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2021-03-01 1:19:48

Lv.160|俺的ベストゲーム+(スーファミ編2周目)

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第160回のテーマは「俺的ベストゲーム+(スーファミ編)」です。この番組の開始初期に10回おきにトークテーマに設定していた「俺的ベストゲーム」ですが、当時話しそびれていたテーマもあったことですので、同じテーマでもう一度話してみようという主旨です。(嬉しいことにそういうリクエストもありましたので) そんなわけで俺的ベストゲーム+(プラス)と名付けて、2周目プレイさせていただきます。今回はこへいとHARUそれぞれの当時話しそびれていた3本分のタイトルについて話しています!
※初回はLv.10Lv.11が該当。まだ番組が始まったばかりの空気感となりますので、今との雰囲気の違いも感じつつ、聞き直してみてもらえると幸いです。

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

バーンアウトパラダイス/リトルナイトメア2/Jリーグサッカー プライムゴール/スーパーマリオワールド/第4次スーパーロボット大戦

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00:13
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第160回です。
はーい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。160回でございますね。
えー、3月に入りました。
うん。
3周年を迎えて、高増さんのアートワークに変えて、HARUさんの作った新BGMに変えて、そこからその反応があってからというか、世の中に公開してから初めての収録なんですよ。
そうですね。前回は2本撮りの2本目でしたからね。
そうそうそう。なので、公開して高増さんのアートワークだったり、HARUさんのBGMっていうのが、わーわーこういうのか、いいねいいねみたいなことをネット上で見て、今日収録に臨んでいるんですけども。
ありがたい。
めちゃくちゃ評判いいね。ありがたいね。
やりよかったですね。反応すげー多かったですね。ほんとありがたい。
高増さん、ありがとうな。ほんとな。
さすがになんか全部返すのもなんかヤボったくなるなっていうぐらいの量あったから、ちょっとここで合わせてた感じですけど、ほんとにありがとうございます。
全部見てますね。ほんとに。
でもHARUさんのBGMも大変評判が良かったね。
良かったですね。自分でも気に入ってるからなおさら嬉しいですね。
なんかあのー、2週間前にですね、買いましたよーってどんな風に聞こえますかねーみたいな話をして。
で、先週HARUさん的には、仮というかコードネームがタウンだったよみたいなのがあって、そういう趣旨でしたよーっていうのが話としてはあったんですけども、結構みんないろんな印象を持つもんなんですね。
そうでしたね。思ったより全然違うのもありましたよね。
まあドクターマリオとかね、あの辺はなんかまああるだろうなーとか、まあ本編の方ですけどね、それね、ありましたけども。
本編の確かにパズルゲームみたいなのが多かったな。ヨッシーのクッキーとか多かったな。
いやでも確かにパズルゲームは、なんか、あ、なるほどって思った。
後ろにずっとかかってて気にならないみたいなさ。
なんだかんだやっぱり一番長いですからね、うちの番組でもね。なんかかかってる時間がね。
そうそう。
あとその本編のやつとかも、あれもやっぱRPGっぽいなーとかするのが多かったな、僕の見てた中では。
マザーとかもあった?あれは違うか。
マザーもあったよ。マザーっぽいなーって思い出しました?みたいなのあった?
ありましたよね。なんかやっぱり人によってゲーム遍歴が感じられるみたいな。
分かるっていうのもありつつ、なるほどそういう発想になるのかっていう風にも思ったりね。
やっぱりちょっと生きてきたの違うんだなっていう。
そもそも俺やって、あ、そうだ。高橋名人だ。
冒険ジマーが何個かあがってて、俺高橋名人の冒険ジマーやったことねーとか思って。
03:03
ちょっと楽しかったよね、なんか逆にね。
いやでもいろんなさ、影響を受けた人の影響を受けた曲とかを聴いてるわけでしょ、多分。
そうだね。
とかまあその時代は、時代自体は一応生きてるしね。
うん。
そうそうそうそう。だからなんか、そういう結果なんだろうなーとか思って、ちょっとニヤニヤしてるよね。
面白いよね、なんかそうかーって。
そうそう。
同じ曲を聴いて連想するものがちょっとずつ違ったりね、でも大筋は似てるなとか思ったよね。
そうね。面白かったなー。
うん。
ありがたい。
いやいやいや、評判のいいやってね、しばらくこのままずっと使ってこうかなと思いますんでね。
そうですね。
よろしくお願いしますね。
高松さんのアートワークと共にね。
うんうんうん。
あれもうまあ言われてる通りですけども、まあ凄まじかったですからね。
ね、高松さんのやつは本当評判が良かった。
うんうんうんうん。
まあパッと見てね、分かりますからね。
あのー、ポッドキャスターっぷりとかね。
あれ本当でも、そうあれー書いたの本当すごいよね。
いやすごいと思うよ。
あのー、2週間前とかに話した中ではさ、僕あのー、そのゲームなんとかって表記を変えろみたいなさ、チャチャを入れたみたいなさ、あったけども、
そもそも送られてきた?こんなの作ってみたよって送られてきた段階では、その全体の絵柄っていう部分のところは僕何の意向も示してないで、あれを作ってくれてたのよ。
そうだよね、もう一発目からボーンってあれだったみたいな。
そうそうそう、全体のテイストは最初からあれだったのよ。
あれっていう、まあうちの番組を聞いてああいう風なイメージを持ってもらったというか、
うん。
なんか高松さん自身もゲーム愛深いんだよなっていうのは思ったけども、
そうですね。
うちの番組にまあ出てきたようなワードから拾ってきたもの?
うん。
で、まあスーファミ、ゲームボーイぐらいの、ファミコンぐらいの、そのぐらいの時代感のもののテイストで、
まあところどころクラウドのバスターソードとか、
そうね、時代作物のやつ。
ドット絵にあえてダウングレードしてくれてるやつとか。
言われてみりゃそうだね、確かに。
そうそう、その辺がなんかすげえ芸が細かいなって思ったんだよね。
うーん、そうだね。
いやだから、あのゲームっぽいアートワークじゃないんだよね。
ゲームテイストではあるんだけど、ちゃんと番組の内容に即してるじゃないですか。
そうそうそうそう。
聞いたからこそできるアートワークっていうのがすごい嬉しいですよね、あれ。
このたぶん骨付き肉ってあれでしょ?モンハンなんでしょ?みたいなさ。
んでしょうね。
これ決して違うんでしょ?他のいろんな肉に出てきたゲームあるけども、たぶんモンハンなんだろうなみたいなさ。
全部わかるもんね。
わかんないやつないんじゃないかな、あれ。
ないと思うなあ。
まあ一つあるとすれば、真ん中飛んでくる戦闘機はあれは、エースコンパクトマンなんなの?とか思うけど。
あれなんだろうね、確かに。
深くは考えてなかったら、僕勝手にフライトシミュレーターとかそういうのを意識したジャンルの話なのかなって思ってる。
なるほどね、飛行機で全般みたいなね。
エースコンバットとかも、まあまああのタイプの飛行機ではないけど、飛行機の話は確かに多いもんなあと思ってた。
あるねあるね、確か俺がしがちですからね。
まああれね、アートワークになってるやつは、ゲームなんとかっていう文字で隠れちゃってる部分が結構多分にあってね。
06:06
そのGIFアニメの状態とか、あとあの壁紙にスマホ壁紙になってるときにほぼほぼ全要素が見えるようになってるんでね。
そうですね、しかもなんかあれでしょ、ホームページになんか違うバージョンのGIFもあったでしょ。
ちょっとだけ動いてるみたいな、四角のサイズでこう。
よく気づきましたね。
なんかあるって思って、これ見たことないやつって思って。
そうあの高松さんは本当にね、気が向いたときというかね、最初にこう一枚目作ってきて、動画版作ってきて、動画版の時代ですんげえとんでもねえみたいなこと言ってたときに、
あのじゃあちょっとあのちょこっとだけ動くショートバージョンも作りましたんでとかって後日送ってきたんで。
マジ?とか言って。
なんかそういや、高松さんとちょっとDM何回かやり取りさせてもらったんですけど。
なんかちょこっとしたものを小平さんに送りましたんでって言ってたのはそれかと。
あーなるほどね。
画伝が行きましたけど。
あとね、これ言っちゃったらあれかもしれないけど、一回途中ね、あのPS4のテーマ作ろうかみたいな話があったんですよ。
PS4のテーマ?
あのゲーム起動する前のさ、クロスメディアバー出てる画面あんじゃん。
はいはいはい。
あそこにたまにさ、ゲームソフトタイトルごとにさ、たまに何とかのテーマ、初回購入特典とかでついてくるような、ああいうテーマって。
はいはいはいはい。
壁紙レベルでは作れるらしいのよ。
あーなるほどね。後ろの背景か。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
調べた限り動くのは難しいっぽいなっていうのと、
あとなんかね、自分で作って導入するっていうのがね、なんかUSB端子からデータ移行させなきゃいけないみたいなクソめんどくせい仕様になってて。
えー、でもテンプレっていうか作るキットみたいなのがあるんですか?
