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はい、おはようございます。まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身も成長していこうというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、はじめての方でも大丈夫、AIを体験してみようです。
はい、こちらはですね、生成系AI、SUNOというAIを使って作曲ができるんですけれども、それを体験してみようという話なんですけれども、
AIとかね、全くちょっとわからないとか、どう使っていいかわからない。今はね、盛り上がってきてるけど、実際ね、どういうものか、どんな変化が起きるのかとかね、
全然わからないよという方って本当にいっぱいいると思うんですけど、自分もわからないです。わからないですというか、わからなかったです。
今ね、こうチャットGPTとかいろんな本当にAIが出てきてて、それぞれ本当にすごいことが真似できてね、それぞれの良さがいっぱいあるんですけども、
そういう情報がいっぱいバーって入ってくるんですけど、なんかね、とっつきにくいというか、どうせ自分は使えないとかね、活用なんかできないよって思っちゃうかもしれないんですけれども、
確かにね、自分もそんな感じでした。何使っていいかわからないような感じでしたし、今もね、全部ね、触りながらやってきたりしてるんですけど、使えてるかって言うとね、本当に1%も使えてないと思います。
本当に触ってるだけって感じなんですけど、ただ今日はね、体験という形で、非常にこのSU-NOっていうものがいいなと思ったんで、シェアしていこうかなというふうに思いました。
このSU-NOっていうのは、簡単に言うと、誰でもね、ワード1つで曲が作れちゃうっていうものなんですけど、これがね、なんでおすすめかっていうポイントが3つあって、まずね、そのワード1つで歌詞を作ってくれます。
自動でね、歌詞作成みたいなのがあってね、作ってくれる。で、もう1つはそれに合わせて、ジャンルをね、ロックとかポップとかヒップホップとか色々あると思うんですけど、好きなのを入れると、それに伴って曲を作ってくれます。
で、3つ目がすぐできるです。本当に簡単に、もうそれだけでできちゃいます。っていうね、この3つですね、それを体験できちゃうんですよ。
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で、これはね、本当にやるとすぐわかるんですけど、びっくりしますね。え、これでできちゃうんだっていう感じになると思います。
で、それを体験をね、ぜひね、味わってもらいたくて。で、一番大切なのが、本当に楽しいです、これは。
もう言うよりね、やった方が本当に早いんですけれども、このね、ちょっと話をするきっかけになったのは、ちくわさんっていうね、配信の方がいて、その配信の中でね、これを使った曲を紹介してて。
で、試しに使ってみたらすごく楽しくてね、これはいいなと思って。きっかけですね、本当にハイリクセのきっかけとしてすごくいいものだなって思ったんですよね。
楽しく、本当に楽しいっていうのがね、一番大切だと思うんですよね。
で、自分にもこんな簡単にできるって、そのね、ワード一つで文章も書けちゃう、作ってくれる、すごいんだって。
もう言うより体験っていう感じなんですけども、なので今日はね、ちょっとその紹介の配信なんですが。
ちょっとね、この言葉だとね、ちょっとわかりにくいので、ちくわさんのね、放送回をちょっとね、概要欄の方に貼っておきますので、ぜひね、そちらから覗いて、曲を聴いてですね。
本当にすごい曲ですね。しっかりした曲ができてて、それをね、ちょっと説明文が入ってたりしますので、それに沿ってやっていただけると、本当にすぐできます。
自分も入って5分も経たないうちに曲ができたので、本当に楽しい体験ができますので、ぜひね、見ていただけるといいかなと思います。
あとね、それを体験した後にね、いいなと思ったのは、これはお子さんとかね、と一緒にやっても楽しいかなと。好きなね、言葉とかね、本当に子どもって自由に発想が出てくるので、
好きな言葉をバーってやって、こんな曲とかね、イメージを言って、それで作ってもらって、発表して、それを家族などで聴いたりして、またこんなの作ってみたいとかって、多分ね、どんどん広がっていくんじゃないかなってすごく思ったんですけども、
うちの子どもはまだ2歳くらいなので、言葉のね、そういうのがまだわかんないので、もうちょっとしてからかなとは思うんですけど、お子さんとかとね、みんなで一緒にやるのも非常にいいんじゃないかなということで、すごくワクワクしました。
ということでね、説明がうまくできなかったんですけど、本当にちくわさんの放送を聞いていただけると、すごくわかりやすく楽しくなるような配信になってますので、ぜひそちらを覗いてみてください。
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ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。また引き続き聞いていただけると嬉しく思います。では、今週も明るく元気にいってまいりたいと思います。じゃあ、行ってきます。
