1. マエバシアンダーグラウンド
  2. #3 AI時代に人間らしさが価値..
2025-12-09 38:04

#3 AI時代に人間らしさが価値になる/AIを活用した業務代行事業に取り組む後藤さん(高崎経済大学3年)

マエバシアンダーグランド。  

この番組は、前橋で新しいことに挑戦する人たちの声をお届けするインタビューPodcastです。  

前橋で活動しているまだあまり知られていない人や、これから前橋で挑戦する人を紹介していきます。  
 
【声】だからこそ伝わるその人のキャラクターや熱量を存分に感じてください。

第三回目のAIを活用して事業を行う高崎経済大学3年生の後藤築さんです。

サマリー

高崎経済大学の後藤さんは、AI技術を活用して企業の業務を代行しています。彼はGoogleのAI学生アンバサダーとしても活動し、AIに関する最新情報を追いかけています。特に最近のAI技術の進展や信頼性の問題について考えています。AI時代の到来により、今後の社会では人間らしさがより重要な価値となることに触れています。後藤さんは、AIが進化する中で、人間自身のオリジナリティを追求し、何をしたいのかがその人の存在意義となる未来について考察しています。また、業務代行事業についても話し、AIがもたらす業務効率化の可能性や企業が抱える労働力不足の解決策を模索しています。群馬におけるAIの導入や、その競争力向上に対しても強い意識を持っています。さらに、地方と都心の違いについても語り、AIの時代においては人間のコミュニケーション能力が重要な価値になることを強調しています。

00:00
前橋アンダーグラウンド。この番組は、前橋で新しいことに挑戦する人たちの声をお届けするインタビューポッドキャストです。パーソナリティーのテテンです。
前橋で葛藤しているけど、まだあまり知られていない人や、これから前橋で挑戦する人を紹介していきます。
後藤さんの自己紹介とAIへの取り組み
今回のゲストは、高崎経済大学の後藤さんです。後藤さんよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まず最初に後藤さんの自己紹介。いろいろやってると思うんですけど。
いろんなことやってるから、話せる範囲で簡単にどんなことやってるか、名前、あと大学、学年。
高崎経済大学経済学部計画科3年の後藤築と申します。
やってることっていうと、正直いろんなことやりすぎてるんですけど。
AIのイメージがあるんですけど。
ありがとうございます。AIのところでいうと、一個AIで起業してますよっていうのと、あとはGoogleのAI学生アンバサダーなんかもやってたりします。
GoogleのAIアンバサダーもあるんですか。学生アンバサダー。
そうなんですよ。Googleが今、ジェミニっていうAIをやってるんですけど、それを広めるために。
やっぱり今第一早期がチャットGPTじゃないですか。
やっぱり戦略として、今若い世代がAIめっちゃ使ってるので。
ジェミニを学生の界隈で広げていこうと。
そうです。
アンバサダーもやり、ながら自分でもAIの会社を経営されてる。
そうですね。
すごいな。
いやいやいや。
波に乗ってるだけです。
いやいやいや、すごい。
趣味とAIとの関わり
AI以外だと何が最近趣味というかありますか。
趣味で言うと、正直AI関連めっちゃ去っちゃってるんで、最近コーヒーと漫画ですね。
コーヒー漫画。なんかおしゃれなカフェとかで楽しめそうですね。
そうですね。
そっか。漫画は何が一番ハマってるんですか、最近は。
漫画はいろいろ読んでるんですけど。
ジャンプ系。
そうですね。ジャンプ系が一番好きで、最近読んだやつだと100M。
100M。映画化した。
映画化した100M。
100Mいいですね。
もともと読み切りの時のやつは読んでたんですけど、ちゃんと全部全巻買ってなかったので、全巻買って読んだ。いやおもろいですね。
読み切りの時見つけられたんですか、100M。
そうなんですよ。
すごくないですか。そっちの方がすごくないですか。
いや、なんかジャンププラス。
地の前じゃないですか。
そうですね。地の前ですね。
だからもっと前に、どこだっけな。インディーズじゃないですけど、ジャンプのインディーズみたいなところがあって、そこでテニスの漫画描いてたんですよ。
その時にめっちゃおもろいと思って、その次の作品が。
見てたんですか。
見てました。フロトさんはその時から知ってたんですけど。
そうなんですね、すごい結構初期。
初期の時。
ディープにハマってた時期があって、漫画に。
すごいですね。大体地からみんなハマってますもんね。
そうですね。
いや、どっちもおもろいですね。
いや、地もいいけど、ほんとじゃあアニメ、漫画も好きで、でも一番疲れてるのはAIのところが。
そうですね、もう今AIに取り憑かれてます。
すごいですね、取り憑かれるぐらい。
ちょっと今日はそのAIの部分だいぶ話聞いてみたいなと思うんですけど、
じゃあまずは会社を立ち上げたのっていつ頃ですか。
8月の末ですね。
今年の8月。
会社を立ち上げる前からAIに関しては個人でやってたっていう。
おっしゃる通りです。
一ユーザーとして使ってて。
一ユーザーとして使っていて、それはそれとして、
マックンマーケン都内含め経営者の方にAIをちょっと教えてたりとか、
あとそういうコミュニティみたいなところで教えたりとかはしてて、
慶応大学でAIの活用をする学生団体を運営したりしてるんですよ。
なのでそこで学生に教えたりとかしてて、
その延長戦上であれ、なんか意外と俺詳しいかもって。
いやいや、だんだん詳しい側になったっていう。
ちょっと僕もAIを教える方にやりたいんで、
お金とかいただけますかみたいなやつだったら意外とお金もいただけたんで、
じゃあもうこのままやっちゃうかって。
トントン拍子に流れていったっていうか。
そうです、本当に調子いいんで行動力はそこで出していこうと思って。
覚えてたらでいいんですけど、最初にAIこれすごいなというか、
これ面白いなと思ったのはどういうタイミングなんですか?