いや、たぶんね、そういうサイズジャストで合わせた画像作るってだけなのよ。
なるほどね。壁紙設定的な感じでってことね。
そうそうそう。
うんうんうんうんうん。で、PS4の背景とかに設定できるようなちょうどいいサイズの。
そうそう。高松さんがね、あのー、それ作りましょうかって今パッと思いたかったんですけどって言ってくれたんですけども、
テーマってちょっと作るのどうやんだろうとかどうやって変えんだろうっていうのを僕、PS4のやつ一気に調べて、
そのー、PS4のUSB端子に外付けハードディスクとかUSBメモリーとかからこの画像データ導入して、
プレステ4のここのストレージのとこここいじってここいじってここいじってこうやって設定するってなってるのを調べきった時に、
これはいらんわいらんわ高松さんいらんわ。
解説が大変みたいな。
確かに俺、PS4になってから壁紙なんかオリジナルの設定した記憶ないもんな。3の時はちょこちょこやってたけど。
なんかね、購入特典とかダウンロード特典とかで、公式で作る手順だったら割り返しインストール簡単っぽいんだけども、
個人制作とかアマチュアがやるのだとね、手順が煩雑すぎて、
09:01
そんなことになってたんだね。
ポッドキャストから配布してUSBメモリー入れろとか言う自信はねえわ。
それはめんどくさいね。公式で無理だけどやりたいよね。
ストアからダウンロードしてさ、みたいな。購入履歴に残ってて。
スイッチ勢とXBOX勢に嫌われるわ。高松さんやめよ。
いや別に、僕あそこだけ用意しといて、壁紙に横向きのパソコンの壁紙でもゲームの壁紙でもいいからやってねえでいいような気もするけどね。
やめよって言って、高松さんそれやるくらいだったらスマホ壁紙のほうがまだ角立たねえわって言ったら、
高松さんは渋々スマホ壁紙を書いてくれましたね。
渋々だった。
なるほどね。でもポッドキャストはスマホで大体聞くんだよね。
そうなんです。そんな経緯だったんですよね。
まあそんなこんなでね、色々ありましたけども、アートワークBGMと共に好評で嬉しかったですというお話でございました。
ありがとうございます。本当に。そういうのがまた次やろうという力にもなりますしね。
そうそうそう。また次の機会に何かやれればいいですからね。
そうですね。イベントとかにもつながっていくかもしれないですね。
今年どうなるかわかんないけど。
そうだな。まだ世の中どうなるかわかんないけどな。
そうそう。全然話変わるけど一個訂正していい?
うん。なんですか?
前々回か話してる中でバーンアウトパラダイスの話を俺したじゃない?
シリーズ3作目のやつだ。
3作目の話をしてる時のね。バーンアウトパラダイスっていうやつが後々出てて。
それがちょっとやりづるいんだわみたいな話してたんだよ。
はいはい。ありましたありました。
それでなんかレースイベント中にリトライができないんだわみたいなことを言ってたんですけど。
その後やったら普通にできて。
普通にっていうかね、普通にじゃないんだよ。
普通さレースゲームでさリトライとかになったらさ、後ボタンっていうかさ。
はいはい。ポーズかけてね。
ボタンを押してそっからリトライを選択してリトライみたいになるイメージあるじゃない?
まあなんか2,3ボタンくらいでいけるイメージがあるわな。
そうそう。かなーって思うじゃない?
っていうかそれ以外のパターンってあるの?みたいな感じあって。
そうだね。
全然気づかなかったのよ。
でスタートボタン押しても何も起こりきないし。
あれどうすんだろうなみたいな。
分かんないからそのままやっててできないんだろうなーみたいな。
思ってたのよ。
そしたらなんかね、最近時々あるけどさ、
左側の普段はアナログスティックをグリグリやってるわけじゃない。
じゃなくて、アナログスティックじゃなくて十字キーの方の右を押すとメニューが出てきて、
そのメニューの中にリトライがあるみたいな。
そこ?みたいな。
ゴーストオブツシマのフォトモードみたいなボタンの配置みたいな。
はいはいはいはい。
ゴーストオブツシマはさ、十字キー結構触れてない?回復とかでもさ。
そうだね。
十字キー使うんだなっていう認識はあるけどさ、
12:02
レースゲームで十字キー左のボタンを使うイメージがないからさ。
全然気づかなくて。
あ、そこにあんの?みたいな。
なるほどね。
ネットとかで検索したらやっぱり俺みたいに気づいてない人結構いんのよ。
リトライできない。
なるほどなるほど。
できるよ、俺もさっき気づいたけどみたいな。
マジでね。
あーなるほどね。
確かに最近十字キーをショートカット的にする役割あるもんな。
確かにある程度レースをさ、ちゃんと走りながらというかさ、
一回ストップをかけないでスムーズにやっていくみたいな操作形式の中であるなとは思うんだけど。
はいはいはい。
うーん、でもそこにリトライあるのはちょっと気づかないですわみたいな。
そんなに説明されてねーしなんて。
まあまあなー。
それはあったな。
あとなんかそのイベントを取り上げるときはそれも全然違う操作で。
はいはいはい。
でストップを押してみたいなのにもないの。
でその左、あ、左じゃない右の十字キーの右押しで出るメニューにもないのよ。
でどうやんのかなーと思ったらローディング画面でさティップスで出てくるでしょ。
あそこにちらっと書いてあって車を停止させる。
停止させる?
停止させる。
だからスタートも基本的に流れでスタートするから車走った状態からスタートなのよあのゲームって。
ベースが始まるときって。
で始まってやーめよってなったら車を完全に停止させて2秒くらい待つのよ。
そうするとイベントがキャンセルされるの。
へー。
いやまあ確かに理にかなってる形式ではあるけど分かりにくいわと思って。
確かに。分かりにくいわ。
分かりにくい。
でも当時まだあのオープンワールドのレースゲーっていうかさ箱庭の中でレースゲーをさせるっていうスタイルのゲームがまだそんなに多くなかったからまだいろんな試行錯誤とかやっていた時期なのかなーとか思わなくもないんだけどね。
なるほどねー。
でもなんかあのー。
まあ確かになー。
俺の情報が間違ってたよと同時にねー説明書が欲しくなる案件だったなーと思って。
まあそうだね。そのー確かにリトライ探すっていうのもスキップするのも車止めるっていうのはなんだろう僕はレースゲーやらないからなおのことだけど発想がそもそもねーな。
ないないないない。え、しかもバーンとなんかもうアクセル常にウィンパーチェンションぐらいのさ。アクセル離すっていう選択肢ある?みたいな。
えーまあでもまあ難しいねーなんかそういうのってね。
そういうね捜査系を考える人もまあいろいろ考えてこれいいじゃんっていうのを多分考えてやってんだろうけどねー。
でもなんか一般的にこうだよねっていうこっちの思い込みもあっちゃったりするからさ。なおさら難しい話だなーと思う。
それはその通りだわー。
うーんそうまあそんなちょっと訂正がありましたよという話でした。
なるほどねー。
バーンとパラダイス悪くなかった。
15:01
その後ちょっとついやっちゃった。俺リトライできんじゃんと思って。やっちゃったよねー。
いいじゃない。
そうそうそんなことがありましたよー。
なるほどねーまあ僕は最近はですけどもFF15を再プレイしてたのが終わりました。
おー結構早かったっすね。
まあでもそこそこ初週ほどはやらなかったけども4,50時間はやってると思う。
おーいい物量ですね。
もともと1週目4年前に1週目やってたんですけどもその時点で撮ってるトロフィーから2個ぐらい空きがあって2個撮ったらプラチナトロフィーだっていう状態だったのね。
そのプラチナトロフィーを撮ってなんか満足してエンディング見て終わったのよ。
FF15はもう次とか次の次ぐらいガッツリ話したい。1から10までネタバレして話したい。
じゃあぜひやりましょうよ。
1から10全部全部話したい。
結果どうだったのすごい聞いてみたいね。ロイヤルエディションになってさ。
いろんな感情が湧いたね。
だってやってないエピソードが結構あったわけでしょ。そのDLCで出てたやつとか。
結構あったかって言われると結構ではないな。
そんなでもないんだ。あれでも2、3個出てたでしょ。
でもねDLCは常々やってたからさ。出たタイミングタイムにやってたからさ。
やってたんだっけ。
ロイヤルエディションだけがやってなかった。
なるほどね。じゃあ追加要素がやってなかったのか。
だからまあその追加ムービーを見ましたとか。いわゆるラスダン的なところが長くなっとるみたいな。
長くなってんだすげえな。
そう長くなってる。
ここ来た覚えないな。みたいな感じがね。
このムービー知らんない。
あーでもそれは跳ねたね。
ここ操作できんの?みたいな。
あのーその最初の頃にさやってさ。で今多分もう追加されないであろうタイミングにやってるからこその考えっていうかその比較ができるのはいいね。なんかね話として。
だって絶対俺が今やったところで分かんないじゃない。そのラスダンがどう見たとかも知らないわけじゃない。
ペイさんがあのドラクエのリメイクやってるみたいな話。
そうそうそうだね。
元はこうだったんよねみたいな。
そうだよね。確かにここ見た覚えないとか。
これこここんな感じじゃなかったはずなんだけどなみたいな。
なるほどね。やっぱりそういうこと。でも結構あるんだねその話だとね。同じ作品なのにね。リメイクとかでそら。
まあねそこそういう部分も含めてね。僕はね見直した部分もあればね相変わらずブチギレのままのところもあったりとかね。いろんな気持ちがあるなあ。
根本は変わってないからなあ。愛憎入り混じりのやつがまた聞けるわけですな。
そう近々ね丸々一本使ってやりたいね。
18:01
いいですよ全然。
なので今日はF-16の話はしないですよ。でそれ終わった後に次何やろうかなっていうところで元々買いたいと思っていたリトルナイトメア2を買いました。
おー噂の噂のっていうでもあれかもしれないけど今はパブリッシングはやっぱりナムコ?
ファンナム。
おーなるほどね。
ファンナムから出ててねまだそんなにやってないんだけども前作もそうだったんだけど怖い。
なんか前作よりホラー7強めな雰囲気だけどゲームの内容もそう?
