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おはようございます、マコトです。 年が明けて、昨日は1月7日、人日の節句ということで、
七草粥をね、食べられた方もいらっしゃるかなと思います。 僕はというと、1月の2日から仕事をしてたんですが、本格的に仕事が始まったのは1月の4日
ということで、 うちの工人はね、1月4日には
出勤している職員がね、大体集まってご礼会、新年のご礼会というのが行われるんですが、 今年はね、そこで新年の抱負というか、今年1年こんなふうにしていきます
みたいなことをね、スピーチさせてもらいました。 うまくできたかどうかっていうのはね、
さておいて、まあまあ 喋れたかなっていうふうに思います。
これも更新頻度はね、高くないんですけど、 ポッドキャストでね、いろいろと喋っているおかげなのかなというふうに思ってて、
以前はね、すごく人前で喋るのとか苦手ですごく緊張してね、上がって何回も噛んでしまう感じだったんですが、
今回も緊張はしたんですけど、 噛むのはね、1回ぐらいで終わって、
続けることっていうのは大事なのかな、 ちょっとは力になっているのかなというふうに思いました。
1月に入るとね、これから春になって卒業シーズンに向かっていくわけなんですけど、 特別支援学校とかね、そのあたり
に通われている生徒さんね、卒業された後の進路というところで、 グループホームを利用される方もいらっしゃって、
そういう人たちのね、受け入れ準備ですね。 そういうことがね、ちょこちょこ出てくるかなというふうにも思いますし、
何よりね、今年はね、 3年に1回のね、認定調査がたくさん入ってくる年ということもあるので、
そのね、認定調査の準備とかね、そういったことがね、忙しくなる。 そんなね、
ちょっとね、バタバタしちゃうかなという年なんですけど、 そんな中でもね、しっかり時間を作って窓の外の配信というのを行っていこうと思ってますので、
配信頻度っていうのはね、週1ではなくおそらく2週に1回っていう感じにはなるんですが、 今年もね、1年窓の外を聞いてやってください。
よろしくお願いします。 といったところでね、
今回も窓の外にいる皆さんに向けて僕の思いを届けていこうと思います。 窓の外、スタートです。
去年のね、12月中頃だったと思うんですけど、 インターネットで色々とね、検索をしてたら、
Project EEGがSwitchでXanaduを発売するっていうね、記事を見かけたんです。 若い方はね、Xanaduって知らないと思います。
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もしかしたら名前くらいはね、聞いたことある人もいらっしゃるかなと思うんですけど、 このゲームね、僕が小学校、高学年の頃に
日本ファルコムっていうゲームメーカーからね、発売されたパソコンのゲームです。 スイッチでね、Xanaduができるって記事を見た時に、とても懐かしくなって、
発売日にね、購入したんですよ。 で、それからね、少しずつ進めてたんですが、昨日ようやくね、クリアしました。
やっぱりね、今になってやると色々とシステムとかね、そういったクリアの流れとかね、そういったものを知っているので、
比較的ね、簡単にクリアできたんですけど、 これ一番最初に僕がやったのは、小学校の高学年の時。
いとこのね、家でゲームをやらせてもらってて。 で、まあいとこの家だったのでクリアまで至らなかったんですが、その後やったのが
中学校だったかな。 うちね、MSX2というパソコンがありまして、このMSX2でのプレイが僕のXanaduプレイの最初ということになります。
当時はね、システムあまり理解してなくて、何度も積んで、 何回もね、リトライをして、ようやく結構な時間をかけてクリアしたっていうね、
記憶があるんですけど、その後ね、あのうちにPC-9801っていうのがやってきまして、 そのタイミング、それより少し前だったかな。
日本ファルコムからRevival Xanaduっていうね、 Xanaduのリメイク版、Revival1が販売されてて、それをね、
プレイして、まあ それはね、2回目のプレイだったので、
