっぱ探し求めるんよ。
12:08
ハマっとる時は。
うん。
どうやったら勝てるろうっていう考え、やっぱね、バカなんやけど、バカじゃないとこういうプライドがあるよね。
はいはいはい。
データを見切ったりとか、見据える力とか、絶対これバカみたいにしたくないから、分析して勝てるようにしたいとか。
ちょっと前で言うと、俺で言うFXなんやけど、勉強して絶対いけるんじゃないっていう考えはあるけど、そこなんやな。
まだ上手い人おる、まだプロがおる、それにかもにされるわけよ。
うん、そうね。
そうなんよね、そこの頭がないよね。
いやーでもねー。
それ正解かもしれんな。
逆に言ったら、僕はその、あまり自信がないんやって。これはこの界隈でトップやろうって思ってる能力が一個もないから。
過信がないから強いよね。
でも逆に言ったら、もうちょっと自信を持ったらもう一歩先にいけるのになっていうのも多分あると思う。
いやーでも一歩先踏み込んだらハマるんじゃない?だから。
いやーそう、そのギャンブルとかに関してはね。
そうやけど、どのジャンルに関しても一緒なんよ。
その、あなたたちほどでもないですよっていう一心を引いてしまってるから。
謙虚、謙虚さがいいんかもしれん。プラスなのかもしれん。
逆に言ったらレベルアップもできるのよ、そっから先に。
その分野に関してはね。
本当やったらそこにもう一歩踏み込んだらいけたかもしれんけど、
いやいや、もっと上の人がいるからここまででいいですよっていう自分でラインを引いてしまってるところがあるから。
なんかそのさじ加減が難しいなと思うけど。
そうか、悪い面じゃなくてもいい面でもそうなっちゃう。
そうそうそう、両方でね。
スポーツとかでもね。
うん。
あー確かに。
だから僕は自分の縁から出れんのよ、そこの。
はいはいはいはい。ネバーランドがあるんですかね。
マイネバーランドをね、自分でこうフィールドを引いてしまってるから。
はいはい。
僕はエマなんで。
すぐ脱走したから。
すぐ外へね、はみ出したから。
約束の地にね。
そうそう。
推理してから。
そうね、まさにでもね、そこだよね、僕だからギャンブルができんのよ。
でもいいと思う、もうすごいその、めっちゃいい改善策。
うーん。
その余ってる人たちにとっては、
うん。
もうその、なんか、自分らが分析できるこのプライドを捨てて、
もっともうプロがいるんだから、プロに鴨にされてるよっていう認識でおったら、
あ、やめれるなって思った。
あー、なんか逆によかったな。
15:00
すごいな。
学びになったこれ。
そう、学びになる。
悟り、やらないうっさんにこそ学べるあれもあるよね。
ピュアな天使が現れた。
でも実際、俺は今治っとる方やから、全然。
昔の俺に伝えたい、それは。
後悔が多いからね、基本的に。
踏み入れたことによる後悔が多い、いろいろ。
そうか。
でも葛藤はあるよ、その、例えばギャンブルに関していくと、
うん。
なんか有馬記念とかさ、いろいろあるやん。
あー、競馬ね。
うん。
そうそうそうそうそう。
ゲーム感覚だったね、あれもね。
そう、100円とかかけたらさ、なんか10万とかになったりするやんか。
そうそうそうそう、夢があるからね。
ああいうのは、なんか逆に、ちょっとやってみたらよかったなとかと思うね。
あー、競馬は確かにね、俺まだやれてないけど。
うん。
うん、確かにあれは倍率すごいし、馬の体調とかもね、勉強すればいけるんじゃないっていうのもあるけど。
まあ、確かに上には上おるし、下には下がおるから、すごい世界やなっていうのは、今聞いて、あー、思うなあ。
おう。競馬はさ、なんかあるんやって、その、こうやったら勝てるみたいな。
うーん。
極論、全部の馬と全部の、あのー、三連単とかさ、三連服?