内容は変わってないっていうのかなあ。なんかねやだ怖いってなる。
だってそういうゲームじゃん。
いや俺も1本当に冒頭の方だけ遊んだけどさ。そういうゲームじゃね?
1はねなんかね気持ち悪いとかねそういう感じが強かったなと思ったんだけどね。
2でねなんかねなんていうの1はね主人公のキャラクターとかのサイズよりもすんげーでっかい大人っていうのかななんかでっかいやつが襲ってくるっていうシーンが多かったんですよ。
2で初新要素っていうのかな同じサイズのなんか嫌なやつがねわらわら襲ってくるんですよ。
へー。じゃあなんかミニマムみたいな印象とは変わってるわけだ。
なんかその今まで通りでっかい人もでっかい敵キャラもいるんだけども主人公たちと同じサイズ感のやつがなんかねあのキキキキって襲ってくるのがすげー嫌なのよ。
すっげーなんかね捕まった後、捕まればなんだってゲームオーバーなんだけどもゲームオーバーされた瞬間のなんかねあー捕まっちゃったーみたいな感じがね立ち直れない急に嫌なんだよね。
そんなに?あーやだーって。
でも俺もプレイしたけどあのゲームなんか独特だよね。なんかホラーにガッツリ行ってるわけでもないじゃない?
そうそうそう。
かといってなんかライトな雰囲気でもないわ。ダークでありなんかちょっとゴシックっぽいというか雰囲気もありみたいな。
なんかねそうグロとかスプラッタがあるわけでもないしガチガチのホラーでもないんですよ。
主人公キャラクターとかもちょっと可愛らしい雰囲気もありつつ。でもゲーム内容としては別に可愛くはない。
そうなんかねー。
普通にあーなんか嫌な感じだなリンボーとかさあのインサイドとかあの辺とちょっとやっぱ近いものを感じるというか。
すごい意識してる感じあるよね。
なんか嫌だなーって思いながら歩いてるみたいな。
いやーってリトライする度になんか嫌だまた行くのかスコーってなるんじゃない?
いやだね確かにね直接的な描写がないのがなんか逆に嫌だみたいな感じだよねあれなんか。
そうそうそうそれあるね。
この後どうなっちゃったの?みたいな感じがあるのよ。
21:00
上から人の足だけ見えてますけどこの人首つってません?みたいな。
あーそば。
そうそれよそれ。
こう上見せない感じみたいなね。
ここ何あったのよーみたいな。
下に椅子置いてあるしなーみたいな。
そう。
あ、あれこれ?
ゆ、指?みたいな。
怖いよねー。でなんかギミックも結構視察的なものが多かったりするじゃないか。
そうそうそう。
なんか目が光ったりとかさ。目が光ってなんかその目に見つかると赤化しちゃうみたいなやつだったね。
あったあったあったあった。
すごいねー。最後まで行くのが嫌だ。
すげー複雑な感情ですな。
なんかねでもねそうこれがリトルナイトメアの楽しみよーって思いながらね。
そうだねまあそうだね独特だね確かにね。
じりじり進んでます。
そしてコヘイさんができるギリギリの線かもしれない。
そうそうそれはあるね。もう一歩来たらもうやだってなってる。
もっと脅かし演出とかサクロ演出が多かったらちょっと違うかなって。
そうなのよー。
確かにそこの塩梅はすごい攻めてるよなと思う。
でもホラーってやっぱ雰囲気大事だからさ。そういうのすごい大事にしてそうでいいなと思うんだけどね。
なんかもうここ進みたくないっていう気持ちはあるんだけども、そこそこにダッシュで進みたくなるような気持ちも半分あるっていうね。
先行ってしまいたいって気持ちと行きたくないって気持ちの二律背反がギリギリ楽しめる。
そうだね。
その感じのバランスがいいと思ってますね。
あんまりゲームとしては難しすぎずもなく、でもまあ多少頭つかないと進めないみたいな感覚とかね。
そうそうそう。
いい塩梅ですよね。
なんか許せるレベルの初見殺しがあるんだよね。
あーそうね。普通に俺も結構死んでるからな。
これが何回もあったらもうやだってなるんだけどね。
そんな理不尽なみたいな死に方するのね、一回でね。
そうそうそう。
普通にダーって歩いてたら鉄柵に電気流れてて焦げんで死ぬ。
ブルルルルって。
あー死んだーみたいな。
待て待てーみたいな。死ぬの前提やないかこれみたいな。
そうそうそう。でもリトライポイントがそこそこに近くて助かるみたいなね。
そうだね。リトライポイントを意識させない感じだよね。戻る時もちょっと前からみたいな。
そうそうそう。
まあまあそんな最近ですかね。
うんうん。
今日も結構話してますね。本編行きますか。
行きますか。
今日の本編はですね、タイトル出てると思いますけども、
俺的ベストゲームプラスって書きました。
うん。
ゲームなんとか的にはだいぶ昔ですよ。もう2年くらい前ですか。
俺的ベストゲームっていう名前で、スーファミとかプレステとかプレステ2とかプレステ3とか
各世代、各ハードの世代に分けて、この世代のゲームでは僕と春さんはそれぞれこのゲーム好きだったなみたいな思い出話をするっていうか。
そうだね。あと俺らの自己紹介とかこんなゲームやってきたでみたいなところも含めて。
そうそうそうそう。そういうシリーズものというか各10回受けにやってたんですよ。
24:01
うんうん。
当時10本あげて、結果話せるのは2,3本みたいな感じだったんですかね。
うんうん。
やってたんですけども、お便りとかでも聞いてたんですけども、
当時話そびれていた残りのやつっていうのがある種もったいないよねっていう部分もあったんで、
もう1回ベストゲームしてみるっていうのも楽しいんじゃないかなと思いまして。
はい。ということでニューゲームプラス的な。
そう、ニューゲームプラス的な表記をピキーンって思い出しまして。
やっぱ2週目ですね。
そう、2週目感があるという感じで話していければなと思いましたので、
今日はスーファミ編をもう1回やりたいなと思ってます。
了解です。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
本編でーす。
俺たちベストゲームスーファミプラス。
うん。
まあそんなわけでね、一応当時何紹介したかっていうのをメモってはきたんで、
最初、当時こんな話してましたよっていうのを紹介させてもらおうかなと思いますけども、
レベル10、本当始まって10回目?
本当だよ。
という時に、俺的ベストゲームでスーファミ編っていうのをやってましたよ。
その時、僕、コヘイはFF6、ゴルネコの不思議なダンジョン、スーパーマリオRPG、
ソウルブレイダー、星のカービィスーパーデラックス、
Jリーグサッカープライムゴール、スーパードンキンコング2、ディクシー&T、
ダイオージュスーパーロボット対戦っていう10本上げてたんですよね。
うんうん。
で、まあその中で数本話してましたーっていう感じだったんですよ。
うんうん。
で、ついでにレベル11の時にHALさんのやつがあって、
HALさんのものを調べてきたんで、これHALさんはメモってきました?
当時まだ2回に負けてましたからね。
そうそうそう。
そうそうそうそう。
で、HALさんがサガ2、3と、
えっと、たぶんロマサガの話したね。
あ、ロマサガか。
そうそうそう。
サガだとゲームボーイになっちゃうから。
あ、そっかそっか。ロマサガか。
うん、ロマサガ。
で、FF5と6、クロノトリガー、聖剣2、スーパーマリオワールド、
ゼルダの神々のトライフォース、F0、スーパーマリオカート、スーパーメトロイド、
で、あと頑張れゴエモン?ゴエモン2か。
頑張れゴエモン2かな。
っていうのを上げてましたよっていうのは。
うんうん。
そんなそれぞれ10本やってたんですよ。
うんうん。
で、当時それぞれ2、3本話して、お時間いっぱいおさようならみたいな感じだったんですよね。
うん。
で、今日はこの中でも話しそびれてたやつっていうのがあるなと思ってね。
うん。
2ファミのこれ面白かったなっていう話をまたしていければなと思っております。
ですね。
うん。
27:00
でも、どうしますかね。僕も思い出しながらで何個か考えてきましたけども。
うん。
ここから話とかでも大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
じゃあ。
どれ行きますか。
ちょっと軽いあたりから行くか。
プライムゴール、Jリーグサッカープライムゴールの話をしようじゃないか。
はるさんこれ知ってます?プライムゴールって。
知らない。
知らない。
あのね、当時ね。
サッカーゲーを数ファミでやった記憶がない。
そう、僕もね、後にも先にもサッカーゲーにハマったのって数ファミの頃ぐらいなんですけども。
うんうん。
当時、1990何年なんですけども。
うんうん。
そのくらいの頃にJリーグができたんですよ。
そうだね。俺らが小学校とかの時代だもんね。
そうそう。
その前まではJリーグなかったんだから。
そう、なかったのよ。
ジャパニーズリーグですよ。
お茶の間でやるスポーツって言ったら野球しかなかったっていう時代があったんですけども。
そうだね。結構当時でもなんか話題になってたよね。
うん。
で、まあ多分それのスタートもあってサッカーネスが日本で盛り上がった時期だったと思うんですけども。
うんうん。
Jリーグサッカープライムゴールっていうゲームが出たんですよ。
うんうん。
で、これがまあ、そこそこ当時有名作だったんじゃないかなと思うんだけども。
うんうん。
当時、僕ん家で父親が結構サッカー見るのが好きだったみたいで。
うんうん。
サッカーゲームに関してはかなり制限が緩かったんですよ。
あ、へー、そんなエピソードが。
うん、なんか当時小学校ぐらいの僕と小学校行ってるかな、行ってないかなぐらいの弟がっていう来来だったんですけども。
うんうん。
まあまあ、ゲームソフト買ってもらうってなるとさ、それなりのイベントがないと買ってもらえないぐらいの来来だったんですよ。
うんうん。
クリスマスだとかさ、誕生日だとかって、まあそういうイベントがないとね、なかなかすぐには買ってもらえなかったんだけども。
うんうん。
サッカーゲームに関しては、なぜかこれ買ってやろうぜみたいな感じのノリになったんですよ。
うんうんうん。
そこでできたのがこのプライムゴールね。
へー。
なんかね、我が家のね、父親公認のね、父親がねオフィシャルスポンサーになったゲームだったんですよ、これが。
いやそれは大きい。
いやほんとにね、だって結局親の金買うわけだからね。
そうそうそうそう。
親が前向きだったらまあ買ってくれるしねっていう。
そうそうそう。
でまあ何でしょうか、父親と僕とかで対戦したりとか、父親と弟が対戦したりとか、僕と弟で対戦したりとかっていうのが。
親子3人でわちゃわちゃサッカーゲームをするっていうのがこのプライムゴールのあり方だったんですよね。
はいはいはい。
これがね、たぶん当時サッカーゲームとしても結構王道だったんだと思うのよ。
いわゆる今でいうウイレとかサッカーゲームあるじゃない。
あれと基本システムは一緒だと思うの。
ふかんで斜め上ぐらいから見下ろしで。
はいはい。
一匹が右側、一匹が左側みたいなとか、敵陣に向かってボールをコロコロ転がしてサッカーしていくっていうゲームだったんですよ。
30:02
これがまあ今でこそウイレとかがあるからいろんな連携プレイとかはあるけども、当時このサッカーゲームと初めて出会いましたぐらいの勢いの僕としてはめちゃくちゃ面白かったんだよね。
へー。
え、コフェイさんはそもそもサッカー結構興味あったの当時?
