1. 『幸せな成功者』育成塾
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2016-06-27 1:14:13

【特別編】人生を変えるポッドキャストの聴き方・使い方

本番組をサポートしているキクタスが、ポッドキャストを配信している各界のトップランナーのみなさんをお迎えして、「人生を変えるポッドキャストの聴き方・使い方」をうかがいました。


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リスナーの皆さん、こんにちは。 経営コンサルタントの中井隆栄です。
このポッドキャストを、経営コンサルタント 中井隆栄の『幸せな成功者育成塾』、
こちらのほうも、もう4年を迎えまして、 200回数えるというふうになったんですけれども、
この番組は、私、中井隆栄が経営コンサルタントとして、
これまで1,200名を超える経営者の方の経営相談や人生相談を受けている中で、
気づいたいろんな経営をしていく上で、 大切なことをお伝えする。
また、リスナーの皆さんや、私自身が中井塾という経営塾をやってるんですけど、
そちらの塾生の皆さんからのいろんな質問にお答えしていくということで、やってます。
今回、この番組をお手伝いいただいているキクタスさんが、 1億ダウンロードということで、
1億すごいですよね、されたということで、 今日はキクタスの早川陽平さんに来ていただいてまして、
ちょっと2人で喋りたいなと思ってます。 では、早川さんよろしくお願いします。
はい、今ご紹介に預かりましたキクタスの代表で、 プロインタビューの早川陽平と申します。
今ですね、中井先生からご紹介いただいたように、 実はですね、中井先生のこの番組を含めてですね、
ダウンロード数が、今まですべてお手伝いさせていただいている番組に対しては、
気づかなかったんですけど、1億ダウンロード。
すごいですね。
意外と中井先生の番組もそうですけど、他の方の番組のダウンロード数は計測してるんですけど、
気づかなかったので、せっかくなんで何か面白いことができないかということで、
先生にもお話しさせていただいたんですけれども、
今すごいっていただいたんですけど、まさにその1億の中には、
中井先生のこのリスナーの皆さん、たくさん聞いている方のダウンロード数も入っているので、
せっかくなんで皆さんにも何かプラスになれることがないかなと思いました。
今日はですね、テーマとしては人生を変えるポッドキャストの聞き方、使い方ということでですね、
すでに聞いている方、とても人生に活かしていただいていると思うんですけれども、
具体的にはですね、中井先生の番組をはじめとして、
例えば本田健さんだったり、他にも著名な方、今配信させていただいているんですけど、
皆様にオールスターでご登場いただいてですね、
このあたりを皆様に5分から10分ずつぐらいお話を聞いていただいて、
皆さんが今後よりポッドキャストとか人生を活かせるように、
何かヒントを探っていきたいというふうに思っています。
ということでですね、当然のことながらトップバッターは中井先生にお話を伺いたいと思いますので、
どうぞ楽しみにしていただければと思います。
よろしくお願いします。
さあ、この番組のパーソナリティーの中井孝司先生です。
中井先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、この番組ね、聞いている方もたくさんいると思うんですけれども、
先生のお仕事だったり活動、そしてこの番組との関連性も含めて、
簡単にご紹介いただきたいんですけれども。
はい、わかりました。
経営コンサルタントを長い間やっているんですけれども、
私はビジネスで成功したらそれでいいだけでいいということではなくて、
03:05
人生の大きなテーマである幸せですよね。
ビジネスをやっていく上で、その幸せと成功というのを両立しないと、
やっぱりビジネスをやっている意味がないというふうに思っていまして、
それをさらに具体的に幸せな成功を構成する10分野ということで、
細分化しましてですね、仕事、お金、物、体験、知性、人間関係、時間、愛、健康、
自己実現というですね、その10分野をバランスよくですね、
自分の思い通りの人生を歩んでいく、実現していくというのが最大のテーマということで、
そういったお手伝いをする意味でこの番組をやっていますし、
実際具体的にはコンサルティングの活動もやりながら、
中井 高橋経営塾で、熟成の皆さん今900名ぐらいいらっしゃるんですけれども、
その熟成の皆さんの指導をさせていただいているというようなことで、
基本は経営コンサルタントなので、ビジネスということがベースなんですけれども、
そこから派生して人生を幸せな方向にという、そういうことをテーマに活動しています。
中井 なるほど。成功というとやっぱりね、どうしても仕事とかお金というところがまずきますけど、
今のその10分野がやっぱり大事ということですよね。
高橋 そうですよね。だからその仕事と、仕事で成功してお金がすごくたくさん得ることができたと。
でも人生ってそれだけじゃないんで、逆に言うとそれ以外の部分が多いのでね、
そこをバランスよく自己実現するためには、やっぱり始めからその10分野を全部、
自分が思い通りに実現するんだということをまず決める必要があるんですよね。
中井 なるほど。
高橋 だからそういった意味での、人生を幸せな成功を両立する人生を実現する方法をお伝えしているというのがメインのテーマなんで、
この番組自体もね、ビジネスで例えばそのマーケティングでね、こういう風な場合どうしたらいいんですかとか、
セールスでこういう場合どうしたらいいんですか、マネジメントはこれどういうのがいいんでしょうみたいなこともあれば、
実際その親子関係であったり、それから子育ての問題であったり、
それから私自身は脳科学と心理学をマーケティング以外で勉強しているので、
脳の効率的な使い方であったりということで、これまで200回以上この番組やってきたんですけども、
全部ビジネスというわけじゃないんですよね。
これ実際200回やられて、4年以上やってきてですけど、当然そのリスナーの方から直接スカイプで相談受けてたりとか、
いろんなリアクションもあったと思うんですけど、その中で、せっかくなんでこれ既に聞いてる方もいらっしゃると思うんですけど、
先生なりにそういう人に対しても、よりこういう使い方、聞き方、生かし方をしたら効果的だよっていう何か抽象的なことでもいいんですけど、
アドバイスあればいただきたいんですけど。
そうですね。私の番組だけに関して言うと200回、200本ぐらいストックがありますので、
興味のあるテーマを自分でザーッと探してもらって、順番に全部聞かなくてもいいんで、
興味のあるタイトルのやつを聞いてもらって、基本1本10分から15分ぐらいで簡潔で聞けるようにしてますので、
06:03
そこからいろんなヒントを得ていただきたいと思いますし、何度も繰り返しになるんですけど、
ビジネスだけが人生のすべてじゃないんで、それ以外の部分も特にビジネスマンの方は聞いていただくと参考になるかなというふうに思います。
今聞き手に対してのアドバイスというかコメントだったと思うんですけど、逆に最近やっぱり自分で始めたいという人もすごく増えてきて、
そういう方に向けて先生だったら、例えばどういう職種の人が向いてそうとか、どういう思いがある人、何か感じることはありますか?ずっと配信されてて。
そうですね、どういう業種の人っていうのはあんまり関係ないと思ってるんですけど、
例えば私もそうですけど、中井孝吉っていう個人のキャラクターでビジネスをやってるみたいな人はもうこれベストなツールだと思うんですよね。
だからメディアの中でもちょっとニッチじゃないですか、正直な話。
でもニッチな分、自分の個性が出せるし、自分の言いたいことに制限もあんまりかからないから。
ピンポイントでいけますよね。
中井孝吉っていうキャラクターでやってるんで、こういう切り口で自分の思うことを自分の思う通り喋れてるってことなんで、
自分の名前でビジネスをしてる人、これは最適なメディアだと思いますね。
本当に最後なんですけど、せっかく今日いろいろお話いただいて番組聞いてみたいという方もたくさんいると思うんですけど、
今後こんなことを発信してきますよでもいいですし、こんな風に聞いてほしいというのを改めて最後に一言いただけると嬉しいなと。
そうですね。番組では基本的には私が普段中井孝吉経営塾で教えてることや、また自治的にこういう自分がインスパイアされてこう思うっていう話をしたり、
あとはいろんな方の相談ですよね。スカイプとか実際対面でやる場合もありますし、あとはセミナー会場からお届けしてる場合もあるんですけど、
幅広く聞いていただきたいので、ビジネスだけじゃなくて幸せな成功なんで、自分の人生の幸せや自己実現っていう意味合いでも、
