2023-11-10 24:03

帰りの話

雑談
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はい、こんばんは、まこやんです。40代父のパパ。隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
毎日ですね、朝と夜ですかね、今のぐらいの時間で2回放送をしています。
帰りの、いつものこの時間は雑談会ということでやってるんですけれども、一体2回目っていう形になりますかね。
昨日から初めてなんで、今日もちょっと雑談をしていこうかと思います。
実は今ですね、ちょうど病院から帰っているところでございまして、インフルエンザのワクチンをちょうど打ってきました。
去年は打たなかったんですよね。
去年はね、去年一昨年っていうのはコロナもあって、だいぶインフルエンザ自体が収まっていたので、打たなくてもいいかなってことで接種しなかったんですけど、
今年はね、だいぶ活発になってきたので、一応打っておこうかなということで、何年間ぶりに打ちましたね。
で、俺もとうとうインフルエンザって結構痛いイメージが、痛いっていうか大人なんで痛いって言ってもそんな騒ぐほどじゃないんですけど、結構痛いものだという思いっていうか記憶があって打ったんですけども、今は全然痛いっていうか刺された感覚もないんですね。
中傷を見る限りね、細長いあれで痛そうだなって思いながら見てたんですけど、なんか全然昔と今って全然違うんだなーってちょっと感動してた限りですけどね。
進歩ってすごいなと思いましたね。みなさんどうですかね。これから寒くなってきて、ウイルス系のものも出てくる時期だと思いますけれどもね。
いつまでかかった後とか、風邪になってからとかね、その時にいつも失敗したって思っちゃうんですけどね。これもなんでしょうね、慣れみたいなのもあるんでしょうけど、別になってもいいやとは思わないんですけど、
何だろうね、データ学というかなんでしょうか、そういうのは雑というかね、なんかそうなっちゃいますよね。なんか上手く喋れなかったですね。すみません。
今日はですね、仕事もしてきたわけなんですけど、仕事中にですね、ちょっと久々かな、ムカついたっていうわけじゃないんですけど、え?っていうちょっと理不尽な出来事があって、
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それは何かというとね、普通に仕事してて、事務所に戻ってきて、そこにスライドして開けるタイプの扉があるんですけど、そこがちょっと気しんでたのかな。
ちょっと滑りが良くなくて、分かってはいたんですけど、ちょっとやってる時間がなかったんで放置してたんですけど、それが別の事務員の人がね、女の人なんですけど、その人がたまたま外して直してるところに自分が戻ってきて、
で、戻ってきた瞬間、瞬間にたまたま別のパートさんがいて、なんでそんなの女の人にやらせてんだみたいな感じで言われて、え?って、ちょっと待ってよって。
で、その時にはね、まあまあ確かにそうですよねって話して終わっちゃったんですけど、いや俺今来たとこなんですけどーみたいなね、そういうのがありましたね。
いやーなんかそれがね、人からにしたら、何をとうとう伝ってんだよみたいな感じの捉え方で言われたんだと思うんですけど、いやいやいやってまあね、たまたま運が悪かったのかというかね、間が悪かったかというかね、そんな感じで久々にえ?っていう気持ちを覚えましたね。
なんかこうね、ある程度年代、年をとってくるとそういうこともね、少なくなってきたりね、あんまり言われること自体もね、あるんですけど、実際ね、上から言われたりっていうのは結構あるんですけど、でもまあほぼね、やっぱりこう長くいたりするとそういうのも減ってきて、あんまりそういう気持ち自体もそこまでは起きなかったんですけど、なんかすごい久々の感覚でしたね。
なんかね、入社したての若い頃とかね、他の会社とかでもね、しょっちゅうイライラしててね、なんでこんな理不尽なこと言ってんのかなーとかね、後々大人になったりするとね、その意味が分かってくると思うんですけどね、その若い時っていうのは、何ですかね、視野が狭いっていうか、見てる観点が違うのせいなのか、なんかそういうのって結構ありますよね。
なんでなんか久々というかね、自分もなんか久々にこんな気分だったなっていうような感じで、ちょっと今日帰りに話したいなと思ってちょっと今日話してる感じですね。
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うちの会社もね、ちっちゃい街コンパみたいな会社でやってるんで、なんでしょうね、結構大きな企業ではないから、そういうちゃんとね、会社の組織とかもあんまりしっかりしてないんですけど、やっぱね、人が結構そこは居心地がいいというか、そういうのもあって結構長くいたりするんですけどね。
だからすごく良い面と悪い面もいっぱいありながらね、ブラック企業って言ったらブラック企業になっちゃうんですけどね、そういう感じのとこで働いていますね。