まあ別にクラブチーム入ってやったとかそういう覚えではないけども、外で遊ぶっていう時に野球よりはサッカーだったかなぐらいの感じ。
おーなるほどね。
ハマー1個でいけるから。
興味ある系の子で終わったわけね、子供だったって。
まあでもそんな別に上手かったっていう感じでもなかったから、あとはキャプテン翼とかをテレビで見てたからってそれぐらいの感覚でしかなかった。
いやーでも大きいでしょその辺は。アニメとかそれこそスラムダンク見つけてバスケットボールやってね、ゲームやってみたいな。
めちゃくちゃ好きだった自覚もないんだけども、まあまあ外でもするしテレビでゲームでもするよっていう感じだったんだよ。
でまあJリーグサッカー2ぐらいで、当時のJリーグのチーム選べて、たぶんあんまなかったんだけども、実名の選手登録だったんだよね。
キングカズとかの三浦和義とかが。
普通に選手登録されてて、ベルティだったらカズいるっしょみたいな感じとかね。
その、それぞれテレビで活躍してる選手を弟として俺がこのチームだとかやってやるっていうのがかなり楽しかったって記憶があるんですよ。
であとは、当時カズがさ、ゴール決めるとカズダンスってやってたの覚えてる?
やってたねーってグルグル回すやつ。
そうそうそう。あれがゲームでできるのよ。
そんなとこまで結構再現してた。
このプライムゴールの謎にね、特殊な要素としてね、ゴールを決めた後にゴールパフォーマンスをするっていう時間が設けられてたのよ。
今いいよーって。
なんかね、ゴールって言ったら画面が変わって、ゴールって画面上にデカデカとゴールって出てきて。
今まで俯瞰で見てた画面が変わって、選手がアピールするタイムの時間の画面になるのよ。
スーファミのA,B,X,Yのどれかのボタンを押すと、
Xを押したらカズダンスみたいな固定のやつがあるのよ。
ああ、ボタンによってこの動きみたいなのがあったんだ。
Bを押すと誰々の選手のよくあるお祈りポーズができるみたいなね。
キャラクター固定ではなくてってことね。
そうそうそう。
ある程度バリエーションの中で選んでね。
好きなゴールパフォーマンスを自由にできるっていう。
メジャーどころは一応揃えましたよって。
ゴールを決められた方は指加えて待ってるしかないっていうね。
悔しい。
なんか変な時間が設けられてたのね。
そこがね、なんとか妙にね、サッカーらしさというかね、
33:00
当時テレビで見る光景と一緒だったのよ。
いいね、そういうのをちゃんと入れてるのはね。
なんかサッカー愛に溢れている演出があったのね、そのゴールパフォーマンスの時。
それはいいね。
であとその、いわゆるキャプツバ的な要素というか、
俯瞰でずっと見てるんだけども、
なんかね、ボールを挟んで自分と敵キャラが真正面に立ち会った時に、
稀に発生するっていうモードで、ワンオンワンのモードが発生するのよ。
画面が本当に切り替わって、ボール持ってる方とボール奪おうとする方がそれぞれ、
確か4択のコマンド選択ができて。
おお、熱い。
そう、いわゆる同じボタンを押したら、
同じボタンを守ってる方がボールを奪い返すことができて、
お互いが違うボタンを押したら攻めてる方が抜き去ることができるっていうのは、
ちょっとミニゲーム的になるんだけども、いわゆるじゃんけんゲーム的なことが発生して、
ってことだね。
それでちょっとかっこいい演出で抜き去るのよね。
フェイント決めてドリブルで抜いてくみたいな。
はいはい、ザザッってね。
あとスライディングでズバッと取るみたいなね。
で、それをすると抜かれた方はダウンした状態とかでちょっと動きが一瞬できなくなってるみたいな状況で、
元の俯瞰画面に戻る。
ボールを取られた方は倒れてるとか。
すごいな、めっちゃ演出、話聞いてる分にはめっちゃ演出凝ってるね。
そう、なんかそれがね、そこがちょっとキャプツバっぽいというかね。
個人的にそう思ってただけなんだけども、
一瞬熱い駆け引きがそこで入るんですよ。
それである種、そこはほんと運だから、実力差とかもあんま関係なくて、
僕と弟って結構年齢差が5つ離れてたから、
純粋にプレイスキルみたいなところでいくと、僕は圧倒的に強いんだけども、
そのワンオンのやつで大逆転が起こり得るっていうのがあったんだよね。
すごいな、なんかスーファミってそこまでサッカーゲームできてたんだね。
なんかそのね、Jレーグっぽいっていう部分のさっきのゴールパフォーマンスのところと、
キャプツバっぽいなみたいな、ちょっとアニメっぽいなみたいな演出が入る部分のところが両立されてるゲームだったんですよ。
そこがね、たぶん比べてみれば他のサッカーゲームも結構乱立して発売されてたんだと思うんだけども。
自己サッカーとかな。
そうそう、自己サッカーも持ってたんだけど、僕はな。
そこが僕の中では、プライムゴールがサッカーゲームとして王道ぶち抜き1位だなっていうイメージを持ってたんだよね。
すごいね、それはね。
大変良かった。で、その後プライムゴールは3位くらいまで行って、
サクセスモードみたいなやつとかも加わっていったんだよ。オリジナル選手を作れるというか。
で、オリジナル選手を作って、自分のチームに組み込んだりとかして、
自分のチームっていうか、ベルディにコヘイを入れてくれるみたいなね、そういうことができるようになっちゃったのよ。
36:02
はいはい、ちょっとおもろいけどな、その話だけ聞くと。
取らずにコヘイを入れるみたいなね、みたいなことができたから、
かなりサッカーゲームとしてやりたいことが全部網羅されるゲームになってったんだよね。
でまあ正直、スーファミ自体は僕はもうプライムゴール一択しかなかったというか、
その後プレステとかに移っていった後の略歴は追っていってはないんだけども、
ある種、プレステじゃない、スーファミに行くその時代としてはもう最高の一本でしたね。
へえ、なんかそこまで、俺自身がサッカーゲームと言わずスポーツゲーム系はほとんどやってないから、
全然知らなかったんだけど、そこまでもうスーファミの時代でできてたのは結構びっくりだな。
もう完成したと思うあれは、個人的にはね。
すごいなあ、でもプライムゴールってそんなシリーズ続いてないんだね、そんだけよくできてるのにね。
3ぐらいで多分終わったと思うんだね。
えっとね、スーファミで3までして、その後EXっていうのがプレステで出てて、それが最後みたいな。
あ、外したのかな。
どうだろうね、わかんないけど。作ってるのはみんな大好き、ナムコですよ。
そうだね、またあったなあ。
ナムコっていうか、なんかパッケージにはまだナムコットの頃だけどね。
そうそうそう、あったよね。
まあ多分なあ、きっとプレス入ったぐらいからなあ、多分コナミが本気出したんだろうなあ。
ウィーレー。
ウィーレー一興だった時代もあったもんね、結構。
そうそうそう、多分そういうのあったんだろうなあ。
まあでもね、あとおまけのリフティングゲームとかもあったりとかね。
ああ、ありがち。
リフティングゲームとかね、PKとかフリーキックのモードがね、結構自在にとは言わないんだけどね、結構絶妙な決めにくさでカーブシュートが打てて楽しかったんだよね。
ええ、すごいなあ。でもそうだね、割とちゃんと全部できるんだね。
そう。
フリーキックとかね、熱かったんですよ。現実フリーキックで直接ゴール入れるって結構難しいと思うんだけども。
そう、リアルだったところが結構難しいと思うんだけども、プライムゴールはね、ほどほどにカーブシュートが打ててね、キーパーも絶妙な防御能力を誇るんですよ。
絶妙と。
なんていうのかな、その、もちろんフリーキックとしてあくまでもセンタリングを上げてっていうやり方もできるんだけども、直で狙って入れられるのはギリね。
ギリで入れられるはずなんだけども、ポストに当たってガコーンとかってね、いい音が鳴ったりとかね。
キーパーがギリギリパンチで腕を弾いたりしてね、そこからボールはどうする?みたいなところがね、熱いんですよ。
ギリギリの攻め合いがちゃんと起きるわけね。
うわー入らなかったー!みたいなね。
うわー!みたいなことになるわけね。
そのこぼれ玉どうする?みたいなやつがあるんですよ。
もうなんかくちゃくちゃになるわけですよ。
そうそう。
39:01
うわー!うわー!って押し込めー!みたいなところがあるんだよ。
キーパーに取られてはーって。
はーってね。
ありがち。
そう、プライムゴール面白かったね。
話聞いて相当以上に良さそうだね。
いや今でもね、別にウイレンに引き劣らないゲーム性を持ってると思う。
うーん。
なぜ終わってしまったの?