特にビジネスマンの方にビジネスの実際のコンテンツとかノウハウにとらわれることなくぜひ聞いてもらって、
自分自身のあり方とか自分自身の将来のビジョンを考える上でお役に立てたらすごく嬉しいなというふうに思っています。
はい、ということで皆さんぜひチェックしてみてください。
今日は経営コンサルタントの中井孝吉先生にお話を伺いました。中井先生ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
さあ、石原明の経営のヒントプラスパーソナリティで経営コンサルタントの石原明さんにお話を伺いたいと思います。石原先生よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ポッドキャストの番組そもそもなぜやろうと思ったかっていうと、僕は外資系の教育の会社にいて、海外だと特にアメリカなんかだと必要な勉強は耳からするっていうのがかなりポピュラーっていうか、
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仕事が忙しければ忙しいほど、ながら勉強できるっていうその媒体って他にないよね。
DVDとかセミナーとかあったらセミナーの時間言いなきゃいけないし、DVDも見ないとダメでしょって。
そうすると見てれば他の仕事全部できないということで、掃除しながらも移動しながらも車運転しながらも、なおかつ電車乗りながらも、
特にiTunesのスタンドでやってくれるのが良くて、iTunesって音楽聞くような感じで、最近はブツって切れるじゃない。
だから3分でも5分でも10分でも短い時間に何かをセンテンスとして撮ろうみたいな学習は、
多分ポッドキャストが最適だよねって思ってたところに早稼が来てくれて、
本がどんどん売れなくなっていく中で、ここは忙しくて能力のある方が多分質の高い番組を配信すれば、
日本中からもしくは社会中から集まるだろうと思いながらスタートさせてもらったのがこの番組なんだけど、
僕が思っている以上に、もちろんその延長線上なんだけど、番組させていただいてものすごく効果があるというか、
副産物が想定を遥かに超える形で起きていることにはすごく感謝してるね。
それ具体的に例えばどんな部分先生ありますか。
例えばそのポッドキャストやってなければいってなかったこととか、
会えてなかったこととかそういうこともたくさんありますし、
やっぱりその何らかの形で僕がコンサル業をやっていて、
会社の質もどんどん高くなっているので、一般の方との触れ合う場所がないっていうような感じだった時に、
特に僕の場合はポッドキャストリアルにも展開させてもらって、公開収録とかね、
そういうことをやっているし、日本だけじゃなくて海外に行って、
海外版、グローバル版とかね、有料版とかグローバル版も含めてさせていただいて、
おそらくあれでしょう、ポッドキャストで世界で、
こんだけビジネスとして成功させた人間っていないんでしょう。
でしょうね。あんまり聞いたことはないですね。
普通のコンサルの人の年収以上の売上利益を出している、
有料版もありながら、グローバル版みたいなのがいろんなところに出てくることによって、
普通会えない人まで会っているとか、これが海外で会っているだけじゃなくて、
国内でイビサ行って、面白いですね、先生イビサレベルなんだねって話になったり、
バイロン米レベルですねみたいなことになって、
普通その人と会っても開かない扉が開くみたいなことも含めて、
非常に面白いし感謝しているねっていうことだよね。
Q&Aプラスっていうのはどんな番組なんでしょうかね。
基本的にはですね、僕のところに寄せられるQ&Aをベースにして、
それを僕と早川君が掛け合いしながら答えていくっていう感じになりますね。
例えばそういう番組だったり本って他にもQ&Aかビジネス相談ってあると思うんですけど、
12:04
先生ご自身でなかなか評価するの難しいんですけど何が違うんですかね。
皆さん何を言うかというと、僕本とかで僕のこと知ってくれてる人とかメールマガジンとかブログで知ってるけど、
リアルにパーソナリティが伝わる、あるいは途中からもう質問によってはスイッチ入っちゃって、
相当高額でやっているコンサルの片鱗みたいなのが見えるでしょ。
タイトルは結構ねエッチが効いてるタイトルが多いですからね。
あとはどこまで物事知ってる人なんだこの人はって言って石原先生の思考の中に落ちちゃいますみたいな人もたくさんいると思うんで、
うちのサイトに石原キラ研のヒントに来てもらうと過去のオススメのランキングでとりあえず10個くらいこれ聞いてみたらみたいなのがあるから、
それ聞いたら面白いし、スキルチェックで言うと自分がこの番組聞いてみて全くわかんなかったら今のビジネスで勝てないはずなので、
いっぱい聞いていくうちにいっぱい聞いていくうちにね、どっかでこれわかるっていうところがわかった瞬間に、
頭の方が僕の話しているそのレベルにピンと合っちゃうんだよ。
合っちゃったらもう1回昔の番組聞いてもらえると全く別に聞こえるような感じになると思うので、
分かっている方はもっともっと先に思考を巡らせて、
分かんない方はこのレベルまでついてくるためには相当頑張らなきゃいけないと思いながらもいろんな番組を10分くらいだからね、
経営のヒントプラスは無料でやってますからタイトルこういう内容でやってるんだなっていうのが興味あるものをつまみ食いしてもらって、
それでスキルを一気に上げられる方法としてツールとして活用してもらったらいいかなと。
経営やビジネスの健康診断で使いそうですねまず最初に。
ということで経営のヒントプラス毎週金曜日配信で300回超えてますのでぜひ皆さんチェックしてみてください。
ということで石原アキラの経営のヒントプラスパーソナリティで経営コンサルタントの石原アキラさんでした。
石原先生ありがとうございました。
さあ続いてはですねホンダ研の人生相談ディア研パーソナリティのホンダケンさんをお迎えしてお話しでございます。
ケンさんよろしくお願いします。
はいよろしくお願いします。
今日は忙しい中来ていただいてありがとうございます。
はいこちらこそありがとうございます。
おかげさまでですね番組が1億ダウンロードを突破してケンさんの番組もその中でもう2000万ダウンロード超えてかなり貢献していただいているんですが本当にありがとうございます。
いや本当におめでとうございます。
早川陽平さんは一番最初にねキクタスの方でインタビューいかがでしょうかって言っていただいたときにもうあれはだから7年くらい前ですかね。
直感的に僕この人になんかすごく助けてもらう人なんだなっていうのが分かって。
それからこちらの方からお願いしてもう参考の例でねお願いしていろいろプロこういうのポッドキャスターのことでもそうですしどうやってやったらいいのかどうやったらダウンロードが増えるのかってもう天才的なひらめきがある方で同時にプロのインタビュアーとしてもねすごいスキルがある方で人柄も素晴らしいし本当にこの番組をこんだけやれたのも早川さんのおかげだと思ってますありがとうございます。
15:09
こちらこそありがとうございます。
それだけ褒めていただけるとこのまま続けにくいんですがこのまま入っていきたいと思います。
本田圭の人生相談ディア圭ということでもう6年ぐらい多分300回以上やってらっしゃると思うんですけどもひょっとしたら圭さんの番組そして圭さん知らない方もいらっしゃるかもしれないので圭さんの今のお仕事とどんなご活動されているのかっていうことも最初にちょっと伺いたいんですけど。
肩書きとしては一番使ってるのは作家っていうことなんですけど本を今114冊5冊ぐらい書いてまして。
偉大人大富豪の教えとかきっと良くなる未来を選べる大好きなことやっていきよう。
最近ですと20代にしておきたい自由なことのシリーズが今190万部売れてます。
なのでお金幸せそして才能をどうやって見つけるのかどうやって生きるのかっていう生き方の本を書いてますね。
そしてねこの本田圭の人生相談リア兼今お話したようにもう6年前5年前から始めた。
そこからもう毎週これだけ忙しい中圭さん今もう海外も飛び回っている中でこの番組っていうのは初めて聞く人に向けてですけど一言でどんな番組なんですかね。
人生相談っていうぐらいで今まで自分が人生を生きるので上に悩んだり立ち止まったり迷ったりしたことが多いんですけどその時に例えば本に助けられあるいは誰かに相談乗ってもらって助けられたってことがすごく多いんです。
でもなかなかいい方に出会えなかったりあるいは素晴らしい人物に出会えないっていう時もあってそういう時にはこういう番組が助けになるんじゃないかなと思って人生相談始めたんですけど面白いのは自分と直接関係ないのを聞いていてもなるほどなと思って反省したりこうやってもう少し勇気を持って頑張ってみようと思ったり誰か他人がそういう相談してるっていうのを聞くだけでも結構元気になれるんですよね。