あとはね、特に話すこともなかったんですけど、今日で、金曜日ね、今日はいわゆる昔の人、今言うのかわからないですけど、ハナキンって言うのかな、昔はね、自分の友達なんかね、よくハナキン、ハナキンなんて言ってたんですけど、自分はあんまりその言葉に馴染みがなくて、なんだそれって前はよく言ってたんですけどね。
やっぱりこの金曜日の夜ってなるとね、お酒飲みに行ったりとか、そういうのが休み前ってことでね、一番テンションが上がる日らしいですよね。
自分はお酒飲まないんですけど、今はね、結婚して地元とかにもいないんで、そういうことも少なくなったんですけど、昔はやっぱりね、金曜日終わって友達と会ってみたいな、飲んでみたいな、夜中まで遊んでみたいなね、そういうのをやって楽しかったですよね。
今はね、それはなかなかちょっとできないんですけど、やっぱりそういうのって久々に会いたいなとかね、話したいなとかあってね、そういうのを思い出すと、いろいろありますってなんだろうな、そういうのやっぱり楽しかったなって思いますよね。
でね、明日明後日ってお休みの方もいると思うんですけどね、みんな何するのかなっていう感じで、自分は前もちょっと話したんですけどね、まず土日になるととりあえず野菜を管理しない、管理じゃないな、野菜を手入れしてあげないといけないので、夏じゃないからね、草が生えない分少し楽は楽なんですけど、
ちょっと肥料をやったりだとか、今育ててるのは6種類くらいあるのかな、その中でもね、白菜がね、今ちょっと大丈夫かなっていう感じでいつも見てるんですけど、
虫がね、ちょっとね、いそうな感じのまま血球って言ってね、白菜の真ん中が固まって丸くなってぎゅーってなってくるんですけど、それを経てよくスーパーとかで並んでる形になっていくんですけど、その中に虫が入ってるんじゃないかなっていうのがぎゅーってなっちゃったんで、それ開くことができなくて、
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ただなんか、一応できる限りね、いつも毎日見て駆除しながらやってはいるんですけど、なんか1日花箱1個見つけただけであーっていう感じになるんですよね。うわーせっかく見てたのにみたいな。
いやーでもあれはね、毎日毎日ね、やっぱりね、見ていかないとね、本当に絶望を感じるね。2日ぐらいこうたまに土曜日とかね、ちょっと実家とかで泊まりに行ったりね、そうした時にこう戻ってきて、見た時にあれ果てた、こういう野菜を見ると、もうマジかっていうね、ちょっと水の泡まではいかないにしても結構なショックを受けますね。
なんかそれと一緒に一緒で、やっぱりブログとかね、こういう配信とかもね、毎日やってる、毎日やらないとダメかなって思いますね。
なんかまだね、自分も全然初めて本当に3日とかの2日のレベルなんでね、何にもうまくこう話せないんですけど、いつかこうね、1年後もし続けてられてたら、ちょっとね、いい、もうちょっとこう上手に話せたりできるのかなとかね、いっぱい思うんですけど。
なんかね、それまでにはちょっと、なんだろうな、とりあえず喋るみたいな、とりあえず書くみたいな、そんなことしかできないので、ちょっとやってるわけですね。
これね、配信して、ちょっとまだね、使い勝手がよくわかんなくてやってるんですけど、この話しながら、いわゆる一発撮りっていうんですかね、撮りながらそれをそのまんま出すみたいなね、ことで配信してるんですけど、
これ編集、なんだろうな、例えばこれ今ね、土地で間が空いたときに、やべぇなんか喋んなきゃみたいなね、追われる感じがすごいあって、あれこれやばいちょっとどうしようみたいなね、あの時たまにほとんどそうなんですけど、次次なんだみたいなね、話しながらやってるんですけど、どうしよう、これ停止しながらやったほうがいいのかなとかね、なんかいっぱい焦りながらやってて、ちょっとまぁいつもぐじゃぐじゃになっちゃうんですけどね。
みんなさんの配信をたまに、たまにというかちょこちょこ覗きながらいくと、なんか上手だなぁって思いますよね。いろんな人のいろんな世界があって、なんか自分もなんだろうな、なんか今その目的としてはそのね、そのやっぱり収益っていうところを軸にこう考えてはいるんですけど、なんかなんだろう、
それも大事なんですけど、自分のなんか楽しいこととか、好きなことに対してやってる人たち、まぁ結構いらっしゃる、ほとんどみんなそうだと思うんですけど、そのラジオなりこの放送を聞いた時っていうのはなんだろう、やっぱ違いますよね。
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伝わり方っていうか言葉のあれが全然違くて、なんだろう、こう偽ってるわけじゃないんですけど、自分はこう言ってる言葉と同じことを例えばやったとしても、その本当に好きな人からの言葉のメッセージとかは全然違うものがあるんだなって、多分きっとそう思うんですよね、って思いましたね。
