1. ゲームなんとか
  2. Lv.26|コロさんとあの頃のス..
第26回は親バカゲームミュージアムのコロさんをゲストにお招きしてスクウェアの話をしております。スクエニではなくスクウェアが対象として、一昔前の、あの頃の話をしようというお話です。とはいえ、こへい・HARUはファミコン時代のスクウェアはさほど知らず...。そんな事情もありまして終始、コロさんに舵をとってもらって、あの頃のスクウェアを懐かしむお話になっています。番組終盤でも話していますが、いつからか斜陽なイメージを抱いているスクエニには、これから先もなくなってほしくない、元気にワクワクするゲームを作って欲しい、そんなことを思い直しましたね。スクウェア大好きなんですよ、やっぱり。
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:07
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第26回です。
はい、やってまいりましょう。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスタ番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、というわけで第26回です。
あの、前回25回シミュレーションの話をした時、
あの時のオープニングトークで、なんか釣り針どうこうっていう話をしたじゃないですか。
言ってましたね。
うん。そんなわけですよ。そんなわけで。
今日はゲストがいます。
そのゲストの方はまだその話を聞いてないっていう気がしないでもないんだけど。
まあいいか。
いいんですいいんです。聞いてる人はもう分かってるじゃないですかね。
そんなわけで今日はゲストにコロさんを招きしております。
そんなわけでコロさんどうぞ。
はい、失礼しまーす。
はい、親バカゲームミュージアムをやらせていただいております。
館長のコロでございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあそういうわけですよ。
あの、コロさんは実際まだ25回を聞いてないはずなので。
どういう話がされてるのかっていうのは全くこう分からないまま、今頭の中にハテナがすごいうぞまいてるんですけど。
いやーこれはこのあれですね、ポッドキャストならではの時間差マジックが起こっておりますね、今ね。
そうなんですよ。ちょうど25回にそういう話をしてたんですよ。
そうですね。
で、じゃあコロさんに連絡取ってみるかって言って。
あのまあ宣言通りですけども、速攻で連絡を取りました。
そうでしたね。
で、コロさんもレスポンスが早かったもので、まさかの翌週のところでコロさんがゲスト回になるっていう。
かなり早い段階で。
前回分を話してた時の段階では、言うても28回、9回とかそのぐらいで呼ぶことになるだろうなって思って話してたんですけど。
翌週でした。
26回でした。宣伝すぐっていう。
その辺はゲームなんとかさんのゲストの枠はちょっと密かに狙ってはいたわけなんですけれども。
それよりも何よりも、僕の番組の方でやらせてもらってるこのコラボイベントの方に、ゲーム的テーマトーク祭りの方にゲームなんとかさんも参加していただいたんで。
せっかくなのなら直接ちょっと参加してもらったお礼を言いに行きたいなとちょっと思ってたところもあったんで。
それもあって、早いレスポンスを返させていただきまして、今ここに至るという感じなんですけれどもね。
03:02
逆に言いや、ちょうどお互いに後日があったと。
そう。狙ってたところに来たっていう感じだったんで。
そういうこと。利害が一致したって。
一致したっていう感じですね。
でもそうですね、ゲーム的テーマトーク祭り。
あれはうちも2週にわたってやらせてもらいましたけども、あれは非常にいいネタをもらったなと思って大変助かりましたよ。
こちらも乗っかっていただいてすごく助かりましたし、聞かせてもらってすごく楽しませていただいたんで。
ここにいたさせていただいたきっかけにも一つになったんで、まだまだちょっといろいろやっていきたいなとは思ってるんですけれども、良かったと思います。
こちらこそ本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
あれですね、僕個人的には去年の音楽フェスの方にも出演していただいたりとかっていう、実はM-1行かれで。
そうです。
なるさんの方はそちらからですね、つながりとしてもありまして。
先にそういうのがあったりとかっていうのもありましたけど。
はい。
すごいよね、意外とみんなつながりがあるもんだよね。
その考えもよくわかんないけど。
すごいよなって。僕は自ら釣り針を当てに行くタイプだと一瞬も言いましたけど。
そういう意味では、去年の音楽フェスはコロさんの方から当てに来られた感じですよね、俺の方にね。
針を握ってここに餌を自分でかかるみたいな感じでしたからね。
音楽フェスに関しては本当そういうの上等なところはあるんでね、基本的に。
よっしゃ来い!
そうだね、どっちがリールを引っ張ってるのかわからないけどもね。
わからないです。
とりあえず釣り針投げなきゃいけないっていうのがね。
まあまあそんなんでね、今日はコロさんを交えての3人でゲームなんとかやっていこうかと思うんですけども。
冒頭にしばらくやってなかったんですけども、せっかくのゲスト回なので、なんとか一問一答を再びやっていきたいなと思っております。
そんなわけで、なんとか一問一答です。
というわけで、今回はコロさんに対して質問という風になるわけですけども。
ゲストの方、ゲストの方って前回はにじぱっぱさんなんですけどね。
にじぱっぱさんにも聞いたのと同じということで、好きなゲームのシリーズとか作品とかありますか?
そうですね。うちの番組を聞いてくださっている方はもうご存知ですけども。
偶然にもゲームなんとかさんの25回がシミュレーションが取り上げられているということで、実際に僕まだその番組の内容聞いてないんですけれども。
ジャンルとしてはね、僕シミュレーションが大好きで。
なので、よくやるシリーズとしましては、歴史系のシミュレーションゲームで、信長の野望とか三国志とか、それ系のものもやりましたし。
06:13
あとはね、コヘイさんもやってるっていう話を聞きました。ギレンの野望とかも。
実はやったりとかしてるので、割かしそういったプニトリとか戦争とかっていうようなものを得意としてる感じですね。
割とじっくりものを考えてやるようなシミュレーションゲームとか、あとはシミュレーションRPGとかっていったものが結構好きなので。
なので、どちらかというとRPGよりはいろんないっぱいキャラクターが出てきて、
軍蔵劇とか戦記ものみたいなものを繰り広げるような作品を好む傾向にありますね、どちらかというと。
そういう意味だと、どちらかといえばコヘイさんに近いのかなって気もしないでもないですけどね。
ギレンの野望はね。
でも前回ほら、スパロボとかの話をしてたじゃないですか。
前回もね、前回のやつを自分で聞き直して思ったんだけどね。スパロボってシミュレーションじゃないんじゃないの?
違うの?
どちらかというとシミュレーションRPGぐらいのところに行き着くのかなっていう感じはしますけれども。
なんかね、シミュレーションっていうでっかいカテゴリーの中のすげえ隅の方にある気がしてならないですね。
いやいやいや、でもあれはすごい大事なシリーズだと思いますんで。
あとはだから、RPGでもプレイステーション界で取り上げてくださってたアークザラッドとかね、ああいうのも好きですし。
アークザラッドは確かにシミュレーションっぽい雰囲気のRPGではあるのかなと思う。
そうですね。
でもね、ガチガチのシミュレーションといえる信長の野望とかはほぼやってないからな。
でもギレムンの野望も近い感じではあるんじゃない?そうでもないの?
ギレンの野望はまあね、ギレムンの野望はほぼやってないからね。
俺からするとギレンと信長が透け変わっただけのゲームかなっていうイメージがしちゃう名前から。
やったことないから。
そんなことはないのね。さすがにね。
いや別にそのギレンの野望がシミュレーションじゃないっていう気持ちは全然ないんだけど、
やっぱりあの光栄ってシミュレーションとしては強いと思うんだよね。
そうですね。
メーカーのノウハウが違うと思うんだよね、そのバンナムとは。
まあまあまあ、そりゃそうだろうね。
そこの引き目がちょっと隠しきれない。
まあ、なんか真似してやってみた感をどうしてもついちゃうからね。
すいません。ギレンのアゴナンスみたいな。
09:02
あれはだって、あれはガンダムの歴史をやってる。
まあガンダムの歴史シミュレーションをやってる。
なんかうちもあれやってみたいからちょっとガンダムネタでどうすかみたいな。
作ってみましたけどどうすかみたいな感じなんですか。
まあね、まあでもギレンの野望ってガンダムっていう、何?
あんだけ設定ががっしりしてモビルスーツみたいなのいっぱいいてっていう漫画アニメって
まあ、ギレンの野望って、ギレンの野望って、ギレンの野望って何?
あんだけ設定ががっしりしてモビルスーツみたいなのいっぱいいてっていう漫画アニメっていう
ジャンルをちゃんとゲームにしたっていう意味ではよくできたゲームだと思ってるんだけどね。
なるほどね。
相性はいいでしょうね、ガンダムって。
結構そういう、何だろう、群蔵じゃないけどさ、
戦略的なところって結構、まあ割とリアルに描かれてるじゃないですか、ガンダムって。
だからそういう戦略シミュレーションとか、ああいうシミュレーション系のやつとは相性は良さそうですよね。
うんうん、そうですね。
新作待ってます。
え、アークの話?アークの話?
アークザラッドの新作はちょっと怖いです。
この前なんかTwitterから見かけたけど。
光と音のRPG再びってキャッチコピーが出てましたけど。
コヘイさん良かったじゃんって取り上げた矢先に、良かったじゃんコヘイさんって、なんかハードなスマートフォンになってる。
やめてーって。
どうなることやらですね。
まあね、はい。
そうだよね、でも、アークはもう完全に脱線だと思うんだけどね。
脱線だと思うんだけど。
アークザラッドの新作っていうのはね、もう、とりあえず脳内が100%恐怖感っていうね。
恐怖感。
ああ、来ちゃう。
え、それは何?新作が来ることへの恐怖感?それともスマホだから?
スマホだから恐怖感もあるし、あ、俺4作目やってないっていう恐怖感もある。
1個抜けてるって。
キングダムハーツの二の舞って。
またこれやらなきゃいけないの?
予習してみたいな感じになりますもんね。
前作ってPS2とかじゃなかったっけ?みたいな。
プレイできる感じでした。
あれはないよって。
済んだ、終わったみたいな。
またあれなんじゃないの?発売と同時にプレステ2で出たやつを遊べますみたいな。同梱版みたいなのが出るみたいな。
出してくれればいいけどね。出してくれればいいけど、スマホターゲットだってなったらもう出ねえだろって気がするんだよね。
え、でもARKって前作出たのってだいぶ前なんじゃないですか?シンプルに。
もうプレステ2のやつですね。2作ぐらい確かプレステ2で出てて、そっからもうポツンと切れちゃってるんで。
だからお話として繋がっているのかな?
