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はい、おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益感を目指しながら 自分自身も成長していこうというテーマで配信しております。
本日はですね、日記で伝わってきた文字からの印象です。 日記で伝わってきた文字からの印象ですね。
こちらはですね、うちの子供が保育園に通っていて、そこで先生たちとやり取りをする日記帳みたいなのがあるんですけど、
それは、うちの保育園の方は田舎の方なのでというわけではないかもしれないんですけど、
手書きで書いたりしてるんですよね。うちの嫁が書いて、この担任の先生だったり、お手伝いの先生と書いたりするんですけど、
新しい2年、1年上がって、1個上のクラスに上がって今年からね。
また新しい先生とのやり取りが始まっている中で、文字から、書いている字から伝わる印象っていうのがすごく違うなっていう、先生によってね。
そういうのを感じて、これはこういう配信においてもね、同じ部分が少し通ずるところがあるのかなって思って配信させていただきました。
3つですね、うちの先生のパターンがあって、まずメインの先生はですね、字が汚いです。本当に読めないくらい。
だけど、量をたくさん書いて、枠があって、その枠にぎっしり詰め込んだりするんですけど、なんせ見づらい。
なんで、こっち側の印象としては、大丈夫かなって、子供のことをちゃんと見てくれてるかなって、ちょっと不安とかもあったりするんですよね。
もう一人の先生は、真面目で、字も綺麗で、適量に書いてくれてると、本当に普通に素直に綺麗だなっていう感じですね。
この先生は、特にそういう印象を持たずにいるんですよね。
最近、新しくね、携わってきたもう一人の先生は、字が大きく書いてあって、文字が少ないです。
全くね、一番最初のメインの担当者とは対照的なんですけど、一番ね、自分の家族が印象によく残ってるのは、一番最後のこの大きく少ないですね。
文字数は3行ぐらいしか書いてないんですけど、枠を目いっぱい使って大きく書くんですよ。
うわ、すげーと思って、びっくりしちゃって、全然2文ぐらいしか書いてないのに、その中でものすごい、この人信頼できそうって、大丈夫そうだって、いうふうに感じたんですよね。
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それは字がすごい綺麗とかではなくて、どちらかというと丁寧で、なおかつ字っていうのが子供寄りな字なんですよね。
子供にも読みやすいような字で書いてくれてて、確かに親が見るんだけど、それを見た時に子供を一番見てくれそうだなっていうのはすごくその文字から伝わったんですよね。
これを見てて、はっと思ったら、こういう文字っていうのが結局人柄とかね、そういうのを映し出してる部分の一つだとも思うんですよね。
自分も本当に地とかものすごく汚いので、意識的に丁寧にとは考えてるんですけど、これは逆を返すと文字とかをね、そういうのをちょっと意識して丁寧にしていくと、自分のこの人間というものも少し成長できるんじゃないかなと思って、これやっていこうと思ったんですよね。
先月ぐらいからね、仕事で文字を書くことってあったりして、それもね、丁寧に書こうということを意識してたんですけど、これはただ単に普通に業務というかね、仕事としてちゃんと読みやすくした方がいいという思いでやってたんですけど、
今日ね、こうやって配信してるときに、こういう変化がもしかしたらあるのかもしれないと思って、今日ね、さらにちょっと一個、裏テーマというか、そういうのを持ってやろうかなと思いました。
ポイントとしてはね、やっぱり相手にいかに伝えるためにはですね、どうやったら伝えるか、量を書けばいいのか、それとも専門用語をいっぱい並べて詳しく書けばいいのか、いろんなパターンがあるんですけど、
今日でね、こうやって自分が話す内容で思うことは、相手に伝える気持ちを丁寧に伝えればいいのではないのかなというふうに思いました。
なのでそこには難しいこととかは必要なくて、きっと誰でもできることですね。
配信もね、今こうやって話してるんですけど、毎回ゆっくり話そうゆっくり話そうって思ってるんですけど、まだやっぱり慣れない成果というかね、早口で喋っちゃうんですよね。
マとかもね、本当は作ってゆっくり喋るといいと思うんですけど、まだ意識が全然足りてないので、まずできることの文字からのスタートしながら、この音声も作っていきたいなというふうに思いました。
ということでね、皆さんももし何かのきっかけになればと思い、この放送を終わりにしたいと思います。
非常に今週末も暑くなりそうなので、皆さんも体調気をつけて過ごしてください。
では行ってまいります。
バイバーイ。