で、昔なんですけど、自分が20代前半とかの時、もうちょっとそのぐらいかな、初めて秋葉原行った時に、それまでっていうのも変ですけど、やっぱり偏見がどうしてもやっぱり少しその頃って自分の中ではあって、いわゆる秋葉原イコールオタクみたいなね、そういうのって正直あったんですけど、
もともとね、ファッションとかが自分好きで、昔電車で行ってた時は渋谷とかね、そっちとか行く時に秋葉原を通ったりした時もあるんだしたんですけど、
で、その時にね、ちょっとこう、秋葉原を歩いてた時に、そういう人たちって言ったら失礼ですけど、そういうオタクっていうか、そういう特化してる、本当に好きなことに没頭してる人たちがいっぱいいて、その人たちの目ですよね、目を見た時になんかすごいいいなっていうふうに正直思いましたね。
なんか、なんだろう、なんかその裸からイメージしてた人たちって、なんだろうな、その直でその人たちを見た時に、そういうオタクっていうその言葉とかそういうイメージっていうのが一気に吹っ飛んで、わ、素晴らしいって思っちゃったんですよね。
で、なんでこの人たちはこの、この一つのことに対してここまでできるんだろうっていうのでものすごい感動しちゃって、で、その、まあ、それがきっかけってわけじゃないんですけど、もともとなんかそのやっぱり友達にもね、そういう人たちはいたわけで、で、なんかそういう人たちに結構ね、ちょっといろいろ、あの、ちょっと突っ込むようになって、アニメとかね、フィギュアとかもそうなんですけど、そういうのに結構ね、あの、そういう人たちに、
そういうのに結構ね、あのー、どっぷりハマってた時期がありましたね。うん。なんか、なんだろう、知れば知るほど面白いみたいな。で、ね、あのー、なんていうのかな、こう、ある程度好きなアニメとかになってきて、ちょっと凝ったね、そう、あのー、なんだろう、ちょっとマニアックな話とかになって、それがわかった時とか、それを共感を得たりね、こう繋がった時っていうのがなんかものすごいなんかね、なんとも言えないですよね。
15:12
なんか、あのー、自分はお酒は飲まないけど、なんか本当に酒が美味しくなるんだろうな、みたいな、なんかずっと喋ってられるなっていうので、なんかやってた時期もありましたね。
で、自分がね、そのー、まあそういうアニメとかね、フィギュアもそうだったんですけど、自分が特にハマってたのが、あのー、今もね、すごい、あのー、eスポーツって、あのー、えーと、今世界でもね、結構、えー、もう主流というか、あの大きい、あのー、経済効果も出てて、大人気なスポーツではあると思うんですけど、まあその中でストリートファイターっていうね、格闘ゲームの、昔からあって自分たちの世代ですよね。
昔、自分も、あのー、あれをね、えーと、お兄ちゃんがね、買ってね、それをもう朝5時ぐらいに起きてね、夜中の7時ぐらいまでぶっ通し、ずーっとそれをやってたんですよ。
でもまあね、親に怒られながら、あのー、やめなさいって言われながら、まあ目悪くなって、ね、あのー、引きこもって、みたいなね、うん。っていうのをずーっと昔やっててね、うん。ただ、それもね、友達とこう、やっぱ戦うわけですよね。
そう、格闘ゲームって。でも、勝てなくてね、勝てなくて悔しくて、えー、やって勝ったよみたいなね、うん。まあ、本当に、あのー、その当時はね、ゲームセンターとかって本当に街に1個2個ぐらいしかなくて、あのー、立ちながらやる感じですよね。
あのー、本当に、あのー、ギューギューの狭い中で、今みたいにこう、なんて言うんだろう、まあ、当然ね、ネットなんかある時代じゃないですし、あのー、たかし屋にね、ちょこっと置いてあって、そこにこう、集まってやるみたいなね、うん。そんな、あのー、時代だったんですけど、そこでね、なんて言うんだろうね、こう、もう、とりあえず脚光を浴びたいみたいなね、もうこの人倒れ、この人が一番強いんだみたいな、うん。そういうので、なんかやっぱね、盛り上がっちゃうわけですよね。
うん。で、自分はやっぱりね、そういうのがね、あのー、楽しくてしょうがなくて、うん。お金がないけど、もう、なんとかしてね、お金を、あのー、もらって、親からですけどね、うん。もらってやりに行って、うん。で、負けてみたいなね、うん。っていうのをすごくハマってますね。
なんで、自分もやっぱり、もともとはそういう、なんかこうハマっちゃうとね、こう、ずーっとこうやっちゃうタイプなんで、あのー、ま、これは男性とか女性とか多分あんま関係ないと思うんですけど、なんかそういうね、ハマる一つでもね、そういう趣味みたいなことが見つけられるっていうのは、えー、すごくやっぱりいいことだなーと思いますしね、うん。
なので、あのー、本当に、まあ秋葉原だけじゃないんですけど、あのー、本当に今はね、そういう人たちがすごいいっぱいいて、その能力が輝いてるわけですよね、みんなさ、うん。で、それをやっぱり見た、見る、見たり感じたりするときに、自分も、うん。なんかそういうのがあるのかなーって思いながらね、うん。あったりし、あのー、いるわけなんですけどね、まあ、誰にも勝てるもの、誰にもこれは負けないっていうものがね、一つでもあれば、えー、やっぱり、うん。