だからお話として繋がっているんだったら、過去のやつなんかね、移植でもいいし、ワンパッケージになってる、ARK THE LORD 1,2,3みたいなの出してもいいんじゃない?って思ったけど、最新作はスマホだから難しいなあ。
12:09
そうですね。
全部スマホ移植するにもソニーのゲームだしなあ。厳しいなあ。
はい。
はい。
でもね、スタッフさんはオリジナルの1,2のスタッフさんが来るらしいので、その辺はどうなのかなっていうのはちょっとね、僕も半分以上恐怖ですけれども。
でもそういう意味ではソニーもやっぱりスマホに結構ちょこちょこ出してくるようになりましたね。
そうですね。
そうじゃない?
そうじゃないんですかね、一応。権利的にはあるんじゃないかなと思うんですけど。
ああ、結構出してきたなあっていう感じがしますよね。
なんか、ミンゴルとかも出てましたよね、確かね。
ああ、まあでもね、ARK THE LORDはね、スマホに出してくるようになりましたね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
まあ、スマホっていうセットが正しいよって思うんだよね。
なるほどね。
たぶんちょうどよく懐かしくなるとは思うんだよね。
まあそうよね、最新のハードで出そうと思ったら、まあリッチなグラフィックでみたいなことになるかもしれないけどね。
まあ、そういう意味ではね、スマホに出してくるようになりましたね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
まあ、そういう意味ではね、最新のハードで出そうと思ったら、まあリッチなグラフィックでみたいなことになるかもしれないけどね。
まあ、そういう意味ではね、最新のハードで出そうと思ったら、まあリッチなグラフィックでみたいなことになるかもしれないけどね。
まあ、それで開発超大変そうみたいだね。
超大変だし、このDCDやFinal Fantasyと同じ感覚を得ちゃいますからね。
ということで。
ああ、そういうことね。
お前誰やねんみたいな。
お前誰ってなるかな。
確実になりますね。
おだしょー お前は本当にArcなのか みたいなこと言われてる
しばやん その次元のずれがプレステ 2とは1からいきなり飛んでると
相当来るよね そこの差はね
おだしょー まあちょっと締めっぽい 話になっちゃうからね
しばやん そんなことない 未来の話をしてる
おだしょー そうだな 明るい未来の話だな 光と音の明るい
未来の話だな
しばやん そうです
おだしょー 何の待たせだこれは そんなわけで今日もそろそろ本編
に行こうかと思いますよ 今日の お題はコロさんと話をするに当たって
どういうふうにしよっかなっていう 下打ち合わせもありきで 今日の
テーマはスクエアについて
おだしょー はい あえてのスクエアオンリー
しばやん 手に草つかない
おだしょー つかない
しばやん もう近年だとついもう スクエニスクエアねスクエニの話
ねって言いそうになるから危ない 危ないけど
おだしょー そういうことですね
しばやん スクエアね
おだしょー 今回あえてそこのスクエア っていう部分に絞っていくっていう
15:04
お話でいけばいいんじゃないですか ねっていうようなことでちょっと
提案したら じゃあいきましょうか っていう感じになったんで たぶん
実際のスクエアとエニックスが 合併したのが 2003年の4月1日から
確か合併がスタートになってた と思うんで そこまでっていうところ
で今回は話の内容 それだけでも 結構ボリュームあると思うんですけど
落としどころとしてはちょうどいい のかななんて思ったりもしまして
ちょっとご提案してみました
おだしょー そんなわけでちょっと 懐かしめの話題になるとは思います
けども 本編で早速話していこう かと思います
しばやん はいよ
おだしょー はい本編です
しばやん スクエア合併前の話
おだしょー 何そのコア色何なの
しばやん そんなおかしかった
しばやん 合併前の話だよ
おだしょー CMパクってきたのかな って思ったんだけど
しばやん そうでもねえのかって
何もパクってないぞ 少なくとも 意識はしてないぞ 合併前のスクエア
の話だぞ
おだしょー そんなわけでスクエア ですよ スクエアになる前のスクエア
の話をしていこうかと思います じゃあ何から話していきましょう
しばやん どの辺から 自分らが知っている
のでいえば世代的にはファミコン ぐらいからなのかなって気がします
けどね
おだしょー そうですね その辺ぐらい からを順番に追っていく感じで
いいんじゃないですかね でやった ことあるやつを上げながらみたいな
感じが
しばやん そういいのかなって思い ましますね
おだしょー やっぱファミコンの後 どうなんですか
ファイナルファンタジー1,2,3出てる じゃないですか
それより前とかなるとさすがに 俺全然わかんないですね 今ね
リストでちょっと見てるんですけど
しばやん 僕が多分覚えてるのが やったことある
やつを挙げると 多分ファミコン の土書機でキングスナイトっていう
やつがあったと思うんですね これジャンルアクションというか
シューティングっぽい感じのやつ なんですけれども RPGっぽい感じ
のパッケージなんですけど 騎士 みたいなのと仲間みたいのを引き
連れて 盾集みたいな感じだった ような印象があるんですけど その
辺なんかボコスカウォーズと混じ ってる感じにならない印象 それ
ぐらいうっすらとした感じのキングスナイト っていうのが確かあって
18:02
しばやん 自分も今ウィキ見ながら 見てるんですけど ジャンルのところ
がシューティングって書いてあるん だけど パッケージではフォーメーション
RPGというジャンルを標榜していた って書いてあって 何言ってんだ
おだしょー 何言ってるんですか シューティング
ジャンルとしてはシューティング だ
おだしょー そうですね 一応
自称はフォーメーションRPG
おだしょー そうです 仲間とこの フォーメーション 要は人形組んで
進んでいくみたいな感じのゲーム だったと思います
言いたいことはすごいよく わかる
おだしょー はい
システム的にはシューティング の形態なんだけど 世界観とかファンタジー
とかキャラクターが何か出したり するから やっぱりRPGなんじゃね
っていうことですよ たぶんね
おだしょー そうですね そういう のとかですね あとはディスクシステム
で覚えてるのが ディープダンジョン っていうシリーズがあって これ
ウィザードリーのスクエア版みたいな 感じのやつが3作ぐらい出てたん
ですよ ウィザードリーとどこが違 ったんだっていう印象を聞かれる
と思う 僕もまだその辺小学生 低学年ぐらいの話だったんで 全然
区別はついてないんですけども 3DダンジョンのRPGが確か3冊ぐらい
出てたかなっていうのはボロげ ながら覚えてます
へえ そうなんだ
俺正直知ってるのはファイナル ファンタジーと半熟ヒーローぐらい
はいはいはい 僕も半熟ヒーロー
は触ってるんですけども ファミコン 版は割とスーパーファミコン版
だとシナリオがちゃんと第何話 何話みたいな感じで進んでいく
のがファミコン版だったんですけど ファミコン版はシナリオといいます
か どちらかというと先ほど言った のぐながんの野望的な感じで 3つ
ぐらいシナリオというか初期配置 が違うようなマップが違うよう
なのが出てきてそれをストーリー が特にあるわけでもなくクリア
していくみたいなゲームだったん ですけど
なんだろう3ステージみたいな
のに近いんですかねイメージ的 にはね
そうですね
ちょっと長めのが
3つのマップをプレイしていく っていう感じだったんで
どちらかというとこれもRPGっていう よりはシミュレーション寄りな
ゲームだったんですよね
っていうかあれはかなり今でいう
リアルタイムストラテージに近い ようなシステムですよね
そうです
このキャラクターをこの方向に
行かせるみたいな感じで目的地 だけ決めさせると
そうですね
そうするとトコトコ敵も
味方も同じ時間軸でトコトコトコ 歩いていくっていう画面ですよね
でぶつかるとボタン連打で体当たり しまくるみたいな感じで
その辺の基本のシステムは変わってない
21:02
あったね
でも俺ファミコンの半熟ヒーロー
やったことはないですけど動画で 見たことあって
あれでも結構完成度高いですよね ファミコンにしては
もう基本は戦闘システムと
あとエッグモンスターと切り札 っていうシステムはもうこの頃から
出来上がってたんで
あのリアルタイムストラテジー
のシステムもかなりファミコンにしては
ちゃんと出来てましたよね
やってたと思います
そうそうそう
2ファミでもシステム面では
割とほぼほぼ変わってないですよね
変わってないです
月がまたぐとイベントみたいなのが
舞台みたいなのが出てきて
そこでちょっとした小ネタギャグみたいなのが
芝居みたいなのが始まるっていうのも
ファミコン版からあったので
へーそうなんだ
だからそのゲームとしても
新規IPですげーよく出来てる上に
内容が突き抜けて
頭悪いっていう
頭悪いっていうかパロディーみたいな
そうですそうです
感じなんだよねノリがね
主人公の王様が死んだらみんな喜ぶみたいな
やったこれで戦わなくて済むイエーイみたいな
ああそう
半熟ヒーローはほんとスーファミしか記憶がねえな
意外とねファミコン版知らなかったりするんですけど
原型はもうこの頃からできてましたね
すごいよくできてる
さっきちょうどその半熟ヒーローのウィキを見てたら
スーファミの半熟ヒーローって杉山光一さんが
そうですそうです
BGM作ってるじゃないですか
ドラクエで有名な杉山光一さんが
スクエアのゲームの曲作ってるって言って
それはそれでザワザワしたんだけど当時
なんかあれなんで杉山さんがやってんだろうねって思ったら
なんか杉山さん本人が
ファミコン版の半熟ヒーローをやって
すごい好きになっちゃって
続編はぜひやらしてくれみたいな形で
2は杉山光一さんがやることになったとか
話が書いてあった
すごいね
そんな理由?と思って
すげー話なんてかすげー時代だなと思ってね
そうですね
それが半熟ヒーローで
だとですねたぶんほとんど知られてないようなゲームが
実は一本僕実家に気がついたらあったソフトがあったんですけど
スクエアのトムソーヤっていうゲームがファミコンで出てまして
これメーカーの名前がタイトルに出てくるのも結構珍しいんですけど
内容としてはトムソーヤの冒険っていう文学作品がある
世界文学作品があるのは知ってる方多いと思うんですけれども
スクエアのトムソーヤなんですねタイトルが
24:00
そうです
それをベースにしたアドベンチャーRPGみたいな感じなんですよ
戦闘シーンはこのフロントビューみたいな感じに
トムと仲間の子供たちが並んで動物を叩きのめしたりとか
そういうような感じの本当にアドベンチャー
その頃のコマンド式のアドベンチャー
プラス戦闘とかが入ってくるようなRPGみたいなのが実はあって
僕これで初めてスクエアっていう会社の名前を
記憶したっていう印象があったんですけど
それまで半熟ヒーローがスクエア作ってとか
一切全然意識してなかった少年だったんですけど
当時はそんなに言うほど気にしたかったですよね
ペーカーとか
でそこでスクエアっていう会社があって
ファイナルファンタジー作ってる会社だったんだみたいなことを
後々知っていくみたいなのがありまして
結構なんかいろいろとやってる感じはしましたね
初期の頃から
スクエアの闘争屋ってタイトルすごいね
だってそれもうメーカーから言おうとしたら
スクエアのスクエアの闘争屋ってことになるわけでしょ
すごいそんな名前の付け方ありかよって思うよね
今だったらスクエアのファイナルファンタジーみたいなことでしょ
そんな感じです
いやでもメーカー名覚えるけどさみたいなね
すごいな他にほぼなさそうその名前の付け方
結構だから当時アクションゲームも出してたし
シューティングとかもあったしレースゲームもあったし
結構ねいろいろなゲームを初期の頃は出してて
そうですねファミコンの頃ってかなりいろんなの出してたっていう印象がありますねこれ見ると
ファミコンの時代はほとんど知らないな
俺も知っててファイナルファンタジー3ぐらいからなんで
僕多分リアルタイムでファミコンの時代って多分ね
スクエアって多分知らなかったんだと思うな
俺も多分認識をしてなかったと思う
ゲームタイトルでは知ってたけど
そうですね結構だから多分ねファイナルファンタジー1,2ぐらいまでは
そこまでメーカーとしては認知度低かったと思うんですけど
多分そのファイナルファンタジー3が出た頃に
ゲームボーイでも魔界闘士サガとかあとは聖剣伝説とかが出始めて
この辺でも今のスクエアのRPGがすごい全面的に出てきた
スクエアのイメージっていうのがかなり確立されてきたのが
多分その頃ファイナルファンタジー3が出たぐらいかなと思うんですけど
27:02
ちなみにサガそのゲームボーイでした
サガシリーの最初の方ですよね
魔界闘士サガ
やってます皆さん?