多分ですからこれが何千万人の人たちが最終的に聞いてくださってるっていうふうな結果につながってると思うんですけどやってる本人が楽しいので毎回毎回面白いなこの質問っていうので笑ったりドキドキしたり大丈夫だよって言ってみたりそういう意味ではこちらもすごく学びになってますね。
実際ねせっかくだったらその番組を聞いてていろんな考え方あると思うんですけど結果を出してほしいというふうに僕は思っていて人生変わるような何か進展。
けんさんがまあそれはパッドキャストだけじゃないと思うけど実際こういうふうに何か発信してて本でもいいんですけど見ていてこうそれを受け取っても変われる人と変われない人いると思うんですけどそういう人の違いだったりせっかくだったらこの番組聞いてたらこういう視点を持って聞いてくれるとちょっとまたその飛躍しやすいんじゃないかなっていう何かアドバイスあると。
はいあの人生って基本的に全員変わるようになってるんですよねなぜかというと自分が老いていくからそして自分のお父さんお母さんとか周りもやっぱり年を重ねていくんですよ
18:09
なので変化できない人って実はいなくてまああの変化の大きさですよねどれだけ大きく変化するのかっていうのは皆さんが選択できることだと思うんです
例えばそれが自分が本当にやりたいことやって100%やって生きていく人もいればほとんど自分のやりたいことをやらずに家事とか育児とか介護だけをやっていく人もいるんです
もちろんそれぞれの社会的経済的状態にもよりますけどその自分がどれだけ選択できるのかってやっぱり裁量権もあるんですよね
なので自分がどれだけ変わりたいのかっていうのは人の人生を聞いたり触れたりしてあああれいいなと思ったりあるいはなんかそういうの自分はやってみたいなと思うとそれが多分変わるきっかけになるんじゃないかと思うんです
なので例えば3年変わらなくても3年と1日目に急になんか気づくこともあったりとかしてそうなんですそうすると3年間変わらなかったじゃないかじゃなくて3年間貯めて
そしてそのエネルギーである意味ダムが欠壊するかのようにドーンと変わっていったりもするのでそういった意味ではずっと変わり続ける人が偉いとも思ってないんですよね
実際ありがたいことに最近聞くたちとしても検査も含めてですけどいろんな方に番組やりたいという方も増えてきてもうすごく有名な方からこれからいろんなことをしていきたいという方もたくさんいると思うんですけど
その時にやっぱり聞きたいのがですね表層的に見るとポッドキャストやるとすごい手間もかかってお金もかかってなんで無料でこれでなんでみんなやるのっていうのをよく聞かれるんですけどこの辺はけんさんどう考えてますか
例えばビジネスとかマーケティングに見ると無料で聞いてくださっている人が多いほど告知効果はあるというのはありますよね
僕は感情的には実は僕のメンターのライムさんのメンターだからある意味そのメンターのメンターなんですけどルネバンダール渡辺先生という方がいらっしゃって
その方毎週火曜日占い師で先世術で有名な方だったんですけども毎週火曜日家に帰ってその時に8時から9時まで相談の電話がつながる方だけ無料で受けてたということをずっと生涯やられた方なんです
それはもうその鑑定料が高すぎて普通のOLの人とかはなかなか受けられないので女性師とかに占いのコーナー始めた方なんですけど伝説の先世術の世界で大物なんですけどそんな方が毎週必ず飲み込むことあって火曜日だったか木曜日だったかの1時間を無料で割くと
これにすごく感動して僕もやりたいなと思ったんですけどタイプ的に何曜日に帰らなくちゃいけないってちょっと無理だとけれども僕の時間の一部を無料で差し出して差し上げて喜んでもらえるんだったらこんな嬉しいことはないなっていうのが元々のモチベーションとしてはきっかけなんです
ということで今日はホンダ研の人生創造者ディア研パーソナリティのホンダ研さんにお話を伺いました研さんありがとうございましたはいありがとうございました
さあ続いては高島美里の今すぐやれ今日から私も幸運退出パーソナリティの高島美里さんにお話を伺いたいと思います高島さんよろしくお願いしますよろしくお願いします
21:07
さあ高島さんの番組聞いてる方もお馴染みだと思うんですけども初めてっていう方もいらっしゃると思うんで高島さん今どんなお仕事だったりご活動ライフスタイル送ってるんですかねそもそも
あのね一言で言うと自由陣
何にも縛られずこれが目標だったんですけれども今個人の時代じゃないですかで自分の考えや才能をどんどん形にできるいろんな媒体もポッドキャストもそうですし
いろんな媒体があるのでこれを使って自由に生きていくってこと私自身も目指しそしてまぁ受講生さんとか生徒さんとかリスナーの皆様にも目指したいと思っている方に
お手伝いアドバイスしていくってことをやっていてもうほぼ自由を手に入れて経済的にももちろんそうですしそして場所の自由
ここの一つのところに一つの住所に固定されないフラフラフラフラ
いつでもどこでも好きな国に行けるっていう旅人みたいなそういうライフスタイルを手に入れてます
インタビュアーとしてやはりフラフラフラフラと言ってもどうしてもちょっと聞きたくなっちゃうんですけど
そう言っても拠点ってのはどんな感じなんですか
一応はシンガポールに居住者というかになってますね
その一応っていうとまた高嶋さんらしくて
そうですねシンガポールにずっといるつもりもなくて好きな時にパッと思いついたら違う国に行くかもしれないしそれは明日かもしれないし何も固定されてないという状態です
今の導入だけで少しワクワクしてきたんですけどそんな中で自由人という言葉とはある意味ちょっと対局というか
ちょっとエッチが立っててすごく聞きたいんですけどタイトル今すぐやれと
この辺に込めた思いとその番組で実際お話しされていることはどんな感じなんですかね
私は双子育児中の主婦の状態というか社会的弱者ですよね言ってみればという状態から今の自由を手に入れていて
本当に何にも縛られず子供がいるからとか夫の仕事が何とかだからとか夫がダメって言うからとか
親がどうだとかっていうのを一切気にせずやりたいことをやってきたんですね
でこれをできたどうしてできるんですかと質問が非常に多いので
いろんな質問にお答えしているうちに6年経ってきたということなんですけれども
一番コアとなる部分が今すぐやれとみんないろいろ考えすぎてて全然行動しないので
例えば海外移住しようかなと思ったらどうしようどうしようどの国がいいのかなとか
ここは危険かもしれないと思う前に行ってみればいいじゃないということなんですよ
すべて今すぐやれに集約されているということでタイトルにつけさせていただいてます
僕としても6年間お手伝いさせていただいてて
やっぱりよくも悪くも高島さんが配信されていることをよく知っているので
やっぱり優秀でこれだけ自由を手に入れているので
24:01
どうしたら高島さんみたいになれるんだってまた頭で考えて行動を逆に起こしにくくなっちゃうと思うんですけど
まさに今すぐやれってことですよね
そうなんです考えなくていいよとやってみようよということです
これ実際今日収録時でですけど直近のタイトルなんかを見て
やっぱり今Q&Aがかなり多いじゃないですか
例えば直近見ても過去10年とこれから10年の時代の変化を教えてくださいだったり
今の時代でも大学に行くべきでしょうか
10代でも社長になれますかっていろんなやっぱりストレートな質問なんですけど
これ聞いてると面白いのは結構本当に質問が老若男女というか来てますよね
そうなんですよもう一番若いともう13歳とか14歳とか中学生ですよね
で一番上だと86歳とか
それはすごい
すごい最初だから質問に答える番組じゃなかったんですよね
そうですよね
だけどいっぱい質問いただくのでそれにお答え
もう全部しきれない感じなので似たようなものはまとめさせていただいて
質問に答えているうちに6年経ったという感じです
そんな中で今すぐ集約されると思うんですけどこれから聞こうとする人
そして逆にずっと聞いててもやっぱり結果出せない人も中にいるかもしれないじゃないですか
そういう人に向かってですね改めてこういう聞き方をしてほしいとか
こういう風に活かしてほしいっていう愛の無知も含めてもらえると嬉しいんですけど
よく音声だと怖いとか気持ちいいって言われるんですけれども
とにかく行動しない人には何も起こらないんですよ
やらない
ただ聞いていただいても聞いてそうなんだ
いいこと聞いたなって言うだけでは何も起こらないんですよ
たくさん質問いただくんですけども
ほとんどが自分の中でぐるぐるぐるぐる考え過ぎていると
どうでもいいじゃんそんなことっていうことが多いんですね
本人にとってはすごい重大な悩みなんでしょうけれども
客観的に見るとそれどうでもいいことだよって教えてあげたいなと
自分がそのどうでもいいことで足踏みして無駄な時間を過ごしているんだってことを
ちょっと振り返ってもらいたいなと思うんですよ
自分にとっては今はそれがものすごい重要だっていうのは
誰にとっても悩みはそうですけれども