まあナムコだからな。
ナムコだからナムコだからな。
わかんないけどな。
まあまあそんな一本でございましたよ。
へー面白そう。
うん。
全然知らないところだけど面白いですね。
うん。
面白かったよ。
前回喋ったやつを聞き直してたら、割と前回軽く舐めて喋ってるのね。全部ね。
うーん。
そして今それ以上の思い出せるものがあんまりなくてさ、相当以上に話が出てこないかったんだけど。
うん。
1個これ話したいなってのがあってさ。
そんなエピソードトークっていう話ではないんだけど。
スーパーマリオワールドのここがすごいっていうのがちょっと思い出して。
スーパーマリオワールドっていうと、そうか、この間話したのは3だったからファミコンの3だったけど、その一歩先のやつ。
そうだね。
ヨッシー初登場のやつだ。
ヨッシー初登場。しかもそのヨッシーに関わる話かもしれない。
ああ、ほんと?
うん。しかもあれ今見ると1990年だね、発売ね。
90年だってやばくない?
やばくない?もうだって30年以上前だよ。
ヤバ。
ヤバ。
そうよ。でもその頃にこの機能がスーパーマリオで実装されてたんだなってふと思い出して、当時は気にしてなかったんだけど。
スーパーマリオロンチだよね、たぶんね。
そう、ロンチロンチ。で、出てたんだなっていうのがさ、BGMに関する話なんだけどさ。
ほう、なに?全然すごくない。
スーパーマリオワールドみんな覚えてるかな?
普通にBGM、マリオだけで流れてるじゃない?で、ヨッシーが出てくるでしょ?で、ヨッシーに乗ると、当時BGMが変わったのよね。
出てるだけじゃないんだっけ?変わったっけ?
ちょっとね、BGMがそのままで変わるのよ。要はもともと流れてたBGMにプラスして、打楽器の音がちょっと増えた。
え、そんな違いないの?すげえ。
あったあった。まるっと変わるんじゃなくて、ちょっと変わるってこと?
そう、曲が流れたまま追加されるみたいな。
えー!
うん、聴いてみてください。
えー!なにそれ!
確か、ヨッシー乗ってるときだけBGMが変わってたはず。
なんか、デッていうのが鳴って、一瞬スローモーションになったぐらいの感じがあったんだけど。
で、乗ってる間はちょっとなんか後ろで、もともと鳴ってなかった、テケテケテッテッテケテッテッみたいな打楽器の音が入ったりしてた。
へえ、ほんと。
スーファミでやってたの、何が結構珍しいっていうか、すごいんじゃない?
ああ、すごい。今も覚えてたけど、たぶん当時気づいてないわ。
42:02
へえ、すごい。俺もたぶん当時あんま気にしなかった。
いや、でも変わってるなぐらいはなんとなく分かってたかもしれないけど。
うん。
よくよく考えたら、他でこういうことやってるゲームって当時全然なかった気がするんだよね。
ないでしょ。
うん。今でこそ全然あるのよ。それこそリングフィットとかだってそうなのよ。
へえ、リングフィットもそうなの。
リングフィット戦闘の時ってさ、曲止まらずにさ、やってるアクションによってBGM変わってるじゃない?
変わる変わる。
ヨガのやつやるとかになったらなんか曲は変わってないんだけど音がずるずるずるずるずるずるずるずる。
そうそうそう変わる変わる。あとなんか微妙にテンポ変わったりするんじゃないあれね。
テンポは変わんないかな。
ああほんと?変わんないのか。
でもなんかその、敵の攻撃の時はちょっとなんか
チャーチャッチャッチャーみたいな ギターサウンドみたいなのが入ってきたりさ
するけどBGMは止まってないじゃない
なるほどな
だからベースの部分は変えずにそのままこう
はいはい、あ、そういうことか
上物というか、が切り替わって曲の雰囲気が変わるっていうようなことをやってるんだけど
もう数ファミの時点からそれをやってたんだよ
あーすごい
あれはよく考えたら結構すごいことしてるよねと思って
へー、ヨッシー乗った時か
へー
それをさ、動的にやってるっていうのがすごいのよ
だから場所によってここまで来たらBGMが変わります
だったら全然できると思う
うんうんうん
普通ね
ただそれをヨッシーが乗ってる時だけ追加して
ヨッシーから降りたらその鳴ってた音も消えるっていう風になってるから
それはそうだよね、意図的に降りることもできたから
降りたら変わるんだねまた
そう、降りたらちょっと貧相になる
すげー
めっちゃすごいじゃん
それを実装してたの何気その
仕組みを考えたのもそうだし
他のゲームであったのかどうかわかんないけど
でもそんなポピュラーな手法じゃなかった気がするんだよね
だってもう、もっと分かりやすく変えちゃうとか多かったでしょ
と思う、てかそこで一回曲が切り替わってもいいわけだもんね
そうそう
一回止まってね
でもそれを完全に止めない状態でBGMを変えるっていうことをやってたから
それはね、今でこそ全然普通にあるのよ直近であれば
例えばリッジレーサー7のメニューのBGMとかは
もうそれをゴリゴリにやってるのよ
メニューの階層を下に下がっていけば下がっていくほど曲が豪華になる
そりゃそれですごいな
結構ねなんかねやってたのよねリッジレーサーとかは
リッジレーサー2とかでもやってたけど
なってたんだけどそれ結構ね当時だと読み込みが重いのよそれをやると
全部のトラック分の音楽を読み込んで
そりゃそうだよね
後ろで待機させてないといけないから
そうだよねリアルタイムに同期しなきゃいけないもんね
そうそう、で今はさ普通に音楽要は
分かりやすく言うとMP3みたいなものに一塊になってるから
なおさら重いのよね音としては
で昔っていうのはMIDIっていうかさ
ソフトウェア上でこういう音をこのタイミングで鳴らしてくださいね
っていう情報だけだったから軽かったのよね
45:01
なるほどなるほど
その代わりプログラミングは昔の方が多分大変だと思うんだけど
だからよくスーファミでそれをやってたなって思って
どういう仕組みでやってたのかわからない
それはスーファミになったからこそできる技だとは思う
ファミコンだとどうしても和音数が少ないから
そこまでの音を重ねるっていう発想にそもそもならないと思う
なるほどな
仕組み的にも難しいだろうし
すげえなそんなことあったんだ
ぜひそれはなんかやる機会があるときは
本当だ鳴っとるわって
さすがに誰かがマリオやってる動画ぐらいあると思うからね
なんかヨッシー乗る瞬間ぐらいどっかであるでしょ
そうそうそう
知れっと変わってるんだよ
あんまりね大胆には変わってないんだよ
大胆には変わってないんだけどちょっと豪華になったなっていう感じが
感じてもらえると
すごいな
だからヨッシー乗りたいみたいな気分にもなるしね
そういうことだよね
知らない意識はしてないけどもヨッシー乗った時に
高揚感が掻き立てられてるかもしれないんだもんね
そうそうそうそう
そうなんだよねだからやっぱりね
任天堂はすごいなと思うよ
当時なんか同じようなシステムでBGM変化させたりみたいなこと
他にあったのかなっていう興味あるけどね
ああ全然思いつかないもんなすごい
BGMが切り替わるんなら普通わかるんだけど
ねえねえねえまるっとね差し替わるよね
専用BGMが流れるみたいなね
そうそうそうヨッシー乗ったらBGM変わるとかだったら全然できると思うんだけどね
それはねちょっとまあまあ逆に今の視点から見てすげえって思う
そうだね
へえ面白い
うん
いいじゃないそのきめ細やかなゲームってことがよりわかるね
任天堂はほんとそういうところが結構わかるよね
ほんとだよねすごいよね
と思うけどねそれを1990年にしれっとやってたんだから恐ろしいわって思っちゃうけど
ほんとだよね
でも任天堂の強みってやっぱりそういうとこやね
細かいところをすごい丁寧に作ってると調整がもうなんかえぐいなって思う
ああその神は細部に宿るみたいな話だね
すげえな
っていう感じもするよねなんかなんだろうな物作るにしてもちゃんと面取りしてるみたいな
うんそうだね
角取って丸くするみたいなさそういうのを丁寧にやる会社って感じがするよね
そうねほんと職人気質だよね
へえだからちょっとそれこそAppleとかに近い印象はあるよね
うんうん
まあまあ誇らしい部分でもあるよ日本企業だっていうとね
うん
いやここは共鳴仕上げでしょみたいなさ
そうね
ここは妥協しないみたいな
