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スピーカー 1
今日のテーマは?
スピーカー 2
うん。
RSS何?
スピーカー 1
おー、オレンジのやつね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
なんか、ニュースレターみたいなやつとか、
スピーカー 1
ニュースリリース、この会社のニュースリリース見逃さないようにしたいよーみたいなやつとかをキャッチできるやつ。
スピーカー 2
RSSリーダーみたいなのって使ってました?
スピーカー 1
専用のサービスですか?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いやー、使ったことないですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
じゃあ、
スピーカー 1
え、GoogleアラートってRSSリーダーと関係ありますか?
スピーカー 2
いや関係ないっすね。
スピーカー 1
じゃあ、ないです。
スピーカー 2
あれあれですよね、なんかキーワードでセットして。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
あ、でもGoogleアラート、私逆に使ったことないけど、
Googleアラートでアラートを拾ったやつをRSSで配信するっていうやつがもしかしたらあるかもしれないから。
じゃあ、RSSはポッドキャストとは密接に関係あるんですけど、
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
その話をね、ちょっと今日しようかなって思ってます。
スピーカー 1
一般用語ですか?
スピーカー 2
一般とは?
スピーカー 1
なんだろうその、インフラみたいな一般用語ですか?
サービス名とかじゃないですかね?
サービス名とかじゃなくて、標準化された規格ですね。
何の規格ですか?
スピーカー 2
そうですね、それを順番に説明していこう。
どうしようかな、いつもみたいにざっくり概念を言って、ざっくり概念から始めますか。
RSSは、簡単に言うと、各いろんなサイトが世の中にはあるじゃないですか。
それの新着記事みたいなのを、これだよ、これだよ、これだよ、みたいなのを外に表現できる仕組み、規格なんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ざっくり言うとね。
ですと。だから、例えばみちるださんが毎日5つのニュースサイトを巡回してて、
例えば他の、なんだろうな、好きなアーティストとかのブログもチェックしてるとしますと。
それ毎日更新あるかなって。
普通にやると、8つのサイトを全部逐次更新してるかなって見に行かないといけないんですけど、
めんどくさいじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、じゃあ自動化しようってなった時に、単純に思いつくのは、スクレーピングとかって言われるような、
そのサイトに、プログラムにアクセスされて、どれが新着記事かをちゃんと取ってきて、みたいな感じなんですけど、
そのサイトのデザインによって、なんかどういうのが新着記事とかって、
例えばそのアーティストのニュースの欄と、普通の毎日新聞とかの新着記事の欄って、
全然デザインが違うから、そのスクレーピングするにもそのサイトサイトによって作り分けなきゃいけないですよね。
めっちゃめんどくさい。
スピーカー 1
めんどくさい。
スピーカー 2
これが全て解決するのがRSS。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
で、どうやって解決するのかっていうと、
そのサイト側が、そのRSSっていう、これフォーマット?企画なんですけど、
これに沿って、その新着記事とか、その自分のコンテンツを配信する、
なんだろうな、エンドポイントっていうか、その…
スピーカー 1
カタカナ語使わないで。
スピーカー 2
ここにアクセスしたら、新着記事がある一定の決まりによって並んでますよっていう企画があるんですよ。
だからどこのサイトに行っても、RSSっていうフォーマットは同じなんですよ。
で、そこに新着記事が上から、なんだこのHTMLのタグとかってあるじゃないですか。
この何かで囲って何かで終わるみたいな。
で、その中にコンテンツが入ってるみたいな。
これがRSSだと、まあ適当に言いますけど、それぞれいっぱい並んでて、
中にアイテムみたいなのがあって、タイトルがあって、ディスクリプションみたいなのがあって、
そういう中に何が入ってるかっていうのが全部共通化されてるんで、
どこのサイトに行ってもデザインは違うけど、
RSSとして配信するのはこういう方式ですよっていう風にしてるんで、
さっき言ったような、まあ言ったか、RSSリーダーっていうような、
RSSを読むために存在するやつは、
例えばさっきみたいな5つのニュースサイトだったら、
5つのニュースサイトのRSSの配信してる先を高読するんですよね。
そしたら別にスクレーピングとかも必要なくて、
RSS形式で渡ってくるものを読み込めばいいんで、
それぞれのページに応じたスクレーピングとかやる必要がないんですよ。
これがRSSなんですよね。
スピーカー 2
両方読めないと、両方読めるやつしか存在しないと思うんですけど。
ここから言うRSSは、
特にRSSとATOMのことは区別しないんですけど、
逆にRSSじゃないとしたら、
どういう仕組みになっているのかっていう感じの話をすると。
スピーカー 1
RSSに乗らない人もいるってことですか?
スピーカー 2
それは例えば、
乗らないとそれこそスクレーピングされるみたいな大体手段しかないから、
自分の新着基地とかをより多くの人に伝達したいんだったら、
サポートした方がいいですね。
スピーカー 1
今から話すのはアウトサイダーの話ってことであってますか?
