2025-12-06 13:53

帰りの雑談です☺️

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

🌿ブログも更新中:
https://note.com/maco_yan8343

#初心者配信  #自分らしく生きる  #心が疲れたときに  #小さな気づき  #等身大の言葉  #自己肯定感  #standfm初心者  #日常のひとコマ  #やさしい時間


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、クリスマスツリーを通じて家族や生活の大切さ、逆境を乗り越える力について語られています。強風によって折れたツリーを再び立て直す過程で、忍耐や工夫の重要性が強調されます。田舎での生活の中で、困難な状況にもかかわらず、どのように生きていくかを考え、人との触れ合いや助け合いの大切さを実感しています。特に、葬儀の出来事を通じて、生と死やそれぞれの生き方についての理解を深められています。

クリスマスツリーの思い出
はい、こんばんは、まこやんです。土曜日ですけども、仕事がね、終わりまして、今帰っております。
今週ですね、いろいろあったんですけど、まずですね、我が家ね、引っ越して、引っ越してか、家を建てて、6年目かな、になるんですけど、
えーと、その一番最初にね、家を建てて、この時期ですね、クリスマスの時期になって、そこでね、大きいツリーを飾りたいってことでね、
初代ツリーをね、買ったんですよ。1メーターぐらいのやつかな。で、買って、庭にね、つけて、で、飾り付けをして、妻とね、いいねって言ってて、眺めてね、癒されてたんですけど、
翌日、その翌日ですよ。その翌日に夜中、この時期ね、冬型の気圧配置になると、風がね、とにかく強くて、で、何が起きたかというと、その初代のツリーが折れました。
えーと、結構ね、2、3万ぐらいしたツリーだったんですけど、もうね、仕事ね、その時ちょうど早めに行く仕事だったので、6時ぐらいにね、家を出ようと思ったら、目の前にツリーが倒れてて、めちゃくちゃへこんで、そう、えーって、そんなことあるのっていう、結構しっかりしたツリーだったんだけど、そう、折れちゃってね、
あーっと思って、朝仕事行くというか、もう気持ちが折れちゃってて、もう全然ね、それはもう立ち直れなくてね、1日仕事をしたのを覚えてますけど、そう、で、それをね、あのー、もう根元から折れちゃったから、根元を切って、で、根元のね、支えとなるものを、まあ、あのー、パイプとかね、いろいろ買ってきて補強して、で、えー、やったんですけど、
そしたら今度ね、あのー、また2週間後程度したらね、また同じような風が吹いて、そしたら今度もう、また、あのー、倒れちゃったんですよ、そう、もう元から、元からっていうかね、土台ごと倒れちゃって、あーもうこれダメだってなって、今度はね、ロープを張ったんですよ、そう、ロープを張って、そう、そしたらまあようやく、すごいね、こう、怪しいけども、まあなんとか、あのー、なんだろう、あのー、耐えた、うん、ツリーになったんですけど、
そう、で、それがもう4年ぐらい使ってて、もう錆とかもね、あのー、結構ひどくなっちゃったから、うん、あのー、子供もできてね、そう、もっと大きいのが欲しいってね、妻が言うんで、今年、えーと、買ったんですよね、そう、ちょっと大きめのまた、うん、やつを買って、そう、そしてまた、あのー、飾り付けして、えーと、今度はロープも、あのー、つけて、よし、ぱっちりだとね、えー、なったんですけど、先日また強風が吹いて、折れました、えへへ、えーとねー、
ほんとに、びっくりしますね、もう、でもね、日笠に2回目折れるとね、あーもう、まあやっぱダメなんだなって、うん、うちのところの風は、波大抵の、なんだろう、あのー、ものでは、あのー、耐え、耐えられないんだなっていうね、うん、ことも改めて気づいて、えーと、今週末ね、あのー、ちょっとそのまた、下をね、切って、そう、でまたね、パイプとかで補強して、ロープをやって、そう、あのー、ツリーをね、立て直そうっていうね、えー、日になりますね。
でね、やっぱこうね、あのー、なんだろう、あのまあ、それだけのことじゃないんですけど、なんか、生きてく上で、そう、大切なものっていうのは、うーん、なんていうか、この、生き延びる力っていうか、なんていうのかな、うーん、いいものを手に入れるっていうのは、確かにね、あのー、大事で、あのー、必要だと思うんですけど、
そうだ、ツリーで言えば、やっぱね、しっかりとしたツリーを買うとかね、そう、本物の木を作る、やるとかね、まあ、そういうのもあるかもしれないんですけど、そう、で、自分たちがね、考えてるのは、あのー、なんだろう、たとえ折れても、それを、あのー、どうにかして立て直す、うーん、それを元に戻す、その力が、あのー、大切だなっていう風に考えてて、もう、つもともね、折れちゃったって言ってもね、あのー、もう、まあ、折れたのもやっぱ折れちゃうんだなって、