そうですね、僕が大学1年生かな、1年生の後期かな。
今3年だから2年前。
僕1年休学してるので3年前になっちゃうんですけど。
3年前の2022年ぐらい。
Web3の僕ライターやってた時期があって、
やっぱその時すでに新しいテックを追ってたので、
その時にシャットGPTが出てきて。
これは面白いと思って。
やっぱ当時は海外のやっぱ記事、Web3って海外が一番早いじゃないですか。
それを翻訳とかしながら記事に落とし込むって採用してたんですけど、
Google翻訳とかそこら辺の翻訳使うより圧倒的にGPTの方が精度が高いんですよ。
翻訳で使ってたんですね。
最初は。
最初は翻訳で使ってて、何だったらもう構成も当時本当に
プロンプトって言っても授業もううまく読み込めなかったんですけども、
作業風呂ごとに分解して、毎回毎回GPTに分投げてって言って、
実質その記事的にはこのくらいだよ、時間かかるよねってお金いただいてたんですけど、
もうその時間をギュッて圧縮して。
なんてすごい。
納品してました。
アルバイトなのか、でもシャットGPT使いこなしながら、
時間効率的に使いながら。
そうですね。
それがスタートだったんですね。
それがスタートですね。
あとはもう大学の課題とか。
そういったもので使ってて、これすげえなってどんどんのめり込んでいきました。
どんどんのめり込んでいって、今に至るところまで、
本当にAI最前線追うのって結構大変だと思うんですけど、
どんどん新しくなっていくから、そこは大変じゃないですか?
いやめっちゃ大変。
正直1週間キャッチアップさぼるだけでもうついていけないんですよ。
1週間で。
本当にそうですね。
X情報とかでAI疲れって出てきそうな、よくワードとかで目にするぐらい。
情報キャッチするのは大変な状況というか、なのかなって思うと、
後藤さんはそういうの疲れないんですか?
疲れるんですけど、逆に今最新の情報を追っているだけで、
どこよりも優位に立てるんですよ。
そっか。
そのぐらい早いんですね。
早いんですよ。やっぱり僕より賢い人たちはないですけど、
今社会人で優秀でしっかりバリバリ仕事をやっている方って、
当然時間がないのでキャッチアップできないんですよ。
情報を調べる時間がない。
でも学生は逆に時間があるので、そこの時間を全部キャッチアップに当てるだけで、
本当に彼らよりも賢くなれるんですよ。
学生とAI相性いいんですよ。
めちゃくちゃいいんですよ。
実は時間があるっていう。
本当によくて、そこで僕キャッチアップしまくって、
それを教えるってだけで、情報商材じゃねえかって言われたらそれまでかもしれないんですけど、
そうじゃないんですよ。
情報が本当に価値があるんで、最新の最新を打って。
商材とかじゃないですもんね。実用できますもんね。
本当に産業革命とかの時を想像してほしいんですけど、
あの時に蒸気機関をずっと追ってた人ってそれだけで上に立てたじゃないですか。
確かに確かに。
広まってからでいいよっていうレベルじゃないですか。蒸気機関って。
そういったイメージなんですよね。
今ついていけるかいけないかの瀬戸際だからこそ。
そうですそうです。
だからこそここで仕事できたらいいなと思って始めたっていうのもありますね。
AIの最新動向と課題
今何が結構進んでるんですか。AI界隈だと。
AI界隈。
よく今話題に出てるのはソラとか動画生成がよくニュースになってますけど、
後藤さんから見たら今のAI界隈でここが今結構伸びてるんじゃないかっていうか、
最近話題になってるとかありますか。
そうですね。やっぱりソラ2はインパクト半端なかったですね。
これ出ちゃうのかみたいな。
まだでも日本で使えないですよね。
そうですね。でも招待コード持ってる人は使えたりしてて。
そうなんですよ。
1人に対して何カウントだったかな。3カゴだったと思うんですけど。
実感がまだ湧かないんですけどソラ2の凄さが。
どんな違いが出たんですか今までと。
ソラ2はやっぱり圧倒的に精度が高すぎますね。
精度。
ツイッターとか見ると分かると思うんですけど、鬼滅の刃とか。
キャラクターが。
もうキャラクターの作画とか完全にやってますし、
例えばこれまでCGを作るとかになった時に、
ゴリゴリ裏側でモデル作ってそれをモーションとかつけていたと思うんですけど、
そこのコードで全部スキップしていきなり動くもの作れるじゃないですか。
確かに。
そういった意味ではCGクリエイターとかの技術をいらなくさせちゃうのかって思わせるぐらいのものを出してきたっていうのが一つです。
CGアニメ作れちゃうんですね。
