-
-
スピーカー 2
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャー道路だと関西人かっこ?のソフトウェアエンジニアノーバミュンが週2で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
今日のテーマは、カーソルって結局何なんですか?
スピーカー 1
カーソルプロダクトマネージャー番長。
スピーカー 2
違います。カーソルっていうのが最近流行ってますよね。流行ってるっていうか、当たり前になったんですか?あれは。
それが配信されるときには、別に当たり前になっている可能性がある。
確かにエンジニアでは結構使われたけど、それ以外にも結構、うちの会社だといろんな人が使い始めた。
AIテキストエディターらしいんですけど、
最近自分もカーソルを使い始めて、カーソルをこういう風に使ったよみたいなブログみたいなのも書いたりしたんですけど、
結局何やねんっていうのもあんまり分からずに、具体的な使い方だけを発信したりしてたので、
ちゃんとお前何者なんだっていうのを調べてみたよっていう話です。
でも、エンジニアの人にとっては特に新しい情報ないので、
今しゃべってたと思ったけど、カーソルを開発している人が誰かとかも調べてないから、
それ調べればよかったな。ちょっと待ってください。
今、ディープリサーチに入力して、後で出来上がってるようにしたいから、ちょっと待ってください。
スピーカー 1
カーソルはすごい最近の企業なんですけど、売り上げがとんでもない。
スピーカー 2
とんでもないの?
スピーカー 1
市場ARR、市場最速。
スピーカー 2
市場最多く?
スピーカー 1
100ミリオン。
スピーカー 2
ミリオンっていくら?1億?
スピーカー 1
だから100億円ですかね。1億ミリオンドルなんで。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
150億円とか。
スピーカー 2
市場最速150億円。いい響きだな。
カーソルでできることって、いわゆるプラグラミングのコードが書けるみたいなものと、
そのコードをいろんなディレクトリで参照できるんですけど、
そのコードをAIで横断して、どういう実装がどこにありますかみたいなのも質問とかができるし、
あとこういう実装したいよみたいなのを言ったら、
いろんなファイルを横断して、この箇所に修正が必要ですよみたいなのを提案してくれたり、
実際必要なコードを書いて、レビューまでできるみたいなものです。
そもそもエディターってなんやねんっていうのを思ったんですよ。
エディターじゃなくてプログラミングツールじゃねって、
別にカーソル限らずいろんなエディターに対して思っていまして、
エディターって聞いたらメモ帳みたいな。
テキストエディターはエディターだけど、
プログラミングに使うやつは別にテキストエディターではなくねって思って、
そもそもエディターから調べました。
私は装飾とかなくて文字の情報だけいっぱい書ける箱みたいなイメージをしてたんですけど、
テキストエディターというものはそもそも文字情報を編集するためのソフトウェアです。
プログラミングができるのは、その中でもコードエディターとかプログラミングエディターって言われるらしいんですけど、
テキストエディターの一種です。
その中でプログラミング向けの機能、コードの保管とか、
GitHubと連携していろいろできるみたいなものとかの機能が追加されているものです。
なのでプログラミングのコードもテキスト情報だから、
テキスト情報の保管とか修正をするためのソフトウェアではあるけど、
その中でもプログラミングに特化した拡張機能を持っているやつの一番新しいのがカーソルとかですよっていう感じで理解しました。
スピーカー 1
そうですね。逆に言うと全部テキストエディターなんで、メモ帳でもプログラミングが別にできるんですよね。
メモ帳にどんどんプログラミング向けの機能を生やしていったのが、
こういうコードエディターとかIDEとか呼ばれるものですね。
スピーカー 2
確かに。一番階層の深い具体のファイルを開いて編集するとかは、
普通のテキストエディターでもできるけど、
それが別のファイルとも関連してるからそっちも見に行きたいなとか、
それをみんなが見れる場所に置き直したいなーみたいになると、
スピーカー 2
いわゆるプログラム、コードエディターとかを使う方が便利みたいな。
はい、理解をしました。
あれ、そうだ、私ここでエディター論争ってあったよなと思って、それも調べたのになくなった。
なんかそのエディターってそもそも、今回カーソルに乗り換えていいことって何ですかって、