もう、そこはもう、すってね、次のステージに行って、じゃあ、あのー、どうしようかって、補強、前の使おうかとかね、そう、あのー、どういう風に、こう、位置を決めようかとか、そう、風向きはどっちだろうとかね、そう、あのー、そういうの決めたりして、なんか、生き抜く、生き抜くっていうか、うーん、乗り越えるね、こう、すべっていうのを、こう、穴が身についてんだなって、そう、すごくね、えー、思ったんですよ、うーん、で、なんか、この田舎に越してきてから、やっぱりそういうことが結構あって、あのー、冬だとね、やっぱりそういうのもあるし、
で、今ね、あのー、朝になると霜がすごくて、そう、あのね、えーとー、人工芝なんですけど、ほんとね、5センチは軽く浮くんですよ、全体の人工芝が、そう、もう、霜、鬼柱って言ってんですけど、もう、あのね、霜がすごすぎて、普通にツララみたいなのが下からね、いっぱい出てきちゃってて、うーん、朝歩くとね、それをバリバリバリバリしながら行くんですけど、そう、もう、そうなるとね、野菜がね、とにかくやられちゃうんですよ、霜で、うーん、
だからもう、今はね、すごい、あのー、不織布とかをね、そっか、あのー、布みたいなのをかけてやってるんですけど、そう、それでもね、やっぱりもう霜が強すぎてね、大抵の野菜はね、大体この時期ダメになっちゃうことがね、あるんですけど、今年は、一応対策をね、ってね、えー、やって、まあ、どうかなっていうね、えー、感じではあるんですよね、うーん、でもそれほどね、ほんとに、消え込みがすごいから、まあ、あのー、逆に白菜とか、あのー、は、あのー、それをね、毎年ね、頑張って、あのー、
耐えて甘くなってくれるので、めちゃくちゃおいしくなるんですけど、そう、で、今年イチゴもね、あのー、やってるから、イチゴもね、ほんとにガンガン冷やしたほうがいいので、そう、なんかそれも、なんかちょっと楽しみだなっていうのはありますけど、まあ、ほんとに環境の、あのー、変化っていうのはね、結構すごいなーって、あのー、こっちにね、来てから思うし、そう、で、他にもね、やっぱりこう、虫とか、うーん、草もそうですけど、もうその、やっぱりね、快適ではないんですよ、うーん、もうほんとに匂いもそうだし、うーん、やっぱり、あのー、
生活の工夫と力
いろんなことの問題が発生するんだけど、でもなんかそれを、なんかね、どうにかしようって、どうにかしなきゃいけないってやってく、なんか、そのー、なんだ、すべというか、力というかね、うーん、それはなんか、すごくこう、身についてきたなーっていうふうのはありますね、うーん、だから、なんだろうね、あのー、うちの庭とかの外行っていうのは、やっぱりちょっとお金がなくて、自分たちでね、こう、作って、あのー、まあ、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりねー、
こう、作って、あのー、まあ、人口とかも、全部そうですけど、庭も、あのー、基礎もね、何やってるか、家の基礎じゃなくて、あのー、外のね、あのー、なんだろう、庭と、そのー、なんて言うんでしたっけ、えーと、玄関前というかね、そう、あのー、それだとモンチュウとかもね、うん、全部手作りで、あのー、市からね、こう、作ったんですよね、うーん、だからあのー、なんかまあ、たぶんしかありん、あのー、お金をかけたほうがね、あのー、持つんだけど、
あのー、まあね、この先どうなるかわかんないし、でー、なんか作ったってことは、なんだろう、壊れてもまた作れるんですよね、うん、あー、これ壊れてもまたこうすればいいやとかね、そう、あのー、なんかそういうのが、なんかどっ、やっぱり自信っていうか、うん、につながって、そう、なんか、もし崩れたとしてもまたやり直せるっていうね、気持ちが、やっぱりどこかでね、うん、あるんですよね、そう、でー、なんかやっぱね、あのー、そう、あのー、確かにお金が今ね、減らないから、
大変ですけど、そのー、なんだ、いいもの確かに必要なのかもしんないけど、それをどうにかして生き抜く、うーん、なんか力というか、すべていうかね、知識みたいなのも、まあ同時にやっぱりちゃんとね、持ってないと、持ってないとというか、持ってる、持てることこそ、持てることこそが、うーん、なんかすごくね、あのー、大切なのかなーともね、えー、思いました、そうそうそう、うーん、だからね、
そう、なんか電気が止まったら、水が止まったら、お金がなくなったらってね、うーん、なんかそう考えたときに、じゃあ自分はどうやって生きていけるんだろうとかね、子供をどうやって食べさせていけるんだろうとか、うーん、なんか考えたときに、そう、まあどうなのかなーってね、結構なんか田舎に来てね、思うようになるし、野菜とか作ってるからそれで食べ物はなんとかなるかなーとか、うーん、その野菜を、あのー、ね、近くの農家さんとね、分け合いながら、