もう一つは顔を認識させて音声も登録させてってことができるんですよ。
なので本当にその人が喋ってるかのような動画とか、
これポッドキャストなんでお見せできないんですけど、
本当にその人が動いているものが、
最初分かんなくて友達に見せられたんですけど、
これ北海道撮ってきた動画じゃんどうしたのって言ったら、
これAIだよって。
マジ?みたいな。
じゃあ分かんないぐらいですか。
全然分かんない。
北海道さんの画像とか動画をもとにAIが作った場合、
本人とは分かんないなぐらいのできちゃうんですかね。
おっしゃる通りです。
なのでウェブマーケティングとかでやっぱりSNSで動画広告ショート動画めちゃめちゃ使われてますけど、
あれ撮影ってやっぱり撮り直しとか雰囲気とかの問題で8時間とかかかっちゃったりするんですよ。
めっちゃかかりそう。
ソラ2を使えばもうショートの動画だったら登録するだけで30分とかできちゃう。
時間とお金だいぶ短縮されて。
あとはちょっと編集するだけ。
悪用もされますよね。ここまで来ちゃうと。
間違いないです。
されてますよね。
されてます。
もう避けようがないので、
もうインターネットの情報はもう信用できないですね。
そうですよね。
しかもその誰がってところも本人に似た人が出てきて声もってことですかね。
はい、もう声もです。
こうなると逆にリスク面はどんなふうに考えていくといいんですかね。
リスク面は正直信用できないっていう話があって。
笑っちゃうくらい信用できなくなっちゃいますね。
なので本当にこれからのAI時代はいかにリアルタイムで目の前の人とっていうのが大事だと思います。
逆に今この場みたいに人と会ってるっていう。
ちゃんと肉体がある人なんだなっていう。
そこが大事になるってことですか。
はい、もう本当にリアルタイムで実際に会うコミュニケーションが本当に価値高くなると思います。
じゃないと信用できる要素が動画だけではとできなくなっちゃうってことですね。
はい。
作れちゃうから。
ここ3年ぐらいでここまでクオリティ上がっちゃったんで、
じゃあ6年後どうなの10年後どうなのって言われたら多分本当にわかんない。
まだ3年なんですね。
はい。
この動画生成とか。
そうですよ。
すごいですね。3年でこれだけのスピードで。
はい。
でも未だにやっぱりその物を告知するってリアルじゃ限界があるからどうしてもネット上やっぱ動画画像なっていくと思うんですけど、
そういう場合ってどうやって信頼されていったらいいんですかね。
もう信頼はできないかもしれないです。
すべてがなのでエンタメになりますね。
すべてがエンタメに変わります。
AI時代の人間らしさ
信じるかどうかはその人に任せて楽しめるコンテンツが増えていくという。
本当にそういったイメージになると思いますね。
で、信頼するならもうリアルで会おうっていう。
はい。
そっちに移ってくんじゃないかなと思いますね。
すごい時代ですね。
はい。
想像できなかったですね。
そういう時代が来るなんて。
ただ人間って結構その、いやこの機上の空論じゃないですけど、
実際にこうディスカッションする際はそれ信頼できるのどうなのとか話すると思うんですけど、
僕人ってそこまで完璧じゃないと思ってて、
例えばその5時とか許せるじゃないですか。
全然全然。
で、情報とかも対面7層が信用できるとか言うけど、
実際その僕が今喋ってる情報も間違ってるかもしれないじゃないですか。
確かに。なんか調べたらちょっと違いがあったとか。
それもなんかコミで話す。
あ、すいませんあの時ちょっと間違ってましたって言うじゃないですか。
全然ありますよね。普通に話してて。
だから人間ってそこまでなんか気にしてないのかなとは思ってて、
意外と許容していく社会になるのかなと思ってますね。
例えば今インターネットとかで海外の動画とか見るときに、
ちょっとヘンテコな日本語翻訳してる動画とかあるじゃないですか。
それでもなんか許容するじゃないですか。
まあだいたい意味を読み取ってみたいな。
だからそのある意味正確で綺麗な言葉はなくなってっちゃうかもしれないんですけど、
ある程度意図が伝わればいいよねっていう。
それこそバイブスで情報を見ていくようになるんじゃないかなと思ってます。
人間側もちょっと進化というか変化していくわけですね。
情報をどう受け取ればいいかっていうのが適応していくと思います。
AIオーケストレーションの未来
適応していくんですね。
すごい時代。
ちょっと面白いのが、
オープンAIのサム・アルトマンがもう一個実は授業をやってるんですよ。
それがワールドっていう授業で。
目のやつですか?