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強いんでしょうけど、自分もね、そういうのが、まあ、やっぱなくてね、うん。何に特化してるわけでもなくて、何が得意っていうのもなくて、うん。ただ、そのー、まあ、このね、ブログとかもやっぱ、あの初めに当たって、やっぱなんか、特化したほうがいいみたいな、ね、あとやっぱり、ものも聞いたりもするんですけど、それと一体何だろうなーって、うん。結構考えてたんですけど、で、やっぱり、な、これっていうのは、まあ、ちょっと、なくてね、まあ自分でこうね、毎日パソコンとか売ってますけど、うん。
でも、そんなだけでね、何か特別なことができるわけでもないし、プログラミングできるわけでもないしみたいな、タイピング早いわけでもないしみたいな、うん。えー、じゃあ何をやったらいいんだろうなーって、うん。
っていうので、まあ結構悩んで、悩むというかね、うん。まあとりあえず、あのー、その答えがないまま今やっちゃってるわけなんですけど、で、まああのー、その前もね、話してますけど、そのー、今ね、あのー、通勤中とかね、あのこういう放送をしてる以外の時って、基本的にあのボイシーっていう、あの音声アプリみたいな、あのー、ポッドキャストですかね、それの放送の、
周平さんという方のパーソナリティーの方の放送をよく、よくというかまあすごく聞いてて、でその人に結構ね、あのー、放送を聞いてると、まあ自分でもちょっとできるんじゃないのかなってことで、まあこう少しずつやってるんですけど、でー、まあやっぱね、何だろう、あのー、その人が、その人もおっしゃって言ってたんですけど、まあとりあえずやってみると、うん。
とりあえずやってみて、そっから学ぶこともあるし、あのー、まあ行動が先か、まあ、あのー、なんだろ、テーマっていうか、そのー、決めてからやるかみたいな、うん、まあ大きな差はないかもしれないんですけど、まあ考えて動かないんだったら、考えないで動いた方がいいっていうね、うん、確かにそうだなって思いながらいます。
なんでね、結構、なんか先に結構考えちゃうんですね、ブログ書くにも放送するにも、今日はどうしようとか、うん、何話そうかなとかって考えちゃうんですけど、もう、なんだろう、今もそうなんですけど、もう一つ今日話そうと思ったのはね、病院の帰りとその会社であった、あのー、ムカつきじゃないけどね、うん、それぐらいしかないので、もうそこから先からノープなんですよね、はっきり言って。
うん、なんで自分もこれ今振り返ると何喋ってるんだろうっていう感じになっちゃうかもしれないんですけど、うん、なんかそんなでいいのかなーって、今はね、うん、そういうのでもとりあえずこう、いいのかなーって思う時もありますよね、うん、なんでなー、なんだろうなー、うん、なんか少しずつ、少しずつ変わっていけたら、うん、いいのかなーって思いますね、うん、はい。
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えーと、そうだな、うん、なんだかんだ今、まだ、あのー、なんか話そうと思ってたんですけど、なんかちょっと飛んじゃって、うん、ね、あのー、まあまあまあ、てんてんてんみたいになっちゃったですね、こういう時ですよね、こういう時その、あれ、あーこういう時放送一回止めたほうがいいのかなーみたいな、あのーどうしようかな、でも止めるって、一回放送をね、こう切るとなんか、なんかこの話してたのが一回リセットされちゃう感じで、あのー自分的にはね、あんまり、あのー、なんか、なんだろう、あのー嫌なんですけど、
うん、今ちょうどね、ちょっと今信号運転中なんですね、すみません、あのー変な、変なタイミングでちょっと赤信号になっちゃって、えー、ちょうど今雨でね、こう、雨でとね、これ路面がね光って見えないんですよねー、うん、今ちょっと停止線がよくわからない、どこで止まっちゃったんでね、今ちょっと大丈夫かなーって思いながら今います、はい。
えーと、あとはそうだな、うん、あとはですね、うん、えーと、これあります、うん、うん、ほんとに、えー、ってことでね、えー、ちょっとまた、えー、明日とね土日はちょっと放送がね、ちょっとできないかもしれないんですけど、えー、また月曜日にはね、またあのー通常どおり一応放送する予定になっていますので、えー、まあもう少しでもね、あのー、ちょっと耳を傾けてね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、
えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー
えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー
えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー、ちょっとね、えー
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