俺は実はやってないですよね
やってます
サガはね、親父がやってたのかな
時代感じる
家にソフトが転がってた
あれだってサガの1の方
発売本数みたいな110万本って書いてありますからね
すげえ時代だな
そうです、バカにできないんですよ
でもそれだけいきなりやっぱりRPGのメーカーとして
サガなんて売れたってことですよねスクエアは
そうですね
FFから
多分当時ゲームボーイでそんなに本格的なRPGって
そこまで多くなかったと思うんで
その辺でサガが結構爆発的に人気になったのもありますし
ファイナルファンタジー1,2,3で
かっこたるドラクエとFFですね
この二大巨頭みたいなところがね
ずば抜けて出てきたんで
そこでかなり認知度が強く
みんなのゲーマーの皆さんの方の中には
結びついたんじゃないかななんて思ったりもしますけどね
そこからのスーファミ時代っていうね
そうですね
もうここからはかなりシミュレーション系
RPG路線がよく出てくる作品ですね
スーファミで出てるスクエニのソフトを見るとね
自分たちがその世代っていうのもあるのかもしれないけど
メジャーすぎるタイトルしかないっていう
ここからはもう多分皆さんご存知の作品が
いっぱい出てくると思うんですけど
これちょっと軽く読み上げてみましょうか
ファイナルファンタジー4でしょ
ロマンシングサガでしょ
ファイナルファンタジー5でしょ
半熟ヒーローの
2ですよね要はね
スーファミの半熟ヒーロー
聖剣伝説2でしょ
ファイナルファンタジーUSAって何でしたっけ
海外版のやつで
なんかありましたね
ミスティッククエストっていうやつで
これ僕やってたんですけど
ファイナルファンタジーって普通横側から見た
サイドビューの戦闘シーンなんですけれども
これはどちらかというと
ドラクエ方式のフロントビューに
フレアキャラクターが下にちょこんと出てくるような
戦闘シーンなんです
わかるかどうかわかんないですけど
ファミコンの怪獣物語とか
ああいった感じの戦闘シーン
ジキャラも小さいキャラクター
サガとかもそうですよね多分
サガは多分ジキャラ自体は
いませんでしたっけ
ウィンドウの中には表示されてたんですけど
30:00
時に向かって立ち向かってるみたいな感じではなかったんで
多分これはかなり簡単な感じのゲームで
仲間も一人までしか入らなくって
だから主人公が基本一人でプレイしていて
時々一人仲間になって
最大二人で謎解きしながらやっていくみたいな
どちらかというと政権伝説の謎解き感なんかも
入ってるような感じの
アイテム使い分けて木を切って進んだりとか
っていう感じのゲームだったんで
ちょうど政権伝説とファイナルファンタジーの中間ぐらいの感じ
海外で出たゲームの感じなんですけども
あれなんかシンボルエンカウントじゃなかった?
だったような気がするんですよね
これFFなの?っていうのを誰かが持ってるのをずっと見てた気がするんだよな
ちょいちょい話題にはこんなのあったんだよっていう話題には上がってくるんだけど
言うほどメジャーではやっぱりないか
メジャーではないと思います
多分ちょっと違和感がある
ファイナルファンタジー?これ本当に?っていうような感じの
戦闘シーンもそうなんですけど
そうそうファイナルファンタジー USAっていうネーミング
今考えると結構あれですよね
ファンタジーなのにUSAってなんだよみたいなさ
ちょっと突っ込んじゃう感じあるけどな
でもその後ロマサガ2でしょ
アルカクエストっていうのはちょっと俺わかんないですけどね
アクションRPGっぽいゲームですね確かね
ライブアライブでしょこれも有名ですよね名作として
フロントミッションでしょ
クローントリガーでしょ
聖剣伝説3でしょ
ロマサガ3でしょ
バハムートラ軍でしょ
ガンハザード
スーパーマリオRPG
ルドラの飛行とトレジャーハンタジーは俺はちょっとわかんないけど
いやでもこれで全部ですからね
ほぼね
名作しかないと言っていい感じの
ここにだから僕が大好きなシミュレーション好きっていうところでいくと
フロントミッションシリーズは僕は大好きだったんで
こっからガンハザードとフロントミッションをやりましたしね
俺がガンハザードだけやってるっていう結構じゃあどうなの
いやでもガンハザードも面白かったですけどね
結構なんかヌルヌル割とヌルヌル動く横スクロールのアクションみたいな感じで
ちゃんとこうパイロットも降りてすごいちっちゃい人間キャラクターがね
あの拳銃撃ったりとか
人だけじゃないと通れない狭い通路とか
そうですそうです
そこで人が近い近い近い
へーそんなあったんだ
そうですね結構だからいっぱいRPG出てるんですけど
どれも特徴があってシリーズにならなかったものも結構光るものがあったりとかして
33:00
さっき出てたルトラの秘宝っていうのは僕大好きな作品で
これ言霊システムっていうシステムが使われてたRPGで
わかりやすく言うと魔法いろんな世界に魔法ゲームの体型で
例えばドラクエだったらメラギラとかファイナルファンタジーだったらファイヤーウリザドとかっていうのがあるじゃないですか
でこのルトラの秘宝の世界だと魔法が要は言霊っていうことで
自分でその何文字かの言葉を自由に組み入れて
それが組み合わせによって攻撃魔法になったりとか
回復魔法になったりとかっていうのが自動生成されるっていうシステムがあって
これすごい大好きなの
これちゃんとドラクエとかのメラギラとかやると火炎系のやつになったりとか
ケアルってやるとちゃんと回復になったりとか
結構いろんなゲームのやつをやってたりとかしますし
それでやるのも楽しかったし完全に自分でオリジナルで
図書機でめちゃくちゃ強い魔法を自分で作って
ちょっとマジックポイント少なめとかそういうのもいろいろ
言葉によっては同じ効果でも変わったりとかしてたんで
そういう自分なりの魔法を作っていくのが楽しいゲームだったんですよね
結構複雑なことやってますね
結構そういう面白いシステムを意欲的に取り入れててとかっていうのが
この頃のスクウェアがやっぱり第一戦でこんだけRPG出しまくってた
さすがのこの開発力とかアイディアとかっていうのがあったんだろうな
なんて思ったりしますよね
すごい勢いでしたからね当時ね
出せば出るからかんぱなかったですよ
スーファミ時代が一番輝いてたような気もするしな
まあね正直ね
コゲンさん的にはこれっていうやつあります?
これっていうやつ?