そうです。
本人かどうか確かめるって。
おっしゃる通りです。
ワールドコインっていうユニバーサルベーシックインカム、
つまり世界中の人にお金を配るみたいなことをやってるんですけど、
それってお金貰うために何しなきゃいけないかというと、
おっしゃる通り目の光彩、アイリスを登録するんですね。
するとその人は人間ですよっていう証明書を発行するんですよ。
サム・アルトマンが想像してる未来では、
これからインターネット上にある情報は人かAIか区別できなくなる。
たとえ動画を撮って喋ってても、
それさえも分かんなくなる未来が来るって彼は分かってるので。
そうか、証明しないといけないんですか、人間性を。
それがじゃあ目ですか。
そうです。
目で、それはWEB3に繋がってるんですか。
もちろんです。仮想通貨なので、
ワールドコインっていう仮想通貨は今発行されてますね。
目の証明できた人にコインが発行されて、
そのコインを持っていることが人間の証明。
じゃあやっとAIが進化したことによって、
今でちょっと下火になってたWEB3がまた盛り返してますね。
可能性は全然ありますね。
本人証明のために。
人間であることの証明ですね。
すごい時代ですね。
人間の証明できてることが1個信頼に繋がる。
いやー、後藤さんから見て、
これからAIってどんな風な発展していくっていうところで言うと、
だいぶ今発展しきった感じしますけど。
まだまだこれからっすよ。
何が伸びそうですか。
えっとそうですね、
やっぱりAIは相当発展してってるんですけど、
まず今の延長線上にあるものだと、
今って人間が完成図とかを想像してる上で、
そこの作業とかをAIに指示出す。
つまり人がAIに指示を出すっていう形態じゃないですか。
命令する人が重要というか。
はい、そうですね。
でもだんだんこのAIがAIに命令するようになっていくと思うんですね。
AIがAI。
AIが指揮を出すんですかね。
AIに対して。
もうそうだと思います。
怖いですね。
いやでももうこれはもう言われていて、
AIオーケストレーションっていう風に言われてる。
オーケストラ指示。
オーケストラ指揮者がAI。
すごいですね。
なんでこれからあるのは、
今はその会社とかで言うと、
例えば100人の組織があったとして、
1人が社長がいて、
その下に5人ぐらい役員がいて、
その本当に末端の末端の作業者の人たちが、
効率化するためにAI使ったりとか、
スポットスポットで作業ごとにAIを当ててるのが今だと思うんですね。
でも徐々に、
例えばめちゃめちゃざっくり極論で言いますけど、
ここの事業の売上げ上げてっていう命令を上司AIに出すんですよ。
そしたらその上司AIがその作業フローを分解して、
その商談取ってくるAIに指示を出すんですよ。
すごいですね。
その商談取ってくるAIが商談するAIに指示を出して、
じゃあそういう風に商談取ってきてって言って。
それってもう2,30年後のイメージだったんですけど、
それが何年後くらいの感じですか?
人間のオリジナリティの重要性
いやもう僕は10年経たないうちに来ると思ってます。
もうすでに電話してるAIはもうあるんで、
でも海外だと気づかれてないんですよ。
英語っていう言語が単純だっていうのもあるし、
やっぱり英語で作られてるものなんで、
すごい自然にできてるっていうのもあると思うんですけど、
少なくとも英語ではAIって気づかれないでアポ取ってきたりとか、
受付やってる事例はもうすでに出てきてます。
営業できちゃってるんですね。
次の段階でそこに指示を出すのは今人間だけど、
AIが指示を出すと。
徐々に徐々にテセウスの船じゃないですけど、
だんだん人間がやってるところがAIに置き換わっていって、
残ってる人間もAIに置き換わっていって、
気づいたら経営者以外全員AIになる。
じゃあ人間何するんですか?