結構社内でも聞いてた人いたと思うんですけど、
結構エンジニアの人が使うエディターこだわりめっちゃありがちですよね。
戦争になるみたいな。
スピーカー 1
Vimね。
スピーカー 2
なんだっけ、Vim。
Emacs。
そうだ、VimとEmacs。
スピーカー 1
私はそのカーソルの前はVSコードを使ったことありました。
スピーカー 2
あれもそういうこと並べて大丈夫ですか。
スピーカー 1
まあだいぶリッチ。
スピーカー 2
違うんだ。
スピーカー 1
だけど、本当にVimとかEmacsこそテキストエディターですね。
スピーカー 2
そのメモ帳みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ただのって言ってあれなんですけど、メモ帳なのになんでそんな派閥みたいな流派が分かれてたんですか。
スピーカー 1
Vimの話をしだすと結構難しいんですけど、
VimもEmacsも両方言えることはそのままの状態だと本当にシンプルにテキストが編集できるだけのものなんですね。
VimもEmacsも別の言語、プログラミング言語なんですけど、
スピーカー 2
言語が違う。
スピーカー 1
別のプログラミング言語で拡張できるんですよ。
例えば、語言語を書くために語言語で書いた時にわかりやすいように色をハイライトしてくれるようにするとか、
語言語で書いた時に保存した時にそれを勝手に実行できるようにするとか、
エラーがあったところを画面上にわかりやすく出すみたいなのをVimもEmacsも実装するプログラミング言語は違うんだけど、
自分好みカスタマイズできるんですよ。
それを世界中の人がやってプラグインと呼ばれるんですけど、
それを公開しててみんなEmacsとかVimに自分の好きなプラグインを盛り盛りにしてるんで、
それ触ったらさっき話に出たVSコードみたいな体験と同じような体験を得られるようにめちゃめちゃカスタマイズできる。
それが2つともシンプルなテキストエディターなんだけど、そういう拡張性がありますという話と、
Vimは多分、私は結構Vim派なんですけど、Vimの概念は全世界の人が身に付けた方がいいと思うんですよ。
スピーカー 2
大丈夫、それ言ってまたEmacs派からすごい炎上お便り届く可能性ある。
スピーカー 1
Vimはまずモードっていう概念があるんであれなんですけど、
そのモードっていう概念が普通のテキストエディターにはない概念だから、
状態?
あ、そう。
スピーカー 2
Vimに状態、テキストエディターに状態がある。
スピーカー 1
だからまず入力できないんですよ。
スピーカー 2
え?テキストエディターなのに?
スピーカー 1
でもよく考えるとテキストエディターで入力するって、一つのユースケースでしかないんですよね。
他のところって考えると選択したり、ある位置にジャンプしたりするっていうのを極限まで効率化したのがVim。
それは置いといて、そういう話があるから宗教戦争というか、Vimが良くないみたいな話になったりするんですよ。
スピーカー 2
そのVimのモードとか状態の考え方がハマった人はVim派だし、別にそれいらんなってなってる人はEmacs派ってこと?
Emacsにもそういう特殊な思想があるんですか?
スピーカー 1
Emacsは私、大学が標準Emacsだからそれぐらいしかないんですけど。
経験者なんですね。
スピーカー 2
でもそれは確かにEmacs派の人も呼んでバトルしてもらわないと、ちょっと公正な判断ができないから。
スピーカー 1
確かに。それで言うとVimのモードの概念みたいなやつは他のやつにも実装はできるってできるんで、
例えばEmacs上でVimのモードとか、それこそVSコードでそのVimのプラグインとかもあるんで、
私はそれを普通にカーソルで使ったりしてますね。
スピーカー 2
Vimナイズしてカーソルも使って。
スピーカー 1
三平さん、どうぞ。
スピーカー 2
まさか知らない間でVimをインストール、Vim概念インストール。
スピーカー 1
三平さんのVimium使ってますよね?
スピーカー 2
Vimum、はいはい。
あれVim?Vimのコマンド体系で。
でもちょっと、ちょっとじゃないですか。
Google Chromeの拡張機能で、ショートカットでChromeを操作できるみたいな感じです。
いかにマウスを使わないかっていう。
スピーカー 1
それも同じなんですよ、Vimも。
やばい、これVimの話になっちゃうからセキシスもう。
スピーカー 2
Emacs派の人を見つけてゲストに呼んで、
エディター論争をしましょう。
VSコードはその中でも新しかったんですね。
それも知らなかった。
スピーカー 1
VSコードはもうだいぶ。
スピーカー 2
死んだもの?