スピーカー 2
というか、RSSが存在しなかったら、
逆になると大変っていう感じの話なんですけど、
例えば、みちるださんがブログをやっていて、
みちるださんのブログの読者に新着基地を伝えようとしたら、
結構大変じゃないですか。
スピーカー 1
メルマガに登録させてメルマガ送るぐらいじゃないですか。
スピーカー 2
なので、RSSじゃない方式が、メルマガみたいなプッシュ方式みたいな、
書いた側から、その高読者たちに頑張ってバンって送るっていう方式。
で、RSSはこのプル型っていう、自分から引っ張ってくる。
っていう感じの方式になってるんで、
RSSなかったら、メールとかプッシュ通知とかにも頼るしかない
世界になってたんですけど、
RSSがあるおかげで、コンテンツを配信する方は、
メールの基盤とかプッシュ通知を送る基盤とかなくても、
RSSを配信するだけで、勝手に新着通知を配信できるっていう形になってるんですよね。
なので、私最近、天気を毎日サマリーしてくれて、
何だったっけ。
天気をAPIで取ってきて、その情報をジェミニとかに加わせて、
1日の天気をサマリーさせて、Slackに投稿するってやつをやってるんですけど、
スピーカー 1
それもRSSでやって。
天気を取る部分がRSSですか?どこがRSSなんですか?
スピーカー 2
いい質問ですね。
Slackって、RSSを公読する機能がついてるんですね。
なので、RSSで私の天気の情報が配信されるページを公読させてるんですよ。
だから、そこに私は毎日、自動ですけど、
RSSフィードって呼ばれる、RSSを配信するところに、
今日の天気をポコって載せるだけなんですね。
そしたら、Slackが新しい配信きたってなって、
Slackに投稿してくれるから、
よくあるシステムだったら、自分からSlackに投稿するみたいな、
SlackのAPIを呼んでなんですけど、
そしたら、Slackをつなぐ先ごとにめっちゃ、
あの仕組みをいろんなSlackに入れたいと思ったら、
いろんなSlackにしなきゃいけないじゃないですか。
いろんなSlackに入れたいって思うんだね。
けど、RSSだったら、プル型なんで、
私配信する側は相手のことをよく知らなくてもいいんで、
SlackにRSS、スラッシュはRSS、天気のエンドポイントみたいな感じだったら、
もう2000個のSlackがあっても配信できるっていう。
スピーカー 1
確かに。配信者側はRSSの仕組みに乗っかっていれば、
あとは勝手に見たい人が取りに来てくれるから、
楽しんだよっていう。確かに。
スピーカー 2
そうですそうです。
で、RSSのありがたさと、
なんかざっくりした仕組みはわかったと思うんですけど、
わかりましたか?
多分。
スピーカー 1
なんか質問ありますか?ここまでで。
結局何なんですか?
なんか企画って何?その、なんか文法があるんですか?
スピーカー 2
あ、そうですそうです。
スピーカー 1
RSS方式のグリプトみたいなのが出力されるようになっていれば、
OKみたいな感じなんですか?
スピーカー 2
じゃあ、でも実際に見た方がわかりやすいと思うんですけど、
その前にあれか、一旦ポッドキャストの話をして、
で、RSSが実際にどうなってるかっていうフォーマットを見た方が
理解が進むかもしれないんで、それで進めてもいいですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、今話したみたいに、そのRSSっていうのは、
仕組みというか企画で、ある一定のフォーマットに従って
記述されてるフォーマットの話なんですけど、
これが何でポッドキャストに繋がるかっていう話なんですけど、
今まで一般的なコンテンツは、その中身が全部文章だったんですよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
たぶんここから実際にRSSファイルをざっくり見てもらうのがいいと思うんですけど、
スピーカー 1
私それに独自の名前つけたらかなり天才だな。
スピーカー 2
ポッドキャスト。
例えば、今ちょっとURLを送りますね。
はい。
Discord、Discord。
てかあれだな。
私がDiscordで画面共有をしてみちるださんに見てもらった方が同じところを見れる。
これがですね、NHKのRSSなんですけど、
こんな感じでなんかざっくりRSSっていう、
HTMLみたいな、XMLって言うんですけどタグがありまして、
で、そっから同じようにタグがあるんですけど、
その中一つ一つにめっちゃアイテムってやつがいっぱいあるんですよね。
うん。
これがその記事になっているものですと。
なんで一つ見ると開くとこんな感じでニュースのタイトルがあったり、
記事へのリンクがあったり、
いつ配信されたのかとか、
記事全部入れられるんですけど、
入れたらめっちゃ文章だらけになっちゃうんで、
軽いディスクリプションみたいなのが入ってて、
これが一般的な今までのRSSというか、
文章の場合はこうなりますっていう感じです。
イメージはなるほどねっていう。
それがポッドキャストだとどうなるかっていうと、
なんで外はもう完全同じなんですよね。
RSSっていうタグで囲まれてて、
チャンネルとかもタイトルとかも同じだと思うんですけど、
アイテムっていうところが同じく配信のことになっていて、
中がタイトルあるんですけど、
ディスクリプションもあって、
ここからポッドキャストのこれですね。
このURLみたいなやつが、
MP3っていう音声ファイルになっているみたいな感じで、
このiTunesでしか使わないような、
ポッドキャスト専用のタグがあったりして、
ポッドキャスト専用のタグがあったりしてっていう感じですね。
エピソード番号とかもiTunesはサポートしてる。
Apple Podcastとかサポートしてるんで、
独自のタグみたいなのが存在してたりします。
ポッドキャストクライアントはいろんなのありますけど、
書き起こしとか、ポッドキャストクライアントによっては、
YouTubeのチャプター機能みたいなのもサポートしてくれるんで、
そういうポッドキャスト独自のやつは、
ポッドキャストトランスクリプトとか、
ポッドキャストチャプターズみたいなのがあって、
スピーカー 1
読んでくれるようになってますね。
どのタグを設定するかは配信側が選ぶんですか?