人間がやらなきゃいけないのは、
自分のオリジナリティとか価値観とか哲学とかを洗練させて、
好奇心のままに動き回ること。
何かを始めることは人間にしかできないんで。
人間らしさを追求するというか、
別に効率よくやるとかは求められなくなりそうですね。
そこはもうAIがやっちゃうんで、
ある意味すごく楽しい世界だし、
ある意味すごく残酷でもありますね。
人によってってことですかね。
あなた何やりたいのっていうのが、
その人の存在意義そのものになってしまう。
やりたいことがあれば楽しいし、
なければちょっと苦痛というか、
苦痛というかAIと比べられるんで、
無限の労働力、生産性、効率性を持っている奴らと
隣で戦いますかっていう世界線で。
勝てないですね。
本当に人間らしくあること、
むしろ人間らしい人の方が価値が出てくるんですかね。
そうだと思いますよ。
効率がいいとか仕事ができるとかじゃなくて、
失敗もするし、
見てて不安になるけど、
人間らしいなみたいなそういう人に
逆に価値が高まっていくと。
そうだと思います。
いい時代にもなりそうですね。
はい。
それがこれから。
アーティストってそこがすごい大事じゃないですか。
確かに。
ビジネスって生産性と効率性って今まで言われてましたけど、
そこら辺の賢くパソコンをカタカタやる奴は、
極論全部AIがやっちゃうんで、
そうなるともう全員アーティストみたいに、
自分はこうしたいんだっていうものを持っていかなきゃいけないですね。
経営性を持って。
後藤さんはどうするんですか、そうなったら。
何を、これをするとか、これしたいとかってありますか。
それで言うと、僕はあんまなくて。
今は。
今はないんですよ、あんまり。
今はどっちかっていうとそこに至るまでのAIの方を
探求していく段階ってことですよね。
僕が好きなことって、
尖ってる人とか価値観とか持ってる人に話を聞いて、
こんなことを思ってるんだっていうのが好きなんですよ。
人間分析。
そうですそうです。
人間分析というか、見たことない思想みたいなものを見るのが好きで。
僕、哲学とか宗教の本とか、
スピリチュアル的にはまってるわけじゃなくて、
単純に好きなんですよ。
こういうことを思ってやってたんだとか。
人間の本質的な。
そうですそうです。
この人は何が本質なんだみたいなのがすごい見てて楽しいんですよ。
だからAIを進めていくと、
仕事のための仕事がなくなるんですよ。
いや今Excelやってるからとか、
そういう仕事全部なくなっちゃう。
そうなると、その人が強制的にオリジナリティ出さなきゃいけないんで。
確かに。
僕は個人的なエゴとして、
いろんな人のオリジナリティを見たいから、
さっさとその世界に移行して、
僕が楽しみたいっていう。
より人間性が見れるわけですね。
そうです。そこが見たいです。
今仕事とかにみんな夢中になってるっていうか、
熱中しないといけないから、
人間性を時に殺さないといけなかったりとか、
そうですそうです。
できない社会だけど、
それが解放されるというか、
人間性見放題ですね。
やっぱその、
フロムの自由からの逃走っていう、
あるじゃないですか。
やっぱ人って、
やっぱ自由で何でもいいよって言われると、
逆に止まっちゃうんですよ。
何すればいいんだろうってなっちゃうんですけど、
逆にこの、
やらなきゃいけないことを縛ってあるほうが、
人ってそれに熱中できたりするんですけど、
AIって、
もう自由に無理やりこう、
引っ張り出す際、
技術というか。
縛りがなくなっちゃう。
そうなんですよ。
だからもう、
なんかめちゃめちゃ残酷な世界になるんですよ。
ある意味。
そういう人にとっては。
でも僕はその中で何をするかっていうのが見たいから。
いやこれ、
ほんとすごい心配ですよね。
本当にそうだと思いますよ。
だって今、
大学生は学業に縛られ、
キャリア、就活に縛られ、
社会人は仕事に縛られているものが、
だいぶ薄まっていくってことですよね。
そうですそうです。
そこは別に縛られなくても、
AIやってくれるよってなったら、
何やったらいいってなりますよね。
いや本当にそうなるんですよ。
まさに哲学とかですよね。
本当になんか新たなステージですよね。
人類にとって。
なぜ生きるか、
何に喜びを感じるか。
あと人間同士がより向き合っていくんですかね。
そうしなきゃいけないと思いますね。
ですよね。
多分そこしか人間らしさって出てこないですもんね。
人と人が向き合って。
じゃあいい時代になるかもしれないし、
なんか逆に良くなくなる可能性もあるし。
ある意味厳しいと思いますね。
厳しさも出てきそうですね。
じゃあ教育も変わってくるんじゃないですかね。
今暗記が大事だってずっと言われてきて、
学力とかも詰め込み式だったけど、
じゃなくなりそうですよね。
そうですね。
ただ言っても過渡期なんで、
しばらくはそこら辺の暗記の能力とか、
AIに指示を出す上で一番大事なのって、
部下に指示出すのと一緒で、
ゴールと完成図が見えてて、
作業フローが全部見えてる人が指示出すときに、
AIの導入と人間らしさ
一番成果発揮するんですよ、現状のAIだと。
なのでしばらくは、
ちゃんと仕事できる人がAIを使いこなせる時代になる。
しばらくはそうなんですけど、
もうちょい経ってからですね。
この5年10年は、
一旦全体像が見える、
論理的思考力と、
それを言葉にする表現力と、
国語力とか、
そこら辺は最低限学んでないと、
通用しないと。
結局、自分を超える能力は出せないですよ、AIって。
自分と同等までは行けるんですけど、
だから自分の上限はどんどんどんどん上げていかないと、
どこまでもAIはついてきてくれるんですよ、性能が高いから。
だから本当に自力を上げていく、
筋トレは必要だと思いますね。
今過渡期の時代だから、
一番楽しくもあり、大変でもありますね。
僕らはそれについていかないといけない。
すごい時代だなぁ。
後藤さんは休めてますか?
業務代行事業の展望
AIの情報を追うの大変じゃないですか?