そんなにね、苦なくクリアはできたんですけど、 グラフィックが綺麗になったなぁとか思いながらね、クリアをした。
で、その後Xanaduに触れることがなく、 ゲームもね、大学に入ってからほとんどやらなくなってしまったので遠ざかってたんですけど、
まあ、今更ながらね、懐かしくてプレイして、ようやく昨日クリアしたというわけで、 今回はそのXanaduについていろいろと話をしていこうかなっていう回にしようと思います。
このXanaduは1985年に日本ファルコムから発売されたアクションRPGゲームです。
PC-8801をはじめ、9801、X1など様々な機種で販売されまして、 販売総数は40万本だというふうに言われてます。
この40万本という数字はですね、日本で作られたゲームではトップの数字だ。 今もね、その数字は破られてないというふうに言われてます。
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それぐらいね、当時は人気があったゲームなので、 翌年の1986年には追加シナリオとして続編のXanaduシナリオ2が発売されたんですね。
その後もね、リメイク版とかね、派生作品というのがいろいろと作られて、 現在でもね、一定の人気のある作品なんじゃないかなっていうふうに思います。
ゲームの内容としては、4つの王冠とドラゴンスレイヤーという聖剣を手に入れて、 最後はね、キングドラゴンガルシスを倒すというものですね。
よくあるRPGの流れかなというふうに思います。 主人公がね、冒険する世界はドラゴンクエストみたいなトップビューではなくて、
自由落下が表現されたサイドビューのマップで表現されているんですね。 Xanaduの世界っていうのにはね、1から10までの階層があって、この階層を行き来しながらゲームを進めていくということで、
最近ね、流行っているというか、よく目にするオープンワールドのRPGにもちょっと繋がるところがあるかな。 いろんなところを自由に行ったり来たりしながらゲームを進めるという意味では、繋がるところがあったりするかなというふうに個人的には思っています。
マップ上にはね、敵のアイコンというか、それがね、いろいろといるわけなんですけど、この敵のアイコンにぶつかると戦闘画面に突入します。
戦闘画面ではね、 ぶつかった敵が1から9匹ランダムで出現して、その敵とね、リアルタイムのバトルを行うということです。
戦闘方法はね、単純に体当たり方式なんですけど、魔法による攻撃もできて、この魔法はね、単体攻撃魔法と全体攻撃魔法があるんですよ。
特にね、僕が画的だなぁと思ったのはこの単体攻撃魔法で、魔法を使ったらね、主人公の前に丸いボールみたいなのが出て、それが敵に向かって飛んでいくんですけど、
シフトキーを押しながらね、魔法を使うと、テンキーを使うことで、魔法をね、前後左右にね、動かすことができたんですね。
この魔法をね、操れるっていうのはね、すごく画期的でした。 魔法がね、どれぐらいの距離移動できるかっていうのは、主人公のインテリジェンスの値に関係してて、
このインテリジェンスが高ければ高いほど、魔法の移動できるね、距離が長いっていう風になってました。
モンスターをね、倒すと宝箱が出てくるんです。 最後の1匹残ったモンスターをね、剣で倒したら赤い宝箱が出てきて、その中にはアイテムが入ってるというね、感じなんですけど、
この宝箱に単体攻撃魔法をつけてしまうと、宝箱が壊れたということで消えてしまうので、魔法をね、使うときには結構ね、注意して使わないといけなかったりもしましたね。
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ではね、次にモンスターについての話をしていきます。 ラナルーに登場するモンスターはね、数が決まっているんですね。
なので、無限にアイテムやね、お金を手に入れるっていうことができません。 画面上に登場しているね、モンスターのアイコンっていうのは4回倒すと、もう出現しなくなります。
これをね、常に意識しながらゲームを進めていくね、必要があるわけです。 これ何でかっていうと、出現するアイテムとかね、お金の数が有限だっていうことに加えて、