スピーカー 2
決まってるんですか?
どのタグを設定するかは、
RSSで標準で策定されているやつ以外は、
もう完全に自由なんですよね。
リチル・コロン・トランスクリプトみたいなのを
別にあってもいいんですけど、
ポッドキャストとかiTunesで、
うちはこれを読みますよみたいなのが
規定されているんで、
それに従って設定するみたいな感じで、
完全に自分でポッドキャストを配信しているときは、
もうこれもやりたい放題なんですけど、
私たちはLISTENで配信しているんで、
LISTENが、例えばこのポッドキャスト・コロン・トランスクリプトっていうのを
対応してくれてなかったら対応できないし、
スピーカー 1
LISTENで対応してくれたら対応されるっていう感じですね。
マヂカル.fmの話になりますけど、
マヂカル.fmのRSSを生成しているのは誰ですか?
LISTENです。
LISTEN、そうですよね。
だから別にうちらは何もしてないですよね。
スピーカー 2
何もしてないです。
スピーカー 1
LISTENが生成するRSSの中に入っているタグだけ使えるというか、
勝手に使ってもらえるっていう感じですよね。
スピーカー 2
そうですそうです。
なので、例えば最近LISTENにエピソード番号を入れられるようになったんですけど、
最新のやつ私入れてみたんで、128になってる、
120タイトル、128ですね、なってるんですけど、
その前までは確かリリースされてなかったんでその機能がなかったんで、
こんな感じでエピソード番号がiTunesコロンエピソード番号がない、
みたいな感じになってて、シーズンも同じですね。
私たち入れてないんでない、みたいな感じになってますね。
スピーカー 1
なるほどです。
あれCSVで一括更新できるのかな?
スピーカー 2
あー確かにね、欲しいね。
スピーカー 1
欲しいですね。
スピーカー 2
要望にね。
スピーカー 1
おねがいします。
スピーカー 2
という感じですね。
全部ニュースもポッドキャストもRSSっていう共通の企画に乗っていて、
ポッドキャストなんかすごい大変そうに見えるけど、
すごいシンプルな仕組みで動いてるっていう感じですね。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
そっか、うちチャプターとか別につけてないからあれだけど、
こんな感じですね。
チャプターにはさらにTobuとJSONで、
あーなるほど、JSONで生成されたチャプター情報が入ってるのか。
なので、それぞれのポッドキャストクライアントは、
何秒から何秒まではこのタイトルを表示しよう、みたいな。
で、別に対応してないやつは、
こいつこのファイル読まなきゃいい話なんで、
っていう感じですね。
なるほど。
スピーカー 1
RSSってめっちゃテキストデータだと思ってたけど、
めっちゃファイルが添付されてるんですね。
添付っていうのかわかんないけど。
スピーカー 2
あー、えーと、これの話ですか?
今のJSONファイルに。
あー、それは添付されてなくて、
URLがただ記載されてるだけで、
追加で読みたい人は、
このファイルに飛んでねっていう感じなんですよ。
スピーカー 1
基本的にURLとベタ書きのテキストではあるか。
そうです。もう全部テキストです。
スピーカー 2
なので、このMP3のファイルとかも、
普通はとんでもないバイナリーがバーって流れるんですけど、
これはただURLを記載されてるだけなんで、
読みたい人はこっちに行ってねっていう。
スピーカー 1
なんかめっちゃコスパのいい設計ですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。これ天才じゃないですか?
スピーカー 1
美しい。
なんかすごい最低限の機能で、
すごい大きいアウトカムを生んでいる気がする。
吸収できるし、
スピーカー 2
しかもこんな感じで、何だろうな、
拡張性がすごい。
うん、確かに。
スピーカー 1
確かに。タグ追加して、
スピーカー 2
そこにURLで情報を付与したら減りたい放題。
こういう、何だろうな、
最初iTunesしかなかったと思うんで、
自分のところはiTunesコロンみたいな感じで、
iTunesしかサポートしないような機能はiTunesコロンから始めて、
どんどん共通で使うようになっていけば、
標準化されたPodcastコロンみたいな感じになるみたいな感じで、
これ素晴らしい。
スピーカー 1
うん、美しいです。
スピーカー 2
っていう感じかな。
RSSはインターネットレインメーキから存在するものなんですけど、
なんで今でも使われるのかっていうと、
今話した感じですね。
すげえシンプルかつ拡張性もある。