いやでもそういうのがこう全部うまいこときっちり繋がってさ
いいゲームになってたんだろうな当時みたいな
なるほどね
今でももちろんそうだしねそれこそゼルダの伝説とかもさ
別にああいうゲーム自体は他にもあるんだろうけど
でもゼルダの伝説とかメトロイドとかすごい浮いて見えたのがやっぱりそういうことの積み重ねなんだろうな
48:04
いやそうだろうね
トライフォースとかも今でも最高傾策とか言われるからね
ねえ
いや全然今でも遊べちゃいますからね
そうなんだよな
昨今のインディーゲーの敵人じゃんじゃねえのみたいな
思うくらいですからねあの頃のスーパーミニって
いやまあ現実そうだよね
いやっつって思いますよ普通
うんうん
いやいいと思ういいじゃないマリオワールド
じゃあ僕もう一本いこうかな
うん
僕はあの第四次スーパーロボット大戦の話をします
お本題
本命
あのねあの前別に今回のそのスーハミガウンヌンカンヌンというくだりではなくスーパーロボの話したいなとかって前話したこともあったんですけども
うんうん
あの僕のそこそこのスーパーロボ歴史の中で
うん
最高傾策って第四次スーパーロボット大戦だと思ってる節があるんですよ
第四次
そうスーファミで出た第四次スーパーロボット大戦というものがありましてね
ってことはファミコン時代に第3次まで出てるってことか
ほんとねあのゲームボーイで初代スーパーロボット大戦が出てファミコンで第2次が出て第3次はスーファミで出てその後にスパロボEXっていうのがあって第四次スーパーロボット大戦という系譜なんですよ
すげえ迷宮だなスパロボのなんか順番ってマジでわかんないな
あのねでもねスパロボの順番わかりにくいのはわかるんだけどねあの第1次スーパーロボット大戦ってストーリーがほぼなくて
っていうのもあのパイロットっていう概念がなかったんですよゲームボーイの初代は
まあゲームボーイじゃ限界あるよね
まあそもそもシステムもこなれてないだろうしねまだ一作目だとね
そうそう第1作はロボが直接喋るぐらいの勢いの設定だったんですよ
ああじゃあコンパティヒーローズに近い印象だった
そうそうそうそうで第2次スーパーロボ大戦ファミコンで出たやつからそのパイロットっていう概念があって
まあいわゆるそのガンダムに乗ってるアムロとかがいるっていう前提で
じゃあそのアムロとかじゃあシャアが敵にいてみたいな人間ドラマというかストーリーがあるっていうのが第2次からだったんですよ
で第2次第3次でそれは続きもんで第2次で彼らがうんだかんだした後に第3次の世界ではこんなことがありましたあんなことがありました
外宇宙から敵がみたいなことが起きたのが第3次でその次にEXっていうのが来るんだけども
EXっていうのは第3次でいろいろ頑張った彼らがバンプレスオリジナルの世界にラギアスっていう世界に
召喚されてしまうでーっていう話が起きるんですよちょっと別舞台に行っちゃったよっていう話があるんですよ
でちなみに僕はこのEXが僕デビュー作だったんですよある種でEXが終わった後に第4次っていうのは再び地上に戻ってきたんだけども
そのEXの世界に行った時に1ヶ月くらい彼らは行方不明になっていたっていう体になってて
51:05
それが故に世界がまた混沌としたるぞっていうところが第4次のスタートなんですよ
へーじゃあ一応なんか切り分けがあるのか名前の付け方に
そう一応この第2次から第4次でEXも含めて4作品があってここで一シリーズ集結するっていう話だよ
あっへーなるほど
シリーズの区切りが一回終わるのが第4次なんですよ
だからね最終作なんですよある意味で
あーその1個目の区切りの中で最終作
そうそうそうそうそう
ここで一旦スーパーロボット大戦の一ユニバース終わるんですよ
そこからまた設定リセットした別の話が始まったりするんだよね
僕の中でこの第4次スーパーロボット大戦って今まで第2次3次EXってやってきた中で
それぞれ登場作品のロボがそれぞれちょっとずつ違うのよ
第3次はこのロボが出てきてEXはこのロボが出てきてみたいのがあった中で
第4次では全部が集結するっていうスタンスめちゃくちゃ熱いんですよ
話がどんどん終わってくるな
プライマックスが重なってくわけね
あの時死んだはずのやつが実は生きてたかみたいな展開があるのが第4次なんですよ
ここで倒したはずのあいつがまたここで復活しているとかっていうのがね
スーパーロボに持ってこいの内容じゃないですか
スーパーロボの熱さの源泉がここで全部チャンコ鍋みたいに入れられてる
こんなとこでもこんな熱い要素がみたいな
そのストーリー的に熱いっていう完結線だっていう部分のところはあるんだけども
いろいろシステムも凝られた作品だったんですよ
これやってない人伝わるかどうか怪しいなと思うんですけども
スーパーロボって自分のターンと敵のターンに分かれて
自分のターンだったらガンダムを選択してガンダムを移動させて
ガンダムがザクに攻撃するビームライフルで
みたいなことをやるようなゲームなんですけどもね
自分のターンの時は好きにコマンドを選んで自由に攻撃しましょう
精神コマンドも自由に使いましょうっていう形になるんだけども
敵のターンの時って敵が自由に選択をして自分たちに攻撃をしてくるっていうターンで
基本的に今までのシリーズでは
その攻撃をされた時にどういう応対をするっていうのは
全軍一括で決めるってことしかできなかった
それまでは
そんなざっくりとしたやつだったんだね
このターンは攻撃的に敵のターンになったら全員が防御するとかっていうコマンドしか選べなかった
全員反撃か全員防御かとかそういうことなんだけど
54:01
反撃か防御か回避全員が一列でっていう設定でしかなかったね
それが第四次から
このロボットは今この時何をされたら
じゃあこの場面は回避をするとか
この場面は防御をする
この場面は攻撃をするとかってこと
全部選べるようになったのよ
じゃあいちいち聞かれるわけだ
そう、いちいち聞かれるタイミングになる
今このガンダムどうするっていうの聞かれるんですよ
で、敵このクソ雑魚だから
全然避けれる避けれる反撃しますってことで選べるし
これボスだから絶対当たる当たる
メーチュリーズ95%出てるもんみたいな
ここはもう防御ってするみたいなことを全部選べるのよ
これでゲームのテンポがめちゃくちゃ良くなったんですよ
その相手のターンずっと待ってるみたいな感じでもなくなったわけ
そう、あとは
避けやすいやつが全部避けれるはずなのに
防御をしなきゃいけないみたいなストレスがなくなったのよ
そうだよね、こいつらが肉を切らして骨を断つみたいな
方向で行こうとかできるわけ
ガンダムは避けれるんだから反撃モードにしたかったんだけども
マシンガーが絶対に避けれないから防御するしかないみたいな
そうだよね、でも今となったら普通だよね
そのシステムって思うけど
そうじゃん、そうなってなかったんだ
そう、なってなかったのよ
それが第4次で初めてこういう実装になったのよ
昔はなんか、じゃあ作戦みたいな感じで
みんなこうしろっていうイメージだったんだね
そうそうそう
これがね、ストレスたまんないっていうのもあるんだけども
ロボットそれぞれ、キャラクターそれぞれの個性が発揮しやすくなったんだよね
それこそこいつはすげー避けれるやつだから
敵陣またたながらにぶっこんどいて
反撃でもう蹂躙しろみたいなことができるようになったのよ
あーなるほどね
避けれない奴は射程が届かないうちにギリギリ置いとけみたいな感じにすることができたんだよね
カウンターで敵を蹴散らしていくみたいな
それがめちゃくちゃね、おれつえい感が味わえるんですよ
いいね、スパロボっぽいね
何よりね、第四次スパロボから初めて主人公キャラっていうのが登場するようになったのよ
主人公キャラがゲームのスタートの時に
キャラクターの見た目とか性別とか
あとどのタイプのロボットに乗るかっていうのが選べて
あと誕生日っていうのを選べるんだよね
僕はすごいリアルロボット系、避けれるやつがすごい好きだったから
リアルロボット系を選んで
リアルロボット系のやつはね、ストーリーも終盤になるとね
その主人公専用のヒュッケバインっていうロボットに乗るんですよ
これがね、避けるんだー
避けて反撃
オリジナルロボみたいなやつ?