まあでもFFは禁じてたろうからな
まあね
ちょっと最近鼻ひき感あるから
私も知ってる
FFを除いたとしたら僕は多分フロントミッションとスーパーマリオRPGだよなって気がするな
フロントミッションは結構コロさんも挙げてましたけども
あれはまあなんだろうね
それこそスーパーロボット対戦と近しいレベルのシミュレーション感というか
なんていうのかな
すっごい難しいとかっていうほどではなく進める中で
でもそこそこ頭を捕まわないと倒せない
なんだっけあいつらすげえ強い敵
地獄の壁
そうだね地獄の壁赤い機体のね
あるんだね
地獄の壁を倒すのにねすげえ苦戦した覚えがあったんだよね
36:02
ちょっとやり込み要素的なのもねちゃんとあったからね好きだったんだよね
あとすげえエグいんだよあのストーリー
そうですそうです
あれはやべえんだよトラウマ級なんだよあれ
でもフロントミッションって結構エグめというか結構生々しいストーリーが多い印象がある
あれは小学生の僕にはねちょっとねつらすぎたよ
やめてくれよってなったよ
でもフロントミッションってほんとその辺大人向けな雰囲気でしたよね結構全体的に
そうですね
ハードコアな感じ
実際のその起きてそうな紛争をモチーフにしてとかっていう感じなんで
全体的に色合いも落ち着き目というか暗めな色合いで統一されてたりとかするから
すごい大人向けな感じがすごいなと思って
そうですね
あれも当時新規IPだったって思うと
よくできたゲームだったんだろうね
そうですね
ロマサガもほとんど新規IPみたいなもんですしね
サガが出てるとはいえかなり別物じゃないですか
スーパーファミコンとゲームボーイのとはまた全く違うものを持ってきてるんで
一応名前引き継いでる意味あるみたいなぐらい違う印象がある
ライブアライブも自分実際やったことはないですけど話としては相当聞きますもんね
これもまたストーリーちょっとえぐめなんですよね
主人公がいっぱいいてその中から選んでというか全然違う話が最終的に収束していくみたいな感じ
収束した先が結構なんとも言えない感じ
この頃のスクエアのよくこうスクエア三大悪女とかっていう話が出てくるときに
そのライブアライブに出てくるキャラクターとあるキャラクターと
バハムートラグーンに出てくるとあるキャラクターと
あともう一人は結構諸説あるんですけれども
割とこのえぐめのストーリーが間に挟まれるっていうのは
一つの傾向だったかもしれないですよね
ミソンとミッションのちょっとえぐみのあるストーリーもそうですけど
ずっとうつ展開を必ずどっかに挟んでくるみたいなところはあったかもしれないです
そうだよねスクエアってちょっとえぐいやつらだよね
そうですね
なんかちょっと傷を残してくるよね
そうですそうです
聖剣伝説2とかでさえちょっとうつ展開あったからな
39:04
プリムの彼氏がどの子のみたいな
なんか教団に入って最終的に帰ってこない子になっちゃったような気がするみたいな
少年の心えぐってくるよね
聖剣とかってそれじゃなくてもね結構明るいイメージだから
油断してて結構グサーってくるよね
あのね緑のねすごい明るい木のパッケージがね
なんでこの展開なの
そうなんだよねその総天然色みたいな感じのゲーム画面なんだけどね
オーガニックみたいな感じなんだよね
オーガニック
聖剣も面白かったけどね
聖剣2とかも結構なんかアクションゲームだけど変なシステムでしたよねあの戦闘
いや変なっていうか全然褒め言葉なんですけど
戦闘がアクションなんだけど連打すればいいっていう感じじゃないんだよね
一発殴ってパワーがチャージしてから
次のを殴らないとダメージが入らないっていうね
そうそうアクションなんだけどちょっと戦略が必要みたいなね
そうですね
ヒットアンダウェイをしないといけないっていうね
そうそうあれが逆に俺はなんか戦闘がある程度整理というか戦略ができて
俺結構好きでしたね聖剣って
よくできてたよね
スバミ時代はRPG系統がすげー多いけども
アクションRPGとして聖剣って当時叶うものはなかったんじゃないのかな
なかったんじゃないですかね
しかも複数人プレイで3人まで行けましたからねあのゲーム
そうですね
どうかしてるぜっていう
完成との意味で言っちゃうと
そういう意味ではそりゃ名作だわって思うよね
当時スーファミで
未だにリメイクされてっていうことが出てくるぐらいなんで
スーファミでだってアクションRPGで3人で協力プレイできますみたいなのはなかったよねやっぱね
なかったですね
そうだねその協力プレイがあったからある意味ゼルダを超えていたのかもしれないなと思っちゃうからね
うんあるね
バグ多かったけどさ
生活はバグ多かったけどさよく止まったけどさ
ボス倒したのにボス倒した画面でこの後どこに行けばいいんだろう俺はっていう
ポツーンっていうことよくあったけどさ
いや楽しかったよね
スーファミの頃は良かったね
結構だからこの辺でねさっきも言いましたスーパーマリオRPGとかクロノトリガーとかね結構コラボで出したりする作品もあって
42:00
その辺はなんかいろいろこうなかなかね単独のゲームソフトメーカーで出すのが主流だった時代に
こういう今でもある意味ドリームチームみたいな感じで出せたのは
まあなんかねこの時代ならではだったのかなと思ったりもしながらありますね
さすがに今もう協力でゲーム作るって聞かないですもんねそのメジャーメーカーが協力してっていうのは
あのコラボレーションみたいなレベルではまあまあちょこちょこあるじゃないですかそれこそスマブラにね他のメーカーのゲームのキャラクターが出てきたりとか
そうそうそうありますねっていうのはあるけど共同開発でゲーム作りましたみたいなのっていうのは言うほど
言うほどっていうか聞かないですもんね
カプコン系しか思いつかない
カプコンはあったっけ?
ガンダムvsガンダムとか
ああそうか
まあでもあれも比重が違うだろうけどね
バンダイは多分そんなに低下してないんだろうなって思っちゃうから
そのクロノトリガーとかスーパーマリオRPGほど一緒にやってたんだろうな感はないよね
今だって任天堂とスクエニが一緒に共同開発してゲーム作りましょうっていうイメージができないもん
できないです
すごい時代だよね
いやまあやるとしたらキングダムハーツみたいなノリになるのかなって気がしないでもないけど
そういう意味ではフロムソフトウェアぐらいしか今そういう経路を持ってないのかもしれないな
そうだねフロムソフトめっちゃやってるわ
全然見落としてたわ
確かに
メジャーメーカーになりつつあるけどやはり彼らは中間工程を頑張ってるみたいな
フロムはそうだねいろんなところとつるんで一緒に作ってるわ
そう多分当時のスクエアがきっと今スクエアと組めばきっとすげーの作れる気がするっていうポジションに今フロムがすっといるんだよね
さすがにちょっとポジション違うかもしれないけど
フロムの横空いてますよみたいな感じで
今いい売れ株ですよみたいなね
その感じじゃないよね
そうねクロノトリガー
クロノトリガーも言わずモンワナだけどな
クロノトリガー関係でぜひもし読んでなければ読んでもらいたいウェブ上の記事がありまして
これせっかくなんでちょっと紹介したいなと思ったんですけど
ウェブサイトのこれがですね
デンファミニコゲーマーさんっていうインターネット上でいろいろこのゲームの情報といいますか
インタビュー記事とかいろいろ載せたりとかしてるところの特集
45:01
ゲームの企画書っていうコーナーのところにクロノトリガーの誕生秘話みたいなのが実はありまして
これをちょっと読んだときにかなり面白かったんで
もしこれクロノトリガーの話をどっかするときにちょっと紹介したいなと思ってたのがあったんですけど
これがそのクロノトリガーが誕生するときに
いわゆる鳥山明とかっていうのはドラゴンクエストの人で
ファイナルファンタジーっていう作ったのはスクエアのところで
それを結びつけた人はキーになってくるキーマンの人が実はいて
その人がドクタースランプ荒れちゃうの編集者の
ドクターマシリトさんって言われてた鳥島さん
この人が実はいたことでクロノトリガーっていうのができていったっていう
実はゲーム業界的にもかなり面白い話がインタビュー記事で載ってたんで
これはどっかでもし読んだことがなければ読んでもらうと
読み物としてもすごく興味深かったですし
当時のクロノトリガーのいわゆるドラゴンクエストとかも誕生していくところの流れも
話してるんでぜひぜひこの機会に紹介したいなと思ったんで
ちょっと間に挟ませてもらって申し訳ないんですけれども
確かにクロノトリガーってあれですよね
今までのRPGのファンタジー感というか
中世ファンタジーみたいな流れとはやっぱり違う雰囲気持ってるよね
それこそドラゴンボールの不思議アドベンチャーじゃないけど
色んなことが起きるじゃないクロノトリガーって
割と何でもあるじゃないですか
未来に行くし過去に行くし原始時代に行くしみたいな
でもそういうやっぱりそれをちゃんと
あの世界観の中でまとめ上げてるっていうのがすごいなというか
やっぱり今までなかったよねっていう感じありますね
元々作ってたクロノトリガーのプロトタイプになってくるものを
鳥島さんが見た時にこれではないっていう感じになって
鳥山明さんの描いたイラストを元にイメージを膨らませて
もう一回作り直せみたいな感じのことを
坂口さんですねファイナルファンタジー作ってた坂口さんに
鳥島さんが言ったことでクロノトリガーのビジュアルとか
世界観っていうのができたとかっていう
そんな興味深い話もインタビューで載ってたりとかしたんで
これはこんなところに意外なキーマンがいたみたいな感じ
全然知らなかったことなんで
これはぜひゲーム好きな方はこの辺の特に
48:02
ドラクエFFクロノトリガーあたりのスーパーファミコンの
RPGの話ってすごく面白かったんで
ぜひちょっと読んでみてほしいなということで
ご紹介させていただきます
すみませんちょっと脱線しましたけれども
そうなるんですね
スーパーファミコンの話はそのぐらいにして
世代をまた一つ進めるとして
次がプレステの時代ぐらいですかね
そうっすなついに来ますな
このぐらいはもうコウヘイさんもはるさんも
わりと普通にやってた時期になります
そうです
俺はちょっと微妙な時期ではあるかもしれない
本当に僕なんだったかな
プレステで初めて買ったスクエアってなんだろう
FFじゃないんだよな
多分トバルナンバーワンだな
トバルナンバーワンが最初っぽいですね
そうですね
時期的には確か早かったと思います