大丈夫です。
自分と同じかそれ以上にキャッチアップしてくれる子が、
今入ってきてくれてるんで。
会社の方は話せる範囲でいいんですけど、
どうですか?始めてみて。
こんな風な話が来たりとか、下準備してるとかありますか?
そうですね。
最初はAIの使い方とかリテラシーを上げるみたいなことで
授業をやっていこうと思ってたんですけど、
現状、やっぱりAIの使い方を教えても、
いざじゃ実務に行かせますかっていうと、
なかなか厳しいところがあるのかなっていうのは、
今動いてみてわかったことで、
英会話とかスクール行ったことあります?
行ったことないですね。
僕そのアプリとかで英会話やろうと思ったんですけど、
入れたはいいけど結局英会話やんなかったとか。
サボるとかあるあるなんですよ。
サボれちゃうから。
人じゃないから。
英会話やろうと思って、
アプリ入れたりとか始めただけで満足したみたいな風になっちゃうなと思って。
ちょっとGBTもAIも。
なので僕が今考えてるのは、業務代行。
実際ヒアリングさせていただいて、
AIが使えそうな業務を丸ごと投げてもらって、
こっちの方でAI使って圧縮してお返しするってことを今やろうと思ってて。
それにすることによって先方からしたら、
業務効率化じゃなくて業務代行なんで丸ごとなくなるんですよ。
向こうは楽になるし、
しかも戻ってくるときは、
ちょっとしたエンターを押すだけで全部自動化してくれるぐらいまで、
AIがやってくれるものを納品してもらうってなったら超楽じゃないですか。
めっちゃ楽ですね。
だからそれがいいのかなと思って。
会社側はいいですね。
代行し続けないと今までの代行会社って、
もうお願いしたらずっとお願いしておかないとできないかっていうのを、
結構期間を決めて代行をお願いして一定期間でAI化できたらまた戻ってきて、
そうすることによって企業側はコストを削減できるというか、
代行するのにもずっと続けるとかかっちゃうコストを一定期間で留めておけるみたいなことですかね。
おっしゃる通りですね。
なので、そもそもAIリテラシーを高める必要がないかもってことに気づいたっていうのが、
ここ最近の気づきですね。
みんな使えなくてもいいと。
使える人が効率化していけばいいんじゃないか。
イノベーター理論ってものがあって、
組織の中で大体1.5%とか2.5%ぐらいしか新しいものに飛びつかないんですよ。
組織の中で。
少ないですね。
100人いたら1人か2人みたいな。
そうなんですよ。
少ないですね。
でも、この業務代行みたいな形でAI納品したら、
多分イノベーター層に1人か2人に、
AIやばいかもって気づく人が出てくると思って。
社内に1人いればいいと。
彼らが使っていけばいいなと思ってて。
確かに。
そっか、そこまでの社内の1人のイノベーターに刺さるものを納品できれば、
あとは自動化できるし。
勝手に広まっていくかなと。
後藤さんやったからこそ、みんなじゃないんだっていう。
みんなに与えるものではなく、まずは1人受け取って、
AI化したものを会社に提供する。
それだったら確かに会社側もハードル下がりますね。
AIは別に知らなくてもいいし。
やっぱりそのAIがどのくらいできるかがわからないっていうのも正直あると思うんですよ。
なんか新しいけど飛びついたら結局できないみたいになるのが一番会社としてはもったいないことじゃないですか。
だったらまずAIのすごさを実感してもらうためにも、
僕としてはそこでお金をいただくってことをやってますけど、
感覚としてはマーケティングの活動に近くて、
チャットGPTとかジェミンに行ってテレビとかでCMやんないじゃないですか。
届かないんですよ。
仕事でまず実感してもらうっていう最初の認知活動としてやってるところはあります。
そこでの代行費をたくさんもらうことが目的ではなくて。
その先ですね。
使ってもらうところ。
そこからもっとやっていきたいとなった時にぜひお願いさせてもらう。
群馬の未来とチャンス
会社側としても一般的な代行会社にお願いするよりもコストを下げてお願いできるってことですか。
もちろんです。
こっちも削減するものを見通した上で受注させていただくので。
損しないですね。
損しないです。
受ける側もだし、お願いする側も。
お願いする側はちょっとAIを活用するってところに最初ちょっとうってなるかもしれないけど、
一回やってみたらこんな便利なんだみたいな。
そうですね。
群馬で広がってほしいです。
そうですね。
どうですか?群馬は広がりそうですか?
まず一社。
そうですね。広がらないとまずいっていうのが僕の肌感ですね。
何がまずくなりますか?広がらないと。
そもそも労働力がどんどん人口減なので絶対減ると。
減りますね。
これはもう運命ですね。
もう避けようがないこと。
はい。避けようがないことで。
その中で顧客も減っていくと。
当然人口が減るので。
そうか。顧客減る。売り上げ減る。
でも他社はAIを使って、
例えば8時間かかる業務を1時間もかかんないで終わりますよってなった場合、
顧客もいない。
労働力も減っていく。
でも他社は8倍のスピードで済んでいくってなった時に勝てますか?