でも本当は違うんだっていうことを知ってるのと知らないのじゃ全然違ってくるんですよね
これはきっと5年後には何であんなことを考えてたんだろう
バカみたいって思うようなことなんだろうなと
今は思えなくてもとりあえずそういうふうにそうなんだと決めてほしいんですよね
そうすると行動できるようになると思います
なるほど
今日はですね高島美里の今すぐやれパーソナリティの高島さんにお話しを伺いました
高島さんありがとうございました
ありがとうございました
さあ続いてはラジオ和田カフェパーソナリティの和田ひろみさんにお話を伺いたいと思います
和田さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
聞いてる方和田さんの番組お聞きでない方も和田ひろみさんほとんどの方ご存知だと思うんですが念のため
27:00
和田さん自己紹介って今あんまりする機会ないかもしれないですけど
あえて失礼を承知で自己紹介をお願いしたいんですが
私自己紹介すごく下手くそなんですよ
貴重ですね
自己紹介すごく下手くそで
自分が何やってるか聞かれると分かんなくなるんですけど
本書いてますよね
営業とコミュニケーションと要点思考とか考え方の本
手帳ですね
手帳も11年目ですね
手帳とかもやってまして
あと講演セミナーとかもやってまして
コンサルティングもありますね
こんな人にできるんだろうかって今声聞いてる人不安になると思うんですが
一応そんな仕事をさせていただいて
本を書いて13年になりますね
実は私がやらせていただいているキクマガという番組に
もう和田さん覚えてないと思うんですけど
多分6年くらいまで出ていただいて
そのプロフィールを僕もこの間拝見したんですけど
良い意味ですけど
あまり型書きがないんですよね
他の方ってなんかあるじゃないですか
どんな型書きですか
例えば実はいただいた名刺には作家って書いてあるんですけど
作家だったりコンサルタントとか
だけど僕が印象的だったのは
ペリエっていう社名だった時に
株式会社ペリエ代表取締役っていう風には書いてたんですけど
結構その作家とかコンサルタントもしくは他の言い方って
和田さんできそうな感じするんですけど
その辺意外と名乗らないというかなんかあるんですか
何やってるかわかんないからじゃないですか
ちょっと名前つけづらいなってちょっと思ってたんですよ
ビジネス書だけじゃないですか
絵本もやるしエッセイもやるし
ジャンルが非常に広い中で
ビジネス書っていうのも言いづらいし
講演セミナーだけじゃなくて
朗読とかもやっぱりパフォーマンスとしてやるので
ラジオもなんだかんだ言って10年ですし
ちょっと絞りづらいっていうのもあったので
それで何て言えばいいんだろうって思った時期はありました
最近もめんどくさいから作家とかって言ってますけど
少しイメージ湧いたかな
湧いたと思うんですけど
どうですかね
何だろうこの人みたいな感じかもしれないですけど
和田さんおっしゃったように
この和田カフェ自体も
10周年迎えで11年目っていうことですけども
そういう意味でこの番組
和田さんの方からですね
どんな番組なんですか
これまた一言で難しそうな感じ僕予感してますけど
人生が変わる番組だと私は思ってます
ラジオの関係で
ステーションがインターFMとかキスFMとか
ラジオ関西とかいろんなところステーションを引っ越してるんですけど
11年目の間にね
ただそこで各拠点拠点で
たまたま聞いてくださった方の感想には
そういう感想が多くあふれているので
出会いなんだなと思ってます
実際僕も実はずっとお手伝いさせていただく前から
30:00
番組聞かせていただいてるんですけど
何だろう最近の配信されてるエピソードを見ても
例えば人生相談だったり
ゲスト対談があり
それこそ10周年を記念して
過去のあるいはバックナンバーのエピソードを配信したりとか
本当にバラエティに飛んでるんですけど
個人的にはやっぱり何と言っても
ゲストの豪華さがすごい
ありがとうございます
もちろん和田さんの人生相談もいいんですけど
実はさっきも歩きながらもう1回聞いてて
いつきひろゆきさんとかコロッケさんとか出てらっしゃったり
もちろんビジネス系事後契約系でいけば
勝間さんとか小坂さんと本田健さんも出ていて
これだけゲストが豪華な方が
しかも継続的に出てる番組って
あんまり他に知らないんですけど
そういう和田さんなりに思いなんかあるんですかね
そうですね
私たちビジネスを書いてると
横のつながりって割と簡単につながるっていうかね
お友達みんなそうだし
そうするとみんな例えば何かで対談やるとか何かするときに
結構みんな同じ人と喋ってるということが起こるんですよ
それはそれでとても楽しいことなんですけど
やっぱりお話を聞いていただくのであれば
やっぱり科学反応が起こるような
そういう結果を出したいなっていうのがあって
なので相当自分が緊張して
これは私ダメかもっていうぐらいな人と会いたいとか
そういうのはあるかもしれないですね
自分のトレーニングにもなるし
そうか
今ゲストの話もあったんですが
基本となるこれだけはやってきてる
ずっとみたいな線はあるんですか
それは聞きどころっていう意味も含めて
基本ですか
それはコーナーじゃなくて信念でもいいし
こういうことを伝えたいでも
こういうふうに役立ててほしい
何もないですね
どうしよう
いいですよそれが売りかもしれない
何もないっていうか
その時その時で多分トレンドが違う感じはすごくしてて
もしかしたら10年前
でもテイストは変わってないと思うんですけど
なんか心がほっとするっていう感じです
心がほっと
一生懸命聞かなきゃいけないのしんどい
勉強モードで一生懸命聞かなきゃいけないのって
心疲れてる時とかしんどい時って
なんだろう
しんどい時にビジネス書読めないみたいな日ないですか
正直ありますね
ありますよね
しんどい時に読めないメルマガとかないですか
いっぱいあります
ありますよね
でもモチベーションが低くても聞ける読めるっていうのを目指してますね
でもいつも小田さんがごゆっくりおくつろぎくださいみたいな感じで聞くのが
本当にまさにカフェっていう感じで癒されるんですけど
でも不思議ですよね
そうは言っても
ちょっとビジネスの話とかも入るけど
ゆるい
なんて言うんだろう不思議ですよね
結構厳しいこと言ってるんですけどね
結構言ってますよね
むちゃむちゃ厳しいこと言ってますね
ただそう聞こえないっていうのがすごく新鮮なんですけど
33:03
ということでいろんな思いも語っていただきましたが
和田博美ラジオ和田カフェぜひ皆さん聞いていただければと思います
和田博美さん今日はありがとうございました
ありがとうございました
長谷の金曜は聞き込み寺
パーソナリティの長谷さんにお話しを伺います
長谷さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
長谷の金曜は聞き込み寺ということで
寺というキーワードがあったので
親とひょっとしてと思っている方もいると思うんですけど
和田さん今お仕事というか
お仕事
お仕事って言っていいのか分からないですけど
どんな
僕は随眼寺というお寺の住職であり
また社会福祉法人森田睦美会の理事長であり
園長であり
保育園とか老人ホームを運営させていただいてます
随眼寺というお寺どこにあるんですか
群馬県の大田市ですね
どのくらい続いているというか
490年くらいかな
室町後期から
何代目になるんですか
僕は27代目
昔はお坊さんは結婚していないので
大体人生30年ということで
そこから1時間くらい話を聞きたいんですけど
そんな長谷さんがこのポッドキャストをやられて
金曜聞き込み寺
そしてその前身の番組を見ると
相当200回くらいやってるんじゃないかな
近いですね
今回のこの金曜聞き込み寺
どんな番組なんですかね
まだ聞いたことない方もいらっしゃると思うんで
僕はお坊さんなので
人生相談悩み相談ということを
実際お寺でしているんですけども
やはりそれを広く多くの方に
仏教では生老病死
祝白苦とか言いますけども
悩んだり困ったり苦しんだりしている方々の相談を
全国規模世界規模でやりたい
僕の思えばその仏教ですね
そういった方のお手伝いをすることによって
実に僕の勉強にもとてもなるということです
個人的にはですけど
お寺ってすごく今注目を浴びていると思うんですけど
まだまだハードルが高いというところは
正直僕はあるんです
でもそんな中でもこうした柔らかい番組をやっていて
その番組の内容を考えて
いろいろ頭悩ませたり正直あると思うんですけど
僕面白いなと思ったのはこの番組が
何かもちろん長谷さんが教えを説くこともありますけど
長谷さんがいろんな著名な方に
しかもさりげなくかなりすごい方に
インタビューの僕は嫉妬するぐらいの人に
出てもらってますけど
これはすごいですよね
鳥越俊太郎さんとか他にも
川島龍太さんとか
この辺はどういうコンセプトとか
どういう感じでやってるのかな