そう、バンプレスオリジナル
そうだよね
これがね、主人公だからっていう補正はもちろんあるんだろうけども
ガンダムとかより、生地ガンダムとかよりも
57:01
避ける性能は若干劣るかもしれんけども
ガンダムよりも反撃能力が高いみたいなね
でもスーパーロボットっぽくはないんだよ、今画像を見たけど
スーパーロボットはスーパーロボットじゃない
グルーンガストってやつがいるのよ
なんかかなりガンダムっぽいね
ガンダムっぽいな
ファンネルっぽい武器もちゃんとあるのよ
まあいるよね
ってかほぼガンダムじゃね
リアルかスーパーか選べて
僕は避けれるガンダムっぽい復帰場合が好きだったんだよね
こいつを選んで、こいつを敵陣のど真ん中にぶっこんで
反撃のターンで敵をぶちのめし続けるっていうのがすごい好きだったのよ
いいね、元作品がないからなおさらゲーム的にはやり放題なわけだ
そうめちゃくちゃ強いのよ
その感じの俺強い感をすごい味わいやすくなったっていうことがすごくよかったのとね
あともう一個スーパーロボ的にね、結構節目として熱かったなと思ってるのが
パイロットごとに特殊能力っていうのがつくようになったのよね
気合とかそういうやつではなく
精神コマンド
精神コマンドではなくパッシブスキルみたいな話かな
なるほどね、こいつはこういう特性がありますみたいな
そう、具体的に何言うとシールド防御とか切り払いっていう能力がつくようになったんですよ
シールド防御って何って言われると
ガンダム、また例えがガンダムになっちゃうけど
ガンダムって盾持ってる設定じゃないですか
この盾を弾に出すのよ
なるほどね、確率で出るわけだ
そう、防御は防御であるんだけども
防御してない時に確率でシールドを自ら出してダメージを軽減してくれるっていうことがするようになったのよ
すごいね、RPGみたいだよね
シールド防御はまだ下なんだけども、切り払いっていうのが良くて
切り払いって何なのっていうと、これもまたガンダムをイメージしていただきたいんですけども
ガンダム、敵キャラがミサイル撃ったりとか、ファンネルぶっこんでくるじゃないですか
それをビームサーベルでバーンって切り落とす
なるほど、無効化するのか
そう、ビームサーベル的なものを持っていて
切り払いの能力を持っているパイロットが乗っていると
ファンネルとかミサイルみたいな切り払い可能な攻撃を確率で切り払うんですよ
かっこいいじゃん
そう、命中率70何パーとか出てこれ食らうよなーって思って
ガンダムがふいバーンって切り払う
切り払った
しかもそれがキャラクター能力なんだ
そう、でアムロがこの時聞こえてなかったけども
させるかーとか言い出すんですよ、あいつが
ヤバいかっこいいーって言って
これはアムロにしかできんわーみたいなね
えーすごいな
確率で厚い場面が発生するっていうのが出るようになったんですよ
1:00:00
いいねいいね
ちょっと前に話したフロントミッション思い出すけどね
あーそれもあるなー
わかる
ピュピューンみたいなさ
そう、わかる、あともう一個だけあるんだけども
ビームバリアを貫通できるようになったんですよ
はあはあはあ、アイフィールドみたいなやつ
そう、第4次以前のスーパーロボット大戦は
アイフィールドとかビームバリアっていう能力を持ってる敵がいたんですよ
これを持ってる奴には今までのスーパーロボは
ビーム兵器は完全に無効化されるんですよ
じゃあ近接で切るとか殴るとかする感じだ
そう、なんか特にねスーパーロボ終盤戦の方になってくると
そのビームバリアを持ってる奴なんかも
ビーム兵器が最高火力を持っている
なんだろうね、例えばF-94とか
もうカスみたいなもんなんですよ
効かねえんだもん
それをかお前はバズーカだハンマーダ持ってる初代のガンダムの方がいいじゃん
そうそう、もうなんかビーム効かねえんだ
もうマジンガーで行くしかねえじゃんみたいなさ
なるほどね
そういう感じがあったのよ
ただ第4次からはビームバリアへの貫通っていう概念が発生して
ビームバリアが完全無効化をする能力でなく
一定のダメージを発生させたら貫通するっていうエフェクトが出るんだったのよ
ちょっと値正確に覚えたんだけど
例えば威力3000以上を出したら
ビームバリアが貫通するエフェクトが出て
普通に効くようになるのよ
じゃあその数値までの分をマイナスされるとかいうこともない?
なく、貫通
全貫通なの?
ずばり貫通
あはは、なるほどね
わかりますか?めちゃくちゃ熱いんですよ
ちょっとわかってないけどまだ
だってさ、今までこれ効かねえだろーってところでさ
ビームバリアをグーン貫通したエフェクトが出て
ゴゴゴゴゴって敵を一撃で沈めていくF91が
分かるけど
攻撃力が強いと貫通するみたいな
そう、だからあの
ここぞという場面に精神コマンドで熱血とか
攻撃力が2倍になるみたいなものをかけて
はいはいはい
ならばF91はおそらくビームバリアを貫通できるでしょうみたいな
なるほどね、そこらへんとの合わせ技だとなおさら熱いね
さあって、今からラスボスとか強いボスの敵は
ビームバリアをもちろん持っていて
ただマジンガーとかも
マジンガー単品で戦うにはちょっと火力が足らないから
ガンダム陣営もまとめて総係でこのターン順に沈めるんだ
っていう手になった時に
ビーム系の兵器を使っていくしかないんですよ、ガンダム陣営は
このガンダム陣営がビーム兵器を貫通するってことが
ある種、このターンの中で削り切るためには必須って思うことなんですよね
1:03:01
ゆえに全員が熱血をかけて攻撃力倍にして
全員がビーム兵器を貫通させるっていうことが
マストな条件だと脳内で計算してるんですよ
なるほどね、てか熱血にすると攻撃力倍なのね
極端
いやでもね、スパイロボーはね
魂っていうコマの中でそこは3倍なんですよ
極端なんだよ、すごいね、なかなかないよね
倍とか3倍っていう
そう、3倍
すごいね、でもなんからしいけどねすごいね
これでもバリアを貫通するっていうシミュレーションだって
このターンにあのボスを削り切るっていう風にして
もうビームバリア貫通はもうマストですよ
貫通しなかったらおしまいですよ
いいね
逆にファンネルとかすると切り払いされる可能性があるからね
ああ向こうにね
そう、切り払いは防げる可能性がないから
逆に貫通する見込みが立てられるビームの方が強いんじゃねーのみたいなね
ビーム貫通したら切り払いはないわけ
そう、だってもうビーム兵器はもうゴーって来る
あれだから貫通するって概念すんな、ないからねあれ
ミサイルとかファンネルとかは切り払われるとか
そう、切り払われるの
逆にファンネルはリスクが高いみたいなね
そうだね
渾身のファンネル出したところで切り払われたら
無意味ってなるわ
させるか!とか言って切り払われて
あー!楽しいかけらどに!
なるほどね
いいなあ、なるほどね
なんかスパロボーの良さがなんかわかってきたわ
そう、あとなんかそのサーベル兵器とかさ
オーラバトラーとかでビルワインとかってのがいるんですけどもね
ビルワインとかってのはオーラ斬りってさ
剣で斬りかかることが強い武器があるんだけども
それとかビームバリアーは影響を受けないんだけども
切り払われるリスクみたいなのがあるんですよ
あー、なるほど
スパロボーがね、さっき言った
切り払いとビームバリアー、シールド防御って
やたらと厚くなったんですよ
戦略を立てて、この条件下だったらこっちの方が強いとか
ただ今は安定を望むからこっちの方がいいみたいな
シナリオの組み立てが
自分の中で結構戦略が分かれるようになったというか
なるほどね
このあらへんがね、後のスパロボーまでね
ずーっと引き継がれるね
基礎が全部第四次が組み立ったと僕は思ってるんですよ
そうだね、話聞いてると結構重要そうな要素だよね
さっきの反撃の剣もそうだし
そうなのよ
これがね、第四次じゃなかったけども
後々の作品ではこういろんな
なんかね、いろーんな要素がね
例えばだけども
エヴァとかプレスで入ったら参入してくるんですけども
エヴァのATフィールドとかも
このビームバリアと同じような概念というか
そうだよね
ATフィールドも威力を出し切れば貫通できるんですよ
エヴァっぽい
そう、でもエヴァって実際アニメで貫通というかさ
切っていくじゃない、ATフィールドを
それが
貫いたとか言って
まさしくリンクしていくんですよ
1:06:00
だいたい暴走してたけどね
そうそう
そういうね、厚さの厳選がね
全部で集大成的にね
組み上がっていったらなと思うんですよね
うーん、なるほどね
ああねー
めちゃくちゃ楽しかったのよ、第四次スパロボ
うんうんうん
多分ね、僕だけじゃないと思っていて
第四次スパロボが楽しかったと思ってるのは
その後にね
スパロボFというのと
F完結編というのがね、出るんだけども
これね、第四次スパロボのリメイクなんですよ
あ、そういうことなの?
そう、名前変わってリメイクで
ただね、さっき言った
エヴァが参戦したりとかね
ああ、キャラクター増えてたり
いろんな要素が
めちゃくちゃ追加されてて
リメイクとは言うんだけども
全然違う勢い
FF7とFF7リメイクみたいな勢いの違いがあるんですよ
そのね、もう
第四次みんな大好きじゃんっていう感じがね
僕そのFが出た時にすごい感じたのよね
なるほどね
でもなんでFにしたんだろうね
ファイナル的な意味だと思うんだけどな
そういうこと
でもね、そのね、Fがね
僕はね、FってFとF完結編に分かれたんだけどもね
その当時ね
めっちゃ懐かしい話だと思うんですけども
セガバンダイになる説が当時あったんですよ
はあ、はあ、はあ
スパロボFはサターンで独占販売だっつうね
その政治的な部分に巻き込まれまして
自説柄だね
僕は中学校ぐらいだったんだけども
めちゃくちゃ悔しかったんだよね
なんでだよ
スパロボFはちっちゃいのかよ
なんでだーって
誰がセガバンダイだよ
ベストじゃねえのかよ
発狂した僕はね
当時ファミ通みたいなの読んでたんだけどね
ファミ通のページ破り裂く勢いだし
あーやべえ
だいぶ来てますね
サターンでしか出ないだと?