不思議なゲームだったけどね
俺やったことはないけど
鳥山明の絵で格ゲーやるやつでしょ
ぐらいの認識しかないけどそんな変だった
なんだろうな格ゲーだったんだけど
これ格ゲーじゃないんじゃないかな
っていう気がちょっとしたんだよね
どちらかというとフリーランニングっぽい感じの動きなんですよね
バウンサーとかいう感じの自由にステージ上を動かして
格闘要素も入ってるみたいな感じだったんで
格闘のモード以外にもダンジョンを攻略していくモードがあったんですよね
あれトバルナンバーワンか
記憶にあるあるある
よくわからないのあったわ確かに
謎のRPGモードみたいなのがあったんだよね
ランダムがメインなんじゃねみたいな感じすらあったけど
なんかね進んでいくとちょいちょいボス的なのか何なのかが出てきて
そいつと一対一で殴り合って倒してまた進んでって
なんかねこれセイントセイヤーなのかなみたいなことを思った思いがあるんだよね
これずっとゴールドセイント倒していけばいいのかなみたいな
すごい不思議なゲームだったなって思って
不思議なゲームですね好きな人すごい好きなんですけど
確かにあれは不思議なゲームだったっていう印象が強いですね
多分プレステで初めて出会ったのスクエアはそれだと思うな
え俺なんだろう
はるさんはなんだろう
51:00
俺自身もあんまりやってないんだけどFF7は確かに触れたのは一番最初だな
プレステでスクエアソフトで
でもあれだよねプレステのロンチじゃないけどそれぐらいの勢いになったのが
そうだね
まあまあ完全にキラータイトルだったよね
だからまあそれはすごく普通なんだと思うんだけどね
でもその前にそれこそトバルしか出してないっていうのは逆に意外だったな
もうちょっと出てるのかと思った
トバルのソフトの中に今後スクエアで発売するゲームの体験版みたいなのが確か入ってたような気がするんですよ
ありましたありました
時代をすげー感じる
FF7のトレーラーだったかな
魔晄炉までは行けるんだよ
ここで終わりかよみたいな
ありましたって
ひたすら魔晄炉まで何回もやったりとかな
バレットと共に冒険する
終わる
ここまでか
あったな当時はそうねCDついてたわ
結構このスクエアのゲームにおまけで2枚目のおまけデータとか体験版とかっていうのは積み合わせでついてた印象がありましたね
おまけデータもありましたねセーブデータ入ってるパターンとかね
ありました
そうですね
そこだよね
FF7抜けるとなんだろうな
でも武士道ブレードは人んちでいっぱいやったな
僕も武士道ブレードはかなりやりました
俺ね武士道ブレードやりたくて武士道ブレード買ったつもりが武士道ブレード2でちょっとこれじゃない感があったんだよね
中古で買ったんだけど
あれ俺武士道ブレードやりたかったんだけどなんかあれこれなんか違くないってなったんだよね
あれ思ったのと違う
なんかね
そうですそうですちょっと違うんです
そうなんか違うんだよね
1はもうちょっとこう
なんか違うってなんだ
何駆け引き重視だったんだけどなんか2ね
緩くなってるんでしたねいろんなそのなんですか尖った部分をちょっと削っちゃったからね
そうそうそうそう
意外となんか武士道ブレード1って一発で死ぬイメージあるじゃないですか
ありました
なんか意外に一発で死なないかったりとか
格ゲーっぽくなってる
なりましたなりました
そうそうそうそうそう
武士道ブレードで容赦ない感じとまたちょっと違うんですよね
そうそうそうそう
あれこんな感じだったっけの武士道ブレードって思って
まだ家にあるけど2が
まだあるんだ
うーん
武士道ブレードねでも武士道ブレード1って結構いいゲームでしたよね
あのねあの
尖ってた
手足切られてこう動きが鈍くなったんだけど地面の砂を投げつけたりとか
細い技ができたのがすごく良かったんですよ
54:00
意外に一発逆転できたりとかね
そうそうそう
口で言葉を持ったりとかしませんでしたなんか
そう
ありましたありましたありました
ありましたよね
であと出てくる武器でハンマーとか掴んでたりとかして
あったあった
それ武士じゃないよね
ありましたありました
武士道ブレードはちょっとねまあでもね2やってないからまた2やった人とは感触が違うんだろうけどね
ああ尖りすぎてたと思うんだよね
結構このプレステの時代になると
尖ったソフトを結構出してくる印象があったんですよね
あのスクエアが
でもさ武士道ブレードってさ
多分当時もそうだと思うんだけど
あれこれスクエアが出すゲームで合ってるっていう感じがあったと思うんだよね
絶対フロムとかが作ってるゲームでしょこれとか思う気がするんだよな
今でもそんな気がしてる
ねなんか世界観の設定もなんか微妙に変だし
なんか演出もすごいなんか独特なんですよねあれね
2のなんか最後のボスみたいなやつ瞬間移動とかしてたからな
もうこれ何のゲームなんだよみたいな
すごいファンタジーというか感じになっちゃってたからな
ある意味スクエアらしいっちゃらしいのかもしれないけど
武士道ブレードじゃねえだろみたいな
そうかでもな
武士道ブレードときてそっからはあんまり記憶ねえんだよな
武蔵伝とかかな
ありましたねアクション系のやつとか
あとは僕はやったのはファイナルファンタジータクティクスですかね
シミュレーションの
この辺とかもありますしあとはサガフロンティア系とかですかね
俺サガフロ1しかやってないんですよね
サガフロ2でだいぶ変わったじゃないですか
ガラッと変わったんで
多分好みが分かれると思う
僕は僕は2ダメだった派なんですけど
2がどちらかというとグラフィックが水彩画っぽい感じになって
フリーシナリオっていうよりは歴史を追っかけていくみたいな感じの
ゲームになっちゃってたんで
だいぶ1から2と違ってましたね
そうですよねサガフロ1はかなりロマサガの流れを組んでる感じだったけど
2はかなりもう全然違う打ち出しをしてたんで
でもあれもあれですごい名作っていう人がいて
好きな人がすごい会う人とか
すごい分かれるゲームなんだっていうのはありましたね
そうだよねサガフロンティアってなんかヒーローとか出るやつだっけ
57:00
ありますアルカイザーに変身できるやつです
何この設定楽しそう
設定というかみんなキャラの個性がすごかったですよね
選べる主人公のキャラの個性が
そこまでになく
ロマサガ3でもそこそこキャラの個性はあったけど
ファンタジー的な世界観
一般的なファンタジーというかRPGな世界観からは逸脱してない感じだったけど
そうですね
どうしたみたいなやついましたもんね
でもそれもちゃんとうまい感じで収まってたのがまたすごかったですけどね
それはもう力技であの世界っていうのでやってたので
正直全体のまとまり具合がそれこそロマサガ2とか3ぐらいまとまってるかって言われると
割とちょっととっちらかってるところはあるなとは思うんだけど
でもなんかよくわかんないけど楽しいぞっていう感じはあった
やっててね
そうだよねきっとスクエアってFFの頃からも言ってたけども
なんか常に新しいシステムを考えるとかなんとか言ってたし
確かにね考えるとやっぱ攻めてる方が多いね
あれでしょきっと生徒進化みたいなの嫌ってた時期があったんでしょう
特にこの辺は多かったと思うんですけどね
会社が尖ってたんだよねきっと
そうだね思想というか考え方の根本がやっぱり尖ってたんだろうね
じゃないのそれ前と一緒じゃんみたいなのきっとスクエアの中であったんでしょう
もっともっとバンバン変えていこうぜって
そういう意味ではあれだよプレステでシューティング出してたからねアインハンダー
アインハンダーですよね
名前が前も聞いたことある
これが前プレステのベースとかなんかに入れてたのかな
そうですね
そうそう横スクロールのシューティングなんですけどね
戦闘機にアームが一本付いてて
それに武器を持たせてシューティングの横スクロールでやってるようなゲームだったと思います
そうなんですよねそれも結構独特な仕組みでしたよね
横集団だけど腕は一本付いててそこに好きな武器持っていけるみたいな
そんな感じです
ある種ハクサラっぽい今でいうね
敵が武器を落とすんだけどそれをアームで拾えるみたいなね
だから標準武器と敵から奪った武器を自由に使い分けて
しかもなんかストックできるんですよね
そうですそうです
だからどのアイテムを奪ってどの状況でどの武器を使うかみたいな
かなり戦略というか遊びの幅があるシューティングで
すごい未だに結構原作って言われてますよね
でもね俺実際やったのはね実はプレイステ3ぐらいの時期で
1:00:05
ゲームアーカイブに出てて
俺これなんか体験版かなんかでやって
すげー面白いっていうかなんか記憶に焼き付いてたけど
俺結局製品版プレイしてなかったなと思って
そうそうそうやっぱりいい噂は聞いたんで
じゃあゲームアーカイブでやってみようと思ってね
そうやって結構楽しかったですね
プレイステ3の時代で遊んだけど結構全然
グラフィックはめちゃくちゃ酷くて見れたもんじゃないっていう感じでも全然なかったですね
シューティングだからまあまあこんなもんでも全然大丈夫っしょっていう感じのレベルでしたね
そうかだからよくわかんないもの作ってたね
だって突然スクウェア2がシューティングって思ったからね
しかも結構ガチで作っててね
結構この頃のスクウェアはスポーツモノ出したりとか
あとマージャンゲーム出したりとか結構いろいろやってるんですよ
レースゲー出してみたりとかね
そうそうそうそう
ああそっか
まあそうだよねそこに触れ合ってこなかったからな
僕たぶん後だって今まで番組で触れてないようなやつって
何って言ったらあとゼノギアスしかないよ
ああゼノギアスもそうか
俺やってないけどそうかそうかなるほどね
ゼノギアスはまたエグかったよ
内容が?
ゼノギアスってこれ3枚組ぐらいでしたっけディスク
2枚じゃなかったっすかねあれ
僕あのゼノギアスはPSPのアーカイブスでやったんですけど
この番組で話をしたことはないよな
どっかで一瞬チラッと出てきたかもしれない
あのねいつぞや音ゲーの話をした時に
僕に音ゲーを教えてくれたお師匠様がいたわけですけどね
その人とゲームのお話をしてる時に
えこういうのゼノギアスやってないの?
ああやってないです
やっときって言われて
ああわかりましたやってきます
素直
師匠の言うことは絶対なのか
いやエグこのゲームエグみたいな
お話が?
あれもエグいですねストーリーは
ゼノギアスはねゼノギアスはいろんな意味で有名だと思うんだよな
脅威の未完成作品なんですよ
どういう意味で?