スピーカー 1
まあそうですね、一時期めっちゃ乱立してたんですよね。
スピーカー 2
ニューエディターが。
スピーカー 1
そうそう、GitHubとかも出してたんですよ。
ATOMっていう。
スピーカー 2
ATOMもなんか出てきたな、調べた中に。
スピーカー 1
VSコードはMSが出してるんですけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
GitHubもMSに買収されたんだよ。
スピーカー 2
なるほど、MSが出してるGitHubコパイロットのやつは関係ありますか?
関係ない?
スピーカー 1
というかGitHubがMSの子会社になってるから。
スピーカー 2
そうなんだ、知らなかった。
すごい、めっちゃ大きい企業だと思ってたけど、
マイクロソフトの参加なんですね。
スピーカー 1
でも結構最近ですよ、最近といっても。
スピーカー 2
そうなんだ。
リターをみんな使っていたんですけど、
最近そこにAIが入ってみたいなやつが増えてきましたと。
多分なんか去年か一昨年かな。
一昨年にめっちゃみんな大手なってたのは、
スピーカー 1
それこそGitHubのパイロットであってますか?
そうでもないの?
スピーカー 2
まあまあまあ。
パイロットもなんか当時は、
これないと元に戻れないみたいな声を聞いた気がするが。
スピーカー 1
こういうことをしたいっていうのをカーソルに伝えるんですよ。
例えばここをこうしたい、ここをこうしたい、ここをこうしたい。
スピーカー 2
変更をしたいよって。
スピーカー 1
これを実行計画にして、
plan.mdにまとめてみたいな感じでお願いしますね、カーソルに。
そしたらカーソルはプロジェクトのことを知ってるから、
ここ見て、これはこれ、これ、これってなるじゃないですか。
スピーカー 2
元のコードを基に具体的にこういう変更をするっていうのを、
テキストに起こしてくれるんですね。
スピーカー 1
で、それ見えるじゃないですか。
私はエンジニアなんで、今まで自分ができたことを
AIにやってもらってるので、
その実行計画を見たら、
いや、これこんなことやらなくていいとか、
これもやってほしい、これ抜けてるよみたいなのが
ある程度わかるじゃないですか。
なので、まずカーソルでその実行計画を完璧にさせるんですよね。
たまにこれは60%ぐらいの完成度だから100%にしろとかいう
そこからプロンプトをやって、いいものにして、
で、そこからクラインに移って、
プラン.mdを元に実装してってやったら、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ずっとバババババババババババってなって、
でもプランはカーソルの定額の方でいいものができてるから、
クラインでやるやつはそれを元にしてやるんで、
スピーカー 2
大きくブレずに思った通りのものが出るっていう。
完全自動で変更してくれるかどうかって、
そもそも精度っていうか仕様の違いっていう感じなんですかね。
スピーカー 1
そうですね。カーソルとかは結構企業がやって、
ちゃんとしてるんで結構ちゃんとしてるんですけど、
スピーカー 2
RUはなんか暴走機関車みたいな。
スピーカー 1
なるほど。
でもRUも企業がやってるんであれなんですけど、
カーソルも最近なんかそのヨロモードっていうやつが出てきたんですけど、
なんかあんまりなんかよく動かないみたいな時があって、
結構クラインを使ってたら、
もう本当になんか、
最近なんかデビンとかなんかエージェントみたいな出てきてますけど、
なんか本当にそれに頼むぐらいの、よろしくみたいな。
誰かによろしくってやってくぐらいでやってくれるって感じですね。
スピーカー 2
確かに。カーソルの方はその変更箇所は、
一応人が承認しないと反映できないとか、
なんかそういう感じになってますね。
スピーカー 1
そうなんで、今までギャンブル味があったんですよね。
私の前のやり方だったらクラインにこういう感じにやってって言って、
全部バーンってやってくれるんですけど、
サンドル使ってゴミでしたみたいな。
まず実行計画を作ってもらうっていうのが結構今いい感じ。
スピーカー 2
なるほど。
クラインも結局なんやねんっていうのが分かってなかったので、
今日ついでに分かってよかった。
スピーカー 1
ラッキー。
スピーカー 2
ラッキー。
なんかすごい自分の周りではそのAIエディターはカーソルやなって感じで言ってる人が多いんですけど、
その他のものはあんまり聞かないですか?
あんまり触れてないだけなのかな、私が。
スピーカー 1
例えば?