あのー、なんかできるのかなーとかね、そう、まあ田舎でね、結構野菜がね、やっぱりいろんなところで作って、それがあふれて持ってきたりするから、意外とね、こう、あのそういうのは困ったりすることはあまりないのかもしれないんだけど、うーん、いやまあそんなあんまくはないんですけどね、まあそんで生きられたら、あれなんですが、そう、だけど、なんか、あのー、いろんな、こうね、うーん、田舎、田舎ならではのね、こう触れ合いとかね、そう、
思いがけないことっていうのがすごくやっぱりあるから、うーん、なんか、なんていうのかなー、うーん、いろんなことがあるけど、そう、それをね、こうなんか、今、今ね、今はまだ乗り越えられてるなーっていう感じはするかなーって思いますね、うーん、まあ全然ね、ほんとに、あのー、お金の面とかはね、ほんとにやば、やばいんで、ちょっとね、あのー、ほんとにどうにかしないといけないんですけど、
なんかね、それのまだ、こう、はっきりとしたね、打開策が見つからず、うーん、まあね、こう、時間で、あのー、働いてね、まあ、プラスっていうのもできるんです、できるっていうか、まあそれが一番ね、あのー、まあ、直接的にね、解決にするんだけども、結局その先がね、やっぱないから、うーん、やっぱ島の、まあ島の仕事をね、変えるっていうのも、まあ今ね、その、うーん、今のところっていうのは結構やっぱりゆうずがね、
すごく聞くから、うーん、すごい感謝してるし、で、ほんとはそこでね、こう、ずっと安定、安定っていうか、うーん、ベースにやってきたらいいなーって、うーん、と思うんですけどね、そう、まあたくさんの、まあちょっと悩みとかはありますが、そう、でもそれでもね、その、どう生きていくかっていうのは、なんか、いろんな人にね、助けられてるなっていうのは、えー、ほんとに思うし、まあ自分たちもね、まあその中でも、まあちょっと、こう、いろんなことがありつつもね、こう、生きられてるなっていうのをね、ちょっと感じた、えー、日々でしたね。
うーん、そう、そうなんですよね、そう、だけ、そう、そんでね、で、あのー、まあ別にね、これはその、生き方、人それぞれだし、うーん、なんかそういうのもあるんだなっていうぐらいで、あのー、自分は思ったぐらいなんですけど、その会社のね、えー、人が、人のお父さんがね、えー、亡くなって、で、この間ね、えー、火葬をして、あのー、まあ、こっちにね、戻ってきてくれたんですけど、そう、で、その、えー、
火葬っていうのもね、あのー、葬儀とかせずに、あのー、ほんとに、あのー、お別れ、会、みたいな感じで、もう、あのー、火葬して終わりっていうね、そう、で、あのー、畑、畑じゃねえや、お墓も作らずに、うん、もうお金がないので、ほんとに最小限で終わりっていうね、そう。
だから、あのー、その、妻、奥さんもね、一緒に働いてて、奥さんが、あのー、行って、でもほんとにこんなあっけなく、あのー、何もしないで終わるのっていうぐらい、そう、あのー、何もなく終わったみたいで、うん、なんか、びっくりしたって言ってましたね。
まあ、お金のね、やっぱりないからっていうので聞いてはいたから、まあ、ね、それがダメとか、そういうのはないかもしれないけど、そう、だけどなんかいろんなね、やっぱり来方があるし、うん、そういうのをね、なんか、知る、知ったことで、うん、なんかね、当たり前にそうしなきゃいけないっていうのは確かに、まあ、一般的にはね、あるかもしんないけど、うん、でも、生きていくね、術としては、うん、なんかそれでもいいのかなって。
確かにねあの本当にちゃんと猫を亡くなった人をね思ってっていうのもあるかもしれない けど
まあでも実際本当にね今生きてる人たちはそれでが精一杯なわけでそう でなんかそれでねもう
それしかできないっていうねまあなんか状況であればそれも仕方ないのかなって いうふうにね個人としてはですけどね
思いますねそうだからなんか いろんなこともそういうのを一つ経験になってね
そう自分たちに行こう なんかあの知恵としてね与えてくれてそれを糧にねまたこう進んでなんか
いけるのかなっていうふうに感じましたねもうツリーの猫の倒れたあたりからねもう 本当にまた冬が始まってまあねそういういろんなことが起きるけど
まあそれもねまあちょっとずつ乗り越えてる自分もね まあいるんだよねっていうそういうねお話でした
葬儀と生き方の考察
はいということでねまあ今日は土曜日なのでねまああまりこうねあの 来てくださる方もあのいないかもしれないんですけども
えっとそれでもねえ ちょっとず自分前に進めるように頑張っていきたいと思いますので
良かったら引き続き聞いていただけると嬉しいです8 コメントなどねいいねやフォローなどしていただけると
非常に嬉しく思いますちょっとでもねたくさんの人にお届けできるようにこれからも 頑張っていきますので良かったら聞いていただけると嬉しいです
本日もありがとうございました
13:53

コメント

スクロール