ラナルーではね、全ての装備に経験値っていうのが設定されているんですね。 使えば使うほど経験値は溜まっていって、そのアイテムの能力っていうのが上昇します。
例えばね、剣でいうと与えるダメージが増える。 敵を倒すごとに剣の経験値が増えて与えるダメージが増える。
魔法も同じですね。 盾とか鎧だとダメージを受けるごとに経験値が増して、防御力がね増えるんで、
結果的に受けるダメージが減っていくといった感じです。 この経験値っていうのがね、とても大事でして、例えば経験値の高い武器を装備してて、その武器よりも
ランクの高い新しい武器が手に入ったとします。 新しい武器は経験ゼロなので、装備した時にもしかすると今持っている武器よりもね、
与えるダメージが小さいかもしれません。 敵を倒していけばね、経験値が増えるのでダメージはどんどん増えていくわけなんですが、
相対的にね、敵の数が減っていくので、 例えばそれがね最終的に一番強い武器だったりすると、倒す敵がいなくなって、一番ね
攻撃力の高い武器を鍛えることができないとかね、そういったことに繋がってしまうわけですよ。 なのでこのあたりもねしっかりと計算しながら、どこでどの敵を倒すかとか、
どの武器をどのタイミングで装備し直すかとかね、 そういったことをしっかり考えながらプレイしていかないといけないというわけです。
またね、敵によっては倒してしまうとカルマという 数値がね上昇する敵もいて、このカルマが上昇してしまうとレベルアップを行うための
テンプルっていうねところに入れなくなってしまって、 レベルを上げれなくなっちゃうっていうね
事態が発生します。 アイテムによってカルマを減らすことっていうのももちろんできるんですけど、このカルマを減らすアイテムっていうのも有限なので
カルマをね、上げてしまうのも良くなくて、 できればねこのカルマが上がる敵は倒さないようにする、気をつけて倒さないようにするっていうのがね
このザナルーの鉄則だったりもしました。 では武器とかね魔法に関して話をしていくと、この武器とか魔法、敵を倒すことに経験値が
上がるわけですけど、それ以外にも塔の中にある マジックグローブだったりロットだったり、そういったアイテムを取ることでも経験値を上げることが
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できます。 ただね、アイテムは有限なので
このマジックグローブだったりロットだったり、そういったものをね見つけたらすぐに取っても いいっていうわけではなくてですね
本当にこのアイテムを取るべきなのかどうなのか、それをね考えながらゲームをしないといけません。
っていうのも最終的にガルシスを倒すために必要なドラゴンスレイヤーっていう剣はですね
最強の武器ではないんですよ。 どっちかっていうと攻撃力は低くてですね
それが手に入った時にいる周りの敵に対してほとんどダメージを与えれないんですよ。 なのでこのドラゴンスレイヤーの経験を上げるためには
マジックグローブっていうね武器の経験を上げるためのアイテムっていうのが必要不可欠 になります。これを知ってない人、序盤で出てくるマジックグローブをバンバン取りまくって
結局ドラゴンスレイヤーのレベルが上げれずに 最後の最後でガルシスが倒せずに積んでしまうっていうことはね起きる可能性があるので
このあたりもね意識しながらゲームを進めていく このあたりがちょっとパズル的な要素なのかなというふうに思ったりします
ちょっとこれネタバレになってしまったかなぁ。 古いゲームなんでねちょっと許してください。多分いろんなサイトで
こういったことはね紹介されています ロットに関しては最強の魔法ですっていうのが
ショップで売られてたりするので
比較的 早い時期にデスを手に入ったらロット取りまくれますし
仮にロットが取れないとしてもデスはかなり強力な魔法なので
最終面に登場する最終の階層に登場する敵にもねある程度ダメージが与えられて経験を手に入るので
そこまでロットに関してはシビアじゃなくてもいいのかなというふうには思っているんですけどね個人的には
はいといった感じです あとねあの経験値なんですけど武器防具
まあアイテムですよねそういったものすべてに経験があって あと主人公にもねそれぞれ経験があります