それは東京の方が早く済んでるってことですね。
もちろんです。
これ恐ろしいのがそのAIの業務効率化って本当に50%とか全然夢じゃないんですよ。
これを言ってるのが都内の会社なんですよ。
都内ってDXとかすでにある程度効率化をみんな切磋琢磨してやってる中でそこから50%削減なんで、
地方の企業からしたら多分80%とか90%ぐらいの削減に感じるものをやってくるわけですね。
差が広がっていきますね。
そうなると彼らも都内の大きい会社とかって、
例えば1000名規模の会社とかが50%削減したら単純に500名空くわけじゃないですか。
500名どこに行きます?
すごいですね。
違うマーケット行きません?
地方に行きません?
近くの関東から攻めません?
って思うんですよ。
群馬来ちゃうじゃないですか。
そうなんですよとか思ったりしてて。
空いた人員が攻めてくる可能性が高いですよね。
向こうの方が当然人員も多いのでコストも抑えれたりとかいろいろできると思いますし。
これ今は対応しないと、後から来られてから慌ただしくやるよりは今やらないといけないですね。
そう思いますよ本当に。
これをやらないと逆に差がどんどん広がっていっちゃって、
しかも新しく入る側もAI全く使ってない企業と、
AIも完備してる。
使いこなしてるところと比べたら絶対使いこなしてるとこ行きたいですよね。
絶対そうなんですよ。
やっぱり学生も僕言っても学生なんで。
収穫する学生とかも感覚まだ残ってます。
まさに現在。
全然あります。
僕としては学生団体のその先を立ち上げに携わって仕組み化とかまでやったので、
高崎経済大学の学生が何を求めてるかとかは大体見てきた自負がありますし、
都内のほうの慶応大学とかの学生団体も運営してるので、
そういうハイレベル層の人たちも見てるんですよ。
なので都内と地方の学生を見比べた上で、
どっちも共通してることはやっぱり成長意欲があったりとか仕事に熱量がある人は、
AI使ってない会社に行きたくないってことですね。
そうなんですね。
やっぱそうなるんですね。
それはやっぱり自分も頑張って仕事したいからこそ、
AIをどんどん活用して、
効率化もそうだし新しく最前端を進んでいってほしい。
そこにいたいってことですね。
おっしゃる通りですね。
やっぱり我々の世代って日本が下っていくところしか見たことないんですよ。
30年間。
ちょっと我々よりも2世代3世代前の方だとやっぱり高度経済成長期の時の残りがあったりとか、
そこら辺を親から聞いてたりとかあると思うんですけど、
我々の世代は本当に人口減っていくのやばいよっていうのは小学生の頃から社会の自由でやってて、
一回も戻ってこないと。
悲しい。
ブーカーの時代とかチャットGPTが来る前に言われていた、
変動性が激しいからそういう時代だよって言われてる中で、
さらにAIも来て、
もう超カオスなんですよ。
どこの会社行けばいいのみたいな。
そうか。
はい。
逆にこれからがチャンスでもありますもんね。
これから良くなる可能性が秘めてるからこそ、
そっちに行きたいですもんね。
新しいところにいないと市場価値を高めないと、
もうやっていけないんだなってやる気がある子たちは思ってて。
そうか。
なので採用力っていう面でもAIを使わない手はないかなっていう感じですね。
本当にこれから群馬のそれこそ高ケアの学生が行くってなったら、
群馬の中でもしAI活用してる企業があってそこがすごい業務改善されてるってなったら、
そこに行きたいですもんね。
他がやってないってなったら。
そうか。
今それを会社で群馬でも広げていけたらっていうことで言ってるんですかね。
はい。おっしゃる通りですね。
じゃあ言える範囲でいいんですけど、
群馬の企業で興味持ってくれてるところ出てきましたか。
もう出てきてますね。
向こうに許可取ってないので言っていいかはあれなんですけど。
でもこれから群馬でも着実に企業側も導入していく動きが出てくるんじゃないかっていうのが見えてきてると。
楽しみっすね。
僕も超楽しみ。
もしかしたらそのAIを活用した戦いっていうのが東京と群馬が両方とも活用していけば、
群馬も今までの差が東京と開いてた差が縮まるかもしれないですよね。
そうですね。
AI活用によって。
むしろ僕地方の方がチャンスあると思ってて。
なんでですか。
DXの世界って結局パソコンめっちゃ使える人が自分で知識をつけてって業務効率化するプログラム入れたりとかしなきゃいけない。
つまり学習コストがあったんですよ。DXって。
社内に1人いましたよね。
そうなんですよ。
ただAIって実はDX買っ飛ばせるんですよ。
そこのDXに必要ないろんな知識とかを全部チャットでこれExcelでまとめてとかここからデータ分析出してって言ったら出てくるんで。
むしろパソコン使えない人とかの方がある意味いいかもしれなくて。
逆に潜入感なくて。
そうなんですよ。DXやってる人ってやっぱプライドがあるんで。
自分が作ってきた。
そこがここ10年20年ずっとやってたところが急に使えないことになりますね。
もうしんどいじゃないですか。
我が子がみたいな。