服。
うん。
に、全部同じ金額をかけ続けたら負けんのやって。
え、そうなんや。
えー。
えっと、1回2回のレースやったら、その。
あ、そうか。
人、一番人気とかね、倍率がね。
そう、勝つけど。
うん。
でも、何十回も繰り返したら、その、大穴が当たることがある。
そう、大穴狙いよね。
で、それを、実験した人がおって、昔。
おー、はいはいはい。
コンピューターで、その、全部に100円掛けしてさ。
はいはいはい。
で、当たった金額を、さらにそれ上乗せして、全部にこう、200円掛けしてみたいな。
うんうん。
してって、で、その、コンピューターシステムを作って置いとったんやって。
うん。
で、勝手にそれがさ、動くんよ。
へー。
今日のレースで、10レースしました、5万負けですとか。
はいはい。
で、今日のレースは、15万勝ちですとか。
全部今、あれやもんね、児童やもんね。
そう、で、1年やった結果さ、1億ぐらい買ったんやって。
やばい。
結局その人は捕まったらしいんよ。
あ、捕まるんや。
不正をしましたねーっていうことで、捕まったらしいんやけど。
不正なんやね、それって。
そう、ほんまよね。
まあ、自分で多分手動でやってないからってことやけど。
はい。
いやー、でも、なんか、1個の答えを見たなと思って。
なるほど、なるほど、なるほど。
うん、感情とかに任せず。
そうそうそう、そうなんや、そこなんやね。
18:00
ね、淡々とやれば多分勝てるんやろうなと思ったけど。
そうそうそう、そこなんや。
でもそれが犯罪になるやったらダメやし。
そう。
うん、そうなんやね、そういうシステムなんやね。
そうねー。
でもねー、ドッコンもそうやけど、お前、話なんてないからね。
現実にいかんとね。
いやー、間違いないね。
でもねー、いろいろ踏み入れた自分がおるから。
うん。
なんか、今が逆に幸せでおれるっていう気持ちはある。
だから、そこなんや。僕もさ、踏み入れてないからさ、その感覚がわからんわけよ。
はいはいはい。
なんか、これをして、こうなったから、こっちの方がいいよっていうのがわからんわけよ、僕からしたら。
そうね、比べたりとか。
なんか、そこがさ、僕らの生きてる社会の中でよく言う深みみたいなとこや。
はい。
なんか僕、深みがないんよ、そのギャンブル関係に関しては。
はいはい。
やめた方がいいよって僕が言うのと、ギャンブルにめっちゃハマって失敗した人が言う、やめた方がいいのよ。
まさにあれやね、しくじり先生みたいな感じやね。
そうそうそうそうそう。
なんか、経験したこともないのにお前が言うなよとかって思われそうで。
はいはいはい。あるね。
1回経験はした方がいいんじゃないかなと思うけど、でも経験してしまうと、僕はたぶん戻ってこれないから、やらない。
1回でいいのは、飛び立ちんちは1回でいいよ。
飛び立ちんちは。
飛び立ちんちは。
また出してきたか。
1回経験した方がいいよ。
これはだって、すごいよ、すごいシステムやね。
あのキャバクラとか、女性のお店とかっていうのとはまた違って、もうその世界、鬼滅の世界をライトアップされた女の子たちが並んでるわけで。
はいはいはい。あ、入り口におる?
入り口というかもう建物が、建物建物でおる。
へー。
建物建物の入り口に、入り口というかもう外じゃないけど。
ライトアップされた綺麗な女の人がそれぞれにいて、どの人に行くかは自分で決めれるという。
なんでこんなことを語ってるんでしょう、私は。
もっと聞きたい、もっと聞きたい。
たかが1回しか言ったことない。
でもね、でも歩き寄る男の人とか男の群れ、だいたい人付き合いで行く人が多いんやろね。
男1人では行く人はなんかもうほんと通な人やと思うけど、だいたい会社の付き合いとかで行くんやけど、なんかもうほんと男の夢やねみたいな。
うーん。
ホテルウォーカーみたいな会話をしながら歩いて行くんやけどね。
いやそれも楽しそうだよなぁ。
そうそうそう、ノリとしてはすごい楽しいし、実際こう、お食事なの。
うん、はい、お食事ですね。
そう、法律上はもうお食事ね。寮邸で通ってるんで、呼び出し道は。
21:00
これ実際寮邸で、そう寮邸でまかり通ってる世界なので。
はいはいはいはい。
もう風俗法とかじゃなくて、全然もう。
それでもうおいしい食事ができれば。
はい。
その人を選んで一緒にこう上に上がるんよ、階段で。
で、畳6畳、畳4畳か6畳間ぐらいに、まあ2人一気にで。
で、お酒とおつまみをね、箸なんで。まあそんぐらいっすね。
ああ、それで終わるん?
もうそんぐらいっす。
ああ、なるほどなるほど。
はい、それ、それ以上は。
ていうね、まあほんと限られた時間なんで、20分か30分かほんとに一瞬ですね。
おおー。
で、あの、その横におばあちゃんがおるんやけど。
うん。
時間よーいよって。
あ、呼んでくれるんよ。
ちゃんとね、そう、時間でお呼び出しが来るんで。
まあそういうのも片足踏み入れたなーって思いながら思い出したわ。
なるほどね。
まあそういうところも経験やし、大阪にしかないから飛び出しんじゃん。
あ、そうなん。
経験よ。
うん。
ですね。
はまってはないよ。
ああ、よかったよかった。
全然はまってはないよ。
これでいい?
この話、これでいい?
いやでもめっちゃおもろいの。
これは楽しいけど別に。
そうね。
うん。
まあだから大人の階段を登るって意味でも。
そうやね、確かにね。
そう、いろんなね、その、とめたしんちの入り口の階段を登ると。
うん、不思議な、ほんとの世界、ほんとの異世界やと思われば。
さらに煩悩がエスカレートされるってことですね。
煩わしいね。
自動的に登るエスカレーターですよ。
ああ、そう。登られますよ。
焦点しましたね。
というわけでございまして、今回もマグチョンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
おしませ。
スポーティファイでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価をお願いします。
また、ツイッターとFM音菓子たちもYouTubeでラジオトーク配信してますので、そちらもチャンネル登録までの方はフォロー、高評価、コメントやリンクもお待ちしております。
噛ませるな。
それでも今宵はお相手は、まあちゃんと。
ぐさねた。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまーす。
これが本当の噛ませ犬ってやつね。
絶対期待されとる噛みや。
いや、でもこんな綺麗に噛むと思わなかったわ。
いや、ここがむずいよな。ラジオトーク配信してますのでが。
カンペちゃんと読み終わらないでな。噛むよな。
いや、おもろかったな。
23:55

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