早角に負けないように
そこですか
師匠がいるからね早角っていう
早角に比べればまだ可愛い方かなっていう
そこでライバル心を燃やされても
36:00
ライバルだと思ってなくてですね
僕は自分が一番楽しんでるっていう
多分早角もそうだと思うんですけど
この番組を言い方よくないけど利用して
いろんな方にインタビューできるっていうのは
とてもありがたいですね
単純に当たり前ですけど
自分だけのためにやっていたら
そんなたくさんの何万人の人に聞かれないでしょうし
聞いてる人のすごいためになってると思うんですけど
それに実際聞いてる理想の方のフィードバックだったりとか
長谷さんなりに会いたい人に会いながら
やっぱり布教活動
それこそ人の心を救ってるっていう風に
僕は感じてるんですけど
その辺はどう考えますか
僕は宗派を超えて
また宗教を超えて
いろんな方にお会いしています
底辺に流れてるのは命っていうことなんですね
そういったことに関係していたりする方々に
あえてインタビューに
僕の番組ですから行っていて
経済とか政界とか
そういったところはあえて行かないんですね
そういったお坊さんとして
命に関わる悩んだり苦しんだりする時に
こういった人たちがこういう考え方で乗り越えてきた
みたいなお話をたくさんの方にお聞きして
僕も勉強になるし
聴いてるリスナーの方にも
とてもいいだろうという思いでやっています
まず僕やっぱり今分かったんですけど
まずいい意味ですけど
長瀬さんが本気で聞いてるじゃないですか
本気です
やっぱり本気で聞いてると
答える人って本気で答えてくれるから
そこから出たエッセンスって
やっぱり長瀬さんだけじゃなくて
当然聞いてる方に
だからあんなに刺さるというか
いい言葉が出てきますよね
そうですね
皆さん喜んでっていうか
出てくださってますね
長瀬さん自身がずっと番組やってきて
ということだと思うんですけど
そもそもやり始めようと思った理由というのを
まずシンプルに聞きたいんですけど
そうですね
先ほど言いましたように
僕のお寺で講演会をやるなりしても
最大300とか400人で集めて
お話をしてということなんですね
こういった便利な媒体が出てきたことによって
数万人数十万人の方に聞いていただける
これはすごいことですよ
つまり僕がラジオ番組持ってるっていうことなので
一切編集されないじゃないですか
それが伝えられるっていうのは
とても素晴らしい世の中になったなと思って
これを使わない手はないなっていうふうに
僕は一番最初に思いました
もう一つこれはあまり人には言わないことなんですけど
僕はバツイチで
実際自分の子どもとは一緒に
もう数年いないわけですけど
本当は子どもたちに自分の背中を見せたいんですよ
日々
でもそれができないので
子どもたちに聞いてもらったらいいなって思って
やっているところもあります
39:01
これがあと数年残るっていうことだよね
いやもっと残りますよ
この世がある限り
この世がある限り
残るっていうことは
例えば僕が亡くなった後も
これは残るっていうことだよね
これは素晴らしいですね
ちょっと陣ときましたけど
確かそうですね
ということでですね
今日は反省の金曜は聞き込みで
パーソナリティの長谷さんにお話しを伺いました
長谷さんありがとうございました
はいありがとうございました
さあコピーライターに危険を配信している
TCCのナビゲーター
この番組のナビゲーターの木村アキさんに
お話を伺います
木村さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
さあ今TCCというですね
横文字が続いたんですけども
もうご存知の方は知っている超有名な
団体って言っていいんですかね
団体ですね
なんですけども
これ知らない方もいらっしゃるかもしれないので
そもそもこのTCCっていうのは
何の略だと
失礼を承知で伺いたいんですが
東京コピーライターズグラブの略でTCC
通称TCCという団体でして
東京を中心に
日本全国にいらっしゃるんですけども
東京を中心に活躍する
コピーライターCMプランナーが
集まっているという団体です
これはちょっと気になるんですけど
僕コピーライターにはなり損ねた人間なんで
ちょっと聞いてみたいんですけども
例えばコピーライターとして
活躍していれば誰でも入れるのかとか
何か基準があるんでしょうか
年に1回TCC賞という
決める賞の応募を開催してまして
そこで新人賞というのを獲得した人が
入会資格を得られるという団体なんですね
そうすると年に1回
これは1人なんですか何人か
毎年人数は基準がその時の審査方針で
ぴったりは決まってないんですけど
だいたい今はだと30人前後ぐらいが入ると
全応募者数のだいたい何割ぐらい
というのの基準が決められていて
パーセンテージで決めたり
票数で決めたりというのは
その年の選挙の方針みたいなのが
面白いですね
数年前に10人にするという年があったりして
その年だけ20人とかっていう
それは何かその10人を丁寧にプロモーションしよう
みたいな審査委員長の方針で
そういうことがあったりとかしたんですけど
今はまた戻って
もうちょっと人数が狭きもんすぎた
ということなのか分からないですけど
増えてはいるんですけど
インテストの割合の方が入会するという
なんかその辺もクリエイターっぽくていいですね
かっちり絶対これでいくとか
そうですね
そうかそうすると木村さんも
そのTCGの
入会して会員
そしてコピーライターの
そのTCGの新人賞を取った
ということで
もうそれだけで
この番組のなんか
面白さが今伝わってきそうなんですけども
これ具体的にコピーライターに聞け
ということで
イメージが湧きそうなんですけども
42:02
木村さんからあえて話していただくと
この番組ってどんな番組なんですかね
もともとは
TCGの50周年のときの
周年事業みたいな感じで
記念事業という感じで
立ち上がった仕事という
私もそのときいなくて
ポッドキャストチームにいなくて
伺っているんですけども
多分想定していたリスナーの方というのは
広告業界を目指されている方だったり
広告業界に入っている若い
業界の方というのを想定していて
そういう方に向けて
既に今活躍している人の仕事の話だったり
その方の若いときの話だったりを
伺うことで
参考にしてくださいとか
それを聞いて
具体的に
じゃあ自分も同じように
勉強してみようという
アドバイスを聞いたり
この人でもこんな苦労をなさったんだ
ということで励まされたり
自分もこれじゃいかんという風に思って
ちょっと奮起するとか
そういう方をターゲットに
しているという風に伺っていて
実際そういう方が多いのかなと
思ってはいるんですけど
そういう方がまずメインのターゲットだとして
コピーライターに聞けでも
一度はゲストに来ていただいている
コピーライターの谷山雅和さんなんかが
よくおっしゃっているんですけど
クリエイティブじゃない仕事をしている
コピーライターよりも
クリエイティブな売り方をしている
売り方作り方をしている八百屋さんの方が
クリエイティブだみたいな
引用が全く覚えて言っているので
ぴったり同じか分からないですけど
そういう風にどんな仕事でも
人と関わる以上
コミュニケーションを研ぎ澄ます
ということは
だいたいほとんどの人が必要なので
CMを撮影するとか編集するというのは
ちょっと特殊な業種かもしれないんですけども
コミュニケーションを考えるという意味では
全ての仕事の参考になる内容かな
という風には思って
それがそういう風に聞いていただいたり
あともう全然自分とは関係ないけども
コピーライターという職業の人たちって
こんな暮らしをしているんだ
面白いなという風に楽しんでいただくという
楽しみ方もありだと思っていて
ズバリ業界の方だったり
違うけれども活かせるという方だったり
もう全然そんな人もいるんだという
コピーライターの仕事紹介という風に
楽しんでいただいてもいいですし
いろんな楽しみ方があるかなと思います
実際インタビュアーでもあり
発信もされていると思うんですけど
そういう視点でいくと
今後僕個人的には1億総クリエイター
メディアみたいな時代だと
プロお参りしているのもあれですけど
やっぱりなりつつあると思っていて
その時にコピーライターを目指す人も
当然これ聞いていただきたいんですけど
自分で発信という意味では
ポッドキャストを発信する人も
すごく増えてきていて
木村さんの感覚で
TCCの見解ではなく
木村さんの感覚で構わないんですけど
こういう人がポッドキャスト
今言った声のメディア
向いているんじゃないかなとか
何かありますか
話しているうちに思いつく人
45:01
話しているうちに思いつく人
話しているうちに思いつく人同士が
割とコピーライターに聞いている場合は
聞き出すっていうのが
仕事みたいな感じなので
割とナビゲーターはそんなに
前に出ない感じはあるんですけど
対談みたいな感じで
話しているうちに