それぞれって言ったのは剣の経験と魔法の経験っていうのがあるんですよ
剣でね敵を倒すとファイターレベルを上げるための経験値が上昇して 魔法で敵を倒すとウィザードレベルを上げるための経験値が上昇します
これをね一定量貯めてテンプルっていうところを訪れるとレベルアップするわけですね 主人公が一定レベルに達すると次の階層へ進むためのドアが開きます
レベルアップするとねステータスも一緒に上昇してダメージを多く与えれたりとか 体力が増えて死ににくくなったりとかそういったね恩恵があるわけですが
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ザナドゥではレベルアップがねいいことばかりではないんですよ これなぜかというとまずねレベルが上がるとフードをたくさん消費してしまうんですね
主人公は一定時間にねレベルに応じた一定量のフードを食べるんです フードを食べるとその分まあ体力はね回復するんですけどフードがなくなってしまうと
徐々に体力が減っていきます フードは敵を倒して手に入れたりとかお店で買うことができるんですが
フードが手に入る敵っていうのはもちろん有限だし フードを買うお金も有限なんで好き勝手にレベルを上げてしまうと序盤でフードがなくなって
しまって 結局積んでしまうということも起きてきます
あとねもう一つレベルアップすると不都合なことっていうのが この後党の話をした時に話をしようかなと思ったんですが
ドアをね開けるための鍵が必要なんですがこの鍵の値段っていうのがレベルによって どんどん上昇してしまうんですよ
ドア1枚に対して鍵1本必要なんですけど ゲームクリアまでにはね結構な本数の鍵が必要になるんです
なのでできたら安いうちにたくさん買い込んでおきたいんですけど 安い時に買おうと思ったら手に入るお金っていうのが結構少なくてたくさん買えない
レベルの 高い階層に行けばお金をたくさん落としてくれる敵も出てくるんですが
そうなると自分のレベルが上昇しているので鍵1本の値段も上昇しててっていうね ジレンマが起きてくるわけです
なのでどのぐらいのレベルでどの階層に行って鍵を何本買っておくかとかね そういったこともね考える必要があってこのあたり結構複雑なんですよね
こういったね複雑な要素がいろいろとあるのでなかなかクリアできない 結構難しいゲームだったんじゃないかなっていうふうに思いますね
ではね先ほどの説明の時に出てきた塔についての話をしていきます 塔っていうのはザナルーの世界にあるダンジョンのことですね
マップ上ではね塔みたいな形で表現されているので塔っていうふうに呼んでます この塔の中に入ると戦闘画面と同じようなトップビューの画面になります
正方形の部屋で上下左右の壁の真ん中に通路があって隣の部屋とつながってるっていうね 形なんですがこの通路にね
扉がついていることっていうのがあるんですよ この扉はねさっき話した鍵屋で売ってる鍵でないと開けることができません
アイテムのペンダントっていうのがあってそのペンダントを使っても鍵を開けることができるんですけど なかなかペンダントもたくさんは手に入らないので
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やっぱりね鍵を買うのが一般的だと思うんだ この塔の中にはね様々なアイテムだったり
中ボスのようなねデカキャラがいるわけです 当時このデカキャラがねとても
インパクトが強くて 自分の
自分のというかね主人公のキャラのね3倍ぐらいかな 背の高さがあるデカキャラに対してね横スクロールでぶつかっていくのがね
結構ね迫力がありました でこのねデカキャラを倒すとドラゴンスレイヤーだったりクラウンだったりそういったね
重要なアイテムとかが手に入ったりもします でねこの塔っていうのは一応
何かけ何マスのね 大きさだっていうふうに決まってるんですよちょっと数値をね
忘れてしまったのであれなんですけどマッピングね できるんですでマッピングしないと隠し部屋っていうのに気がつかないんですよ
この隠し部屋っていうのが どこの部屋ともねつながってない
通路がねどこともつながってない部屋でして マントとかねそういった壁抜けできるアイテムがないとその隠し部屋見つけれないんですね