ディスク2に渡ってからかなディスク2に渡ってから
あのなんかね急に回想シーンみたいになるの
1:03:07
ディスク1の時は普通のRPGですよ
普通のRPGですよロボットに乗るRPGだったりするんですけども
もう普通にフィールドを歩いて
敵と戦ってボス倒してって進むRPGだったんだけど
ディスク2に入ったらなんか登場人物が一人現れて
もう長回しのセリフですよ
あれから俺たちはああしてこうして
ああしてこうしてああした
その後こうしてああしてああしてこうしてこうした
ダイジェストじゃねえか
急にボスバトルがデューデューンってなった
いきなりボスバトルに入るの?
本当はそんな感じだけど
回想でなんかね多分ね
ちゃんと作ったらディスク0.5枚分ぐらいのストーリーが
全部セリフで回されてね
突然なんかこうあるフィールドに降りて
さあこっからボスバトルだぞみたいな雰囲気にさせられ
感情移入ゼロだ
ついてきてないぞみたいな
はあそんなだったの
そっから一気にラストバトルに向けての
急速なストーリー展開
降りかかるエグいシナリオみたいな
途中どうしたの何開発期間が足らなかったの
開発費が足らなかったのみたいな
いろいろねどうなんでしょうね
まあまあまあいろいろあったんだよ
いろいろあったけどエグいストーリーでした
そんな感じなんだ
でも当時結構話題にはなってたよね
大作の一本立ったような気もしますけどね
ゼノキアス割と
ストーリーがねCGじゃなくてアニメだったんだよね
ストーリーとかのムービーとか
ちょこちょこ集まるムービーが
大作感半端ないの
FF7の本編の中でもねクラウドがね
ゼノギアスとか何とか言うのよ
言うの?
言うのよあいつ
あいつが魔晄炉に落ちて魔晄浴びせられて
打つ人間状態になった時に
ゼノギアスみたいなこと言うのよ
本当に?
どうしたクラウド
そんなところ地味にフリしてんだ
そんなところのフリもあるほどに
すげえ多分押してた大作なんだよね
でも何このディスク2みたいな
え?みたいな
なんかいろいろあった感がすごいな
そうでその後ね
反権か何かがナムコに売られて
ゼノサーガになりましたみたいなことあって
そういう流れだったんだ
俺あのさゼノギアスからのゼノサーガの
ゼノブレイドの話って繋がってるの
あれたまたまなの?とか思ってたんだけど
そういう流れだったんだね
ほんとねデモンズソウルとダークソウルの関係性
1:06:01
だからまあまあ明確に繋がってないけど
一応なんかゼノシリーズみたいな
シリーズっていうか
ブランドを引き継いだかなみたいな感じのイメージですよね
正直ね誰も幸せになってないって感じるタイプの人
強めに言いました今だいぶ
感情がこもってました今
そうだったんだ
恨みつらみじゃないけども
ディスク2の鮮烈な記憶があるのでね
多分一生忘れられないこのゲームは
記憶には残るゲームだと思います
綺麗じゃないな
でも傷物だからこそ強く記憶に残ってしまった
そういうタイプだねきっとね
そういうタイプなんですよ
形の違うトラウマみたいな
でもまあ基本面白かったよ
僕のプレステのスクエアっていうと
やっぱりその辺が一番記憶強いかな
その他もやってたと思うんだけどね
やたらチョコ帽子の時期が
この辺確かチョコ帽レーシングとか
チョコ帽の不思議なダンジョンとか
チョコ帽スタリオンとかやたらチョコ帽
かわいいキャラで負けた印象があるんですよ
チョコ帽スタリオンめっちゃやったわ
すげえやったわあれ
FF7のチョコ帽レースみたいなノリ?
ダビスタリオンのチョコ帽版です
言うなればダビスタ
いろいろだからチョコ帽が
不思議なダンジョンとコラボしたら
チョコ帽の不思議なダンジョンで
ダビスタとコラボしたら
チョコ帽スタリオンになったみたいな
この辺チョコ帽使い回しまくってる感じが
ありましたけど
チョコ帽レーシングはもうチョコ帽で
マリオカード的なものが作りたかったわけだ
チョコ帽レーシングもやってた
でもチョコ帽レーシング俺なんか
知り合いにチラッとやってて
割と面白かった気がするけど
違うやつだったかな
すごいなんかね
やってることはマリカーなんだけどね
でもなんか楽しかったんだよ
ちゃんとそれなりにやっぱり
スクエアが作ってるんで
ゲームとしては出来はいいんですけど
なんかやたら
推してきてるなっていうのは
またチョコ帽かよっていう感じは
思ってた時期もありました
でもあの辺が多分一番チョコ帽
推してた時期ですよね
推してましたね
ゲームキャラとしてね
そうだね
任天堂のキャラクターばりに
なんかこうIPとして固定させたかったのかな
っていう感じが
してましたけどね
まあねきっと看板キャラクターにしたかったんだよね
まとめたチョコ帽コレクションで出してましたもんね
確か霊筒の全部
1:09:03
なんかね
俺持ってるかもしれない
どっかで一回買ったんだよね
なんかね俺不思議のダンジョンかなんかがやりたくて
買ったんだけど入ってなかったんだよね
そうですね
入ってなかった
ちゃんと見なさいよ
入ってないってなって
中古で買ったんだよ
でパッケージが特殊パッケージみたいなやつって
裏見ても何も書いてないの
あるよね
入ってんだろうと思って
買って
とりあえず1個目2個目3個目
入ってないってなって
あんまり触ってない記憶がある
そうそうそう
そういうのあったな
俺パラサイトイブ2も結構楽しかったですよ
ありましたね
あれは正直一応バイオハザードの
後以降はちょっと否めないんだけど
否めないんだけどね
一応ね差別化してて
もうちょっと
RPG的なテイストを
入れたバイオハザードみたいな
ホラー的なテイストはないんだけど
結構銃バンバン撃って
敵倒すみたいな楽しさが結構あって
良かったですね
ちゃんと
撃つとダメージ出るんだよね
数字で
ぺこぺこぺこ
FF的な感じ
変な分かりにくさみたいなのなくて
結構敵倒す楽しさみたいなの
結構ある感じのバイオハザード
みたいなやつでね
前結構良かったですよ
魔法みたいなのも使えたしね
名前忘れちゃったけど
1はシミュレーションというか
コマを動かしてみたいな
タイプのゲームっぽかったんですけどね
2は多分
バイオハザードの影響でしょうっていう
そうですね
感じのゲームになって
ただなんかやっぱり間のムービーとかが
当時からスクエには
クッソ綺麗だったね
そうですね
シャワーシーンとか
そんな所が無駄に綺麗
あったあった
プレステの時代はそうだろうね
多分この頃
開発能力も多分ドピークに
あったんだと思うんだよね
なんだろうな
他と比べての飛び抜けさが
すごかったよね
多分
さっきのチョコボンのやつとかもそうだけど
何作らしても多分綺麗にまとめられたんだよね
そうですね
そうかも
一番油が乗ってた時期なんだと思うんだよね
なんかちょっと微妙だなって
言われても
かなりレベルの高い次元での
なんか微妙だなとか
そういうレベルの話だった気がする
当時のスクエ
ゼノギアスがまさにそれなんですよ
そうそうそういう感じ
あったと思うな
基本軸としてすげえ面白かったんだけど
なぜそこそうしたみたいな
ところがちょっとあるっていうぐらい
でも
1:12:01
全体の
クオリティで言えば全然高いっす
そうですね
外れはなかったんだと思うよ
多分あの時
そんな感じはあるわな
なぜかフロントミッションは
全然買わなかったんだよな僕
フロントミッション2は
ロードがすさまじいことになってましたし
戦闘に行くまでの
ロードがもう
めちゃくちゃ長くて
結構そこで評価下げちゃったかな
っていうのが
この頃のプレイステーションの
ディスク媒体になった時に
ロード問題ってのが結構いろんなゲームで
出てたと思うんですけど
戦闘はギュンギュン動くんだけど
それが
めっちゃ長いとかっていうので
2は評価下げて
3は逆に
めちゃくちゃ早いんですよ
ただちょっと味気ない戦闘になっちゃってるのと
ちょっとストーリーが
それまでの
渋い紛争チックな感じじゃなくって
ちょっと日本の
ロボットアニメっぽい感じの
雰囲気になったりとかしてたんで
僕はすごいその
僕はすごい好きなんですけど
機体からパイロットが降りてとか
ガンハザードっぽい感じのシステムもあったんで
楽しかったんですけど
この辺ちょっと今までの
フロントミッション好きな人は
ちょっと好み分かれちゃうかもっていうような
感じでもありました
そうだよね
今見てて思ったんだけどさ
リュープリズムってあったなぁ
と思って
これ多分相当マイナーですよね
スクエニの中では
アクションRPGっぽい
確か男の子と女の子のキャラクター
2キャラいて
それぞれストーリーがある
みたいな感じ
全体的にすごいポップな感じだった気がする
俺持ってなくてね
知り合いが持ってたんだけどね
これスクエニなの?って思って
すごい雰囲気いいんですよ
ゲームとしても
かなりいい出来だったらしくて
続編とか出ればいいのにね
みたいな話をした記憶があるんで
俺も明確には覚えてないんだけど
すげえいいゲームだったなぁ
っていう印象がある
変に対策感がなくて
ちょうどいい感じなんですよね
別に現実寄りでもなく
ファンタジーといっても
ガチッとした感じじゃなくて
ちょっと気が抜けた感じの
雑な感じじゃない
あれアクションでしたっけ?
アクションRPGだったと思います
1:15:03
そうですか
スクエアの中では隠れた名作系な感じ
雰囲気って言うと
世間のレジェンドマナーの雰囲気を
もうちょっとアワーアップしたような感じの
イメージに近いかなと思いますね
こういう新規IPをちゃんと作ってる感っていうのは
やっぱりすげえな
地味に
でもあれだよね
今回スクエアでっていう風になってたけど
PS2の頃も
ギリスクエアだったんだよね
そうですね
そうだよね
お話の最後はきっとPS2時代になるんだよね
それこそFFで言うと
10とかですよね
そうですね
10の時代は
やっぱり
スクエアが
やっぱり
キングダムハーツとかですよね
そうですね
10Ⅱがどうやら一番最後みたいですよ
スクエアの中で
だからキングダムハーツと
FF10Ⅱあたりが
多分最後ら辺だと思います
そうなの
キングダムハーツと10Ⅱの時って
スクエアだったんだ
のようですね
お疲れ様です
10Ⅱに関しては
2003年の3月13日って書いてあるんで
もうほんとにギリギリですよね
え?何?最後の玉?