プロジェクトが生まれたりとか
そういう化学反応が起きるみたいな
インプロみたいなのが生まれたら面白いですね
そういう人たちが定期的に
集まるみたいな
生まれなくてもよくて
こんなのってあったらいいよねみたいな
話し合うみたいな
場所を強制的に
場を作るっていう役割として
使うと面白いかな
その場を強制的って言うと
ちょっときつい感じ
皆さん聞こえるかもしれないですけど
そうするとやっぱり生まれますよね
生まれざるを得ないっていうか
なるほど
すごく面白い気づきをいただきました
ということで
今日は東京コピーライターズクラブ
コピーライターに聞け
ナビゲーターの木村アキさんに
お話を伺いました
木村さんありがとうございました
ありがとうございました
商売の極意と人間の化学
パーソナリティの小坂雄二さんに
お話を伺いたいと思います
小坂さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
今日は小坂さんの
ワクワクマーケティングの実践会の
サロン
会員さんがいらっしゃる場所でもある
こちらにお邪魔しているんですけども
早速なんですけども
小坂さん
商売の極意と人間の化学も含めてなんですけど
小坂さん今のお仕事と活動
そしてこの番組との関連も含めて
簡単に教えていただけたら
嬉しいんですけども
仕事はですね
このワクワクマーケティング実践会
っていう名前がついている
企業の会を
お勤めの方も
たくさん入会されているんですけども
私たちがワクワク系と呼んでいる
なんて言いますかね
ビジネスの考え方であり
やり方であり
フレームワークであり
メソッドであり
そういった知識体系を
みんなで学んで
生きしていくという
その会を運営するという
メインの仕事でやっているんですが
こういう会の運営の背景にあるものが
一つ
研究なんですね
研究
もう一つはアウトプットで
本を書いたり
日経MJという新聞でも
500回以上連載しているんですけど
こういうことをやったり
全国で毎年何十回も講演をしたり
あと大学の客員教授を
4つもやっているので
大学で講義をしたり
アウトプットと
それから研究というのは
一つ
実践の両側にある
みたいな形なんですね
商売の極意と人間の科学
というタイトルの
私の番組なんですけども
やはり今申し上げたように
マーケティングというか
いかに売り上げと顧客を作るか
みたいなことをテーマに取り組んでいて
しかも仕事が長く楽しくやれる
長く楽しく
かつお客さんも売り上げも
48:00
幸せに増えていくみたいな
そういうことをみんなで
実際に取り組んで
成果を皆さん上げてくれているわけなんですが
この商売の極意ですね
これを会でも教え伝えているんですけれども
こういった機会でも
皆さんに伝えていこうということで
このタイトルには
商売の極意という名称がついていると
それから先ほど研究をやっていると
申し上げたんですが
何の研究をやっているかというと
私が人の心と行動の専門で
特に心というと
多くの方は心理学という学問が浮かぶと思うんですが
心理学は科学ではないので
この人の心と行動のメカニズムと
ちょっと難しい言い方になりますけれども
この人の心と行動というものが
どう織りなされて
例えば売り上げという結果が生まれるかみたいな
こういう減少の科学と言うんですが
こういったものを科学する分野がありまして
これを専門的にやっていて
2011年にはご評価いただいて
博士号をいただいたと
かなり科学的な研究が背景にありまして
これを大きな下支えになっているので
このタイトルの後半に
人間の科学という言葉がついているということで
ある意味
自分がやっている仕事を
端的に表現したタイトルにもなっているんですが
表だっては本を書いたり
講演したりというのが目立ちますけど
作家であり講演家というのは
むしろよく外から見える側の仕事であって
今申し上げたようなところが
自分の仕事のメインになっているという
やはりどういう方をイメージしているかというと
仕事をやっている方
もちろん大学で私は講義をするので
大学で何を講義しているんだというと
実は仕事をやっている人に言っているのと
同じような話をしているんだけど
大学生はめっちゃウケるんですよ
私の講義は結構人気講義になるんですけれども
レギュラーであまり持たないですけどね
百人教授だからなんですけれども
そういうことで言うと
私の話に関心を持ってくれるのであれば
もう学生さんでもいいんですが
やっぱり私の関心事が
人間の科学というか人の心と行動であり
それがビジネスの現場でどう出るかだから
そこに関心ある人にとっては
非常に面白いんじゃないかと思うんですよね
特に仕事をやっている方は
やっぱり例えば営業であれば
営業の予算があったり
どうやってこの予算を達成しようかとか
あるいはお店をやっていて
なんかやっぱり最近ちょっと客払いしているなとか
いろいろ課題があるんですよね
そういう課題解決に直接つながる話
というのは僕は案外
私の番組では多いと思うんですよ
ダイレクトに
例えばこういうことで今回売上が悪いんですけれども
これどうしたらいいでしょうか
みたいな話ではない
そういう意味では抽象的かもしれないんだけど
やっぱり人間というのは
こういうきっかけでこう動くんだよねとか
人間の集団である社会というのは
今こういう方向に動いているんだよねとか
51:00
そういう話が私の番組は多いので
しかもそれが何となく私がこう思うんですよ
ということだけを言っているわけではなくて
やっぱり科学的な裏付けがあったり
ある種の研究知見をバックにして言っていたり
そういうことが多いですから
非常に自分の仕事をより良くしていく
ということから言うと
まさに商売の極意が
そういう意味では語られていると思う
そのちょっとこう
自分の悩みどころみたいなものだったり
あるいはもっと実現したい目標だったり
ビジョンだったりを
何か小坂さんの話を
自分の中でちょっと咀嚼してというか
置き換えて使えるんじゃないか
というふうに聞いていただくと
非常に役に立つ番組なんじゃないかと思う
ポッドキャストにこだわりがあるのは
科学的な理由と個人的な理由があるんですけども
個人的な理由から先に言うと
しゃべるのが好きなんですよ
講演という機会はなかなか限られていますし
そうすると連載のコラムにしても本にしても
広く手に取る側の事情で手に取れるものって
やっぱり書き物になるじゃないですか
だけどしゃべる方が好きだし
しゃべる方が得意だし
しゃべる方が伝わると思うので
やっぱりこのポッドキャストになるものが
現れたときに
来た来たみたいな感じだったんですね
それから科学的な理由というのは
音声というのは脳に優しいんですよ
非常に脳に優しいので
画像ついているとハッピーそうに見えるんだけど
視覚の処理にものすごい脳がエネルギーを使うんですよ
確かに
これいらないですね聴覚というのは
聴覚だけで情報を入れていくというのは
非常に脳にとって良くて
やっぱりこういう情報の
我々の例えば配信の仕方だし
リスナーにとれば受け取り方というのは
ラジオが古くはそうですけど
無くならないと思うんですね
繰り返し言うけどその理由は脳に優しいから
やっぱりこの音声で入れていくというのは
非常に僕は強力な手段だと思うんですよね
そういう意味でも
やっぱり人にとって音というのは
自分を中心に外からやってくるものじゃないですか
そういう特殊なものですよ
確かに
今日は商売の極意と人間の科学パーソナリティの
小坂雄二さんにお話がありました
小坂さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
それではこの番組のパーソナリティをお迎えしています
カリッシュ達也の婚活学パーソナリティの
カリッシュ達也さんですよろしくお願いします
よろしくお願いします
タイトルを聞いただけですね
いろいろ想像が膨らんで
どんな楽しそうな番組なのかなと思うんですが
その前にこの特別編聞いてる方に対して
達也さん今どんなお仕事をしてるか
タイトルからいろいろ伺えるんですけども
せっかくなんでその辺の活動も含めて
54:00
ご紹介いただけますか
ありがとうございます
私のまず職業というところは
婚活のプロデューサーということを
させてもらってるんですけど
それは何かというと
これから結婚したいと
婚活デビューをする方を
ちゃんと売れる人
イコール成婚できる人
になっていただくために
まず外見とか内面とか
そういうものをしっかりと
その方のあったやり方で
プロデュースをして
ちゃんと婚活をして
結婚していただく
っていうところの
仕事をさせていただいてる
っていうのが
一言で言うとそんな感じです
これちなみに婚活って今ね
わざわざ婚活って言葉あるくらいですから
ブームであり
ブームと言うよりも
本当に必要で
今あるってことだと思うんですけど
立谷さんその
なんて言うんでしょう
僕正直婚活
よく分からないところがあるんですけど