なのでゲームを進めていく上でマッピングっていうのはとても大事でした 今のゲームだったらね結構オートマッピングとかしてくれて道に迷わなかったりする
わけですけど当時のゲームはねそういった親切設計っていうのはなくて まあこういった感じで結構
広派な作りの ロールプレイングゲームだったので
ラナルーをねクリアできず諦めてしまったっていう人もねたくさんいると思います 僕も msx でプレイしてた時ねほんと途中何回も投げ出しそうになりました
攻略本っていうかねパソコン雑誌とかそういったところに攻略もちょこちょこ載って たのでそういったのを見ながらね何とかクリアしたっていう感じですね
当時ねこれクリアできた人はね クリアした時に多分ナンバーかなんかが出てきてそれを日本ファルコムに送ると
日本ファルコムの方からね終了認定証っていうのはね送られてきたりもしてて それを持ってるのがねなんかある種ステータスみたいなね感じにもなってて
まあそういった懐かしい時代もあったなぁっていうのをね今思い出しながら話しています 難しいながらもねすごく人気のあったゲームだったので続編のシナリオ2が出て以降もね
派生作品としてファミコンではねファザナルーっていうのがね発売されました これね個人的にちょっとコミカルで好きだったんですけど
ザナルーっていうね名前を使ったからか 評価はねいまいちだったみたいです
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PCエンジンのねCDロムロムで風の伝説ザナルー1,2発売されましたし PC9801ではリメイク版のねリバイバルザナルー
あとねリバイバルザナルー2 このリバイバルザナルー2はねシナリオ2のリバイバル版というわけではなくてリメイク版みたいな感じだったんですけどね
あとはWindowsになってからはザナルーネクスト あとね東京ザナルーとかねそういったものが作られました
ゲームブックをね知ってる方いらっしゃるかなどうかなと思うんですけど まああの
一見小説みたいな感じですけど 文章のね最後に何番に飛べみたいなのが文章として出てきて
その番号を順に追ってゲームを進めていくっていうね 本でプレイするロールプレイングみたいな感じなんですが
そのゲームブックでもザナルーとザナルーシナリオ2は発売されました 当時ねこれ
僕なかなか書店になくて注文して買えばよかったんですけど 他のゲームブックもね結構いろいろやってたのでザナルー買わなかったんですよね
今になってねザナルーのゲームブックどれぐらいするのかなって思ってアマゾンとかで 調べてみると結構ね2万円とかね
結構な金額するんですよね なので当時買っとけばよかったってちょっとね後悔して
することもありました 昨今ねレトロゲームブームっていうのが
到来したこともあってプロジェクトEGからね PCだったりスイッチだったりでザナルーが販売されてますし
あとザナルーネクストに関してはスティームでね 販売されててこれね僕
去年かこれも去年ですね去年の12月だったかのあのスティームのセールがあった時に 買っちゃいました
時々やってるんですけどあの僕のパソコンを置いてある部屋ってね暖房器具がなくて 冬はちょっと寒いのでやってません
オイルヒーターを置いてあるんですけどねエアコンつけてないんですよね なので真夏は結構暑かったりするからパソコンの部屋としては良くないのかなと思ったり
するんですけどね 来年あたりエアコンつけれたらいいなぁと思ってるんですが
なかなかね 先立つものもあってね
ザナルーと一緒でね お金は有限なのでどう使うか考えないといけないですね
はいといったところでザナルー回 なかなかまとまらなかったりうまく喋れなかったところもあるんですけどこれで終わりたいと思います
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お聞きいただきありがとうございました 窓の外では皆様からのコメントをお待ちしております
概要欄に google フォームのリンクや x のリンク貼っていますのでそちらからよろしくお願いします
それでは次回またお会いしましょう パーソナリティは誠でした