AIと地方の競争力
失くしたくないみたいな。
そうなんですよ。なのでAIに行くの結構大変だと思うんですけど。
逆にDXできない会社とかの方がいいと思ってて。
都内とかって逆にパソコンで全部やっちゃってるからかそう君いらないって。
言えないですね人も。
なっちゃうんですよ。
地方って逆に言い方おかしいかもしれないですけど。
パソコンがなくても仕事が回ってるじゃないですか。
これって人の力でやってるってことなんですよ。
AIの時代ってパソコンでやるようなことが極論全部AIがやってくれってなった時に。
企業競争力って人なんですよ。
そうなると急に都内が全部パソコンでやったのに仕事なくなって。
人だけでやってたところが一気に優位性出てくると思ってて。
しかもそこでDX買っ飛ばしてコンピューターの力を使えるAIが入ってくるってなったら。
人かけるAIの最適解が一番近いのって実は地方の方なんですよ。
地方ならではの動き方もありますもんね。
人が人と話す時に。
同じ地方だからこそ通じることとか。
そうなんですよ。
AIが入ってきづらい部分ありそうですね。
冒頭で話したような動画とかインターネットで見るものが信用できないってなった時に対面じゃないですか。
対面のコミュニケーションで仕事を取っているのってどこなんですか。
地方なんですよ。
まさにまさに。
で、都内の人が急に今からじゃあ汗で地方行けますかって言うと行けないんですよ。
確かに差入所駅がありますね。
そうなんですよ。
リアルな。
今まで最新テクノロジーとか進みまくっているせいで地方の人って都内に気持ちいいししんどいとこあったかもしれないですけど。
逆に都内の人も地方行けないんですよ。
面白いですね。
地方独自の企業も生まれてくるだろうし、働き方とかも出てくるだろうし。
逆に地方ならではの事業っていうのが出てきそうな感じがしますね。
各地域にあった働き方とかビジネスパーソンとか。
そうですね。
へー。
なんか地方にとってもチャンスなんですね。
めちゃくちゃチャンスですよ。
だから後藤さんも東京での活動をしながら群馬でも会社で事業をやられて。
へー。面白い時代ですね。
超おもろいですね。
群馬も着実にAIを使った発展というか起こってくる。
まだ何か分かりやすく起こっている感じはしないですけど。
今ちょっと地下で準備しているというか。
まさにこれから何か起こっていく感じなんですね。
そうですね。まさに今あんま感じられないじゃないですか。群馬でAIの並びって。
感じないですね。正直。正直感じないですね。
感じない日かもしれないですけど。
裏返すと今やれば一瞬でトップ取れるんですよ。
学びと挑戦
本当にやってる人が見ないからこそやってたら注目されますしね。
はい。だから本当に今やるべきこと。
そんなに学習コストは高くないです。あえて言いますけど。
パソコンとかやるとやっぱりもう30年40年分の歴史抜きがあるので。
本気で極めようと思ったらそれだけの学習量必要なんですけど。
AIなんて言ったら3年なんで。
3年分の知識ぐらい勉強できますよ。誰でも。
今からでもゼロベースからでも追いつけますからね。
追いつけます。ちゃんとやれば。
なんでやるべきですね。本当に。
じゃあ本当に学生もだし今のビジネスパーソンもだし。
今からゼロからでも学んで。
それを学んでおいてこそこれからの戦いで生き出していける。
ぜひこのポッドキャスト聞いてる皆さんは
英会話教室に通って英語全然喋れない人とか
日経新聞だけ読んで賢くなったような気になるような感じではなくて
実際にAIを触ってみて、使ってみて
これどうなんだろうって好奇心を持って
動かしてみるってところまで行ってほしいですね。
ぜひ使ってみるところまで。
これ聞いてる方が使ってみてください。
GPTかとかでいいですかね。
全然全然大丈夫。
使ってみて。
使う場とかも今後群馬でも増えてきたらいいですね。
気軽に集まって使う場とか。
ありがとうございます。
後藤さん本当にAIの魅力ありまくりですね。
そうですね。
伝わったか不安ですけど。
いやいやだいぶ語ってもらいましたし
なんか本当これからって感じですね。
これちょっとまた多分どっかのタイミングで
もっと爆発的に広がっていくじゃないですか。
間違いないですね。
そのタイミングでまた話聞きたいです。
ぜひぜひよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日は素敵な話後藤さんありがとうございました。
リスナーの皆さん本日の前橋アンダーグラウンドはいかがでしたか。
前橋にはまだ知られていない挑戦や活動がたくさんあります。
この番組をきっかけに新しいコラボレーションや挑戦が生まれたら嬉しいです。
次回もまた前橋で挑戦する人たちの物語をお届けします。
最後までご視聴いただきありがとうございます。
前橋アンダーグラウンドはゲストの方
そしてリスナーの皆さんと一緒に作っていく番組です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
38:04

コメント

スクロール