00:07
おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今日のテーマは、相手の鏡になろう😆、です。
この時期になると、自分の一番好きな花粉症の季節です。
色々な明るいものを取り入れたくなる季節が楽しみです。
鏡になろうというのは、子供と日々接している中で
歯磨きを自分でやってもらうように、お風呂で自分で顔を洗ったり、頭を洗ったりしてもらおうというのをやっている中で
ビジネスにも通ずるものがあるのかなと話しています。
お風呂で体を洗って、顔を洗うのが苦手で嫌がるのです。
嫌がるのって自分も経験があって、クリームとかも塗られるの嫌だったんですよね。
自分でやるなら自分の感覚でやりたいみたいな、こういうのは強く押してほしくないとか、
ここを塗ってほしくないとか、いろいろ成長するにあたって出てくるんですけど、
今はまだ1歳半とかなので、そういうのもなんとなくしかわからないんですけど、
じゃあ自分でやってもらおう、動いてもらおうということですよね。
こっちから歯磨きだとかそういうのをやってもらおうとした時に、どう伝えたらいいかなと。
身を見まねでやってって言っても、それはやらないんですよね。
口に突っ込んだりポイってやって終わらせちゃったりね。
そこでユメが言った一言が、一緒にやってって。
歯磨きだったら一緒に歯磨きしてって。全部一緒にやってくれっていうことだったんですよ。
03:03
じゃあそうだねって言って、今すごくいろいろ興味があって真似するようになってきたんですけど、
それを利用して鏡になってやろうという考えになったんですよね。
じゃあ歯磨きも一緒にしよう。子供だけじゃなくて一緒のタイミングで親も歯磨きしよう。
その時に自分たちは大人なんで鏡見ながら歯磨きして、子供は椅子とかに座りながらやってたんですけど、
じゃなくて同じ目線ですね。子供が下で座ってたら伝わった状態で同じ目線でやってあげる。
お風呂で体を洗う時も高い椅子と低い椅子じゃなくて、自分たちは地べたに座っちゃって目線を同じにしてね。
そうすると何が起きたかっていうと、子供は同じことをしてるって思って、
自分と同じ動きをするようになってくれたんですよね。一緒だって多分思ったのかなと思うんですけど。
じゃあこれもしかして顔を洗えるんじゃないかと思って、最初は自分の歯は自分でやって、子供は子供でやってってやったんですけど、
それやらなかったんですよね。じゃあ次どうしたかっていうと、子供が自分の顔を洗って、自分が子供の顔を洗うって、
向かい合って洗い込むみたいな感じにしたら、なぜかやってくれたっていう。
最近はその延長・専長で、じゃあ泡取ったら自分の体洗ったり、こっちの体洗ったりしてね、ちょっと成長したような感じになったんですけど、
それを感じた時に思ったのは、相手と目線を一緒にする。
そうすると受け取り側、それが共感じゃないけど、近いものだ、こうすればいいんだっていう、行動の一つのポイントになったのかなって感じて、
前々からこういうビジネスとかって、相手の目線に対して、相手の困っていることを助けてあげるっていうのはすごく大事なことだと思うんですよね。
そういうのって実際どうしたらいいかってすごく難しいんですけど、
じゃあ誰か一人を特定の人を決めて、その人にだけ向けた配信にしてみるとか。
今の話で言えば子どもに向けて行動した結果、そうなったという形にすると、より行動とかそういうのが見つけやすくなったり、
06:09
いろいろ進めていけるっていうのはずっと聞いてたんですけど、
だから今回のその体験で、今後こういうことを一つのきっかけとか経験として進めていけたらいいかなというふうに思いました。
なので聞いてくださって、もしハッと感じる方がいましたら、よくいいかなと思うようにお話しさせていただきました。
今週もまた一週間ありますので、この間ちょっと山の方に行ったら一部桜が咲いてて思ったんですけど、まだまだかな。
今週末すごく暖かくなるので、もともとそういう見頃の旅が来るのかなと楽しみにしてますけれども、
最近なんて言ったって花見の期間もクソ短いので、逃さないように頑張っていきたいと思います。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
皆さんも一週間花粉症の方は大変でしょうけど、頑張ってお仕事に行ってまいりたいと思います。
ではまた。バイバーイ。