最後の玉ですね
そうです
4月の1日には合併しちゃってるんで
そこでとりあえず
スクエア最後を締めてる感じですね
ごめん積んだわ
やってない
仕方ない仕方ない
それは誰も悪くないですから
俺も積んでるゲームある
それはちょっと意外だったな
10Ⅱが最後の1本か
意外っちゃ意外
結構長生きしたんだね
スクエアが
合併する前に
正直ね10Ⅱなんかもう
スクエエニになってたと思ってたよ
確かにねイメージそんな感じはあるわ
でも時期を考えると
まあでもそんなもんかって気もするけど
まあでもプレステ2の時代は
もうほんと終盤だよね
そうですね
FF10があって
キングダムハーツがあって
え?あと
何?
この頃がちょうど僕この
プレステ2のくらいに
ちょうどゲーム屋さんで働いてたんで
印象があるんですけど
やっぱりこの
プレステ2になったくらいから
ちょっとスクエアの
瞑想的な感じの
印象があって
プロレスゲームを
出したりとか
プロ野球ゲームを出したりとか
してたんですよ
プロ野球ゲーム?
なんだろうね
1:18:03
え?って今までの
印象にないんですよ
それはちゃんとそっち
そういう系
作ってるとこに任せないよって感じしちゃうね
なんかやらしちゃけよみたいな
そうそうそうそう
そうですよ
だからこの辺で
スポーツゲームで出してみたり
とか
レースゲームもちょっと作ってみたりとか
なんかちょこちょこやるんですけど
あとはバウンサーとかね
バウンサーあったな
アクションゲームとか出してみたりするんですけど
なんか全部ちょっと
外してって
でちょうどたぶん
このくらいにワンダースワンカラー
も出てたんですよ
現代機ゲームって
そこに割と昔の
マガヤトシサガの
リメイク版とか
フロントミッションのリメイク版とか
っていうのとかも
出してたんだけどワンダースワンも
コケちゃってみたいなとこで
結構この
時期のスクエアの
ピークからは落ちていく感じ
っていうのは見ててちょっと
痛々しい感じはしてました
そうですね
FFじゃないと
あんまり売れないみたいな感じは
イメージとしてはありましたけどね
その中でもキングダムハーツはやっぱり
刺さった感じしましたけどね
久々に
そうだねそうか
明像してた時代にキングダムハーツはしてたんだな
そうね
頑張ったね
ありがとうございます
キングダムハーツは本当にすごく頑張ってた
時期だと思います
アンリミテッドサガーとか出して
一気に
ワゴンの中に
アンリミテッドサガーが
発売
何週目とか何ヶ月でも
ワゴンに並んでしまって
かなりダメージ食らったと思うんですけど
企業的にも
あのゲームも
ちょっとした伝説的な
クソゲー感で
言われてますよね
今となって
今となっていくと逆に見直されてて
攻略本さえ手に入れば逆にスルメ
ゲーみたいな感じの
評価をもらってるんですけど
当時はもうワゴンの
棚に必ず何本も
詰まってるみたいな感じの
ゲームとして攻略本がなければ
クソゲーっておかしいだろ
って
ことにはなってるよね
そうなんですね
システムがあまりにも
独特だったね
っていう感じで
狙ってるところは悪くなかったんだけど
そこまでの段階を
うまく作れてなかったんでしょうね
あった感じですかね
そういうのも含めて
そっかぁ
確かにこうやってね
PS2の頃の並びを見ちゃうとね
プロレス野球
1:21:01
FF10に
キングダムハーツ
アリミテッドサガ
すげえ並びだなこれほんと
あとチョコボが
ちょこちょこ挟んできてるじゃないですか
そうですね
やっぱりこの
一つの企業の
上っていく様と
落ちていく様と
後も結果として合併していく
っていう流れを見ると
個人的にこのSquare
っていうゲームメーカーさんが
すごいこのスーパーミニの頃
とかプレイステの頃大好きで
応援してたのに
なんかちょっと変な感じ
になってるなっていうのを
ユーザー側から
見てて
僕もちょうどこの
PS2ぐらいからSquareから
そーっと離れていった側の
人間だったんで
やっぱり
ユーザー側からすると
それをやっぱり察するところって
モロバレなんだなーなんて思ったりもしてますけどもね
そうなんだね
どこからか
何かがユーザーとずれていった
気がするんだよね
なんでなんだろうな
いやまあね
スクエニになった今でもね
やっぱFFが出るってなったらね
出ますかって
僕は前のめりになるし
キングダムハーツ3出ますよって
本当に出しちゃうんですか買いますけどね
みたいな感じになるのはあるんだけどね
でも正直今となっては
今挙げたFFとキングダムハーツ以外って
あと何ありましたっけ
みたいになってるっていうのが正直なところなんだよ
そうですねSquare
レベルっていくと
どうしても
今でも昔のタイトルを
引きずってる感はありますよね
スクエニになった後に
個人的にはドラッグオンドラグオンが出てるのが
意外と大きいっちゃ大きいんですけどね
ああそうか
完全にお話うつうつですけど
頭から尻尾の先まで
まるまるうつうつですけどね
そうだよね
あれってそのままニーヤなんとかになっていったんでしょ
まあそのままっていうか
一応その世界線としては
つながってるけど
お話としては全然つながってない
ああそうなんだ
まあでもそうなんだろうな
スクエニとなった今でも
たぶん
まあ半分は
魂スクエアだと思うんだけど
たぶんその毛色のIPって
合併した後もきっとやってはいるんだよね
そうですね
でも結構
大事だった
IP潰してってますからね
政権伝説
政権伝説しかり
1:24:01
フロントミッションしかり
結構大事にしなきゃいけないものを
一個一個潰して
ファンを離れていく
っていう悲しい
芸術感があるんで
俺たちが欲しいのはこのスマホ芸じゃないな
ってことになっちゃってるからね
FFの新作のスマホ芸ですよ
違う
そうね
何だろうね
それでさ別にね
例えば僕らが大人になってしまって
だから離れてるとかなら
まあいいかなと思うんだけども
なんかねそれでこう
少年少女が食いついてるか
またちょっと違う気がしてるのが
まだ少し心配なんだよね
そうですね
ただちょっと僕が
ちょっと最近
嬉しかったのは
スイッチでオクトパストラベラー
って出たじゃないですか
あれが割と海外でも
スマッシュヒットしてて
評判も
問題なところもあるんですけど
なんていうかな
昔のスーパーファミコン時代のものも
あるしグラフィックなの
懐かしいんだけど新しい感じの
ものもあるしっていうのが
今ここに来て
新規のIPで出てきたのは
なんかちょっとだけだけど
まだ望みが
隠してもいいなのかなって
思ったりもする
ここ最近のちょっと新しく出た作品の中では
ちょっと印象に
ちょっとやってみたいなって久々に思った
ものなので
今後がどうなっていくかっていうのは
ちょっと注目したいところではあるんですけど
オクトパストラベラーは
あれですよね
スーパーファミとか
ああいう時代の
ドット絵のRPGの
良さみたいなのと
現代的な表現というか
3D的な表現の
間をすごい上手く取った感じの
ゲームだなって感じはしますよね
でもちょこちょこ
生贄という
気の刹那か
あの辺とかもそういう感じで
作りたかったんだろうな
みたいなの
だいぶ洗練された形
な気がしますよね
そうですね
よく原点回帰っていろんな
ゲームで
言って作るゲームって
原点回帰はいいんだけど
その次のステップの部分はやっぱり
どこか期待しているところもあって
昔に戻るだけじゃ
前なんじゃないとか僕も思うんですけど
でもオクトペストラベラーに関しては
そこに新しい表現というのも
加わってきたんで
そういう方向で
僕たちの
あの頃のスクエアが
ただいまみたいな感じで
帰ってきたっていう風な印象は
1:27:01
それに関しては
得たんで
あれが
なんだろうな
FFの
派生作品とかとして
出てたら
うーんってなってたっけ
あれがちゃんと新規IPで
完全な新規IPで出たっていうのが
すごい大きかったなって
それはちょっと期待してもいいのかな
っていう気にはさせてくれた
感じですね最近では
ちょっとだけロマサガでも
良かったんじゃないかってちょっとだけ思って
世界観的なところでね
ロマサガでまた別の形として
今出てるんで新しいのが
そうですねスカレット
サガも今度プレステ4版とか
スイッチ版も出るので
それはそれで
結果ちゃんと
別のものとして
売れて良かったなっていう感じがすごいしますね
そうだね
まあね昔のIPを
今ちゃんと
作り直せっていう気持ちが
僕そんな強いわけでもないし
それこそ
もう昔の財産を
何度もひっくり返して
作り直すっていうよりかは
新しいものを
そうですね
そこを見据えてというかちゃんと作っていくっていう
姿勢があるほうが
期待はできるかなって思うんだよね
そうですね
最近のスクエに
見てるとなおさらちょっと
思っちゃうところはあるよね
スクエにというか
スクエア寄りのスクエにね
見てるとちょっと
いや
それこそね今ってさ
FF15が出てから
7のリメイクするとは言ってるけども
FF16の
話ってないから
そういう意味ではFF
ついに無くなるのかなっていう気がちょっとして
怖いです
どうかな
でも
やるにしてれば何か
情報が出ててもいい
かなっていう
タイミングですよね
スクエにでもスクエアでもそうなんだけど
FFのことについては
とにかくもう作ってるからねって
すごい最近の時から言うから
今は作ってないんだと
思うよ本当に
でも今作ってないってことは
7のリメイクがもう
パワー先すぎてるんだと
思うけどね
それならそれでいいんだけどね
だってFF16
今から作るよって言ったら
FF16出るの
2030年ぐらいになっちゃった
言いたいことは分かるわ
もう大丈夫?