スピーカー 2
そのWindows Surfとか。
スピーカー 1
Windows Surfはマジで使ってる人全然見たことないな。
そうなんだ。
私の周りだと。
本当は使ってみた方がいいんだと思うんですけど、
なんかなぜかAIサービスってね、なんか燃えさせたように20ドルかかるから。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
結構なんだろう、カーソルクラインルーで満足してる身としては、
スピーカー 2
別に他じゃなくていいかって。
スピーカー 1
本当はやった方がいいと思うんだけど。
スピーカー 2
じゃあまあ開発者じゃなかったら一旦もしそういうのを試したかったらカーソルで試してみるのが良さそうって感じですね。
スピーカー 1
というかもうカーソルだけでいいと思いますね。
スピーカー 2
そうですね、私もコーディングはそんなにやってないんですけど、
今のプログラムをカーソルにインデックスさせて理解してもらって、
こういう細かい仕様とか細かいエラーハンドリングって今どうなってますかみたいなのを確認するのにめちゃくちゃ役立ったり、
SQLを書くのにカーソルに書いてもらったりして非常に便利なので、
エンジニアにいろいろ細かい質問をしなくて済んでいるのでありがたいなって感じですね。
なんかそうですね、その保守的に作っているみたいな世界観があって、
他の拡張機能を入れるとより勝手にやってもらえるみたいなのはそうなんだって、
今日初めて知りました。
スピーカー 1
そうですね、別にカーソルとクライン両立というか両方使いもするんで、
結構そのクラインとかはOSSで結構なんだろうな、クラインテクニックみたいなやつが
いろんな人から投稿されたりして、先ほどメモリーバンクっていうやつがあったりして、
カーソルとかってチャットごとにコンテキストが異なったり、
あと長いチャットになったら記憶喪失というか、
スピーカー 2
へー、忘れちゃうんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。だからそもそもそれをメモリーバンクっていうディレクトリを作って、
へー、なるほど。
その中にこれを書けっていうのがいくつかあって、
あとプロジェクトのブリーフっていうプロジェクトの概要とか、
プロジェクトコンテキストとか、システムパターンテキストコンテキストとか、
あと今のアクティブコンテキスト、全部マークダウンファイル、
あとプログレスMDみたいな、今どういう状況なのかみたいな感じで、
スピーカー 2
この会話のやり取りを定期的にファイルに収録してみたいなのを入れとくといいみたいなことですか。
スピーカー 1
で、そのメモリーバンクっていうやつをどういうものなのかみたいなのをめっちゃ説明してるプロンプトがあって、
それをクライアントルールズっていうルールに入れとくと、
まずメモリ初期化してって言ったら全部やってくれて、
それでこれからタスクやるときはこれ全部参照して書き換えてねみたいな感じになったら、
それをちゃんと別のタスクにあってもそれを読んで、
スピーカー 1
とりあえずカーソルにしてみて、
その右側を気が向いたら使うぐらいから始めてもいいんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
そうですね。
マークダウンは、
マークダウンは何?
ファイルの形式?
そうですね。
テキストファイルのちょっとリッチなやつって感じですね。
スピーカー 1
それで、いやカーソル全然便利じゃないやんってなったら、
みちるださんのノートを読めば、
スピーカー 2
そうですね。
私も同じでした。
マークダウンファイルを開くためだけの真っ黒い画面になった。
スピーカー 1
何がそんなすごいねって思ってましたが、今では。
友達。
カーソルは友達になりましたか。
スピーカー 2
相棒。
確かに相棒感はありますね。
困ったら聞けるんで、ありがたい。
いかに一台カーソルで。
スピーカー 1
間違いない。
スピーカー 2
お願いします。
なんと今日もお便りが届いています。
スピーカー 1
なに?
スピーカー 2
こんなことあっていいのか。
スピーカー 1
お便りブザブザ。
スピーカー 2
ありがたい。ありがとうございます。
マジトマネーム、あれちょっと待って消えちゃった。
なんか私のNotionおかしいんですよね。
データベースの一行目が真っ白になるっていうバグってる。
スピーカー 1
アプリ?
スピーカー 2
いやブラウザーです。
マジトマネームひろえんさん。
こんにちは。いつも楽しく聞いています。
山手線一周の達成おめでとうございます。
私もこの番組に影響されて今度友人と山手線歩きを実施します。
なに?