いやサターン買えよ
いやまあ分かるよ分かる
サターンなんか買えんだよ
なんでサターンなんだよ
プレステだろプレステ
ただね1年後くらいの時期遅れでね
結局プレステも出たんでね
ギリギリ救われたところはあったんですけどね
ただね当時スパロボに関してはね
僕はねすごく躍起になってた
そんな感じだったんだね
そういう人多かったと思うんだけどな
スパロボめっちゃ楽しかったんだよな
今までスパロボを通ってないから
いまいち共感具合が薄くて申し訳ない限りなんだけど
本当はもう熱血状態で
わーって言わなきゃいけないんだろうけど
いやでも話聞いてるとそこの噛み合わせは確かに良さそうだね
熱血コマンドを使って攻撃力が倍になってるからこその貫通みたいな
1:09:02
そう熱血使わなかったら
ビームバリアーによってジュンって
ゼロなんでしょ
ゼロなのよゼロ
極端な
挙句の果てに
挙句の果てにね敵キャラによっては
台星だったかな
ビーム吸収ってやつもいるのよ
あー吸われちゃうんだ
吸収貫通できた時のね
あの熱さね
やっと吸うみたいな感じ
この極端さは確かにちょっとアニメ的というかさ
な感じはあるよね
ここのちょっとの違いで勝っちゃうみたいな
当時攻略本とか読みながらさ
読んではいたんだけども
えっお前ビーム弾くの?みたいなさ
想定してなかった時の悲しみ
微妙に熱血はかけてなかったけども
結構気合い入れて倒す気満々で
撃ったビームがもろく弾かれた時の悲しみ
反撃撃ち抜かれて殺されていく
F-91
いやでもドラマだね
ドラマやなそれな
でもそれはさ
あれなの?
こいつは
ビーム吸収とか
反射とかついてるっていうのは
分かる状態なの?
いや初見だと分からないはず
あーやっぱ何回か戦ったりとか
してる中で分かってくみたいな
あのビームを打てば
ビーム吸収だけども
こいつは吸収だったわ
それのおかげで死ぬみたいなこと
リスクをはらむから
遠距離から試しにビームを撃つ
みたいな
いいよねそういうのね
あとねスパラボー的には
何ターン以内に倒すと何かが手にある
とかそういうのがあるんですよ
ビームを撃って様子見するとか
っていうのは
特殊条件を満たす上では
リスクなんですよね
できる限りは
ストレートに倒したい
下手なことはしたくないっていうマインドになるんですよ
スパラボーってやってると
そんな中でね
第3次までは
僕がやってたEXとかそういうものに関しては
ビームはもう効かないったら
効かないってなってるから
じゃあもうビームが主力のやつ
出すのやめるみたいなノリになってくるんですよね
ただ
ビームを撃てる強いやつ
そいつらが脚光浴びる
大変嬉しいわけですよ
使いたいんだガンダムを
好きなこいつが輝ける
めちゃ嬉しいんですよ
推しを出したい
推しが
強くあれって思うんですよ
いやまあそうだろうよ
と思うよね
でもなんかもう
スーファミの時代からやっぱりそんだけ熱いものが
あったってのは話聞いてて楽しいね
そうでまあどっかで話したね
スパラボーアルファぐらいに
プレスになったぐらいから
戦闘アニメーションでロボが
動くようになるっていう部分がある
より熱い世界に入ってくるんだけども
スパロボは
歴史を追うとほんと楽しいよ
いやまあそう
どうやって歴史を追ったらいいのか
1:12:00
ちょっと息とにらめっこしないと
わからないっていうのは結構あるから
不死身不死身見てるとね
進化の過程がめちゃくちゃ楽しいんだよね
ありそうだね
YouTubeとかで
スパロボ進化の歴史とか
いっぱい出てくるんだろうね
最近のやつも
わー何この原作再現
原作こえーみたいなさ
テクノロジーと
スパロボ自体の進化が
すごい感じられる
まあまあそんな感じでございました
にしたってスパロボはだって
分かりにくい名前をつけちゃってるんだろうね
そうだね
あれでもキングダム1と一緒だよ
もう損してるよあいつらは
あーって思うよね
もうちょっと素直な名前のつけ方あったんじゃないだろう
本当にね
あれ分かんないもんね
今どうなってるのみたいな
地獄編とかつけたら
地獄編って何
やってる側からしたらすごい分かるんだろうけど
周りから見るとちょっと
入り方が
分かんないっすみたいな
感ちょっとあるんだよ
そうだよね
いやでもいいよな
やってる人からすると面白いってのはすごい感じ
そうスパロボ楽しいよ
そんな感じで
お時間的にもこんなもんすかね
いやー今日は
僕と羽田さん合わせて3本分すかね
まあでもたまにね
ベストゲームじゃなくてもまた
スーファミの話とか
できると面白いですね
そうですね結構ジリバメで話してますけどね
ジャングル縛りの時とかも結構ね
そうだねあるね
スーファミの話とか
そういう感じでもあるんで
ではありますけど
まあねこの
極論ねベストゲームであげなかったり
とかでも全然話したいなと思ったり
するものもあるしね
そうですね
言うても俺なんかね
スーファミがちょっとやっぱ本当にね
改めて考えると記憶が定かじゃねえな
まあまあそれは僕も正直あるからね
そうそうそう
クロノトリガー楽しかった
記憶あるんだけど細かいとこ覚えてないなみたいな
まあそうだね
僕最近やり直したからさ
結構記憶が再確認されてるところがある
ああそうだろうね
まあまあ今回はね俺的ベストゲームの
プラスってつけて2週目という形でね
もう一回スーファミ編を
っていう風にしたんですけども
まあなんだろうそれこそまたプレステ編とか
そうですね
他のところもまたちょっとやりたいですね
やってもいいでしょうしね
逆に今日の話聞いて
当時はリアルタイムでは聞いてなかったけども
今スファミのベストゲーム
僕があげるならこれだなとか
またハッシュタグゲームなんとか
とかで書いてもらえれば
あったわーとか言ってると思うんですよ
そうですね
前やったのが10回くらいだから
どのくらいの人が10回聞いてるのかレベル10聞いてるのか
ってのはありますもんね
まあ聞き直すことはできるけども
当時リアルタイムでは聞いてなかった人
多いと思うんだな
なのでね
これを機会にまたレベル10とかね
1:15:00
レベル11の時にね
僕らが話してますけども
結構昔だからね
今と喋りのテンション感も違う
僕とはるさんの関係性がまたちょっと違うよね
まだ一問一答とかやって
お互いを探りにしてたからね
全然はるさんの
ゲーム歴とか知らんしって感じだった
あそうなんすかみたいなの結構
多かったね今聞くとね
まあそんなんでね
また同じようなこととかやれていければな
と思いますよと
それでは最後エンディング入っていこうかと思います
よー
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
いやスパラボ熱いっすね
スパラボね
なんか一人でまたスパラボの思い出話しようかな
いや全然いいですけど
途中で思ってた
スパラボの歴史をはるさんに紹介しようかな
全然いいよ
ていうかそんなにあるんだね逆にね
いやでも僕もね
いやなんかねスパラボ警察がいたらね
すごい指摘をされると思ってるんだけども
あうんうん
所詮僕の記憶でしかないからさ
僕の思い出の節目でしか話せないんだけども
結構その中でもねやっぱ
プレステになったらこうなった
とか
プレステ2になったらこうなったとか
あるつもりなんだよ個人的には
それは話したら楽しいかなとは思うんだけどもね
そうだろうね
俺も全然歴史を知らないからさ
話聞くと面白い
ドラクエマラソンみたいなテイストで俺からしたら聞けそう
あそうなんだみたいな
俺こそね
あれなのよ
八等身のスパラボとかあったのよ
リアルスケールの
そういうのも
楽しかったな
え滑ったの?
まあ滑ったかな
残念
まあまあまあ
でも僕は楽しく遊んでたんだけどね
まあまあその後出なかったな
ぐらいの感じだよね
まああるでしょうな
なんか前誰だか
リスターの方が
あげてくれてた
リアルタイムシミュレーションになった
スパラボみたいな
それ僕やってなかったんだよね
それもやってみてえな
いやあれもリアル等身だったかな
そうそうそう
僕がやったのはそれではないんだけどもね
プレステになった時の
リアルタイムシミュレーションってなかったんだよね
新スパラボってまたストレートの名前だったんだ
リアルスケールのニューガンダムとかが
スペッカー型がリアル等身にしてみました
ちょっと失敗しちゃいました
やっぱSDやな
えそれシミュレーションだったの
基本システムは
今までのスパラボよ
なんで滑ってしまったんだろう
スケールが違う舞台が一心みたいな感じでね
まあただ
ただとは言わないけどもな
色々引き継がれて後のスパラボに
移った要素もあるんだけどもね
1:18:01
色々あったんだよ
その話はまた聞きましょう
おもろそうだな
あとサッカーゲームが想像以上に熱くて
びっくりした
僕もねWiiでやってないからな
今サッカーゲームやってる人とは
多分話合わねえんだよな
それこそパンダさんとか
未だにサッカーゲームやってる
そうだなあ
パンダさんプライムゴールやってないかな
どうだろうね
自己サッカーやってないかな
やっててもおかしくなさそうだけど
好きだからね
パンダさんもねサッカー
まあまあでもね
それこそスーファミ関係
とかなあ
ゲストとか呼べそうな気もするけどな
全然喋れる人はいっぱいいるでしょ
いるよねきっとね
結構その世代の方も来てる人多そうですからね
もうしばらくね
ゲストとか呼んでないけどもね
確かに確かに
僕はこれ話してやすさみたいなのがあればね
タイトルとともに教えてくださいよ
そうですね
そんな感じでねいつものやつ呼んで終わっていこうかなと思いますよ
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お相手はコヘイと
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ばいばい
9月30日は
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