もう大丈夫?って思います
1:30:01
間をつなぐ作品
ちゃんとある大丈夫?みたいな
気分にはなるよね
ドラクエだけで
頑張っていくのかな君たちみたいなこと
ドラクエ10も
11も
いい感じですからね割とね
でも12もいつ出るか
分かんないからさ
だってね
必要のスタッフさんも結構な
人数じゃないですか
ちょっとなかなかもう次
どうなんか見れるのかなっていう
ところもありつつあるんで
僕みたいにミーハーロー戦の
スクエア
スクエアにユーザーからするとね
ドラクエ11出ちゃった
FF15出ちゃった
キングダムハーツ3出ちゃいます
もう5年は付き合うことないかもしれない
みたいなことを思ったりする
5年くらい一切やらないかもしれないって
思っちゃうんだよね
まあね
だからねそういうね
ターンスパンで出せるやつで
すごい面白いの出た
とかっていうのがあると
ホッとするんだよね
スクエア頑張ってるみたいな
正直FFとかドラクエに比べれば
おそらく
出しやすいと思うんだよな
だからああいう形でのソフトが
当たってくれるとたぶんすごくいい
ポジションになると思うんだよね
たとえ
直接触れ合わなくてもね
僕と
違う世界線でスクエアが
頑張ってるって思うとね
ちょっとほっこりな側で
まあまあ安心はするよね
文句はたれるけど
潰れたらやだもん
そうですよだってあんだけ
シリーズが続いている
作品が2つも持っている
メーカーなんかないですからね
そもそもFF
15てっていう話だからね
他に15作品も
ナンバリングで続いている
作品あるゲームなんか
あるかいっていう話だよね
ビートマニア舐めんなよ
あったー
でもそれはなんか違う気がする
パワープロ舐めんなよ
パワープロ
そんなあるの
あるよパワープロ
死ぬほどあるよ
でもほらあれは内容は
ある程度引き継いでるわけじゃない
まあねそれを言われたらもう
コナミはもう超崩れたわ
そうやね
それはちょっと違うや
そうだなそうだな
毎回全然違うものを作ってる
FFは偉い
0から作ってる
すごい偉い
だからでも
難しいとは思うけどね
1:33:01
やっぱね
でも
まあねこの今日本当に
机屋作品をある意味全部振り返ったわけじゃないですか
びっくり
やってないゲームの方が
もちろん多いわけだけど
やっぱり並べてタイトル
触れてくとね
まあ多分ね
僕の人生にすごく大いなる影響を
与えてるメーカーだってことはすごく感じるんだよね
まあ間違いないでしょうね
間違いないですね僕もそうだと思いますよ
はい
そんな会社にね
そんな会社が
ふっと消えていくのはね
そうなんですよね
一時期結構なんか
怪しいんじゃねえのっていう時期
ありましたもんね
なんか最近全然売れてる
ソフトはあんまないし
なんかFFもそんな出してないけど
大丈夫本当に大丈夫みたいな
時期
それこそFF14が突っこけたあたりとかも
結構大丈夫か
って感じありましたもんね
そうだなぁFF10
2からな
FFはかなり限りが入ったからな
でも基本好きなんだよ
いやまあメーカーからしたら
じゃあ買ってねとしか言いようがないんだろうけどね
11と14は
本当申し訳ないと思う
いやでもコフェイさんは
キングダムハーツにしっかり買いますんで
最初
キングダムハーツは買うよ
買うよ分かってるよ
なんだろうこの追い込まれていく感じがすごい
若干の渋々感がやっぱ付きまとう
もうなんかね
前の目になりきれない気持ちが
未だに葛藤している
まあまあこれからもどうなるか
って感じですね
そうですね長く話しましたね今日も
危うい危うい
2時間番組になるとこだったよ
そうですね申し訳ないです
いやもうほんと
そろそろ前後編とか考えようかね
うーん物によってはね
もう考えちゃいますよ
まあでも今日はコロさんも交えて
まあいっぱい話しましたね
だいぶお腹いっぱいになったと思いますよ
聞いてる皆さんも
まあまあそれぞれに多分思うソフトは
かなりあると思うんですけどね今回もね
まあ正直ね
全部言葉だけなんでね
あのイメージとかを共有はできてはいないので
あれですけども
多分名前だけ聞いても
あーそれ知ってるわーってのはあったと思うんですよね
でまあ
多分皆様の頭の中でも
あーそれ好きだったわー
っていう感情があると思うんだよね
そう
SQUAREってそういう会社だと
僕は思う
いい悪いは置いといて
トラウマだったとしても記憶に残ってるのがあると思うので
魂に刻まれてると思うんだよね
ありますんで
FFはもう
誰にも面白いんだよFFはいいんだよ
1:36:01
俺はそれを
差し置いてこれが好きなんだよ
っていうのが結構あると思うんですよね
いいんですよね
胸を張ってレーシングラグーンが好きでしたとか
そういうの言ってもらっても全然いいので
そういうのあると思うんでね
あると思いますんで
こういうね
SQUAREのいい思い出っていうのはね
大事にしていただきたいと
僕は思っています
僕はこれからもこの番組で
文句を垂れながらSQUARE大好きだってことを
言い続けるので
来年の1月が楽しみだなぁ
楽しみですね
まだ怖くて書いていません
って
買ったはいいけど
すぐ開けられませんみたいな
そうね
特に3は
全然始められない
始められない忘れんみたいなことになってるかもしれないね
怖すぎて
Twitterが見れませんみたいな
キングダムハーツが
NGのワード1です
全く検索ができない
日々が続いております
そんなこともあると思うんですけどね
ぜひともね
SQUAREの作品で楽しんでいただければと思いますよ
はい
そんなのですごく長く
話しましたけども
今日はここまでで
エンディング向かっていきたいと思います
作曲編曲
音声編集
イマジナリーライブなど
受けたもありません
カメレオンスタジオ
エンディングです
SQUAREの話でございました
なんだそのコワイロ
SQUAREに何か被せてんのかな
そのコワイロ
何も被せてない
どちらかというと
超兄貴とか
そっちの成分に聞こえてくる
別に何も狙ってないからな
俺超兄貴は
SQUAREから出てたんだったかな
違うと思う
さすがにな
いやでもまあ
今回もね2時間スレスレですよ
ギリ持ちこたえた
ぐらいのところで
止められてますけども
最長になったかなんないかぐらいの感じですね
そうだな
でもコロさんほんと
今日想像以上に長くなっちゃいましたけども
ありがとうございました
大丈夫です楽しかったです
いやむしろコロさんに仕切ってもらうぐらいの勢いで
いろいろ話してくれて
いえいえ
すみませんおもてなしできなくて
いえいえ大丈夫です
全然お迎えしてる感なくて
申し訳ございません
それぐらいがもう話してて楽しくなってくんで
大丈夫です
いやまあでも
でもコロさんは
あれですよね
ご本人の番組の中でも
はい
結構僕のイメージとしては
はい
1:39:00
リロー整然といつも話してるなーって
思ってます
まあ僕らの番組が非常にグダングダなのでね
いやいやいや
本当はこれぐらいの感じで
話しするのが
一番聞きやすいんだと思うんです
聞いてて思いますもん
これぐらいの力の抜き加減で
しゃべれたら
でもね
一人しゃべりだとどうしても
うまくしゃべれないから
結構こうなんだろう
準備がっちりしちゃったりする
感じ
めちゃくちゃ準備してます
結構ガツッとしちゃうみたいな
悩みどころみたいなのありますよね
ありますよね
いやでも
すごい
僕らはね
僕らはもうある意味
全く整理されてないというか
雰囲気で話してるっていうところがあるんで
よくも悪くも
本当よくも悪くもだと思いますよ
まあでもね
ある意味今日はコロさんテイストの
しゃべりが結構ふんだんに出てきたな
と思ってるんで
今日みたいな
聞き方っていうのが
心地いいなと思ったら多分
とても聞きやすいんだと思うんですよね
そうかね
なのでね
最後にもう一度くらい
番組のお話をされていってもらえると
嬉しいなと思ってのネタ振りでした
わかりました
はい
ちょっとだけですけれども
親バカゲームミュージアムという
ポッドキャスト番組やらせていただいております
一応
タイトルに親バカっていうのと
あとゲームっていうのがあるので
主にゲームの話と
それに伴った
子育ての話
実際に9歳と
実は今日
誕生日の事情
7歳になったばかりの事情がいるんですけれども
おめでとうございます
ありがとうございます
偶然なんですけれどもね
今日収録前に
バスデーケーキ買ってきて
お祝いしてなりましたけど
そんな9歳と7歳の娘も
ゲームやってる音源とか
お便り読んでもらったりとかも
したりしてるので
そういった意味でちょっと大人だけではない
子供の自由な感じも
味わいつつ
この辺は昨年の
音画フェスのほうでも
参加してるぐらいの感じなので
そういった
大人と子供の
大人のお父さんのきっちりした感じと
子供のそれをぶち壊す自由な感じ
っていうのを
一度楽しめる感じの
番組になっております
今回
ゲームなんとかさんのほうで
いろいろ紹介してもらってる
塊魂もですね
実際に娘に
やらせてかなり好評で
今7歳になった
次女が塊オンザスイングの
歌を口ずさみながら踊る
っていう
日課になっております
1:42:00
そうそうそう
塊魂の歌だっていうので
踊ってるぐらいの感じには食いついてるんで
こちらの番組で
塊魂紹介してもらってるのも
いずれ子供たちの
音源もちょっと入れながら
番組のほうでも
取り上げたいななんて思ってますので
そういった感じで
子供と一緒にやってる番組になりますんで
よかったら聞いてください
という感じでご紹介させてもらいます
はい
塊オンザスイングはね
ぜひ親子で合唱していただきたい
最初すごい優しい感じで
ナナナナナナ
ってこうだんだん
ズンダカズンダカ
しっげるの
声がいい声が
そうですね
そうですか
まあまあぜひぜひ
親ばっかゲームミュージックも
やっていきたいと思いますよ
よろしくお願いします
今日は長時間ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
そうなんでこの番組的にも
最後にいつものやつを読んで
終わっていこうかと思います
ゲームなんとかでは
皆さまからのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたは
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番組ブログはゲームなんとか
番組メールアドレスは
ゲームなんとかの綴りは
G A M E N A N
T O K A
です
そんなわけで今回は3人でお送りしました
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイと
コロでした
それではまた来週
多分
9月30日は
フォトキャストの日
01:44:12

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