実際プロデュースしてるのは
男性だったり女性だったり
年齢層だったり
そういうのはどういう感じなんですか
そうですねやっぱり
一番多いのは
30代前半から40代前半
ここですね
なぜかというと
やっぱり結婚したい
っていう気持ちになるのは
20代だとまだね
遊びたいんです
やっぱり恋愛したかったり
その場だけの恋愛も
20代しかできないじゃないですか
なのであまり本気で結婚したい
っていう人たちは
20代は正直少ない
でも30代に入ってくると
特に女性は
お子さんのこととかがあるんで
30代のうちに
本気で結婚したいっていう方が多いですね
40代に入ってくると
男性の方がちょっと多いんで
そうなんですね
30代半ばぐらいまでは
まだ一人で遊びたいっていう気持ちが
男はね
わかりませんか
なのでそういう人たちが多いかなっていう
今この分析だけで
番組になりそうですけど
そこでこの番組では
普段そういうお仕事されてる中で
婚活学ってことなんですけど
具体的にはどんな感じの番組なんですか
そうですね
そこでは
まずは結婚するためには
条件が必要だっていうことを
よく言ってるんです
条件
なのでそれって何なのか
例えば見た目が良かったりとか
見た目だけではやっぱりダメなんで
心がという風な
例えば性格だったり
話し方だったり
立ち振る舞い方だったり
こういうのを総合プロデュース
をできるための
具体的な例だったりとか
あとは語演っていうところって何かっていうと
目に見えないものじゃないですか
なのでその目に見えないものを
どれだけ感じれるようになるかっていうことを
科学的な部分から見たりとか
農科学的な部分から見たりとか
なんかちょっと
スピリチュアル的なところから見たりとか
っていうようなことを
お話しさせていただいている番組です
これあれですよね
リセナーの方からもちょっとお便り来たりとかも
あって
本当に婚活のラジオって感じはするんですけども
これあれですか
ちょっとひねくれた質問してもいいですか
婚活学って根底から崩してしまったら
僕退場しますけど
いやもちろん婚活をしたいっていう人には
57:01
もうど真ん中だと思うんですけど
僕ねいつも聞かせてもらってるんですけど
結構その例えば婚活中の男性だけじゃなくて
当然女性もだし
あとその既に結婚してる人とかでも
なんか気づきになりそうだったり
それこそビジネスにも使えそうなことだったり
なんかそういう感じを受けたんですけど
その辺って立谷さんなりにはどう
そんな風に捉えてもらっては
めちゃめちゃ嬉しいですよ
本当ですか
さすが早川さん
いやいやいや
まさに僕は婚活学っていうのを
テーマにはしてるんですけど
やっぱりこれなぜかというと
今職業がそこなんで
だけどお話しさせてもらっていることは
人間学なんですよ
なるほど
なのでその人とお付き合いしていくっていう
人生の中で多分一番大事なことだと思うんで
その人間の在り方だったりとか
そこのご縁だったりとか
どうやってその人たちと
コミュニケーションとっていくかっていうところを
ベースに考えたものではあるんで
なのでまさに言っていただいたように
婚活だけではなくビジネスとか恋愛
あとはいろんな仲間とのコミュニケーションとか
そういうところをテーマにしていると
なるほど
今聞きながら思ったんですけど
そういう意味では30代40代で
特に結婚されたい方はもちろん
ど真ん中だと思うんですけど
そこで結婚するためにはやっぱり単純に
見た目とかも大事でしょうけど
それだけでなくてやっぱり
人間力磨かないとっていうところと
繋がるってことですか
おっしゃる通りですね
そうか
多分結婚してる方も
この特別編聞いてる方たくさんいると思いますけど
ど真ん中の方以外も
僕が何が言いたかったかっていうと
聞くとためになりますよってことが
言いたかったんですけど
なるほど
目がキラキラして
素敵なラブコネクトなんですけど
もう一個聞きたいのが
実際そういう感じで
立谷さんもそうだと思うんですけど
Podcastって僕自身も昔聞く側だったんですけど
やっぱりiPhone持ってる人も増えてきて
自分で配信したいっていう人が
すごい増えてきてるんですけど
僕自身も相談受けるんですけど
せっかくなんで立谷さんだったら
どんな人とかタイプの人にお勧めしますか
自分で作る配信するって意味だと
なるほど
それはまず一つは
自分で何かを今まで一生懸命頑張ってきて
生き方とかあり方とか
そういう自分流の哲学的なものだったり
あとは何かを今まで勉強してきて
それをもっと腹に落としたい人とか
それを配信することによって
これ絶対役に立つだろうなって思える人は
絶対やった方がいいですね
例えばもし具体的に言えるとしたら
僕が今やってるお仕事の人もそうですし
あとは例えばコーチングとかやってる人だったりとか
あとはコンテンツっていっぱいあるじゃないですか
例えば占い師の方だったりとか
あとは何て言うんですかね
何かこうそれ聞きたいって思えるものって
いろいろあると思うんで
何かそういうB2B
企業対企業でやってる人っていうよりは
自分個人の人を相手にされてるお仕事の人には
すごくいいんじゃないかなっていうのは思いましたかね
なるほどありがとうございます
ということで今日はカリシュー・タツヤの
婚活学パーソナリティのカリシュー・タツヤさんに
1:00:01
お話を伺いました
タツヤさんありがとうございました
ありがとうございました
それではですね
ライフトラベラーカフェ
パーソナリティの松田美宏さんと和奏さんを迎えしています
美宏さん和奏さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
さあライフトラベラーカフェですけども
まず美宏さんと和奏さん
結構お二人有名人なので
すでにポッドキャスト聞いてる方は知ってるとは思うんですが
念のため
はい
念には念をして
お二人今どんなお仕事というか
それこそライフスタイルを送ってるのかっていうのを
教えてもらいたいんですけど
ちょっと仕事が不明なのでライフスタイルから言ってます
ライフスタイルは
月によって若干違いがあるんですが
多くは1ヶ月のうち3週間ぐらいを
日本じゃないところを旅をしてまして
そうすると4分の3は日本にいないと大体
そういうことになりますね
本当にいないときはずっといないもんね
すごいな
そうだね
そしてご夫婦で
そうですねずっと二人で
いろんな国に行って
いろんな人に出会い
その土地のものを食べ
そこポイントですよ
食べ
そこで出てきた面白いアイディアをビジネスにしたり
という繰り返しだね
そういうライフスタイルってどのくらい前からですか
2年半ぐらいかな
そうだね2,3年前ぐらいからですかね
そうするとそのライフスタイルと
この番組が何かリンクしてたりとかってもあると思うんですけど
そのままちょっと聞いてきたんですけど
ライフトラベラーカフェ
そんなご夫婦が配信してるってことですね
いろんな配信の仕方あると思いますけど
結構今まで多かったのは
日本のスタジオで
どこかで毎月時間を取って撮ったりとか
毎週時間を取ったりってスタイルは結構多いと思うんですけど
そうするとお二人はその4分の1の日本の時間で
撮ってるわけじゃない
ルールは日本で撮らない
なるほど
それは普通からするとちょっとありえないんですよね
ちょっと外れてますね
それがこの番組のコンセプト
コンセプトって大事にしてることでもある
でも大事にしてることは
そもそものこの番組の始まりなんだけど
僕たちがずっといろんなところを旅してて
いろんな人に出会って
そこで聞く話生の話ってすごく面白いし
その聞いたエッセンスを僕たちも人に伝えたいと思って
帰ってから友人たちに伝えたりするんだけど
伝えきれないのね
三浦さんでも伝えるのすごく上手で
物理的な回数もあるし
そもそもね
あとは数も伝えられる数も
会った人にしか伝えられないからね
それがせっかく素敵な人と会って
僕たちもすごくいいなと思う話を聞いてるんだから
1:03:02
それは分かち合いたいなと思って始めたのがこのボッドキャスト
そうかそっからなんですね
だからそうすると何となくその分かち合い
世界で見てきたこと経験したことを
お二人の言葉で話してるって感じはするんですけど
それでちょっとワクワクしてきたんですけど
もうちょっと具体的に言うと
例えばどんなことをその中で話してるんですか
インタビュアーという仕事だと
多分こんなことをインタビューしたいっていうのがあると思うんだけど
僕たちのコンセプトは
日常会話なので
日常会話っていうことはスタジオじゃ撮れないんだよね
そうですね
そしてその人がお気に入りの場所
その人がお気に入りの場所に行って
例えばカフェだったり自宅だったり
外だったりするんだけれども
そこでただ会話をするように
会話するようにじゃない会話をしてるところを
iPhoneで撮ってる
会話するようにじゃなくて会話してるの
会話をそのまま
だからこんなことっていうのが毎回全然違うんだけども