すごい。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
影響与えてる。
なんかちゃんと1日かかるからね。
これやろうってなると結構ハードル高い。
ありがとうございます。
無理しないでください。
山手線一周達成後の一周コースですが、環状7号線はどうでしょうか。
ウィキペディアによると江戸川区から大田区まで東京23区の外側を回り52.5キロほどだそうです。
正直私は環7について、環7で合ってる?環7?
環7について詳しくないのでEルートかわかりませんが、お二人の所感を聞いてみたいですとのことです。
知らんかった環状7号線って。
なに?道路?
スピーカー 1
タクシーの運転者から、環7沿いで行っていいですか?みたいなこと言って。
スピーカー 2
知らんなあ。
知らん。
知らんねえ。結構広そうやね。
東京都道318号環状7号線。
スピーカー 1
これ問題がありまして、一番でかい問題は、めっちゃ道路沿いじゃないですか。
スピーカー 2
てかそんな歩ける道路じゃないですよね多分。
高速的な上の方とかにあるやつとかじゃねって思ったんですけど、大きい道路なのかな?
スピーカー 1
環7はそうですね。
スピーカー 2
大きい道路?
スピーカー 1
そうです。普通の一般道なんですけど。
スピーカー 2
街の中?
そうそうそうそう。
じゃあ横に歩道とかある可能性もある?
全然あります。
スピーカー 1
問題はですね、都内のやつだと、都内というか本当に都心のやつだったらいいんですけど、ちょっと外のやつだと、ちょっと郊外のでっかい道路をイメージしてほしいんですけど、車がうるさすぎてしゃべれないんですよ。
スピーカー 2
え、歩いたことあるんですか?
スピーカー 1
あの、品川から横浜まで歩いた時に、めっちゃぶっとい道路を歩いていくんですけど、本当にしゃべり声聞こえなすすぎて、一本奥の路地に入ったりして。
スピーカー 2
へー、そんなに車が盛んな。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんでね、なんか山手線はね、すごいんですよ。
スピーカー 2
確かに。ちょうどよかったですね。
スピーカー 1
ちょうどよいんです。
スピーカー 2
線路からも一本離れたりとかしたら、そんなうるさくないしね。
そうなんだ。なるほど、道路も大きすぎると、そして声が聞こえないっていう謎のプロブレームかも。
スピーカー 1
いる人が結構声小さいと、え、なんて?
スピーカー 2
確かにね、山手線一周の時ですらなんてって言ってたもんな。
スピーカー 1
それもね、私とみちるださんだったらいけるかもしれない。
スピーカー 2
声デカコンビなの。
スピーカー 1
みちるださん聞こえやすいじゃないですか。
そうです。
私は声デカイじゃないですか。
はい。
スピーカー 2
はい。
でも確かにな、他の一緒に行った人、声はデカコンはないな。
なんかトランシーバーみたいなやつ。
ジージージーみたいな。
なんだっけ、ヘイコプターの遊覧の時に、なんかみんなヘッドホンとマイクつけてるじゃないですか。
確かに。
あれつけないと。
なんでちょっと、すいません、神奈川その理由で歩かないかもしれない。
でもこれすごいね。
スピーカー 1
全長52.5ってことは、大江戸線も同じぐらいってこと?
うん。
すげーな。
スピーカー 2
神奈川のエリアめっちゃデカくね?
スピーカー 1
デカい。
スピーカー 2
かなり東京一周って感じっすね。
スピーカー 1
そうか、観音だとしょぼいのか。
スピーカー 2
あー、いろいろあるんだ。
ほんまや、観語。
スピーカー 1
観音とかだったら、まだ大丈夫かなって思うんですよ。
でも距離的な問題で。
確かにね。
それを考えると、神奈川をお説明してくれたと思うんですけど。
結構ね、うるさかったんですよね。
スピーカー 2
観語プラス観音とか。
でも神奈川と比べたら半分ぐらいしかないですよ、相当。
確かに。
これほど難しいですね。
スピーカー 1
そう、意外と難しい。
スピーカー 2
感情の何か。
スピーカー 1
そう、いつ行くんだろうね。
夏になる前にやってほしい。
スピーカー 2
さすがに日程決まってそうなお便りだから、予期なんじゃないかしら。
ちょっとぜひ、そうですね。
結果どうなったかと感想を教えてほしいですね。
スピーカー 1
めっちゃ影響を与えてる。