何も決めずに聞くんですよ
何もこういうこと聞きますねとも言わずに
ただじゃあ始めますねって言って
インタビュアーとして勝負してる僕にとっては結構へこむんですけど
いわゆるオフレコを撮ってるってことですよね
逆転の発想ってなかなか普通じゃありえない
編集なし
その空気感で聞いたことある方は伝わると思うし
ある意味今もこれもちろん撮ってますけど
よりリラックスしてるし
いつもこんな感じですよね
いつもこんな感じですね
やっぱり人って本当にリラックスしていたりとか
心を許した人に対して
お話しすることって意外と
素の状態だったりするじゃないですか
そういったその人の素の状態が私たちも
ゲスト友人だったりするので大好きなので
そこを引き出せたらと思ってやってるんですね
ポッドキャストの特性を
僕自分がやってる側なんでどうしても聞きたいんですけど
一番活かしてると思うんですよね
聞くのがいつでもどこでもですけど
配信も実はいつでもどこでも作れるじゃないですか
やっぱりそういう人に向けてポッドキャストを
これから始めたい人
例えばどんな人が向いてるとか
こういう人いいんじゃないっていう
お二人のイメージありますか
どんな人がいいかな
でもシンプルに
自分がいいと思ってるものを分かち合いたいっていう
ただそこだけの思いを持ってる人は
すごく向いてると思います
形にあんまりとらわれないし
場所にも時間にもある意味とらわれなくて
でもすごく分かち合える素晴らしいツールだと思うので
1:06:03
とてもそれが純粋に伝わるのがポッドキャストかなと思って
そんな感じの方がいいんじゃないかと思うけどね
ポッドキャストはちゃんとできない人
ちゃんとできる人じゃなくて
ちゃんとできる人はラジオ番組をやった方がいい
なるほどね
番組の長さもね
今日は5分で次の日は10分でもいいわけだし
毎日やって1日休みとかもあるわけだし
マスメディアだったらそれは許されないじゃない
だからなんか完璧じゃなきゃできないかなっていう
そういう人こそやってほしいというかね
すごい気づき
ぜひ皆さんチェックしてみてください
今日はですね
ライフトラベラーカフェ
パーソナリティーの松田美宏さんと若田さんを2人にお話しを伺いました
美宏さん 若田さん ありがとうございました
ありがとうございます
さあ 続いてはですね
日野海子の女性特性マーケティング
そして仕事と恋愛の法則
パーソナリティーの日野海子さんにお話を伺いたいと思います
こんにちは よろしくお願いいたします
まずですね 早速なんですが
簡単に海根 日野さんの自己紹介をお願いしたいんですけども
女性特性マーケティングという事業をしています
女性客の特別的な行動
男性との異なる行動を研究し
その研究成果をもとに
反則やマーケティング 広告戦略を考えている会社です
社名はHer Storyという会社ですけど
もうこうしたことどのくらいやってるんですか
1990年創業 26期目
まだ若いのにね 日野さん
すごいね ありがとう
でも創業から26歳
20代の時に創業しているので
それでも年齢は分かっちゃうと思いますけど
Her Storyというのは
ヒストリーと同語
ヒストリー 歴史というのは
His Story 男の人生
なるほど
それに対してHer Story 女の人生を見続けます
そうか そういうことなんですね
そういう意味なんですよ
まさに今日野さんおっしゃったように
女性特性マーケティング
それが会社の根幹であり
そしてこの番組の番組名の一つでもあるんですけども
実際今ね 僕冒頭でもご紹介したんですけど
2つ番組をやってらっしゃいますよね
そうなんですよ 結果そうなっちゃったみたいな
というあたりも踏まえてですね
どんな番組だったり
どんな人に聞いてほしいか
それぞれご紹介いただきたいんですけど
もともとは早川さんとの出会いで
私がいろんなたくさんの女性男性に
出会ってきた経験と
あと女性特性マーケティングを通じて
結果プライベートな相談を受けることが多かったので
最初の番組は
変えねえの仕事と恋愛の法則
というのをずっとしてましたと
で 一旦2014年で終えたんですけども
昨年から自分の本業の女性特性マーケティングという番組を
やっぱり集中したいわということで
今やってるんですけども
昔の相談番組ももう一度聞きたいと
1:09:02
悩み相談の番組も聞きたいという声も
たくさんいただいたので
結果 ここのとこですね
再び2本
変えねえの仕事と恋愛の法則という番組と
女性特性マーケティングという番組の2本
今交互に走らせております
中々うちでプロデュースさせていただいてる方も
2つはいないんですけども
ただ僕も実際もちろん聞いていて
改めて何て言うんでしょうね
ビジネスと人生と恋愛ということに
全然関係ないようでいて
聞いてるとやっぱり通ずるところがあると思うんですけど
その辺変えねえなりに
お話しできることってありますか
結局人間幸せになりたいじゃん
仕事も充実したいけど
家庭も幸せでありたいよね
そうですね 片方だけっていうのはきついですよね
そうですよね どっか心に穴が開くじゃない
だから私としたら両方を大切にしていくということを
メッセージとして出したいなと
それが特に男女
性差の中でコミュニケーション不足によって
ストレスを持つケースってすごく多いと思うので
仕事と恋愛というキーワードにしたものと
あともう一つ私は
そもそも本業はマーケティング
なのでちょっとこれは切り分けながらも
ベースは一緒
みんな幸せになりたいよねと
マーケティングはどちらかというと商売繁盛
事業をしているとか
独立をしているとか
小売りしているとか
商品を開発しているというように
マーケティングの
戦略に寄らせているんだけども
結局買うのは誰か人なので
そういう意味では男の行動女の行動を
マーケティングに寄らせてみたときと
人間そのもの
男女の心理に寄せたときと
買い物行動に寄せたときで
今二つに分けているって感じですね
でもベースは一緒
だからそういう意味でいい意味で
あんまり二つの番組やっている感覚ない
全然ないです
今日は男と女ねっていうのと
今日は買い物ねということで
根本は一緒
質問もある意味一つに受け付けて
そのネタをどっちかに
ビジネスに持っていくか
夫婦に持っていくか
恋愛に持っていくかのところですね
なぜ番組を続けるのかとか
ポッドキャストやってみて
こんなことが面白かったなとか
生の声を聞いてみたいんですけど
配信し続けた理由は
驚くことに
自分の想像以上なんだけど
公演が多くてね
各地に行くんですけど
ポッドキャストしてる方って
そういう有名人とか
公演してる方とか
多いと思うんですけど
九州でいつも聞いてますとか
四国行っても
いつも聞いてるんですっていう人が
公演会場にいたりするわけですよ
そうすると
へーなんかね
会わなかったはずの人と
こんな風につながるんだとかね
あと番組の中で
例えば私に取材に来た人が
実は編集長のような
ポストの方が
番組聞いてて
私にアクションしてきたとか
取材させてくださいって言ってきた人が
1:12:01
実は向こうもメディアの人だったり
みたいなことで
割とリンクしていくということが
結果として
広がっていくっていうことがあったので
これは有効な
メディアだなと思ってます
ありがとうございます
特にまたピンポイントで聞きたいんですけど
実際
始めてみたいっていう人もいると思うんですけど
A&Aなりに感じるのは
こういう例えば触手でもいいし
こういう思い持った人でもいいですけど
向いてるんじゃないかなっていうのも
もし何か頭にあるとしたら
そうですねやっぱり自分の持論を持ってる人
それが少なくとも多くの人に
届けたいと思う
ものがあるなら
コンテンツですよね
私でいうと好き嫌いはあるかもしれないけど
女性特性マーケティングというものを
研究し続けてきた
その研究の成果を
やっぱり知って欲しい
それを良い悪いの評価も含めて
知って欲しいなっていうことがあるんですね
やっぱり
ポッドキャストっていうのはそれを生の声で
自分なりに届けたい
ネタとかコンテンツが
ある方は向いてると思いますね
はい
ということで今日はひのかえこさんにお話を伺いました
かえねさんどうもありがとうございました
ありがとうございました
いかがでしたでしょうか
お気に入りの番組があればぜひiTunesで検索してみてください
またキクタスでは
ポッドキャストを聞くだけではなく
発信してみたいという方のためのワークショップなども
開催しています
興味がある方はキクタスのウェブサイトを
チェックしてみてください
最後までお聞きいただきありがとうございました
キクタスでは今後
皆さんの人生に役立つ番組を
引き続き配信していきますので
どうぞ楽しみにしていただければと思います
それではまたお耳にかかりましょう
早川洋平でした
01:14:13

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